JPH02243191A - 洗濯機の制御装置 - Google Patents
洗濯機の制御装置Info
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- JPH02243191A JPH02243191A JP1067039A JP6703989A JPH02243191A JP H02243191 A JPH02243191 A JP H02243191A JP 1067039 A JP1067039 A JP 1067039A JP 6703989 A JP6703989 A JP 6703989A JP H02243191 A JPH02243191 A JP H02243191A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 47
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 13
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- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は洗濯槽内の液の濁度を検出して洗濯動作を制御
する洗濯機の1η制御装置に関するものである。
する洗濯機の1η制御装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の洗濯機の制御装置は特開昭61−160
000号公報に示されるように、すすぎ動作中において
濁度検出手段による検出値が所定値を越えたことを判定
して故障報知を行なう故障報知手段を備えてなるもので
あった。
000号公報に示されるように、すすぎ動作中において
濁度検出手段による検出値が所定値を越えたことを判定
して故障報知を行なう故障報知手段を備えてなるもので
あった。
発明が解決しようとするi4題
このような従来の構成では、すすぎ動作中において故障
報知を行なうのみで、故障報知以後、洗濯動作を続行す
るか停止するか、あるいは動作を続行するのであればど
のような手段で洗濯動作を続行するかについて一切明示
されていなかった。
報知を行なうのみで、故障報知以後、洗濯動作を続行す
るか停止するか、あるいは動作を続行するのであればど
のような手段で洗濯動作を続行するかについて一切明示
されていなかった。
本発明は上記課題に鑑み、濁度検出手段による検出値が
所定値を越えた等の異常検知をした場合、濁度検出手段
による洗f!動作の制御を別の制御手段に切換えて洗濯
動作を続行することを目的とするものである。
所定値を越えた等の異常検知をした場合、濁度検出手段
による洗f!動作の制御を別の制御手段に切換えて洗濯
動作を続行することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、洗浄液の濁度変化
を光学的に検出する濁度検出手段と、洗い動作およびす
すぎ動作を!li制御する制御手段と前記濁度検出手段
による検出値が所定値以外であることを判定する異常判
定手段とを備え、前記制御手段により当初前記濁度検出
手段による信号に基づいて洗いあるいはすすぎ動作を制
御していた場合に、前記異常判定手段において前記濁度
検出手段による検出値が所定値以外であると判定した場
合、第2の洗濯プログラムに基づく制御に切換えて、洗
雀動作を最後まで行なう構成としている。
を光学的に検出する濁度検出手段と、洗い動作およびす
すぎ動作を!li制御する制御手段と前記濁度検出手段
による検出値が所定値以外であることを判定する異常判
定手段とを備え、前記制御手段により当初前記濁度検出
手段による信号に基づいて洗いあるいはすすぎ動作を制
御していた場合に、前記異常判定手段において前記濁度
検出手段による検出値が所定値以外であると判定した場
合、第2の洗濯プログラムに基づく制御に切換えて、洗
雀動作を最後まで行なう構成としている。
作 用
この構成により、洗い動作およびすすぎ動作中に濁度演
出手段における異常を検知した場合でも、濁度検出手段
による制御から第2の洗濯プログラムに基づく制御、た
とえば洗濯物の量を検知する布量検知手段による制御に
切換えて引き続き洗濯動作全最後まで行なうことができ
るようになる。
出手段における異常を検知した場合でも、濁度検出手段
による制御から第2の洗濯プログラムに基づく制御、た
とえば洗濯物の量を検知する布量検知手段による制御に
切換えて引き続き洗濯動作全最後まで行なうことができ
るようになる。
実施例
以下、本発明の実施例について第1図〜第6図を参照し
て説明する。図において、1は洗濯機本体、2は外槽で
4本のロッド3により洗濯機本体1内に懸垂支持されて
おり防振構造になっている。
て説明する。図において、1は洗濯機本体、2は外槽で
4本のロッド3により洗濯機本体1内に懸垂支持されて
おり防振構造になっている。
4は壁面に多数の穴を有する脱水槽兼用の洗櫂槽である
。6は正・云、逆転をするパルセータで、洗擢槽4内の
衣類を洗濯するものである。また制御手段14は洗い、
すすぎ、脱水の一連の洗摺動作を制御する。交流電源1
9とスイッチング装置15.16.18を直列関係に接
続し、モータ8および排水弁8に電力を供給する。上記
スイッチング装置16,16.18は双方向性サイリス
タ等の半導体スイッチング装置であり、スイッチング装
置15.16はモータ6の正転、逆転を制御卸し、スイ
ッチング装置18は排水弁8をil制御する。
。6は正・云、逆転をするパルセータで、洗擢槽4内の
衣類を洗濯するものである。また制御手段14は洗い、
すすぎ、脱水の一連の洗摺動作を制御する。交流電源1
9とスイッチング装置15.16.18を直列関係に接
続し、モータ8および排水弁8に電力を供給する。上記
スイッチング装置16,16.18は双方向性サイリス
タ等の半導体スイッチング装置であり、スイッチング装
置15.16はモータ6の正転、逆転を制御卸し、スイ
ッチング装置18は排水弁8をil制御する。
9は排水ホースである。
布量検知手段13は上記モータ6による:撹拌後のオフ
時、つまシ上記スイッチング装置14または15がター
ンオフした瞬間において進相用コンデンサ17の両端に
発生する電圧を入力し、布量に応じたパルスを情報入力
手段12に出力する。
時、つまシ上記スイッチング装置14または15がター
ンオフした瞬間において進相用コンデンサ17の両端に
発生する電圧を入力し、布量に応じたパルスを情報入力
手段12に出力する。
また濁度検出器7は排水経路21途中に設けられており
、対峙して設けた発光素子22.受光素子23より構成
されている。この画素子22.23間には上記排水経路
21が介在する。濁度検出手段10は、第3図に示すよ
うに電流可変手段24においてトランジスタ25への出
力パルスデューティ比を変化させることにより発光素子
に流れる電流値を変化させ、受光素子23に接続されて
いる負荷抵抗27により電圧V。を出力する。この信号
を前記布量検知手段13と同様に情報入力手段12に出
力する。抵抗26は発生素子22の発光強度制限用抵抗
である。異常検出手段11は前記濁度検出手段10にお
ける異常を検出するものである。また報知手段20はL
EDおよびブザーよりなる。
、対峙して設けた発光素子22.受光素子23より構成
されている。この画素子22.23間には上記排水経路
21が介在する。濁度検出手段10は、第3図に示すよ
うに電流可変手段24においてトランジスタ25への出
力パルスデューティ比を変化させることにより発光素子
に流れる電流値を変化させ、受光素子23に接続されて
いる負荷抵抗27により電圧V。を出力する。この信号
を前記布量検知手段13と同様に情報入力手段12に出
力する。抵抗26は発生素子22の発光強度制限用抵抗
である。異常検出手段11は前記濁度検出手段10にお
ける異常を検出するものである。また報知手段20はL
EDおよびブザーよりなる。
以上の構成において、洗いの初期に前記布量検知手段1
3により洗濯物の量を判定し、前記情報入力手段12に
その判定データを入力して詮く。
3により洗濯物の量を判定し、前記情報入力手段12に
その判定データを入力して詮く。
そして洗い動作中、前記濁度検出手段10により洗濯液
の濁度の変化を、前記発生素子22よシ発光させた光が
前記排水経路21を透過して前記受光素子23に達する
光量の割合、つまシ光の透過率に換算して検出し、その
変化の割合を前記情報入力手段12に入力し、前記制御
手段14により洗い時間、水流の強さ、水位等の洗い動
作を制御する。つまり第4図に示すように、濁度が大き
くなるにつれて出力電圧V。が小さくなることから検出
することができる。発光素子に流れる電流を前記電流可
変手段24により大きくすると、濁度の大きなところで
出力電圧V。の変化により検出できる。
の濁度の変化を、前記発生素子22よシ発光させた光が
前記排水経路21を透過して前記受光素子23に達する
光量の割合、つまシ光の透過率に換算して検出し、その
変化の割合を前記情報入力手段12に入力し、前記制御
手段14により洗い時間、水流の強さ、水位等の洗い動
作を制御する。つまり第4図に示すように、濁度が大き
くなるにつれて出力電圧V。が小さくなることから検出
することができる。発光素子に流れる電流を前記電流可
変手段24により大きくすると、濁度の大きなところで
出力電圧V。の変化により検出できる。
ここで、前記異常検出手段11により前記濁度検出手段
10からの検出信号が、 (1)濁度一定において、前記電流可変手段24により
前記発光素子22に流れる電流を変えても、前記受光素
子23に達する光量が変わらない、すなわち出力電圧■
。が変化しない場合。
10からの検出信号が、 (1)濁度一定において、前記電流可変手段24により
前記発光素子22に流れる電流を変えても、前記受光素
子23に達する光量が変わらない、すなわち出力電圧■
。が変化しない場合。
(2)前記発光素子22に流れる電流が一定、つまり発
光させる光量が一定の場合に、濁度が大きくなったにも
かかわらず出力電圧■。が減少しない場合。
光させる光量が一定の場合に、濁度が大きくなったにも
かかわらず出力電圧■。が減少しない場合。
などの場合($4図参照)において、前記異常検出手段
11により異常と判定した場合、これまでの前記濁度検
出手段10からの検出信号による制御から、前記布量検
知手段13により判定された洗濯物の量のデータによる
制御に前記情報入力手段12により切換えて、残りの洗
い時間、水流の強さ、水位等の洗い動作、そして、すす
ぎ動作、脱水動作を制御し、洗濯動作を最後まで行なう
。
11により異常と判定した場合、これまでの前記濁度検
出手段10からの検出信号による制御から、前記布量検
知手段13により判定された洗濯物の量のデータによる
制御に前記情報入力手段12により切換えて、残りの洗
い時間、水流の強さ、水位等の洗い動作、そして、すす
ぎ動作、脱水動作を制御し、洗濯動作を最後まで行なう
。
またすすぎ動作中において前記濁度検出手段10からの
検出信号が異常と判定された場合でも同様に、すすぎ動
作の残りを前記布量検知手段13による制御に切換え、
そして脱水動作も同様に制御し、洗濯動作を最後まで行
なうものである。そして、洗濯動作がすべて終了した後
、前記報知手段2oにおけるLEDあるいはブザー等に
よυ前記、蜀度検出手段10が異常であることの旨を報
知するものである。
検出信号が異常と判定された場合でも同様に、すすぎ動
作の残りを前記布量検知手段13による制御に切換え、
そして脱水動作も同様に制御し、洗濯動作を最後まで行
なうものである。そして、洗濯動作がすべて終了した後
、前記報知手段2oにおけるLEDあるいはブザー等に
よυ前記、蜀度検出手段10が異常であることの旨を報
知するものである。
ここで、前記濁度検出手段10が異常と判定された場合
、前記布量検知手段13による制御に切換え洗濯動作を
続行させたが、通常の洗濯においてよく使用するコース
、またはメーカ側が推奨するコースなど標準コースある
いはマニュアルゴースに切換えて洗濯動作を続行させる
ことも考えられる。
、前記布量検知手段13による制御に切換え洗濯動作を
続行させたが、通常の洗濯においてよく使用するコース
、またはメーカ側が推奨するコースなど標準コースある
いはマニュアルゴースに切換えて洗濯動作を続行させる
ことも考えられる。
次に本実施例の動作を第6図により説明する。
まずステップ3oにおいてマイクロコンピュータで構成
される制御手段14は、まず洗いの初期に前記布量検知
手段13において布量判定し、前記情報入力手段12に
その判定データを入力しておく。そしてステップ31に
おいて前記濁度検出手段10により洗い動作中の濁度検
出を行なう。ステップ32において前記異常検出手段1
1において、前記濁度検出手段10からの検出信号が異
常であるかどうか判断し、正常である場合はステップ3
3において、引き続き洗い動作を前記濁度検出手段10
からの信号により制御する。そしてステップ34におい
て洗い動作中と同様に、前記濁度検出手段10によりす
すぎ動作中の濁度検出を行ない、ステップ35において
前記異常検出手段11において前記濁度検出手段10か
らの検出信号が異常であるかどうか判断し、正常である
場合はステップ3eにおいて引き続き洗い動作を前記濁
度検出手段10からの信号により制御する。そしてステ
ップ37において脱水動作を制御する。
される制御手段14は、まず洗いの初期に前記布量検知
手段13において布量判定し、前記情報入力手段12に
その判定データを入力しておく。そしてステップ31に
おいて前記濁度検出手段10により洗い動作中の濁度検
出を行なう。ステップ32において前記異常検出手段1
1において、前記濁度検出手段10からの検出信号が異
常であるかどうか判断し、正常である場合はステップ3
3において、引き続き洗い動作を前記濁度検出手段10
からの信号により制御する。そしてステップ34におい
て洗い動作中と同様に、前記濁度検出手段10によりす
すぎ動作中の濁度検出を行ない、ステップ35において
前記異常検出手段11において前記濁度検出手段10か
らの検出信号が異常であるかどうか判断し、正常である
場合はステップ3eにおいて引き続き洗い動作を前記濁
度検出手段10からの信号により制御する。そしてステ
ップ37において脱水動作を制御する。
ステップ38において布量判定データによる動作に切換
え、残りの洗いおよびステップ39においてすすぎ、ス
テップ40において脱水のそれぞれの動作を制御し、ス
テップ41において洗濯終了後、前記報知手段により異
常報知を行なう。同法にステップ35において前記濁度
検出手段10からの検出信号が異常であると判定された
場合、ステップ39において布量判定データによる動作
に切換え、残りのすすぎおよび脱水動作を制御し、ステ
ップ41において洗濯終了後異常報知を行なう。
え、残りの洗いおよびステップ39においてすすぎ、ス
テップ40において脱水のそれぞれの動作を制御し、ス
テップ41において洗濯終了後、前記報知手段により異
常報知を行なう。同法にステップ35において前記濁度
検出手段10からの検出信号が異常であると判定された
場合、ステップ39において布量判定データによる動作
に切換え、残りのすすぎおよび脱水動作を制御し、ステ
ップ41において洗濯終了後異常報知を行なう。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、洗い
動作あるいはすすぎ動作中に、濁度演出手段における異
常が明らかとなった場合でも、洗浄液の濁度検出による
洗濯io制御から、第2の洗濯10グラムに基づく制御
、たとえば洗濯物の量を検出することにより得られたデ
ータに基づいた洗濯動作に切換えて、引き続き洗濯動作
を最後まで続行させることができるようになる。そして
異常であったことの情報は、洗濯動作が完全に終了して
から提供されるので洗濯動作に何ら影響を与えなくて済
むという効果が得られる。
動作あるいはすすぎ動作中に、濁度演出手段における異
常が明らかとなった場合でも、洗浄液の濁度検出による
洗濯io制御から、第2の洗濯10グラムに基づく制御
、たとえば洗濯物の量を検出することにより得られたデ
ータに基づいた洗濯動作に切換えて、引き続き洗濯動作
を最後まで続行させることができるようになる。そして
異常であったことの情報は、洗濯動作が完全に終了して
から提供されるので洗濯動作に何ら影響を与えなくて済
むという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例による洗心機の制御装置を示
すブロック図、第2図は同洗濯機の断面図、第3図は同
制御装置における濁度検出手段の回路図、第4図は同制
御装置における濁度の大きさと、濁度検出手段からの出
力電圧V。との関係を示すグラフ、第5図は同制御装置
のフローチャートである。 7・・・・・・濁度検出器、10・・・・・・濁度検出
手段、11・・・・・・異常検出手段、12・・・・・
・情報入力手段、13・・・・・・布量検知手段、14
・・・・・・制御手段、16゜16.18・・・・・・
スイッチング装置、20・・・・・・報知手段。
すブロック図、第2図は同洗濯機の断面図、第3図は同
制御装置における濁度検出手段の回路図、第4図は同制
御装置における濁度の大きさと、濁度検出手段からの出
力電圧V。との関係を示すグラフ、第5図は同制御装置
のフローチャートである。 7・・・・・・濁度検出器、10・・・・・・濁度検出
手段、11・・・・・・異常検出手段、12・・・・・
・情報入力手段、13・・・・・・布量検知手段、14
・・・・・・制御手段、16゜16.18・・・・・・
スイッチング装置、20・・・・・・報知手段。
Claims (1)
- 洗浄液の濁度変化を光学的に検出する濁度検出手段と、
洗い動作およびすすぎ動作を制御する制御手段と前記濁
度検出手段による検出値が所定値以外であることを判定
する異常判定手段とを備え、前記制御手段により当初前
記濁度検出手段による信号に基づいて洗いあるいはすす
ぎ動作を制御していた場合に、前記異常判定手段におい
て前記濁度検出手段による検出値が所定値以外であると
判定した場合、第2の洗濯プログラムに基づく制御に切
換えて、洗濯動作を最後まで行なうことを特徴とする洗
濯機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1067039A JP2639071B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 洗濯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1067039A JP2639071B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 洗濯機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02243191A true JPH02243191A (ja) | 1990-09-27 |
JP2639071B2 JP2639071B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=13333316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1067039A Expired - Lifetime JP2639071B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 洗濯機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2639071B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241845A (en) * | 1991-02-28 | 1993-09-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Neurocontrol for washing machines |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58127696A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-29 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機の運転方法 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1067039A patent/JP2639071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58127696A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-29 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機の運転方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241845A (en) * | 1991-02-28 | 1993-09-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Neurocontrol for washing machines |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2639071B2 (ja) | 1997-08-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425 Year of fee payment: 11 |
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