JPH02243104A - 頭部乾燥フード - Google Patents
頭部乾燥フードInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
えた頭部乾燥フードに関する。
生じることによって熱過ぎると感じられる。その上、頭
部が充分に取り囲まれてしまうことにより、使用者に窮
屈な感じを与えてしまう。
し、とりわけ理髪師の作業をも容易にすることである。
べた形式の頭部乾燥フードにおいて、側方で開いていて
、ほぼ鎌形に湾曲させられた、加熱素子を備えたキャッ
プが設けられていて、該キャップのほぼ一方の端部から
他方の端部の方向に、加熱素子を備えた各1つのアーム
が両側で延びており、該アームとは反対の方向に、ブロ
ワを備えた箱形の付加部が延びているようにした。
i’l?−マネントウエーブにおける化学的過程を補助
するのに対して、ブロワによって形成された空気流は湿
分を取り除くことによって乾燥を促進することができる
。側方で開いていることKより、使用者に与える窮屈な
感じは取り除かれ、その上、理髪師は容易に頭部に接近
することができ、これによって乾燥過程の間に髪型にさ
らに手を加えることができる。
ら、さらに部分片だけ下方に延びていると有利である。
ができるようにするために、アームがキャップまたは付
加部に旋回可能に支承されていて、わずかに外方へ曲げ
られていると有利である。アームが旋回可能であること
によって、さらに理髪師は乾燥過程の間でも引き続き作
業することができ、髪型のアームによって遮蔽された部
分に手を加えたい場合には、これらのアームをそのつど
離れる方向に旋回させることができる。キャップとアー
ムとによって制限された室内に空気をできるだけ均一に
分配するために、本発明の別の構成では、付加部に設け
られたブロワがキャップおよび/またはアームに設けら
れた長手方向に延びる空気通路と接続されており、これ
らの空気通路は相応に向けられた空気流出孔を有してい
る。この場合にこれらの空気流出孔はノズル状に形成さ
れていて、特に斜めに配置されていると有利であり、こ
れによって空気噴流は頭部に対して鉛直でなく、できる
だけ接線方向に流出するようになる。
ってカバーされており、前記通路カバーはリフレクタと
して構成されている。この場合これらのリフレクタの前
には格子によって保護された加熱素子が位置している。
やはり好都合であるので、加熱素子の部分遮蔽が行なわ
れる。乾燥過程を補助して、かつ不快な冷たい感じをも
起こさせないようにするために、空気はブロワから単数
または複数の補助加熱素子を介して空気通路に案内され
る。
ップに互いに平行に案内された2つの空気通路が配置さ
れていると、特に有利な構成が得られる。これらの空気
通路はキャップのほぼ全幅にわたって延びていて、互い
に重なり合って位置していると有利である。この場合に
、前記空気通路の間に設けられた分離壁はキャップのほ
ぼ下1/3のところで終っている。この場合に、直接に
空気流出孔に接触している通路の空気流は補助加熱素子
を介して流れ去る。それに対して、他゛方の通路は加熱
されてない空気を案内すると有利である。その理由は、
リフレクタがとりわけキャップの頂部において加熱素子
によって加熱され、これによってこの場所を擦過する空
気をも加熱するからである。この空気が前加熱されてし
まうと、キャップの全範囲にわたって極めて不均一な熱
分配が生ぜしめられる。それに対して、空気流出孔に接
触する通路を通る加熱された空気は既にキャップの下部
から、すなわちこの場所に位置するリフレクタの僅かな
加熱しか有しない個所から吹き出される。
キャップまたは付加部に支承されてアームと結合された
球体を使用することができ、この場合これらの球状は特
にブロワと空気通路との間の接続のための貫通孔を有し
ている。前記球体の代わりに、アームと結合されたスリ
ーブを使用することもでき、この場合これらのスリーブ
はキャップと共に配置された中空円筒体に回転可能にか
つ長手方向摺動可能に支承されている。この場合にスリ
ーブの回転可能性および長手方向摺動可能性はストッパ
によって制限されており、この場合単数または複数の係
止位置が規定されている。付加部を備えたキャップがほ
ぼアームの枢看高さで2つに分割されていて、この場合
各部分に半割シェルが、または1つの部分に中空円筒体
が、アームと結合された球体またはスリーブを支承する
ために一緒に設けられていると、頭部乾燥フードの特に
簡単な構成が得られる。
赤外線放射器として構成された電気式の加熱素子を使用
することができる。この場合、前記赤外線放射器に配置
された巻き線が外側で狭く、内側で広く巻かれていると
有利である。
場合キャップ横断面の中心に集中するので、この範囲を
赤外線放射器によってあまり加熱せず、その代りに外側
範囲により多くの熱を発生させることが重要である。キ
ャップには側方でコンタクトピンがはね弾性的に支承さ
れており、このコンタクトピンが同時に電力供給のため
に役立つと、赤外線放射器に関する特に簡単な固定が得
られる。
に旋回可能に箱形の付加部に配置されていると有利であ
る。付加的に、キャップの自由端部においても旋回可能
な制御装置がとりわけ特殊機能のために使用されると有
利である。
の乾燥も、任意に前選択可能な空気量の乾燥も可能とな
る。これKより、異なる髪質および髪型に対する乾燥条
件の容易な適合可能性が得られる。
止するために、本発明の有利な構成では、頭部乾燥フー
ドに、空気流出孔を備えた空気通路が延びており、この
場合ブロワと前記空気通路との間に補助加熱素子が位置
しており、前記空気通路が流れ方向で見て前記補助加熱
素子の手前に出口孔を有しており、この出口孔が、内室
に向けられて頭部乾燥フードのtlぼ下端部に配置され
た流出孔と接続されている。この場合に、ブロワによっ
て形成されて部分的に空気通路を通って使用者の髪に案
内された空気流は湿分を取り去ることによって髪の乾燥
を促進し、これにより頭部乾燥フード下での使用者の滞
在時間は減少する。空気通路に設けられた出口孔により
、ブロワによって形成された空気流の一部は使用者の項
範囲に供給される。したがって、乾燥過程におけるこの
範囲の加熱がなくなるだけでなく、使用者はこの付加的
な空気流によって一般的な冷却を受ける。
囲に向けられる空気流が必要な場合にのみ接続可能であ
ることは有利である。さらにこの空気流の強さをも調節
し得るようにするために、本発明の1改良形では、閉鎖
体が出口孔の自由な貫通を調節するための調節装置と接
続されている。本発明の別の構成では、空気通路の出口
孔と頭部乾燥フードの流出孔との間に副空気通路が構成
されている。これによって、出口孔と流出孔との間の簡
単な接続が得られる。
と接続された共通の副空気通路が使用されるからである
。流出孔が、使用者の全頂部が冷却されるように配置さ
れているので、副空気通路は頭部乾燥フードの全幅にわ
たって延びていると有利である。冷却のために方向付け
られた空気流を形成するためには、流出孔の少なくとも
1つが、下方に向かって斜めに頭部乾燥フードの内壁に
まで延びる空気ガイドを有していると特に有利である。
の深さが同間隙の幅の約3倍であって、前記内壁に対し
て約30°の角度で延びていると有利である。本発明の
別の構成では、副空気通路圧側空気加熱装置が配置され
ている。使用者が長い項髪を有している場合、この副空
気加熱装置の回路を閉じると、項範囲に向けられた空気
流を使用して項範囲を乾燥させることもできる。乾燥過
程を個別に調節し得るようにするために、この副空気加
熱装置は温度調節装置と接続されている。
、ブロワと、前記ブロワ、前記加熱素子等のための表示
素子を備えた操作装置とをが、表示素子上に旋回6丁能
な表示板を有しており、骸表示板が表示素子への載着時
に、前記表示素子を切り換えるためのスイッチを作動さ
せるようになっている。この操作装置を用いて種々の乾
燥プログラムをダイヤル選択することができ、この場合
表示素子はそれぞれの運転状態を示す。
を表示することができ、この場合切り換えは簡単に実施
される。スイッチが、旋回可能な表示板、特にこの表示
板の旋回軸と結合された磁石と、操作装置に配置された
ホール接点とから成っていると特に有利であることが判
明した。
、たいてい髪にしっかりと締め付けられた温度センサを
介して行なわれる。本発明の有利な構成では、頭部乾燥
フードに旋回可能に支承された温度センサ、特にサーモ
エレメントが内室に突入していて、加熱素子の熱制御装
置と接続されている。前記の温度セ/すの場合には、装
着の作業過程がなくなる。それというのけ、本発明によ
る温度センサは自動的に使用者の頭髪に当接して5頭部
のいかなる位置変化にも適合するからである。したがっ
て、使用者の各頭部保持における、より簡単な温度制御
が可能となる。温度センサがU字形の保持装置の横方向
ロンドに固定されていて、この保持装置が両保持脚の各
1つの端部で頭部乾燥フードに旋回可能に支承されてい
ると有利である。別の有利な構成では、頭部乾燥フード
と保持装置との間の角度を測定するための測定装置が設
けられていて、この測定装置が加熱素子の熱制御装置と
接続されている。この角度が使用者の頭部保持に直接に
関連しているので、この測定装置を用いて熱制御装置を
各頭部位置で個別に制御することができる。
このキャップのほぼ下端部に位置する箱形の付加部2と
から構成されており、この場合キャップ1は付加部2か
ら、さらに部分片3だけ下方に延びている。キャップ1
と付加部2との間の結合個所には、2つのアーム4およ
び5が旋回可能に支承されている。この場合にアーム生
、5にはスリーブ6が結合されている。
れており、この中空円筒体には前記スリーブが長手方向
摺動可能にかつ回転可能に支承されている。キャップl
の横断面はU字形に形成されており、このキャップの長
手方向に対して横方向には、均一に分配されて電気式の
赤外線放射器8が配置されており、さらにこれらの赤外
線放射器の背後には空気流出孔9を備えたリフレクタ1
0が位置している。アーム4および5はそれぞれリフレ
クタケーシングll内に赤外線放射器12を有している
。
ブロワの空気流はU字形の横断面でキャップlに沿って
流れて、空気流出孔9を通つてギャップ1とアーム4.
5との間の室に流出する。この場合に分離壁14によっ
て2つの通路15および16が形成されている。空気流
出孔9に設けられた通路16には、空気を加熱するため
に補助加熱素子17が配置されている。
分に流出する。それに対して、通路16の背後に位置す
る通路15には、直接にブロワ13から送出された空気
が、前加熱されることなくキャップlの上部および前部
に流入し、この場所から空気流出孔9を通って流出する
。
タlOが加熱され、この場合空気はこれにより既に加熱
される。こうして、全キャップ範囲にわたって充分に均
一な熱分配が得られる。赤外線放射器8および12への
不本意な接触による負傷を防止するために、これらの赤
外線放射器の前には格子18および19が配置されてい
る。
。このために、フレーム25内部で長手方向摺動可能に
支承され、ばねに抗して支持されたコンタクトピン26
が設けられており、このコンタクトピンは赤外線放射器
8,12を固定するためにも、電力供給のためにも役立
つ。
とブロワとのための制御装置21および22が設けられ
ており、これらの制御装置は旋回可能に配置されていて
、図示の両位置を取ることができる。この頭部乾燥フー
ドに懺さらに支持台受容部23が設けられている。この
支持台受容部の代わりに壁受容部24を使用することも
できる。
曲させられたキャップ31と、このキャップのほぼ下端
部に設けられた箱形の付加部32とから構成されており
、この場合前記キャップ31は付加部32から、さらに
部分片33だけ下方に延びている。キャップ31と付加
部32との間の結合個所には、2つのアーム34および
35が旋回可能に支承されている。キャップ31の横断
面はU字形に形成されており、このキャップの長手方向
に対して横方向には、電気式の赤外線放射器38が均一
に分配されて配置されており、これらの赤外線放射器の
背後には空気流出孔39を備えたリフレクタ40が設け
られている。アーム34および35はそれぞれリフレク
タケーシング41内に赤外線放射器42を有している。
のブロワの空気流は空気通路44内をU字形の横断面で
キャップ31に沿って流れて、空気流出孔39を通って
キャップ31とアーム34.35との間の室に流出する
。空気通路44には、空気を加熱するために補助加熱素
子45が配置されている。空気通路44は流れ方向で見
て補助加熱素子45の手前に出口孔47を有しており、
この出口孔は案内薄板48の貫通孔として構成されてい
る。案内薄板48はブロワ43からキャップ31に延び
ており、キヤツゾ31で、この案内薄板はほぼ直角に曲
げられて、補助加熱素子45に向かって案内されている
。出口孔47には解除可能な閉鎖体が装着されており、
この閉鎖体は調節装置(図示しない)を介して制御可能
である。この調節装置を用いて出口孔47の自由な貫通
を変化させることができる。さらに出口孔47Vi副空
気通路52を介して、キャップ31の内室49内に向け
られて頭部乾燥フードの下端部50の上方に配置された
流出孔46.51と流動接続されている。副空気通路5
2は頭部乾燥フードの全幅にわたって延びている。出口
孔47の近くに位置するように配置された流出孔51は
下方に向かって斜めに頭部乾燥フードの内壁53にまで
延びる空気ガイド54を有している。空気ガイドの深さ
は同空気ガイドの幅よりも約3倍だけ太きく形成されて
いて、内壁53に対して約30°の角度で延びている。
近くに位置するように配置されていて、水平のスリット
として構成されている。副空気通路52内には、下側の
流出孔46と上側の流出孔51との間に副空気加熱装置
55が配置されており、この副空気加熱装置は温度調整
装置(図示しない)と接続されている。
の運転状態を表示するための表示素な表示板58が旋回
可能に支承されている。表示板58が表示素子57に載
着すると、この表示板は表示素子57を切り換えるため
のスイッチ59を作動させる。このスイッチ59は表示
板58と接続された磁石60と、操作装置56に配置さ
れたホール接点61とから成る。
の保持装置62が設けられており、この保持装置は横方
向ロッド64と両保持脚65とから成っている。両保持
脚65の各1つの端部66はキャップ31に旋回可能に
支承されている。温度センサ63は横方向ロッド64に
固定されていて、加熱素子の熱制御装置(図示しない)
と接続されている。キャップ31には、さらに測定装置
67が配置されており、この測定装置はキャップ31と
保持装置62との間の角度68を測定する。この測定装
置は加熱素子の前記熱制御装置と接続されていて、角度
68の大きさに応じて加熱素子の加熱出力を調節する。
43によって形成されて補助加熱素子45によって加熱
された空気流が空気通路44と空気流出孔39とを通っ
て頭部乾燥フードの内室49に案内され、ひいては使用
者の髪に案内される。他方において、ブロワによって形
成された冷たい空気流の一部は補助加熱素子の手前で空
気通路44から出口孔47を通って流出して、副空気通
路52と、空気ガイド54を備えた流出孔51とを通っ
て頭部乾燥フードの内室49に案内され、ひいては使用
者の項範囲に案内され、この場合に使用者はこの空気流
によって冷却を受ける。この空気流は閉鎖体と調節装置
とによって接続・遮断可能でもあるし、強さ調節可能で
もある。さらに、この空気流を下側の流出孔46を介し
て項範囲に案内することもでき、この場合には副空気通
路52に配置された副空気加熱装置55がこの空気流の
加熱を可能にするので、使用者の髪が長い場合に項範囲
における乾燥過程を促進することができる。
運転状態を表示するための表示素子57を備えた操作装
置56を介して行なわれる。
には、表示板58を表示素子57上に折り畳むことがで
き、この場合表示板58が載着すると、表示素子57を
切り換えるためのスイッチ59が作動される。
熱制御は温度センサ63を介して行なわれる。この温度
センサ63は、保持装置62を介してキャップ31に旋
回可能に懸吊されていることKより、頭部保持形式が異
なる場合でも問題なく頭髪に当てつけられる。頭部保持
形式を異ならせる際に必要となる加熱素子の熱出力の変
化は測定装置67によって制御される。
されており、このスライド抵抗の抵抗は使用者の位置が
変化すると、保持装ft62とキャップ31との間の角
度変化によって変化する。
図は第1実施例による頭部乾燥フードの側面図、第2図
は第1図に示した頭部乾燥フードを断面して示す図、第
3図は第1図に示した頭部乾燥フードの平面図、第4図
は第1図に示した頭部乾燥7−ドのキャップの頂点の横
断面図、第5図は第2実施例による頭部乾燥フードを断
面して示す図、第6図は第5図に示した頭部乾燥フード
の平面図である。 1・・・キャップ、2・・・付加部、5・・・部分片、
牛。 5・・・アーム、6・・・スリーブ、7・・・中空円筒
体、8・・・赤外線放射器、9・・・空気流出孔、lO
・・・リフレクタ、11・・・リフレクタケーシング、
12・・・赤外線放射器、13・・・ブロワ、14・・
・分離壁、15.16・・・通路、17・・・補助加熱
素子、18゜19・・・格子、20・・・前端部、21
.22・・・制御装置、23・・・支持台受容部、24
・・・壁受容部、25・・・フレーム、26・・・コン
タクトピン、31・・・キャップ、32・・・付加部、
33・・・部分片、34.35・・・アーム 38・・
・赤外線放射器、39・・・空気流出孔、40・・・リ
フレクタ、41・・・リフレクタケーシング、42・・
・赤外線放射器543・・・ブロワ、44・・・空気通
路、45・・・補助加熱素子、46・・・流出孔、47
・・・出口孔、48・・・案内薄板、49 ・・・内室
、50・・・下端部、51・・・流出孔、52・・・副
空気通路、53・・・内壁、54・・・空気ガイド、5
5・・・副空気加熱装置、56・・・操作装置、57・
・・表示素子、58・・・表示板、59・・・スイッチ
、60・・・磁石、61・・・ホールコンタクト、62
・・・保持装置、63・・・温度センサ、64・−横方
向ロッド、65・・・保持脚、66・・・端部、67・
・・測定装置、68・・・角度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、加熱素子(8,12)とブロワ(13)とを備えた
頭部乾燥フードにおいて、側方で開いていて、ほぼ鎌形
に湾曲させられた、加熱素子(8)を備えたキャップ(
1)が設けられていて、該キャップのほぼ一方の端部か
ら他方の端部の方向に、加熱素子(12)を備えた各1
つのアーム(4,5)が両側で延びており、該アームと
は反対の方向に、ブロワ(13)を備えた箱形の付加部
(2)が延びていることを特徴とする頭部乾燥フード。 2、付加部(2)に設けられたブロワ(13)が、キャ
ップ(1)および/またはアーム(4,5)に設けられ
た長手方向に延びる空気通路(15,16)と接続され
ており、該空気通路が前記キャップと前記アームとによ
つて制限された室内に向けられた、ノズル状に形成され
て斜めに位置調整された空気流出孔(9)を有しており
、この場合前記空気通路(15,16)がリフレクタと
して構成された、前記空気流出孔(9)を備えた通路カ
バー(10)を有しており、該通路カバーの前に格子(
18)によつて保護されて部分的に熱散乱に対してカバ
ーを備えた加熱素子(8)が配置されている、請求項1
記載の頭部乾燥フード。 3、空気がブロワから単数または複数の補助加熱素子(
17)を介して空気通路(16)に案内されるようにな
つており、キャップ(1)が横断面でU字形に形成され
ていて、互いに平行に案内された2つの空気通路(15
,16)を有しており、この場合両空気通路(15,1
6)が前記キャップ(1)のほぼ全幅にわたつて延びて
いて、互いに重なり合つて位置しており、前記空気通路
(15,16)の間に設けられた分離壁(14)が前記
キャップ(1)のほぼ下1/3で終つており、空気流出
孔(9)を備えた前記キャップ(1)の面(10)に位
置する空気通路(16)内に、または該空気通路の手前
に前記補助加熱素子(17)が配置されている、請求項
1または2記載の頭部乾燥フード。 4、アーム(4,5)が、キャップ(1)または付加部
(2)に支承された球体と結合されており、該球体がブ
ロワと空気通路との間の接続のための貫通孔を有してい
るか、または前記アーム(4,5)がスリーブ(6)と
結合されており、該スリーブが、キャップ(1)と共に
配置された中空円筒体(7)に回転可能にかつ長手方向
摺動可能に支承されており、この場合前記スリーブ(6
)の回転可能性および長手方向摺動可能性がストツパに
よつて制限されており、単数または複数の係止位置が規
定されている、請求項1から3までのいずれか1項記載
の頭部乾燥フード。 5、付加部(2)を備えたキャップ(1)がほぼアーム
(4,5)の枢着高さで2つに分割されており、この場
合各部分に半割シェルが、または1つの部分に中空円筒
体(7)が、前記アーム(4,5)と結合された球体ま
たはスリーブ(6)を支承するために一緒に設けられて
いる、請求項1から4までのいずれか1項記載の頭部乾
燥フード。 6、赤外線放射器(8,12)として構成された電気式
の加熱素子が設けられていて、前記赤外線放射器(8,
12)に配置された巻き線が外側で狭く、内側で広く巻
かれており、この場合側方でキャップ(1)にばね弾性
的に支承されたコンタクトピン(26)が、前記赤外線
放射器(8,12)の固定と電力供給とのために配置さ
れている、請求項1から5までのいずれか1項記載の頭
部乾燥フード。 7、頭部乾燥フード内に延びる、空気流出孔(39)を
備えた空気通路(44)が設けられていて、この場合ブ
ロワ(43)と前記空気通路(44)との間に補助加熱
素子(45)が位置しており、前記空気通路(44)が
流れ方向で見て前記補助加熱素子(45)の手前に出口
孔(47)を有しており、該出口孔が、内室(49)に
向けられて頭部乾燥フードのほぼ下端部(50)に配置
された流出孔(46)と接続されている、請求項1から
6までのいずれか1項記載の頭部乾燥フード。 8、出口孔(47)に解除可能な閉鎖体が装着されてお
り、該閉鎖体が前記出口孔(47)の自由な貫通を調節
するための調節装置と接続されている、請求項7記載の
頭部乾燥フード。 9、空気通路(44)の出口孔(47)と、頭部乾燥フ
ードの流出孔(46)との間に副空気通路(62)が構
成されており、該副空気通路が頭部乾燥フードの全幅に
わたつて延びている、請求項1から8までのいずれか1
項記載の頭部乾燥フード。 10、流出孔(51)の少なくとも1つが、内方に向か
つて斜めに頭部乾燥フードの内壁(53)にまで延びる
空気ガイド(54)を有しており、該空気ガイド(54
)が間隙として構成されており、該間隙の深さが同間隙
の幅の約3倍であつて、前記内壁(53)に対して約3
0°の角度で延びており、この場合副空気通路(52)
に副空気加熱装置(55)が配置されている、請求項1
から9までのいずれか1項記載の頭部乾燥フード。 11、加熱素子と、ブロワと、前記ブロワ、前記加熱素
子等のための表示素子を備えた操作装置とを備えた頭部
乾燥フードにおいて、操作装置(56)が、表示素子(
57)上に旋回載着可能な表示板(58)を有しており
、該表示板が表示素子への載着時に、前記表示素子(5
7)を切り換えるためのスイッチ(59)を作動させ、
この場合該スイッチ(59)が、旋回可能な表示板(5
8)と結合された磁石(60)と、前記操作装置(56
)に配置されたホール接点(61)とから成つているこ
とを特徴とする頭部乾燥フード。 12、頭部乾燥フードに旋回可能に支承された温度セン
サ(63)が内室(49)に突入していて、加熱素子の
熱制御装置と接続されており、この場合前記温度センサ
(63)がU字形の保持装置(62)の横方向ロッド(
64)に固定されており、前記保持装置が両保持脚(6
5)の各1つの端部(66)で頭部乾燥フードに旋回可
能に支承されており、さらに頭部乾燥フードと前記保持
装置(62)との間の角度(68)を測定するための測
定装置(67)が設けられており、該測定装置が加熱素
子の熱制御装置と接続されている、請求項1から11ま
でのいずれか1項記載の頭部乾燥フード。
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