JPH02241827A - 自動車の燃料タンク - Google Patents
自動車の燃料タンクInfo
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- JPH02241827A JPH02241827A JP6174089A JP6174089A JPH02241827A JP H02241827 A JPH02241827 A JP H02241827A JP 6174089 A JP6174089 A JP 6174089A JP 6174089 A JP6174089 A JP 6174089A JP H02241827 A JPH02241827 A JP H02241827A
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- Japan
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- tank
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 title claims abstract description 31
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 9
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は、自動車の燃料タンク、特に、もなか型の燃料
タンクの構造に関する。
タンクの構造に関する。
b、 従来の技術
従来より薄鋼板をプレスして、もなかの皮のようなシェ
ルに絞り、二つのシェルをシーム溶接で結合したもなか
型の燃料タンクが存在する。
ルに絞り、二つのシェルをシーム溶接で結合したもなか
型の燃料タンクが存在する。
かかる燃料タンク101は、第7図に示すよう虹、その
内部に燃料の揺動音を防止するバッフルプレー)102
や、自動車の旋回時等における燃料切れを防止するサブ
タンク103が取りつけられている。
内部に燃料の揺動音を防止するバッフルプレー)102
や、自動車の旋回時等における燃料切れを防止するサブ
タンク103が取りつけられている。
これらのパフフルプレート102及びサブタンク103
は、その取付作業性を考慮し、タンク101 を構成す
る上方ケース101a及び下方ケース1oibに各々独
立して溶接結合されているのが一般的である。
は、その取付作業性を考慮し、タンク101 を構成す
る上方ケース101a及び下方ケース1oibに各々独
立して溶接結合されているのが一般的である。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述した従来の燃料タンク101にあっ
ては、その結合が、上方ケースIotaと下方ケース1
01bの合せ面101Cにおけるシーム溶接のみによっ
て行なわれているため、衝撃が加わった場合等において
、タンク101の変形が生じ昌り、つぶれによる内圧の
上昇により、フィラーキャップ104等からの燃料漏れ
の恐れがあった。
ては、その結合が、上方ケースIotaと下方ケース1
01bの合せ面101Cにおけるシーム溶接のみによっ
て行なわれているため、衝撃が加わった場合等において
、タンク101の変形が生じ昌り、つぶれによる内圧の
上昇により、フィラーキャップ104等からの燃料漏れ
の恐れがあった。
また、タンク101の変形が、上方ケース101aに取
付けられた様々のバイブ105あるいはポンプ吊下げブ
ラケーzト106等の近傍まで及んだ場合、それらの取
付部に亀裂が生じ、またスポット溶接がはがれる等の恐
れがあった。
付けられた様々のバイブ105あるいはポンプ吊下げブ
ラケーzト106等の近傍まで及んだ場合、それらの取
付部に亀裂が生じ、またスポット溶接がはがれる等の恐
れがあった。
本発明は、上述した従来の燃料タンクが有する課題に鑑
みなされたものであって、その目的は、部品点数を増加
することなく、また鋼板の板厚を厚くすることなく、剛
性の高い自動車用の燃料タンクを提供することにある。
みなされたものであって、その目的は、部品点数を増加
することなく、また鋼板の板厚を厚くすることなく、剛
性の高い自動車用の燃料タンクを提供することにある。
d、 課題を解決するための手段
本発明は、上述した課題を解決するため、その要旨は、
薄鋼板製のもなか型燃料タンクにおいて、該タンクの内
部部材を、タンクを構成する上方ケース及び下方ケース
の両者に跨がって溶接結合したことにある。
薄鋼板製のもなか型燃料タンクにおいて、該タンクの内
部部材を、タンクを構成する上方ケース及び下方ケース
の両者に跨がって溶接結合したことにある。
e、 作用
本発明は、タン久の内部部材を、該タンクを構成する上
方ケース及び下方ケースの両者に跨がって溶接結合した
ため、部品点数を増加させることなく、また綱板の板厚
を厚くすることなくタンクの剛性を向上させることがで
き、衝撃が加わった場合等においても、タンクに変形が
生じにくい。
方ケース及び下方ケースの両者に跨がって溶接結合した
ため、部品点数を増加させることなく、また綱板の板厚
を厚くすることなくタンクの剛性を向上させることがで
き、衝撃が加わった場合等においても、タンクに変形が
生じにくい。
f、 実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に従って詳細に説明す
る。
る。
ここで、第1図は本発明にかかる燃料タンクの斜視図、
第2図は断面図である0図中1は燃料タンク本体であり
、該本体1は薄鋼板をシェル状にプレス成型して製造し
た上方ケースlaと、下方ケースlbとをシーム溶接で
結合したもなか型の燃料タンクである。該燃料タンクl
内には、内部部材2が上記上方ケース1aと下方ケース
1bとの両者に跨がって溶接結合されている。
第2図は断面図である0図中1は燃料タンク本体であり
、該本体1は薄鋼板をシェル状にプレス成型して製造し
た上方ケースlaと、下方ケースlbとをシーム溶接で
結合したもなか型の燃料タンクである。該燃料タンクl
内には、内部部材2が上記上方ケース1aと下方ケース
1bとの両者に跨がって溶接結合されている。
内部部材2は、第3図に示す如く、燃料の揺動音を防止
するためのバッフルプレート3と、自動車の旋回時等に
おける燃料切れを防止するサブタンク4とを結合したも
のであり、その上・下部においてタンク1内に溶接結合
されている。
するためのバッフルプレート3と、自動車の旋回時等に
おける燃料切れを防止するサブタンク4とを結合したも
のであり、その上・下部においてタンク1内に溶接結合
されている。
タンク1への溶接方法は、まず一体化したバッフルプレ
ート3とサブタンク4との内部部材2を、下方ケース1
bに溶接し、次に、上方ケース1aを下方ケースlbに
被せ、合せ面である両者の外周フランジlc部分を、シ
ーム溶接する。そして、上方ケースla上に穿設された
ポンプ吊下げブラケット5の取付は用穴1dを利用して
、第4図に示すように、バッフルプレート3の上端フラ
ンジ3aを、上方ケース1aに溶接する。この場合、前
記上端フランジ3aの先端部3bは、取付は用穴1dに
はまり込むよう上方に反っており、上方ケースlaとの
位置決めを容易にしている。また、パンフルプレート3
とサブタンク4とを一体化した内部部材2には、横ビー
ド2aや屈曲部2bが任意の位置に設けられており上方
ケース1aとの溶接時、あるいは製作誤差による集中荷
重の発生を防止している。内部部材2をタンク1内に溶
接結合した後、ポンプ吊下げブラケット5を、第5図に
示すように、パツキン6を介在させてボルト・ナツト7
によって上方ケース1aの取付は用穴1d周囲に固定す
る。
ート3とサブタンク4との内部部材2を、下方ケース1
bに溶接し、次に、上方ケース1aを下方ケースlbに
被せ、合せ面である両者の外周フランジlc部分を、シ
ーム溶接する。そして、上方ケースla上に穿設された
ポンプ吊下げブラケット5の取付は用穴1dを利用して
、第4図に示すように、バッフルプレート3の上端フラ
ンジ3aを、上方ケース1aに溶接する。この場合、前
記上端フランジ3aの先端部3bは、取付は用穴1dに
はまり込むよう上方に反っており、上方ケースlaとの
位置決めを容易にしている。また、パンフルプレート3
とサブタンク4とを一体化した内部部材2には、横ビー
ド2aや屈曲部2bが任意の位置に設けられており上方
ケース1aとの溶接時、あるいは製作誤差による集中荷
重の発生を防止している。内部部材2をタンク1内に溶
接結合した後、ポンプ吊下げブラケット5を、第5図に
示すように、パツキン6を介在させてボルト・ナツト7
によって上方ケース1aの取付は用穴1d周囲に固定す
る。
尚、内部部材2の形状は、第6図の如く箱形状のものと
すれば、更に燃料タンクlの剛性を高めることができる
。第6図中、第3図と同一符号を付したものは同一部品
であり、同一の作用を果すものである。8はサブタンク
4の下方に穿設された燃料が流入する小孔であり、9は
サブタンク4の上方に設けられた同じく燃料が流入する
開口である。更に、図中10は燃料タンクl内に燃料を
供給するフィラパイプ、11は燃料ポンプである。
すれば、更に燃料タンクlの剛性を高めることができる
。第6図中、第3図と同一符号を付したものは同一部品
であり、同一の作用を果すものである。8はサブタンク
4の下方に穿設された燃料が流入する小孔であり、9は
サブタンク4の上方に設けられた同じく燃料が流入する
開口である。更に、図中10は燃料タンクl内に燃料を
供給するフィラパイプ、11は燃料ポンプである。
本発明にかかる燃料タンク1は、上述した如く、タンク
l内の内部部材2を、タンクlを構成する上方ケース1
a及び下方ケース1bの両者に跨がって溶接結合したた
め、衝撃を受けた際においても、両ケースla、 lb
が相対的に移動することは少なく、大きく変形すること
はない。
l内の内部部材2を、タンクlを構成する上方ケース1
a及び下方ケース1bの両者に跨がって溶接結合したた
め、衝撃を受けた際においても、両ケースla、 lb
が相対的に移動することは少なく、大きく変形すること
はない。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発明は既
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基づいて、各種の変形及び変更が可能である。
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基づいて、各種の変形及び変更が可能である。
例えば、上記実施例においては、タンク内部部材2とし
て、バッフルプレート3及びサブタンク4とを一体成型
、あるいは互いに溶接結合したものにつき説明したが、
これに限らず、例えばバッフルプレート3を下方に延長
し、その上端及び下端を各々タンク1を構成する上方ケ
ースla及び下方ケース1bに溶接結合するか、あるい
は、バッフルプレート3の側端にフランジを形成し、該
フランジをタンクの上方ケースla及び下方ケースlb
に跨がって溶接結合する構造としてもよい。
て、バッフルプレート3及びサブタンク4とを一体成型
、あるいは互いに溶接結合したものにつき説明したが、
これに限らず、例えばバッフルプレート3を下方に延長
し、その上端及び下端を各々タンク1を構成する上方ケ
ースla及び下方ケース1bに溶接結合するか、あるい
は、バッフルプレート3の側端にフランジを形成し、該
フランジをタンクの上方ケースla及び下方ケースlb
に跨がって溶接結合する構造としてもよい。
g、 発明の効果
本発明によれば、補強のための部品を新たに設けること
な(、また燃料タンクの板厚を厚くすることなく、剛性
の高い燃料タンクを提供することができる。
な(、また燃料タンクの板厚を厚くすることなく、剛性
の高い燃料タンクを提供することができる。
第1図〜第6図は本発明の実施例を示したものであって
、第1図は燃料タンクを示す斜視図、第2図は第1図の
A−A線に沿う断面図である。第3図は燃料タンクの内
部部材の一実施例を示す斜視図、第4図は内部部材の溶
接方法を示す断面図、第5図はポンプ吊下げブラケット
の固定方法を示す要部拡大断面図である。第6図は燃料
タンクの内部部材の他の実施例を示す斜視図である。 第7図は従来の燃料タンクの構造を示す第1図のA−A
線に相当する部分の断面図である。 l・・・燃料タンク、 1a・・・上方ケース、
1b・・・下方ケース、 2・・・内部部材、2
a・・・横ビード、 2b・・・屈曲部、3・
・・バッフルプレート、 4・・・サブタンク、 5・・・ポンプ吊下げブラケット。
、第1図は燃料タンクを示す斜視図、第2図は第1図の
A−A線に沿う断面図である。第3図は燃料タンクの内
部部材の一実施例を示す斜視図、第4図は内部部材の溶
接方法を示す断面図、第5図はポンプ吊下げブラケット
の固定方法を示す要部拡大断面図である。第6図は燃料
タンクの内部部材の他の実施例を示す斜視図である。 第7図は従来の燃料タンクの構造を示す第1図のA−A
線に相当する部分の断面図である。 l・・・燃料タンク、 1a・・・上方ケース、
1b・・・下方ケース、 2・・・内部部材、2
a・・・横ビード、 2b・・・屈曲部、3・
・・バッフルプレート、 4・・・サブタンク、 5・・・ポンプ吊下げブラケット。
Claims (2)
- (1)薄鋼板製のもなか型燃料タンクにおいて、該タン
クの内部部材を、タンクを構成する上方ケース及び下方
ケースの両者に跨がって溶接結合したことを特徴とする
自動車の燃料タンク。 - (2)上記タンクの内部部材が、バッフルプレート及び
サブタンクを一体成型あるいは互いに溶接結合したもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の自動車の燃料タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1061740A JP2717301B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 自動車の燃料タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1061740A JP2717301B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 自動車の燃料タンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02241827A true JPH02241827A (ja) | 1990-09-26 |
JP2717301B2 JP2717301B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=13179888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1061740A Expired - Lifetime JP2717301B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 自動車の燃料タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2717301B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006025309A1 (de) * | 2006-05-31 | 2007-12-06 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Kunststofftank mit Schwallwand |
JP2015120384A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | トヨタ自動車株式会社 | 樹脂燃料タンク |
JP2017210012A (ja) * | 2016-05-23 | 2017-11-30 | スズキ株式会社 | 車両用燃料タンク構造 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54105011U (ja) * | 1978-01-09 | 1979-07-24 | ||
JPS60121931A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-29 | 富士写真フイルム株式会社 | 直流電源装置 |
JPS61120615U (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-30 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1061740A patent/JP2717301B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54105011U (ja) * | 1978-01-09 | 1979-07-24 | ||
JPS60121931A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-29 | 富士写真フイルム株式会社 | 直流電源装置 |
JPS61120615U (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-30 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006025309A1 (de) * | 2006-05-31 | 2007-12-06 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Kunststofftank mit Schwallwand |
JP2015120384A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | トヨタ自動車株式会社 | 樹脂燃料タンク |
JP2017210012A (ja) * | 2016-05-23 | 2017-11-30 | スズキ株式会社 | 車両用燃料タンク構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2717301B2 (ja) | 1998-02-18 |
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