JPH02238865A - スープ用ガラの前処理方法 - Google Patents
スープ用ガラの前処理方法Info
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- JPH02238865A JPH02238865A JP1058629A JP5862989A JPH02238865A JP H02238865 A JPH02238865 A JP H02238865A JP 1058629 A JP1058629 A JP 1058629A JP 5862989 A JP5862989 A JP 5862989A JP H02238865 A JPH02238865 A JP H02238865A
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Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、豚骨や鶏骨からスープをとるスープ用ガラの
前処理方法に関するものである.(従来の技術) 一般に中華料理店でラーメンなどのスープを作る場合、
豚骨や鶏骨の生ガラを計量してこれを梼膿したお湯に入
れ、数十分加熱してからアクの出たお湯を捨ててガラの
アク抜きをしている. このアクは骨に付着した肉片や血液が熱湯で煮沸される
ことにより出てくるもので、このアクを抜かないと、特
有の臭みが出てスープの味が悪くなるばかりか、スープ
が濁る原因にもなる. このようにアク抜きした後、ガラを二つ割にしたり潰し
たりして内部の骨髄を露出させ、これをお湯の中に野菜
と共に入れて数時間煮込むことにより、骨や骨髄からエ
キスが浸み出して美味しいスープができる. このようにスープを作る工程で、アク抜きやガラ割り作
業などガラの前処理に時間と手間がかかり、またスープ
を取ったあと鍋から揚げ網などを使って1木ずつガラを
すくい上げなければならず、料理店ではスープ作りに多
くの時間がかかっていた. (発明が解決しようとする問題点) 本発明は−E記欠点を除去し,網状袋に予めアク抜きし
たガラが袋詰めされているので計量や鍋からの取出しが
容易で,エキス分も十分抽出でき、しかも冷凍されてい
るので長期間保存でき、料理店や家庭でもスープの製造
時間を大幅に短縮することができるスープ用ガラの前処
理方法を提供することを目的とするものである.(問題
点を解決するための手段) 本発明は、豚骨や鶏骨などのガラを煮沸してアク抜きし
た後、このガラを切断または潰して内部の骨髄を露出さ
せ、次いでこのガラを耐熱性合成樹脂で形成された網状
袋に袋詰めして冷凍することを特徴とするものである. また本発明はアク抜きしたガラを冷凍してから網状袋に
袋詰めする方法でもよい. (作用) 次に本発明の作用について説明すると、先ずI場で沸騰
させた鍋のお湯の中に生の豚骨や鶏骨のガラを入れ.中
火で約15〜30分程度煮沸してアクを抜くと共に、内
部の骨髄も煮え味と保存性を向上させる. この後,お湯を捨てアク抜きしたガラを鍋から取り出し
て二つ割にするかたたき潰して、内部の骨髄を露出させ
る. 次にこのガラを計量して所定量ずつ耐熱性合成樹脂で形
成された網状袋に袋詰めする.この後、袋詰めのまま冷
凍してからダンポール箱に詰めて工場から料理店やスー
パーに出荷する. 料理店ではダンポール箱を開け、袋詰めされているアク
抜きガラを取り出して、所定量を沸騰しているお湯の中
に袋詰めのまま野菜などと一緒に入れて数時間煮る. ガラは予めアク抜きされているので、スープにアクかで
す特有の豚臭さがなく、また骨髄が露出しており、しか
も網状袋に入れられ通水性があるので,このエキスが十
分に抽出され美味しいスープが作れる. スープが出来たらガラを袋ごと取出して捨てればよいの
で、手間がかからず,またかさばらないので後始末も容
易である. またアク抜きしたガラは網状袋に詰められて冷凍されて
いるので,保存性が良く必要量を冷凍庫から取り出して
使えるので経済的である.また本発明ではアク抜きした
ガラを二つ割や潰してから冷凍し,これをダンポール箱
に詰め、網状袋を別に付けて出荷し,使用する料理店で
袋詰めするようにしてもよい. (実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例を参照して詳細に説明
する. 第1図乃至第4図は豚骨を用いた場合の本発明の一実施
例を示すもので,先ず工場において第1図に示すように
鍋lに水を入れてガス2で加熱しておI7II3を沸騰
させてから、ここに生豚骨のガラ4を入れ、中火で約3
0分程度煮沸する.この煮沸によってガラ4に付着した
肉片や血液がアクとなってお湯3に溶け出し、湯面に泡
状に浮き上ると共に、内部の骨髄も煮え味と保存性が向
上する, この後,お湯3を捨てアク抜きしたガラ4を鍋lから取
り出して第2図に示すように包丁で二つ割にするかたた
き潰して、内部の骨髄5を露出させる. 次にこのガラ4を例えばIKgずつ計量して第3図に示
すように,ナイロンなどの耐熱性合成樹脂で形成された
窮状袋6に袋詰めする.この後、袋のまま冷凍してから
図示しないダンポール箱に詰めて工場から料理店やスー
パーに出荷する. 料理店ではダンポール箱を開け. IKgずつ袋詰めさ
れているアク抜きしたガラ4を,例えば2個取り出して
第4図に示すように鍋1の沸騰しているお湯の中に袋詰
めのまま野菜7と一緒に入れて数時間煮る. ガラ4は予めアク抜きされているので,スープ8にアク
が出す特有の豚臭さがなく,また骨髄5が露山し、しか
も網状袋6に入れられて通水性があるので、このエキス
が十分に抽出され美味しいスープ8が作れる. スープ8が出来たら、ガラ4を袋ごと取出して捨てれば
よいので,従来のように揚げ網などを使って1本ずつす
くい上げる必要がなく、手間がかからず、またかさばら
ないので後始末も容易である. またアク抜Sガラ4は網状袋6に詰めたまま冷凍されて
いるので、保存性が良く必要量を冷凍庫から取出して使
うことができる. なお上記実施例では豚骨を使用した場合について示した
が鶏骨のガラ4でもよく、この場合アク抜きは沸騰した
お湯の中で15分程度煮ればよい. (発明の効果) 以上説明した如く本発明に係わるスープ用ガラの前処理
方法によれば、網状袋にアク抜きしたガラが袋詰めされ
ているので計量や、鍋からの取出しが容易で、エキス分
も十分抽出でき、しかも冷凍されているので長期間保存
でき、料理店や家庭でもスープの製造時間を大幅に短縮
することができる.
前処理方法に関するものである.(従来の技術) 一般に中華料理店でラーメンなどのスープを作る場合、
豚骨や鶏骨の生ガラを計量してこれを梼膿したお湯に入
れ、数十分加熱してからアクの出たお湯を捨ててガラの
アク抜きをしている. このアクは骨に付着した肉片や血液が熱湯で煮沸される
ことにより出てくるもので、このアクを抜かないと、特
有の臭みが出てスープの味が悪くなるばかりか、スープ
が濁る原因にもなる. このようにアク抜きした後、ガラを二つ割にしたり潰し
たりして内部の骨髄を露出させ、これをお湯の中に野菜
と共に入れて数時間煮込むことにより、骨や骨髄からエ
キスが浸み出して美味しいスープができる. このようにスープを作る工程で、アク抜きやガラ割り作
業などガラの前処理に時間と手間がかかり、またスープ
を取ったあと鍋から揚げ網などを使って1木ずつガラを
すくい上げなければならず、料理店ではスープ作りに多
くの時間がかかっていた. (発明が解決しようとする問題点) 本発明は−E記欠点を除去し,網状袋に予めアク抜きし
たガラが袋詰めされているので計量や鍋からの取出しが
容易で,エキス分も十分抽出でき、しかも冷凍されてい
るので長期間保存でき、料理店や家庭でもスープの製造
時間を大幅に短縮することができるスープ用ガラの前処
理方法を提供することを目的とするものである.(問題
点を解決するための手段) 本発明は、豚骨や鶏骨などのガラを煮沸してアク抜きし
た後、このガラを切断または潰して内部の骨髄を露出さ
せ、次いでこのガラを耐熱性合成樹脂で形成された網状
袋に袋詰めして冷凍することを特徴とするものである. また本発明はアク抜きしたガラを冷凍してから網状袋に
袋詰めする方法でもよい. (作用) 次に本発明の作用について説明すると、先ずI場で沸騰
させた鍋のお湯の中に生の豚骨や鶏骨のガラを入れ.中
火で約15〜30分程度煮沸してアクを抜くと共に、内
部の骨髄も煮え味と保存性を向上させる. この後,お湯を捨てアク抜きしたガラを鍋から取り出し
て二つ割にするかたたき潰して、内部の骨髄を露出させ
る. 次にこのガラを計量して所定量ずつ耐熱性合成樹脂で形
成された網状袋に袋詰めする.この後、袋詰めのまま冷
凍してからダンポール箱に詰めて工場から料理店やスー
パーに出荷する. 料理店ではダンポール箱を開け、袋詰めされているアク
抜きガラを取り出して、所定量を沸騰しているお湯の中
に袋詰めのまま野菜などと一緒に入れて数時間煮る. ガラは予めアク抜きされているので、スープにアクかで
す特有の豚臭さがなく、また骨髄が露出しており、しか
も網状袋に入れられ通水性があるので,このエキスが十
分に抽出され美味しいスープが作れる. スープが出来たらガラを袋ごと取出して捨てればよいの
で、手間がかからず,またかさばらないので後始末も容
易である. またアク抜きしたガラは網状袋に詰められて冷凍されて
いるので,保存性が良く必要量を冷凍庫から取り出して
使えるので経済的である.また本発明ではアク抜きした
ガラを二つ割や潰してから冷凍し,これをダンポール箱
に詰め、網状袋を別に付けて出荷し,使用する料理店で
袋詰めするようにしてもよい. (実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例を参照して詳細に説明
する. 第1図乃至第4図は豚骨を用いた場合の本発明の一実施
例を示すもので,先ず工場において第1図に示すように
鍋lに水を入れてガス2で加熱しておI7II3を沸騰
させてから、ここに生豚骨のガラ4を入れ、中火で約3
0分程度煮沸する.この煮沸によってガラ4に付着した
肉片や血液がアクとなってお湯3に溶け出し、湯面に泡
状に浮き上ると共に、内部の骨髄も煮え味と保存性が向
上する, この後,お湯3を捨てアク抜きしたガラ4を鍋lから取
り出して第2図に示すように包丁で二つ割にするかたた
き潰して、内部の骨髄5を露出させる. 次にこのガラ4を例えばIKgずつ計量して第3図に示
すように,ナイロンなどの耐熱性合成樹脂で形成された
窮状袋6に袋詰めする.この後、袋のまま冷凍してから
図示しないダンポール箱に詰めて工場から料理店やスー
パーに出荷する. 料理店ではダンポール箱を開け. IKgずつ袋詰めさ
れているアク抜きしたガラ4を,例えば2個取り出して
第4図に示すように鍋1の沸騰しているお湯の中に袋詰
めのまま野菜7と一緒に入れて数時間煮る. ガラ4は予めアク抜きされているので,スープ8にアク
が出す特有の豚臭さがなく,また骨髄5が露山し、しか
も網状袋6に入れられて通水性があるので、このエキス
が十分に抽出され美味しいスープ8が作れる. スープ8が出来たら、ガラ4を袋ごと取出して捨てれば
よいので,従来のように揚げ網などを使って1本ずつす
くい上げる必要がなく、手間がかからず、またかさばら
ないので後始末も容易である. またアク抜Sガラ4は網状袋6に詰めたまま冷凍されて
いるので、保存性が良く必要量を冷凍庫から取出して使
うことができる. なお上記実施例では豚骨を使用した場合について示した
が鶏骨のガラ4でもよく、この場合アク抜きは沸騰した
お湯の中で15分程度煮ればよい. (発明の効果) 以上説明した如く本発明に係わるスープ用ガラの前処理
方法によれば、網状袋にアク抜きしたガラが袋詰めされ
ているので計量や、鍋からの取出しが容易で、エキス分
も十分抽出でき、しかも冷凍されているので長期間保存
でき、料理店や家庭でもスープの製造時間を大幅に短縮
することができる.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、豚骨や鶏骨などのガラを煮沸してアク抜きした後、
このガラを切断または潰して内部の骨髄を露出させ、次
いでこのガラを耐熱性合成樹脂で形成された網状袋に袋
詰めして冷凍することを特徴とするスープ用ガラの前処
理方法。 2、豚骨や鶏骨などのガラを煮沸してアク抜きした後、
このガラを切断または潰して内部の骨髄を露出させ、次
いでこのガラを冷凍した後、耐熱性合成樹脂で形成され
た網状袋に袋詰めすることを特徴とするスープ用ガラの
前処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1058629A JPH02238865A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | スープ用ガラの前処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1058629A JPH02238865A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | スープ用ガラの前処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02238865A true JPH02238865A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13089878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1058629A Pending JPH02238865A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | スープ用ガラの前処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02238865A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5328712A (en) * | 1993-02-24 | 1994-07-12 | Stevison Ham Company | Method of making a bone-in meat product |
US5387424A (en) * | 1994-03-23 | 1995-02-07 | Utah State University | Process for bonding formed meat to bone |
JP2009136199A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Kozo Inokari | 骨スープ材生成方法及び生成装置 |
CN109864285A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-06-11 | 安徽竞赛食品有限公司 | 一种原汤引卤的制备方法 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058629A patent/JPH02238865A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5328712A (en) * | 1993-02-24 | 1994-07-12 | Stevison Ham Company | Method of making a bone-in meat product |
US5387424A (en) * | 1994-03-23 | 1995-02-07 | Utah State University | Process for bonding formed meat to bone |
JP2009136199A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Kozo Inokari | 骨スープ材生成方法及び生成装置 |
JP4668977B2 (ja) * | 2007-12-05 | 2011-04-13 | 幸造 猪狩 | 骨スープ材生成方法及び生成装置 |
CN109864285A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-06-11 | 安徽竞赛食品有限公司 | 一种原汤引卤的制备方法 |
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