JPH02237786A - ロボットハンド - Google Patents
ロボットハンドInfo
- Publication number
- JPH02237786A JPH02237786A JP5837489A JP5837489A JPH02237786A JP H02237786 A JPH02237786 A JP H02237786A JP 5837489 A JP5837489 A JP 5837489A JP 5837489 A JP5837489 A JP 5837489A JP H02237786 A JPH02237786 A JP H02237786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping
- hand
- claw
- gripping claw
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 45
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はロボントの腕の先端部に装着されるロボットハ
ンドに関するものである。
ンドに関するものである。
従来の技術
従来、ロボットの院の先端部に設けられて作業対象物を
把持するハンドとしては、互いに開閉可能な一対の把持
爪を備えたものが一般的に知られている。
把持するハンドとしては、互いに開閉可能な一対の把持
爪を備えたものが一般的に知られている。
発明が解決しようとする課題
ところで、上記ハンドは通常基準回転位置から±180
6の範囲で回転可能に腕の先端に取付けられており、そ
のため、例えば回転範囲の一端近傍で対象物を把持して
回転範囲の他端近傍の回転位置に回転させる場合には、
ハンドを大きな角度回転させなければならないばかりで
なく、対象物を360“近く回転させてしまうことにな
るという不都合があった。
6の範囲で回転可能に腕の先端に取付けられており、そ
のため、例えば回転範囲の一端近傍で対象物を把持して
回転範囲の他端近傍の回転位置に回転させる場合には、
ハンドを大きな角度回転させなければならないばかりで
なく、対象物を360“近く回転させてしまうことにな
るという不都合があった。
尤も、多関節の腕を備えたロボット・の場合には、他の
関節の回転位置を制御してハンドの基準回転位置を変更
することによってこのような問題を解消することができ
るが、そのために制御ソフトが大変複雑になってしまう
という問題がある。
関節の回転位置を制御してハンドの基準回転位置を変更
することによってこのような問題を解消することができ
るが、そのために制御ソフトが大変複雑になってしまう
という問題がある。
又、このような問題を解消するために、ハンドに±18
0゜以上の回転範囲を持たせることも考えられるが、そ
の場合回転位置の検出や位置制御の制御ソフトが大変複
雑になると共にケーブルやチューブ等の把持爪の駆動力
供給手段の接続が困難になる等の問題がある。
0゜以上の回転範囲を持たせることも考えられるが、そ
の場合回転位置の検出や位置制御の制御ソフトが大変複
雑になると共にケーブルやチューブ等の把持爪の駆動力
供給手段の接続が困難になる等の問題がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、簡単な構成で広い動
作範囲を確保できるとともに制御ソフトも簡単で済むロ
ボットハンドを提供することを目的とする. 課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、ハンド本体の一側
面に対して開閉操作可能な第1の把持爪と、前記ハンド
本体の前記一側面に対して適当な角度の他側面に対して
開閉操作可能な第2の把持爪とを備えていることを特徴
とする。
作範囲を確保できるとともに制御ソフトも簡単で済むロ
ボットハンドを提供することを目的とする. 課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、ハンド本体の一側
面に対して開閉操作可能な第1の把持爪と、前記ハンド
本体の前記一側面に対して適当な角度の他側面に対して
開閉操作可能な第2の把持爪とを備えていることを特徴
とする。
作 用
本発明によると、互いに適当な角度ずらせてハンド本体
に設けられた第1の把持爪と第2の把持爪のいずれか都
合のよい方の把持爪を用いて対象物を把持することがで
きるため、単一の把持爪を持っているハンドの場合に前
記適当な角度だけ拡大した動作範囲を持つように構成し
たのと同様の動作範囲を持つことができる。勿論、各把
持爪で把持した状態で対象物をハンド本体の回転動作範
囲(通常±180°)以上回転させることは不可能であ
るが、通常対象物自体を360゜以上回転させることは
ないのでそのこと自体が支障となることはない。
に設けられた第1の把持爪と第2の把持爪のいずれか都
合のよい方の把持爪を用いて対象物を把持することがで
きるため、単一の把持爪を持っているハンドの場合に前
記適当な角度だけ拡大した動作範囲を持つように構成し
たのと同様の動作範囲を持つことができる。勿論、各把
持爪で把持した状態で対象物をハンド本体の回転動作範
囲(通常±180°)以上回転させることは不可能であ
るが、通常対象物自体を360゜以上回転させることは
ないのでそのこと自体が支障となることはない。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
明する。
第4図において、1はロボットで、基台2上に垂直軸心
回りに回転可能に支持された旋回軸3に水平軸心回りに
回転可能に第1の腕4が取付けられ、その先端に水平軸
心回りに回転可能に第2の腕5が取付けられ、その先端
に水平軸心回りに回転可能に取付けられた手首部材6に
、その回転軸心に対して垂直な軸心回りに回転可能にハ
ンド7が取付けられている。
回りに回転可能に支持された旋回軸3に水平軸心回りに
回転可能に第1の腕4が取付けられ、その先端に水平軸
心回りに回転可能に第2の腕5が取付けられ、その先端
に水平軸心回りに回転可能に取付けられた手首部材6に
、その回転軸心に対して垂直な軸心回りに回転可能にハ
ンド7が取付けられている。
ハンド7は、第1図〜第3図に示すように、ハンド本体
10の基部の取付ブラケット部9を手首部材6に設けら
れた回転軸8の端面に固定して取付けられている。ハン
ド本体10は回転軸8の軸心方向に延びる断面方形の棒
状の部材にて構成されている.このハンド本体10の一
例面10aの先端部に第1の把持面11が形成されると
ともにこの第1の把持面11との間で対象物を把持する
第1の把持爪12が設けられている。又、ハンド本体1
0の一例面10aに隣接する垂直な他側面10bの先端
部に切欠部10cが形成され、その先端側に向かって外
側に傾斜した傾斜底面にて第2の把持面13が形成され
るとともに、この第2の把持面13との間で対象物を把
持する第2の把持爪14が設けられている。
10の基部の取付ブラケット部9を手首部材6に設けら
れた回転軸8の端面に固定して取付けられている。ハン
ド本体10は回転軸8の軸心方向に延びる断面方形の棒
状の部材にて構成されている.このハンド本体10の一
例面10aの先端部に第1の把持面11が形成されると
ともにこの第1の把持面11との間で対象物を把持する
第1の把持爪12が設けられている。又、ハンド本体1
0の一例面10aに隣接する垂直な他側面10bの先端
部に切欠部10cが形成され、その先端側に向かって外
側に傾斜した傾斜底面にて第2の把持面13が形成され
るとともに、この第2の把持面13との間で対象物を把
持する第2の把持爪14が設けられている。
第1の把持爪12の基端部12aはハンド本体10の一
例面10aとその両側の側面を跨ぐように略コ字状に形
成され、その先端部がハンド本体10を貫通する枢支ビ
ンl5にて揺動自在に枢支され、かつこの第1の把持爪
12と一側面10aとの間にこの第1の把持爪12を常
時開く方向に付勢するばね16が介装されている。又、
この第1の把持爪12の中間部にハンド本体10に形成
されたガイド長孔18に嵌入係合するガイドピン17が
突設されている.ハンド本体10の基部に、第1の把持
爪12の基端面12bを押圧してこの第1の把持爪12
をばね16の付勢力に抗して閉じさせるピストン軸19
を有するシリンダ装置20が内蔵されている。20aは
そのピストンで、復帰ばね20bにて常時ピスl・ン軸
19が退入するように付勢されている。
例面10aとその両側の側面を跨ぐように略コ字状に形
成され、その先端部がハンド本体10を貫通する枢支ビ
ンl5にて揺動自在に枢支され、かつこの第1の把持爪
12と一側面10aとの間にこの第1の把持爪12を常
時開く方向に付勢するばね16が介装されている。又、
この第1の把持爪12の中間部にハンド本体10に形成
されたガイド長孔18に嵌入係合するガイドピン17が
突設されている.ハンド本体10の基部に、第1の把持
爪12の基端面12bを押圧してこの第1の把持爪12
をばね16の付勢力に抗して閉じさせるピストン軸19
を有するシリンダ装置20が内蔵されている。20aは
そのピストンで、復帰ばね20bにて常時ピスl・ン軸
19が退入するように付勢されている。
第2の把持爪14の基端部14aも切欠部10Cの底面
の基端部とその両側の側面を跨ぐように略コ字状に形成
され、その先端部がハンド本体10を貫通する枢支ビン
2lにて揺動自在に枢支され、この第2の把持爪14の
基端部近傍と第2の把持面13の基端部との間にこの第
2の把持爪14を常時開く方向に付勢するばね22が介
装されている。また、ハンド本体10の基部に、第2の
把持爪14の基端面14bを押圧してこの第2の把持爪
14をばね22の付勢力に抗して閉じさせるピストン軸
23を有するシリンダ装i1F24が内蔵されている.
24aはそのピストンで、復帰ばね24bにて常時ピス
トン軸23が退入するように付勢されている。
の基端部とその両側の側面を跨ぐように略コ字状に形成
され、その先端部がハンド本体10を貫通する枢支ビン
2lにて揺動自在に枢支され、この第2の把持爪14の
基端部近傍と第2の把持面13の基端部との間にこの第
2の把持爪14を常時開く方向に付勢するばね22が介
装されている。また、ハンド本体10の基部に、第2の
把持爪14の基端面14bを押圧してこの第2の把持爪
14をばね22の付勢力に抗して閉じさせるピストン軸
23を有するシリンダ装i1F24が内蔵されている.
24aはそのピストンで、復帰ばね24bにて常時ピス
トン軸23が退入するように付勢されている。
尚、第2の把持面l3の臂面倒には、ハンド本体10の
先端部まで真っ直ぐに延びている第1の把持面11を形
成するための板厚だけを残して三角形状の切欠部10d
が形成されている。又、20c、24cはそれぞれシリ
ンダ装置20、24に対するエア供給口であり、図示し
7ない配管にて高圧エア供給源に接続される。
先端部まで真っ直ぐに延びている第1の把持面11を形
成するための板厚だけを残して三角形状の切欠部10d
が形成されている。又、20c、24cはそれぞれシリ
ンダ装置20、24に対するエア供給口であり、図示し
7ない配管にて高圧エア供給源に接続される。
以上の構成のハンド7によると、シリンダ装置20にエ
アを供給して伸展動作させると、第1の把持爪12が閉
じて第1の把持面11との間で対象物を把持てき、シリ
ンダ装置24にエアを供給して伸展動作させると、第2
の把持爪14が閉じて第2の把持面13との間で対象物
を把持できる.従って、第7図に示すよ・うに、ハンド
本体10の回転動作範囲が±180゜で、第1の把持爪
l2の動作範囲がAの角度範囲、第2の把持爪14の動
作範囲がBの角度範囲である場合に、Cの角度位置とD
の角度位置との間で対象物を回転させようとすると、第
1の把持爪12だけの場合には、ハンド本体10を1回
転近く回転させなければならないばかりでなく、対象物
が1回転近く回転して連続体の場合には捩じれてしまう
が、第2の把持爪14を用いることにより、少ない回転
動作で対象物をCとDの回転位置の間で回転させること
ができる。かくして、第1と第2把持爪12と14を9
0’の角度で配置することによって、ハンド本体10の
回転動作範囲は180゜であっても270゜の動作範囲
を持たせたのと同様の効果を奏することができるゆ 上記実施例では、第1の把持面11を回転軸8の軸心と
平行な平面とし、第2の把持面13は先端側に向かって
外側に傾斜した傾斜面としながら、第1の把持爪12を
真っ直ぐにしているため、第2の把持爪14で対象物を
把持し反転して載置するような場合に、第1の把持面1
1を形成する板厚部が邪魔になることがあるが、その場
合には第5図及び第6図に示すように、第1の把持爪1
2の先端部12c及び第1の把持面1lを第2の把持面
l3に沿って傾斜させて形成することによフて問題を解
消できる。その場合、ハンド本体10の第2の把持面1
3の背面側の切欠部10dが全幅にわたって形成される
。
アを供給して伸展動作させると、第1の把持爪12が閉
じて第1の把持面11との間で対象物を把持てき、シリ
ンダ装置24にエアを供給して伸展動作させると、第2
の把持爪14が閉じて第2の把持面13との間で対象物
を把持できる.従って、第7図に示すよ・うに、ハンド
本体10の回転動作範囲が±180゜で、第1の把持爪
l2の動作範囲がAの角度範囲、第2の把持爪14の動
作範囲がBの角度範囲である場合に、Cの角度位置とD
の角度位置との間で対象物を回転させようとすると、第
1の把持爪12だけの場合には、ハンド本体10を1回
転近く回転させなければならないばかりでなく、対象物
が1回転近く回転して連続体の場合には捩じれてしまう
が、第2の把持爪14を用いることにより、少ない回転
動作で対象物をCとDの回転位置の間で回転させること
ができる。かくして、第1と第2把持爪12と14を9
0’の角度で配置することによって、ハンド本体10の
回転動作範囲は180゜であっても270゜の動作範囲
を持たせたのと同様の効果を奏することができるゆ 上記実施例では、第1の把持面11を回転軸8の軸心と
平行な平面とし、第2の把持面13は先端側に向かって
外側に傾斜した傾斜面としながら、第1の把持爪12を
真っ直ぐにしているため、第2の把持爪14で対象物を
把持し反転して載置するような場合に、第1の把持面1
1を形成する板厚部が邪魔になることがあるが、その場
合には第5図及び第6図に示すように、第1の把持爪1
2の先端部12c及び第1の把持面1lを第2の把持面
l3に沿って傾斜させて形成することによフて問題を解
消できる。その場合、ハンド本体10の第2の把持面1
3の背面側の切欠部10dが全幅にわたって形成される
。
発明の効果
本発明のロボントハンドによれば、互いに適当な角度ず
らせてハンド本体に設けられた第1の把持爪と第2の把
持爪のいずれか都合のよい方の把持爪を用いて対象物を
把持することができるため、単一の把持爪を持っている
ハンドの場合に前記適当な角度拡大した動作範囲を持つ
ように構成したのと同様の動作範囲を持つことができ、
従って簡単な構成で広い動作範囲を確保できるとともに
制御ソフトも簡単で済むロボットハンドを提供できると
いう効果を発揮する.
らせてハンド本体に設けられた第1の把持爪と第2の把
持爪のいずれか都合のよい方の把持爪を用いて対象物を
把持することができるため、単一の把持爪を持っている
ハンドの場合に前記適当な角度拡大した動作範囲を持つ
ように構成したのと同様の動作範囲を持つことができ、
従って簡単な構成で広い動作範囲を確保できるとともに
制御ソフトも簡単で済むロボットハンドを提供できると
いう効果を発揮する.
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第1図はロ
ボットハンドの部分断面平面図、第2図は同正面図、第
3図は同底面図、第4図はロボットの全体斜視図、第5
図は本発明の他の実施例のロボットハンドの平面図、第
6図は同正面図、第7図は作用説明図である。 7・・・・・・ハンド、10・・・・・・ハンド本体、
10a・・・・・・一側面、10b・・・・・・他側面
、11・・・・・・第1の把持面、12・・・・・・第
1の把持爪、13・・・・・・第2の把持面、14・・
・・・・第2の把持爪。 代理寿醪弁理士 粟野 重孝 ほかl名第 図 第 図
ボットハンドの部分断面平面図、第2図は同正面図、第
3図は同底面図、第4図はロボットの全体斜視図、第5
図は本発明の他の実施例のロボットハンドの平面図、第
6図は同正面図、第7図は作用説明図である。 7・・・・・・ハンド、10・・・・・・ハンド本体、
10a・・・・・・一側面、10b・・・・・・他側面
、11・・・・・・第1の把持面、12・・・・・・第
1の把持爪、13・・・・・・第2の把持面、14・・
・・・・第2の把持爪。 代理寿醪弁理士 粟野 重孝 ほかl名第 図 第 図
Claims (1)
- ハンド本体の一側面に対して開閉操作可能な第1の把持
爪と、前記ハンド本体の前記一側面に対して適当な角度
の他側面に対して開閉操作可能な第2の把持爪とを備え
ていることを特徴とするロボットハンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5837489A JPH02237786A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | ロボットハンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5837489A JPH02237786A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | ロボットハンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02237786A true JPH02237786A (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=13082552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5837489A Pending JPH02237786A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | ロボットハンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02237786A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002301681A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-15 | Smc Corp | 細径ワーク用エアチャック |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5837489A patent/JPH02237786A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002301681A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-15 | Smc Corp | 細径ワーク用エアチャック |
JP4596204B2 (ja) * | 2001-04-02 | 2010-12-08 | Smc株式会社 | 細径ワーク用エアチャック |
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