JPH0126959Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126959Y2 JPH0126959Y2 JP2090086U JP2090086U JPH0126959Y2 JP H0126959 Y2 JPH0126959 Y2 JP H0126959Y2 JP 2090086 U JP2090086 U JP 2090086U JP 2090086 U JP2090086 U JP 2090086U JP H0126959 Y2 JPH0126959 Y2 JP H0126959Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- legs
- axis
- base member
- pan head
- tripod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、写真機用、ビデオカメラ用三脚、同
じくグリツプ、及びカーウインドマウント等に用
い得る多用途三脚に関するものである。
じくグリツプ、及びカーウインドマウント等に用
い得る多用途三脚に関するものである。
この種の三脚に関する最近の技術として、実公
昭60−28876号公報に記載の多用途三脚が公知で
ある。
昭60−28876号公報に記載の多用途三脚が公知で
ある。
上記の公知技術に係る三脚は雲台と、その雲台
に取付けた脚部とからなり、前記脚部は1本の主
脚部の一端に2本の補助脚部の一端を、主脚部お
よび補助脚部の長手方向の軸に対して傾斜させた
ピンにより回動自在に取付け、その1本の主脚部
と2本の補助脚部とに、主脚部と補助脚部とを互
いに着脱可能にかつ緊締、弛緩可能に開閉する開
閉機構を装着し、この主脚部または補助脚部の少
なくとも何れか一方にストロボをセツトするアク
セサリシユーを取付けてなり、構成部品点数が少
なく、1台で三脚、グリツプ、およびカーウイン
ドマウントなどに使用することができ、しかも操
作性が良いという優れた実用的効果を奏すること
が確認されている。
に取付けた脚部とからなり、前記脚部は1本の主
脚部の一端に2本の補助脚部の一端を、主脚部お
よび補助脚部の長手方向の軸に対して傾斜させた
ピンにより回動自在に取付け、その1本の主脚部
と2本の補助脚部とに、主脚部と補助脚部とを互
いに着脱可能にかつ緊締、弛緩可能に開閉する開
閉機構を装着し、この主脚部または補助脚部の少
なくとも何れか一方にストロボをセツトするアク
セサリシユーを取付けてなり、構成部品点数が少
なく、1台で三脚、グリツプ、およびカーウイン
ドマウントなどに使用することができ、しかも操
作性が良いという優れた実用的効果を奏すること
が確認されている。
しかし乍ら、上記公知の多用途三脚は、前記の
公報に掲げられた第2図から明らかな如く、脚部
によつて板状物を把持、固定しようとするとき、
把持し得る板状物の厚さ寸法が制約されている。
公報に掲げられた第2図から明らかな如く、脚部
によつて板状物を把持、固定しようとするとき、
把持し得る板状物の厚さ寸法が制約されている。
即ち、例えば自動車のウインドガラスのように
比較的薄い物体を把持するに適したように構成し
ておくと、ベンチの背もたれ等のように厚手の物
体を把持できない。
比較的薄い物体を把持するに適したように構成し
ておくと、ベンチの背もたれ等のように厚手の物
体を把持できない。
また、厚手の物体を把持するように構成してお
くと薄手の物体を把持しにくいという問題を生じ
る。このように、挾持機能に関して汎用性が無か
つた。
くと薄手の物体を把持しにくいという問題を生じ
る。このように、挾持機能に関して汎用性が無か
つた。
本考案は前述の事情に鑑みて為されたものであ
つて、前記公知の多用途三脚を更に改良し、簡単
な構成で多用途に適用でき、しかも操作性が良い
という長所を損うことなく、厚手の物体でも薄手
の物体でも確実に把持し得る、汎用性に優れた多
用途三脚を提供しようとするものである。
つて、前記公知の多用途三脚を更に改良し、簡単
な構成で多用途に適用でき、しかも操作性が良い
という長所を損うことなく、厚手の物体でも薄手
の物体でも確実に把持し得る、汎用性に優れた多
用途三脚を提供しようとするものである。
上記の目的を達成するため、本考案の多用途三
脚は、ベース部材に雲台を取り付けるとともに、
該ベース部材に対して3本の脚を回動可能に取り
付けた構造の多用途三脚において、前記のベース
部材を基準として直交3軸X,Y,Zを設定し (a) 前記雲台の台座の中心軸をZ軸に揃えて設置
し、 (b) 上記雲台に対してベース部材を介して対向す
る位置に、Z軸を中心として回動可能な回動ブ
ラケツトを設けると共に、前記3本の脚の内の
1本の基端部を鈍角に曲げて該基端を上記回動
ブラケツトにY軸回りの回動可能に軸支し、か
つ、その回動のストツパを設け、 (C) 前記ベース部材にブラケツトを設け、前記3
本の脚の内の残り2本を回動可能に軸支すると
共にその回動角を制限するストツパを設け、か
つ、上記2本の脚の回動軸はZ−X平面に平行
で、しかもX,Y軸のいずれとも平行でないよ
うに設定し、 (d) 上記の残り2本の脚の少なくとも何れか一方
と、前記の鈍角部を設けた脚とに閉じ方向の回
動力を与えるネジ手段を設けたことを特徴とす
る。
脚は、ベース部材に雲台を取り付けるとともに、
該ベース部材に対して3本の脚を回動可能に取り
付けた構造の多用途三脚において、前記のベース
部材を基準として直交3軸X,Y,Zを設定し (a) 前記雲台の台座の中心軸をZ軸に揃えて設置
し、 (b) 上記雲台に対してベース部材を介して対向す
る位置に、Z軸を中心として回動可能な回動ブ
ラケツトを設けると共に、前記3本の脚の内の
1本の基端部を鈍角に曲げて該基端を上記回動
ブラケツトにY軸回りの回動可能に軸支し、か
つ、その回動のストツパを設け、 (C) 前記ベース部材にブラケツトを設け、前記3
本の脚の内の残り2本を回動可能に軸支すると
共にその回動角を制限するストツパを設け、か
つ、上記2本の脚の回動軸はZ−X平面に平行
で、しかもX,Y軸のいずれとも平行でないよ
うに設定し、 (d) 上記の残り2本の脚の少なくとも何れか一方
と、前記の鈍角部を設けた脚とに閉じ方向の回
動力を与えるネジ手段を設けたことを特徴とす
る。
上記のように構成した多用途三脚は、前記の鈍
角部を設けた1本の脚の鈍角の頂点がZ軸に関し
て残り2本の脚と反対側に位置するように回動ブ
ラケツトを回動させた状態でそれぞれの脚3本の
先端がZ軸から離れる方向に回動させると三脚と
して機能し、安定して写真機等を支承できる。
角部を設けた1本の脚の鈍角の頂点がZ軸に関し
て残り2本の脚と反対側に位置するように回動ブ
ラケツトを回動させた状態でそれぞれの脚3本の
先端がZ軸から離れる方向に回動させると三脚と
して機能し、安定して写真機等を支承できる。
また、上記の状態からそれぞれの脚3本を閉
じ、かつ、鈍角を有する脚を残2本の脚に対して
ネジ手段により閉じ方向に回動させると、挾み口
の広挾持形の支持具として機能し、大形乃至は肉
厚の物体の挾持に好適となる。
じ、かつ、鈍角を有する脚を残2本の脚に対して
ネジ手段により閉じ方向に回動させると、挾み口
の広挾持形の支持具として機能し、大形乃至は肉
厚の物体の挾持に好適となる。
更に、上記の状態から回動ブラケツトを半回転
させて鈍角を有する1本の脚の鈍角の頂点をZ軸
に関して残り2本の脚と同じ側に位置せしめる
と、挾み口の狭い挾持形支持具として機能して、
薄肉の物体の挾持に好適となる。
させて鈍角を有する1本の脚の鈍角の頂点をZ軸
に関して残り2本の脚と同じ側に位置せしめる
と、挾み口の狭い挾持形支持具として機能して、
薄肉の物体の挾持に好適となる。
次に、本考案の1実施例を、第1図乃至第4図
について説明する。
について説明する。
第1図に示す1はベース部材である。このベー
ス部材に関して直交3軸X,Y,Zを設定する。
本第1図においてY軸は紙面と直交している。
ス部材に関して直交3軸X,Y,Zを設定する。
本第1図においてY軸は紙面と直交している。
ベース部材1に対して雲台2を搭載する。2a
は雲台の台座、2bは首振り部材、2cは固定用
のネジである。ネジ2cを緩めると首振り部材2
bは首振り回動可能となり、台座2aはZ軸を中
心として回動可能となる。
は雲台の台座、2bは首振り部材、2cは固定用
のネジである。ネジ2cを緩めると首振り部材2
bは首振り回動可能となり、台座2aはZ軸を中
心として回動可能となる。
ベース部材1を介して雲台2に対向する位置
に、Z軸回りの回動可能な回動ブラケツト3を取
り付ける。3aは上記の回動を止める固定ネジで
ある。
に、Z軸回りの回動可能な回動ブラケツト3を取
り付ける。3aは上記の回動を止める固定ネジで
ある。
1本の脚4の基端部付近4aを鈍角に曲げて該
基端を、Y軸と平行な軸3bにより、回動ブラケ
ツト3に対して回動可能に軸着する。前記の鈍角
部4aがストツパとして作用し、脚4は図示の位
置よりも右回りの回動を制限されている。
基端を、Y軸と平行な軸3bにより、回動ブラケ
ツト3に対して回動可能に軸着する。前記の鈍角
部4aがストツパとして作用し、脚4は図示の位
置よりも右回りの回動を制限されている。
前記の脚4の中央部付近にボス4bを形成して
雌ネジ4cを設ける。
雌ネジ4cを設ける。
第1図に示した5,6は、脚5と脚6とが重な
つて投影された図形を示している。この部分を矢
印方向に見たところを第2図に示す。実線で描
いた5,6は脚であつて、ベース部材1に固定し
たブラケツト1aに対してそれぞれ軸7によつて
回動可能に軸着され、鎖線で示した5′,6′の位
置まで往復回動して開閉作動できる構造である。
上記の軸7は第1図に示す如く、X−Y平面に対
して平行であり、かつ、X軸と平行でなく、Y軸
とも平行でない。
つて投影された図形を示している。この部分を矢
印方向に見たところを第2図に示す。実線で描
いた5,6は脚であつて、ベース部材1に固定し
たブラケツト1aに対してそれぞれ軸7によつて
回動可能に軸着され、鎖線で示した5′,6′の位
置まで往復回動して開閉作動できる構造である。
上記の軸7は第1図に示す如く、X−Y平面に対
して平行であり、かつ、X軸と平行でなく、Y軸
とも平行でない。
脚5を貫通せしめて、把手8aを有する締付ネ
ジ8を取り付ける。この取付ネジ8は前述の雌ネ
ジ4cと螺合するように構成する。
ジ8を取り付ける。この取付ネジ8は前述の雌ネ
ジ4cと螺合するように構成する。
第1図に示したように脚4を図示右回り方向に
開いてストツパ(鈍角部4a)で開き回動を係止
し、脚5,6を第2図の5′,6′の位置まで開く
と、ベース部材1は3本の脚4,5,6によつて
確実に支承される状態となる。
開いてストツパ(鈍角部4a)で開き回動を係止
し、脚5,6を第2図の5′,6′の位置まで開く
と、ベース部材1は3本の脚4,5,6によつて
確実に支承される状態となる。
上記の状態から脚5,6を閉じ(第2図の実線
位置)、かつ、第1図に示した位置の脚4を同図
の左回りに回動させると第3図の状態となる。こ
の状態では脚4の先端と、脚5,6の先端との間
隔寸法Wが大きいので、例えば公園のベンチの背
もたれや柵などの厚手の物体を挾みつけることが
でき、締付ネジ8によつて確実に把持できる。
位置)、かつ、第1図に示した位置の脚4を同図
の左回りに回動させると第3図の状態となる。こ
の状態では脚4の先端と、脚5,6の先端との間
隔寸法Wが大きいので、例えば公園のベンチの背
もたれや柵などの厚手の物体を挾みつけることが
でき、締付ネジ8によつて確実に把持できる。
上記第3図の状態から回動ブラケツトを半回転
させると第4図の状態となる。この状態では脚先
端の間隔寸法wが小さいので、例えば自動車のウ
インドガラスなどのように薄手の物体の把持に好
適である。また、この第4図の状態で脚4,5,
6を片手で握つてカメラ用のグリツプとして用い
ることもできる。
させると第4図の状態となる。この状態では脚先
端の間隔寸法wが小さいので、例えば自動車のウ
インドガラスなどのように薄手の物体の把持に好
適である。また、この第4図の状態で脚4,5,
6を片手で握つてカメラ用のグリツプとして用い
ることもできる。
以上説明したように、本考案の多用途三脚は、
構造が簡単で、小形、軽量に構成することがで
き、しかも三脚として使用する場合に安定した支
持機能を発揮することができ、その上、挾持形の
支持具として使用する際に被挾持物体の厚さ寸法
に対して順応することが出来て汎用性が大きいと
いう優れた実用的効果を奏する。
構造が簡単で、小形、軽量に構成することがで
き、しかも三脚として使用する場合に安定した支
持機能を発揮することができ、その上、挾持形の
支持具として使用する際に被挾持物体の厚さ寸法
に対して順応することが出来て汎用性が大きいと
いう優れた実用的効果を奏する。
第1図は本考案の写真用三脚の1実施例を示
し、Y軸方向に見た正面図である。第2図は第1
図の矢印方向に見た外観図である。第3図、第
4図は前記実施例の作用を説明する為の外観図で
ある。 1……ベース部材、1a……固定ブラケツト、
2……雲台、3……回動ブラケツト、3a……回
動固定ネジ、4……脚、4a……鈍角部、4b…
…ボス、4c……雌ネジ、5,6……脚、7……
軸。
し、Y軸方向に見た正面図である。第2図は第1
図の矢印方向に見た外観図である。第3図、第
4図は前記実施例の作用を説明する為の外観図で
ある。 1……ベース部材、1a……固定ブラケツト、
2……雲台、3……回動ブラケツト、3a……回
動固定ネジ、4……脚、4a……鈍角部、4b…
…ボス、4c……雌ネジ、5,6……脚、7……
軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ベース部材に対して雲台を取り付けるととも
に、該ベース部材に対して3本の脚を回動可能に
取り付けた構造の多用途三脚において、前記のベ
ース部材を基準として直交3軸X,Y,Zを設定
し (a) 前記雲台の台座の中心軸をZ軸に揃えて設置
し、 (b) 上記雲台に対してベース部材を介して対向す
る位置に、Z軸を中心として回動可能な回動ブ
ラケツトを設けると共に、前記3本の脚の内の
1本の基端部を鈍角に曲げて該基端を上記回動
ブラケツトにY軸回りの回動可能に軸支し、か
つ、その回動のストツパを設け、 (c) 前記ベース部材にブラケツトを設け、前記3
本の脚の内の残り2本を回動可能に軸支すると
共にその回動角を制限するストツパを設け、か
つ、上記2本の脚の回動軸はZ−X平面に平行
で、しかもX,Y軸のいずれとも平行でないよ
うに設定し、 (d) 上記の残り2本の脚の少なくとも何れか一方
と、前記の鈍角部を設けた脚とに閉じ方向の回
動力を与えるネジ手段を設けたことを特徴とす
る多用途三脚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2090086U JPH0126959Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2090086U JPH0126959Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62133095U JPS62133095U (ja) | 1987-08-21 |
JPH0126959Y2 true JPH0126959Y2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=30816840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2090086U Expired JPH0126959Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0126959Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009284365A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Nec Corp | 設置用部材及びアンテナ装置 |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP2090086U patent/JPH0126959Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62133095U (ja) | 1987-08-21 |
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