JPH0223721Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223721Y2 JPH0223721Y2 JP1983159576U JP15957683U JPH0223721Y2 JP H0223721 Y2 JPH0223721 Y2 JP H0223721Y2 JP 1983159576 U JP1983159576 U JP 1983159576U JP 15957683 U JP15957683 U JP 15957683U JP H0223721 Y2 JPH0223721 Y2 JP H0223721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- resin body
- automobile
- bolt
- inside handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 31
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 31
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 3
- 239000011354 acetal resin Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 2
- DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N 1,1-Diethoxyethane Chemical compound CCOC(C)OCC DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車用インサイドハンドルの樹脂
ボデイーをボルトによりドアのインナパネルに取
付ける自動車用インサイドハンドルの取付構造に
関する。
ボデイーをボルトによりドアのインナパネルに取
付ける自動車用インサイドハンドルの取付構造に
関する。
(従来技術)
従来の取付構造としては、例えば第1図に示す
ようなものがある。すなわち、自動車用インサイ
ドハンドルの樹脂ボデイーAを、直接ボルトBに
よつてインナパネルPのねじ部P1に締め付け固
定するようにしたものである。
ようなものがある。すなわち、自動車用インサイ
ドハンドルの樹脂ボデイーAを、直接ボルトBに
よつてインナパネルPのねじ部P1に締め付け固
定するようにしたものである。
しかしながら、このような従来の取付構造で
は、樹脂ボデイーAをボルトBにより直接締め付
けているので、樹脂ボデイーAの熱変化および経
年変化によつてボルトBの締め付け力が弱くな
り、ボルトBが緩んでしまうという問題点があつ
た。
は、樹脂ボデイーAをボルトBにより直接締め付
けているので、樹脂ボデイーAの熱変化および経
年変化によつてボルトBの締め付け力が弱くな
り、ボルトBが緩んでしまうという問題点があつ
た。
また、第1図に示す従来の取付構造において、
樹脂ボデイーAの材料として熱変化および経年変
化の少ないガラス繊維入りの樹脂などを使用すれ
ば、ボルトの緩みはある程度緩和されるが、ガラ
ス繊維入りの樹脂は高価であるとともに、インサ
イドハンドルの材料として一般的に使用されるア
セタール系樹脂との色合せが難しいという問題が
あつた。
樹脂ボデイーAの材料として熱変化および経年変
化の少ないガラス繊維入りの樹脂などを使用すれ
ば、ボルトの緩みはある程度緩和されるが、ガラ
ス繊維入りの樹脂は高価であるとともに、インサ
イドハンドルの材料として一般的に使用されるア
セタール系樹脂との色合せが難しいという問題が
あつた。
さらにまた、従来、インサイドハンドルの取付
構造として第2図に示すようなものがある。すな
わち、筒状のブシユCを樹脂ボデイーAの取付穴
A1に挿入し、さらにボルトBをブシユCに通し
て該ボルトBによつて樹脂ボデイーAを間接的に
インナパネルPのねじ部P1に締め付け固定する
ようにしたものである。
構造として第2図に示すようなものがある。すな
わち、筒状のブシユCを樹脂ボデイーAの取付穴
A1に挿入し、さらにボルトBをブシユCに通し
て該ボルトBによつて樹脂ボデイーAを間接的に
インナパネルPのねじ部P1に締め付け固定する
ようにしたものである。
しかしながら、このような従来の取付構造で
は、ブシユCが取付穴A1に緩く挿入されている
場合には、ブシユCがボルトBと共回りしてしま
うことがあるとともに、取付穴が複数あるときに
は各取付穴毎にブシユCを挿入しなければならな
いので取付作業性が悪いという問題点があつた。
は、ブシユCが取付穴A1に緩く挿入されている
場合には、ブシユCがボルトBと共回りしてしま
うことがあるとともに、取付穴が複数あるときに
は各取付穴毎にブシユCを挿入しなければならな
いので取付作業性が悪いという問題点があつた。
(考案の目的)
本考案は、このような問題点に着目して成され
たもので、ボルトの締め付け力が直接樹脂ボデイ
ーに作用しないように、樹脂ボデイーとボルトと
を隔絶するスペーサを設けることにより上記問題
点を解決することを目的としている。
たもので、ボルトの締め付け力が直接樹脂ボデイ
ーに作用しないように、樹脂ボデイーとボルトと
を隔絶するスペーサを設けることにより上記問題
点を解決することを目的としている。
(考案の構成)
かかる目的を達成するため、本考案において
は、自動車用インサイドハンドルの樹脂ボデイー
をボルトによりドアのインナパネルに取付ける自
動車用インサイドハンドルの取付構造において、 前記樹脂ボデイーの取付部に並設された二つの
取付穴の各々に挿入され、ボルトの軸部と前記取
付穴との間に介在し、取付部の高さより若干高い
二つの筒状ブシユ部と、 前記取付部とボルトの締め付け面との間に介在
する二つのフランジ部と、 前記二つのフランジ部を連結する連結部とが一
体成型された金属製のスペーサを設けたことを特
徴とする自動車用インサイドハンドルの取付構造
とし、前記樹脂ボデイーがインナパネルに取付け
られた状態において、ボルトの締め付け力が直接
樹脂ボデイーに作用しないように、前記スペーサ
により樹脂ボデイーとボルトとを隔絶するように
したものである。
は、自動車用インサイドハンドルの樹脂ボデイー
をボルトによりドアのインナパネルに取付ける自
動車用インサイドハンドルの取付構造において、 前記樹脂ボデイーの取付部に並設された二つの
取付穴の各々に挿入され、ボルトの軸部と前記取
付穴との間に介在し、取付部の高さより若干高い
二つの筒状ブシユ部と、 前記取付部とボルトの締め付け面との間に介在
する二つのフランジ部と、 前記二つのフランジ部を連結する連結部とが一
体成型された金属製のスペーサを設けたことを特
徴とする自動車用インサイドハンドルの取付構造
とし、前記樹脂ボデイーがインナパネルに取付け
られた状態において、ボルトの締め付け力が直接
樹脂ボデイーに作用しないように、前記スペーサ
により樹脂ボデイーとボルトとを隔絶するように
したものである。
(考案の実施例)
以下、図面に基づき本考案の各実施例を説明す
る。
る。
第3図〜第7図は本考案の第1実施例を示して
おり、自動車用インサイドハンドル1は、アセタ
ール系樹脂によつて成型された樹脂ボデイー2
と、該樹脂ボデイー2に非操作位置(第3図およ
び第6図に示す位置)と操作位置(図示省略)と
の間で揺動可能に枢支され、かつ該非操作位置側
にバネ部材Sにより付勢されたハンドル3とから
構成されている。
おり、自動車用インサイドハンドル1は、アセタ
ール系樹脂によつて成型された樹脂ボデイー2
と、該樹脂ボデイー2に非操作位置(第3図およ
び第6図に示す位置)と操作位置(図示省略)と
の間で揺動可能に枢支され、かつ該非操作位置側
にバネ部材Sにより付勢されたハンドル3とから
構成されている。
前記樹脂ボデイー2には、ドアのインナパネル
4への取付時に該インナパネル4の係止孔(図示
省略)に係止される被係止部20が形成されてい
るとともに、ボルトB1,B2によりインナパネ
ル4のねじ部41,42に締め付け固定される取
付部5が形成されている。
4への取付時に該インナパネル4の係止孔(図示
省略)に係止される被係止部20が形成されてい
るとともに、ボルトB1,B2によりインナパネ
ル4のねじ部41,42に締め付け固定される取
付部5が形成されている。
第3図に示すように、取付部5には取付穴とし
ての長穴51,52が並設されているとともに、
係止脚部53,54が左右に形成されている。そ
して、前記長穴51,52のそれぞれには、長穴
51,52の中心方向に延びた三角柱状のリブ5
1a,52aが形成されている。
ての長穴51,52が並設されているとともに、
係止脚部53,54が左右に形成されている。そ
して、前記長穴51,52のそれぞれには、長穴
51,52の中心方向に延びた三角柱状のリブ5
1a,52aが形成されている。
さらに、第3図〜第7図に示すように、取付部
5には金属製のスペーサ6が取付けられている。
5には金属製のスペーサ6が取付けられている。
該スペーサ6は、長穴51,52の各々に圧入
される長円形断面の筒状ブシユ部61,62と、
取付部5の表面5aとボルトB1,B2の締め付
け面B10,B20との間に介在するフランジ部
63,64と、該両フランジ部63,64を連結
する連結部65と、左右にそれぞれ形成され、前
記係止脚部53,54によつて係止される被係止
爪66,67とが一体的に形成されている。
される長円形断面の筒状ブシユ部61,62と、
取付部5の表面5aとボルトB1,B2の締め付
け面B10,B20との間に介在するフランジ部
63,64と、該両フランジ部63,64を連結
する連結部65と、左右にそれぞれ形成され、前
記係止脚部53,54によつて係止される被係止
爪66,67とが一体的に形成されている。
前記筒状ブシユ部61,62は、それぞれバー
リング加工により成型されており、かつ筒状ブシ
ユ部61,62の高さは取付部5の厚さより若干
大きくなつている。
リング加工により成型されており、かつ筒状ブシ
ユ部61,62の高さは取付部5の厚さより若干
大きくなつている。
そして、前記連結部65は、中央部65aが上
方に屈曲して左右方向に伸縮性を有するように山
形状をしている。
方に屈曲して左右方向に伸縮性を有するように山
形状をしている。
上記構成の自動車用インサイドハンドル1をボ
ルトB1,B2によりインナパネル4の締め付け
固定する手順を以下説明する。
ルトB1,B2によりインナパネル4の締め付け
固定する手順を以下説明する。
まず、長穴51,52のそれぞれにスペーサ6
の筒状ブシユ部61,62を圧入するとともに、
第7図に示すように係止脚部53,54により被
係止爪66,67をそれぞれ係止させる。
の筒状ブシユ部61,62を圧入するとともに、
第7図に示すように係止脚部53,54により被
係止爪66,67をそれぞれ係止させる。
長穴51,52のそれぞれに筒状ブシユ部6
1,62を圧入した際に、筒状ブシユ部61,6
2が前記リブ51a,52aの先端部を削るの
で、筒状ブシユ部61,62が長穴51,52に
堅く嵌合している。また、被係止爪66,67が
係止脚部53,54により係止されているので、
スペーサ6は取付部5に確実に取付けられて搬送
中に脱落することはない。
1,62を圧入した際に、筒状ブシユ部61,6
2が前記リブ51a,52aの先端部を削るの
で、筒状ブシユ部61,62が長穴51,52に
堅く嵌合している。また、被係止爪66,67が
係止脚部53,54により係止されているので、
スペーサ6は取付部5に確実に取付けられて搬送
中に脱落することはない。
そして、樹脂ボデイー2の被係止部20をイン
ナパネル4の係止穴に係合させ、筒状ブシユ部6
1,62のそれぞれにボルトB1,B2を挿通
し、該ボルトB1,B2をインナパネル4のねじ
部41,42に締め付けることにより、樹脂ボデ
イー2をインナパネル4に取付け固定する。
ナパネル4の係止穴に係合させ、筒状ブシユ部6
1,62のそれぞれにボルトB1,B2を挿通
し、該ボルトB1,B2をインナパネル4のねじ
部41,42に締め付けることにより、樹脂ボデ
イー2をインナパネル4に取付け固定する。
このように、樹脂ボデイー2がインナパネル4
に取付けられた状態において、ボルトB1,B2
の軸部B11,B21と長穴51,52との間に
は筒状ブシユ部61,62がそれぞれ介在し、ボ
ルトB1,B2の締め付け面B10,B20と取
付部5の表面5aとの間にはフランジ部63,6
4が介在し、かつ筒状ブシユ部61,62の高さ
が取付部5の厚さより若干大きくなつているの
で、樹脂ボデイー2の取付部5にはボルトB1,
B2の締め付け力が直接加わらず、樹脂ボデイー
2の熱変化および経年変化によつてボルトB1,
B2の締め付け力が弱まることはない。
に取付けられた状態において、ボルトB1,B2
の軸部B11,B21と長穴51,52との間に
は筒状ブシユ部61,62がそれぞれ介在し、ボ
ルトB1,B2の締め付け面B10,B20と取
付部5の表面5aとの間にはフランジ部63,6
4が介在し、かつ筒状ブシユ部61,62の高さ
が取付部5の厚さより若干大きくなつているの
で、樹脂ボデイー2の取付部5にはボルトB1,
B2の締め付け力が直接加わらず、樹脂ボデイー
2の熱変化および経年変化によつてボルトB1,
B2の締め付け力が弱まることはない。
上記実施例によれば、スペーサ6の連結部65
の中央部65aを若干変形させることができるの
で、長穴51,52と筒状ブシユ部61,62と
の位置が製造誤差によりずれている場合には連結
部65の変形によつて誤差を吸収することができ
有利である。
の中央部65aを若干変形させることができるの
で、長穴51,52と筒状ブシユ部61,62と
の位置が製造誤差によりずれている場合には連結
部65の変形によつて誤差を吸収することができ
有利である。
第8図は本考案の第2実施例を示しており、該
第2実施例の自動車用インサイドハンドル1は、
スペーサ6の筒状ブシユ部を円形断面の筒状ブシ
ユ部68a,68bにするとともに、スペーサ6
の連結部を幅広の連結部69としたものであり、
他の構成は上記第1実施例のものと同様である。
第2実施例の自動車用インサイドハンドル1は、
スペーサ6の筒状ブシユ部を円形断面の筒状ブシ
ユ部68a,68bにするとともに、スペーサ6
の連結部を幅広の連結部69としたものであり、
他の構成は上記第1実施例のものと同様である。
(考案の効果)
本考案に係る自動車用インサイドハンドルの取
付構造によれば、樹脂ボデイーがインナパネルに
取付けられた状態において、ボルトの軸部と取付
部の長穴との間には筒状ブシユ部が介在し、かつ
ボルトの締め付け面と取付部との間にはフランジ
部が介在して、樹脂ボデイーの取付部にはボルト
の締め付け力が直接加わらないので、樹脂ボデイ
ーの熱変化および経年変化によつてボルトの締め
付け力が弱まることはなく、樹脂ボデイーを確実
にインナパネルに取付けることができるととも
に、一体に成型されたスペーサの二つの筒状ブシ
ユ部を取付部に並設された二つの取付穴に圧入す
ればよいので取付作業性がよい。
付構造によれば、樹脂ボデイーがインナパネルに
取付けられた状態において、ボルトの軸部と取付
部の長穴との間には筒状ブシユ部が介在し、かつ
ボルトの締め付け面と取付部との間にはフランジ
部が介在して、樹脂ボデイーの取付部にはボルト
の締め付け力が直接加わらないので、樹脂ボデイ
ーの熱変化および経年変化によつてボルトの締め
付け力が弱まることはなく、樹脂ボデイーを確実
にインナパネルに取付けることができるととも
に、一体に成型されたスペーサの二つの筒状ブシ
ユ部を取付部に並設された二つの取付穴に圧入す
ればよいので取付作業性がよい。
第1図は従来例を示す要部断面図、第2図は他
の従来例を示す要部断面図、第3図〜第7図は本
考案の第1実施例を示しており、第3図は分解斜
視図、第4図は平面図、第5図は要部断面図、第
6図は第4図の−線に沿う断面図、第7図は
第4図の矢視図、第8図は本考案の第2実施例
を示す要部平面図である。 1……自動車用インサイドハンドル、2……樹
脂ボデイー、4……インナパネル、5……取付
部、6……スペーサ、51,52……長穴(取付
穴)、61,62……筒状ブシユ部、63,64
……フランジ部、65,69……連結部、68
a,68b……筒状ブシユ部、B1,B2……ボ
ルト、B10,B20……締め付け面、B11,
B21……軸部。
の従来例を示す要部断面図、第3図〜第7図は本
考案の第1実施例を示しており、第3図は分解斜
視図、第4図は平面図、第5図は要部断面図、第
6図は第4図の−線に沿う断面図、第7図は
第4図の矢視図、第8図は本考案の第2実施例
を示す要部平面図である。 1……自動車用インサイドハンドル、2……樹
脂ボデイー、4……インナパネル、5……取付
部、6……スペーサ、51,52……長穴(取付
穴)、61,62……筒状ブシユ部、63,64
……フランジ部、65,69……連結部、68
a,68b……筒状ブシユ部、B1,B2……ボ
ルト、B10,B20……締め付け面、B11,
B21……軸部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自動車用インサイドハンドルの樹脂ボデイーを
ボルトによりドアのインナパネルに取付ける自動
車用インサイドハンドルの取付構造において、 前記樹脂ボデイーの取付部に並設された二つの
取付穴の各々に挿入され、ボルトの軸部と前記取
付穴との間に介在し、取付部の高さより若干高い
二つの筒状ブシユ部と、 前記取付部とボルトの締め付け面との間に介在
する二つのフランジ部と、 前記二つのフランジ部を連結する連結部とが一
体成型された金属製のスペーサを設けたことを特
徴とする自動車用インサイドハンドルの取付構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15957683U JPS6068254U (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 自動車用インサイドハンドルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15957683U JPS6068254U (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 自動車用インサイドハンドルの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068254U JPS6068254U (ja) | 1985-05-15 |
JPH0223721Y2 true JPH0223721Y2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=30351238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15957683U Granted JPS6068254U (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 自動車用インサイドハンドルの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6068254U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59147284U (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-02 | 富士電機株式会社 | フレツシユブリユ−式コ−ヒ−自動販売機 |
-
1983
- 1983-10-15 JP JP15957683U patent/JPS6068254U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6068254U (ja) | 1985-05-15 |
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