JPH02237035A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH02237035A
JPH02237035A JP5691789A JP5691789A JPH02237035A JP H02237035 A JPH02237035 A JP H02237035A JP 5691789 A JP5691789 A JP 5691789A JP 5691789 A JP5691789 A JP 5691789A JP H02237035 A JPH02237035 A JP H02237035A
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Yasuo Baba
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要〕 本発明は高速半導体素子であるヘテロ接合・バイボーラ
・トランジスタ(HBT)の構造に関し,大規模集積回
路の動作時の発熱が速やかに放散されるようなII B
 T FI造の開発を目的とし,シリコン基板(1)の
表面に形成された凹部(3)と,該凹部(3)内に,少
なくともコレクタ層,ベース層,及び該ベース層よりバ
ンドギャップの大きいエミッタ層を順次積層した半導体
層構造(6)とを有することにより構成する. 〔産業上の利用分野〕 本発明は高速半導体素子であるヘテロ接合バイボーラ・
トランジスタの構造に関する.ヘテロ接合バイポーラ・
トランジスタ(HBT)は,高速性と電流駆動能力が高
いという2大長所を有する。
本来有する高速性のために,開発努力は目覚ましく,回
路の大規模な集積化が行われている。
しかし,消費電力が高いために,大規模集積化を行うた
めには,発熱対策が避けられず,抜本的な方法が望まれ
ている。
このため.上記発熱対策を至急開発する必要がある。
〔従来の技術〕
従来技術において,発熱対策として,一つ考えられてい
るのは, GaAs on St技術の採用である。
第4図に示すように, Si基板27上に,化合物半導
体をエビタキシャル成長する技術は,現在GaAsが主
流であり,且つ,エビタキシャル層28内に形成するH
BT29は現在GaAs / A I GaAs系半導
体が主流であるので,以下の説明ではGaAs On 
Siについて述べるが,本来は,無極性半導体上に有極
性半導体を成長する広範囲の技術である. さて, GaAs On Si技術は, Siに比べて
4%格子定数の大きいGaAsが(以前には,格子不整
が大きいのでエビタキシャル成長できないと考えられて
いたのに対して)良好にエビタキシャル成長できること
が立証された技術である。
これは同時に,無極性半導体の上に有極性半導体が成長
できることが立証されたことでもある.これらの成果は
, GaAs/Si界面に生じる種々の欠陥,例えば,
転移,積層欠陥,微小双晶,逆位相領域等の抑止ないし
制御を経て.達成されたものである. このための手段としては,アニーリング,微傾斜面方位
の基板,超格子バッファ層等がある。
GaAs On Si技術そのものの説明はこの程度に
して.次に, HBTにこの材料を採用する意義につい
て述べる。
GaAsは熱伝導率の低い材料として知られている。
室温で46W/m−Kである。この技術が採用されるま
では,半絶縁性GaAs基板の上にエビタキシャル層が
形成されていた。これに対して,熱伝導率が約3倍高い
145W/m−XのSi基板を採用する利点は非常に大
きい. 即ち,500〜600゜Cまでは一般に物体からの熱放
射率は低いので,室温を少し上回る温度領域では,熱放
散は専ら伝導で行われる。よって,約3倍熱伝導率の高
いSt基板を用いれば,エビタキシャル層での,動作状
態での温度上昇は.極めて軽減される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記の説明の如(,Si基板の上にGaAsエピタキシ
ャル層を成長し.更にA I GaAs / GaAs
構造の11BTを形成すれば,回路動作時に主にコレク
タ接合で発生する熱が速やかに下層のSt基仮に伝達さ
れて,接合部に熱が蓄積し難くなる. よって. St基板に適切なヒート・シンクを付設して
おけば, HBT回路の高書度実装が可能となる.しか
し,  A I GaAs / GaAs HBTの接
合部から下方のSi基板には,熱放散が速やかに行われ
るが,接合部から横方向には同一材料のA j1! G
aAs / GaAsであるので.回路の実装密度が高
くなればなる程,熱伝導率の低い同一材料で発熱する接
合部を取り巻く構造を採用していることは,欠点となる
.このため,本発明は,大規模集積回路の動作時の発熱
が速やかに放散されるようなHBT構造の半導体装置の
開発を目的として,提供されるものである.大規模集積
回路の動作時の発熱が速やかに放散されるようなIIB
T構造の半導体装置の開発を目的として,提供されるも
のである. 〔課題を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理説明図である。
図において,1はSi基板,2は絶縁膜,3は凹部,4
はへテロエピタキシャル層,5は多結晶.6は118↑
構造である。
St基板にエッチング法でパターニングして.凹部を形
成して,凹部内にA I GaAs / GaAs等の
化合物半導体によるヘテロ構造のHBTを配置する。
このために,第1図(a)に示すように,Si基板1に
二酸化シリコン(SiO1)等の絶縁膜2でマスクをし
て,第1図(b)に示すように,湿式ないし乾式のエッ
チングを行って. Si基板1の表面に凹部3を設ける
. 次に,第1図(C)に示すように,分子線結晶成長法(
Mati法),有機金属気相成長法(MOCVD法),
或いは原子層気相成長法(ALIE法)によって,凹部
3内に化合物半導体のへテロ・エビタキシャルN4を成
長する. この間,マスクした絶縁薄膜上には,特にMBH法によ
る成長では化合物半導体の多結晶5が積層するが,不要
なのでエッチング除去すれば良い.続いて.第1図(d
)に示すように,ヘテロエビタキシャルN4内に.イオ
ン注入,エッチングおよび.電極形成等の通常のHBT
形成工程を付加して,′少なくともコレクタ層,ベース
層,及びベース層よりバンドギャップの大きいエミッタ
層を順次積層した半導体層構造,所謂, HBT構造6
を形成する。
〔作用〕
St基板1の凹部3に選択的にI{BT構造6を形成し
たので,接合部で発生した熱は,下方だけでなく,横方
向のSt基板1に伝導して放散される。
Si材料はA I GaAs / GaAs等のHBT
材料よりも熱伝導率が高いので,この構造は,高密度実
装すれば一層良好な結果をもたらす。
〔実施例〕
第2図は本発明の化合物半導体へテロエビタキ・シャル
選沢成長層の工程順模式断面図.又,第3図はHBT構
造形成の一実施例の工程順模式断面図である. 第2図において.7はSi基板,8はSing膜,9は
凹部に形成した一般的な化合物半導体の選択成長酒の形
状.10は高抵抗層である. 先ず.本発明の構造は,結晶成長法と深く関わりがある
ので.Si基板の凹部パターン内にHBT構造を如何に
配置するかを,結晶成長法と関係付けながら,詳細にの
べる. (100)面方位のSi基板を用意する.面方位をジャ
ストにするか,オフ・アングルを設けるかについては,
周知の技術があり(例えば2度オフが用いられることが
多い),本発明の骨子とは関わりのない部分であるから
,この点や, GaAs/ St界面などGaAs O
n Si成長技術そのものに関することは,ここでは述
べない。
Si基板に,湿式あるいは乾式エッチング法で.凹部パ
ターンを形成する。この冫サ・パターンは個々のHBT
単体に各々設ける方が良い.だから,HBT単体の大き
さは様々であるが,例えば.パターン寸法はHBT自体
の寸法よりもやや大きくして〜数p角程度が目安である
.凹部パターンの深さ?, HBT構造のを含むペテロ
・エビタキシャル層の厚さをバッファ層厚も加えた数値
程度にする。
通常は2〜3μmである。
凹部の底面の面方位は,特に理由があって指定する以外
は基板の面方位と同じ< (100)で良い。
しかし,凹部周囲の側部は,垂直面になるか,斜面にな
るかは,エッチング工程におけるプロセス依存性が強い
ので,一概には言えない。一般的には(100)や(1
10)などのような低指数面が鮮明には現れないと考え
た方が良い。
さて,Si基板7に対する凹部のパターニングはフォト
リソグラフィを用いるが,第2図(a)に示すように,
 SiO■膜8等の絶縁薄膜によるマスクを設けておく
次に,通常の前処理を行った後,化合物半導体のへテロ
エピタキシャル選択成長層9の結晶成長を行う. ここで,適用した結晶成長の方法をMBH法,MOCV
D法, ALE法に分類して述べる。
凹部の底面は3種のどの方法で成長しても.基本的には
違いがない。方法で変化が見られるのは,斜面ないし側
面である。
MBI!法では.此処で種々のファセットが現れる。
MOCVD法では,此処で現れるファセットは単純化さ
れる.一方, ALtE法では,此処でファセットは現
れず,底面と同様なエビタキシャル層が斜面ないし側面
にも形成される。
本発明においては,凹部の中央部のみをHBT構造に積
極的に利用して.凹部の側面および底面は.第2図(b
)及び(C)に示すように,概ね高抵抗NIOの領域を
形成し.能動領域としては用いない. 尤も. ALE法による斜面ないし側面の層は,積極的
な利用を考えることができるものである。
次に.本発明によるHBT形成の一実施例について.第
3図により説明する. 第3図において,11はSi基板.12はSing膜,
13は凹部,14眠バッファ層. 15は高抵抗Ff,
 16は活性層,17はサブコレクタ層,18はコレク
タ層,19はベース層,20はエミッタ層,21はキャ
ップ層,?2はWSi膜,23はp9外部ヘース領域,
24はエミッタ電極.25はベース電極,26はコレク
タ電極である. 先ず, St基板11上にSiO■膜12を形成し,第
3図(a)に示すように, Sin.膜をバターニング
した後, Sing膜をマスクとしてSt表面をエッチ
ングしてHB丁構造を形成するための凹部13を設ける
.次ニ, MBE法. MOCVD法, ALIIi法
等を用いて. Si基板11の凹部13内に,化合物半
導体のへテロエビタキシャル層を順次積層していく。
先ず,第3図(b)に示すように,エビタキシャル層の
結晶性を良くするために.バッファJW14としてGa
Asを約1μの厚さに成長する.ただし. HBT構造
を有するエビタキシャル層とSi基板の間に設けるバッ
ファ1114には,高抵抗化に関して工夫を施した方が
良い. 方法は.第3図(C)に示すようにGaAsバッファ層
14の中に,高抵抗層15を形成するために,クローム
(Cr)などのドーパントをイオン注入法などで含有せ
しめる.或いは,酸素イオンの注入も有効な方法である
。又, GaAsバッファN14の上に不純物無添加の
A I GaAs層を成長すると.この層は高抵抗であ
るから,これを利用する方法もある.続いて*  A 
I GaAs / GaAs系の活性FJl6を高抵抗
N15の上に積層する. 活性7116は通常のサブコレクタ層17.コレクタM
18,ベース層19.エミッタN20,キャップFiJ
21よりなり,これらの層をを順番に積めば良い。
A j! GaAs / GaAs系においては,下層
より順番にn +GaAs,  n型GaAs,  P
十型A/!GaAs(グレード*),n型A j! G
aAs,  n十型GaAsないしInGaAsである
. 各層の厚さについては,通常のHBTの構造で,以下の
ように作成した. サブコレクタ層がs.ooo人,コレクタ層が4.00
0人.ベース層が500人,エミッタ層が3.000人
,キャップ層が500人である.更に,第3.図(e)
に示すように, HBTの構造を形成した上は,凹部の
斜面や側面の結晶性の悪さが原因で.通電のリークがあ
っては良くないので,これらの領域を電気的に不活性化
しておく.即ち.水素.ヘリウム,酸素,或いは他の不
活性イオンなどをイオン注入する. マスクに用いたSingなどの絶縁薄膜上には,成長法
の種類によって結果が異なる, MBE法では.多結晶
が積層する, MOCVI)法やALE法では,何も積
層しない. 尚,多結晶はエッチングによって優先的に除去すること
ができる.又.マスクの絶縁薄膜上では,そのまま回路
の配線を敷設して利用することができる. 次に,第3図(f)に上記工程迄ののSt基板の凹部内
の構造を拡大して示す. 続いて,第3図(g)に示すように,WSi膜22をパ
ターニングして,イオン注入法により,P0外部ベース
領域23を形成する. 更に.第3図(h)に示すように.通常のHOT製作工
程によりーStのエミッター電極24. Cr/Auの
ベース電極25+ Au−Ge合金のコレクタ電極26
を形成して.Si基板11の凹部13の内にHBT構造
を形成する. (発明の効果〕 HBT構造がSi基板の凹部に形成されているため,横
方向も熱伝導性の良いSiであり,熱放散が良くなるの
で,■BT集積回路の高密度化を達成することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図, 第2図は本発明の化合物半導体へテロエビタキシャル選
択成長層の工程順模式断面図,第3図は本発明の一実施
例の工程順模式断面図,第4図は従来構造の説明図 である。 図において, 1はSi基板,     2は絶縁膜,3は凹部, 4はへテロエピタキシャル層, 5は多結晶,     6はHOT構造,?はSi基板
,     8はSiO■膜,9は選択成長層,10は
高抵抗層, 11はSi基板,12はSing膜, l3は凹部,14はバッファ層, 15は高抵抗層,16は活性層, 17はサプコレクタ層,18はコレクタ層,19はベー
ス層.20はエミッタ層, 21はキャップ層,22はーSi膜, 23はp゛外部ベース領域, 24はエミッタ電極,25はベース電極,26はコレク
タ電極 箒 記 疹発egin−ブ充例θ工姪順撲八鱈面図7 3 口 
(葦f)1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  シリコン基板(1)の表面に形成された凹部(3)と
    、該凹部(3)内に、少なくともコレクタ層、ベース層
    、及び該ベース層よりバンドギャップの大きいエミッタ
    層を順次積層した半導体層構造(6)とを有することを
    特徴とする半導体装置。
JP1056917A 1989-03-09 1989-03-09 半導体装置 Expired - Lifetime JP2767601B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004327938A (ja) * 2003-04-28 2004-11-18 Sumitomo Chem Co Ltd 化合物半導体エピタキシャル基板
KR100499522B1 (ko) * 2001-11-03 2005-07-07 조신호 초고속 반도체 광전도 스위칭 장치

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