JPH0223613Y2 - - Google Patents
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- JPH0223613Y2 JPH0223613Y2 JP1597185U JP1597185U JPH0223613Y2 JP H0223613 Y2 JPH0223613 Y2 JP H0223613Y2 JP 1597185 U JP1597185 U JP 1597185U JP 1597185 U JP1597185 U JP 1597185U JP H0223613 Y2 JPH0223613 Y2 JP H0223613Y2
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- trolley
- pedestal
- construction machine
- arm
- cutting
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 42
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 23
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 13
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、各種建設機械のアーム等に装着され
て道路面や構築物表面等の被切削面を面削り或は
溝削りするための切削装置に関する。
て道路面や構築物表面等の被切削面を面削り或は
溝削りするための切削装置に関する。
(考案が解決しようとする問題点)
建設機械のアーム等に装着されて切削作業を行
う従来の切削装置は、いずれも建設機械の走行や
アームの作動によつて切削速度を得るようにして
いるので、建設機械の走行速度やアーム作動速度
を切削速度に合致させるための特別の低速化装置
を必要とし、その装置改造に莫大な費用と手間を
要するものであつた。また、従来装置は、切削方
向が建設機械の進行方向やアームの動作方向だけ
に限定されるので、建設機械の走行やアームの作
動が不可能な狭い場所での切削作業ができず、そ
のような狭い場所での切削は人手によらざるを得
なかつた。
う従来の切削装置は、いずれも建設機械の走行や
アームの作動によつて切削速度を得るようにして
いるので、建設機械の走行速度やアーム作動速度
を切削速度に合致させるための特別の低速化装置
を必要とし、その装置改造に莫大な費用と手間を
要するものであつた。また、従来装置は、切削方
向が建設機械の進行方向やアームの動作方向だけ
に限定されるので、建設機械の走行やアームの作
動が不可能な狭い場所での切削作業ができず、そ
のような狭い場所での切削は人手によらざるを得
なかつた。
(考案の構成)
本考案の構成は、一対の横架レールを並設する
と共に四隅部に夫々長さ調節可能な支脚を垂設し
た架台と、該架台の上面中央部に水平に回動可能
に設けられ、建設機械のアーム等に着脱される架
台保持機構と、前記横架レールに懸架され、回転
駆動機構を備えた回転切削体を保持するトロリー
と、該トロリーを前記横架レールに沿つて走行さ
せるトロリー走行駆動機構とを具備して、建設機
械の走行方向やアームの動作方向とは無関係に切
削作業を行い得るようにしたものである。
と共に四隅部に夫々長さ調節可能な支脚を垂設し
た架台と、該架台の上面中央部に水平に回動可能
に設けられ、建設機械のアーム等に着脱される架
台保持機構と、前記横架レールに懸架され、回転
駆動機構を備えた回転切削体を保持するトロリー
と、該トロリーを前記横架レールに沿つて走行さ
せるトロリー走行駆動機構とを具備して、建設機
械の走行方向やアームの動作方向とは無関係に切
削作業を行い得るようにしたものである。
(実施例)
図面は本考案の一実施例を示し、1はチヤンネ
ル材でなる一対の横架レール2,2を連結材3,
3で一体に組付けて並設すると共に四隅部に夫々
長さ調節可能な支脚4を垂設した架台である。各
支脚4は、横架レール2に一体に組付けた上側脚
体5内に下から下側脚体6を嵌挿させ、該下側脚
体6をハンドル8付きのねじ杆7の螺動操作によ
つて上側脚体5に対し伸縮できるように構成した
もので、下側脚体6の下端には、路面上で滑り止
め作用をする刻み歯9が形成されている。10
は、架台1の上面中央部に水平回動可能に設けら
れた架台保持機構である。この架台保持機構10
は、横架レール2,2の上面中央部に架設した台
板11上に固定された基板12と、該基板12上
に立設された垂直軸13と、該垂直軸13の軸回
りに回動可能に組付けられると共に外周面にウオ
ームホイール15を形成した円板14と、該円板
14上に固設され、建設機械のアーム53及びリ
ンク54が着脱される孔17,18を形成したブ
ラケツト16と、前記ウオームホイール15と噛
合するウオーム20を形成すると共に前記基板1
2上の軸受21,21に軸支され且つ一端部に回
転操作用ハンドル(図示しない)の嵌着部22を
形成した操作軸19とから構成され、操作軸19
をハンドルで回転操作することによつて円板14
に対する架台1の角度が任意に設定できるように
なつている。23は、横架レール2,2に4個の
ローラ24を介して懸架されるトロリーであつ
て、該トロリー23の左、右側板25,25間に
回転軸26を介して回転切削体27を保持してい
る。該回転切削体27は、トロリー23に取付け
た油圧モータ28により回転軸26を介して回転
駆動されるもので、例えば回転ドラムの外周面に
多数の超硬チツプを千鳥状に植設配置して構成さ
れ、被切削面57に対して切削回転されることに
よつて該被切削面を面削り或は溝削りする。29
は、回転切削体27の前、後面、上面及び左、右
側面を囲つて切削粉の飛散を防止するカバーであ
つて、トロリー23に取付けられる。また、前記
左、右側板25,25とカバー29との間には、
前記回転軸26の前後へ突出する支持バー30,
31が回転軸26に対し回動自在に取付けられ、
該支持バー30,31の先端には路面上に転接さ
れるローラ32,33が軸34,35を介して取
付けられている。一方の支持バー30は後方へ延
長され、この延長端部30aと他の支持バー31
の先端との間は、ハンドル37付きのねじ杆36
で連結され、ねじ杆36の螺動操作して支持バー
30,31の交差角度を変えることにより回転切
削体27に対するローラ32,33の高さが調節
できるようになつている。38,39は、カバー
29の左、右側方においてローラ32,33の内
側の軸34,35に軸着されると共に取付ボルト
40,41を介して支持バー30,31に取付け
られた囲い板であつて、取付ボルト40,41を
ゆるめることによつて長孔42,43の範囲で路
面に対する高さが調節できるようになつている。
44は、前記トロリー23を前記横架レール2,
2に沿つて走行させるトロリー走行駆動機構であ
つて、横架レール2,2と並行にスプロケツト4
5,46間に張設された走行用チエーン47,4
7をトロリー23のに連結し、該チエーン47,
47を動力伝達用チエーン48及び減速機49を
介して正逆回転可能な油圧モータ50に連結して
構成される。なお、油圧モータ28及び50は、
油圧ホース51及び52を介して前記建設機械の
油圧駆動源に接続される。
ル材でなる一対の横架レール2,2を連結材3,
3で一体に組付けて並設すると共に四隅部に夫々
長さ調節可能な支脚4を垂設した架台である。各
支脚4は、横架レール2に一体に組付けた上側脚
体5内に下から下側脚体6を嵌挿させ、該下側脚
体6をハンドル8付きのねじ杆7の螺動操作によ
つて上側脚体5に対し伸縮できるように構成した
もので、下側脚体6の下端には、路面上で滑り止
め作用をする刻み歯9が形成されている。10
は、架台1の上面中央部に水平回動可能に設けら
れた架台保持機構である。この架台保持機構10
は、横架レール2,2の上面中央部に架設した台
板11上に固定された基板12と、該基板12上
に立設された垂直軸13と、該垂直軸13の軸回
りに回動可能に組付けられると共に外周面にウオ
ームホイール15を形成した円板14と、該円板
14上に固設され、建設機械のアーム53及びリ
ンク54が着脱される孔17,18を形成したブ
ラケツト16と、前記ウオームホイール15と噛
合するウオーム20を形成すると共に前記基板1
2上の軸受21,21に軸支され且つ一端部に回
転操作用ハンドル(図示しない)の嵌着部22を
形成した操作軸19とから構成され、操作軸19
をハンドルで回転操作することによつて円板14
に対する架台1の角度が任意に設定できるように
なつている。23は、横架レール2,2に4個の
ローラ24を介して懸架されるトロリーであつ
て、該トロリー23の左、右側板25,25間に
回転軸26を介して回転切削体27を保持してい
る。該回転切削体27は、トロリー23に取付け
た油圧モータ28により回転軸26を介して回転
駆動されるもので、例えば回転ドラムの外周面に
多数の超硬チツプを千鳥状に植設配置して構成さ
れ、被切削面57に対して切削回転されることに
よつて該被切削面を面削り或は溝削りする。29
は、回転切削体27の前、後面、上面及び左、右
側面を囲つて切削粉の飛散を防止するカバーであ
つて、トロリー23に取付けられる。また、前記
左、右側板25,25とカバー29との間には、
前記回転軸26の前後へ突出する支持バー30,
31が回転軸26に対し回動自在に取付けられ、
該支持バー30,31の先端には路面上に転接さ
れるローラ32,33が軸34,35を介して取
付けられている。一方の支持バー30は後方へ延
長され、この延長端部30aと他の支持バー31
の先端との間は、ハンドル37付きのねじ杆36
で連結され、ねじ杆36の螺動操作して支持バー
30,31の交差角度を変えることにより回転切
削体27に対するローラ32,33の高さが調節
できるようになつている。38,39は、カバー
29の左、右側方においてローラ32,33の内
側の軸34,35に軸着されると共に取付ボルト
40,41を介して支持バー30,31に取付け
られた囲い板であつて、取付ボルト40,41を
ゆるめることによつて長孔42,43の範囲で路
面に対する高さが調節できるようになつている。
44は、前記トロリー23を前記横架レール2,
2に沿つて走行させるトロリー走行駆動機構であ
つて、横架レール2,2と並行にスプロケツト4
5,46間に張設された走行用チエーン47,4
7をトロリー23のに連結し、該チエーン47,
47を動力伝達用チエーン48及び減速機49を
介して正逆回転可能な油圧モータ50に連結して
構成される。なお、油圧モータ28及び50は、
油圧ホース51及び52を介して前記建設機械の
油圧駆動源に接続される。
上記装置は、例えば第3図に鎖線で示すように
ブラケツト16の孔17,18にピン55及び5
6によつて建設機械のアーム53とリンク54を
取付けて使用され、アーム53で所望の被切削面
位置まで運ばれて設置される。この装置は、切削
方向に横架レール2,2を一致させるように行わ
れる。そして、建設機械が入れない狭い路地や歩
道の切削を行う場合には、切削方向が建設機械の
走行方向やアームの動作方向と一致しないので、
操作軸19を介してウオーム20を回転させ、架
台1をウオームホイール15の回りに回動させる
ことによつて、横架レール2,2を切削方向と一
致させる。そして、この位置で、まずねじ杆36
と支持バー30とのねじ係合を解除するか或はね
じ杆36を操作してローラ32,33を予め引上
げておき、次にねじ杆7を操作して各支脚4の長
さを調節し、回転切削体27の被切削面57に対
する切削深さを設定する。この回転切削体27の
切削深さを保持した状態で、ローラ32,33が
路面に転接されるようにローラ32,33の高さ
がねじ杆36の操作で設定される。この状態で、
油圧モータ28及び50を始動させ、回転切削体
27を回転させると共に、チエーン47,47を
介してトロリー23を横架レール2,2に沿つて
走行させる。これによつて被切削面57は第1図
及び第3図に鎖線Aで示すように切削される。こ
の切削作業中、ローラ32,33は路面上を転動
し、トロリー23及び回転切削体27の走行を案
内する。なお、この切削作業中、回転切削体27
による切削粉は、カバー29によつて飛散しない
ので、環境を悪化させることもなく、また囲い板
38,39によつてローラ32,33の進行方向
に切削粉が飛散しないので、ローラ32,33の
進行を邪魔することもない。
ブラケツト16の孔17,18にピン55及び5
6によつて建設機械のアーム53とリンク54を
取付けて使用され、アーム53で所望の被切削面
位置まで運ばれて設置される。この装置は、切削
方向に横架レール2,2を一致させるように行わ
れる。そして、建設機械が入れない狭い路地や歩
道の切削を行う場合には、切削方向が建設機械の
走行方向やアームの動作方向と一致しないので、
操作軸19を介してウオーム20を回転させ、架
台1をウオームホイール15の回りに回動させる
ことによつて、横架レール2,2を切削方向と一
致させる。そして、この位置で、まずねじ杆36
と支持バー30とのねじ係合を解除するか或はね
じ杆36を操作してローラ32,33を予め引上
げておき、次にねじ杆7を操作して各支脚4の長
さを調節し、回転切削体27の被切削面57に対
する切削深さを設定する。この回転切削体27の
切削深さを保持した状態で、ローラ32,33が
路面に転接されるようにローラ32,33の高さ
がねじ杆36の操作で設定される。この状態で、
油圧モータ28及び50を始動させ、回転切削体
27を回転させると共に、チエーン47,47を
介してトロリー23を横架レール2,2に沿つて
走行させる。これによつて被切削面57は第1図
及び第3図に鎖線Aで示すように切削される。こ
の切削作業中、ローラ32,33は路面上を転動
し、トロリー23及び回転切削体27の走行を案
内する。なお、この切削作業中、回転切削体27
による切削粉は、カバー29によつて飛散しない
ので、環境を悪化させることもなく、また囲い板
38,39によつてローラ32,33の進行方向
に切削粉が飛散しないので、ローラ32,33の
進行を邪魔することもない。
なお、本考案は、上述したドラム型回転切削体
に限られるものではなく、例えばデイスク型回転
切削体の使用によつて被切削面に細溝状の切込み
を入れることもできる。また、本考案装置は、上
述した建設機械のアームに装置する場合だけでな
く、クレーン等で吊持して設置したり或は一般の
自動車を用いて運搬設置することもできる。さら
に、本考案装置は、支持バー30,31、ローラ
32,33及びねじ杆36を備えないで実施でき
る。
に限られるものではなく、例えばデイスク型回転
切削体の使用によつて被切削面に細溝状の切込み
を入れることもできる。また、本考案装置は、上
述した建設機械のアームに装置する場合だけでな
く、クレーン等で吊持して設置したり或は一般の
自動車を用いて運搬設置することもできる。さら
に、本考案装置は、支持バー30,31、ローラ
32,33及びねじ杆36を備えないで実施でき
る。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案装置は、架台1の
上面中央部に水平回動可能に設けられた架台保持
機10を介して建設機械のアーム53等に取付け
ることによつて、建設機械の走行方向やアームの
動作方向とは無関係にトロリー23に保持された
回転切削体27による切削方向を任意に設定で
き、特に建設機械の走行やアームの作動が不可能
な狭い場所で容易に切削作業を行うことができ
る。しかも、建設機械の走行速度やアーム作動速
度を切削速度に合致させるための低速化装置を必
要とせず、既存の建設機械を改造することなく利
用でき、経済的である。
上面中央部に水平回動可能に設けられた架台保持
機10を介して建設機械のアーム53等に取付け
ることによつて、建設機械の走行方向やアームの
動作方向とは無関係にトロリー23に保持された
回転切削体27による切削方向を任意に設定で
き、特に建設機械の走行やアームの作動が不可能
な狭い場所で容易に切削作業を行うことができ
る。しかも、建設機械の走行速度やアーム作動速
度を切削速度に合致させるための低速化装置を必
要とせず、既存の建設機械を改造することなく利
用でき、経済的である。
また、本考案装置において、回転切削体27及
びトロリー走行駆動機構44を油圧モータ28及
び50で駆動するようにすれば、該油圧モータを
建設機械の油圧駆動源に接続するだけで、容易に
駆動力が得られる利点がある。
びトロリー走行駆動機構44を油圧モータ28及
び50で駆動するようにすれば、該油圧モータを
建設機械の油圧駆動源に接続するだけで、容易に
駆動力が得られる利点がある。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は同平面図、第3図は同正面図であ
る。 1……架台、2……横架レール、4……支脚、
7……ねじ杆、10……架台保持機構、23……
トロリー、27……回転切削体、44……トロリ
ー走行駆動機構、53……建設機械のアーム。
図、第2図は同平面図、第3図は同正面図であ
る。 1……架台、2……横架レール、4……支脚、
7……ねじ杆、10……架台保持機構、23……
トロリー、27……回転切削体、44……トロリ
ー走行駆動機構、53……建設機械のアーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一対の横架レールを並設すると共に四隅部に
夫々長さ調節可能な支脚を垂設した架台と、該
架台の上面中央部に水平回動可能に設けられ、
建設機械のアーム等に着脱される架台保持機構
と、前記横架レールに懸架され、回転駆動機構
を備えた回転切削体を保持するトロリーと、該
トロリーを前記横架レールに沿つて走行させる
トロリー走行駆動機構とを具備してなる路面等
の切削装置。 (2) 回転切削体及びトロリー走行駆動機構を油圧
モータで駆動するようにした実用新案登録請求
の範囲第1項記載の切削装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1597185U JPH0223613Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1597185U JPH0223613Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61135904U JPS61135904U (ja) | 1986-08-23 |
JPH0223613Y2 true JPH0223613Y2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=30502302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1597185U Expired JPH0223613Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0223613Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0312807Y2 (ja) * | 1985-05-10 | 1991-03-26 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP1597185U patent/JPH0223613Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61135904U (ja) | 1986-08-23 |
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