JPH02235249A - 光カード処理装置 - Google Patents

光カード処理装置

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JPH02235249A
JPH02235249A JP18997189A JP18997189A JPH02235249A JP H02235249 A JPH02235249 A JP H02235249A JP 18997189 A JP18997189 A JP 18997189A JP 18997189 A JP18997189 A JP 18997189A JP H02235249 A JPH02235249 A JP H02235249A
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Takeshi Takakura
毅 高倉
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小柴 美仁
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 この発明は、情報を光学的に記録できるカード状の情報
紀録媒体(以下、これを「光カード」という)に対し、
情報の記録や記録情報の再生を行うための光カード処理
装置に関する.く従来の技術〉 従来のこの種光カード処理装置は、第7図に示す如く、
上面にカード保持部90を有するカードホルダ9をガイ
ド機構91に往復動可能に取り付けた構造のものである
.前記カード保持部90は、第8図に示す如く、カード
支持板92の上面両側に帯状の押え板93.93を設け
てカード支持板92の上面との間にカード挿入溝94.
94を形成したもので、両側のカード挿入溝94.94
へ光カード8の両側辺が挿入されると、光カード8の両
側辺が押圧状態で保持されて固定されることになる。
このカードホルダ9にはベルト95を介して正逆回転す
る駆動モータ96が連繋され、力一ドホルダ9の上方に
は光カード8に対する情報の記録または再生を行うため
の光学へッド97が位置させてある.この光学ヘッド9
7は、記録再生時の照射ビームが常に光カード8の情報
記録部の表面に焦点を結ぶようその対物レンズ(図示せ
ず)にフォーカシングサーボがかけてある.したがって
光学ヘッド97に対し駆動モータ96によりカードホル
ダ9を往復移行させるとき、光カード8の変形や往復動
作時に発生する光カード8の振動に起因するカード表面
と対物レンズとの距離変動がゼロに近づくよう光学ヘッ
ド97を制御しつつ、光カード8の情報記録トラックに
対する情報の記録、或いは記録情報の再生が行われる. 第9図は、光カード8の情報記録部80を拡大した図で
あり、帯状をなす情報記録トラック81とトラックガイ
ド82とが交互に設けられている. く発明が解決しようとする問題点〉 前記のカードホルダ9,は、光カード8の4辺のうちそ
の2辺、すなわち両側辺をカード保持部90の押え板9
3.93にて保持する構成であるため、このカードホル
ダ9にて光カード8を保持した状態では光カード8の両
端辺は自由端となる。このため光カード8にその四辺が
持ち上がるような反り(第10図(1)に示す)が発生
したり、両側辺が持ち上がるような反り(第10図(2
)に示す)が発生したりすると、これらの反りは前記の
カード保持部90で矯正し切れず、反りによる記録再生
時の焦点誤差が太き《なり、記録再生性能が劣化してし
まう。
第8図は、反りのある光カード8をカードホルダ9に保
持した状態を示すもので、押え板93.93間に現れる
光カード8の情報記録部80はその両端部A, Bで浮
き上がり、中央部Cで沈んだ状態となっている。
第11図は、この光カード8の記録情報を再生する際の
焦点誤差の発生状況を示すもので、前記両端部A,Bお
よび中央部Cでの変形に応じて焦点誤差が変化している
またこのような反りのある光カード8を往復搬送した場
合、自由端である両端辺を中心として光カード8が振動
するため、光学ヘッド97はこの振動に追従し切れず、
そのため焦点誤差が大きくなって記録再生性能が劣化す
る。この振動の発生を抑制するにはカードホルダ9の送
り速度を下げる必要があり、このため記録再生動作の高
速化をはかることが困難となるなどの問題がある。
そこで発明者は、前記のカードホルダ9に代えて、第1
2図に示すような構成のカードホルダ9′を用いること
にした。
このカードホルダ9′におけるカード保持部90は、カ
ード支持板92の上面へ、中央に開口部98を有する押
えvi99を設けて、カード支持板92と押え板99と
の間にカード挿入溝100を形成したものである。なお
前記開口部98は、光カード8の情報記録部を露出させ
るための部分である. このカードホルダ9′によれば、光カード8は押え板9
9により四辺が支持されるため、光カード8の変形が矯
正されることになる.第13図は、このカードホルダ9
′が用いられた光カード処理装置の内部機構を示してい
る.同図において、カード挿入口101より光カード8
が挿入されると、駆動ローラ102が回転してこの駆動
ローラ102と従動ローラ103との間に光カード8を
挟んで内部へ真直ぐに引き込み、カードホルダ9′のカ
ード挿入溝1ooへ光カード8を送り込むようになって
いる。
ところがこのような構造のカードホルダ9′とカード搬
送機構とを採用した場合、光カード8の搬送面がカー.
ドホルダ9′の前記押え仮99がなす平面と一致するこ
とになるため、カードホルダ9′に対する光カード8の
取込みゃ取出に際して、光カード8の情報記録部8oが
押え板99の前辺部99aと接触して擦られ、情報記録
部80が傷付いて、記録・再生の性能が劣化するという
問題がある. この発明は、上記問題に着目してなされたもので、カー
ド搬送機構による光カードの取込および取出径路を工夫
することにより、情報記録部の損傷を防止した新規な光
カード処理装置を提供することを目的とする. く問題点を解決するための手段〉 この発明にかかる光カード処理装置は、光カ一ドの情報
記録部が位置する側の表面を保持するための保持部を備
えたカードホルダと、このカードホルダ上に保持された
光カードに対して情報の記録または再生を行うための光
学ヘッドと、カードホルダに対する光カードの取込およ
び取出を行うためのカード搬送機構とを備えたもので、
前記カード搬送機構は、カードホルダの前記保持部がな
す平面と一致しない平面を光カードの搬送面に設定して
いる. く作用〉 例えばカード挿入口より光カードが挿入されると、カー
ド搬送機構が作動して、光カードをカードホルダ上に取
り込んで保持部にて保持させる。この場合に光カードの
搬送面はカードホルダの保持部がなす平面と一致しない
ので、光カードの取込時(取出時も同様)、光カードの
情報記録部が保持部と接触して擦られる虞れがなく、情
報記録部の損傷が防止される。
〈実施例〉 第1図〜第3図は、この発明の一実施例にかかる光カー
ド処理装置の内部機構を示している.この光カード処理
装置は、カード挿入口1を有するケース10内に2本の
ガイド軸11.11を平行配備してカードホルダ2を往
復動可能に支持するとともに、ホルダ移行路の下方位置
には、カード挿入口lに近い側に光学ヘッド5が、奥側
にホルダ送り機構4が、それぞれ配設してある. カードホルダ2は、両側部に設けた軸受21が前記ガイ
ド軸11.11に軸承されており、このカードホルダ2
には、矩形状をなす光カード8の四辺、すなわち両側辺
および両端辺を押・圧状態で保持するためのカード保持
機構20が設けてある. このカード保持機構20は、カードホルダ2の底面をな
すカード支持板22と、光カード8をカード支持板22
へ押し付ける押え板23と、押え板23をカード支持板
22へ加圧する加圧機構24と、押え板23を押し上げ
て光カード8の保持状態を解除する解除機構3とで構成
される。
前記カード支持板22は、カードホルダ2を構成する前
壁2a,後壁2bおよび両側壁2c,2dに一体形成さ
れたもので、その仮面に光カード8の情報記録部8oを
対応位置させる矩形窓25が開設されている。したがっ
てこのカード支持板22上に情報記録部8oを下方に向
けて光カード8がセットされると、光カード8の両側辺
はカード支持板22の両側部22c〜22dにて支持さ
れ、前後辺はカード支持板22の前端部22aおよび後
端部22bにて支持される。
押え板23は、光カード8に対応する大きさのものであ
って、その一端をカード支持板22の後端部22b上に
枢支して他端を起伏自由に形成し、その上面には一側へ
突出する腕片26が取り付けてある。
加圧機構24は、カードホルタ2の両側壁2c,2d間
に取付壁27を架設し、この取付壁27と前記押え板2
3の両側部との間に二個のねしりコイルバネ28.28
を介装して成る.解除機構3は、カム機構やソレノイド
などで構成され、後記するカードロード/イジエクト機
構7の後方の一側部に配備される。この解除機横3には
カムやロンドに相当する昇降動作用の作動片30を備え
、この作動片30の上昇で押え板23の腕片26を押し
上げて押えFi23を斜めに起立させ、また作動片30
の降下で押上げ力を解除して押え板23を水平状態に復
帰させる。
上記カードホルダ2の後壁2bには、ホルダ移行方向と
直角をなすガイド軸l2を設けてスライド部材13を配
備し、このスライド部材13をホルダ送り機構4に連繋
している. ホルダ送り機構4は、ケース1内に設けた固定フレーム
14に2本の支え軸40a,40bを縦設し、両支え軸
40a,40bの上端部にそれぞれブー’J4a,4b
を軸止して無端ベルト42を巻き、この無端ベルト42
の適所に連結ピン43を設けて、この連結ピン43を前
記スライド部材13に枢支連結している。
一方の支え軸13bの下端部にはブー!J45を枢支し
てベルトなどの伝動手段44を介して一方向回転の駆動
モータ46に連繋してあり、また他方の支え軸40aの
下端部にはカードホルダ2の送り量を制御するためのエ
ンコーダ47が取り付けてある。
前記光学ヘッド5は、カードホルダ2の移行方向と直交
する方向に配備されたリードネジ5oトカイド軸51と
に軸承されている。前記り−ドネジ50は正逆回転可能
なヘッド送リモータ52に連繋され、このモータ52が
作動すると、光学ヘッド5がガイド軸51およびリード
ネジ50により光カード8の送り方向と直交する方向に
移行して情報記録トラック81をアクセスする。
カード挿入口1の内側には、投入された光カード8を検
知する検知器6と、この検知器6による検知動作で作動
して光カード8をカードホルダ2のカード保持機構20
へ自動的に搬入しかつその光カード8を搬出させるため
のカードロード/イジェクト機構7とが設けられている
このカードロード/イジエクト機構7は、カード挿入口
1の近傍でホルダ移行路の上方位置に配備された駆動ロ
ーラ70と、ホルダ移行路の下方位置で前記駆動ローラ
70と対向する位置に配備されたロード補助機構71と
で構成されている。
このロード補助機構71は、従動ローラ72と、従動ロ
ーラ72を上下昇降させるソレノイド73とから成るも
ので、上昇時には従動ローラ72がカードホルダ2の矩
形窓25を通過して前記駆動ローラ70と接近し対向位
置することになる. 駆動ローラ70はローディングモータ74により正逆駆
動され、カード挿入口1に投入された光カード8を従動
ローラ72との間で扶持してカードホルダ2に取り込む
とともに、処理済みの光カード8をカード挿入口1へ送
り出す。
なお第1図中、29は駆動ローラ70を押え板23の下
方へ突出させるための孔であり、また第6図中、29′
は従動ローラ72をカード支持板22の上方へ突出させ
るための切欠である。
つぎに上記構成のカード処理装置の動作を説明する. 光カード8が挿入される前の待機状態では、カードホル
ダ2はカード挿入口1の近傍に位置し、第4図に示すよ
うにカードホルダ2の押え板23が解除機構3の作動片
30により押し上げられた状態にある。このためカード
ホルダ2のカード支持板22と押え板23との間が開放
され、カード支持板22上への光カード8の取込みが受
け付けられる。
いま光カード8がカード挿入口1より挿入されて、これ
を検知器6が検知すると、カードロード/イジェクト機
構7のローディングモータ74が作動を開始して駆動ロ
ーラ70が回転する.この待機状態ではロード補助機構
71の従動ローラ72は上昇端で駆動ローラ70と対向
位置しており、光カード8は駆動ローラ70と従動ロー
ラ72との間で扶持されてカードホルダ2に取り込まれ
る。この場合に、光カード8の搬送面とカードホルダ2
におけるカード支持板22がなす平面とが一致しないか
ら、光カード8の情報記録部80がカード支持板22に
より擦られて損傷されることはない。光カード8がカー
ド支持板22上の定位置まで搬入されると、第5図に示
す如く、ロード補助機構71が降下した後、解除機構3
の作動片30が下がり、押え板3は加圧機構24のコイ
ルバネ28のバネ力によりカードホルダ2のカード支持
板22上へ光カード8を押し付ける。そしてローディン
グモータ74の停止により駆動ローラ70が駆動を停止
する。
第6図は、光カード8を押え板3にてカード支持板2上
に保持した状態を示すもので、光カード8の情報記録部
l3aが矩形窓25の位置に対応位置するとともに、光
カード8の四辺がカード支持板2の前端部22a,後端
部22b,両端部22c上に密着して押え板3との間で
挟持される.したがってたとえ光カード8に反りが発生
していても、前記コイルバネ28による加圧力によりそ
の変形が矯正される。また光カード8の四辺全てが保持
されるから、自由端が存在せず、振動の発生はない。
光カード8がカードホルダ2上に保持されると、これに
連動してホルダ送り機構4が作動を開始し、駆動モータ
46により無端ベルト42が走行する。これにより無端
ベルト42上の連結ビン43はスライド部材13を介し
てカードホルダ2をガイド軸11.11に沿い牽引して
その往路を移行させる. 連結ピン43がブーり4lbの外周に到達すると、連結
ビン43はスライド部材13をカードホルダ2の幅方向
にスライドさせ、前記プーリ4lbを半周して復動側へ
移行する。その後連結ピン43は前記往路の動作と同様
、スライド部材13を介してカードホルダ2をガイド軸
11.11に沿い復路を移行させるもので、前記駆動モ
ータ46の一方向連続回転をもってカードホルダ2の往
復動作が実現する。
カードホルダ2の復動時、光カード8の情報記録トラッ
ク81に対し光学ヘッド5が相対移行して、情報の記録
や再生が行われる。
カードホルダ2が最初の位置に復帰すると、これに連動
してヘッド送リモータ52が作動し、ガイド軸51およ
びリードネジ50に沿ってトラックアクセス動作が行わ
れた後、再び同様なカード送り動作が繰り返される。
なおカードロード/イジエクト機構7による光カード8
の取出動作は、カード取込時と反対の動作であって、こ
こではその説明は省略する。
〈発明の効果〉 この発明は上記の如く、カードホルダに対する光カード
の取込および取出を行うカード搬送機構として、カード
ホルダにおける光カードの保持部がなす平面と一致しな
い平面を光カードの搬送面とするようなカード搬送機構
を用いているから、光カードの取込または取出時、光カ
ードの情報記録部が保持部と接触して擦られる虞れがな
《、情報記録部の損傷が完全に防止され、記録・再生の
性能を劣化させることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかる光カード処理装置
の内部機構を示す平面図、第2図は第1図の実施例を長
さ方向に沿い断面して示す断面図、第3図は第1図の実
施例を幅方向に沿い断面して示す断佃図、第4図は光カ
ードを取り込む状態を示すカードホルダの断面図、第5
図は光カードを保持した状態を示すカードホルダの断面
図、第6図は光カードを保持した状態を示すカードホル
ダの下面図、第7図は従来のカード処理装置を示す斜面
図、第8図は反りのある光カードを保持した状態を示す
カードホルダの斜面図、第9図は情報記録部を拡大して
示す光カードの平面図、第10図は反りが発生した光カ
ードを示す斜面図、第11゛図は第8図に示す光カード
の記録情報を再生する際の焦点誤差を示す説明図、第1
2図はカードホルダの改良例を示す斜面図、第13図は
第12図のカードホルダが用いられた光カード処理装置
の内部機構を示す断面図である。 2・・・・カードホルダ 20・・・・カード保持機構
22・・・・カード支持板 5・・・・光学ヘッド7・
・・・カードロード/イジエクト機構8・・・・光カー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光カードの情報記録部が位置する側の表面を保持するた
    めの保持部を備えたカードホルダと、このカードホルダ
    上に保持された光カードに対して情報の記録または再生
    を行うための光学ヘッドと、カードホルダに対する光カ
    ードの取込および取出を行うためのカード搬送機構とを
    備えた光カード処理装置であって、 前記カード搬送機構は、カードホルダの前記保持部がな
    す平面と一致しない平面を光カードの搬送面に設定して
    成る光カード処理装置。
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