JPH10254998A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH10254998A
JPH10254998A JP9067519A JP6751997A JPH10254998A JP H10254998 A JPH10254998 A JP H10254998A JP 9067519 A JP9067519 A JP 9067519A JP 6751997 A JP6751997 A JP 6751997A JP H10254998 A JPH10254998 A JP H10254998A
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JP
Japan
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card
recording
mounting table
optical
contact
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Pending
Application number
JP9067519A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Watabe
哲緒 渡部
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 適切なICヘッド押し圧状態を設定して安定
した記録再生性能を実現する。 【解決手段】 載置台23には、カードの反りが光記録
再生性能に影響が生ずる範囲を越えないように、コイル
ばね40の接点40bの最大高さを規定するストッパ面
23aが形成されている。このストッパ面23aにコイ
ルばね40の先端部40aが当接することにより、カー
ドがオートフォーカス作動範囲を越える以上にカードが
反ることを抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の異なる情報
記録カード又は複合情報記録カードの各記録媒体に対し
て、情報の記録及び/又は再生が可能な情報記録再生装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報記録媒体にはテープ、ディス
ク、カード等の形態があり、目的に応じて使い分けられ
ているが、その中にあってカードは収納性や携帯性に優
れていることから、キャッシュカード等の用途を中心に
広く普及している。現在、カードの多くは主に磁気カー
ドが占めているが、情報化時代の進歩により、図7に示
すように複数の情報トラックを形成する光記録層C1を有
する光カードCや、図8に示すようにICチップC2を埋
め込んだICカードCといった情報記録カードが注目さ
れている。これらのカードCは既存の磁気カードに比べ
て、記録容量の大きさやセキュリティの面で優位性を有
しており、今後は広く普及されることが予想される。
【0003】更に、最近は光カードCの大容量性及びI
CカードCの高速アクセス性の利点を生かした複合型の
各種のハイブリッドカードHCが、記録媒体の組み合わせ
により提案されており、例えば図9に示すように表面に
光記録層C1を形成し、裏面にICチップC2を埋め込んだ
ものが知られている。このようなハイブリッドカードHC
に対応する情報記録再生装置において、光カードCとの
互換性を考慮した場合には、光記録層C1とICチップC2
を別面に形成することが望ましく、図10に示すように
同一面に形成した場合には、ICヘッド間の干渉やIC
ヘッドによる光記録層C1への傷対策等を考慮する必要が
生ずる。
【0004】図11、図12はハイブリッドカードHCの
記録再生装置の構成図を示し、図11はICチップC2に
対する記録再生ヘッドの構成が外部コンタクト型であ
り、図12は載置台搭載型である。これらの装置は共
に、装置本体1の一方の側面にはカード挿入口2が設け
られており、装置本体1内には、カード挿入口2から挿
入されたカードCを搭載して、所望の記録再生部に対し
てカードCを移動するためのカード載置台3が設けられ
ている。そして、挿入口2とカード載置台3との間に
は、カードCをカード載置台3へ搬送するためのゴムロ
ーラ対4が設けられており、このゴムローラ対4は図示
しないモータによって駆動されるようになっている。
【0005】光記録再生系はカード載置台3とその上方
に対向配置された光ヘッド5とにより構成されており、
カード載置台3にはベルト6とプーリ7から成る駆動系
が連結され、カードCの長手方向に対して直線往復運動
を行うようになっている。また、装置本体1には2つの
光学的検出器8a、8bが設けられており、カード載置
台3はその下部に取り付けられた遮光板9と検出器8
a、8bにより位置決めされる2個所間を直線的に往復
するようになっている。
【0006】これに対して、光ヘッド5にはレーザー光
をカードCに集光するための光学系が搭載されており、
更にカード載置台3の移動方向に対して直交するカード
Cの短手方向に光ヘッド5を移動するための駆動系が設
けられている。そして、このカード載置台3と光ヘッド
5との相対的な運動により、カードCに対する記録再生
や所望の情報トラックの移動が行われるようになってい
る。
【0007】ICチップC2に対する記録再生ヘッドの構
成は、図11に示す外部コンタクト型の場合は、ICヘ
ッド10はカード載置台3の直線往復範囲外の奥側下方
に位置しており、カード載置台3にはICチップC2に対
応する位置に孔が設けられ、その孔を通してICヘッド
10が入り込み、ICヘッド10に設けた複数の電気接
点11がICチップC2に対して接触するようになってい
る。また、装置の奥にはカード載置台3の位置を検知す
る光学的手段12が設けられている。
【0008】また、図12に示す載置台搭載型の場合
は、ICヘッド10がカード載置台3上に搭載されてお
り、カード載置台3上面にはICチップC2に対応する位
置に複数の電気接点11が設けられ、これらの電気接点
11はフレキシブルなケーブルを介して図示しない制御
回路に接続されている。
【0009】カードCが装置本体1の挿入口から挿入さ
れると、ゴムローラ対4によりカード載置台3上にセッ
トされる。カード載置台3はベルト6とプーリ7の駆動
系により矢印の直線方向に移動し、上方の光ヘッド5は
カード載置台3の移動方向と直交する方向に移動する。
光ヘッド5の光学系からのレーザー光がカードCに集光
し、これによりカードCの上面の光記録層C1に対する記
録再生が行われる。
【0010】図11の外部コンタクト型の場合には、記
録再生はカードCが静止状態のときに行われ、光記録再
生用のカード載置台3がカード搬送手段として兼用され
る。即ち、カード載置台3が光学的手段12によって検
出位置まで移動して停止した後に、図示しない駆動力に
よってICヘッド10が下方から持ち上げられて、カー
ドCの下面に埋め込まれたICチップC2と接触し、所定
の記録再生処理が行われる。なお、ICヘッド10は記
録再生時以外はカードCから離間した状態で待機してい
る。
【0011】図12の載置台搭載型の場合には、カード
載置台3に搭載されたICヘッド10の電気接点11が
ICチップC2と接触し、記録再生処理が行われる。この
場合は、装置本体1を小型化することができ、ICヘッ
ド10へのアクセスはカードCが移動中でも可能であ
り、また光記録再生との同時処理も可能である。
【0012】また、載置台搭載型の場合はカード載置台
3上にICヘッド10が搭載されているために、任意位
置でのICチップC2への記録再生が可能であるが、光カ
ードCを記録再生する際にカードCの反りが大きいと、
記録面が光軸方向に変位して光学系のオートフォーカス
作動範囲から外れ、光学的記録再生系における所望の性
能が得られなくなる。
【0013】このために、カード載置台3にはカードC
の反りを矯正するための保持機構が設けられており、こ
の保持機構はカードCがカード載置台3上に搭載されて
いる時は解放状態になり、搬送系への負荷を減らすよう
に構成されている。
【0014】図13はカード載置台3の斜視図を示し、
カードCの情報からコイルスプリング13に付勢された
部材14がカードCを押圧して保持し、カードCの挿入
時には、部材14の先端に設けられたテーパ面15がシ
ャフト16に誘導されて上方に解除されるようになって
いる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例の場合には、IC記録再生の性能を左右する大きな
要因として電気接点11の押付力が問題となり、ICチ
ップC2面の汚れによる接点接触不備を考慮すれば、押付
力を大きくし確実な接触を行う必要がある。しかし、光
記録面C1とICチップC2が異面に形成されている場合に
は、ICチップC2への電気接点11の押し付けによって
カードCの反りが生じ、外部コンタクト型の場合には光
記録再生との同時処理を行わないので影響はないが、載
置台搭載型の場合には光記録再生に大きな影響を生ず
る。また、光カードCとの互換性を考えれば、ICヘッ
ドの異面側即ち光学ヘッド5側の光カードCの記録領域
上にカードCを突き当てる基準面を設けることはできな
い。従って、適切なICヘッド押し付け状態を維持でき
る接点機構を実現させることが課題となる。
【0016】本発明の目的は、適切なICヘッド押し圧
状態を設定して、安定した記録再生性能を実現する情報
記録再生装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る情報記録再生装置は、光学的記録媒体及
び/又は電気的記録素子が付されたカードに対して記録
及び/又は再生を行う光学的手段及び電気的手段と、前
記カードを搭載し保持する載置台とを有する情報記録再
生装置において、前記電気的手段は、前記カードに対し
て前記光学的手段とは反対面でかつ前記載置台の上面に
設けた複数の弾性体から成る電気接点により構成し、こ
れらの電気接点の最大押し付け高さを光記録再生に影響
が出ない範囲内に設定するように規制するストッパを設
けたことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図6に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は情報記録再生装置
の断面図、図2は載置台の斜視図を示し、この装置は図
9に示すハイブリッドカードに対応するものである。装
置本体20の左側には、カードCを長辺方向に挿脱可能
なカード挿入口21が設けられ、挿入口21の内側には
ローディングローラ対22が配置されている。また、装
置本体20内にはカードCを搭載するカード載置台23
が設けられ、このカード載置台23はカードCの長手方
向に移動可能に2本のガイド軸24上に支持され、その
下面はベルト25に連結されており、プーリ26を介し
てモータ駆動されるようになっている。
【0019】装置本体20には、2個の光学的検出器2
7a、27bが配設されており、カード載置台23は下
部に取り付けられた遮光板28と、2個の光学的検出器
27a、27bとにより位置決めされる2個所間を、直
線的に往復するようになっている。カードCの上方に
は、AT/AFアクチュエータや光学部品を搭載した光
ヘッド29が配置されており、この光ヘッド29はカー
ド載置台23の移動方向のX方向と直交するY方向に移
動しながら、レーザー光をカードCの記録層に集光させ
て、数μmのスポット光を形成することにより情報の記
録を行い、このスポット光による反射率の変化を識別す
ることにより、情報の再生を行うようになっている。
【0020】正確な光記録再生を行うために、カードC
は光ヘッド29に対して正確に位置決めされ、かつ反り
を矯正した状態で保持される必要があるので、カード載
置台23にはカードCの基準長辺を位置決めする長辺当
接面30と、カード基準短辺を位置決めする短辺当接面
31とが形成されており、先端にローラ32を有する付
勢部材33によって、カードCは長辺当接面30に押し
付けられるようになっている。
【0021】また、カード載置台23の上面のカードC
の両長辺に対応する位置には、コイルスプリング34に
より付勢された保持部材35が設けられており、カード
載置台23の上面に対してカードCを挟持して保持し、
カード載置台23が挿入待機位置にある場合には、保持
部材35はその先端に設けられた傾斜面36がシャフト
37に当接して上方に誘導され、付勢が解除されるよう
になっている。
【0022】カード載置台23の上面には、ICチップ
端子に対応した位置に8個の溝孔38が設けられてお
り、各溝孔38は載置台23の移動方向であるX方向に
延在した細長い形状をしている。溝孔38の下部に配置
されたスライダ部材39には、電気伝導性を備え弾性力
を有する8個のコイルばね40が取り付けられており、
これらのコイルばね40は4個ずつ電気絶縁性を有する
材質から形成された2本の軸41に挿入されて取り付け
られている。そして、コイルばね40の一方の腕はフレ
キシブルな電気ケーブルに接続されており、他方の腕は
先端が折り返された状態とされている。
【0023】スライダ部材39はX方向に移動可能に取
り付けられており、ばね42により挿入口21方向に付
勢されている。また、コイルばね40の腕はそれぞれ溝
孔38に挿入されており、スライダ部材39がX方向に
移動すると、コイルばね40の一部が溝孔38の縁部に
当接してこれらの腕が撓み、先端がカード載置台23の
上面から沈むように構成されている。また、スライダ部
材39は先端が下方に向いたL字形状をしており、装置
本体20上に設けられた突出部43に当接することによ
り、接点の解除が可能な構成になっている。
【0024】図3、図4はカードCが挿入される状態を
時系列的に示している。図3はカードCが挿入される前
の待機状態を示し、カード載置台23は光学的検出器2
7aと、遮光板28のカード載置台23の奥側エッジと
により検出される位置に位置決めされている。この位置
においては、カード保持部材35はシャフト37によっ
て上方に持ち上げられ付勢状態が解除されている。ま
た、スライダ部材39は突出部43に当接しており、コ
イルばね40は溝孔38から外れて、カード載置台23
の内部に沈み込んでいる。
【0025】カードCが挿入口21から挿入されると、
ローディングローラ対22から成る搬送系によりカード
載置台23へ搬送され、奥まで挿入されて基準当接面3
1に当接する。その後に、カード載置台23は入口側の
光学的検出器27aと遮光板28の反対側エッジとによ
り検出される反転位置へ移動を開始する。
【0026】図4に示すように載置台23が移動して反
転位置に位置決めされると、光ヘッド29からレーザー
光が照射され、カード記録面がオートフォーカスの対象
となる。このとき、シャフト37から保持部材35が離
間し、カードCが上方から押し圧されて保持される。ま
た、スライダ部材39は突出部43より離間し、ICチ
ップにコイルばね40による接点が接触する。
【0027】このように、光カードCに対してコイルば
ね40による8個の接点が接触すると、その接触力によ
ってカードCは図5に示すように三次元的に弯曲し、カ
ードCと光ヘッド29との距離がオートフォーカスアク
チュエータの作動範囲を越えた場合には、正常な記録再
生が実行できなくなる。また、カードCの反りにより反
射光束が対物レンズから外れた場合も同様に正常な記録
再生が行えない。更に、ICチップ面に汚れが付着した
場合にも、接触力が小さいと接触抵抗が増加して、正常
な記録再生が行えなくなる。
【0028】従って、図6に示すように載置台23に設
けられたコイルばね40の先端部40aが直角に折り曲
げられている。載置台23には、カードCの反りが光記
録再生性能に影響が出ない範囲を越えないように、コイ
ルばね40の接点40bの最大高さを規定するためのス
トッパ面23aが形成されている。従って、ストッパ面
23aにコイルばね40の先端部40aが当接すること
により、カードCがオートフォーカス作動範囲を越える
程にカードCが反ることを抑制している。
【0029】ICチップ面の汚れに関しては定量的な規
定が困難であるが、指紋及び繊維状塵を付着させた実験
により得られた結果によれば、1個所の接点40b当り
0.1ニュートン以上あれば良好な接触が得られる。こ
れから接点40bが最大高さ状態にある場合でも1個所
当り0.1ニュートン以上の接触力を確保できるような
ばね圧を設定することにより、接点接触不備によるIC
記録再生性能低下と、カード反りによる光記録再生性能
低下を回避し、信頼性を向上することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る情報記
録再生装置は、電気接点の最大押し付け高さが光記録再
生性能に影響を与えない範囲内にあるように、電気接点
を規制することにより、IC面の汚れによる接点接触不
備と、ICチップへの接点押し付けによるカードの反り
を防止し、良好な記録再生性能を十分に満足させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の断面図である。
【図2】カード載置台の斜視図である。
【図3】カード挿入時の駆動状態の説明図である。
【図4】カード挿入時の駆動状態の説明図である。
【図5】光カードの弯曲形状の説明図である。
【図6】接点機構の構成図である。
【図7】光カードの説明図である。
【図8】ICカードの説明図である。
【図9】ハイブリッドカードの説明図である。
【図10】ハイブリッドカードの説明図である。
【図11】第1の従来例の断面図である。
【図12】第2の従来例の断面図である。
【図13】カード載置台の斜視図である。
【符号の説明】
20 装置本体 22 ローディングローラ対 23 カード載置台 25 ベルト 27a、27b 光学的検出器 28 遮光板 29 光ヘッド 34、40、42 ばね 35 保持部材 37 シャフト 38 溝孔 39 スライダ部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学的記録媒体及び/又は電気的記録素
    子が付されたカードに対して記録及び/又は再生を行う
    光学的手段及び電気的手段と、前記カードを搭載し保持
    する載置台とを有する情報記録再生装置において、前記
    電気的手段は、前記カードに対して前記光学的手段とは
    反対面でかつ前記載置台の上面に設けた複数の弾性体か
    ら成る電気接点により構成し、これらの電気接点の最大
    押し付け高さを光記録再生に影響が出ない範囲内に設定
    するように規制するストッパを設けたことを特徴とする
    情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記ストッパによる前記電気接点の規制
    高さは、前記カードの弯曲量が少なくともアクチュエー
    タのオートフォーカス動作範囲以内にあるように設定し
    た請求項1に記載の情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記ストッパによる前記電気接点の規制
    高さは、前記カードからの反射光束が少なくとも前記カ
    ードの反りにより光ヘッドの対物レンズによりけられな
    い範囲内に設定した請求項1に記載の情報記録再生装
    置。
  4. 【請求項4】 前記電気接点の最大押し付け高さ位置に
    おいて、少なくとも0.1ニュートン以上の接触力が作
    用するようにした請求項1に記載の情報記録再生装置。
JP9067519A 1997-03-06 1997-03-06 情報記録再生装置 Pending JPH10254998A (ja)

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