JP2797481B2 - 光カード処理装置 - Google Patents

光カード処理装置

Info

Publication number
JP2797481B2
JP2797481B2 JP18997189A JP18997189A JP2797481B2 JP 2797481 B2 JP2797481 B2 JP 2797481B2 JP 18997189 A JP18997189 A JP 18997189A JP 18997189 A JP18997189 A JP 18997189A JP 2797481 B2 JP2797481 B2 JP 2797481B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
optical
optical card
holder
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18997189A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02235249A (ja
Inventor
毅 高倉
美仁 小柴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
Priority to JP18997189A priority Critical patent/JP2797481B2/ja
Publication of JPH02235249A publication Critical patent/JPH02235249A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2797481B2 publication Critical patent/JP2797481B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveying Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、情報を光学的に記録できるカード状の情
報記録媒体(以下、これを「光カード」という)に対
し、情報の記録や記録情報の再生を行うための光カード
処理装置に関する。
<従来の技術> 従来のこの種光カード処理装置は、第7図に示す如
く、上面にカード保持部90を有するカードホルダ9をガ
イド機構91に往復動可能に取り付けた構造のものであ
る。前記カード保持部90は、第8図に示す如く、カード
支持板92の上面両側に帯状の押え板93,93を設けてカー
ド支持板92の上面との間にカード挿入溝94,94を形成し
たもので、両側のカード挿入溝94,94へ光カード8の両
側辺が挿入されると、光カード8の両側辺が押圧状態で
保持されて固定されることになる。
このカードホルダ9にはベルト95を介して正逆回転す
る駆動モータ96が連繋され、カードホルダ9の上方には
光カード8に対する情報の記録または再生を行うための
光学ヘッド97が位置させてある。この光学ヘッド97は、
記録再生時の照射ビームが常に光カード8の情報記録部
の表面に焦点を結ぶようその対物レンズ(図示せず)に
フォーカシングサーボがかけてある。したがって光学ヘ
ッド97に対し駆動モータ96によりカードホルダ9を往復
移行させるとき、光カード8の変形や往復動作時に発生
する光カード8の振動に起因するカード表面と対物レン
ズとの距離変動がゼロに近づくよう光学ヘッド97を制御
しつつ、光カード8の情報記録トラックに対する情報の
記録、或いは記録情報の再生が行われる。
第9図は、光カード8の情報記録部80を拡大した図で
あり、帯状をなす情報記録トラック81とトラックガイド
82とが交互に設けられている。
<発明が解決しようとする問題点> 前記のカードホルダ9は、光カード8の4辺のうちそ
の2辺、すなわち両側辺をカード保持部90の押え板93,9
3にて保持する構成であるため、このカードホルダ9に
て光カード8を保持した状態では光カード8の両端辺は
自由端となる。このため光カード8にその四辺が持ち上
がるような反り(第10図(1)に示す)が発生したり、
両側辺が持ち上がるような反り(第10図(2)に示す)
が発生したりすると、これらの反りは前記のカード保持
部90で矯正し切れず、反りによる記録再生時の焦点誤差
が大きくなり、記録再生性能が劣化してしまう。
第8図は、反りのある光カード8をカードホルダ9に
保持した状態を示すもので、押え板93,93間に現れる光
カード8の情報記録部80はその両端部A,Bで浮き上が
り、中央部Cで沈んだ状態となっている。
第11図は、この光カード8の記録情報を再生する際の
焦点誤差の発生状況を示すもので、前記両端部A,Bおよ
び中央部Cでの変形に応じて焦点誤差が変化している。
またこのような反りのある光カード8を往復搬送した
場合、自由端である両端辺を中心として光カード8が振
動するため、光学ヘッド97はこの振動に追従し切れず、
そのため焦点誤差が大きくなって記録再生性能が劣化す
る。この振動の発生を抑制するにはカードホルダ9の送
り速度を下げる必要があり、このため記録再生動作の高
速化をはかることが困難となるなどの問題がある。
そこで発明者は、前記のカードホルダ9に変えて、第
12図に示すような構成のカードホルダ9′を用いること
にした。
このカードホルダ9′におけるカード保持部90は、カ
ード支持板92の上面へ、中央に開口部98を有する押え板
99を設けて、カード支持板92と押え板99との間にカード
挿入溝100を形成したものである。なお前記開口部98
は、光カード8の情報記録部を露出させるための部分で
ある。
このカードホルダ9′によれば、光カード8は押え板
99により四辺が支持されるため、光カード8の変形が矯
正されることになる。
第13図は、このカードホルダ9′が用いられた光カー
ド処理装置の内部機構を示している。動図において、カ
ード挿入口101より光カード8が挿入されると、駆動ロ
ーラ102が回転してこの駆動ローラ102と従動ローラ103
との間に光カード8を挟んで内部へ真直ぐに引き込み、
カードホルダ9′のカード挿入溝100へ光カード8を送
り込むようになっている。
ところがこのような構造のカードホルダ9′とカード
搬送機構とを採用した場合、光カード8の搬送面がカー
ドホルダ9′の前記押え板99がなす平面と一致すること
になるため、カードホルダ9′に対する光カード8の取
込みや取出に際して、光カード8の情報記録部80が押え
板99の前辺部99aと接触して擦られ、情報記録部80が傷
付いて、記録・再生の性能が劣化するという問題があ
る。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、カ
ード搬送機構による光カードの取込および取出径路を工
夫することにより、情報記録部の損傷を防止した新規な
光カード処理装置を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> この発明にかかる光カード処理装置は、光カードの情
報記録部が位置する側の表面を保持するための保持部を
備えたカードホルダと、このカードホルダ上に保持され
た光カードに対して情報の記録または再生を行うための
光学ヘッドと、カードホルダに対する光カードの取込お
よび取出を行うためのカード搬送機構とを備えたもの
で、前記カード搬送機構は、カードホルダの前記保持部
がなす平面と一致しない平面を光カードの搬送面に設定
している。
<作用> 例えばカード挿入口より光カードが挿入されると、カ
ード搬送機構が作動して、光カードをカードホルダ上に
取り込んで保持部にて保持させる。この場合に光カード
の搬送面はカードホルダの保持部がなす平面と一致しな
いので、光カードの取込時(取出時も同様)、光カード
の情報記録部が保持部と接触して擦られる虞れがなく、
情報記録部の損傷が防止される。
<実施例> 第1図〜第3図は、この発明の一実施例にかかる光カ
ード処理装置の内部機構を示している。
この光カード処理装置は、カード挿入口1を有するケ
ース10内に2本のガイド軸11,11を平行配備してカード
ホルダ2を往復動可能に支持するとともに、ホルダ移行
路の下方位置には、カード挿入口1に近い側に光学ヘッ
ド5が、奥側にホルダ送り機構4が、それぞれ配設して
ある。
カードホルダ2は、両側部に設けられた軸受21が前記
ガイド軸11,11に軸承されており、このカードホルダ2
には、矩形状をなす光カード8の四辺、すなわち両側辺
および両端辺を押圧状態で保持するためのカード保持機
構20が設けてある。
このカード保持機構20は、カードホルダ2の底面をな
すカード支持板22と、光カード8をカード支持板22へ押
し付ける押え板23と、押え板23をカード支持板22へ加圧
する加圧機構24と、押え板23を押し上げて光カード8の
保持状態を解除する解除機構3とで構成される。
前記カード支持板22は、カードホルダ2を構成する前
壁2a,後壁2bおよび両側壁2c,2dに一体形成されたもの
で、その板面に光カード8の情報記憶部80を対応位置さ
せる矩形窓25が開設されている。したがってこのカード
支持板22上に情報記録部80を下方に向けて光カード8が
セットされると、光カード8の両側辺はカード支持板22
の両側部22c〜22dにて支持され、前後辺はカード支持板
22の前端部22aおよび後端部22bにて支持される。
押え板23は、光カード8に対応する大きさのものであ
って、その一端をカード支持板22の後端部22b上に枢支
して他端を起伏自由に形成し、その上面には一側へ突出
する腕片26が取り付けてある。
加圧機構24は、カードホルダ2の両側壁2c,2d間に取
付壁27を架設し、この取付壁27と前記押え板23の両端部
との間に二個のねじりコイルバネ28,28を介装して成
る。
解除機構3は、カム機構やソレノイドなどで構成さ
れ、後記するカードロード/イジェクト機構7の後方の
一側部に配備される。この解除機構3にはカムやロッド
に相当する昇降動作用の作動片30に備え、この作動片30
の上昇で押え板23の腕片26を押し上げて押え板23を斜め
に起立させ、また作動片30の降下で押上げ力を解除して
押え板23を水平状態に復帰させる。
上記カードホルダ2の後壁2bには、ホルダ移行方向と
直角をなすガイド軸12を設けてスライド部材13を配備
し、このスライド部材13をホルダ送り機構4に連繋して
いる。
ホルダ送り機構4は、ケース1内に設けた固定フレー
ム14に2本の支え軸40a,40bを縦設し、両支え軸40a,40b
の上端部にそれぞれプーリ4a,4bを軸止して無端ベルト4
2を巻き、この無端ベルト42の適所に連結ピン43を設け
て、この連結ピン43を前記スライド部材13に枢支連結し
ている。
一方の支え軸13bの下端部にはプーリ45を枢支してベ
ルトなどの伝動手段44を介して一方向回転の駆動モータ
46に連繋してあり、また他方の支え軸40aの下端部には
カードホルダ2の送り量を制御するためのエンコーダ47
が取り付けてある。
前記光学ヘッド5は、カードホルダ2の移行方向と直
交する方向に配備されたリードネジ50とガイド軸51とに
軸承されている。前記リードネジ50は正逆回転可能なヘ
ッド送りモータ52に連繋され、このモータ52が作動する
と、光学ヘッド5がガイド軸51およびリードネジ50によ
り光カード8の送り方向と直交する方向に移行して情報
記録トラック81をアクセスする。
カード挿入口1の内側には、挿入された光カード8を
検知する検知器6と、この検知器6による検知動作で作
動して光カード8をカードホルダ2のカード保持機構20
へ自動的に搬入しかつその光カード8を搬出させるため
のカードロード/イジェクト機構7とが設けられてい
る。
このカードロード/イジェクト機構7は、カード挿入
口1の近傍でホルダ移行路の上方位置に配備された駆動
ローラ70と、ホルダ移行路の下方位置で前記駆動ローラ
70と対向する位置に配備されたロード補助機構71とで構
成されている。
このロード補助機構71は、従動ローラ72と、従動ロー
ラ72を上下昇降させるソレノイド73とから成るもので、
上昇時には従動ローラ72がカードホルダ2の矩形窓25を
通過して前記駆動ローラ70と接近し対向位置することに
なる。
駆動ローラ70はローディングモータ74により正逆駆動
され、カード挿入口1に投入された光カード8を従動ロ
ーラ72との間で挟持してカードホルダ2に取り込むとと
もに、処理済みの光カード8をカード挿入口1へ送り出
す。
なお第1図中、29は駆動ローラ70を押え板23の下方へ
突出させるための孔であり、また第6図中、29′は従動
ローラ72をカード支持板72の上方へ突出させるための切
欠である。
つぎに上記構成のカード処理装置の動作を説明する。
光カード8が挿入される前の待機状態では、カードホ
ルダ2はカード挿入口1の近傍に位置し、第4図に示す
ようにカードホルダ2の押え板23が解除機構3の作動片
30により押し上げられた状態である。このためカードホ
ルダ2のカード支持板22と押え板23との間が開放され、
カード支持板22上への光カード8の取込みが受け付けら
れる。
いま光カード8がカード挿入口1より挿入されて、こ
れを検知器6が検知すると、カードロード/イジェクト
機構7のローディングモータ74が作動を開始して駆動ロ
ーラ70が回転する。この待機状態ではロード補助機構71
の従動ローラ72は上昇端で駆動ローラ70と対向位置して
おり、光カード8は駆動ローラ70と従動ローラ72との間
で挟持されてカードホルダ2に取り込まれる。この場合
に、光カード8の搬送面とカードホルダ2におけるカー
ド支持板22がなす平面とが一致しないから、光カード8
の情報記録部80がカード支持板22により擦られて損傷さ
れることはない。光カード8がカード支持板22上の定位
置まで搬入されると、第5図に示す如く、ロード補助機
構71が降下した後、解除機構3の作動片30が下がり、押
え板3は加圧機構24のコイルバネ28のバネ力によりカー
ドホルダ2のカード支持板22上へ光カード8を押し付け
る。そしてローディングモータ74の停止により駆動ロー
ラ70が駆動を停止する。
第6図は、光カード8を押え板3にてカード支持板2
上に保持した状態を示すもので、光カード8の情報記録
部80が矩形窓25の位置に対応位置するとともに、光カー
ド8の四辺がカード支持板2の前端部23a,後端部22b,両
端部22c上に密着して押え板3との間で挟持される。し
たがってたとえ光カード8に反りが発生していても、前
記コイルバネ28による加圧力によりその変形が矯正され
る。また光カード8の四辺全てが保持されるから、自由
端が存在せず、振動の発生はない。
光カード8がカードホルダ2上に保持されると、これ
に連動してホルダ送り機構4が作動を開始し、駆動モー
タ46により無端ベルト42が走行する。これにより無端ベ
ルト42上の連結ピン43はスライド部材13を介してカード
ホルダ2をガイド軸11,11に沿い牽引してその往路を移
行させる。
連結ピン43がプーリ41bの外周に到達すると、連結ピ
ン43はスライド部材13をカードホルダ2の幅方向にスラ
イドさせ、前記プーリ41bを半周して復動側へ移行す
る。その後連結ピン43は前記往路の動作と同様、スライ
ド部材13を介してカードホルダ2をガイド軸11,11に沿
い復路を移行させるもので、前記駆動モータ46の一方向
連続回転をもってカードホルダ2の往復動作が実現す
る。
カードホルダ2の復動時、光カード8の情報記録トラ
ック81に対し光学ヘッド5が相対移行して、情報の記録
や再生が行われる。
カードホルダ2が最初の位置に復帰すると、これに連
動してヘッド送りモータ52が作動し、ガイド軸51および
リードネジ50に沿ってトラックアクセス動作が行われた
後、再び同様なカード送り動作が繰り返される。
なおカードロード/イジェクト機構7による光カード
8の取出動作は、カード取込時と反対の動作であって、
ここではその説明は省略する。
<発明の効果> この発明は上記の如く、カードホルダに対する光カー
ドの取込および取出を行うカード搬送機構として、カー
ドホルダにおける光カードの保持部がなす平面と一致し
ない平面を光カードの搬送面とするようなカード搬送機
構を用いているから、光カードの取込または取出時、光
カードの情報記録部が保持部と接触して擦られる虞れが
なく、情報記録部の損傷が完全に防止され、記録・再生
の性能を劣化させることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかる光カード処理装置
の内部機構を示す平面図、第2図は第1図の実施例を長
さ方向に沿い断面して示す断面図、第3図は第1図の実
施例を幅方向に沿い断面して示す断面図、第4図は光カ
ードを取り込む状態を示すカードホルダの断面図、第5
図は光カードを保持した状態を示すカードホルダの断面
図、第6図は光カードを保持した状態を示すカードホル
ダの下面図、第7図は従来のカード処理装置を示す斜面
図、第8図は反りのある光カードを保持した状態を示す
カードホルダの斜面図、第9図は情報記録部を拡大して
示す光カードの平面図、第10図は反りが発生した光カー
ドを示す斜面図、第11図は第8図に示す光カードの記録
情報を再生する際の焦点誤差を示す説明図、第12図はカ
ードホルダの改良例を示す斜面図、第13図は第12図のカ
ードホルダが用いられた光カード処理装置の内部機構を
示す断面図である。 2……カードホルダ、20……カード保持機構 22……カード支持板、5……光学ヘッド 7……カードロード/イジェクト機構 8……光カード

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光カードの情報記録部が位置する側の表面
    を保持するための保持部を備えたカードホルダと、この
    カードホルダ上に保持された光カードに対して情報の記
    録または再生を行うための光学ヘッドと、カードホルダ
    に対する光カードの取込および取出を行うためのカード
    搬送機構とを備えた光カード処理装置であって、 前記カード搬送機構は、カードホルダの前記保持部がな
    す平面と一致しない平面を光カードの搬送面に設定して
    成る光カード処理装置。
JP18997189A 1989-07-21 1989-07-21 光カード処理装置 Expired - Fee Related JP2797481B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18997189A JP2797481B2 (ja) 1989-07-21 1989-07-21 光カード処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18997189A JP2797481B2 (ja) 1989-07-21 1989-07-21 光カード処理装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1054640A Division JPH031361A (ja) 1989-03-07 1989-03-07 光カード処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02235249A JPH02235249A (ja) 1990-09-18
JP2797481B2 true JP2797481B2 (ja) 1998-09-17

Family

ID=16250248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18997189A Expired - Fee Related JP2797481B2 (ja) 1989-07-21 1989-07-21 光カード処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2797481B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02235249A (ja) 1990-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH031361A (ja) 光カード処理装置
EP0661701B1 (en) Optical disc recording/reproducing apparatus
JPH0636266B2 (ja) 情報記録再生装置
US4950877A (en) Apparatus for transporting card-like information recording medium
KR970004399Y1 (ko) 디스크-레코드 플레이어
JP2753595B2 (ja) 情報記録媒体搬送装置
JP2797481B2 (ja) 光カード処理装置
JPH07302307A (ja) 情報記録媒体搬送装置
EP1052636B1 (en) Disk clamp mechanism of disk device
JPH0584588B2 (ja)
JP3311362B2 (ja) 情報記録再生装置
US5828647A (en) Disk changer with reduced driving time
JPS6292274A (ja) 情報記録再生装置
JP2005196922A (ja) 情報装置
JP2904950B2 (ja) 情報記録再生装置
JP2637472B2 (ja) 情報記録再生装置
JP2570800B2 (ja) カセツトオートチエンジヤー
JP2908901B2 (ja) 情報記録媒体搬送装置
JPH05108895A (ja) Ic付き光カード処理装置
JP2908900B2 (ja) 情報記録媒体搬送装置
JP3411062B2 (ja) ディスク装置用昇降装置
JPH03292172A (ja) 通帳リーダー
JPH0629822Y2 (ja) カード搬送装置
JPH0652617B2 (ja) カード搬送装置
JPH0626991Y2 (ja) カセツト装着装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees