JPH02234774A - イオントフォレーゼ用インタフェース - Google Patents

イオントフォレーゼ用インタフェース

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JPH02234774A
JPH02234774A JP5492589A JP5492589A JPH02234774A JP H02234774 A JPH02234774 A JP H02234774A JP 5492589 A JP5492589 A JP 5492589A JP 5492589 A JP5492589 A JP 5492589A JP H02234774 A JPH02234774 A JP H02234774A
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porous substance
reservoir
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moisture content
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Keiichiro Okabe
敬一郎 岡部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はイオントフオレーゼ用のインタフェース(皮膚
当接体)に関する。
イオントフォレーシスに於けるインタフェースは、薬液
を保持する為のリザーバと電流分散用の電極とを組み合
わせた構造を有する。
このリザーバの構造は、薬液を生体皮膚界面迄、経時的
に所定量を確実に到達せしめるものでなillればなら
ないが、リザーバ自体が立体的であり、しかも水を介す
る為、薬物の希釈化あるいは水分の蒸散が生じる等、未
だ充分な構造が提案されるに至っていない。
」二記に鑑み本発明は、イオントフォレーシスに適した
、即ち正確且つ安全な投薬を行ない得る構造を有するイ
ンタフェースを提供することを目的とする。
本発明の特徴は次の通りである。
本発明は、主にセラミックス製等の多孔体に薬物を含有
した薬物層(硬質性多孔質層)と、水を保持してなる水
補給リザーバ層と、これら薬物層と水補給リザーバ層と
の間にセラミックス多孔体を介することにより、このセ
ラミックス多孔体が通電時すなわち投薬時に於いて、電
気浸透効果によりリザーバの水を薬物層に供給するとい
う機能を行なわせしめるものである。
電気浸透とは、毛細管又は多孔性構造をなす物質により
液を2室に分け、両液に電極を入れて直流電圧をかける
と液体が移動する現象のことである。この液体の移動方
向は、液体と物質との間のξ−電位の符吋によって決ま
る。
従って、薬物層が乾燥状態であっても、投薬1!jに於
いて(J者(に含氷状態を形成ずろムのである3, 又、本発明にあっては、セラミソクス多孔体が半透過性
を有する。
従って、水補給リザー7\層から薬物層への通水は行な
うが、高薬物濃度維持のため、薬物層から水補給リザー
ノ・層への薬物、雑菌の浸出を防ぐという機能を行なわ
せしめるものである。
薬物層を形成する多孔体は、素焼、アルミナ、ジルコニ
ア等のセラミソクス製多孔体又は合成樹脂祠等が例示ざ
れる。平均孔径はー・般には数71 m〜数百μmか良
好であり、気孔率は通常30〜90%程度が好ましい。
尚、孔径、気孔率共、適応皮膚の汗腺の数、使用薬物の
用量等に応じ適宜選択され、特に限定されない。
尚、セラミック祠をレーザ加工して毛細管構造体とした
ものも好適に使用され得ろ。又、これらの祠の厚さは特
に限定されないか、通常0.1mm〜1. 0 m m
程度がよい。
尚、これら界面形成手段は、好ま(2くは硬質材利が使
用されるが、場合によっては(即し、毛細管等が非変形
性であれば)柔軟フィル乃至ンート祠てもよい。
水分補給用リザーハ層は、容器構造、綿、■冫VAスポ
ンジ、セルロース1・リアセテート等の水分貯蔵性繊維
に含浸させたもの、あるいは水を保持した膨潤ゲル等が
例示される。又、必要に応じて周囲を硬質性樹脂で形成
したカップで覆い、外郎への蒸散を防ぐ構造も取り得る
セラミックス多孔体は、素焼、アルミナ、ジルコニア等
のセラミックス製多孔体であり、平均孔径は一般には十
分の数μm〜数百μmが良好である(例えば0.40μ
m±0.10)。気孔率は通常30〜90%程度が好ま
しい。
尚、孔径、気孔率共、適応皮膚の/モ腺の数、使用薬物
の用量等に応じ適宜選択され、特に限定されない。
又、本発明で示す水は、これに限るものてはなく、例え
ば塩化ナ1・リウム等の電解質液であってもよい。
次に、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図に於いて、1は水分補給用リザーバ層であり、−
1二述1,た如く多孔質体に水乃至電解質液を含浸させ
たもの、あるいは」二述した膨潤ゲル状のもの等である
2はセラミックス多孔体であり、3は薬物を含有せしめ
た硬質性多孔体である。水分補給用リザーバ層1、セラ
ミックス多孔体2及び硬質性多孔体3は、図示されてい
る如く積層され、水分補給用リザーバ層1 j−面には
、導電性ゴム、導電性ポリマー カーボンフィルム、ア
ルミ箔他、金属箔よりなる電極4が積層されている。
これら積層構造物(J、柔軟性支持部祠6によって覆わ
れ、支持固定されている。
支持部祠6は、更に生体皮膚表面01迄延びており、生
体皮膚表面01との接触面には各種貼着剤、接着剤」1
が{=1設されていろ。
次に、他の構造体を第2図に示す。第2図に示す実施例
は、1対の電極及びパワーザブライユニソトを備えたも
のを示す。
水分補給用リザーバ層1は、硬質性カップ郎祠5とこの
カップ部祠5の開11部に、セラミソクス多孔休2及び
硬質f1多孔休3の積層体が装着されることによって密
閉された空間を形成し、この空間に電解質液乃至水が抽
人ざれてなる。
更に、このカップ郎祠5表面は柔軟性支Iji郎祠6に
覆われている。又、カップ部祠5の内側上面には電極4
が装着ざれている。
支持部材6は生体皮膚表面迄延び、生体皮膚表面との接
触面には、電極4と同祠よりなる対極用電極9がイ」設
され、この対極用電極9の表面には、更に付着性を有す
る導電性ケル層7(例 .生体用電極に使用されるもの
)が貼着固定されている。
カップ部材5の」二面には、電池及びICを備えた電気
出力を行なうパワーザプライユニッ1・8が装着されて
いる。パワーザプライユニッ1・8と電極4及び対極用
電極9とは導電線によって接続されていろ(導電線は図
示且ず)。
尚、カップ部材5に水を抽入ずろ為の抽入1」(」、開
閉機構を有するものが好ましい(例えば特開昭49−第
77479号公Mjに図示されている形状)。
第2図に示す実施例を使用tる場合、導電性ゲル層7を
生体皮膚表面01に貼着すれば、硬質性多孔質層3も生
体皮膚表面01に良好に接触し、電極4及び対極用電極
9間に生体皮膚組織を介して閉回路か得られ、投薬の準
備が完了する。
硬質性多孔質層3に含有される薬液は、その分子量その
他諸量に限定されるものではないが、本発明インタフー
r−スは、特に用量が微量にム拘らず、イオン1・フォ
レーンスの効率上、可及的高濃度をイイ1持し1」.つ
充分な水の存在を要ずろ、主としてインスリン等のペプ
ヂド系薬物に有用である。
鎮咳去痰剤 クロモグリク酸ナ1・リウム、フマール酸ケl・チフエ
ン 気管支拡張剤 フマル酸ポルモテ[1−ル 鎮痛剤 塩酸ナルブフィン、乳酸ペンタゾンン、ジクロフェナッ
クナ1・リウム 強心剤 塩酸ドパミン 粋」L舟十じ乞1 ベルフェナノン、フェノチアジン W乃1町』 セフlデタンニナ1・リウム、硫酸ノベカンン、硫酸ア
ミカノン、硫酸ネチルマイシン、硫酸シソマイノン 抗悪性腫瘍剤 アドリアマイシン、マイ1・マイシンC、塩酸プレオマ
イノン、レンチナン、ピンバニール、硫酸ヒンクリスヂ
ン、シスプラチン 循環機能改善剤 クエン酸二カメタート、塩酸メクロフェノギザーl・、
マレイノ酸リスリド、ポパンテン酸カルシウム 痛風治療剤 アロプリノール その他ペプタイド類 L H R H ,エンケファリン、エンドルフィン、
インターフェ[ノン、インソユリン、カルシトニン、T
 R I.{ ,才ギン}・ノン、リプレンン、バソブ
レシン、グルカゴン、脳下垂体ポルモン( 1−1G■
■,T..{MG,F−TCG,酢酸デスモプレンン)
、卵胞黄体ポルモン る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2区liJ、本発明の実施例を示i1− 1
.<1である。 水Plii給リザーハ層、 セラミックス多孔体、 硬質性多孔体(薬物層)、 電極、 支持部祠、 生体皮膚表面。 以上詳述の如く本発明は、セラミックス多孔体の介在に
より、硬質性多孔質層3に含aされた薬液が希釈される
ことなく、適当な水分が補給でき、しかも生体表面乃至
外部から浸入する細菌の水補給層への浸入を阻止でき、
長期間正確な投薬を行なえる等の効果をf丁ずろムのて
あ特許出願人 株式会社ア1・バンス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水分補給用リザーバ層、セラミックス材よりなる
    硬質性多孔質層及び上記両層間にセラミックス多孔体を
    介在せしめたことを特徴とするイオントフオレーゼ用イ
    ンタフェース。
JP5492589A 1989-03-09 1989-03-09 イオントフォレーゼ用インタフェース Expired - Fee Related JP2795452B2 (ja)

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