JPH0223231Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223231Y2 JPH0223231Y2 JP1983151829U JP15182983U JPH0223231Y2 JP H0223231 Y2 JPH0223231 Y2 JP H0223231Y2 JP 1983151829 U JP1983151829 U JP 1983151829U JP 15182983 U JP15182983 U JP 15182983U JP H0223231 Y2 JPH0223231 Y2 JP H0223231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- main body
- coil spring
- opening
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 22
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 3
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、本体前部に運搬用ハンドル部を備え
た電気掃除機に係り、特に集塵部を閉塞する蓋体
の開閉機構に関するものである。
た電気掃除機に係り、特に集塵部を閉塞する蓋体
の開閉機構に関するものである。
ロ 従来技術
例えば特開昭58−50930号公報に示される如く
電気掃除機の運搬用ハンドル部は掃除機本体の前
方に突出して形成される本体側ハンドル部と、本
体の前部に設けた集塵部の上面開口を開閉する蓋
体に一体形成した蓋体側ハンドル部とにより構成
している。そのため集塵部の蓋体を取り外す場
合、蓋体に設けたクランプ手段を操作しただけで
は蓋体側ハンドル部と本体側ハンドル部との間に
手掛用の間隙が出来ず、ごみ捨て時や紙袋フイル
ターの着脱時等に蓋体が掃除機本体より外しにく
いという欠点があつた。
電気掃除機の運搬用ハンドル部は掃除機本体の前
方に突出して形成される本体側ハンドル部と、本
体の前部に設けた集塵部の上面開口を開閉する蓋
体に一体形成した蓋体側ハンドル部とにより構成
している。そのため集塵部の蓋体を取り外す場
合、蓋体に設けたクランプ手段を操作しただけで
は蓋体側ハンドル部と本体側ハンドル部との間に
手掛用の間隙が出来ず、ごみ捨て時や紙袋フイル
ターの着脱時等に蓋体が掃除機本体より外しにく
いという欠点があつた。
一方、クランプ手段を操作したときに蓋体と本
体との間に手掛用の間隙を形成する技術は、実開
昭54−25768号公報に示されているが、この従来
技術は蓋体を上方に付勢するコイルスプリング
が、本体内に凹設した凹所内に入り込んだりある
いは蓋体下部に直接取り付けたりしており、前者
においては本体にスプリング収納用の凹所を必要
とするので設置場所が限定され後者においてはス
プリングに指が触れて怪我をするおそれがある。
体との間に手掛用の間隙を形成する技術は、実開
昭54−25768号公報に示されているが、この従来
技術は蓋体を上方に付勢するコイルスプリング
が、本体内に凹設した凹所内に入り込んだりある
いは蓋体下部に直接取り付けたりしており、前者
においては本体にスプリング収納用の凹所を必要
とするので設置場所が限定され後者においてはス
プリングに指が触れて怪我をするおそれがある。
ハ 考案の目的
本考案は、掃除機本体の前部に設けた集塵部を
開閉する蓋体を、その開放操作時に本体ケースか
ら自動的に上方に付勢させて手掛用の間隙を形成
すると共にこの間隙形成手段で使用者が怪我をし
ないようにし、以て使用性を向上すると共に安全
性を高めることを目的とする。
開閉する蓋体を、その開放操作時に本体ケースか
ら自動的に上方に付勢させて手掛用の間隙を形成
すると共にこの間隙形成手段で使用者が怪我をし
ないようにし、以て使用性を向上すると共に安全
性を高めることを目的とする。
ニ 考案の構成
以下本考案電気掃除機の構成を作用とともに、
図面に基いて説明する。
図面に基いて説明する。
本考案の電気掃除機の構成は、電動送風機2を
内蔵する本体ケース1の前部に設けた集塵部3の
開口部を開閉自在の蓋体23で閉塞するものにお
いて、前記蓋体23前部には前記本体ケース1に
係合するクランプ手段28を設け、更に前記本体
ケース1と蓋体23との間には、コイルスプリン
グ支持筒34と、該支持筒34に支持されたコイ
ルスプリング38と、該コイルスプリング38を
包囲すると共に前記支持筒34に、筒軸方向に摺
動自在に支持される筒状カバー部材37とにより
構成されて前記コイルスプリング38の撥力で、
前記蓋体23を上方に付勢する蓋体開閉補助機構
32を設けたことを特徴としており、前記蓋体開
閉補助機構32は本体ケース1に取付けたことを
特徴としている。
内蔵する本体ケース1の前部に設けた集塵部3の
開口部を開閉自在の蓋体23で閉塞するものにお
いて、前記蓋体23前部には前記本体ケース1に
係合するクランプ手段28を設け、更に前記本体
ケース1と蓋体23との間には、コイルスプリン
グ支持筒34と、該支持筒34に支持されたコイ
ルスプリング38と、該コイルスプリング38を
包囲すると共に前記支持筒34に、筒軸方向に摺
動自在に支持される筒状カバー部材37とにより
構成されて前記コイルスプリング38の撥力で、
前記蓋体23を上方に付勢する蓋体開閉補助機構
32を設けたことを特徴としており、前記蓋体開
閉補助機構32は本体ケース1に取付けたことを
特徴としている。
そしてこの構成による蓋体23の開放操作時に
蓋体23は蓋体開閉補助機構32によつて上方に
付勢され、蓋体23と本体ケース1との間で手掛
用の間隙ができ、使用者はこの手掛用の間隙に指
を挿入して蓋体23を開放する。またこの蓋体開
閉補助機構32を構成するコイルスプリング38
は筒状カバー部材37内に収納されているので、
使用者がコイルスプリング38に直接触れること
がない。
蓋体23は蓋体開閉補助機構32によつて上方に
付勢され、蓋体23と本体ケース1との間で手掛
用の間隙ができ、使用者はこの手掛用の間隙に指
を挿入して蓋体23を開放する。またこの蓋体開
閉補助機構32を構成するコイルスプリング38
は筒状カバー部材37内に収納されているので、
使用者がコイルスプリング38に直接触れること
がない。
ホ 実施例
以下、本考案電気掃除機の構成を第1図〜第5
図に基いて説明する。
図に基いて説明する。
1は後部に電動送風機2等を内蔵すると共に前
部に上面開口の集塵部3を形成した本体ケースで
該本体ケースの後部両側には一対の後車輪4,4
が、また前部底面には自在後車輪5が取付けられ
ている。前記本体ケース1は船底形状の下ケース
6と該下ケース6の後部に位置する上ケース7と
により構成されており、前記電動送風機2は前部
緩衝体8及び後部緩衝体9を介して前記両ケース
6,7の間に挾持されている。
部に上面開口の集塵部3を形成した本体ケースで
該本体ケースの後部両側には一対の後車輪4,4
が、また前部底面には自在後車輪5が取付けられ
ている。前記本体ケース1は船底形状の下ケース
6と該下ケース6の後部に位置する上ケース7と
により構成されており、前記電動送風機2は前部
緩衝体8及び後部緩衝体9を介して前記両ケース
6,7の間に挾持されている。
10は前記集塵部3に挿脱自在に設けた集塵箱
で該集塵箱の前壁11には集塵部3のホース接続
口12に対向位置して吸気口パツキン13を装着
した吸気口14を形成すると共に前記吸気口14
と相対向する後壁15にはネツト状の一次フイル
ター16を一体形成し、更に前記一次フイルター
16の背面側には摺動自在の除塵手段17を備え
た濾紙による二次フイルター18が着脱自在に装
着されている。19は前記集塵箱10に設けた紙
袋フイルターで該フイルターの台紙20は吸気口
14の近傍に設けた下部突起21と上部クランプ
22により前記吸気口14の吸気口パツキン13
に密接して取付けられる。
で該集塵箱の前壁11には集塵部3のホース接続
口12に対向位置して吸気口パツキン13を装着
した吸気口14を形成すると共に前記吸気口14
と相対向する後壁15にはネツト状の一次フイル
ター16を一体形成し、更に前記一次フイルター
16の背面側には摺動自在の除塵手段17を備え
た濾紙による二次フイルター18が着脱自在に装
着されている。19は前記集塵箱10に設けた紙
袋フイルターで該フイルターの台紙20は吸気口
14の近傍に設けた下部突起21と上部クランプ
22により前記吸気口14の吸気口パツキン13
に密接して取付けられる。
23は前記集塵部3及び集塵箱10の上面開口
を開閉自在に閉塞する蓋体で該蓋体の後端には上
ケース7の前端段部24に設けた一対の係合用凹
部25,25に係合する2個の突起部26,26
を形成すると共に前部には下ケース6のクランプ
保持突起部27に係脱するクランプ手段28を設
けている。
を開閉自在に閉塞する蓋体で該蓋体の後端には上
ケース7の前端段部24に設けた一対の係合用凹
部25,25に係合する2個の突起部26,26
を形成すると共に前部には下ケース6のクランプ
保持突起部27に係脱するクランプ手段28を設
けている。
而して前記クランプ手段28より前方には下ケ
ース6より突出形成した本体側ハンドル部29と
適宜合体して運搬用ハンドル30を構成する蓋体
側ハンドル部31を蓋体23と一体に設けると共
に前記本体側ハンドル部29と蓋体側ハンドル部
31との間には蓋体23を上方に付勢する左右一
対の蓋体開閉補助機構32,32を設けている。
ース6より突出形成した本体側ハンドル部29と
適宜合体して運搬用ハンドル30を構成する蓋体
側ハンドル部31を蓋体23と一体に設けると共
に前記本体側ハンドル部29と蓋体側ハンドル部
31との間には蓋体23を上方に付勢する左右一
対の蓋体開閉補助機構32,32を設けている。
前記蓋体開閉補助機構32は下ケース6の本体
側ハンドル29より上方に突出形成した段部33
を有する中空ボス状のコイルスプリング支持筒3
4と、該支持筒34の内外を筒軸方向に摺動する
同心状の内筒35と外筒36を一体形成した筒状
カバー部材としての有底状スプリングキヤツプ体
37と、コイルスプリング支持筒34の段部33
に下端が係当して前記支持筒34に支持され、前
記有底状スプリングキヤツプ本体37を撥力で常
に上方に押し上げるコイルスプリング38と、前
記キヤツプ体37の内筒35にネジ39により固
定されて有底状スプリングキヤツプ体37をコイ
ルスプリング支持筒34に摺動自在に係止する止
板40とにより構成されている。
側ハンドル29より上方に突出形成した段部33
を有する中空ボス状のコイルスプリング支持筒3
4と、該支持筒34の内外を筒軸方向に摺動する
同心状の内筒35と外筒36を一体形成した筒状
カバー部材としての有底状スプリングキヤツプ体
37と、コイルスプリング支持筒34の段部33
に下端が係当して前記支持筒34に支持され、前
記有底状スプリングキヤツプ本体37を撥力で常
に上方に押し上げるコイルスプリング38と、前
記キヤツプ体37の内筒35にネジ39により固
定されて有底状スプリングキヤツプ体37をコイ
ルスプリング支持筒34に摺動自在に係止する止
板40とにより構成されている。
上記の構成において、掃除終了後に塵埃を捨て
る場合には、クランプ手段28を押すと下ケース
6のクランプ保持突起部27との係合が解除され
て蓋体23は蓋体開閉補助機構32,32のコイ
ルスプリング38,38により上方に押し上げら
れる。その結果第2図に示すように本体側ハンド
ル部29と蓋体側ハンドル部31との間に間隙が
出来るので蓋体側ハンドル部31に指を入れて本
体ケース1より蓋体23を簡単に取り外せる。こ
のときコイルスプリング38,38は有底状スプ
リングキヤツプ体37,37で包囲されているの
で、指がコイルスプリング38,38に触れた
り、コイルスプリング38,38に挾まれたりし
て怪我をすることがない。その後本体ケース1の
集塵部3より集塵箱10を取り出し、上部クラン
プ22を操作して紙袋フイルター19ごとごみ箱
に捨てれば手を汚すことなく塵埃の処理が出来
る。
る場合には、クランプ手段28を押すと下ケース
6のクランプ保持突起部27との係合が解除され
て蓋体23は蓋体開閉補助機構32,32のコイ
ルスプリング38,38により上方に押し上げら
れる。その結果第2図に示すように本体側ハンド
ル部29と蓋体側ハンドル部31との間に間隙が
出来るので蓋体側ハンドル部31に指を入れて本
体ケース1より蓋体23を簡単に取り外せる。こ
のときコイルスプリング38,38は有底状スプ
リングキヤツプ体37,37で包囲されているの
で、指がコイルスプリング38,38に触れた
り、コイルスプリング38,38に挾まれたりし
て怪我をすることがない。その後本体ケース1の
集塵部3より集塵箱10を取り出し、上部クラン
プ22を操作して紙袋フイルター19ごとごみ箱
に捨てれば手を汚すことなく塵埃の処理が出来
る。
ごみ捨てが終了すれば集塵箱10に紙袋フイル
ター19をセツトして本体ケース1の集塵部3に
収納した後、蓋体23の突起部26,26を上ケ
ース7の係合用凹部25,25に差し込み蓋体側
ハンドル部31を押すとクランプ手段28が下ケ
ース6のクランプ係合突起部27に係合し蓋体2
3の取付が完了し再び掃除が可能となる。
ター19をセツトして本体ケース1の集塵部3に
収納した後、蓋体23の突起部26,26を上ケ
ース7の係合用凹部25,25に差し込み蓋体側
ハンドル部31を押すとクランプ手段28が下ケ
ース6のクランプ係合突起部27に係合し蓋体2
3の取付が完了し再び掃除が可能となる。
ヘ 考案の効果
本考案による電気掃除機は上述の如く構成した
ものであるから、蓋体の開放操作時に、クランプ
手段の係合を解除すれば、蓋体は蓋体開閉補助機
構によつて上方に付勢され、蓋体と本体ケースと
の間で手掛用の間隙ができて、使用者はこの手掛
用の間隙に指を挿入することにより簡単に蓋体を
開放することができるので、使用性が向上すると
共に、前記蓋体開閉補助機構を構成するコイルス
プリングは筒状カバー部材内に収納されているの
で、使用者がコイルスプリングに直接触れること
がなく、従つて、使用者がコイルスプリングで怪
我をすることがなく安全性が高くなる等の効果が
ある。
ものであるから、蓋体の開放操作時に、クランプ
手段の係合を解除すれば、蓋体は蓋体開閉補助機
構によつて上方に付勢され、蓋体と本体ケースと
の間で手掛用の間隙ができて、使用者はこの手掛
用の間隙に指を挿入することにより簡単に蓋体を
開放することができるので、使用性が向上すると
共に、前記蓋体開閉補助機構を構成するコイルス
プリングは筒状カバー部材内に収納されているの
で、使用者がコイルスプリングに直接触れること
がなく、従つて、使用者がコイルスプリングで怪
我をすることがなく安全性が高くなる等の効果が
ある。
第1図は本案電気掃除機の外観斜面図、第2図
はクランプ係合を解除した状態の斜面図、第3図
は蓋体を取り外した状態の斜面図、第4図イ及び
ロは蓋体の閉塞時と開放時における蓋体開閉補助
機構の要部断面図、第5図は第1図の要部縦断面
図である。 1……本体ケース、3……集塵部、23……蓋
体、26,26……突起部、28……クランプ手
段、29……本体側ハンドル部、31……蓋体側
ハンドル部、32,32……蓋体開閉補助機構。
はクランプ係合を解除した状態の斜面図、第3図
は蓋体を取り外した状態の斜面図、第4図イ及び
ロは蓋体の閉塞時と開放時における蓋体開閉補助
機構の要部断面図、第5図は第1図の要部縦断面
図である。 1……本体ケース、3……集塵部、23……蓋
体、26,26……突起部、28……クランプ手
段、29……本体側ハンドル部、31……蓋体側
ハンドル部、32,32……蓋体開閉補助機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 電動送風機を内蔵する本体ケースの前部に設
けた集塵部の開口部を開閉自在の蓋体で閉塞す
るものにおいて、前記蓋体前部には前記本体ケ
ースに係合するクランプ手段を設け、更に前記
本体ケースと蓋体との間には、コイルスプリン
グ支持筒と、該支持筒に支持されたコイルスプ
リングと、該コイルスプリングを包囲すると共
に前記支持筒に、筒軸方向に摺動自在に支持さ
れる筒状カバー部材とにより構成されて前記コ
イルスプリングの撥力で、前記蓋体を上方に付
勢する蓋体開閉補助機構を設けたことを特徴と
する電気掃除機。 2 前記蓋体開閉補助機構は本体ケースに取付け
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15182983U JPS6063140U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15182983U JPS6063140U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063140U JPS6063140U (ja) | 1985-05-02 |
JPH0223231Y2 true JPH0223231Y2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=30336346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15182983U Granted JPS6063140U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063140U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425768B2 (ja) * | 1972-04-24 | 1979-08-30 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6014421Y2 (ja) * | 1977-07-22 | 1985-05-08 | 松下電器産業株式会社 | 開閉装置 |
JPS59114865U (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-03 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP15182983U patent/JPS6063140U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425768B2 (ja) * | 1972-04-24 | 1979-08-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6063140U (ja) | 1985-05-02 |
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