JPH0223215Y2 - - Google Patents

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JPH0223215Y2
JPH0223215Y2 JP1983190831U JP19083183U JPH0223215Y2 JP H0223215 Y2 JPH0223215 Y2 JP H0223215Y2 JP 1983190831 U JP1983190831 U JP 1983190831U JP 19083183 U JP19083183 U JP 19083183U JP H0223215 Y2 JPH0223215 Y2 JP H0223215Y2
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shoulder
bottle
ring
elastic ring
outer case
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は外ケース、肩本体、肩リング及びその
間に介在された弾性リング体からなる液体容器の
肩部材構造の改良に関するものである。
(従来技術) 従来第1図から第10図に示す参考例のように
魔法瓶の外ケース2は胴部と肩部材3とを直接結
合するか他の結合部材によつて結合するかされて
いる。
しかしその結合が第1図から第10図に示すも
ののように螺合による場合、肩部材ないしは結合
部材の成形誤差や加工誤差による位置変動を調整
しようとすれば結合が甘くなつたり、過剰になつ
たりするし、無理嵌めによる結合の場合無理嵌め
部に寸法誤差があると無理嵌め状態にガタツキが
生じたり、無理嵌めが困難であつたりする。そこ
でこのような点を解消することが望まれている。
(考案の目的) 本考案は上記課題を解決することを目的とす
る。
(考案の構成) 本考案は本体ケースの肩部をなす肩本体に肩リ
ングを、上記肩本体に形成される外向きフランジ
部との間に弾性リング体を介在して螺合し、本体
ケースの胴部をなす外ケースの上端部に形成され
る内向きフランジ部に上記肩本体の外向きフラン
ジを下方より当接して、この内向きフランジ部
を、前記リング体と共に肩本体と肩リングとの間
に挟圧保持して、外ケース、弾性リング体、肩本
体及び肩リングのそれぞれを一体的に結合し、前
記弾性リング体の外周端を外ケース、肩本体及び
肩リングがなす最大突出部よりも張り出す外径と
したことを特徴とする。
(参考例) ここで第1図乃至第10図の参考例について説
明しておく。
先ず第1図から第3図に示す第1参考例につき
説明する。
この魔法瓶の本体ケース1は外ケース2、この
外ケース2の上端部に螺着した肩部材3、及び前
記外ケース2の下端部に螺着した底部材4によつ
て構成されている。本体ケース1内には真空二重
ガラス瓶製の中瓶5が内装支持されている。この
中瓶5の瓶口部6は前記肩部材3の注液部7と瓶
口パツキン8を介して当接し、その底部9は合成
樹脂製の瓶受部材10及び底パツキン11を介し
て前記底部材4の締上げ部材12に当接してい
る。
前記瓶口パツキン8は第1図に示す如き断面形
状を有する環状体で、その上段部28において前
記注液部7に嵌合する一方、その下段部29にお
いて前記瓶口部6に嵌合している。又この瓶口パ
ツキン8の外側面に形成した環状体30には、第
2図に示す如き合成樹脂製の連結部材13の上環
状部14が嵌入されている。
前記連結部材13は、上環状部14、外ケース
2の上端部内周に環状パツキンよりなる弾性リン
グ体15を介して嵌合する下環状部16、及び上
環状部14と下環状部16とを連結する複数本
(図示する場合は4本)の連結杆部17,17…
…とを一体形成してなるものである。尚、前記下
環状部は外ケース2の上端段部18の下面に当接
し、又下環状部16の下端外周に外向きにフラン
ジ19を形成して前記弾性リング体15の下面を
支承せしめている。
前記瓶受部材10は中瓶5の下部をカバーしう
るように形成されると共に、その下端に下方に突
出する有底筒部20を有している。前記底部材4
は、環状体4aとこれに螺合する前記締上げ部材
12とからなり、この締上げ部材12の上面中央
には前記底パツキン11の底部を収容する凹部2
1を設けている。又底パツキン11の上面には前
記有底筒部20を嵌合状態で収容する凹部22を
設けている。
かくして前記締上げ部材12を締上げると、締
上げ部材12と前記肩部材3との間に、中瓶5を
挟圧保持することができる。このとき、中瓶5の
瓶口部6は瓶口パツキン8を介して肩部材3に支
持されると共に、前記瓶口パツキン8、連結部材
13及び弾性リング体15を介して外ケース2に
支持される。又中瓶5の底部9は瓶受部材10及
び底パツキン11を介して底部材4に支持され
る。
本参考例は、中瓶5の瓶口部6と本体ケース1
との間に、瓶口パツキン8、連結部材13及び弾
性リング体15からなる衝撃吸収部材Aを介在さ
せ、縦方向の衝撃に対しては主として瓶口パツキ
ン8による衝撃吸収作用により、横方向の衝撃に
対しては、主として連結部材13の連結杆部1
7,17……の弾性撓み及び環状パツキン15の
衝撃吸収作用により外部から加わる衝撃を吸収緩
和して、前記瓶口部6を保護している。又本参考
例は、中瓶5の底部9と本体ケース1との間に、
瓶口部材10及び底パツキン11からなる衝撃吸
収部材Bを介在させ、縦方向の衝撃に対しては底
パツキン11の上下方向の衝撃吸収作用により、
横方向の衝撃に対しては底パツキン11の首振り
動に伴う衝撃吸収作用により、外部から加わる衝
撃を吸収緩和して、前記底部9を保護している。
尚、第1図において、23は肩部材3に着脱可
能に螺合した上コツプ、24は底部材4に着脱可
能に螺合した下コツプ、25は肩部材3の注液部
7に着脱可能に螺合した栓体である。又26は上
コツプ23の外周に嵌着したクツシヨンリング、
27は下コツプ24の外周に嵌着したクツシヨン
リングで、これら上下のクツシヨンリング26,
27は、魔法瓶が落下したときに生ずる衝撃を緩
和し、中瓶5を保護する作用を営む。
第4図乃至第6図に示す第2参考例につき説明
する。本参考例は、第1参考例と略同様に形成さ
れた瓶口パツキン8a、連結部材13a及び環状
パツキンをなす弾性リング体15aからなる衝撃
吸収部材Aを、中瓶5の瓶口部6と本体ケース1
との間に介在させ、第1参考例と同様に、前記瓶
口部6を外部の衝撃から保護している。但し、瓶
口パツキン8a、連結部材13a及び弾性リング
15aの形状は、第5図に示す如く、第1参考例
のものとは若干異なるが、その作用は基本的に同
一である。又弾性リング体15aは肩部材3の下
部内周に嵌合している。尚、31は弾性リング体
15aの外周面に設けた凹溝で、これにより弾性
リング体15aの横方向の衝撃吸収作用を高めて
いる。
他方、本参考例は、底部材4を一体構造とし、
この底部材4と中瓶5の底部9との間に、リング
状パツキン32、合成樹脂製の連結部材33及び
合成樹脂製の瓶受部材10aからなる衝撃吸収部
材Bを介在させている。
前記リング状パツキン32は横方向の衝撃吸収
作用を高めるための凹溝34を外周に有すると共
に、底部材4の側周壁内面に形成された段部35
上に嵌合されている。前記連結部材33は前記リ
ング状パツキン32上に嵌合する外リング部3
6、前記瓶受部材10aの段付状の有底筒部20
aを収嵌する内リング部37、及び外リング部3
6と内リング部37とを連結する複数本の連結杆
部38、38……とを一体成形してなるものであ
る。上記のように構成される衝撃吸収部材Bの作
用は前記衝撃吸収部材Aの作用と同様である。
その他の構成は第1参考例と基本的に同一であ
るので、その説明を省略し、第1参考例と共通す
る部材、部分には同一の符合を付している。尚、
本参考例のクツシヨンリング26a,27aの形
状、取付け位置は第4図に示すとおりである。
第7図乃至第9図に示す第3参考例につき説明
する。本参考例では合成樹脂製の上下1対の瓶受
部材39,40で中瓶5をカバーしている。この
上下1対の瓶受部材39,40はこれらのネジ部
39a,40aの螺合により一体化されている。
又肩部材3は相螺合する注液部3aと基筒部3b
とからなり、両者3a,3b間に瓶口パツキン8
bの上端フランジ部41を挟圧保持している。前
記瓶口パツキン8bは第7図及び第8図に示す如
く形成され、そのスカート部42の内周面に形成
した段部43に中瓶5の瓶口部6を套嵌してい
る。又前記スカート部42の外周に係合溝44を
設け、ここに嵌入した可撓リング45を縮径状に
締上げることによつて瓶口パツキン8bを中瓶5
に固定している。更に前記段部43の上縁分を構
成する内向きフランジ部46は第7図に示す如
く、栓体25の下面に圧着して、クツシヨン性あ
る栓体25の着座部としての作用を営むと共にシ
ール性の向上を図るという作用を営んでいる。
以上のように本参考例は、瓶口パツキン8bか
らなる衝撃吸収部材Aを、中瓶5の瓶口部6と肩
部材3(本体ケース1)との間に介在させ、前記
瓶口部6の上下左右の動きを可能なようにしてこ
れを保持せしめているので、外部からの縦方向の
衝撃は勿論、横方向の衝撃に対しても、これを吸
収緩和することができ、前記瓶口部6を外部の衝
撃から保護している。
他方、前記下側の瓶受部材40の下端には下方
に向け無底筒部47を突出してあり、この無底筒
部47は、その下端の内向きフランジ部47aを
利用すると共に袋ナツト48及びボルト49を用
いて底部材4に固定されている。又前記袋ナツト
48の鍔部48aと前記内向きフランジ部47a
との間には、底パツキン11b(衝撃吸収部材B)
を介在させ、中瓶5の底部9を外部の衝撃から保
護している。
又本参考例ではクツシヨンリング26b,27
bを肩部材3及び底部材4の外周に取付けてい
る。その他の構成は第1、第2参考例と共通する
ので説明を省略する。
第10図に示す第4参考例につき説明する。
本参考例では肩部材3と中瓶5の瓶口部6との
間に第10図に示すような環状の瓶口パツキン8
c(衝撃吸収部材A)を介在させている。この瓶
口パツキン8cの外周には環状溝50を設けて、
前記瓶口部6の左右の動きが容易になるように構
成されている。又瓶口パツキン8cの外周面全体
は肩部材3に設けた支承筒部51によつて保持さ
れている。
他方、中瓶5の底部9は、底部材4の締上げ部
材に支持された底パツキン11c(衝撃吸収部材
B)によつて保持されている。この底パツキン1
1はその上端部がラツパ状に開き、ここに直接中
瓶5の底部9が支承されている。尚、前記上端部
には上下方向の衝撃を吸収し易いように環状溝5
2が形成されている。
又、上コツプ23及び下コツプ24には夫々ゴ
ム製クツシヨン材88,89を嵌着して、縦方向
の衝撃を吸収しうるように構成している。
本参考例の他の構成は第1及至第3参考例と共
通するので、説明を省略する。
(実施例) 以下第11図から第13図に示す本考案の第1
から第3の各実施例について説明する。
第11図には第1実施例の上部の構造が示され
ている。本実施例では肩部材3を外ケース2の肩
部を形成する肩本体53と吊し紐掛止孔59を備
えた肩リング54とを相螺合させて構成し、両者
53,54の間に例えば環状パツキンよりなる弾
性リング体15dを介在している。又本体ケース
1の胴部をなす外ケース2の上端部に内向きフラ
ンジ部55を形成して、この内向きフランジ部5
5に、上記肩本体53の外向きフランジを下方よ
り当接して、この内向きフランジ部55を前記弾
性リング体15dと共に肩本体53と肩リング5
4との間に挟圧保持され、外ケース2、弾性リン
グ体15d、肩本体53及び肩リング54は結合
されている。前記弾性リング体15dの内周部5
6は肩リング54及び外ケース2の半径方向内側
に位置するが、その外周部57は肩リング54及
び外ケース2より半径方向外方に突出し、魔法瓶
に外力が直接働くのを防止すると共に自身に働く
外力に緩衝作用を及ぼし魔法瓶に影響するのを緩
和して魔法瓶を保護する。さらに外ケース2の胴
部と、それに肩本体53を連結するために肩本体
53に螺合されている肩リング54との側周での
境目に挟み込まれていることで、その境目での相
互対向部の整合を行いかつ外観を整える端処理を
行うとともに、肩リング54が肩本体53とある
部分で面一となるような位置関係での締め終わり
位置が、肩リング54のクツシヨン性による成形
誤差や加工誤差の吸収によつて難なく得られ、締
付けに過不足を招いて外観が不体裁になつたり、
段部が生じてゴミがたまり汚れやすくなると云つ
たことが、胴部および肩部間のシール性確保と共
に得られる。
又中瓶5の瓶口部6と肩本体53との間には、
第11図に示す如き瓶口パツキン8dが挟圧保持
されている。この瓶口パツキン8dの外周は肩本
体53によつて拘束支持されている。又左右方向
の衝撃吸収を容易に行うために、瓶口パツキン8
dに環状溝58を形成している。
本実施例では肩部材3が外ケース2に対し弾性
支持されており、且つこの肩部材3に瓶口パツキ
ン8d(衝撃吸収材A)を介して中瓶5の瓶口部
6が支持されているので、外部からの衝撃を二重
に吸収緩和でき、前記瓶口部6の保護を図ること
ができる。
第12図には本考案の第2実施例は上部の構造
が示されている。本実施例は第1実施例の肩リン
グ54に代えて、内周面及び外周面にネジ60
a,60bを備えた肩リング60も肩本体53に
組付けて肩部材3を構成している外は、基本的に
は第1実施例と同一構成である。尚、本実施例で
は、吊し紐掛止孔61を外ケース2に一体に形成
している。
(考案の効果) 本考案によれば、外ケースの上端部と、この上
端部螺合部を介して取付けられる肩部材に弾性リ
ング体を介在し、この弾性リング体をその外径が
胴部や肩部材がなす最大突出部よりも大きく張り
出す大きさとしたから、弾性リング体は外ケース
の上端部と、この上端部に螺合部を介して取付け
られる肩部材との間に、弾性によるシール効果を
発揮すると共に、自身の弾性によつてこの境目で
の相互対向部の整合を行いかつ外観を整える端処
理を達成し得る。
また、弾性リング体は、外ケース及び肩部材か
ら張り出す外径としているから、本体ケースをな
す外ケース及び肩部材に、直接外力が及ぶのを防
止すると共に自身に働く外力は弾性リング体の緩
衝により緩和して本体ケースを保護することがで
き、しかも螺合による取付け上肩部材が他の適正
な位置関係となるような取付け完了状態を、各部
材の成形誤差や加工誤差の影響なしに無理なく充
分に得られ、取付位置に過不足を招いて外観が不
体裁になつたり、段部が生じてゴミがたまり汚れ
やすくなると云つたことが解消される。
特に肩リングの螺合により、外ケース、弾性リ
ング体及び肩本体のそれぞれを一体的に結合する
ことができ、かつこの肩リングの螺合によつて、
上記の如く肩本体と外ケース間のシール構成と、
弾性リング体による本体ケースの保護も同時に達
成することができる。
また、肩本体に螺合される肩リングにより肩本
体を外ケースと結合する構成としてあるため、肩
本体及び外ケースを予めセツトしそれらの姿勢を
維持したままで、結合することができ、外ケース
への肩本体の位置決めが容易となつて、肩本体を
簡単かつ確実に取り付けることができる効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1参考例の一部縦断正面図、第2図
及び第3図は夫々その要部の構成部品を分解して
示す斜視図、第4図は第2参考例の一部縦断正面
図、第5図及び第6図は夫々その要部の構成部品
を分解して示す斜視図、第7図は第3参考例の一
部縦断正面図、第8図及び第9図は夫々その要部
の構成部品を分解して示す斜視図、第10図は第
4参考例の一部縦断正面図、第11図、第12図
は、本考案の第1、第2の各実施例を示す要部の
縦断正面図である。 2……外ケース、3……肩部材、53……肩本
体、54,60……肩リング、15d……弾性リ
ング体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケースの肩部をなす肩本体に肩リングを、
    上記肩本体に形成される外向きフランジ部との間
    に弾性リング体を介在して螺合し、本体ケースの
    胴部をなす外ケースの上端部に形成される内向き
    フランジ部に上記肩本体の外向きフランジを下方
    より当接して、この内向きフランジ部を、前記リ
    ング体と共に肩本体と肩リングとの間に挟圧保持
    して、外ケース、弾性リング体、肩本体及び肩リ
    ングのそれぞれを一体的に結合し、前記弾性リン
    グ体の外周端を外ケース、肩本体及び肩リングが
    なす最大突出部よりも張り出す外径としたことを
    特徴とする液体容器。
JP19083183U 1983-12-09 1983-12-09 魔法瓶 Granted JPS6097540U (ja)

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