JPH02231969A - 超音波モータ - Google Patents

超音波モータ

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JPH02231969A
JPH02231969A JP1050711A JP5071189A JPH02231969A JP H02231969 A JPH02231969 A JP H02231969A JP 1050711 A JP1050711 A JP 1050711A JP 5071189 A JP5071189 A JP 5071189A JP H02231969 A JPH02231969 A JP H02231969A
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JP
Japan
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elastic body
electrode
support member
piezoelectric body
rotor
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JP1050711A
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Tadao Takagi
高木 忠男
Daisuke Satani
大助 佐谷
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Nikon Corp
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Priority to DE69030928T priority patent/DE69030928T3/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、圧電体の励振による弾性体の進行性振動波で
移動子を駆動する超音波モータに関する。
B.従来の技術 第3図は従来の超音波モータの構成を示す断面図である
ステータ10は、第4図に示すように、円環状の弾性体
11と円環状の圧電体12とを接着接合して成る。圧電
体12には、上面に複数の電極13(第5図)が形成さ
れるとともに、下面にも電極14a〜14dが形成され
、弾性体11は、電極(第1の電極)13の全てと導通
するように圧電体12に接着される.これらの電極13
は、交互に逆方向に分極している。電極(第2の電極)
14a,14bには、リード線15.16の一端がそれ
ぞれ半田付けされ、これらのリード線15,16を介し
て電極14a,14bに交流電圧が印加される。また電
極14cには、一端が接地されたリード線17の他端が
半田付けされ,この電極14cは、導電性接着剤18を
介して弾性体11と導通している。
第3図に示すように、弾性体11の外周面には径方向に
フランジ部11aが一体成形され、そのフランジ部11
aが、円環状の支持部材41の上面に接着されている。
支持部材41の外縁は、固定部材42.43に扶持され
固定されている。
20は、ロータ母材21にスライダ材22を接着して成
るロータ (移動子)であり、このロータ20は,不図
示の加圧手段により弾性体11の駆動面1lbに加圧接
触される。なお、第4図ではフランジ部11aの図示を
省略している。
以上の構成において、電極13の全ては、弾性体11,
導電性接着材18,電tii14 cおよびリード線1
7を介して接地されている。したがって,電極14aお
よび14bに交流電圧を印加すると、圧電体12の幅方
向に電圧が印加されたことになる。そこで、リード線1
5を介して電横1 4 aに所定の交流電圧を印加する
とともに、リード線16を介して電極14bに上記電圧
と90度の位相差を持つ交流電圧を印加すると、この印
加電圧により圧電体12が励振する。この励振により弾
性体11の駆動面1lbに進行性振動波が発生し、その
結果,ロータ20が駆動される。なお,進行性振動波が
発生する原理は、本出願人が提案した特開昭60−24
5482号公報に詳しく記載されているので、ここでは
説明を省略する。
C.発明が解決しようとする課題 しかしながら、弾性体11と電極14cとを導電性接着
剤18で導通させて電極13を接地する構成のため、使
用中に弾性体11に発生する振動により接着剤18に鉛
化が生じ、このため電極13の接地不良が発生するとい
う問題がある。そこで、ビス等を介して接地用のリード
線17を弾性体11に直接接続し、弾性体11が振動し
てもこのリード線17が外れないようにすることも考え
られるが、ビスの重さによりその部分に不所望一4一 な振動が発生して円滑な駆動ができないという問題があ
る。
本発明の技術的課題は、弾性体に不所望な振動を発生さ
せることなく接地不良を防止することにある。
D.課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図により説明すると、本発明は、両
面に第1および第2の電極13および14a.14bが
それぞれ形成された圧電体12と、第1の電極13と導
通するように圧電体12に接合され、圧電体12の励振
により駆動面1lbに進行性振動波を発生する弾性体1
1と、この弾性体11と接し上記進行性振動波により駆
動される移動子20と、弾性体11を支持する支持部材
30とを備え、弾性体11を介して第1の電極13を接
地するとともに、第2の電極14a,14bに周波電圧
を印加して圧電体12を励振させるようにした超音波モ
ータに適用される。そして,弾性体11の外周面もしく
は内周面に,この弾性体11に連設される薄板部31を
有する支持部材30を一体的に形成し,この支持部材3
0のうち圧電体11の振動が減衰された部分を介して第
1の電極13を接地する接地手段17.52を備え、こ
れにより上記技術的課題を解決する。
E.作用 第1の電極13は、弾性体11,支持部材30および接
地手段17を介して接地される。この状態で第2の電極
14a,14bに周波電圧を印加すると、圧電体12が
励振して弾性体11の駆動面1lbに進行性振動波が発
生し、この進行性振動波により移動子20が駆動される
。以上の構成によれば、使用中に接地不良を招来するこ
とが防止される。
なお、本発明の構成を説明する上記D項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F.実施例 第1図により本発明の一実施例を説明する。なお、第3
図〜第5図と同様な箇所には同一の符号を付す。
第1図は本発明に係る超音波モータを示す断面図である
。ステータ10を構成する圧電体12には、上面に電極
13が、下面に電極14a,14bがそれぞれ形成され
、この圧電体12には、電極13と導通するように弾性
体l1が接合されている。電極14a,14bには、上
述したようにリード線15.16が接続されている。こ
こで、弾性体11は、りん青銅,ステンレスまたはイン
バー等の導電性材料から成る。
また弾性体11には、その外周面から径方向にフランジ
状の支持部材30が一体成形により形成されている。こ
の支持部材30は、弾性体11の外周面に連設される厚
さが約0.3mmの薄板部31と、この薄板部31に連
設される肉厚部32とを有し、肉厚部32の厚さは、薄
板部31より十分厚くされる。肉厚部32の周面にはね
じが刻設され、このねじが円環状の固定部材51の内周
面に形成された雌ねじと螺合し、これにより弾性体11
が固定保持される。また、肉厚部32の上面には、一端
が接地されたリード線17の他端がビス52により取付
けられている。
ロータ20は、円環状のロータ母材21に円環状のスラ
イダ材22を接着して成り、ロータ母材21には、その
中立軸近傍から径方向にフランジ部21aが突設され、
その周縁に支持部材53が一体成形されている。そして
、不図示の加圧手段による加圧力が支持部材53、すな
わちロータ20に伝達され、これによりスライダ材22
の下面が弾性体11の駆動面1lbに加圧接触される。
以上の構成では、電極13は、弾性体11,その支持部
材30およびリード線17を介して接地されている。今
、上述したようにリード線15を介して電極14aに所
定の交流電圧を印加するとともに、リード線16を介し
て電極14bに上記電圧と90度の位相差を持つ交流電
圧を印加する。
この印加電圧により圧電体12が励振して弾性体11の
駆動面1lbに進行性振動波が発生し、その結果、ロー
タ20が駆動される。このとき、支7一 持部材30の肉厚部32は、固定部材51に固定されて
いるので振動しない。
以上のように、支持部材30を弾性体11と一体的に形
成し、その肉厚部32にリード線17を設け電極13を
接地するようにしたので、導電性接着剤18(第3図)
を用いる必要がない。肉厚部32は圧電体12の振動の
影響がほとんどなく従来のように弾性体11の振動によ
り接地不良を招来することがなくなる。また、弾性体に
不所望な振動が加わることもない。
また本構成によれば以下のような効果も得られる。すな
わち、第3図のように弾性体11を別体の支持部材を介
して支持していた従来では、振動により支持部材と弾性
体11のフランジ部が外れ、これに起因して効率低下や
騒音の発生を招来するおそれがあった。本発明では支持
部材30を弾性体11と一体成形したので、このような
問題が解消される。さらに支持部材30は、薄板部31
の周縁に肉厚部32を設けた構成であるので、加工時に
薄板部31にそりやうねりが発生することがなく,この
そりやうねりに起因して発生する弾性体の内部応力を防
止できる。また駆動面11aの平面性を損ねることもな
い。なお、この肉厚部32は本発明には必須ではなく、
薄板部31の先端を固定部材にて固定保持するようにし
てもよい。
以上の実施例の構成において、電極13が第1の電極を
、電極14a,14bが第2の電極を、ロータ20,が
移動子を、リード線17およびビス52が接地手段をそ
れぞれ構成する。
また第2図に示すように、固定部材61を導電性材料で
構成し、この固定部材61に接地用のリード線17をビ
ス52を介して接続し、弾性体11、支持部30、固定
部材61およびリード線17を介して電極13を接地す
るようにしてもよい。
なお以上では、リード線17をビス52により肉厚部3
2に接続するようにしたが、半田で取付けるようにして
もよい。また、リード線17に代えてプリント基板を用
いてもよい。さらに、肉厚部32の周縁にねじを形成し
、このねじ部分を固定部材に螺合して固定するようにし
たが、この肉厚部32を一対の固定部材により上下から
挟み込んで固定するような構成でもよい。さらにまた以
上では、弾性体11の外周面に支持部材30を形成する
ようにしたが、この支持部材30を弾性体11の内周面
に形成し、弾性体11の内部で固定部材により固定する
ようにしてもよい。
G.発明の効果 本発明によれば、弾性体の外周面もしくは内周面に、薄
板部を有する支持部材を一体的に形成するとともに、こ
の支持部材を介して第1の電極(圧電体の弾性体側の面
に形成された電極)を接地するようにしたので、弾性体
に不所望な振動を発生させることなく、その振動による
接地不良を防止でき、信頼性の向上が図れる。また、実
施例によれば、薄板部先端に肉厚部が形成されているの
で、支持部材と弾性体との分離に起因する効率低下や騒
音の発生が防止されるとともに、製造時に薄板部にそり
やうねりが発生することなく、弾性体駆動面の平面性を
損ねることが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す超音波モータの断面図
、第2図は変形例を示す断面図である。 第3図〜第5図は従来例を示し、第3図は超音波モータ
の構成を示す断面図、第4図はステータの構成を示す斜
視図、第5図はステータを展開して示す断面図である。 10:ステータ  11:弾性体 11b:駆動面   12:圧電体 13,14a,14b:電極 15,16.17:リード線 20:ロータ   30:支持部材 31:薄板部   32:肉厚部 52:ビス 特許出願人   株式会社ニコン 代理人弁理士   永 井 冬 紀

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  両面に第1および第2の電極がそれぞれ形成された圧
    電体と、 前記第1の電極と導通するように前記圧電体に接合され
    、該圧電体の励振により駆動面に進行性振動波を発生す
    る弾性体と、 この弾性体と接し前記進行性振動波により駆動される移
    動子と、 前記弾性体を支持する支持部材とを備え、前記弾性体を
    介して前記第1の電極を接地するとともに、前記第2の
    電極に周波電圧を印加して該圧電体を励振させるように
    した超音波モータにおいて、 前記弾性体の外周面もしくは内周面には、該弾性体に一
    体的に設けられた薄板部を有する支持部材が形成され、
    該支持部材のうち前記圧電体の振動が減衰している部分
    を介して前記第1の電極を接地する接地手段を備えるこ
    とを特徴とする超音波モータ。
JP1050711A 1989-02-10 1989-03-01 超音波モータ Expired - Lifetime JP2671480B2 (ja)

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