JPH0223047B2 - - Google Patents
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- JPH0223047B2 JPH0223047B2 JP57092585A JP9258582A JPH0223047B2 JP H0223047 B2 JPH0223047 B2 JP H0223047B2 JP 57092585 A JP57092585 A JP 57092585A JP 9258582 A JP9258582 A JP 9258582A JP H0223047 B2 JPH0223047 B2 JP H0223047B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch means
- resistor
- terminal
- circuit
- amplifier
- Prior art date
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/341—Muting when no signals or only weak signals are present
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/04—Modifications of control circuit to reduce distortion caused by control
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G11/00—Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude ; Clipping in general
- H03G11/08—Limiting rate of change of amplitude
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ミユーテイング機能を有する非反転
増幅器に関するもので、特にミユーテイング動作
時及び解除時におけるクリツクノイズが極めて小
さいミユーテイング機能を有する非反転増幅器を
提供せんとするものである。
増幅器に関するもので、特にミユーテイング動作
時及び解除時におけるクリツクノイズが極めて小
さいミユーテイング機能を有する非反転増幅器を
提供せんとするものである。
第1図は、一般的な非反転帰還増幅器と従来よ
く知られるミユーテイング回路を組合わせた回路
例である。増幅器1の出力端子4と反転入力端子
3との間には抵抗12が接続され、反転入力端子
3と接地5との間には抵抗10とコンデンサ11
の直列回路が接続され、これらの素子により帰還
回路を構成する。また、非反転入力端子2と接地
5の間には信号源6が接続されている。ミユーテ
イング回路50はNPNトランジスタ7、制御回
路8およびスイツチ9を有する。NPNトランジ
スタ7のコレクタは非反転入力端子2に、エミツ
タは接地5にそれぞれ接続され、ベースはこの
NPNトランジスタの動作を制御する制御回路8
に接続されている。制御回路8は、それに接続さ
れたスイツチ9が開放状態のときNPNトランジ
スタ7をしや断状態にし、閉じた状態のとき
NPNトランンジスタ7を導通(飽和)状態にす
る機能を持つ。
く知られるミユーテイング回路を組合わせた回路
例である。増幅器1の出力端子4と反転入力端子
3との間には抵抗12が接続され、反転入力端子
3と接地5との間には抵抗10とコンデンサ11
の直列回路が接続され、これらの素子により帰還
回路を構成する。また、非反転入力端子2と接地
5の間には信号源6が接続されている。ミユーテ
イング回路50はNPNトランジスタ7、制御回
路8およびスイツチ9を有する。NPNトランジ
スタ7のコレクタは非反転入力端子2に、エミツ
タは接地5にそれぞれ接続され、ベースはこの
NPNトランジスタの動作を制御する制御回路8
に接続されている。制御回路8は、それに接続さ
れたスイツチ9が開放状態のときNPNトランジ
スタ7をしや断状態にし、閉じた状態のとき
NPNトランンジスタ7を導通(飽和)状態にす
る機能を持つ。
第1図の回路におけるミユーテイング動作の原
理は、スイツチ9を閉じて接地状態にすることに
より、NPNトランジスタ7を導通状態にせしめ
信号源6よりの信号をNPNトランジスタ7によ
りしぼりこみ、増幅器1の非反転入力端子2に入
力される信号を減衰するものである。このような
ミユーテイング回路においては、ミユーテイング
動作中においては、非反転入力端子2の直流バイ
アス電位はNPNトランジスタ7のコレクタ飽和
電圧となつてしまう。従つて、ミユーテイング回
路50を動作させた時、またその動作を解除させ
た時に、非反転入力端子2における直流バイアス
が変化し、この変化がクイツクノイズとなつて出
力端子4に現われるという欠点を持つ。
理は、スイツチ9を閉じて接地状態にすることに
より、NPNトランジスタ7を導通状態にせしめ
信号源6よりの信号をNPNトランジスタ7によ
りしぼりこみ、増幅器1の非反転入力端子2に入
力される信号を減衰するものである。このような
ミユーテイング回路においては、ミユーテイング
動作中においては、非反転入力端子2の直流バイ
アス電位はNPNトランジスタ7のコレクタ飽和
電圧となつてしまう。従つて、ミユーテイング回
路50を動作させた時、またその動作を解除させ
た時に、非反転入力端子2における直流バイアス
が変化し、この変化がクイツクノイズとなつて出
力端子4に現われるという欠点を持つ。
本発明の目的は、ミユーテイング動作時及び解
除時におけるクイツクノイズが極めて小さいミユ
ーテイング機能を有する非反転帰還増幅器を提供
するものである。
除時におけるクイツクノイズが極めて小さいミユ
ーテイング機能を有する非反転帰還増幅器を提供
するものである。
本発明による増幅器は、入力信号が印加される
入力端子、帰還端子および出力端子を有する増幅
回路と、この増幅回路の前記出力および帰還端子
間に並列に接続された第1抵抗および第1スイツ
チ手段の第1直列回路ならびに第2抵抗および第
2スイツチ手段の第2直列回路と、前記増幅回路
の前記帰還端子および基準電位点間に接続された
第3抵抗およびコンデンサの第3直列回路と、ミ
ユーテイング動作時に前記第1および第2スイツ
チ手段をそれぞれ導通および遮断状態とし、ミユ
ーテイング解除時に前記第1および第2スイツチ
手段をそれぞれ遮断および導通状態とする制御手
段とを備え、前記第2スイツチ手段と、前記第2
抵抗との接続点から出力信号を取り出したことを
特徴とする。
入力端子、帰還端子および出力端子を有する増幅
回路と、この増幅回路の前記出力および帰還端子
間に並列に接続された第1抵抗および第1スイツ
チ手段の第1直列回路ならびに第2抵抗および第
2スイツチ手段の第2直列回路と、前記増幅回路
の前記帰還端子および基準電位点間に接続された
第3抵抗およびコンデンサの第3直列回路と、ミ
ユーテイング動作時に前記第1および第2スイツ
チ手段をそれぞれ導通および遮断状態とし、ミユ
ーテイング解除時に前記第1および第2スイツチ
手段をそれぞれ遮断および導通状態とする制御手
段とを備え、前記第2スイツチ手段と、前記第2
抵抗との接続点から出力信号を取り出したことを
特徴とする。
以下、本発明を図面により詳細する。第2図は
本発明の原理を示す回路図であり、第1図と対応
する部分は同一番号で示してその説明は省略す
る。出力端子4と反転入力端子3との間には、第
1のスイツチ手段14および抵抗12の直列回路
と、第2のスイツチ手段16および抵抗13の直
列回路とが並列に接続されている。15および1
7はそれぞれスイツチ手段14および16の導通
もしくはしや断の状態を制御する制御端子であ
り、制御回路28の出力が入力される。各スイツ
チ手段14,16は、導通のとき信号を通すが、
しや断状態では信号通さない仕組をもつている。
以上の接続になる該非反転帰還増幅回路系におけ
る出力端子が18である(以後、単に“出力端
子”と呼ぶ場合は、18とさし、4は“増幅器の
出力端子”と呼ぶ)。
本発明の原理を示す回路図であり、第1図と対応
する部分は同一番号で示してその説明は省略す
る。出力端子4と反転入力端子3との間には、第
1のスイツチ手段14および抵抗12の直列回路
と、第2のスイツチ手段16および抵抗13の直
列回路とが並列に接続されている。15および1
7はそれぞれスイツチ手段14および16の導通
もしくはしや断の状態を制御する制御端子であ
り、制御回路28の出力が入力される。各スイツ
チ手段14,16は、導通のとき信号を通すが、
しや断状態では信号通さない仕組をもつている。
以上の接続になる該非反転帰還増幅回路系におけ
る出力端子が18である(以後、単に“出力端
子”と呼ぶ場合は、18とさし、4は“増幅器の
出力端子”と呼ぶ)。
さて、第2図で示された増幅回路系において、
ミユーテイングをかけない定常状態では第1のス
イツチ手段14を導通させ、第2のスイツチ手段
16をしや断する。この時の第2図の回路は等価
的に第3図のごとく表わされる。この状態では、
反転入力端子3には、増幅器1の出力端子4より
抵抗12を介して直流帰還がかけられている。
ミユーテイングをかけない定常状態では第1のス
イツチ手段14を導通させ、第2のスイツチ手段
16をしや断する。この時の第2図の回路は等価
的に第3図のごとく表わされる。この状態では、
反転入力端子3には、増幅器1の出力端子4より
抵抗12を介して直流帰還がかけられている。
次に、第一のスイツチ手段14をしや断し、第
2のスイツチ手段16を導通させた状態にすると
これは、等価的に第4図のごとく表わされる。こ
の状態では、反転入力端子3には、増幅器1の出
力端子4より抵抗13を介して直流帰還がかけら
れている。ところが、第4図の状態における出力
端子18に現われる出力信号は、第3図の状態で
のそれに比して、抵抗12と抵抗10の抵抗分割
による減衰量と、抵抗12と出力端子18に接続
されることになる負荷インピーダンスの分割によ
る減衰量とを合わせた分だけ減衰される。つまり
第1のスイツチ手段14が導通、第2のスイツチ
手段16がしや断の状態から、第1のスイツチ手
段14をしや断、第2のスイツチ手段16を導通
の状態にすることによりミユーテイングがかけら
れる。そしてこの時、増幅器1の各入出力端子の
直流バイアスは変化しないのでクリツクノイズは
発生しない。
2のスイツチ手段16を導通させた状態にすると
これは、等価的に第4図のごとく表わされる。こ
の状態では、反転入力端子3には、増幅器1の出
力端子4より抵抗13を介して直流帰還がかけら
れている。ところが、第4図の状態における出力
端子18に現われる出力信号は、第3図の状態で
のそれに比して、抵抗12と抵抗10の抵抗分割
による減衰量と、抵抗12と出力端子18に接続
されることになる負荷インピーダンスの分割によ
る減衰量とを合わせた分だけ減衰される。つまり
第1のスイツチ手段14が導通、第2のスイツチ
手段16がしや断の状態から、第1のスイツチ手
段14をしや断、第2のスイツチ手段16を導通
の状態にすることによりミユーテイングがかけら
れる。そしてこの時、増幅器1の各入出力端子の
直流バイアスは変化しないのでクリツクノイズは
発生しない。
第5図は、本発明の具体的な一実施例を示す回
路図であり、第2図と相当する部分は同一番号で
示し、その説明は詳略する。本実施例においては
第1及び第2のスイツチ手段14および16はそ
れぞれ2つのNPNトランジスタのベースを共通
に接続し、そしてコレクタとエミツタを互いちが
いに接続した回路からなる。共通のベースはそれ
ぞれスイツチ手段の制御端子15および17へ接
続される。制御端子15,17へ制御信号を供給
する制御回路28は、トランジスタQ1,乃至
Q11,定電流源I1乃至I3および抵抗R1から構成さ
れ、ミユーテイングスイツチ49はトランジスタ
Q1,Q6のベース電流を制御する。
路図であり、第2図と相当する部分は同一番号で
示し、その説明は詳略する。本実施例においては
第1及び第2のスイツチ手段14および16はそ
れぞれ2つのNPNトランジスタのベースを共通
に接続し、そしてコレクタとエミツタを互いちが
いに接続した回路からなる。共通のベースはそれ
ぞれスイツチ手段の制御端子15および17へ接
続される。制御端子15,17へ制御信号を供給
する制御回路28は、トランジスタQ1,乃至
Q11,定電流源I1乃至I3および抵抗R1から構成さ
れ、ミユーテイングスイツチ49はトランジスタ
Q1,Q6のベース電流を制御する。
すなわち、スイツチ9が開放状態にある時、ト
ランジスタQ1,Q6は共にオン状態である。した
がつて、トランジスタQ2乃至Q5はオフ状態、ト
ランジスタQ7がオフとなるためにトランジスタ
Q8乃至Q11はオン状態とそれぞれなる。この結
果、第1のスイツチ手段14の制御端子15に電
流が流入して導通状態となる。一方第2のスイツ
チ手段16の制御端子17へは電流は流れ込まず
しや断状態となる。したがつて、この時が増幅器
1の定常動作状態であり、出力端子8からはミユ
ーテイングのない出力が得られる。スイツチ9を
接地すると、上述した動作状態と逆の動作状態と
なる。したがつて、今後は第1の制御端子15に
は電流は流れずに第2の制御端子17に電流が流
入し、2つのスイツチ手段14,16の導通及び
しや断の状態は逆転する。この時がミユーテイン
グのかけられた状態である。
ランジスタQ1,Q6は共にオン状態である。した
がつて、トランジスタQ2乃至Q5はオフ状態、ト
ランジスタQ7がオフとなるためにトランジスタ
Q8乃至Q11はオン状態とそれぞれなる。この結
果、第1のスイツチ手段14の制御端子15に電
流が流入して導通状態となる。一方第2のスイツ
チ手段16の制御端子17へは電流は流れ込まず
しや断状態となる。したがつて、この時が増幅器
1の定常動作状態であり、出力端子8からはミユ
ーテイングのない出力が得られる。スイツチ9を
接地すると、上述した動作状態と逆の動作状態と
なる。したがつて、今後は第1の制御端子15に
は電流は流れずに第2の制御端子17に電流が流
入し、2つのスイツチ手段14,16の導通及び
しや断の状態は逆転する。この時がミユーテイン
グのかけられた状態である。
尚、以上の説明は単一の正電源Vccを使用した
場合についてのものであるが、正、負2電源によ
る動作も可能であつて説明は省略する。このとき
帰還用コンデンサ11は不要となる。
場合についてのものであるが、正、負2電源によ
る動作も可能であつて説明は省略する。このとき
帰還用コンデンサ11は不要となる。
第1図は従来のミユーテイング機能を有する増
幅器を示す回路図、第2図は本発明の原理図を示
す回路図、第3図は第2図の回路における定常状
態(ミユーテイングオフ時)の等価回路を示す回
路図、第4図は第2図の回路におけるミユーテイ
ング動作状態の等価回路を示す回路図、第5図は
本発明の一実施例を示す回路図である。 1……増幅器、2……非反転入力端子、3……
反転入力端子、4……増幅器1の出力端子、5…
…接地、6……信号源、7……NPNトランジス
タ、8……NPNトランジスタ7の制御手段、9
……スイツチ、10……抵抗、11……コンデン
サ、12……抵抗、13……抵抗、14……第1
のスイツチ手段、15……第1のスイツチ手段1
4の制御端子、16……第2のスイツチ手段、1
7……第2のスイツチ手段15の制御端子、18
……出力端子。
幅器を示す回路図、第2図は本発明の原理図を示
す回路図、第3図は第2図の回路における定常状
態(ミユーテイングオフ時)の等価回路を示す回
路図、第4図は第2図の回路におけるミユーテイ
ング動作状態の等価回路を示す回路図、第5図は
本発明の一実施例を示す回路図である。 1……増幅器、2……非反転入力端子、3……
反転入力端子、4……増幅器1の出力端子、5…
…接地、6……信号源、7……NPNトランジス
タ、8……NPNトランジスタ7の制御手段、9
……スイツチ、10……抵抗、11……コンデン
サ、12……抵抗、13……抵抗、14……第1
のスイツチ手段、15……第1のスイツチ手段1
4の制御端子、16……第2のスイツチ手段、1
7……第2のスイツチ手段15の制御端子、18
……出力端子。
Claims (1)
- 1 入力信号が印加される入力端子、帰還端子お
よび出力端子を有する増幅回路と、この増幅回路
の前記出力および帰還端子間に並列に接続された
第1抵抗および第1スイツチ手段の第1直列回路
ならびに第2抵抗および第2スイツチ手段の第2
直列回路と、前記増幅回路の前記帰還端子および
基準電位点間に接続された第3抵抗およびコンデ
ンサの第3直列回路と、ミユーテイング動作時に
前記第1および第2スイツチ手段をそれぞれ導通
および遮断状態とし、ミユーテイング解除時に前
記第1および第2スイツチ手段をそれぞれ遮断お
よび導通状態とする制御手段とを備え、前記第2
スイツチ手段と前記第2抵抗との接続点から出力
信号を取り出したことを特徴とする増幅器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57092585A JPS58209210A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 増幅器 |
US06/499,703 US4491800A (en) | 1982-05-31 | 1983-05-31 | Switching circuit operable as an amplifier and a muting circuit |
DE8383105382T DE3380760D1 (en) | 1982-05-31 | 1983-05-31 | A switching circuit operable as an amplifier and a muting circuit |
EP83105382A EP0095774B1 (en) | 1982-05-31 | 1983-05-31 | A switching circuit operable as an amplifier and a muting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57092585A JPS58209210A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 増幅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58209210A JPS58209210A (ja) | 1983-12-06 |
JPH0223047B2 true JPH0223047B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=14058510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57092585A Granted JPS58209210A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 増幅器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4491800A (ja) |
EP (1) | EP0095774B1 (ja) |
JP (1) | JPS58209210A (ja) |
DE (1) | DE3380760D1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4506381A (en) * | 1981-12-29 | 1985-03-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Aural transmitter device |
DE3729656A1 (de) * | 1987-09-04 | 1989-03-23 | Thomson Brandt Gmbh | Schaltungsanordnung zur unterdrueckung von stoergeraeuschen |
US4978926A (en) * | 1989-12-21 | 1990-12-18 | Ford Motor Company | Audio limiter using voltage multiplexed feedback |
US5029005A (en) * | 1990-04-25 | 1991-07-02 | Rca Licensing Corporation | Apparatus for the muting of an audio power amplifier in a standby mode |
US5255094A (en) * | 1990-10-10 | 1993-10-19 | Thomson Consumer Electronics, S.A. | Muting circuit for eliminating transient signals generated due to power supply turn-on and turn-off |
KR0156021B1 (ko) * | 1993-06-08 | 1998-12-15 | 쯔지 하루오 | 이득 레벨들간의 고속 스위칭이 가능하고 광범위한 입사광량에 걸쳐 충분한 신호대 잡음비를 얻을 수 있는 수광/증폭 장치 |
US5621359A (en) * | 1995-07-27 | 1997-04-15 | Lucent Technologies Inc. | Gain selection technique |
US6049246A (en) * | 1998-12-11 | 2000-04-11 | Vivid Semiconductor, Inc. | Amplifier offset cancellation using current copier |
JP3496612B2 (ja) * | 2000-02-04 | 2004-02-16 | ヤマハ株式会社 | 電子ボリューム回路 |
WO2002013380A2 (en) * | 2000-08-04 | 2002-02-14 | Maxim Integrated Products, Inc. | Methods and apparatus for muting the output of amplifier circuits |
US8138828B2 (en) | 2010-03-30 | 2012-03-20 | Texas Instruments Incorporated | Active mute scheme for an amplifier |
CN109195067A (zh) * | 2018-07-20 | 2019-01-11 | 广州市欧智智能科技有限公司 | 一种静音控制电路 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3505539A (en) * | 1966-09-01 | 1970-04-07 | Ibm | Low noise gated d.c. amplifier |
DE2629701A1 (de) * | 1976-07-02 | 1978-01-05 | Licentia Gmbh | Verstaerker mit steuerbarem uebertragungsmass und umschaltbarer steuerkennlinie |
US4034308A (en) * | 1976-07-06 | 1977-07-05 | Licentia Patent-Verwaltungs-G.M.B.H. | Amplifier with controllable transmission factor and switchable control characteristic |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57092585A patent/JPS58209210A/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-31 US US06/499,703 patent/US4491800A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-05-31 EP EP83105382A patent/EP0095774B1/en not_active Expired
- 1983-05-31 DE DE8383105382T patent/DE3380760D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0095774A2 (en) | 1983-12-07 |
EP0095774B1 (en) | 1989-10-18 |
DE3380760D1 (en) | 1989-11-23 |
JPS58209210A (ja) | 1983-12-06 |
US4491800A (en) | 1985-01-01 |
EP0095774A3 (en) | 1986-03-26 |
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