JPH02228930A - 皿洗装置 - Google Patents
皿洗装置Info
- Publication number
- JPH02228930A JPH02228930A JP2003678A JP367890A JPH02228930A JP H02228930 A JPH02228930 A JP H02228930A JP 2003678 A JP2003678 A JP 2003678A JP 367890 A JP367890 A JP 367890A JP H02228930 A JPH02228930 A JP H02228930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tub
- air
- hoses
- chest
- tab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004851 dishwashing Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 239000003570 air Substances 0.000 abstract 4
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000345998 Calamus manan Species 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 235000012950 rattan cane Nutrition 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
- A47L15/42—Details
- A47L15/48—Drying arrangements
- A47L15/483—Drying arrangements by using condensers
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タブを有し、前記タブの中で流体が循環して
その中の皿を洗浄し、前記タブは開放通路を通して大気
に連通ずる皿洗装置に関する。
その中の皿を洗浄し、前記タブは開放通路を通して大気
に連通ずる皿洗装置に関する。
そのような機械を使用するとき、皿を機械から完全に乾
燥して取り出すことが望ましい。皿を乾燥するため、皿
洗作業の終わりに電気によって加熱される要素により、
熱が供給される。しかして、タブ内にある湿気は温かい
空気にをり込まれ、ついで大気に放出されるかまたは′
ａ縮する。
燥して取り出すことが望ましい。皿を乾燥するため、皿
洗作業の終わりに電気によって加熱される要素により、
熱が供給される。しかして、タブ内にある湿気は温かい
空気にをり込まれ、ついで大気に放出されるかまたは′
ａ縮する。
空気をタブと機械の外側を囲むシェルとの間に排気する
ことは普通であるが、湿気が機械の異なった金属部分に
ａ縮するため腐食の危険が存在する。排気ｉ１ｍが機械
の外側に終わり機械がしゃへいされていないならば、高
温湿気で飽和した空気の流出のため火傷の危険がある。
ことは普通であるが、湿気が機械の異なった金属部分に
ａ縮するため腐食の危険が存在する。排気ｉ１ｍが機械
の外側に終わり機械がしゃへいされていないならば、高
温湿気で飽和した空気の流出のため火傷の危険がある。
一方、排気通路が機械外側の装置内に組み込んでしゃへ
いされているならば、内部の取付具および作業台の下に
湿気が溜まる危険がある。
いされているならば、内部の取付具および作業台の下に
湿気が溜まる危険がある。
また水を凝縮する内部装置を使用することも公知である
。たとえば、ドイツ連邦共和国特許第１．９６２，０４
９号、フランス国特許第２．４９１．３２２号および英
国特許第１，２４５，５７０号を参照されたい、しかし
ながら、これらの装置は、給水管、ポンプ、ファン、お
よびある場所に空気を案内する管装置を必要とするため
、むしろ複雑である。
。たとえば、ドイツ連邦共和国特許第１．９６２，０４
９号、フランス国特許第２．４９１．３２２号および英
国特許第１，２４５，５７０号を参照されたい、しかし
ながら、これらの装置は、給水管、ポンプ、ファン、お
よびある場所に空気を案内する管装置を必要とするため
、むしろ複雑である。
きわめて簡単でかつしばしば使用される別の凝縮方法は
空気をタブ内で自動的に循環させ水を冷たいタブ壁に凝
縮させることである。凝縮水は壁を流下してタブ底部の
サンプ内に集められ、そこから排水ポンプを作動するこ
とによって除去される。しかしながら、タブは通常吸音
層によって囲まれ、その吸音層は周囲の低温空気に対し
て断熱層として作用するため、タブの壁をなるべく低温
に維持することは困難である。
空気をタブ内で自動的に循環させ水を冷たいタブ壁に凝
縮させることである。凝縮水は壁を流下してタブ底部の
サンプ内に集められ、そこから排水ポンプを作動するこ
とによって除去される。しかしながら、タブは通常吸音
層によって囲まれ、その吸音層は周囲の低温空気に対し
て断熱層として作用するため、タブの壁をなるべく低温
に維持することは困難である。
また上記方法の組み合わせも普通である。
さらに、機械が高温空気の排気ｉｌｌ路を備えていない
ならば、ふたが閉鎖位置に動かされるときまたは水が加
熱されるとき生ずる過大な圧力を均等化するため、機械
は大気へ通ずる開口を備えるべきである。またタブがプ
ラスチックで作られている場合、熱は材料を用傷するた
め、乾燥作業中加熱要素にあまりにも大きい動力を使用
することはできないことも事実である。
ならば、ふたが閉鎖位置に動かされるときまたは水が加
熱されるとき生ずる過大な圧力を均等化するため、機械
は大気へ通ずる開口を備えるべきである。またタブがプ
ラスチックで作られている場合、熱は材料を用傷するた
め、乾燥作業中加熱要素にあまりにも大きい動力を使用
することはできないことも事実である。
上記のような課題を解決するため、本発明によれば、均
圧装置として作用しまた凝縮モデルに従うか乾燥サイク
ル中熱の供給を必要とせず空気の冷却が有効に実施され
ほとんどすべての湿気が機械内部で凝縮水として集めら
れる簡単かつ信頼性ある装置が提供される。
圧装置として作用しまた凝縮モデルに従うか乾燥サイク
ル中熱の供給を必要とせず空気の冷却が有効に実施され
ほとんどすべての湿気が機械内部で凝縮水として集めら
れる簡単かつ信頼性ある装置が提供される。
以下、図面に基づいて本発明をさらに詳細に説明する。
図面において１０はタブ垂直壁の一つを示し、前記壁は
開口を有し開口には管１１が挿入されている。この管は
タグ外側に設置された箱１２の一部をなし、前記箱１２
はその上端に三本のホース１４が固定された三つのスリ
ーブ１３を有する。
開口を有し開口には管１１が挿入されている。この管は
タグ外側に設置された箱１２の一部をなし、前記箱１２
はその上端に三本のホース１４が固定された三つのスリ
ーブ１３を有する。
ホース１４はそれぞれＵ字型部分を有し、前記部分は第
１，２図に示す実施例においては異なった曲率半径を有
し、それらは同じ平面内に設けることができる。また各
ホースは管１１の下方に設けられた出口開口１５を有す
る。管１１５箱１２ならびにホース１４はプラスチック
で作るのが好ましい０箱１２および管１４は一部に凝縮
室を構成している。
１，２図に示す実施例においては異なった曲率半径を有
し、それらは同じ平面内に設けることができる。また各
ホースは管１１の下方に設けられた出口開口１５を有す
る。管１１５箱１２ならびにホース１４はプラスチック
で作るのが好ましい０箱１２および管１４は一部に凝縮
室を構成している。
第３図に示す装置において、箱１２は垂直タブ９１０の
一つの外側に設けられるが、ホース１４はタブの天井部
分１６上に設置され、外側カバー１７とタブの第２の側
壁１Ｂとの間に延び、カバーの底板１９の上方に終わっ
ている。ホース１４はできるだけ長く箱１２に向き合っ
て傾斜して設置されるのが好ましい、ホース端部におけ
る凝縮の結果として生ずる数滴の水を集めるため、開口
１５の下にプラスチック板またはプラスチック容Ｈ２０
が設けられ、水はそこから容易に蒸発する。
一つの外側に設けられるが、ホース１４はタブの天井部
分１６上に設置され、外側カバー１７とタブの第２の側
壁１Ｂとの間に延び、カバーの底板１９の上方に終わっ
ている。ホース１４はできるだけ長く箱１２に向き合っ
て傾斜して設置されるのが好ましい、ホース端部におけ
る凝縮の結果として生ずる数滴の水を集めるため、開口
１５の下にプラスチック板またはプラスチック容Ｈ２０
が設けられ、水はそこから容易に蒸発する。
本発明装置は下記のように作用する。タブ内の加熱され
た洗浄水は皿洗工程中その熱をタブの壁にまた皿に伝達
する。洗浄水がなくなると、周囲のタブ壁はまず冷却し
、タブ内にある藤気はこれらの壁土の水滴として一部が
凝縮し、壁を流下しタブの底のサンプに集められる。
た洗浄水は皿洗工程中その熱をタブの壁にまた皿に伝達
する。洗浄水がなくなると、周囲のタブ壁はまず冷却し
、タブ内にある藤気はこれらの壁土の水滴として一部が
凝縮し、壁を流下しタブの底のサンプに集められる。
タブは管１１を通して大気に通じているため、加熱され
た湿った空気の一部は箱１２を通り、さらにホース１４
を通って出口１５に落下し、タブと外側カバーとの間に
または周囲の内部取付具に流れる。空気が箱１２を通り
ホース１４の最高点まで流れるとき、温気は周囲の面に
凝縮しホース１４を通って箱１２に戻り、そこがら管１
１によってタブのサンプに戻される。開口１５がら流出
する空気は、こうして有効に除湿される６箱ならびに管
がタブの壁から離して設けられているため、流動する湿
った空気を囲む面は周囲の空気で有効に冷却される。し
かして、提供された装置により、タブの防音を促進する
一方タブ壁の冷却効果の損失を補償することが可能であ
るばかりでなく、タブが金属でなくプラスチックから作
られているならば悪い熱伝導率に伴う劣化を補償するこ
とができる。
た湿った空気の一部は箱１２を通り、さらにホース１４
を通って出口１５に落下し、タブと外側カバーとの間に
または周囲の内部取付具に流れる。空気が箱１２を通り
ホース１４の最高点まで流れるとき、温気は周囲の面に
凝縮しホース１４を通って箱１２に戻り、そこがら管１
１によってタブのサンプに戻される。開口１５がら流出
する空気は、こうして有効に除湿される６箱ならびに管
がタブの壁から離して設けられているため、流動する湿
った空気を囲む面は周囲の空気で有効に冷却される。し
かして、提供された装置により、タブの防音を促進する
一方タブ壁の冷却効果の損失を補償することが可能であ
るばかりでなく、タブが金属でなくプラスチックから作
られているならば悪い熱伝導率に伴う劣化を補償するこ
とができる。
乾燥作業の結果は大幅に最終的洗浄水の温度によって決
定されることが分かる。温度が高ければ高いほどよ（乾
燥する０本発明は主として乾燥作業中にさらに加熱する
ことなく使用することを意図しているが、もちろん、そ
のような乾燥作業と組み合わせて使用することも可能で
ある。また広い範囲内に凝縮室の形状を変更すること、
たとえば別の数の管または一体の箱および管等を使用す
ることも本発明の範囲内にある。
定されることが分かる。温度が高ければ高いほどよ（乾
燥する０本発明は主として乾燥作業中にさらに加熱する
ことなく使用することを意図しているが、もちろん、そ
のような乾燥作業と組み合わせて使用することも可能で
ある。また広い範囲内に凝縮室の形状を変更すること、
たとえば別の数の管または一体の箱および管等を使用す
ることも本発明の範囲内にある。
第１図は本発明実施例の内側から見たタブ壁の部分側面
図であり、 第２図は第１図の■−■線に沿う断面図であり、第３図
はふたを開いたときの本発明の別の実施例を示す図であ
る。 １０・・・・垂直壁、１１−・・・・管、１２・・・−
・箱、１３スリーブ、１４−・・ホース、１５−・・開
０．１６−・・・天井、１７−・−外側カバー、１８−
・−側壁、 １９−底板、２０−・−プラスチック容
器
図であり、 第２図は第１図の■−■線に沿う断面図であり、第３図
はふたを開いたときの本発明の別の実施例を示す図であ
る。 １０・・・・垂直壁、１１−・・・・管、１２・・・−
・箱、１３スリーブ、１４−・・ホース、１５−・・開
０．１６−・・・天井、１７−・−外側カバー、１８−
・−側壁、 １９−底板、２０−・−プラスチック容
器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、タブを有し、前記タブの中で流体が循環してその中
の皿を洗浄し、前記タブは開放通路を通して大気に連通
する皿洗装置において、前記通路はタブ外側にかつタブ
外面から離れて設置された凝縮室を形成していることを
特徴とする皿洗装置。 ２、前記室は一つまたはいくつかの導管を有することを
特徴とする請求項１に記載の装置。 ３、前記導管の少くとも一つが上下反対に設置されたＵ
字型管であることを特徴とする請求項２に記載の装置。 ４、いくつかの導管が前記タブに連通する共通の箱等と
関連していることを特徴とする請求項２または３に記載
の装置。 ５、前記導管は前記タブの垂直側壁の一つに沿つて延び
タブとタブを囲むカバー等との間に開口していることを
特徴とする請求項２ないし４のいずれかに記載の装置。 ６、前記導管の少くとも一つは前記タブ側壁の一つから
タブの天井部分の上に延びていることを特徴とする請求
項２ないし４のいずれかに記載の装置。 ７、前記導管は前記タブの反対側側壁まで延びているこ
とを特徴とする請求項６記載の装置。 ８、前記導管は反対側側壁外側の下方まで延びているこ
とを特徴とする請求項７記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8900380-0 | 1989-02-03 | ||
| SE8900380A SE468580B (sv) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | Diskmaskin med kondensationskammare |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228930A true JPH02228930A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=20374941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003678A Pending JPH02228930A (ja) | 1989-02-03 | 1990-01-12 | 皿洗装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5056543A (ja) |
| EP (1) | EP0381647B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02228930A (ja) |
| AT (1) | ATE83366T1 (ja) |
| DE (1) | DE69000581T2 (ja) |
| ES (1) | ES2037551T3 (ja) |
| GR (1) | GR3007236T3 (ja) |
| IL (1) | IL92866A (ja) |
| SE (1) | SE468580B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05192287A (ja) * | 1991-05-27 | 1993-08-03 | Samsung Electron Co Ltd | 食器洗浄器の乾燥ダクト |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4133417A1 (de) * | 1991-10-09 | 1993-04-15 | Bauknecht Hausgeraete | Geschirrspuelmaschine |
| IT225669Y1 (it) * | 1991-11-26 | 1997-01-13 | Zanussi Elettrodomestici | Lavastoviglie con sistema di asciugatura a condensazione |
| IT1289372B1 (it) * | 1996-04-10 | 1998-10-02 | Electrolux Zanussi Elettrodome | Lavastoviglie con sistema di asciugatura perfezionato |
| IT1289371B1 (it) * | 1996-04-10 | 1998-10-02 | Electrolux Zanussi Elettrodome | Lavastoviglie con serbatoio per il recupero d'acqua e sistema di asciugatura a condensazione perfezionato |
| US5836324A (en) * | 1997-07-21 | 1998-11-17 | Maytag Corporation | Vent seal arrangement |
| SE511231C2 (sv) * | 1997-11-10 | 1999-08-30 | Aake Larsson | Förfarande för torkning av gods och anordning för genomförande av förfarandet |
| US6170166B1 (en) | 1998-07-10 | 2001-01-09 | Ecolab Inc. | Removal of heat and water vapor from commercial dishwashing machines |
| IT1305559B1 (it) * | 1998-12-21 | 2001-05-09 | Electrolux Zanussi Elettrodome | Macchina lavatrice con sistema di asciugatura perfezionato |
| IT247109Y1 (it) * | 1999-11-02 | 2002-05-02 | Candy Spa | Camera di condensazione del vapore per macchine lavastoviglie |
| CN1276742C (zh) * | 2002-11-01 | 2006-09-27 | 三星电子株式会社 | 洗碗机及控制洗碗机的方法 |
| US20040261820A1 (en) * | 2003-06-30 | 2004-12-30 | Monsrud Lee J. | Dishwashing machine having a water vapor recovery line and method for washing articles |
| US20060236556A1 (en) * | 2005-04-25 | 2006-10-26 | Viking Range Corporation | Dishwasher drying system |
| US20080115811A1 (en) * | 2006-11-17 | 2008-05-22 | Electrolux Home Products, Inc. | Dishwasher apparatus including a fan for a drying cycle |
| DE102008020922A1 (de) * | 2008-04-25 | 2009-10-29 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Geschirrspülmaschine |
| DE102008039898B4 (de) * | 2008-08-27 | 2023-11-16 | BSH Hausgeräte GmbH | Geschirrspülmaschine mit Sorptionstrockenvorrichtung |
| US8696824B2 (en) | 2009-02-04 | 2014-04-15 | Electrolux Home Products, Inc. | Dishwasher, a door assembly for the dishwasher, and an associated method for drying dishware |
| US10295256B2 (en) | 2009-02-04 | 2019-05-21 | Electrolux Home Products, Inc. | Dishwasher, a door assembly for the dishwasher, and an associated method for drying dishware |
| US9872598B2 (en) | 2011-07-06 | 2018-01-23 | Viking Range, Llc | Drying system for a dishwasher |
| DE102013010039A1 (de) | 2013-06-17 | 2014-12-18 | Sanhua Aweco Appliance Systems Gmbh | "Aerosoltrapping" |
| US10595706B2 (en) * | 2014-07-23 | 2020-03-24 | Whirlpool Corporation | Dishwasher with air system |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2858688A (en) * | 1954-05-04 | 1958-11-04 | Maytag Co | Combined clothes washing machine and fluid extractor |
| US3024074A (en) * | 1958-07-18 | 1962-03-06 | Gen Motors Corp | Domestic appliance |
| US3170743A (en) * | 1963-04-18 | 1965-02-23 | Gen Electric | Domestic appliance |
| US3193340A (en) * | 1964-05-18 | 1965-07-06 | Gen Motors Corp | Venting arrangement for a domestic appliance |
| DE1926049A1 (de) * | 1969-05-22 | 1970-11-26 | Kronwitter Geb Staiber | Verfahren zur Reinigung von Geschirr,insbesondere in Haushaltsgeschirrspuelmaschinen |
| US3616810A (en) * | 1969-09-24 | 1971-11-02 | Westinghouse Electric Corp | Domestic dishwasher drying arrangement |
| GB1245570A (en) * | 1970-02-14 | 1971-09-08 | Triplex Societa Per Azioni | Improvements in or relating to aspirating devices in dishwashing machines |
| FR2173824B1 (ja) * | 1972-03-03 | 1974-12-13 | Chalectro | |
| US3876469A (en) * | 1973-05-23 | 1975-04-08 | Gen Electric | Dish-washer vent system |
| DE2404988A1 (de) * | 1974-02-01 | 1975-08-14 | Bauknecht Gmbh G | Verfahren zum trocknen von geschirr in einer haushaltsgeschirrspuelmaschine und maschine zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE3038080C2 (de) * | 1980-10-08 | 1983-09-22 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 7000 Stuttgart | Geschirrspülmaschine mit einem Gebläse zum Fördern von Frischluft |
| DE8026939U1 (de) * | 1980-10-08 | 1982-02-04 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 7000 Stuttgart | Geschirrspuelmaschine |
| DE3244409A1 (de) * | 1982-12-01 | 1984-06-07 | Aweco Apparate- und Gerätebau GmbH & Co KG, 7995 Neukirch | Beluefter fuer geschirrspuelmaschinen |
| DE3345603C2 (de) * | 1983-12-16 | 1993-12-16 | Bauknecht Hausgeraete | Vorrichtung zur Verminderung des aus einem Haushaltgeschirrspüler entweichenden Dampfes |
| DE3538305C2 (de) * | 1985-10-28 | 1994-01-05 | Bosch Siemens Hausgeraete | Anordnung bei einer Geschirrspülmaschine |
| DE3609788A1 (de) * | 1986-03-22 | 1987-09-24 | Miele & Cie | Geschirrspuelmaschine |
-
1989
- 1989-02-03 SE SE8900380A patent/SE468580B/sv unknown
- 1989-12-25 IL IL92866A patent/IL92866A/xx not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-01-12 JP JP2003678A patent/JPH02228930A/ja active Pending
- 1990-01-19 DE DE9090850021T patent/DE69000581T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-19 AT AT90850021T patent/ATE83366T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-01-19 ES ES199090850021T patent/ES2037551T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-19 EP EP90850021A patent/EP0381647B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-26 US US07/470,914 patent/US5056543A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-03-05 GR GR930400206T patent/GR3007236T3/el unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05192287A (ja) * | 1991-05-27 | 1993-08-03 | Samsung Electron Co Ltd | 食器洗浄器の乾燥ダクト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE468580B (sv) | 1993-02-15 |
| EP0381647B1 (en) | 1992-12-16 |
| US5056543A (en) | 1991-10-15 |
| DE69000581D1 (de) | 1993-01-28 |
| ES2037551T3 (es) | 1993-06-16 |
| ATE83366T1 (de) | 1993-01-15 |
| SE8900380D0 (sv) | 1989-02-03 |
| DE69000581T2 (de) | 1993-06-09 |
| IL92866A (en) | 1992-01-15 |
| IL92866A0 (en) | 1990-09-17 |
| GR3007236T3 (ja) | 1993-07-30 |
| SE8900380L (sv) | 1990-08-04 |
| EP0381647A1 (en) | 1990-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02228930A (ja) | 皿洗装置 | |
| US5136792A (en) | Laundry dryer | |
| US3068877A (en) | Dishwasher | |
| US7121018B2 (en) | Dryer, and drain structure of the same | |
| EP1619290A1 (en) | Laundry washing and/or drying machine with insulated heating duct | |
| KR20180006000A (ko) | 의류처리장치 | |
| KR100942453B1 (ko) | 음식물쓰레기 처리장치 | |
| EP2192370A1 (en) | Device for vapour condensation and for energy recovery | |
| JPH11503625A (ja) | 保護服、上着又はその他の物を乾燥するための装置 | |
| JP4869166B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
| KR20070062648A (ko) | 식기 세척기의 응축 장치 | |
| KR20200021358A (ko) | 의류관리기 | |
| US5941259A (en) | Shoe washing and drying device | |
| JPH045924A (ja) | 蒸気処理機能付き調理器 | |
| JPH04187113A (ja) | 蒸気処理機能付き炊飯器 | |
| US2198898A (en) | Milk can drier | |
| CN216513960U (zh) | 一种机械设备生产用材料热处理装置 | |
| JPS5939508Y2 (ja) | 蒸気洗滌装置 | |
| KR101310265B1 (ko) | 의류 처리 장치 | |
| JP3217735B2 (ja) | トンネルフィニッシャ | |
| KR940007662Y1 (ko) | 식기세척기의 건조장치 | |
| JPH03112533A (ja) | 洗浄機 | |
| JPS5931387B2 (ja) | 蒸気洗滌装置 | |
| JPH0468235A (ja) | 除湿機の排水装置 | |
| JPS6320891Y2 (ja) |