JPH02228681A - 複写機用現像装置 - Google Patents

複写機用現像装置

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JPH02228681A
JPH02228681A JP4924389A JP4924389A JPH02228681A JP H02228681 A JPH02228681 A JP H02228681A JP 4924389 A JP4924389 A JP 4924389A JP 4924389 A JP4924389 A JP 4924389A JP H02228681 A JPH02228681 A JP H02228681A
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JP
Japan
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toner
tank
amount
developer
copying
Prior art date
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Pending
Application number
JP4924389A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Hirono
龍夫 広野
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02228681A publication Critical patent/JPH02228681A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機用現像装置に係り、詳しくは、2成分
材料からなる現像剤を用いる複写機用現像装置に関する
(従来の技術) 一般に、複写機用現像装置に用いられる現像剤は2成分
材料すなわちトナーとキャリアとを混合した材料からな
り、良好な複写画像を得るには現像剤のトナー濃度を均
一にしかも所定濃度に保持する必要がある。複写機用現
像装置において、現像剤タンクでトナーとキャリアを均
一に混合するとともに、現像剤タンクにトナーを随時供
給して、トナーの濃度を所定濃度に保持するようにして
いる。
従来のこの種の複写機用現像装置としては、例えば第5
.6図に示されるようなものがある。
第5図において、トナーは着脱自在なトナーカートリッ
ジ1からトナータンク2に一度に供給され、トナータン
ク2内でアジテータ3により撹拌された後、トナー補給
ローラ4の駆動により現像剤タンク5に随時補給される
。次いで、トナー現像アジテータ6およびパドルホイー
ル7により現像剤タンク5内のキャリアと混合され、同
時にパドルホイール7により第5図の上方向に押上げら
れて現像スリーブ8の外周面に付着する。現像スリーブ
8の外周面に付着したトナーおよびキャリアからなる現
像剤は所定の厚さ分プレドクター9およびドクタ10に
より掻き落とされ、ドクタ10によって掻き落とされた
現像剤は傾斜フィンを有する撹拌セパレータ11により
撹拌される。次いで現像剤は撹拌セパレータ11から落
下し、オーガ12の回転により再度撹拌された後、落下
して再び現像アジテータ6により撹拌される。このよう
にして、現像剤は充分に撹拌され、現像剤のトナー濃度
は常に均一に保持される。均一なトナー濃度になった現
像剤は感光体13の外周面上に形成された潜像に対応す
る部分に現像スリーブ8を介して付着し、潜像が可視像
化されるようになっている。この可視像化する度に、す
なわち複写を行う度に現像バイアス電源(図示しない)
により現像スリーブ8に正の直流電圧が印加されるよう
になっており、これにより感光体13の地肌部の汚れ防
止および画像の濃度調整が可能となる。
一方、トナーの濃度はいわゆるPセンサ14により検知
されるようになっており、Pセンサ14は、感光体13
の外周面上に形成されるPセンサパターン像間と感光体
13の地肌部との反射光量の差異から現像剤タンク5内
のトナー濃度を検知するものである。すなわち、感光体
13の複写画像間の空いている領域をイレーザ(図示し
ない)によりイレースした後、イレースした領域にコン
タクトガラス15の端部に設けられたPセンサパターン
16を露光ランプ17により露光させてPセンサパター
ン像間を形成する。Pセンサ14は第6図に示すように
反射型フォトセンサ14a、OPアンプ14b等から構
成され、反射型フォトセンサ14aから感光体13に照
射した光の反射光量に対応する電圧をマイクロコンピュ
ータからなるメインコントロール部18のADコンバー
タ19に出力する。Pセンサ14で得たPセンサパター
ン像間の出力電圧をVpとし、感光体13の地肌部の出
力電圧をVgとした場合、メインコントロール部18で
はVg/8 (基準電圧)とVpの大小を比較する。v
g、”a<vpであれば、すなわちトナー濃度が所定濃
度より低ければ、メインコントロール部からの指令によ
りトナー補給ローラ4が駆動され、現像剤タンク5にト
ナーが補給される。このようにして、現像剤タンク5内
のトナー濃度が複写間に随時検知され、トナー濃度が所
定濃度に保持されるように現像剤タンク5゜にトナーが
補給される。
また、Vg/8<Vpになったときがニアエンド状態、
すなわち、トナータンク2内のトナー残量が終わりに近
い状態として設定されており、この状態になった場合、
“ニアエンド”をデイスプレィ表示して操作者に知らせ
る。ニアエンド状態後、上述のようにトナーが補給され
てトナー濃度が回復するが、ニアエンド状態になった後
の複写枚数が所定の設定枚数になった時点をエンド状態
として“中断”がデイスプレィ表示され複写が中断され
る。このエンド状態になった時点でもトナータンク2内
にトナーが残っている可能性もあるので、前述のトナー
補給ローラ4の駆動によるトナー補給とは別にメインコ
ントロール部18の指令により実施されるトナー補給モ
ードが設けられている。このトナー補給モードとは、エ
ンド状態において図示しないドアーあるいはカバーを開
閉動作させることによりトナータンク2内のトナーを現
像剤タンク5に補給するモードである。トナー補給モー
ドを実施することにより、再び複写が可能となる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の複写機用現像装置にあ
っては、ニアエンド状態になった後の複写枚数によって
エンド状態すなわちトナータンク2内のトナーの残量の
有無を検知していたため、複写−枚当たりのトナーの消
費量の差により、トナー残量の有無の検知が非常に不正
確になっていた。この結果、トナー残量有りのままエン
ド状態になったり、トナー残量無しになっていてもエン
ド状態にならなかったりして、複写動作中に無駄な中断
が行われ、あるいは、無駄なトナー補給やトナー補給モ
ードが実施され、さらに、トナー濃度不足の複写が行わ
れキャリア飛散が生じるといった問題点があった。
(発明の目的) そこで本発明は、トナータンク内のトナー量が所定量以
下に減少した後、計数したトナーの補給回数に基づいて
、トナータンク内のトナー残量の有無を検知することに
より、トナータンク内のトナー残量の有無の検知を正確
にして、トナー残量有り状態での複写動作の中断、トナ
ー残量無し状態での無駄なトナー補給やトナー補給モー
ドの実施、並びに、トナー濃度不足の複写に伴って生じ
るキャリア飛散を防止することを目的としている。
(発明の構成) 本発明による複写機用現像装置は上記目的達成のため、
現像剤が現像剤タンクで混合されるトナーとキャリアの
2成分からなる複写機用現像装置であって、トナーを貯
蔵しトナーを随時現像剤タンクに補給するトナータンク
と、トナータンクに設けられ、トナータンク内のトナー
量が所定量以下に減少したとき、このときの減少トナー
量を検出する減少トナー量検出手段と、減少トナー量検
出手段により減少トナー量が検出された後、トナータン
クから現像剤タンクに補給するトナーの補給回数を計数
する計数手段と、計数手段によって計数された補給回数
に基づいてトナータンク内の残量の有無を検知するトナ
ー残量検知手段と、を設けている。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1〜4図は本発明に係る複写機用現像装置の一実施例
を示す図であり、第5.6図に示す従来の複写機用現像
装置と同一の構成部材には同一の符号を付して説明する
まず、構成を説明する。
第1.2図において、21はトナータンク2に設けられ
た減少トナー量検出手段としてのトナーセンサであり、
トナーセンサ21のブロック図は第3図に示される。第
2.3図において、トナーセンサ21は圧電振動子21
a、発振回路21bおよび電源回路21cから構成され
、圧電振動子21aは発振回路21bおよび電源回路2
1cによりトナーセンサ21の検知面21dに接するト
ナーの粉体量(トナー量)に対応する信号をメインコン
トロール部18の入出力コントローラ23を介してCP
U24にデジタル出力する。すなわち、トナータンク2
内のトナー量が所定量以下になっ−たときに、圧電振動
子21aの出力信号が反転して、トナータンク2内の減
少トナー量が検出されるようになっている。また、メイ
ンコントロール部18は前述のA/Dコンバータ19、
入出力コントローラ23、CPU24の他に制御用読み
出し専用メモリー25および不揮発性RAM25を備え
ている。CPU24は制御用読み出し専用メモリー25
に格納された後述のフローチャートに基づくプログラム
を実行し、圧電振動子21aから入力する信号が反転し
た場合、不揮発性RAM25に格納されたデータD0を
セットする。また、CPU24はA/Dコンバータ19
および入出力コントローラ23を介して入力される感光
体13からの出力電圧Vg、Vpに基づき、すなわち前
述したようにvg/B<vpのとき、第1.2図のトナ
ー補給ローラ4を駆動させる指令信号を入出力コントロ
ーラ23を介して出力する。また、CP U24はデー
タD0セット後、トナー補給ローラ4を駆動させるごと
、すなわち、トナータンク2から現像剤タンク5にトナ
ーを補給するごとに、不揮発性RAM26に格納された
カウンタN0をN0←No +1にセットする。したが
って、メインコントローラ部18は、減少トナー量がト
ナーセンサ21により検出された後、トナータンク2か
ら現像剤タンク5に補給するトナーの補給回数を計数す
る計数手段としての機能を有している。また、不揮発性
RAM26には設定補給回数N0゜が格納されており、
No。はデータロ0セツト後トナータンク2内のトナー
が無くなるまでのトナーの補給回数であり、複写条件等
の影響を受けない正確な値である。CPU24は、カウ
ンタN0がNO<No。である場合トナー残量有りと判
断し、N0≧N0゜である場合トナー残量無しと判断す
る。すなわち、N、 <N。。の場合、CPU24はト
ナー補給ローラ4を駆動させる指令信号を入出力コント
ローラ23を介して出力し、N0≧N0゜の場合複写動
作を中断させる指令信号を同様に入出力コントローラ2
3を介して出力する。したがって、メインコントローラ
部18はトナーの補給回数に基づいてトナータンク2内
のトナー残量の有無を検知するトナー残量検知手段とし
ての機能を有している。
また一方、CPU24は複写機の操作部30に設けられ
た液晶表示制御ユニット31にインターフェース32を
介して接続されており、液晶表示制御ユニット31は液
晶表示素子33で表示する定形パターンを内蔵した文字
パターンメモリ34およびグラフィックメモリ35を制
御するものである。36は入カキ−であり、入カキ−3
6から入力された信号はキーデイスプレィコントローラ
37を介してCPU24に伝達されるようになっている
。そして、CPU24は入出力コントローラ23および
キーデイスプレィコントローラからの入力信号に基づい
て、液晶表示制御ユニット31に指令信号を送り、的確
な文字やグラフィックが液晶表示素子33によってデイ
スプレィ表示されるようになっている。
次に、第4図に示すフローチャートに従って作用を説明
する。なお、P、−P、はフローチャートの各ステップ
を示している。
まず、P、でPセンサ14による感光体13の画像濃度
が検知され、P2でPセンサパターン像Mに対応するP
センサ14の出力電圧Vpと感光体13の地肌部に対応
するPセンサ14の出力電圧Vgとの大小が比較され、
Vg/8≧Vpであればトナー補給必要なしとしてルー
チンが終了し、Vg/8<Vpであればトナー補給必要
有りと判断してPsに進む、PsではデータD0がセッ
トされているか否かが判断され、データD0がセットさ
れていない場合、すなわち、トナーセンサ21により減
少トナー量が検出されていない場合、P4に進む。
P4でカウンタN0がリセットされ、P、に進む。
一方、PsでデータD0がセットされている場合、すな
わち、トナーセンサ21により減少トナー量が検出され
ている場合、PSに進み、Psで“ニアエンド°”を液
晶表示素子33によりデイスプレィ表示してP&に進む
、P、ではカウンタN0≧No。
であるか否かが判断され、カウンタN0≧N0゜であれ
ばP、に進む。P、では1中断”を液晶表示素子33に
よりデイスプレィ表示するとともに複写を中断してルー
チンが終了する。一方、P6でカウンタN(1<N(1
゜であればP、に進み、P、でカウンタN0をNO−N
O+1にセットしP、に進む。P9ではトナー補給ロー
ラ4を駆動してトナークン/)2のトナーを現像剤タン
ク5に補給してルーチンが終了する。
上述のように本実施例では、トナータンク2内のトナー
量が所定量以下になった後、トナータンク2から現像剤
タンク5に補給するトナーの補給回数N0が計数される
。補給回数N0が上述の所定量分に相当する補給回数N
0゜になったときに、“中断”がデイスプレィ表示され
るとともに複写が中断される。したがって、トナータン
ク2のトナー残量の有無が極めて正確に検知される。こ
の結果、従来のようにトナータンク2内にトナーが有る
にもかかわらず複写が中断されるといった不具合が解消
される。また、トナー残量が無いにもかかわらず無駄な
補給動作が行われたり、トナー濃度が回復しないまま複
写が行われてキャリア飛散が生じたりするといった不具
合も解消され条。
したがって、前述した従来のトナー補給モードを設定す
る必要もなくなり、“中断”のデイスプレィ表示後、無
駄な動作やトナー濃度不足の複写を全く行うことなく、
トナーカートリンジ1を新品に交換するのみで、複写が
再び可能となる。
(効果) 本発明によれば、トナータンク内のトナー量が所定量以
下に減少した後、トナータンクから現像剤タンクに補給
するトナーの補給回数に基づいて、トナータンク内のト
ナー残量を検知しているので、トナータンク内のトナー
残量のを無を極めて正確に検知することができ、トナー
残量有り状態での複写動作の中断、トナー残!無し状態
での無駄なトナー補給やトナー補給モードの実施、並び
に、トナー濃度不足の複写によって生じるキャリア飛散
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明に係る複写機用現像装置の一実施例
を示す図であり、第1図はその構成図、第2図はその要
部拡大図、第3図はそのトナーセンサ、メインコントロ
ール部等のブロック図、第4図はそのトナー残量の有無
を検知するプログラムのフローチャート、第5.6図は
従来の複写機用現像装置を示す図であり、第5図はその
構成図、第6図はそのPセンサの回路図である。 2・・・・・・トナータンク、 5・・・・・・現像剤タンク、 21・・・・・・トナーセンサ(:$i少トナー量検出
手段)代 理 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 現像剤が現像剤タンクで混合されるトナーとキャリアの
    2成分からなる複写機用現像装置であって、トナーを貯
    蔵しトナーを随時現像剤タンクに補給するトナータンク
    と、トナータンクに設けられ、トナータンク内のトナー
    量が所定量以下に減少したとき、このときの減少トナー
    量を検出する減少トナー量検出手段と、減少トナー量検
    出手段により減少トナー量が検出された後、トナータン
    クから現像剤タンクに補給するトナーの補給回数を計数
    する計数手段と、計数手段によって計数された補給回数
    に基づいてトナータンク内の残量の有無を検知するトナ
    ー残量検知手段と、を設けたことを特徴とする複写機用
    現像装置。
JP4924389A 1989-02-28 1989-02-28 複写機用現像装置 Pending JPH02228681A (ja)

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JP4924389A JPH02228681A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 複写機用現像装置

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JP4924389A JPH02228681A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 複写機用現像装置

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JPH02228681A true JPH02228681A (ja) 1990-09-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006011404A (ja) * 2004-05-25 2006-01-12 Canon Inc 画像形成装置及びその制御方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6150162A (ja) * 1985-08-01 1986-03-12 Minolta Camera Co Ltd 複写機
JPS627070A (ja) * 1985-07-04 1987-01-14 Toshiba Corp トナ−残量検出装置

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