JPH0222635A - フィルム巻上げ機構およびそれを備えたカメラ - Google Patents

フィルム巻上げ機構およびそれを備えたカメラ

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JPH0222635A
JPH0222635A JP17355588A JP17355588A JPH0222635A JP H0222635 A JPH0222635 A JP H0222635A JP 17355588 A JP17355588 A JP 17355588A JP 17355588 A JP17355588 A JP 17355588A JP H0222635 A JPH0222635 A JP H0222635A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスチールカメラのフィルム巻上げ機構に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種のフィルム巻上げ機構、すなわちフィルム
巻上げ用スプール内に小型モータ、及び小型減速機を内
蔵するフィルム巻上げ機構の一例を第2図に示す。
第2図において、小型モータlにより発生する高回転、
低トルクの回転力はモータ歯車21、歯車A22、歯車
B23、歯車C24、出力歯車25により減速、高トル
ク化されて、前記出力歯車25に圧入固定された出力軸
28に伝達される。
この出力軸28には空転防止用の端面カットが施されて
いて、フィルム巻上げ用スプール6bに前記回転力を伝
達し、ゴムリング7の摩擦抵抗力によってフィルムを巻
き上げる構造になっている。
また、前記フィルム巻上げ用スプール6bはスプール支
持枠4に、スプール受板5を介して、モータ支持枠3、
スプール固定板8b、モータ固定ネジ2により固定され
る。また、モータ歯車21、歯車A22、歯車B23、
歯車C24、出力歯車25、下ケース26、上ケース2
7、出力軸28より構成される小型減速機は、下ケース
26、上ケース27を貫通するネジにより小型モータ1
に固定されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の構成のフィルム巻上げ機構では大きな
減速比を得るために数多くの歯車を必要とするため小型
減速機の厚み、外径が大きくなり、装置全体の小型化の
制約条件となっている。また、特に歯車C24、出力軸
28の軸受と固定の役割をする上ケース27が必ず必要
になりコストダウンの妨げになるという大きな問題点を
有する。
本発明は、このような従来の問題点を解決するもので、
その目的とするところは部品点数の削減とコストダウン
を図り、小型、軽量のフィルム巻上げ機構を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のフィルム巻上げ機構は、フィルム巻上げ用スプ
ール内に小型モータ、及び小型減速機を内蔵し、前記小
型減速機の出力段の回転内歯歯車と前記フィルム巻上げ
用スプールを一体化させたことを特徴とする。
〔実施例〕 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明による実施例工を示すもので小型モータ1の
中心軸にモータ歯車11が圧入されている。固定内歯歯
車12はネジによって小型モータ1に固定されている。
遊星歯車13は二段の歯形を有していて、下段の歯形は
モータ歯車11、及び固定内歯歯車12と噛み合い、上
段の歯形は回転内歯歯車であるフィルム巻上げ用スプー
ル6aの内歯と噛み合う。この場合、遊星歯車13の二
段の歯形の歯数は互いに等しく、モジュールはわずかに
異なり、歯形の位相は合っている。
ここで、モータ歯車11が回転しはじめると、固定内歯
歯車12が動かないため遊星歯車13はモータ歯車11
のまわりを自転しながら公転する。
この時、固定内歯歯車12の歯数をnとすれば、フィル
ム巻上げ用スプール6aの内歯の歯数はn±1〜4であ
る。このため遊星歯車13が自転及び公転することで、
固定内歯歯車工2とフィルム巻上げ用スプール6 ・a
の歯形部はずれてゆく。これにより、小型モータ1によ
り発生する高回転、低トルクの回転力は、出力段である
フィルム巻上げ用スプール6aでは低回転、高トルクに
減速され、フィルムを巻上げるのに十分な回転力となる
この時の減速比は、モータ歯車11の歯数をlとすると
次のような数式に表わされる。
上記の数式において数字の1〜4の使われ方は分子、分
母共に等しい整数である。
また、優先歯車13の個数は1〜4個でモータ歯車11
の中心に対し点対称に配置され、論理的には1個でも良
いが、力のバランスから2個から4個が実用的で、3個
が最も望ましい。しかし、前述の数式より、減速比によ
り遊星歯車の数も限定される。
このように、大きな減速比が少数の歯車の組合せで得ら
れるので、噛合いによる伝達効率の低下が小さく、結果
的にフィルム巻上げ用スプール6aには大きなトルクを
発生させることができる。
このことは、フィルム巻上げ用スプール6aの周辺部に
大きなトルクに耐える強度を持たせねばならないという
ことになるが、この機構は原理的に大トルクに耐えやす
い構造となっている。なぜならば、出力トルクはフィル
ム巻上げ用スプール6aの内歯部分では半径が大きいの
で、歯形部に受ける力は小さい。さらに遊星歯車13は
複数個あり、遊星歯車13の歯形部と固定内歯歯車12
、及びフィルム巻上げ用スプール6aの内歯歯形部との
噛合率が大きいため、各歯車の歯形の一歯当りにかかる
荷重が小さい。従って各歯車をプラスチック化すること
も容易である。
ここにおいて、出力段であるフィルム巻上げ用スプール
6aには内歯歯車が一体化されていて、従来技術の第2
図における、出力歯車25、出力軸28、フィルム巻上
げ用スプール6b、上ケース27の4部品の機能が集約
されていて、大巾な部品点数の削減が図られている。
またフィルム巻上げ用スプール6aには外歯歯形部14
があり、これは逆回転してフィルムを巻きもどす際に、
別の輪列機構を介してフィルムのスプール軸に回転力を
伝達し、あるいはフィルム枚数の積算計にも力を伝達す
るためのものである。
さらにフィルム巻上げ用スプール6aにはゴムリング7
がはめ込まれていて、その摩擦抵抗力によりフィルムを
巻上げられるようになっている。またフィルム巻上げ用
スプール6aはスプール受板5を介してスプール支持枠
4に、モータ支持枠3、スプール固定板8a、モータ固
定ネジ2により固定される。ここで、モータ支持枠3と
スプール支持枠4は空転しないように突起形状などで空
転防止が施されている。
以上、ここに少ない部品点数で高い減速比の得られる小
型減速機を内蔵したフィルム巻上げ機構が得られ、低コ
スト、省スペースが達成される。
第3図に本発明による実施例2を示す。この実施例2は
原理説明的であった実施例1を、より実現性の高いもの
にしたもので、小型モータ1の中心軸にモータ歯車31
が圧入されていて、かつ中心軸に施された端面カットに
より空転防止が図られている。固定内歯歯車33は小型
モータ1の中心ボス部に案内位置決めされたうえネジA
37により小型モータ1に固定されている。遊星歯車3
2はモータ歯車31の中心を対称中心とする点対称に1
〜4個配置され、モータ歯車31と固定内歯歯車33ば
かりでなく、回転内歯歯車部を持つフィルム巻上げ用ス
プール6cとも噛み合っている。遊星歯車32は噛み合
い状態を安定させるために、その中心軸がモー歯車31
の中心軸と常に平行に保たれるように、ホルダー35と
ホルダー押え36に保持されている。ここに遊星歯車3
2の中心軸及び中心穴はそれぞれホルダー押え36、ホ
ルダー35の軸受に収まり、両端支持されている。ホル
ダー35は遊星歯車32の一端の軸受部としての遊星歯
車支持軸39とホルダー押え36を保持する支柱40と
、ホルダー押え36が位置決め固定される案内軸41で
成り立っている。ホルダー35に遊星歯車32が組み込
まれ、ホルダー押え36が固定されるユニットを遊星歯
車ユニットとする。前記遊星歯車ユニットは下端が固定
内歯歯車33、上端がフィルム巻上げ用スプール6Cを
軸受とする両端支持がなされ、モータ歯車31を中心軸
として回転する。遊星歯車32は前記遊星歯車ユニット
に組込まれることによって、傾いたり、偏心することな
く、モータ歯車31、固定内歯歯車33、フィルム巻上
げ用スプール6Cと常にバランス良く噛合うことができ
る。フィルム巻上げ用スプール6cは固定内歯歯車33
の外周部を軸受として、モータ歯車31の中心軸を中心
に回転する。さらに、フィルム巻上げ用スプール6cは
スプール支持枠4にネジB38により固定されたスプー
ル固定板8Cにより固定、かつ軸受されている。
なお、第3図中のその他の部品の構成、機能は実施例1
と同様である。
第4図に本発明による実施例3を示す。モータ歯車42
は小型モータ1の中心軸に圧入されている。下ケース4
3はネジにより小型モータ1に固定されている。下ケー
ス43にはモータ歯車42の中心に対し点対称に1〜4
個の支柱が立っていて、その数と同じ数の遊星歯車A4
4の軸受となっている。また外周はフィルム巻上げ用ス
プール6dの軸受となっている。この支柱に組み込まれ
た1〜4個の遊星歯車A44はモータ歯車42及び回転
内歯歯車45の内歯と噛み合っている。回転内歯歯車4
5はこのまま出力軸とすることも出来るが、減速比が足
りない場合はこの例のように減・速機構を段重ねする。
したがって回転内歯歯車45の中心には中心軸と外歯が
形成されている。
モータ歯車42が回転を始めると、遊星歯車A44はモ
ータ歯車42の回転方向とは逆方向に減速回転し、回転
内歯歯車45もモータ歯車42の回転方向にさらに減速
回転する。この時の減速比はモータ歯車42の歯数をp
、回転内歯歯車45の内歯の歯数をqとすれば次の数式
で表わされる。
減速比−一+1 中間受台46は結合突起形状などで下ケース43に固定
かつ回転止めされていて、その中心穴は回転内歯歯車4
5の中心軸の軸受゛となっている。さらに中間受台46
も下ケース43と同様に、モータ歯車42の中心に対し
点対称に1〜4個の支柱かたっていて、その数と同じ数
の遊星歯車B47の軸受となっている。この支柱に・組
み込まれた1〜4個の遊星歯車47は回転内歯歯車45
の中心の外歯及びフィルム巻上げ用スプール6dの内歯
と噛み合っている。このフィルム巻上げ用スプール6d
は回転内歯歯車45と同じ原理で減速回転するが、その
減速比は、回転内歯歯車45の中心の外歯の歯数をr、
フィルム巻上げ用スプール6dの内歯の歯数をSとすれ
ば次の数式で表わされる。
ここにおいても第1図の実施例1、第3図の実施例2と
同様に部品点数の削減が図られ、低コスト、省スペース
が達成され、かつ高出力トルクに耐え得る構造となって
いる。なお、第4図中のその他の部品の構成、機能は実
施例1と同様であ、る。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば公知の同種のフィルム
巻上げ機構に比較して、少ない部品で大きな減速比と高
トルクが得られる小型減速機を内蔵したフィルム巻上げ
機構が得られ、低コスト、省スペースが達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す断面図。 第2図は従来技術による構造を示す断面図。 第3図は本発明の他の実施例2を示す断面図。 第4図は本発明の他の実施例3を示す断面図。 1、小型モータ 2、モータ固定ネジ 3、モータ支持枠 4、スプール支持枠 5、スプール受板 6a、〜6d、フィルム巻上ケ用スプール7、ゴムリン
グ 8a、〜8d、スプール固定板 11、モーター歯車 12、固定内歯歯車 13、遊星歯車 ■ 4゜ 21゜ 22゜ 23゜ 24゜ 25゜ 26゜ 27゜ 28゜ 31゜ 32゜ 33゜ 34゜ 35゜ 36゜ 37゜ 38゜ 39゜ 40゜ 41゜ フィルム巻上げ用スプールの外歯歯形部モーター歯車 歯車A 歯車B 歯車C 出力歯車 下ケース 上ケース 出力軸 モーター歯車 遊星歯車 固定内歯歯車 フィルム巻上げ用スプール ホルダー ホルダー押え ネジA ネジB 遊星歯車支持軸 支柱 案内軸 42゜ 43゜ 44゜ 45゜ 46゜ 47゜ モーター歯車 下ケース 遊星歯軍人 回転内歯歯車 中間受台 遊星歯車B 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名 ゛算3)力 )茅ZC ′$4山

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フィルム巻上げ用スプール内に小型モータ及び小型減速
    機を内蔵するフィルム巻上げ機構において、前記小型減
    速機の機構に1〜4個の遊星歯車機構を用い、前記遊星
    歯車機構の出力段の回転内歯歯車と前記フィルム巻上げ
    用スプールを一体化させたことを特徴とするフィルム巻
    上げ機構。
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