JPH02226295A - 映像信号処理方法 - Google Patents
映像信号処理方法Info
- Publication number
- JPH02226295A JPH02226295A JP1047914A JP4791489A JPH02226295A JP H02226295 A JPH02226295 A JP H02226295A JP 1047914 A JP1047914 A JP 1047914A JP 4791489 A JP4791489 A JP 4791489A JP H02226295 A JPH02226295 A JP H02226295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- scanning lines
- image
- video signal
- aspect ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は表示画面のアスペクト比が4=3の映像信号を
横長画面に表示させるのに適したディスプレイ装置に関
する。
横長画面に表示させるのに適したディスプレイ装置に関
する。
本発明は表示画面のアスペクト比が4=3の映像信号を
横長画面に表示させるのに適したディスプレイ装置に関
し、表示画面のアスペクト比が4:3の標準画面の上下
走査線数をカットした映像信号を表示画面のアスペクト
比が標準画面より横方向に長い横長画面に映出させる様
にしたディスプレイ装置に於いて、標準画面のカットさ
れた画像をメモリを用いて画面の垂直方向に伸張させ、
この垂直方向に伸張させた映像信号を横長画面用の表示
手段に映出させる様にして、横長画面の上下に余分な光
が写らない様にすると共に走査線数を密にする様にした
ものである。
横長画面に表示させるのに適したディスプレイ装置に関
し、表示画面のアスペクト比が4:3の標準画面の上下
走査線数をカットした映像信号を表示画面のアスペクト
比が標準画面より横方向に長い横長画面に映出させる様
にしたディスプレイ装置に於いて、標準画面のカットさ
れた画像をメモリを用いて画面の垂直方向に伸張させ、
この垂直方向に伸張させた映像信号を横長画面用の表示
手段に映出させる様にして、横長画面の上下に余分な光
が写らない様にすると共に走査線数を密にする様にした
ものである。
[従来の技術]
近時、画像を拡大投写させるためのプロジェクタ、或は
ハイビジョン用のディスプレイ装置として横長のスクリ
ーンや横長のフェース面を有する陰極線管(以下CRT
と記す)が用いられる様になってきている。この横長の
スクリーン又はCRTの表示画面のアスペクト比は16
:9であり、従来一般に広く利用されているNTSC方
式の走査線数525本の映像信号を映出させるための標
準表示画面、即ち、アスペクト比が4:3の表示手段に
比べて横方向がかなり長くなっている。この為に横長表
示画面上に標準表示画面を映出させ様とすると、アスペ
クト比が4:3のものしか映出させることが出来なくな
る。この為に第7図に示す様に表示画面(1)内で上下
の走査線(2)(3)をカットし、例えば、走査線数5
25本のうち直中の394本だけで画像を映出させる様
にし、この画像を横長画面のスクリーンに投射させる様
にした構成が実公昭5853791号公報に示されてい
る。
ハイビジョン用のディスプレイ装置として横長のスクリ
ーンや横長のフェース面を有する陰極線管(以下CRT
と記す)が用いられる様になってきている。この横長の
スクリーン又はCRTの表示画面のアスペクト比は16
:9であり、従来一般に広く利用されているNTSC方
式の走査線数525本の映像信号を映出させるための標
準表示画面、即ち、アスペクト比が4:3の表示手段に
比べて横方向がかなり長くなっている。この為に横長表
示画面上に標準表示画面を映出させ様とすると、アスペ
クト比が4:3のものしか映出させることが出来なくな
る。この為に第7図に示す様に表示画面(1)内で上下
の走査線(2)(3)をカットし、例えば、走査線数5
25本のうち直中の394本だけで画像を映出させる様
にし、この画像を横長画面のスクリーンに投射させる様
にした構成が実公昭5853791号公報に示されてい
る。
畝上の従来構成に示した様なプロジェクタ或は、横長画
面用のCRTの垂直方向偏向幅を有効画面幅より狭くす
る様な表示画面とすると、画面の走査線数が525本X
3/4 = 394本となってスクリーンの表示画面
に映出された画像を視た目があらく惑じる問題があった
。又、表示画面の上下走査線数を制限しないでアスペク
ト比4:3の画像を表示画面のアスペクト比16:9の
スクリーンに投写するとスクリーンの外部に光がもれて
しまう問題があった。
面用のCRTの垂直方向偏向幅を有効画面幅より狭くす
る様な表示画面とすると、画面の走査線数が525本X
3/4 = 394本となってスクリーンの表示画面
に映出された画像を視た目があらく惑じる問題があった
。又、表示画面の上下走査線数を制限しないでアスペク
ト比4:3の画像を表示画面のアスペクト比16:9の
スクリーンに投写するとスクリーンの外部に光がもれて
しまう問題があった。
本発明は畝上の問題点に鑑みなされたものでその目的と
するところは、横長画面に映出さ妙た標準方式のアスペ
クト比を有する画像の走査線が粗に視えず、画面の上下
に余分な光が写らない様にしたディスプレイ装置を提供
するものである。
するところは、横長画面に映出さ妙た標準方式のアスペ
クト比を有する画像の走査線が粗に視えず、画面の上下
に余分な光が写らない様にしたディスプレイ装置を提供
するものである。
本発明はその1例が第1図に示されている様に表示画面
(1)のアスペクト比が4:3の標準画面の上下走査線
数(2) (3)をカットした映像信号を表示画面(1
)のアスペクト比が標準画面より横方向に長い横長画面
に映出させる様にしたディスプレイ装置に於いて、標準
画面のカットされた画像をメモリ(14a) (14b
)を用いて画面の垂直方向に伸張させ、この垂直方向に
伸張させた映像信号を横長画面用表示手段(21)に映
出させる様にしたものである。
(1)のアスペクト比が4:3の標準画面の上下走査線
数(2) (3)をカットした映像信号を表示画面(1
)のアスペクト比が標準画面より横方向に長い横長画面
に映出させる様にしたディスプレイ装置に於いて、標準
画面のカットされた画像をメモリ(14a) (14b
)を用いて画面の垂直方向に伸張させ、この垂直方向に
伸張させた映像信号を横長画面用表示手段(21)に映
出させる様にしたものである。
本発明のディスプレイ装置では表示画面のアスペクト比
4:3の表示手段の有効画面幅を狭くしたものをメモリ
に供給して例えば、走査線数3本に1本の割合で同一走
査線を追加して有効画面いっばいに伸張させこの走査線
数の増加した画像を横長画面に表示させる様にしたので
、横長画面上での画素数が密になり、画面の上下に余分
な光が写らないディスプレイ装置が得られる。
4:3の表示手段の有効画面幅を狭くしたものをメモリ
に供給して例えば、走査線数3本に1本の割合で同一走
査線を追加して有効画面いっばいに伸張させこの走査線
数の増加した画像を横長画面に表示させる様にしたので
、横長画面上での画素数が密になり、画面の上下に余分
な光が写らないディスプレイ装置が得られる。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図について説
明する。
明する。
第1図は本発明のディスプレイ装置の一実施例を示す系
統図であり、被写体(4)は撮像レンズ(5)を介して
撮像カメラ(6)に撮像される。撮像カメラ(6)には
垂直偏向コイル(7)が巻回され、この偏向コイル(7
)には制御端子(10) (11)から供給される高低
電圧Vll + v、がスイッチング手段(9)と垂
直偏向回路(8)を介して供給される。撮像カメラ(6
)は例えば、三板式のCCDカメラであり、撮像出力信
号としてはR(赤)G(緑)B(青)の三原色信号が得
られるが、第1図では一系統の信号系Gのみが示されて
いる。この様な撮像信号成分はプリアンプ(12)及び
プロセスアンプ(13)を介して増幅処理が成され、N
TSC方式の走査線525本の映像信号が導出される。
統図であり、被写体(4)は撮像レンズ(5)を介して
撮像カメラ(6)に撮像される。撮像カメラ(6)には
垂直偏向コイル(7)が巻回され、この偏向コイル(7
)には制御端子(10) (11)から供給される高低
電圧Vll + v、がスイッチング手段(9)と垂
直偏向回路(8)を介して供給される。撮像カメラ(6
)は例えば、三板式のCCDカメラであり、撮像出力信
号としてはR(赤)G(緑)B(青)の三原色信号が得
られるが、第1図では一系統の信号系Gのみが示されて
いる。この様な撮像信号成分はプリアンプ(12)及び
プロセスアンプ(13)を介して増幅処理が成され、N
TSC方式の走査線525本の映像信号が導出される。
この映像信号は第1及び第2のフィールドメモリ(14
a) (14b)に制御端子(15)からの制御信号C
8により交互に供給され、走査線数変換が行なわれてV
TR(16)に記録される。V T R(16)に記録
された映像信号は再生されビデオアンプ(17)を介し
てプロジェクタを構成する投写管(18)に供給される
。投写管(18)に映出された画像は投写用のレンズ(
20)を介して表示画面のアスペクト比が16=9のス
クリーン(21)に投射される。又、投写管(18)に
は垂直偏向コイル(19)が巻回され、制御端子(24
) (25)に入力される高低電圧はスイッチング手段
(23)と垂直偏向回路(22)を介して垂直偏向コイ
ル(19)に供給される。
a) (14b)に制御端子(15)からの制御信号C
8により交互に供給され、走査線数変換が行なわれてV
TR(16)に記録される。V T R(16)に記録
された映像信号は再生されビデオアンプ(17)を介し
てプロジェクタを構成する投写管(18)に供給される
。投写管(18)に映出された画像は投写用のレンズ(
20)を介して表示画面のアスペクト比が16=9のス
クリーン(21)に投射される。又、投写管(18)に
は垂直偏向コイル(19)が巻回され、制御端子(24
) (25)に入力される高低電圧はスイッチング手段
(23)と垂直偏向回路(22)を介して垂直偏向コイ
ル(19)に供給される。
上述の構成に於ける動作を第2図及び第3図を参照して
詳記する。
詳記する。
先ず被写体(4)を撮像レンズ(5)を介して撮像カメ
ラ(6)で撮像する際に、撮像カメラ(6)の垂直偏向
コイル(7)に制御端子(10)から高電圧■□がスイ
ッチング手段(9)の接片aと固定接点C→→直偏向回
路(8)を介して供給されると、撮像カメラ(6)のタ
ーゲット即ち表示画面(1)は第2図への様に走査線数
525木の水平及び垂直の偏向幅が通常の場合と同様の
走査が行なわれ、表示画面のアスペクト比が4:3の標
準画面が映出される。次にスイッチング手段(9)の可
動接片aを固定接点す側に倒せば制御端子(11)から
低電圧が垂直偏向回路(8)を介して垂直偏向コイル(
19)に供給されるので撮像カメラ(6)のターゲツト
面での表示画面は第2図Aの様に垂直方向幅が狭くなっ
て、上下走査線(2) (3)がカットされた走査線数
394木の画像となる。
ラ(6)で撮像する際に、撮像カメラ(6)の垂直偏向
コイル(7)に制御端子(10)から高電圧■□がスイ
ッチング手段(9)の接片aと固定接点C→→直偏向回
路(8)を介して供給されると、撮像カメラ(6)のタ
ーゲット即ち表示画面(1)は第2図への様に走査線数
525木の水平及び垂直の偏向幅が通常の場合と同様の
走査が行なわれ、表示画面のアスペクト比が4:3の標
準画面が映出される。次にスイッチング手段(9)の可
動接片aを固定接点す側に倒せば制御端子(11)から
低電圧が垂直偏向回路(8)を介して垂直偏向コイル(
19)に供給されるので撮像カメラ(6)のターゲツト
面での表示画面は第2図Aの様に垂直方向幅が狭くなっ
て、上下走査線(2) (3)がカットされた走査線数
394木の画像となる。
この様な上下走査線(2) (3)を制限した映像信号
がプリアンプ(12)とプロセスアンプ(13)を介し
て増幅処理され、奇偶フィールドメモリ(14a) (
14b)に交互に格納される。奇偶フィールドメモリ(
14a)(14b)への交互の書き込み、読み出しは制
御端子(15)に供給された制御信号C3によって行な
われる。
がプリアンプ(12)とプロセスアンプ(13)を介し
て増幅処理され、奇偶フィールドメモリ(14a) (
14b)に交互に格納される。奇偶フィールドメモリ(
14a)(14b)への交互の書き込み、読み出しは制
御端子(15)に供給された制御信号C3によって行な
われる。
このフィールドメモリではインクレースされている場合
はフィールド単位でメモリ(14a) (14b)に第
3図Aに示す様に書き込まれた第1〜第3の走査線イ1
1ロ、ハ対し、第3の走査線ハを2回読み出す、同様に
第4〜第6の走査線二、ホ、へに対し、第6の走査線へ
を2回読み出す。以下同様の走査を繰り返すことで3本
の走査線に対し1本の走査線が付加されて、394本の
表示画面(1)の走査線数はデジタル的に394本×4
73倍されて525本となる(第2図B)。
はフィールド単位でメモリ(14a) (14b)に第
3図Aに示す様に書き込まれた第1〜第3の走査線イ1
1ロ、ハ対し、第3の走査線ハを2回読み出す、同様に
第4〜第6の走査線二、ホ、へに対し、第6の走査線へ
を2回読み出す。以下同様の走査を繰り返すことで3本
の走査線に対し1本の走査線が付加されて、394本の
表示画面(1)の走査線数はデジタル的に394本×4
73倍されて525本となる(第2図B)。
上述の場合は第3.第6.第9・・・・走査線を2回重
複して読み出した例を示したが、第3図Bにする様にし
てもよい。
複して読み出した例を示したが、第3図Bにする様にし
てもよい。
この様に表示画面のアスペクト比4:3で走査線数52
5本に伸張された映像信号をV T R(16)に記録
し、このV T R(16)に記録された映像信号をビ
デオアンプ(17)を通して映像増幅し、投写管(18
)に供給する。投写管(18)の垂直偏向コイル(19
)には制御端子(24)から高電圧V 11がスイッチ
ング手段(23)の可動接片a→固固定接点C型垂直偏
向回路22)に供給されると、スクリーン(21)のア
スペクト比が第2図Cに示す様に16=9のものであれ
ば有効画面いっぽいに画像が投写される。スイッチング
手段(23)の可動接片aを固定接点す側に倒すと、垂
直偏向回路(22)を介して低電圧が垂直偏向コイル(
19)に供給され、偏向角は3/4に成されスクリーン
(21)に投射されるためにスクリーン(21)上に走
査線数525本の横長画面が投写されることになる。
5本に伸張された映像信号をV T R(16)に記録
し、このV T R(16)に記録された映像信号をビ
デオアンプ(17)を通して映像増幅し、投写管(18
)に供給する。投写管(18)の垂直偏向コイル(19
)には制御端子(24)から高電圧V 11がスイッチ
ング手段(23)の可動接片a→固固定接点C型垂直偏
向回路22)に供給されると、スクリーン(21)のア
スペクト比が第2図Cに示す様に16=9のものであれ
ば有効画面いっぽいに画像が投写される。スイッチング
手段(23)の可動接片aを固定接点す側に倒すと、垂
直偏向回路(22)を介して低電圧が垂直偏向コイル(
19)に供給され、偏向角は3/4に成されスクリーン
(21)に投射されるためにスクリーン(21)上に走
査線数525本の横長画面が投写されることになる。
尚、畝上の例では走査線数525本の内394本を伸張
して525本としたNTSC方式を説明したが走査線数
625本の内469木を伸張して625本とするPAL
方式にも適用出来るとこは明らかである。
して525本としたNTSC方式を説明したが走査線数
625本の内469木を伸張して625本とするPAL
方式にも適用出来るとこは明らかである。
第4図は本発明の他の実施例を示す画面変換状態を示す
説明図である。
説明図である。
第4図Aではアスペクト比4:3のNTSC方式で走査
線数が525本の上下走査線(2) (3)のカットさ
れた映像信号を第4図Bに示す様に2倍の走査線数10
50本とし、プロジェクタ側では投写管(18)の垂直
偏向角を374倍にし、第4図Cに示す様にアスペクト
比16:9のスクリーン(21)に走査線数788本の
画像が得られる様にしたものである。
線数が525本の上下走査線(2) (3)のカットさ
れた映像信号を第4図Bに示す様に2倍の走査線数10
50本とし、プロジェクタ側では投写管(18)の垂直
偏向角を374倍にし、第4図Cに示す様にアスペクト
比16:9のスクリーン(21)に走査線数788本の
画像が得られる様にしたものである。
第5図の場合は第5図Aに示す様に走査線数525本の
うち、有効走査線394本を2倍とする様に第6図示の
フレームメモリ(16c)内ですべての有効走査線数を
イ、イ9口5口、ハ、ハ・・・・の様に2回読み出し、
788木の走査線としアスペクト比16:9のスクリー
ン(21)を倍速走査すると共に垂直偏向角を374倍
にして投写させることで走査線数788本の横長画面が
投射可能となる。
うち、有効走査線394本を2倍とする様に第6図示の
フレームメモリ(16c)内ですべての有効走査線数を
イ、イ9口5口、ハ、ハ・・・・の様に2回読み出し、
788木の走査線としアスペクト比16:9のスクリー
ン(21)を倍速走査すると共に垂直偏向角を374倍
にして投写させることで走査線数788本の横長画面が
投射可能となる。
又、上述の各実施例では16:9のアスペクト比を有す
るプロジェクタスクリーンに画像を撮像する場合につい
て説明したがアスペクト比16:9の横長画面を有する
CRT上に画像を映出させる様にしでもよく、走査方法
もノーインクレース方式であってもよく、走査線を倍速
化することでみやすい画像が得られる。
るプロジェクタスクリーンに画像を撮像する場合につい
て説明したがアスペクト比16:9の横長画面を有する
CRT上に画像を映出させる様にしでもよく、走査方法
もノーインクレース方式であってもよく、走査線を倍速
化することでみやすい画像が得られる。
尚本発明は畝上の実施例に限定されることはなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが出来
る。
明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが出来
る。
(4)は被写体、(6)は撮像カメラ、(7)(19)
は垂直偏向コイル、(14a) (14b)はフィール
ドメモリである。
は垂直偏向コイル、(14a) (14b)はフィール
ドメモリである。
〔発明の効果]
本発明によれば画面の」二下に余分な光が投写されたり
、映出されることのない横長画面表示用のディスプレイ
装置が得られ、走査線数も増加して密となり画面を明る
くすることが出来る。
、映出されることのない横長画面表示用のディスプレイ
装置が得られ、走査線数も増加して密となり画面を明る
くすることが出来る。
第1図は本発明のディスプレイ装置の一実施例を示す系
統図、第2回は本発明のディスプレイ装置の画面変換状
態説明図、第3図及び第6図は本発明のディスプレイ装
置走査線説明図、第4図は本発明の他の例を示す画面変
換状態説明図、第5回は更に他の例を示す画面変換状態
説明図、第7図は従来の表示画面説明図である。 両 繭
統図、第2回は本発明のディスプレイ装置の画面変換状
態説明図、第3図及び第6図は本発明のディスプレイ装
置走査線説明図、第4図は本発明の他の例を示す画面変
換状態説明図、第5回は更に他の例を示す画面変換状態
説明図、第7図は従来の表示画面説明図である。 両 繭
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示画面のアスペクト比が4:3の標準画面の上下走査
線数をカットした映像信号を表示画面のアスペクト比が
該標準画面より横方向に長い横長画面に映出させる様に
したディスプレイ装置に於いて、 上記標準画面のカットされた画像をメモリを用いて画面
の垂直方向に伸張させ、この垂直方向に伸張させた映像
信号を上記横長画面用の表示手段に映出させる様にした
ことを特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1047914A JP2805074B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 映像信号処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1047914A JP2805074B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 映像信号処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02226295A true JPH02226295A (ja) | 1990-09-07 |
JP2805074B2 JP2805074B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=12788635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1047914A Expired - Lifetime JP2805074B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 映像信号処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2805074B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0533092A2 (en) * | 1991-09-18 | 1993-03-24 | Hitachi, Ltd. | Video camera with switchable aspect ratio |
WO2001061679A1 (fr) * | 2000-02-16 | 2001-08-23 | Namco Ltd. | Machine a sous, support de stockage de donnees, support de transmission de donnees, et programme |
JP2018148948A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-27 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2018148944A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-27 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1047914A patent/JP2805074B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0533092A2 (en) * | 1991-09-18 | 1993-03-24 | Hitachi, Ltd. | Video camera with switchable aspect ratio |
US5414463A (en) * | 1991-09-18 | 1995-05-09 | Hitachi, Ltd. | Video cameras capable of switching an aspect ratio and view finders for use in the same |
WO2001061679A1 (fr) * | 2000-02-16 | 2001-08-23 | Namco Ltd. | Machine a sous, support de stockage de donnees, support de transmission de donnees, et programme |
JP2001228854A (ja) * | 2000-02-16 | 2001-08-24 | Namco Ltd | ゲーム装置、情報記憶媒体、および情報伝送媒体 |
US7137890B2 (en) | 2000-02-16 | 2006-11-21 | Namco Bandai Games Inc. | Modifying game image from wide to normal screen using moving or eye direction of character |
JP2018148948A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-27 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2018148944A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-27 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2805074B2 (ja) | 1998-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5853791Y2 (ja) | 画像デイスプレイ装置 | |
GB2262407A (en) | Television display apparatus for screen and video signals with different aspect ratios | |
JPH02226295A (ja) | 映像信号処理方法 | |
JPH04249988A (ja) | ビデオ信号処理装置 | |
JPS62190980A (ja) | 高解像度テレビジヨンカメラ | |
JPH09139952A (ja) | カラービューファインダ | |
JPH06269010A (ja) | 色分解光学系,撮像方法,及び撮像装置 | |
JPS5843446A (ja) | テレビジヨン画像撮影装置におけるラスタ−の消去方法 | |
JPS6284665A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPH0728399B2 (ja) | 投写形ディスプレイ | |
JPH0423572A (ja) | ビデオカメラ | |
JPS60180383A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPS602713Y2 (ja) | 映像装置 | |
JP3263849B2 (ja) | 表示装置 | |
KR100220329B1 (ko) | 컨버전스 시스템에서 화면의 노이즈 제거 방법 | |
KR100231007B1 (ko) | 4판식 이미지 센서를 이용한 고해상도 촬상 장치 및 화소 배치 방법 | |
JP3024492B2 (ja) | 撮像装置及び画像信号処理装置 | |
JPH0614689B2 (ja) | 映像表示装置 | |
JP2605255B2 (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPH0810914B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
JPH06217185A (ja) | 画面フリーズ装置 | |
JPH03163739A (ja) | 非点状態、フォーカス状態モニタ方式 | |
JPH05176213A (ja) | 電子ズーム方式 | |
JPH02150186A (ja) | 高品位プロジェクションtv用スクリーン | |
JPS6093482A (ja) | 表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080724 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090724 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090724 Year of fee payment: 11 |