JPH02223218A - Ac電源のゼロクロス検出回路 - Google Patents
Ac電源のゼロクロス検出回路Info
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- JPH02223218A JPH02223218A JP4424889A JP4424889A JPH02223218A JP H02223218 A JPH02223218 A JP H02223218A JP 4424889 A JP4424889 A JP 4424889A JP 4424889 A JP4424889 A JP 4424889A JP H02223218 A JPH02223218 A JP H02223218A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フォトカプラによりAC電源側と回路側とを
絶縁したAC電源のゼロクロス検出回路に関するもので
ある。
絶縁したAC電源のゼロクロス検出回路に関するもので
ある。
従来、この種のAC電源のゼロクロス検出回路は、低周
波トランスを用いてAC電源側と検出回路側とを絶縁し
ていた。第4図にその代表的な例を示す、トランス19
はAC電源1側と回路側とを絶縁し、また電源電圧を降
圧して抵抗20とコンデンサ23との直列回路に印加し
ている。抵抗20とコンデンサ23の接続点の正弦波信
号は抵抗21.22によって分圧され、比較器として動
作するオペアンプ25の非反転入力に与えられる。オペ
アンプ25の反転入力はトランス19の二次側の中点タ
ップに接続されており、ゼロ電位レベルとなっている。
波トランスを用いてAC電源側と検出回路側とを絶縁し
ていた。第4図にその代表的な例を示す、トランス19
はAC電源1側と回路側とを絶縁し、また電源電圧を降
圧して抵抗20とコンデンサ23との直列回路に印加し
ている。抵抗20とコンデンサ23の接続点の正弦波信
号は抵抗21.22によって分圧され、比較器として動
作するオペアンプ25の非反転入力に与えられる。オペ
アンプ25の反転入力はトランス19の二次側の中点タ
ップに接続されており、ゼロ電位レベルとなっている。
そして、AC電源が正の半サイクルのときオペアンプ2
5の非反転入力の電圧も正となるので、オペアンプ25
は正の電圧を出力し、逆に負の半サイクルのときは非反
転入力の電圧も負となるので、オペアンプ25は負の電
圧を出力する。ずなわちオペアンプ25は、AC電源の
交流電圧に同期したゼロクロス信号を出力する。なお第
4図中、24はコンデンサを示す。
5の非反転入力の電圧も正となるので、オペアンプ25
は正の電圧を出力し、逆に負の半サイクルのときは非反
転入力の電圧も負となるので、オペアンプ25は負の電
圧を出力する。ずなわちオペアンプ25は、AC電源の
交流電圧に同期したゼロクロス信号を出力する。なお第
4図中、24はコンデンサを示す。
このような従来のゼロクロス検出回路は、AC電源との
絶縁および信号としてのAC電圧の伝達のため低周波ト
ランスを使用しているので、(イ)回路の実装スペース
が大きい (ロ)回路の重量が大きい (ハ)Aに!lt電圧(7)100 V/200 Vニ
応じて入力切替が必要である といった欠点を持つ。
絶縁および信号としてのAC電圧の伝達のため低周波ト
ランスを使用しているので、(イ)回路の実装スペース
が大きい (ロ)回路の重量が大きい (ハ)Aに!lt電圧(7)100 V/200 Vニ
応じて入力切替が必要である といった欠点を持つ。
本発明の目的は、回路が小規模で軽量であり、100
V/200 Vの入力切替が不要なゼロクロス検出回路
を提供することにある。
V/200 Vの入力切替が不要なゼロクロス検出回路
を提供することにある。
本発明のAC電源のゼロクロス検出回路は、発光ダイオ
ードと受光トランジスタとからなり、AC1t源により
前記発光ダイオードに電流が流されるフォトカプラと、 このフォトカブラの前記受光トランジスタのオン/オフ
による信号でトリガされるモノステーブルマルチバイブ
レータと、 このマルチバイブレータの出力信号を人力とし、出力を
前記AC電源のゼロクロス検出結果とするフェーズロッ
クループ回路とを備えたことを特(衣とする。
ードと受光トランジスタとからなり、AC1t源により
前記発光ダイオードに電流が流されるフォトカプラと、 このフォトカブラの前記受光トランジスタのオン/オフ
による信号でトリガされるモノステーブルマルチバイブ
レータと、 このマルチバイブレータの出力信号を人力とし、出力を
前記AC電源のゼロクロス検出結果とするフェーズロッ
クループ回路とを備えたことを特(衣とする。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるAC電源のゼロクロス検出回路の
一実施例を示す回路図である。AC電源1の一端には抵
抗4の一端が接続され、抵抗4の他端にはフォトカブラ
Aの発光ダイオード2のアノードとフォトカプラBの発
光ダイオード3のカソードとが接続されている。そして
、発光ダイオード2のカソードと発光ダイオード3のア
ノードとは共に電源1の他端に接続されている。
一実施例を示す回路図である。AC電源1の一端には抵
抗4の一端が接続され、抵抗4の他端にはフォトカブラ
Aの発光ダイオード2のアノードとフォトカプラBの発
光ダイオード3のカソードとが接続されている。そして
、発光ダイオード2のカソードと発光ダイオード3のア
ノードとは共に電源1の他端に接続されている。
また、フォトカブララBの受光トランジスタ3′のコレ
クタはモノステーブルマルチバイブレータ(M−M)1
4の入力に接続され、さらに抵抗5を通じて正の電源■
。に接続されている。そしてトランジスタ3′のエミッ
タはグランドに接続されている。一方、フォトカプラA
の受光トランジスタ2′のコレクタはトランジスタ10
のベースに接続され、さらに抵抗6を通じて電源■。に
接続されている。そしてトランジスタ2′のエミッタは
グランドに接続されている。
クタはモノステーブルマルチバイブレータ(M−M)1
4の入力に接続され、さらに抵抗5を通じて正の電源■
。に接続されている。そしてトランジスタ3′のエミッ
タはグランドに接続されている。一方、フォトカプラA
の受光トランジスタ2′のコレクタはトランジスタ10
のベースに接続され、さらに抵抗6を通じて電源■。に
接続されている。そしてトランジスタ2′のエミッタは
グランドに接続されている。
マルチバイブレータ14の出力はダイオード12を通じ
てトランリスク110ベースに、またトランジスタ10
のコレクタはダイオード13を通じてトランジスタ11
のベースに接続されている。トランジスタio、 tt
のコ17.... 、))夕はそれぞれ抵抗7.8を通
じて電源V ccに接待され、エミッタはいずれもグラ
ンドに接続されている。また、トランジスタ11のベー
スは抵抗9をJじてグランドに接続され、コレクタはフ
ェーズロックループ回P(PLL)26の入力に接続さ
れている。
てトランリスク110ベースに、またトランジスタ10
のコレクタはダイオード13を通じてトランジスタ11
のベースに接続されている。トランジスタio、 tt
のコ17.... 、))夕はそれぞれ抵抗7.8を通
じて電源V ccに接待され、エミッタはいずれもグラ
ンドに接続されている。また、トランジスタ11のベー
スは抵抗9をJじてグランドに接続され、コレクタはフ
ェーズロックループ回P(PLL)26の入力に接続さ
れている。
次に、各部の信号(すべてパルス信号)V+〜v1を示
す第3図を用いて動作を説明する。電源1が出力する交
流電圧VACが第3図のような波形であるとき、その正
の半サイクルで発光ダイオード2に抵抗4を通じて電流
が流れ、受光トランジスタ2′はそのときオンとなる。
す第3図を用いて動作を説明する。電源1が出力する交
流電圧VACが第3図のような波形であるとき、その正
の半サイクルで発光ダイオード2に抵抗4を通じて電流
が流れ、受光トランジスタ2′はそのときオンとなる。
その結果、トランジスタ2′のコレクタには信号■1が
現れ、トランジスタ10はこの信号によってオン/オフ
して、そのコレクタには信号v2が生じる。
現れ、トランジスタ10はこの信号によってオン/オフ
して、そのコレクタには信号v2が生じる。
一方、交流電圧vAcの負の半サイクルで発光ダイオー
ド3に電流が流れ、受光トランジスタ3′はそのときオ
ンするので、そのコレクタには信号V、が発生し、その
立ち上がりでマルチバイブレータ14がトリガされ、信
号v4を出力する。ここで、マルチバイブレータ14が
出力する信号■4のパルス幅は、フォトカブラの受光ダ
イオードの順方向電圧降下により生ずるデッドアングル
以上で、かつ交流電圧v a’cの周期の172以下と
なるように設定する。
ド3に電流が流れ、受光トランジスタ3′はそのときオ
ンするので、そのコレクタには信号V、が発生し、その
立ち上がりでマルチバイブレータ14がトリガされ、信
号v4を出力する。ここで、マルチバイブレータ14が
出力する信号■4のパルス幅は、フォトカブラの受光ダ
イオードの順方向電圧降下により生ずるデッドアングル
以上で、かつ交流電圧v a’cの周期の172以下と
なるように設定する。
信号V、と信号v4とはダイオード12.13によって
論理和がとられ、その結果によってトランジスタ11は
オンまたはオフし、そのコレクタにはAC電源の交流電
圧に同期した信号VAが発生し、PL、L26に与えら
れる。PLL26はこの信号v4に位相と周波数が同期
した信号V、を、ゼロクロスの)食出結果として出力す
る。ここでPLLを用いるのは次の理由による。すなわ
ち、AC電源が瞬断したとき、信号■、は瞬時にAC電
源の交流電圧との同期が外れる。従って信号V、を直接
出力すると、瞬断のときこの信号v6にもとづいて動作
している装置は交流電圧への追従が困難となる。そこで
信号■、をPLL26に入力し7て信号v7を得ること
により、瞬断などの外乱があっても安定な出ツノが得ら
れるようにしている。
論理和がとられ、その結果によってトランジスタ11は
オンまたはオフし、そのコレクタにはAC電源の交流電
圧に同期した信号VAが発生し、PL、L26に与えら
れる。PLL26はこの信号v4に位相と周波数が同期
した信号V、を、ゼロクロスの)食出結果として出力す
る。ここでPLLを用いるのは次の理由による。すなわ
ち、AC電源が瞬断したとき、信号■、は瞬時にAC電
源の交流電圧との同期が外れる。従って信号V、を直接
出力すると、瞬断のときこの信号v6にもとづいて動作
している装置は交流電圧への追従が困難となる。そこで
信号■、をPLL26に入力し7て信号v7を得ること
により、瞬断などの外乱があっても安定な出ツノが得ら
れるようにしている。
第2図は本発明の他の実施例を示す回路図である。この
実施例が第1図の実施例と異なるのは、受光ダイオード
2,3に直列に定電圧ダイオード15、16の直列回路
が入っている点と、受光トランジスタ3′とマルチバイ
ブレータ14との間にトランジスタ17と抵抗18とに
よるスイッチ回路が入っている点である。すなわちカソ
ードが互いに接続された定電圧ダイオード15.16の
直列回路が抵抗4とダイオード2,3の並列回路との間
に接続されている。また、トランジスタ3′のコレクタ
はトランジスタ17のベースに接続され、トランジスタ
17のコレクタはマルチバイブレータ14の人力に接続
されている。トランジスタ17のコレクタはまた、抵抗
18を通じて電源V ccに、エミッタはグランドにそ
れぞれ接続されている。
実施例が第1図の実施例と異なるのは、受光ダイオード
2,3に直列に定電圧ダイオード15、16の直列回路
が入っている点と、受光トランジスタ3′とマルチバイ
ブレータ14との間にトランジスタ17と抵抗18とに
よるスイッチ回路が入っている点である。すなわちカソ
ードが互いに接続された定電圧ダイオード15.16の
直列回路が抵抗4とダイオード2,3の並列回路との間
に接続されている。また、トランジスタ3′のコレクタ
はトランジスタ17のベースに接続され、トランジスタ
17のコレクタはマルチバイブレータ14の人力に接続
されている。トランジスタ17のコレクタはまた、抵抗
18を通じて電源V ccに、エミッタはグランドにそ
れぞれ接続されている。
この第2図のゼロクロス検出回路では、定電圧ダイオー
ド15.16が用いられていることにより、ゼロクロス
の検出結果である信号v1、従って信号■、の位相を調
整することができる。また、トランジスタ17と抵抗1
8によるスイッチ回路が挿入されていることにより、受
光トランジスタ3′の出力が増幅され、受光トランジス
タ3′の負荷抵抗である抵抗5の値を大きくし、トラン
ジスタ3′の負荷を小さくすることができる。ただし、
その場合にはマルチバイブレータ14はトランジスタ1
7の出力パルスの立ち下がりでトリガされるように設定
しておく必要がある。
ド15.16が用いられていることにより、ゼロクロス
の検出結果である信号v1、従って信号■、の位相を調
整することができる。また、トランジスタ17と抵抗1
8によるスイッチ回路が挿入されていることにより、受
光トランジスタ3′の出力が増幅され、受光トランジス
タ3′の負荷抵抗である抵抗5の値を大きくし、トラン
ジスタ3′の負荷を小さくすることができる。ただし、
その場合にはマルチバイブレータ14はトランジスタ1
7の出力パルスの立ち下がりでトリガされるように設定
しておく必要がある。
以上説明したように本発明のAC電源のゼロクロス検出
回路は、発光ダイオードと受光トランジスタとからなり
、AC電源により発光ダイオードに電流が流されるフォ
トカブラと、このフォトカブラの受光トランジスタのオ
ン/オフによる信号でトリガされるモノステーブルマル
チバイブレータと、このマルチバイブレータの出力信号
を入力とし、出力をAC電源のゼロクロス検出結果とす
るフェーズロックループ回路とを備えている。
回路は、発光ダイオードと受光トランジスタとからなり
、AC電源により発光ダイオードに電流が流されるフォ
トカブラと、このフォトカブラの受光トランジスタのオ
ン/オフによる信号でトリガされるモノステーブルマル
チバイブレータと、このマルチバイブレータの出力信号
を入力とし、出力をAC電源のゼロクロス検出結果とす
るフェーズロックループ回路とを備えている。
従って本発明のAC電源のゼロクロス検出回路は、低周
波トランスを用いないので、回路が小規模で軽量であり
、100 V/200 Vの入力切替も不要である。そ
して、フェーズロックループを用いているので、電源の
瞬断などの外乱に影響されないゼロクロス信号を得るこ
とができる。
波トランスを用いないので、回路が小規模で軽量であり
、100 V/200 Vの入力切替も不要である。そ
して、フェーズロックループを用いているので、電源の
瞬断などの外乱に影響されないゼロクロス信号を得るこ
とができる。
第1図は本発明によるAC電源のゼロクロス検出回路の
一実施例を示す回路図、 第2図は本発明によるAC電源のゼロクロス検出回路の
他の実施例を示す回路図、 第3図は第1図のゼロクロス検出回路の各部の信号を示
す波形図、 第4図は従来のAC電源のゼロクロス検出回路の代表例
を示す回路図である。 ■・・・AC電源 2.3・・・発光ダイオード 2’、3’・・・受光トランジスタ 4〜9.18・・・1氏抗 10、11.17・・・トランジスタ 12、13・・・ダイオード 14・・・モノステーブルマルチバイブレータ26・・
・フェーズロックループ回路 A、B・・・フォトカブラ
一実施例を示す回路図、 第2図は本発明によるAC電源のゼロクロス検出回路の
他の実施例を示す回路図、 第3図は第1図のゼロクロス検出回路の各部の信号を示
す波形図、 第4図は従来のAC電源のゼロクロス検出回路の代表例
を示す回路図である。 ■・・・AC電源 2.3・・・発光ダイオード 2’、3’・・・受光トランジスタ 4〜9.18・・・1氏抗 10、11.17・・・トランジスタ 12、13・・・ダイオード 14・・・モノステーブルマルチバイブレータ26・・
・フェーズロックループ回路 A、B・・・フォトカブラ
Claims (1)
- (1)発光ダイオードと受光トランジスタとからなり、
AC電源により前記発光ダイオードに電流が流されるフ
ォトカプラと、 このフォトカプラの前記受光トランジスタのオン/オフ
による信号でトリガされるモノステーブルマルチバイブ
レータと、 このマルチバイブレータの出力信号を入力とし、出力を
前記AC電源のゼロクロス検出結果とするフェーズロッ
クループ回路とを備えたことを特徴とするAC電源のゼ
ロクロス検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1044248A JP2797375B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Ac電源のゼロクロス検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1044248A JP2797375B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Ac電源のゼロクロス検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02223218A true JPH02223218A (ja) | 1990-09-05 |
JP2797375B2 JP2797375B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=12686234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1044248A Expired - Lifetime JP2797375B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Ac電源のゼロクロス検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2797375B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8837363B2 (en) | 2004-10-29 | 2014-09-16 | Skyhook Wireless, Inc. | Server for updating location beacon database |
US8983493B2 (en) | 2004-10-29 | 2015-03-17 | Skyhook Wireless, Inc. | Method and system for selecting and providing a relevant subset of Wi-Fi location information to a mobile client device so the client device may estimate its position with efficient utilization of resources |
CN105092948A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-11-25 | 南京工程学院 | 高精度交流信号过零检测装置及方法 |
CN108303582A (zh) * | 2018-03-12 | 2018-07-20 | 吉林特纳普节能技术有限公司 | 一种超低功耗高精度交流电压过零点检测电路及方法 |
Citations (4)
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---|---|---|---|---|
JPS52136532U (ja) * | 1976-04-13 | 1977-10-17 | ||
JPS5829242A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Hitachi Ltd | 同期信号抽出回路 |
JPS6124355A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-03 | Hitachi Ltd | 同期搬送波再生方式 |
JPS6411414A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-17 | Toshiba Corp | Solid-state relay device |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044248A patent/JP2797375B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US8837363B2 (en) | 2004-10-29 | 2014-09-16 | Skyhook Wireless, Inc. | Server for updating location beacon database |
US8965412B2 (en) | 2004-10-29 | 2015-02-24 | Skyhook Wireless, Inc. | Location-based services that choose location algorithms based on number of detected access points within range of user device |
US8983493B2 (en) | 2004-10-29 | 2015-03-17 | Skyhook Wireless, Inc. | Method and system for selecting and providing a relevant subset of Wi-Fi location information to a mobile client device so the client device may estimate its position with efficient utilization of resources |
US9369884B2 (en) | 2004-10-29 | 2016-06-14 | Skyhook Wireless, Inc. | Techniques for computing location of a mobile device based on observed Wi-Fi access points |
US9554247B2 (en) | 2004-10-29 | 2017-01-24 | Skyhook Wireless, Inc. | Techniques for computing location of a mobile device based on observed Wi-Fi access points |
US9918295B2 (en) | 2004-10-29 | 2018-03-13 | Skyhook Wireless, Inc. | Techniques for computing location of a mobile device using calculated locations of Wi-Fi access points from a reference database |
CN105092948A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-11-25 | 南京工程学院 | 高精度交流信号过零检测装置及方法 |
CN108303582A (zh) * | 2018-03-12 | 2018-07-20 | 吉林特纳普节能技术有限公司 | 一种超低功耗高精度交流电压过零点检测电路及方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2797375B2 (ja) | 1998-09-17 |
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