JPH02221691A - コンプレッサ自動発停方法 - Google Patents

コンプレッサ自動発停方法

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JPH02221691A
JPH02221691A JP4267189A JP4267189A JPH02221691A JP H02221691 A JPH02221691 A JP H02221691A JP 4267189 A JP4267189 A JP 4267189A JP 4267189 A JP4267189 A JP 4267189A JP H02221691 A JPH02221691 A JP H02221691A
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pressure
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unload
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Masayuki Sango
正幸 山後
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Hokuetsu Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はコンプレッサの自動発停方法に関する。
(従来の技術) 一般に、コンプレッサは消費側(負荷側)の消費空気量
に応じて容1 ill m%Xwを副葬して消費側にお
ける空気配管内圧力を適正に保つようにしている。そし
て、このIII mを行うには消費側の空気配管内圧力
の変化を圧力検出@置によって検出してコンプレッサを
アンロードもしくはフルロードとすることにより消費側
圧力を適正圧力範囲に維持するようにしている。また、
消費側における消費空気mは常に不定であり、アンロー
ド期間が長く継続する場合には電力の節減を図るために
自動的にコンプレッサを停止させ、一方、空気消費が開
始されたときには再始動して圧縮空気の供給を開始する
いわゆる自動発停装置が用いられている。この場合、コ
ンプレッサの停止は運転後停止制限時間以上コンプレッ
サが継続して運転され、かつ、アンロードff1間が一
定時間以上継続されるという2つの条件が満足されてい
るか否かによってその停止判断がなされ、またコンプレ
ッサの再始動は停止後再始動υ1限時間を経過している
か否かによってその再始動判断がなされている。
これを第7図を参照して説明すると、コンプレッサ運転
開始後一定の停止制限時間T1以上のJf1間アンロー
ド開始圧力P1とフルロード開始圧力P2との間でアン
ロードとフルロードが継続して繰り返され、かつアンロ
ード期間が一定時間下2以上継続された時点Aでコンプ
レッサが停止し、その後停止期間が再始動制限時間13
以上経過し、かつ、消費側圧力が再始動圧力P3に達し
た時点Bで再始動するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来技術における2つの停止条件はモータの冷却及
び消費側空気量の減少が一時的なものかを判定するため
に必要であり、このためコンプレッサ〜を停止さぼるま
でのアンロードff間を比較的長い時間T2 (1〜3
分程度)に設定する必要がある。したがって、コンプレ
ッサ停止時点△における消費側の空気配管内圧力はアン
ロード開始圧力P+より相当低下しており、このため停
止時点Aから消費側圧力が再始動圧力P3に達して再始
動する時点Bまでの停止時間t1は短くなり、十分な省
エネ効果を1qることができなかった。
また、コンプレッサの停止時点においては後述するコン
プレッサ1から逆止弁2(第1図参照)に至る配管系内
の圧縮空気を大気中に放出し次の始動に備えるようにな
っているために再始動制限時間T3を経過するまで再始
動できないため、停止時点Aが再始動圧力P3の近くで
ある場合、再始動制限時間T3が経過するまでに消費側
の空気配管内圧力が所望とする圧力以下に低下し、作業
に支障を来たすことがあった。
そこで、本発明は以上の問題点に鑑みフンプレツリ”の
停止時間を長くしてその発停頻度を減らし該発停に伴う
浦賀電力の省エネを図ると共に浦′R側圧力の低下時間
を可及的に長くして上記問題を解消するようにしたロン
プレッサ自助発停方法を提供することを目的とする。
〔発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明はアンロード期間が一定時間継続してコンプレッ
サの停止可能状態になったときにコンプレッサを−Hフ
ルロードに切り換えてtl”r 91 (11圧力をア
ンロード開始圧力まで上昇させ、その後アン[1−ドを
所定時間継続させるとともにこのアンロード期間にJ3
ける圧力低下の割合に基づいて消費側圧力が再始動圧力
に達するまでの所要時間を算出し、この所要時間がコン
プレッサの再始動$り限時間1ス上であるときにコンプ
レッサを停止さ迂るものである。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図
において、コンプレッサ1の吐出側は逆止弁2を介して
消費側に導かれている。また、前記逆止弁2より消費側
には圧力センサ3が消費側の空気配管内圧力を検出する
ために設けられている。
制即回路4はマイクロコンピュータから構成され、A/
D変換回路5、入力回路6、演鐸処理回路7、タイマ8
、データ設定回路9および駆動回路10を有しており、
前記入力回路6には開始スイッチ11と停止スイッチ1
2が接続され、前記駆動回路10にはモータ用コンタク
タ13と容量制御用電磁弁14が接続されている。そし
て、圧力センサ3により検出されlζ消費側の圧力はA
/D変挽回路5によりデジタル信号に変換されて演算処
理回路7へ送られ、また演算処理回路7にはタイマ8か
ら計時信号が、データ設定回路9から予めコンプレッサ
の種類、用途等に応じてセットされた種々のデータが送
られ、演算処理回路7はこれらのデータに基づいてコン
プレッサ1を自動発停する$り御信号を駆動回路10へ
出力し、駆動回路10を介してモータ用コンタクタ13
を制御するとともに、コンプレッサ1を容量制御するシ
II ill信号を駆動回路10へ出力し、駆動回路1
0を介して容量制御用電磁弁14を制御する。
次に1IIf a11回路4の動作について第2図のフ
ローチャート並びに第3図のグラフを参照して説明する
先ず、開始スイッチ11をONにする(ステップ1)。
すると制御回路4は予め設定されたアンロード開始圧力
P+ とフルロード開始圧力P2との間で消費側圧力に
基づきアンロードとフルロードを繰り返して容量 !!
I fitを行う(ステップ2)。また、111611
回路4は第1の停止条件であるコンブレラ′IJ1の運
転継続則間が予め設定された停止制限時間T1以上であ
るか否かを判定するど共に、第2の停止条件であるアン
ロード期間が予め設定された一定時間T2に達したか否
かを判定づる(ステップ3)。制御回路4はこれらの2
つの条件が満足した時点Aにおいてコンプレッサ1をア
ンロードからフルロードに切り換える(ステップ4)と
共に、そのlJ費副側圧力アンロード開始圧力P+に達
したか否かを判定する(ステップ5)。そして、制御回
路4は消費側圧力がアンロード開始圧力P1に達したな
らばその圧力P1に達した時点Cにタイマ8による計時
を開始する(ステップ6)。
その後、時点Cから予め設定された所定時間t2 (5
秒程度)が経過する時点りまでアンロードlll1J闇
を継続させる(ステップ7)と共に、この所定時間t2
とこのアンロード期間における圧力低下分ΔPから1q
られる圧力低下の割合と、時点りの圧力P4とに基づい
て消費側圧力が再始動圧力P3に達するまでの所要時間
t3を次式により算出する(ステップ8)。
t2(P4−P−s /ΔP)−t3 次に制御回路4は所要時間t3が予め設定された再始1
!!+ !、IJ服時間T3(155秒程゛)以上であ
るか否かを判定する(ステップ9)。
t3≧T3 これはコンプレッサ1の停止準備及び昇圧中に消費側空
気面が急激に増加していないかをFR認するためである
。そしてt3≧T3であるときには時点りにおいてコン
プレッサ1を停止させる(ステップ10)。その後il
l ti11回路4 G、を消費側圧力が再始動圧力P
3に達したか否かを判定しくステップ11)、再始動圧
力P3に達した時点Eにおいてコンプレッサ1を再始動
させる(ステップ12)。一方、ステップ9においてt
s <T3のときはステップ2に戻ってそのままアンロ
ード期間を継続させて容量制御を行う。
このように上記実施例においては、2つの停止条件を満
足して停止可能状態になった時点Aにコンプレッサー1
をアンロードからフルロードに切り換えて消費側圧力を
アンロード開始圧力P1まで上昇させ、その後アンロー
ドを所定時間t2継続ざUた時点りにおいてt3≧T3
を判定し、満足したとぎにコンプレッサ1を停止させて
いる。したがって、コンプレッサ1の停止時点りにおり
る消費側の空気配管内圧力はアンロード開始圧力P1よ
りあまり低下せず、停止時点りから再始動圧力P3まで
の停止時間t3は従来の停止時間tlに比べ相当長くな
り、t3−t、分だけ従来より省エネを図ることができ
る。この省エネ効果は第4図のグラフに示すように軽負
荷あるいは中間負荷時において本発明を示す8曲線と従
来を示す6曲線の違いが顕著であり、斜線部分Cで示す
省電力弁が大きい。また、特に消費側空気温に余裕があ
り発停頻度が多い場合等には中間負荷における自動発停
になるので同様に省エネ効果が良好であり、さらに消費
側にレシーバタンクがある場合にもその分蓄圧効果が増
すので有効である。さらにまた、停止時点りの圧力が高
いので従来のように再始動圧力P3付近でコンプレッサ
1が停止することがなく、消費側圧力の低下により作業
に支障を来たすことを防止できる。
第5図および第6図は本発明の第2実施例であり、この
例では第2図のステップ2における容量制御をアンロー
ド開始圧力P1がフルロード開始圧力P2に可及的に近
づくようにして行うようにしたものであり、この容量制
御は先ずアンロード開始圧力P+を予め設定されたアン
ロード開始圧力P1の許容可変範囲の上限値に1に設定
し、アンロード開始圧力P1とフルロード開始圧力P2
に基づいて消費側圧力によりアンロードとフルロードを
2回繰り返したか否かを判定しく第5図の太線で示した
グラフ参照)、この2回の繰り返し時間を求めて1回の
繰り返し時間の平均値を演算し、この平均値が予め設定
された所定時間以上か否かを判定する。平均値が所定時
間以上であればアンロード開始圧力P1を圧力可変値Δ
P−分下降させた場合下降したアンロード開始圧力P1
は許容可変範囲の下限値であるP2 +に2より大きい
か否かを判定し、大きい場合にはアンロード開始圧力P
1をΔP−分下降させ、下降したアンロード開始圧力P
+とフルロード開始圧力P2とによりアンロードとフル
ロードとを繰り返す。
その後同様の判定を行いながらアンロード開始圧力P1
を順次圧力可変値ΔP′分ずつ下降さぼる(第5図のl
II線で示したグラフ参照)一方、アンロードとフルロ
ードの2回の繰り返し時間から求められた1回の繰り返
し時間の平均値が所定時間より小さい場合(第6図の太
線で示したグラフ参照)はアンロード開始圧力P1を圧
力可変値ΔP′分上昇させたとぎ上界したアンロード開
始圧力PIは許容可変範囲の上限値であるに2より小さ
いか否かを判定し、小さい場合にはアンロード開始圧ノ
JPIをΔP′分上昇さV1上昇したアンロード開始圧
力P1とフルロード開始圧力P2とによりアンロードと
フルロードとを繰り返し、その後同様の判定を行いなが
らアンロード開始圧力P1を順次圧力可変値°ΔP分ず
つ上昇させる(第6図の細線で示したグラフ参照)。
第2図のステップ2においてこのような容量制御を行い
ながらステップ3の2つの条件が満足した時点Aにおい
てコンプレッサ1をアンロードからフルロードに切り換
える(ステップ4)と共に、消費側圧力をアンロード開
始圧力P1の上限値に1まで上界させ(ステップ5)、
消費側圧力が上限値に1に)90たならばその時点Cか
らアンロード期間を所定時間t2継続さμ゛(ステップ
7)、ステップ8、ステップ9を経てステップ9の条件
を満足したならば時点りにおいてコンプレッサ1を停止
させる。
このように上記実施例においてはアンロード開始圧力P
1がフルロード開始圧力P2に近づくようにしているの
で停止可能状態になった時点Aが再始動圧ノJP3に近
くなることがあるが、この実施例ではコンブレラVの停
止直前に一旦消費側圧力をアンロード開始圧°力P1の
上限値に1まで上昇さヒてからコンプレッサ1を停止す
るようにしているのでコンプレッサ1の停止後再始動ま
での間に消費側圧力が低下して作業に支障を来たすこと
がなく、また停止時間t3が従来にりも長くなるためコ
ンプレッサの発停頻度が減少した分省エネを図ることが
できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく本
発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えば時点Cから時点りまでの時間t2は適宜選定
すればよい。
[発明の効果] 本発明はコンプレッサの停止可能状態をvj御皿回路よ
り判定後停止直前に一旦消費側圧力を上昇させた侵コン
プレッサを停止させるようにしたので、コンプレッサの
停止時間を可及的に長くして発停頻度を減らし効率的な
省エネを図ることができ、かつ停止後再始動までの間に
おける消費側圧力の低下を少なくし消費側における作業
の障害を解消することのできるコンプレッザ自動発停方
法を提供するものである。
示し、第7図は概略説明図、第2図はフローチャーI・
、第3図はコンプレッサ運転開始後の圧力変化を示すグ
ラフ、第4図は電力と負荷率の関係を示すグラフ、第5
図および第6図は本発明の第2実施例の圧力変化を示す
グラフ、第7図は従来のコンプレッサ運転開始後の圧力
変化を示すグラフである。
1・・・コンプレッサ 3・・・圧カセンザ 4・・・制御回路 特  許  出  願  人 北越工業株式会社 代  理  人  弁理士 同   弁理士 牛    木       設 薄  1) 長  四  部
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を第 寡 図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)消費側圧力の変化を検出してコンプレッサをアン
    ロードとフルロードに切り換えると共に、圧縮空気の消
    費に応じてコンプレッサを停止又は始動するようにした
    コンプレッサの自動発停方法において、アンロード期間
    が一定時間継続してコンプレッサが停止可能状態になっ
    たときにコンプレッサを一旦フルロードに切り換えて消
    費側圧力をアンロード開始圧力まで上昇させ、その後前
    記コンプレッサの停止を行うようにしたことを特徴とす
    るコンプレッサ自動発停方法。
  2. (2)前記コンプレッサの停止は、消費側圧力を一旦ア
    ンロード開始圧力まで上昇させた後コンプレッサのアン
    ロード運転を所定時間継続させるとともにこのアンロー
    ド期間における圧力低下の割合に基づいて消費側圧力が
    再始動圧力に達するまでの所要時間を算出し、この所要
    時間がコンプレッサの再始動制限時間以上であるときに
    コンプレッサを停止させることを特徴とする請求項1記
    載のコンプレッサ自動発停方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006125237A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Hitachi Koki Co Ltd 空気圧縮機
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CN104061145A (zh) * 2014-06-16 2014-09-24 邯郸美的制冷设备有限公司 变频压缩机的控制方法、装置及变频除湿机和变频窗机

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