JPH02220814A - スカート一体形リヤバンパ成形方法 - Google Patents

スカート一体形リヤバンパ成形方法

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JPH02220814A
JPH02220814A JP4273789A JP4273789A JPH02220814A JP H02220814 A JPH02220814 A JP H02220814A JP 4273789 A JP4273789 A JP 4273789A JP 4273789 A JP4273789 A JP 4273789A JP H02220814 A JPH02220814 A JP H02220814A
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skirt
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Manabu Matsushita
学 松下
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/2673Moulds with exchangeable mould parts, e.g. cassette moulds
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車におけるスカート一体形リヤバンパの
成形方法に関し、特にプラスチック製リヤバンパのモー
ルド成形に際して、排気管挿通用の切欠きの配設位置を
変更可能とする方法に関する。
〔従来の技術〕
自動車におけるプラスチック製のスカート一体形リヤバ
ンパには、通常、マフラーのテールパイプを通過させる
切欠きが設(すられている。
ところで、最近、同一車種の自動車でも、その駆動形式
を通常の二輪駆動とするか四輪駆動とするかによって、
リヤ部の足回り関係のレイアウトが全く異なり、排気管
が車両の右側に配設されたり、左側に配設されたりする
場合がある。これに伴って、排気管のテールパイプ部分
を通すスカート一体形リヤバンパのバンパ7エイスの切
欠きもそれに合せて右側に設けられたり、左側に設けら
れたりしなければならない。
従来、このような場合は、切欠きを設ける位置が異なる
のに応じて、それぞれ別個の金型をおこし、モールド成
形によりプラスチック製リヤバンパのパンバフェイスを
製造しているのが実情である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述のような従来のスカート−体形リヤ
バンパ成形方法では、全体形状の大部分が同一であるに
もかかわらず、そのごく一部であるテールパイプ挿通用
の切欠きの位置が異なるだけで、全く別個に型を起こさ
なければならず、製造コスト、製造スペース等の無駄が
多いという問題点がある。
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、スカート一体形のプラスチック製すャバンバの成
形に際して、同一金型を用いて77ラーの切欠部位置を
適宜変更可能として、その製造の合理化をはかれるよう
にしたスカート一体形リヤバンパ成形方法を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
上述の目的を達成するため本発明のスカート−体形リヤ
バンパ成形方法は、スカート一体形のプラスチック製す
ャバンバの成形に際し、同すャバンバの車幅方向の中心
に関して左右対称に且つ排気管との干渉部を囲むように
デザイン溝の位置を設定し、ついで同デザイン溝を有す
る上記リヤバンパを成形するため同リヤバンパの外側に
配置されるキャビ型と同すャバンバの内側に配置される
コア型とを用いるようにし、上記排気管を挿通すべく上
記干渉部で上記リヤバンパに切欠部を形成しうる部分に
は、上記のキャビ型およびコア型の少なくとも一方につ
いて、デザイン溝形成用入子と切欠部形成用入子との交
換を行なえる交換式入子を用いることを特徴としている
〔作  用〕
上述の本発明のスカート一体形リヤバンパ成形方法では
、スカート一体形のプラスチック製すャバンバの成形に
際して、リヤバンパの切欠部を形成しようとする部分に
ついて、デザイン溝形成用入子と交換して切欠部形成用
入子を用いる。そして、材料の型への注入を行なうと、
プラスチック材料は、切欠部形成用入子の箇所において
流動を阻止されるため、この箇所についてバンバ形状の
一部欠落しt;排気管挿通用の切欠部が形成される。
一方、デザイン溝形成用入子を用いた箇所においては、
上述のような流動の阻止が行われないため、デザイン溝
を有するバンパ外形が形成される。
〔実 施 例〕
次に、本発明の実施例について説明すると、第1〜3図
は本発明により形成されるスカート一体形リヤバンパの
一例を示すもので、第1図はその斜視図、第2図は第1
図の■−ト矢視断面図、第3図は第1図の■−■矢視断
面図であり、第4゜5図は本発明の第1実施例としての
スカート一体形リヤバンパ成形方法を示すもので、第4
図はそのデザイン溝形成状況を示す断面図、第5図はそ
の切欠部形成状況を示す断面図であり、第6.7図は本
発明の第2実施例としてのスカート一体形リヤバンパ成
形方法を示すもので、第6図はそのデザイン溝形成状況
を示す断面図、第7図はその切欠部形成状況を示す断面
図である。
まず、本発明におけるデザイン溝の設定の一例を説明す
ると、第1〜3図に示すように、デザイン溝2の位置A
、Bは、リヤバンパ1の車幅方向の中心に関して左右対
称に且つ排気管との干渉部を囲むように設定される。
第3図に示すように、デザイン溝2はリヤバンパ1の外
側11から内側12へ一定長さ凹入した断面コ字状に形
成され、外側11から見て半円状に形成されている。
第2図に示すように、排気管と干渉する側のデザイン溝
の位置Bにはデザイン溝2は形成されず、排気管を挿通
するための切欠部3が形成される。
この切欠部3にはりャバンバlの外側11から内側12
へ一定長さ張出した半円筒状の庇4が形成されている。
次に、このように設定されたデザイン溝2および切欠部
3を有するリヤバンパ1を成形する金型の一例について
説明すると、第4.5図に示すように、金型はリヤバン
パ1の外側に配置されるキャビ型5と、内側に配置され
るコア型6とから構成されており、上述のデザイン溝2
の位置A、Bの部分には、コア型6と別体のデザイン溝
形成用入子7および切欠部形成用入子8を選択して取り
付は可能とされている。
このようなデザイン溝形成用入子7と切欠部形成用入子
8との型としての相違は、デザイン溝の溝底に相当する
凹所部分の形状にあり、デザイン溝形成用入子7では、
この部分が他の部分と同様にキャビ型5と協働して一定
の肉厚の空間を保持する凹部7′として形成されている
のに対して、切欠部形成用入子8においては、この部分
がキャビ型5と当接する当接面8′として形成されてい
る。
上述のようにして、デザイン溝の位置を設定し、上述の
ような金型を用いて実際にスカート一体形のりャバンバ
を成形する第1実施例の方法について以下に説明する。
この方法では、排気管を挿通すべく干渉部でリヤバンパ
に切欠部を形成すべき部分については、コア型6のデザ
イン溝形成用入子7に替えて、切欠部形成用入子8が取
り付けられ、反対側の排気管が挿通されない側について
は、デザイン溝形成用入子7が用いられる。
このように組合わせられたキャビを5とコア型6とによ
り形成されるモールド空間にプラスチック材料Mが注入
されると、材料Mは、第4図に示すように、空間を充た
すよう流入するが、切欠部においては、第5図に示すよ
うに、コア型6側の入子8の当接面8′とキャビ型5と
の当接により、それ以後の材料の流れが阻止されるため
、下流側は空間Eのまま残される。このようにして結果
としてモールド製品には切欠部が形成されるのである。
こうした第1実施例の方法によれば、切欠部3を形成す
る位置の異なる2種類のスカート一体形リヤバンパを一
対の金型で成形することができるようになり、バンパ製
造の合理化をはかることができるようになる。
ところで、この実施例における当接面8′の輻は材料の
流れを阻止するために最低でも10mm程度なければな
らないため、この方法におけるデザイン溝2の溝幅は1
0mm以下とすることは困難である。
次に金型の他の例について説明すると、第6゜7図に示
すように、この金型ではデザイン溝2のの位置A、Bの
部分にはキャビ型5aおよびコア型6a双方にそれぞれ
デザイン溝形成用コア型側入子7aおよびキャビ型側入
子9aならびに切欠部形成用コア型側入子8aおよびキ
ャビ型側入子10aが選択的に取付は可能とされている
そして、これらの各入子7a〜10aにおいては、コア
型側入子7aとキャビ型側入子9aとの間に形成される
凹所部分については一定の肉厚空間が保持されるよう形
成されているのに対して、コア型側入子8aはキャビ型
5aに当接する当接面8’aをそなえ、キャビ型側入子
10aはコア型側入子8aと当接する当接面10’aを
そなえている。なお、この例におけるキャビ型5aとキ
ャビ型側入子9a、10aとの接合線は、デザイン溝の
底部に沿うようにされる。
この金型を用いる場合も、上述の第1実施例と同様の操
作でリヤバンパの成形が行なわれるが、この実施例にお
ける利点は、第7図を参照して了解されるように、注入
されるプラスチック材料の流動を阻止する型相互の当接
面間の長さがデザイン溝の溝幅の大小にかかわらず長く
とれる点にある。
したがって、このような方法によれば、デザイン溝の溝
幅を十分狭くして見栄えのよいデザインとすることがで
きる利点がある。
以上、本発明を実施例に基づき詳述したが、本発明は上
述の実施例のみに限定されるものではなく、例えばデザ
イン溝の形状については半円形にかぎるものではなく、
角形や他の形状でもよく、その設けられる範囲について
も排気管との干渉部近傍に限るものではなく、バンバ面
の広い範囲に及ぶものでもよいし、また、交換される交
換式入子についてもコア型側のみおよびコア型側・キャ
ビ型側双方に設けるものに限定されるものでもなく、少
なくともコア型またはキャビ型の一方側に設ければ足り
る。このように本発明は、特許請求の範囲に記載の事項
の範囲内で種々変更して実施可能なものである。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明のスカート一体形リヤバン
パ成形方法によれば、同一の金型の一部に組付けられる
入子を適宜交換変更して、一対の金型により77ラーの
切欠部位置を車幅方向を中心として左右に変更して形成
することができるので、バンパー製造における製造コス
トを低減し、製造に要するスペースを減少させることが
できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明により形成されるスカート一体形リ
ヤバンパの一例を示すもので、第1図はその斜視図、第
2図は第1図の■−■矢視断面図、第3図は第1図のm
−■矢視断面図であり、第4゜5図は本発明の第1実施
例としてのスカート一体形リヤバンパ成形方法を示すも
ので、第4図はそのデザイン溝形成状況を示す断面図、
第5図はその切欠部形成状況を示す断面図であり、第6
.7図は本発明の第2実施例としてのスカート一体形リ
ヤバンパ成形方法を示すもので、第6図はそのデザイン
溝形成状況を示す断面図、第7図はその切欠部形成状況
を示す断面図である。 1・・リヤバンパ、2・・デザイン溝、3・・切欠部、
4・・庇、5,5a・・キャビ型、6゜6a・・コア型
、7.7a・・デザイン溝形成用入子、8,8a・・切
欠部形成用入子、9a・・デザイン溝形成用キャビ型側
入子、loa・・切欠部形成用キャビ型側入子。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 同 阿部英幸 第 図 第2図 第 第4図 第 6 第5図 第7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スカート一体形のプラスチック製リヤバンパの成形に際
    し、同リヤバンパの車幅方向の中心に関して左右対称に
    且つ排気管との干渉部を囲むようにデザイン溝の位置を
    設定し、ついで同デザイン溝を有する上記リヤバンパを
    成形するため同リヤバンパの外側に配置されるキャビ型
    と同リヤバンパの内側に配置されるコア型とを用いるよ
    うにし、上記排気管を挿通すべく上記干渉部で上記リヤ
    バンパに切欠部を形成しうる部分には、上記のキャビ型
    およびコア型の少なくとも一方について、デザイン溝形
    成用入子と切欠部形成用入子との交換を行なえる交換式
    入子を用いることを特徴とする、スカート一体形リヤバ
    ンパ成形方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011183682A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Kojima Press Industry Co Ltd 車両用歩行者保護装置の成形用金型装置
CN108943775A (zh) * 2018-06-21 2018-12-07 中国航空工业集团公司基础技术研究院 一种整体化制备工型纵横加筋复合材料壁板的模具
CN113619026A (zh) * 2020-05-08 2021-11-09 上海汽车集团股份有限公司 汽车地图袋成型模具、冲压设备及制作方法

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CN113619026A (zh) * 2020-05-08 2021-11-09 上海汽车集团股份有限公司 汽车地图袋成型模具、冲压设备及制作方法

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