JPH02220199A - 出荷プラントの現場名入力装置 - Google Patents

出荷プラントの現場名入力装置

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JPH02220199A
JPH02220199A JP4285089A JP4285089A JPH02220199A JP H02220199 A JPH02220199 A JP H02220199A JP 4285089 A JP4285089 A JP 4285089A JP 4285089 A JP4285089 A JP 4285089A JP H02220199 A JPH02220199 A JP H02220199A
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池渕 高
Kenichi Ogusuri
小薬 賢一
Yoshiaki Asaka
浅香 義明
Mutsumi Ishida
睦 石田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第6図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)  出荷プラントシステムの説明(第2図)(ロ
)一実施例の説明(第3図乃至第5図)(C)  他の
実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 混合物等の出荷を行う出荷プラントにおいて、出荷先現
場名を入力するための現場名入力装置に関し、 対照表を検索しな(ても、容易に現場名を入力可能とす
ることを目的とし、 出荷物を出荷する出荷プラントにおける出荷先現場名を
入力する出荷プラントの現場名入力装置において、地図
データと地名データが格納された記憶部と、該記憶部の
地図データを表示する表示部と、該表示部の画面の所望
の位置をタッチすることにより入力するタッチパネルと
、該タッチパネルの入力位置を対応する地名アドレスに
変換し、該記憶部の地名データを検索する制御部とを設
け、該画面の地図をタッチパネルによりタッチ入力して
現場名を入力する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、混合物等の出荷を行う出荷プラントにおいて
、出荷先現場名を入力するための現場名入力装置に関す
る。
アスファルト混合物等の瀝青混合物の出荷においては、
予め、これらの混合物を製造し、拠点として設けた出荷
プラントにこれら混合物を貯留しておくことが行われて
いる。
そして、これら混合物を必要とする利用者は、トラック
を出荷プラントに運び込み、貯留装置から混合物を出荷
積載し、必要とする現場に運搬するようにしている。
このような貯留物出荷プラントにおいて、後日の利用の
確認及び利用実績を把握するため、出荷先(工事)現場
名を入力しており、専門の操作員でない一般利用者も簡
易に入力できる技術が望まれている。
〔従来の技術〕
第6図は従来技術の説明図である。
貯留物出荷プラントでは、貯留装置lのサイロ10内に
貯留物を貯留し、出荷用トラックTRがサイロ10から
貯留物の出荷を受ける。
この貯留物の出荷実績、在庫量を管理するため、入力装
置2から入荷量と出荷量を入力し、コンピュータで構成
される管理装置3が、これら人力に応じて出荷実績の登
録、在庫量を更新するシステムが用いられている。
一般に入荷の場合は、入荷量を記載した入荷伝票を出荷
プラントの受付場所に持っていき、操作員が入力装置2
から入荷量を入力して、在庫量を更新し、入荷トラック
からサイロ10内に入荷を行う。
又、出荷の場合は、出荷量を記載した出荷伝票を出荷プ
ラントの受付場所に持っていき、操作員が入力装置2か
ら出荷量、工事現場光等を入力して、在庫量を更新し、
サイロIOから出荷トラックに出荷を行う。
この在庫量は、入荷を行ってよいか、出荷を行ってよい
かの適否判断に用いられる。
この工事現場光の入力は、従来、操作員が、現場名称と
そのコードとの対照表を用意しておき、工事現場名称か
ら対照表よりコードを索引し、コードで人力していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来技術では、操作員がいちいち対照表
を見て、工事現場名から対応コードを参照して入力する
必要があるという問題があり、特に入力操作を操作員の
介在なしに利用者によって行わせる無人化システムの実
現を阻害する原因となっていた。
従って、本発明は、対照表を検索しな(ても、容易に現
場名の入力可能な出荷プラントの現場名入力装置を従供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、第1図に示すように、出荷物を出荷する出荷
プラントにおける出荷先現場名を入力する出荷プラント
の現場名入力装置において、地図データと地名データが
格納された記憶部40と、該記憶部40の地図データを
表示する表示部41と、該表示部41の両面の所望の位
置をタッチすることにより入力するタッチパネル42と
、該タッチパネル42の入力位置を対応する地名アドレ
スに変換し、該記憶部40の地名データを検索する制御
部43とを設け、該画面の地図をタフチバネル42によ
りタッチ人力して現場名を入力するものである。
〔作用〕 本発明では、表示部41の画面上に地図を表示し、タッ
チパネル42を介してタッチ入力することにより、現場
名を入力できるので、対照表を用いず、極めて簡単に現
場名を入力できる。
〔実施例〕
(a)  出荷プラントシステムの説明第2図は本発明
の一実施例出荷プラントシステムの構成図である。
図中、第1図及び第6図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、2aは入荷操作部であり、入荷
利用者が保持する入荷カードIDlの内容を読取るカー
ドリーダ20と、入荷利用者が入荷量を入力する人力部
21、表示部22等を有しているもの、2bは出荷操作
部であり、出荷利用者が保持する出荷カードID2の内
容を読取るカードリーダ23と、出荷利用者が出荷量を
人力する入力部24、表示部25及び現場名入力装置4
を有しているものである。
3aは管理袋W3のプロセッサ(CPU)であり、3b
はそのメモリであり、在庫量と入出荷実績を格納してお
くものである。
5は入荷プラントコントローラであり、管理装置3の制
御の元に後述する入荷機構を制御するもの、6は出荷プ
ラントコントローラであり、管理装置3の制御の元に後
述する出荷機構を制御するものである。
11は入荷機構であり、入荷トラックTRよりホッパに
投入された貯留物をコンベアでサイロlOに導くもの、
12は出荷機構であり、サイロ10内の貯留物を指示さ
れた量だけ出荷トラックTRに出荷するものである。
この実施例では、入荷利用者、出荷利用者に入荷カード
、出荷カードを持たせ、利用者臼らが操作することによ
って入荷、出荷が行われる。自動入出荷システムを示し
ている。
先ず、入荷処理について説明する。
■ 入荷利用者は、入荷カードを持って、トラックをプ
ラントに運転してくる。
プラント内の入荷ヤードに設けられた入荷操作部2aの
所でトラックを止め、保持した入荷カドIDIを入荷操
作部2aのカードリーダ20に挿入する。
入荷カードIDIには、納入元、有効期限が記録されて
おり、カードリーダ20はこの人荷カドIDIを読取り
、管理袋W3に転送する。
管理装置3では、転送されたデータをチエツクして、有
効、無効を判断する。
即ち、管理装置3のメモリ3bには、有効取引先を格納
したマスクファイルを有し、CPU3 aは、マスクフ
ァイルの有効取引先とカードの納入元を比較し、有効か
を判定し、更に有効期限も判定する。
を効でなければ、カードIDIを返却し終了する。
■ 入荷カードIDIが有効であれば、CPU3aは入
荷繰作部2aに入荷量入力を表示部22よりガイダンス
表示させる。
利用者は、これを見て、入荷操作部2aの人力部21よ
り入荷量を入力し、これをCPU3 aに転送する。
CPU3aでは、メモリ3bの在庫量を参照し、在庫量
が上限リミットを越えているか、又は(在庫量子入荷量
)が満杯容量を越えるかを判定する。
いずれかを越えていれば、入荷を拒否し、カドIDIを
返却して終了する。
■ CPU3aは、いずれも越えていないと判定すると
、入荷OKとする。
このため、CPU3aは、入荷繰作部2aに入荷OKの
旨を表示部22より表示せしめ、カードIDIを返却し
て入荷プラントコントローラ5を起動する。
これによって、利用者は入荷準備のため、トラックを入
荷機構11のホッパに位置付けるとともに、入荷プラン
トコントローラ5の制御で、当該ホッパの天蓋が開き、
利用者はトラックの貯留物をホッパ内に投入する。
これとともに、入荷機構Ifのコンベアが動作し、投入
された貯留物をサイロ10内に運搬し、貯留せしめる。
CPU3aは、メモリ3bの在庫量を(在庫量子入荷り
に更新し、入荷実績を登録し、終了する。
次に出荷処理について説明する。
■ 出荷利用者は、出荷カードを持って、トラックをプ
ラントに運転してくる。
プラント内の出荷ヤードに設けられた出荷操作部2bの
所でトラックを止め、保持した出荷カード102を出荷
操作部2bのカードリーダ23に挿入する。
出荷カード102には、取引先、有効期限が記録されて
おり、カードリーダ23はこの入荷カードを読取り、管
理装置3に転送する。
管理装置3では、転送されたデータをチエツクして、有
効、無効を判断する。
即ち、管理装置3のメモリ3bには、有効取引先を格納
したマスクファイルを有し、CPU3はマスクファイル
の有効取引先とカードとの取引先を比較し、有効かを判
定し、更に有効期限も判定する。
有効でなければ、カードID2を返却し終了する。
■ 出荷カードID2が有効であれば、CPU3aは出
荷丘作部2bに出荷量、現場名入力を表示部25を介し
ガイダンス表示させる。
利用者は、これを見て、出荷操作部2bの人力部24よ
り出荷量を入力し、現場名入力装置4より現場名を人力
し、これをCPU3aに転送する。
CPU3 aでは、メモリ3bの在庫量を参照し、在庫
量が下限リミット以下か、又は(在庫量−出荷M)が制
限量(例えば10 ton)以下を判定する。
いずれか以下であれば、出荷を拒否し、カードID2を
返却して終了する。
■ CPU3aは、いずれも以下でないと判定すると、
出荷OKとする。
このため、CPU3aは、出荷操作部2bに出荷OKの
旨を表示せしめ、カードID2を返却して、出荷プラン
トコントローラ6を起動する。
これによって、利用者は出荷準備のため、トラックをサ
イロ10直下のミキサゲート内に位置付ける。
出荷プラントコントローラ6は、出荷機構12を制限し
て、出荷量分の貯留物をサイロ10から放出せしめ、ト
ラックTRに搭載する。
CPU3aは、メモリ3bの在庫量を(在庫量出荷りに
、更新し、出荷実績を登録して終了する。
(ロ)一実施例の説明 第3図は本発明の一実施例構成図である。
図中、第1図で示したものと同一のものは同一の記号で
示しである。
記憶部40は、地図記憶部40aと地名記憶部40bと
を含んでいる。
地図記憶部40aには、各ページの地図がイメージとし
て記憶されており、地名記憶部40bには、各ページ毎
に、ページ内のアドレス毎の地名が格納されている。
表示部41は、画面が表示地域名の表示エリアltaと
、4ペ一ジ分PI−P4の地図の表示エリア41bと、
表示地図を上下左右に動かすためのファンクション(画
面移動指示)表示エリア41cと、確認入力用の表示エ
リア41dと、入力された現場名の表示のための表示エ
リア41eとに分割されている。
タッチパネル42は、一種の座標入力装置であり、表示
部41の画面に設けられ、人間の手で接触することによ
り、その位置の座標が入力できるものであり、接触(タ
ッチ)位置の座標の検出のため座標検出回路44が設け
られている。
制御部43は、ページ管理テーブル43aとページ制御
部43bとを有している。
ページ管理テーブル43aは、表示部41の地図表示エ
リア41bの各ページと、表示される地図のページとの
対応を示すためのものであり、ペジ制御部43bは、座
標検出回路44の人力座標から指示された内容を解読し
、表示ページ制御、ファンクション制御を行うものであ
る。
第4図は本発明の一実施例処理フロー図、第5図は本発
明の一実施例動作説明図である。
ここで、表示部41の地図表示エリア41bの各ページ
PI−P4には、地図記憶部40aのページM6、Ml
、MIOlMllが、第5図のようにイニシャル表示さ
れており、ページ管理テーブル43aが、これに応じて
第5図の如くの内容となっているものとする。
■ タッチパネル42へタッチされると、座標検出回路
44よりタッチされた入力座標が制御部43へ通知され
る。
ページ制御部43bは、入力座標から画面上の入カニリ
アを求める。
■ ページ制御部43bは、人カニリアが画面移動指示
(ファンクション)エリア41cかを判定する。
入カニリアが画面移動指示エリア41cなら、指示が「
上」、「下」、「左J、「右]の移動のいずれであるか
を入力座標より判定する。
そして、ページ制御部43bは、指示された方向に表示
画面の地図エリア41bの内容を移動し、ページ管理テ
ーブル43aをこれに応じて書換える。
例えば、第5図の状態で「右」移動が指示されると、地
図エリア41bのページPI−P4には、それぞれ地図
ページM7、M8、Ml 1.、Ml2が表示され、ペ
ージ管理テーブル43aもそのように書替えられる。
そして、ステップ■に戻る。
■ 一方、入カニリアが画面移動指示エリア41cでな
いと判定すると、ページ制御部43bは、入カニリアが
地図エリア41bか入力座標から判定する。
地図エリア41bでなければ、エラーとして終了する。
■ 一方、人カニリアが地図エリア41bなら、当該入
力座標の上位2ビツトにより入力位置が表示ページPI
−P4の何ページ目かを判定し、ページ管理テーブル4
3aを参照して、対応する地図上のページを求める。
そして、求めた地図上のページと入力座標の上イガ2ビ
ツトを除く下位ビットを地図アドレスとする。
更に、この地図アドレスと地図ページで地名記憶部40
bをアクセスし、対応する地名をえる(GETする)。
■ ページ制御部43bは、得た地名を現場名として表
示部41の現場名表示エリア41dに表示する。
そして、利用者がタッチパネル42の確認表示エリア4
1dをタッチすると、ページ制御部43bがこれを検知
し、現場名確認を認識し、現場名入力を終了する。
この入力された現場名は、出荷実績登録のため、CPU
3a (第2図)に通知される。
このようにして、利用者は地図をみながら、地図を指し
て現場名を人力でき、極めて容易に現場名入力が可能と
なる。
(C)  他の実施例の説明 上述の実施例では、タッチパネルにより表示地図を移動
できるようにしているが、移動を行わないようにしても
よい。
又、地図記憶部40aを出荷受付部2bでなく、管理装
置3に設けてもよく、同様に地名記憶部40bも管理装
置3に設けてもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、表示部に記憶部の
地図を表示し、タッチパネルでタッチ人力させるように
したので、複雑なコード入力を行わなくても済み、地図
の所望の場所をタッチするだけで現場名の入力が可能と
なるという効果を奏し、特に無人出荷プラントにおいて
、熟練していない利用者が正確に容易に入力することを
可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図、は本発明の一実施例出荷プラントシステムの構
成図、 第3図は本発明の一実施例構成図、 第4図は本発明の一実施例処理フロー図、第5図は本発
明の一実施例動作説明図、第6図は従来技術の説明図で
ある。 図中、4−現場名入力装置ミ 40−記憶部、 41−一一一表示部、 42−・・タッチパネル、 43−制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 出荷物を出荷する出荷プラントにおける出荷先現場名を
    入力する出荷プラントの現場名入力装置において、 地図データと地名データが格納された記憶部(40)と
    、 該記憶部(40)の地図データを表示する表示部(41
    )と、 該表示部(41)の画面の所望の位置をタッチすること
    により入力するタッチパネル(42)と、該タッチパネ
    ル(42)の入力位置を対応する地名アドレスに変換し
    、該記憶部(40)の地名データを検索する制御部(4
    3)とを設け、該画面の地図をタッチパネル(42)に
    よりタッチ入力して現場名を入力することを 特徴とする出荷プラントの現場名入力装置。
JP1042850A 1989-02-22 1989-02-22 出荷プラントの現場名入力装置 Expired - Lifetime JP2510717B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190082762A (ko) * 2016-11-16 2019-07-10 제이엑스티지 에네루기 가부시키가이샤 p-크실렌의 제조 방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5769376A (en) * 1980-10-14 1982-04-28 Takemoto Electrical Instr Vehicle distribution managing system
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