JPH0716284A - 製品補充システム - Google Patents
製品補充システムInfo
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- JPH0716284A JPH0716284A JP18682493A JP18682493A JPH0716284A JP H0716284 A JPH0716284 A JP H0716284A JP 18682493 A JP18682493 A JP 18682493A JP 18682493 A JP18682493 A JP 18682493A JP H0716284 A JPH0716284 A JP H0716284A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 薬品等の製品の補給作業が容易で、迅速にか
つ正確に行なう。 【構成】 薬品等の製品が種別毎に収納されて保管され
る複数の収納部２，３を有する製品保管用キャビネット
１と、この製品保管用キャビネットに補給する製品が種
別毎に収納される複数の収納部１３を有する製品補給用
カート１１とを入力装置６，１６を有する制御装置５，
１５にて互いに接続する。製品保管用キャビネットと製
品補給用カートとの各々の収納部に表示装置４，１４を
それぞれ設けるとともに、製品保管用キャビネットと製
品補給用カートとの間の同一種の製品が収納されている
互いの収納部の表示装置を制御装置にて選択的に表示可
能に作動制御する。
つ正確に行なう。 【構成】 薬品等の製品が種別毎に収納されて保管され
る複数の収納部２，３を有する製品保管用キャビネット
１と、この製品保管用キャビネットに補給する製品が種
別毎に収納される複数の収納部１３を有する製品補給用
カート１１とを入力装置６，１６を有する制御装置５，
１５にて互いに接続する。製品保管用キャビネットと製
品補給用カートとの各々の収納部に表示装置４，１４を
それぞれ設けるとともに、製品保管用キャビネットと製
品補給用カートとの間の同一種の製品が収納されている
互いの収納部の表示装置を制御装置にて選択的に表示可
能に作動制御する。
Description
【０００１】
【業上の利用分野】本発明は、例えば薬品等の製品を補
給するに適用される製品補充システムに関するものであ
る。
給するに適用される製品補充システムに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば病院における薬品の保管・
管理を行なう場合、各病棟のナースステーションなどに
薬品保管用キャビネットを設置し、この薬品保管用キャ
ビネットのケースまたは引出しなどの収納部に薬品を種
別毎に収納し保管している。
管理を行なう場合、各病棟のナースステーションなどに
薬品保管用キャビネットを設置し、この薬品保管用キャ
ビネットのケースまたは引出しなどの収納部に薬品を種
別毎に収納し保管している。
【０００３】また、薬品の種別毎の整理及び在庫管理
は、薬品保管用キャビネット内の薬品の保管状態に詳し
い特定の看護婦が行ない、このような特定の看護婦の手
によって、不足した薬品を補給しているのが現状であ
る。
は、薬品保管用キャビネット内の薬品の保管状態に詳し
い特定の看護婦が行ない、このような特定の看護婦の手
によって、不足した薬品を補給しているのが現状であ
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来では、
薬品保管用キャビネット内の薬品の整理及び在庫管理を
行なう看護婦の雑務が多く、これによって、過酷な業務
を余儀なくされている。
薬品保管用キャビネット内の薬品の整理及び在庫管理を
行なう看護婦の雑務が多く、これによって、過酷な業務
を余儀なくされている。
【０００５】しかも、キャビネット内に薬品を補給する
際、薬品の収納部が種別毎に異なっていても、薬品の名
称や形が似たようなものがあると、収納部への薬品の補
給ミスが生じ易いばかりでなく、補給作業にも熟練と時
間を要するという問題があった。
際、薬品の収納部が種別毎に異なっていても、薬品の名
称や形が似たようなものがあると、収納部への薬品の補
給ミスが生じ易いばかりでなく、補給作業にも熟練と時
間を要するという問題があった。
【０００６】
【発明の目的】本発明の目的は、薬品等の製品の補給作
業が容易で、迅速にかつ正確に行なうことができるよう
にした製品補充システムを提供することにある。
業が容易で、迅速にかつ正確に行なうことができるよう
にした製品補充システムを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は、薬品等の製品が種別毎に収納されて
保管される複数の収納部を有する製品保管用キャビネッ
トと、この製品保管用キャビネットに補給する製品が種
別毎に収納される複数の収納部を有する製品補給用カー
トとを備えてなるとともに、この製品補給用カートと前
記製品保管用キャビネットとを入力装置を有する制御装
置にて互いに接続してなることを特徴とするものであ
る。
ために、本発明は、薬品等の製品が種別毎に収納されて
保管される複数の収納部を有する製品保管用キャビネッ
トと、この製品保管用キャビネットに補給する製品が種
別毎に収納される複数の収納部を有する製品補給用カー
トとを備えてなるとともに、この製品補給用カートと前
記製品保管用キャビネットとを入力装置を有する制御装
置にて互いに接続してなることを特徴とするものであ
る。
【０００８】また、本発明は、前記製品保管用キャビネ
ットと製品補給用カートとの各々の収納部に表示装置を
それぞれ設けてなることを特徴とするものである。
ットと製品補給用カートとの各々の収納部に表示装置を
それぞれ設けてなることを特徴とするものである。
【０００９】さらに、本発明は、前記製品保管用キャビ
ネットと製品補給用カートとの間の同一種の製品が収納
されている互いの収納部の表示装置を制御装置にて選択
的に表示可能に作動制御してなることを特徴とするもの
である。
ネットと製品補給用カートとの間の同一種の製品が収納
されている互いの収納部の表示装置を制御装置にて選択
的に表示可能に作動制御してなることを特徴とするもの
である。
【００１０】
【作用】すなわち、本発明は、上記の構成を採用するこ
とによって、薬品等の製品が種別毎に収納されて保管さ
れる複数の収納部を有する製品保管用キャビネットと、
この製品保管用キャビネットに補給する製品が種別毎に
収納される複数の収納部を有する製品補給用カートとを
入力装置を有する制御装置にて互いに接続し、かつ、製
品保管用キャビネットと製品補給用カートとの各々の収
納部に表示装置をそれぞれ設けるとともに、製品保管用
キャビネットと製品補給用カートとの間の同一種の製品
が収納されている互いの収納部の表示装置を制御装置に
て選択的に表示可能に作動制御してなるために、製品保
管用キャビネット内の不足製品情報を製品補給用カート
に入力することにより、この不足製品情報に基づく製品
保管用キャビネットと製品補給用カートとの互いの同一
種の製品の収納部が表示され、これによって、製品補給
用カートからの製品保管用キャビネットへの製品の補給
作業が容易に、しかも、迅速にかつ正確に行なえる。
とによって、薬品等の製品が種別毎に収納されて保管さ
れる複数の収納部を有する製品保管用キャビネットと、
この製品保管用キャビネットに補給する製品が種別毎に
収納される複数の収納部を有する製品補給用カートとを
入力装置を有する制御装置にて互いに接続し、かつ、製
品保管用キャビネットと製品補給用カートとの各々の収
納部に表示装置をそれぞれ設けるとともに、製品保管用
キャビネットと製品補給用カートとの間の同一種の製品
が収納されている互いの収納部の表示装置を制御装置に
て選択的に表示可能に作動制御してなるために、製品保
管用キャビネット内の不足製品情報を製品補給用カート
に入力することにより、この不足製品情報に基づく製品
保管用キャビネットと製品補給用カートとの互いの同一
種の製品の収納部が表示され、これによって、製品補給
用カートからの製品保管用キャビネットへの製品の補給
作業が容易に、しかも、迅速にかつ正確に行なえる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明すると、図１は本発明に係る薬品の補充シ
ステムの全体構成を示すもので、図中１は例えば病院の
各病棟のナースステーションに設置された製品保管用キ
ャビネットである。
ら詳細に説明すると、図１は本発明に係る薬品の補充シ
ステムの全体構成を示すもので、図中１は例えば病院の
各病棟のナースステーションに設置された製品保管用キ
ャビネットである。
【００１２】この製品保管用キャビネット１は、収納部
を形成する上下複数段の引出し２を備え、これら各々の
引出し２内は、複数の収納空間３に区画され、これら各
々の引出し２の収納空間３には、薬品が種別毎にそれぞ
れ収納されて保管されているとともに、前記各々の引出
し２及び各々の収納空間３には、表示装置としての表示
ランプ４が設けられている。
を形成する上下複数段の引出し２を備え、これら各々の
引出し２内は、複数の収納空間３に区画され、これら各
々の引出し２の収納空間３には、薬品が種別毎にそれぞ
れ収納されて保管されているとともに、前記各々の引出
し２及び各々の収納空間３には、表示装置としての表示
ランプ４が設けられている。
【００１３】これら各々の表示ランプ４は、前記キャビ
ネット１内に収納されている薬品の保管場所である各々
の引出し２及び各々の収納空間３を種別毎に表示可能に
なっている。
ネット１内に収納されている薬品の保管場所である各々
の引出し２及び各々の収納空間３を種別毎に表示可能に
なっている。
【００１４】また、図中５は前記製品保管用キャビネッ
ト１上に設置した制御装置としてのパーソナルコンピュ
ータで、入力装置としてのキーボード６を備えていると
ともに、このキーボード６にて前記キャビネット１の各
々の引出し２及び収納空間３内に種別毎に収納・保管さ
れた薬品の在庫情報を検索表示可能にしているものであ
る。
ト１上に設置した制御装置としてのパーソナルコンピュ
ータで、入力装置としてのキーボード６を備えていると
ともに、このキーボード６にて前記キャビネット１の各
々の引出し２及び収納空間３内に種別毎に収納・保管さ
れた薬品の在庫情報を検索表示可能にしているものであ
る。
【００１５】一方、図中１１は例えば薬品管理部門ある
いは倉庫などから薬品を搬送するに用いられる製品補給
用カートで、製品補給用キャビネット１２が搭載されて
いて、このキャビネット１３には、収納部を形成する複
数の引出し１３が備えられているとともに、これら各々
の引出し１３内には、補給用の薬品が種別毎に収納され
ている。
いは倉庫などから薬品を搬送するに用いられる製品補給
用カートで、製品補給用キャビネット１２が搭載されて
いて、このキャビネット１３には、収納部を形成する複
数の引出し１３が備えられているとともに、これら各々
の引出し１３内には、補給用の薬品が種別毎に収納され
ている。
【００１６】そして、前記各々の引出し１３には、表示
装置としての表示ランプ１４が設けられ、これら各々の
表示ランプ１４は、前記カート１１のキャビネット１２
内に収納されている補給用薬品の保管場所である各々の
引出し１３を種別毎に表示可能になっている。
装置としての表示ランプ１４が設けられ、これら各々の
表示ランプ１４は、前記カート１１のキャビネット１２
内に収納されている補給用薬品の保管場所である各々の
引出し１３を種別毎に表示可能になっている。
【００１７】また、図中１５は前記製品補給用カート１
１のキャビネット１２上に設置した制御装置としてのパ
ーソナルコンピュータで、入力装置としてのキーボード
１６を備えているとともに、前記製品保管用キャビネッ
ト１上に設置したパーソナルコンピュータ５に接続コー
ド１７を介して接続可能になっている。
１のキャビネット１２上に設置した制御装置としてのパ
ーソナルコンピュータで、入力装置としてのキーボード
１６を備えているとともに、前記製品保管用キャビネッ
ト１上に設置したパーソナルコンピュータ５に接続コー
ド１７を介して接続可能になっている。
【００１８】しかして、上記の構成によれば、製品保管
用キャビネット１内の薬品に在庫不足が生じた際に、そ
の不足した薬品を補給するには、まず、製品保管用キャ
ビネット１のパーソナルコンピュータ５と製品補給用カ
ート１１のパーソナルコンピュータ１５とを接続コード
１７を介して接続する。
用キャビネット１内の薬品に在庫不足が生じた際に、そ
の不足した薬品を補給するには、まず、製品保管用キャ
ビネット１のパーソナルコンピュータ５と製品補給用カ
ート１１のパーソナルコンピュータ１５とを接続コード
１７を介して接続する。
【００１９】この状態で、製品補給用カート１１のパー
ソナルコンピュータ１５に、製品保管用キャビネット１
内の不足した薬品名（または薬品コード）と数量を入力
すると、この不足薬品情報に基づいく薬品が収納された
製品補給用カート１１のキャビネット１２の引出し１３
に設けた表示ランプ１４が点灯すると同時に、補給せん
とする薬品を収納する製品保管用キャビネット１の引出
し２及び収納空間３に設けた表示ランプ４が点灯するよ
うに作動制御される。
ソナルコンピュータ１５に、製品保管用キャビネット１
内の不足した薬品名（または薬品コード）と数量を入力
すると、この不足薬品情報に基づいく薬品が収納された
製品補給用カート１１のキャビネット１２の引出し１３
に設けた表示ランプ１４が点灯すると同時に、補給せん
とする薬品を収納する製品保管用キャビネット１の引出
し２及び収納空間３に設けた表示ランプ４が点灯するよ
うに作動制御される。
【００２０】これによって、製品保管用キャビネット１
と製品補給用カート１１のキャビネット１２との互いの
同一種の薬品の収納部が表示されるために、他の異なる
薬品収納部への補給ミスが防止可能になり、補給が正確
に行なえるとともに、補給作業が短時間にて容易にかつ
迅速に行なえる。
と製品補給用カート１１のキャビネット１２との互いの
同一種の薬品の収納部が表示されるために、他の異なる
薬品収納部への補給ミスが防止可能になり、補給が正確
に行なえるとともに、補給作業が短時間にて容易にかつ
迅速に行なえる。
【００２１】この場合、製品補給用カート１１のパーソ
ナルコンピュータ１５に入力された製品保管用キャビネ
ット１への補給薬品及び補給量等のデータは、薬品の発
注や会計業務等に利用することが可能であり、薬品の保
管・管理業務の能率化が図れる。
ナルコンピュータ１５に入力された製品保管用キャビネ
ット１への補給薬品及び補給量等のデータは、薬品の発
注や会計業務等に利用することが可能であり、薬品の保
管・管理業務の能率化が図れる。
【００２２】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、薬品等の製品が種別毎に収納されて保管される複数
の収納部を有する製品保管用キャビネットと、この製品
保管用キャビネットに補給する製品が種別毎に収納され
る複数の収納部を有する製品補給用カートとを入力装置
を有する制御装置にて互いに接続し、かつ、製品保管用
キャビネットと製品補給用カートとの各々の収納部に表
示装置をそれぞれ設けるとともに、製品保管用キャビネ
ットと製品補給用カートとの間の同一種の製品が収納さ
れている互いの収納部の表示装置を制御装置にて選択的
に表示可能に作動制御してなることから、製品保管用キ
ャビネット内の不足製品情報を製品補給用カートに入力
することにより、この不足製品情報に基づく製品保管用
キャビネットと製品補給用カートとの互いの同一種の製
品の収納部を表示装置にて表示することができるため
に、製品補給用カートからの製品保管用キャビネットへ
の製品の補給作業を容易に、しかも、迅速にかつ正確に
行なうことができる。
は、薬品等の製品が種別毎に収納されて保管される複数
の収納部を有する製品保管用キャビネットと、この製品
保管用キャビネットに補給する製品が種別毎に収納され
る複数の収納部を有する製品補給用カートとを入力装置
を有する制御装置にて互いに接続し、かつ、製品保管用
キャビネットと製品補給用カートとの各々の収納部に表
示装置をそれぞれ設けるとともに、製品保管用キャビネ
ットと製品補給用カートとの間の同一種の製品が収納さ
れている互いの収納部の表示装置を制御装置にて選択的
に表示可能に作動制御してなることから、製品保管用キ
ャビネット内の不足製品情報を製品補給用カートに入力
することにより、この不足製品情報に基づく製品保管用
キャビネットと製品補給用カートとの互いの同一種の製
品の収納部を表示装置にて表示することができるため
に、製品補給用カートからの製品保管用キャビネットへ
の製品の補給作業を容易に、しかも、迅速にかつ正確に
行なうことができる。
【図１】 本発明に係る製品補充システムの一実施例を
示す説明図。
示す説明図。
１……製品保管用キャビネット、 ２，３……収納部、 ４……表示装置、 ５……制御装置、 ６……入力装置、 １１……製品補給用カート、 １２……製品補給用キャビネット、 １３……収納部、 １４……表示装置、 １５……制御装置、 １６……入力装置、 １７……接続コード。
Claims (3)
- 【請求項１】 薬品等の製品が種別毎に収納されて保管
される複数の収納部を有する製品保管用キャビネット
と、 この製品保管用キャビネットに補給する製品が種別毎に
収納される複数の収納部を有する製品補給用カートとを
備え、 この製品補給用カートと前記製品保管用キャビネットと
を入力装置を有する制御装置にて互いに接続したことを
特徴とする製品補充システム。 - 【請求項２】 薬品等の製品が種別毎に収納されて保管
される複数の収納部を有する製品保管用キャビネット
と、 この製品保管用キャビネットに補給する製品が種別毎に
収納される複数の収納部を有する製品補給用カートとを
備え、 この製品補給用カートと前記製品保管用キャビネットと
を入力装置を有する制御装置にて互いに接続するととも
に、 前記製品保管用キャビネットと製品補給用カートとの各
々の収納部に表示装置をそれぞれ設けたことを特徴とす
る製品補充システム。 - 【請求項３】 薬品等の製品が種別毎に収納されて保管
される複数の収納部を有する製品保管用キャビネット
と、 この製品保管用キャビネットに補給する製品が種別毎に
収納される複数の収納部を有する製品補給用カートとを
備え、 この製品補給用カートと前記製品保管用キャビネットと
を入力装置を有する制御装置にて互いに接続するととも
に、 前記製品保管用キャビネットと製品補給用カートとの各
々の収納部に表示装置をそれぞれ設け、 これら表示装置は、前記製品保管用キャビネットと製品
補給用カートとの間の同一種の製品が収納されている互
いの収納部を前記制御装置にて選択的に表示可能に作動
制御されることを特徴とする製品補充システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18682493A JP3354216B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 製品補充システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18682493A JP3354216B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 製品補充システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716284A true JPH0716284A (ja) | 1995-01-20 |
| JP3354216B2 JP3354216B2 (ja) | 2002-12-09 |
Family
ID=16195257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18682493A Expired - Fee Related JP3354216B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 製品補充システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3354216B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001505518A (ja) * | 1995-10-10 | 2001-04-24 | オムニセル テクノロジーズ インコーポレイテッド | 薬剤分与装置および方法 |
| JP2003099536A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-04 | Higashi Nihon Medicom Kk | 移動電子薬歴管理システム |
| EP1370972A2 (en) * | 2000-11-07 | 2003-12-17 | MDG Medical, Inc. | Medication dispensing system including medicine cabinet and tray therefor |
| EP1586046A2 (en) * | 2002-12-12 | 2005-10-19 | MDG Medical, Inc. | Medication administration system |
| JP2010182316A (ja) * | 2002-08-20 | 2010-08-19 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 与薬管理システム |
| WO2011067897A1 (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-09 | パナソニック株式会社 | 薬剤取り揃えシステムおよびカート |
| JP2012223631A (ja) * | 2012-08-22 | 2012-11-15 | Takazono Sangyo Co Ltd | 調剤装置のカセット配置案内機構 |
| CN116533263A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-04 | 中国航天科工集团七三一医院 | 一种智能送药机器人 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18682493A patent/JP3354216B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001505518A (ja) * | 1995-10-10 | 2001-04-24 | オムニセル テクノロジーズ インコーポレイテッド | 薬剤分与装置および方法 |
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| EP1586046A4 (en) * | 2002-12-12 | 2007-12-26 | Mdg Medical Inc | DRUG DELIVERY SYSTEM |
| WO2011067897A1 (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-09 | パナソニック株式会社 | 薬剤取り揃えシステムおよびカート |
| JP5357267B2 (ja) * | 2009-12-03 | 2013-12-04 | パナソニック株式会社 | 薬剤取り揃えシステムおよびカート |
| JP2012223631A (ja) * | 2012-08-22 | 2012-11-15 | Takazono Sangyo Co Ltd | 調剤装置のカセット配置案内機構 |
| CN116533263A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-04 | 中国航天科工集团七三一医院 | 一种智能送药机器人 |
| CN116533263B (zh) * | 2023-05-17 | 2024-01-26 | 中国航天科工集团七三一医院 | 一种智能送药机器人 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3354216B2 (ja) | 2002-12-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070927 Year of fee payment: 5 |
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