JPS63106205A - 物品収納装置 - Google Patents

物品収納装置

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JPS63106205A
JPS63106205A JP61252282A JP25228286A JPS63106205A JP S63106205 A JPS63106205 A JP S63106205A JP 61252282 A JP61252282 A JP 61252282A JP 25228286 A JP25228286 A JP 25228286A JP S63106205 A JPS63106205 A JP S63106205A
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item
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JP61252282A
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Zenkichi Kuriyama
栗山 善吉
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Anritsu Corp
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Anritsu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は8棚に貸出物品が収納される物品収納装置に係
わり、特に返却時にどの棚にいれても正確にその物品の
返却情報が記憶される物品収納装置に関する。
[従来の技術] 同一形状をした複数の物品を収納する物品収納装置のな
かには、例えばラックに同一形状の多数の棚を設け、8
棚に物品が実際に収納されていることを検出するマイク
ロスイッチ等の検出器を取付け、そ・のマイクロスイッ
チのオン、/オフ情報を記憶装置に棚番号に対応して記
憶させるようにしたものが考えられている。このように
各欄に検出器を配設することにより、管理者は居ながら
にしてどの棚に物品が収納されているかを確認できると
ともに、その情報が記憶部に記憶されているので、各物
品の収納状況を確実に把握できる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記のように各欄に検出器を設けて各欄に
収納された物品を管理するようにした物品収納装置にお
いても次のような問題があった。
すなわち、現在ラック全体で何個の物品が収納されてい
か、およびどの棚に物品が収納されているかを把握する
こととは可能であるが、同一形状の物品であったとして
も、物品一つ一つ品物が異なる場合には、どの物品が収
納されいるかを把握することはできない。
上記問題を解消するためには、収納する物品と収納され
る棚とを1対1に対応させて、物品毎に収納する棚を固
定する必要がある。しかし、物品毎に収納する棚を固定
すると、物品の返却が生じたときに操作員は棚番号を確
認してから該当棚に物品を収納する必要があるので、物
品の収納作業が煩雑になり、収納作業能率が低下すると
ともに、誤った棚へ収納する懸念がある。
特に、上記物品収納装置をごテーオテーブ等の貸出店に
設置した場合、貸出返却が頻繁に発生するので、客から
返却されたビテーオテーブのカセットを該当棚へ戻す作
業が大変煩雑になる。また、貸出ビテーオテープ自体が
短期間で新しいごテーオテーブに変更されるので、その
都度新しく設定された棚番号を確認して該当棚へ収納し
なければならない。その結果、誤った棚へ収納する確率
が高くなる。誤った棚へ収納されると厳格な物品管理が
困難になる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、物品内に商品情報を記憶するIC回
路を組込むことにより、返却時に物品がどの棚に挿入さ
れたとしても正確にその物品の返却情報が把握でき、物
品収納作業を簡素化できるとともに厳格に物品管理が行
なえる物品収納装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の物品収納装置は、第1図に示すように、貸出さ
れる物品1内に組込まれ、この物品の商品情報を記憶す
るIC回路2と、それぞれ物品が1個づつ挿入される複
数の棚3と、これ等台棚内に設けられこの棚に物品が挿
入されたことを検出する検出装置4と、各物品に対応し
て少なくともこの物品の商品情報を記憶する商品情報領
域と挿入棚番号を記憶する棚番領域とを有する複数のテ
ーブルからなる貸出管理メモリ5と、この貸出管理メモ
リに対する情報の書込読出しを行なう本体制御装置6と
、物品が棚に挿入された状態でIC回路と本体制御部と
の間のデータ伝送を行なうために棚と物品間に設けられ
た信号接続機構7とを設け、検出装置における物品の棚
からの引出操作検出に応動するS@号クリア手段8によ
って該当棚番号に対応するテーブルの棚番領域の棚番号
をクリアし、検出機構における物品の棚への挿入操作検
出に応動する商品情報読取手段9によってこの挿入され
た物品の商品情報を信号接1!41構を介して読取り、
テーブル検索手段10によってこの読取られた商品情報
で各テーブルの商品情報領域を検索する。そして、棚番
号設定手段11によってこの検索されたテーブルの棚番
領域へ前記物品が挿入された棚の棚番号を格納するよう
にしている。
[作用] このように構成された物品収納装置であれば、現在棚に
挿入されている物品の商品情報は貸出管理メモリの各テ
ーブル内に該当棚の棚番号とともに記憶されている。そ
して、貸出物品を棚から引出すと、検出装置が作動して
、貸出管理メモリの該当棚の棚番号がクリアされる。従
って、貸出されたことが記憶される。また、返却物品を
物品が挿入されていない任意の棚に挿入すると、検出装
置が作動し、挿入された物品のIC回路から信号接続機
構を介して商品情報が読取られる。そして、その商品情
報で貸出管理メモリの各テーブルが検索される。該当テ
ーブルが検索されると、そのテーブルの、棚番領域に挿
入操作が生じた棚の棚番号が格納される。しかして、そ
の物品が棚に収納されたことが記憶される。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の物品収納装置を示す斜視図である。こ
の実施例においては、ビデオテープを有料で一般の人に
貸出すビデオ貸出店に設置された場合に付いて説明する
。すなわち、図中21は正面に多数の棚22が配設され
たラックであり、このラック21に隣接して本体制御装
置23が設置されている。前記ラック21に設けられた
各欄22は物品としてのビデオテープのカセット24が
長手方向に微少隙間を有して挿入される方形形状を有し
、この棚22内の突当り壁面には検出装置としてのマイ
クロスイッチが取付けられており、1122にカセット
24が正規位置まで挿入されると、マイクロスイッチが
閉成される。さらに、この棚22内の一方の側壁に信号
接続機構としての発光素子と受光素子とが配設されてい
る。また、本体制御装[23の前面には操作パネル25
が取付けられている。
前記カセット24においては、第3図に示すように、カ
セットケースの側面の隅近傍に光通信のための窓26が
穿設されている。この窓26に対向するカセット24内
にはIC回路27が配設されており、このIC回路27
を支持するPC基板上には前記発光素子28aおよび受
光素子28bが配設されている。さらにPC基板に隣接
してバッテリ29が設けられている。なお、これらの電
子部品はカセットケース内の隅に配設されているので、
テープ走行に支障を来たすことはない。そして、このカ
セット24をllI22内に正規に挿入した状態で、1
122内の側壁に取付けられた発光素子および受光素子
と対向する。また、このIC回路27内の記憶部には、
このカセット24のビデオテープの商品コード、同一商
品が複数ある場合に使用される枝番号、タイトル名、1
回の貸出料金を示す貸出単価からなる商品情報が記憶さ
れている。なお、この商品情報はビデオソフト管理セン
タiで書込まれる。そして、カセット24は商品情報が
書込まれた状態でビデオ貸出店に供給される。
前記操作パネル25には、第5図に示すように、各種メ
ツセージや金額を表示する表示部31、会員番号等の数
字データをキー人力するための置数キー32、数字デー
タ入力時に使用するセットキー34、カセット貸出時に
押す貸出キー35、ビデオソフト管理センターのホスト
コンピュータへデータを・送信するための送信キー36
、各種業務モードを選択設定する鍵にて操作されるモー
ド選択キー39、および貸出票等を印字するプリンタ4
0の発行口41等が配設されている。
第6図は本体制御装置23を示すブロック図である。C
PU42は、パスラインを介して、ROM43、RAM
44、各1122内に設けられた各マイクロスイッチ4
5の開閉情報が入力される入力ボート46、棚22内の
側壁に取付けられた発光素子47aと受光素子47bと
が接続された入出力ボート48、操作パネル25のキー
ボード49からキー信号が入力される入力ボート50、
プリンタ40や表示部31ヘデータを送出する出力ボー
ト51、現在の月日時分を計時する時計回路52、貸出
情報等のデータを送信するための■10インターフェー
ス53を制御する。なお、このI10インターフェース
53はMODEM54゜交換機55を介してビデオソフ
ト管理センターのホストコンピュータ56に接続されて
いる。
また、上記各電子部材は、交流電源に電源スィッチ57
を介して接続された電源回路58から駆動電圧が供給さ
れる。
前記RAM44内には、第7図に示すように、貸出管理
メモリ59が形成されている。この貸出管理メモリ59
はラック21に形成されたW122の設置数に対応する
数の°テーブル60から形成されており、各テーブル6
0には、822の8番号を格納する棚番領域62、商品
コード、枝番号。
タイトル名、貸出単価からなる商品情報を格納する商品
情報領bi63、現在までに貸出された総貸出回数、総
貸出金額、総延滞金、現在貸出中の場合における貸出月
日時、貸出中の場合の借出入の会員番号からなる貸出情
報を格納する貸出情報領域64が形成されている。なお
、現在貸出中の場合は、1番Il域62の棚番号はクリ
アされている。
さらに、RAM44内には、1回の貸出日数を記憶する
貸出日数メモリ65、貸出期限を過ぎてから返却された
場合の1日当りの延滞金鋼又は延滞率を記憶する延滞金
メモリ66、カセット24の貸出時に棚22から引出さ
れた一人の客に対する各カセット24の商品情報を一時
格納する貸出バッフ?67、棚22に対するカセット2
4の挿入操作時に異常が生じたときにその棚のIIII
@をセットする棚番フラグ68I!が形成されている。
このような物品収納装置の本体制御部23は第18図の
流れ図に従って各カセット24の貸出返却処理を行なう
。まず、電源スィッチ57が投入されると、Slにて所
定の初期処理を行なう、つぎに82にて操作パネル25
のモード選択キー39が貸出返却等の通常業務を示す[
ON]位置に設定されていることを確認する。
そして、S3にて一つの棚22のマイクロスイッチ45
が開放されると、その棚に挿入されていたカセット24
が引出されたので、S4にて該5棚22の棚番号でRA
M44の貸出管理メモリ59の各テーブル60の棚11
領域62を検索する。
該当棚番号のテーブル60が検索されると、時計回路5
2から読出した現在の月日時分を貸出月日時分として該
当テーブル60の貸出情報領域64へ格納する。その1
85にて該当テーブル60の棚番領域62の棚番号をク
リアする。そして、表示部31に商品情報領域63から
読出した該当カセット24の商品コードおよびタイトル
名を表示する。そして、商品情報を貸出バッフ767へ
格納する。
以上で一つのカセット24の棚からの引出操作に伴う処
理を終了する。そして、S6にて貸出キー35がキー人
力されると、−人に貸出す全部のカセット24の欄22
からの引出操作が終了したと判断する。S7にて会員番
号がキー人力されると、貸出バッフ167に格納された
各商品情報に対応する。各テーブル60の貸出情報領域
64の総貸出回数、総置出金額等の各貸出情報を更新す
るとともに、置数された会員番号を格納する。そして、
貸出バッファ67の各カセット24の商品情報および貸
出月日時分と貸出期限をプリンタ40で貸出票に印字出
力して発行口41から排出する。
そして、貸出バッフ767をクリアして1人の客に対す
るカセット24の貸出処理を終了し、S3へ戻る。
S3にてカセット24の122からの引出操作がなくて
、S8にて現在カセット2.4が挿入されていない11
22のマイクロスイッチ45が閉成されると、その棚2
2に客から返却されたカセット24が挿入されたと判断
する。そして、S9にてその1122の棚番号を読取る
とともに、挿入されたカセット24のIC回路27に記
憶された商品情報を発光素子および受光素子を介して読
取る。
810にて通信エラーが発生していなければ、読取った
商品情報に含まれる商品コードで貸出管理メモリ59の
各テーブル60の商品情報領域63を検索していく。
811にて該当商品コードが検索されると、棚番フラグ
68がセットされていればこの棚番フラグ67をクリア
する。そして、検索されたテーブル60の棚番領域62
に先に読取った棚番号を格納する1次に、表示部31に
該当カセット24が返却されたことを示すメツセージを
表示する。
次に813にて、検索されたテーブル60の貸出情報領
域64に格納されている貸出月日と時計回路52の現在
月日とを比較して、このカセット24が期限内に返却さ
れていれば、該当テーブル60の貸出情報領域64に対
する返却登録処理を行なう、すなわち、貸出情報領域6
4の貸出月日時分および会員番号をクリアする0以上で
1つのカセット24の返却処理が終了したので、S8へ
戻り1次のカセット24の挿入操作を持つ。
なお、813にτ返Wが貸出期限を過ぎていれば、RA
M44の延滞金メモリ66の延滞金に基づいて延滞金額
を算出し、表示部31に表示するとともに延滞金額を印
字出力した請求書を発行する。そして、貸出情報鋼11
64の総延滞金を更新する。
また、S10にて通信エラーが発生した場合は、表示部
31にカセット24の挿入やり直しを示すメツセージを
表示し、該5棚22の棚番号を棚番フラグ68にセット
する。そして、S8へ戻り、再度のカセット24挿入操
作を持つ。
さらに、811にて該当商品コードが検索されなかった
場合は、挿入されたカセット24の商品情報は貸出管理
メモリ59に登録されていないカセットであると判断し
て、その旨のメツセージを表示部31に表示し、該5棚
22の棚番号を棚番フラグ68にセットする。そして、
S8へ戻る。
このように構成された物品収納装置であれば、モード選
択キー39を[ON]位置に設定し、カセット24を棚
22から引出すと該当カセット24が貸出されたことが
該当テーブル60の貸出情報領域64に登録される。ま
た、該当テーブル60の棚番号がクリアされる。
また、カセット24を任意の空いている棚22へ挿入す
ると、このカセット24の商品情報および貸出情報が格
納されたテーブル60が自動的に検索されて、該当テー
ブル60に挿入された棚22の棚番号が設定されるとと
もに貸出情報領域64に返却情報が登録される。したが
って、返却されたカセット24およびそのカセット24
を収納する棚22の棚番号が貸出管理メモリ59に記憶
されることになる。
このように、店員は客からカセット24が返却されると
、そのカセット24の商品コード等の商品情報を確認す
ることなく、空いている任意の棚22に挿入するのみで
、そのカセット24が返却されたことが登録される。し
たがって、カセット24の棚22への収納作業の作業能
率を大幅に向上できる。
また、従来装置のようにカセット24を間違った棚22
へ挿入してしまうという事態は発生しないので、各カセ
ット24の貸出返却管理を厳格に行なえる。
[発明の効果] 以上説、明したように本発明によれば、物品内に商品情
報を記憶するIC回路を組込んでいるので、返却時に物
品がどの棚に挿入されたとしても正確にその物品の返却
情報が把握でき、物品収納作業を簡素化できるとともに
厳格に物品管理が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1因は本発明の構成を示す図、第2図乃至第8図は本
発明の一実施例に係わる物品収納装置を示すもの°であ
り、第2図は装置全体を示す斜視図、第3図はカセット
を示す斜視図、第4図はカセット内に組込まれたIC回
路を示す模式図、第5図は操作パネルを示す図、第6図
は本体制御装置を示すブロック図、第7図は記憶内容を
示す図、第8図は動作を示す流れ図である。 21・・・ラック、22・・・棚、23・・・本体制御
装置、24・・・カセット、25・・・操作パネル、2
7・・・IC回路、31・・・表示部、32・・・置数
キー、35・・・貸出キー、39・・・モード選択キー
、40・・・プリンタ、42・・・CPU、44・・・
RAM、45・・・マイクロスイッチ、57・・・N源
スイッチ、59・・・貸出管理メモリ、60・・・テー
ブル、62・・・棚番領域、63・・・商品情報領域、
64・・・貸出情報領域、67・・・貸出バッファ、6
8・・・棚番フラグ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2UM    第4図 ′t、5  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 貸出される物品内に組込まれ、この物品の商品情報を記
    憶するIC回路と、それぞれ前記物品が1個づつ挿入さ
    れる複数の棚と、これ等各棚内に設けられこの棚に前記
    物品が挿入されたことを検出する検出装置と、前記各物
    品に対応して少なくともこの物品の商品情報を記憶する
    商品情報領域と挿入棚番号を記憶する棚番領域とを有す
    る複数のテーブルからなる貸出管理メモリと、この貸出
    管理メモリに対する情報の書込読出しを行なう本体制御
    装置と、前記物品が前記棚に挿入された状態で前記IC
    回路と前記本体制御部との間のデータ伝送を行なうため
    に前記棚と物品間に設けられた信号接続機構と、前記検
    出装置における物品の棚からの引出操作検出に応動して
    該当棚番号に対応するテーブルの棚番領域の棚番号をク
    リアする棚番号クリア手段と、前記検出機構における物
    品の棚への挿入操作検出に応動してこの挿入された物品
    の商品情報を前記信号接続機構を介して読取る商品情報
    読取手段と、この読取られた商品情報で前記各テーブル
    の商品情報領域を検索するテーブル検索手段と、このテ
    ーブル検索手段にて検索されたテーブルの棚番領域へ前
    記物品が挿入された棚の棚番号を格納する棚番号設定手
    段とを有したことを特徴とする物品収納装置。
JP61252282A 1986-10-23 1986-10-23 物品収納装置 Granted JPS63106205A (ja)

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JP61252282A JPS63106205A (ja) 1986-10-23 1986-10-23 物品収納装置

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JP61252282A JPS63106205A (ja) 1986-10-23 1986-10-23 物品収納装置

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JPS63106205A true JPS63106205A (ja) 1988-05-11
JPH046605B2 JPH046605B2 (ja) 1992-02-06

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ID=17235079

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JP61252282A Granted JPS63106205A (ja) 1986-10-23 1986-10-23 物品収納装置

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JP (1) JPS63106205A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0213504A (ja) * 1988-06-29 1990-01-17 Anritsu Corp 物品貸出管理装置
JPH02113365A (ja) * 1988-10-22 1990-04-25 Anritsu Corp カード管理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0213504A (ja) * 1988-06-29 1990-01-17 Anritsu Corp 物品貸出管理装置
JPH02113365A (ja) * 1988-10-22 1990-04-25 Anritsu Corp カード管理装置

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