JPH02219914A - 電子制御式調理器 - Google Patents
電子制御式調理器Info
- Publication number
- JPH02219914A JPH02219914A JP3993789A JP3993789A JPH02219914A JP H02219914 A JPH02219914 A JP H02219914A JP 3993789 A JP3993789 A JP 3993789A JP 3993789 A JP3993789 A JP 3993789A JP H02219914 A JPH02219914 A JP H02219914A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- humidity
- difference
- time
- food
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 241000201776 Steno Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、加熱時の湿度ヴ基づいて加熱制御を行う電子
レンジ等の電子制御式調理器に関する。
レンジ等の電子制御式調理器に関する。
(ロ)従来の技術
特願昭62−167296号には、加熱時の湿度センサ
ーによる検知湿度に基づいて加熱制御を行う電子レンジ
が開示されている1、具体的には、加熱開始から第1及
び第2一定時間経過時における第1及び第2FA知湿度
の差に基づいて加熱を制御する。
ーによる検知湿度に基づいて加熱制御を行う電子レンジ
が開示されている1、具体的には、加熱開始から第1及
び第2一定時間経過時における第1及び第2FA知湿度
の差に基づいて加熱を制御する。
又、電子1/ンジにおいては、食品を回転するターンテ
ーブルを有するらのがあり、この場合食品は加熱室内で
逐次移動するため、上記湿度センサーに対する食品から
水蒸気の凍れ方向が逐次変化し、従って、この水蒸気に
件って湿度検知を行うに際し、この検知湿度ら逐次変化
する。
ーブルを有するらのがあり、この場合食品は加熱室内で
逐次移動するため、上記湿度センサーに対する食品から
水蒸気の凍れ方向が逐次変化し、従って、この水蒸気に
件って湿度検知を行うに際し、この検知湿度ら逐次変化
する。
すると、上記第1及び第2一定時間経過時における水蒸
気の流れ方向が各々変化して異なっていると、第17i
び第2一定時間経過時に検知する第1及び第2検知湿度
に関し、その差には上記水蒸気の流れ方向による影響が
誤差として現れてしまい、正確な加熱制御を行うことが
できない。
気の流れ方向が各々変化して異なっていると、第17i
び第2一定時間経過時に検知する第1及び第2検知湿度
に関し、その差には上記水蒸気の流れ方向による影響が
誤差として現れてしまい、正確な加熱制御を行うことが
できない。
特に、食品にラップ等がなされていると、食品からの水
蒸気はラップの切れ目部分を通じて力み流れ、この場合
ターンテーブルによる食品の移動において食品からの水
蒸気の流れ方向けま著に変化することとなり、正確な加
熱制御を行うことが一屑できなくなる。
蒸気はラップの切れ目部分を通じて力み流れ、この場合
ターンテーブルによる食品の移動において食品からの水
蒸気の流れ方向けま著に変化することとなり、正確な加
熱制御を行うことが一屑できなくなる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
本発明は、加熱開始から第1及び第2一定時間経過時に
おける第1及び第2検知湿度の差に基づいて加熱を制−
する構成において、ターンテーブルにより食品が回転し
て食品からの水蒸気の流れ方向が逐次変化しても、この
影響が上記差に現れることなく、正確な加熱制御を行う
ことができるようにするものである1、 (ニ) 課題を解決するための手段 本発明の調理器では、第1及び第2一定時間の差をター
ンテーブルの回転周期の自然数倍の時間とする。
おける第1及び第2検知湿度の差に基づいて加熱を制−
する構成において、ターンテーブルにより食品が回転し
て食品からの水蒸気の流れ方向が逐次変化しても、この
影響が上記差に現れることなく、正確な加熱制御を行う
ことができるようにするものである1、 (ニ) 課題を解決するための手段 本発明の調理器では、第1及び第2一定時間の差をター
ンテーブルの回転周期の自然数倍の時間とする。
(ホ) 1ヤ 用
ターンテーブルは第1一定時間経過時から第2一定時間
経過時までの間で自然数回回転することになり5第1及
び第2一定時間経過時の双方においてターンテーブルの
回転位置は同じとなって食品の移動位置ら同じとなり、
従って双方の経過時における食品からの水蒸気の流れ方
向は同じとなり、第1及び第2一定時間経過時に検知す
る第1及び第2検知湿度に関し、その差には水蒸気の流
れ方向による影響が現れず、断る検知湿度の策による正
確な加熱制御が行われる。
経過時までの間で自然数回回転することになり5第1及
び第2一定時間経過時の双方においてターンテーブルの
回転位置は同じとなって食品の移動位置ら同じとなり、
従って双方の経過時における食品からの水蒸気の流れ方
向は同じとなり、第1及び第2一定時間経過時に検知す
る第1及び第2検知湿度に関し、その差には水蒸気の流
れ方向による影響が現れず、断る検知湿度の策による正
確な加熱制御が行われる。
(へ)実施例
第1図及び第2図は本発明実施例の電子レンジの構造を
示し、電子レンジ本体(1)内には食品(2)を収納す
る加熱室(3)が配置されており、且つ、上記本体(1
)の前面には上記加熱室(3)の面画開口を開閉するド
ア(4)、及びキーボード(5)が配置されている。斯
るキーボード(5)は、湿度制?&ff加2(1ト を選択する湿度キー(6)及びスターWキー(7)等を
有している。又上記加熱室(3)には゛?マグネトロン
8)から食品(2)を加熱するためのマ・イクロ洩が供
給され、且つ、ファン(9)の発生する換気風が供給さ
れる。斯るtQ気気風加熱室(3)内に供給されると、
食品(2)からの水蒸気が含まれる加熱室(3)内の雰
囲気を伴い排気ダクト(10)を通って外部へ排気され
る。上記排気ダクト(10)内には、そこを通る雰囲気
の湿度即ち加熱室(3)内cI)湿度を検知する湿度セ
ンサー(11)が設けられている。又、上記加熱室(3
)内には食品(2)を回転するターンテーブル(12)
が設けられている。、斯るターンテーブル(12)は同
期モータ(13)で駆動される、第3図は上記電子レン
ジの回路を示し、電子レンジの制御は制御部としてのマ
イクロコンピュータ(14)にて行われる。即ち、断る
マイクロコンピュータ(14)は、上記キーボード(5
)からのキー操作情報及び上記湿度センサー(11)を
含むセンサ回路(15)からの湿度情報を入力し、これ
ら情報に基づいて上記マグネトロン(8)を含むマグネ
トロン駆動回路(16)、上記同期モータ(13)を含
むターンテーブル駆動回路(17)、及び上記ファン(
9)を含むファン駆動回路(18)を駆動制御する。
示し、電子レンジ本体(1)内には食品(2)を収納す
る加熱室(3)が配置されており、且つ、上記本体(1
)の前面には上記加熱室(3)の面画開口を開閉するド
ア(4)、及びキーボード(5)が配置されている。斯
るキーボード(5)は、湿度制?&ff加2(1ト を選択する湿度キー(6)及びスターWキー(7)等を
有している。又上記加熱室(3)には゛?マグネトロン
8)から食品(2)を加熱するためのマ・イクロ洩が供
給され、且つ、ファン(9)の発生する換気風が供給さ
れる。斯るtQ気気風加熱室(3)内に供給されると、
食品(2)からの水蒸気が含まれる加熱室(3)内の雰
囲気を伴い排気ダクト(10)を通って外部へ排気され
る。上記排気ダクト(10)内には、そこを通る雰囲気
の湿度即ち加熱室(3)内cI)湿度を検知する湿度セ
ンサー(11)が設けられている。又、上記加熱室(3
)内には食品(2)を回転するターンテーブル(12)
が設けられている。、斯るターンテーブル(12)は同
期モータ(13)で駆動される、第3図は上記電子レン
ジの回路を示し、電子レンジの制御は制御部としてのマ
イクロコンピュータ(14)にて行われる。即ち、断る
マイクロコンピュータ(14)は、上記キーボード(5
)からのキー操作情報及び上記湿度センサー(11)を
含むセンサ回路(15)からの湿度情報を入力し、これ
ら情報に基づいて上記マグネトロン(8)を含むマグネ
トロン駆動回路(16)、上記同期モータ(13)を含
むターンテーブル駆動回路(17)、及び上記ファン(
9)を含むファン駆動回路(18)を駆動制御する。
第4図は上記マイクロコンピュータ(14)の制御プロ
グラムのフローチャートを示し、且つ第5図は上記湿度
センサー(11)の出力(検知湿度)の時間的変化状況
を示し、以下第5図を参照しつつ第4図に沿って電子レ
ンジの動作を詳述する。
グラムのフローチャートを示し、且つ第5図は上記湿度
センサー(11)の出力(検知湿度)の時間的変化状況
を示し、以下第5図を参照しつつ第4図に沿って電子レ
ンジの動作を詳述する。
ラップが施された食品(2)(ラップと食品との間には
水蒸気が漏れる隙間が存在する)を加熱室(3)内のタ
ーンテーブル(12)上に配置し、湿度制御加熱を実行
すべくキーボード(5)にて湿度キー(6)を操1ヤす
ると、S1ステツプにて上記マグネトロン駆動回路(1
6)、ターンテーブル駆動回路(17)、及びファン駆
動回路(18)が駆動開始され、マイクロ波加熱及びタ
ーンテーブル(12)の回転が開始されると共に加熱室
(3)内に7Q気風が供給される1、断る換気風は加熱
室(3)内に供給されると、加熱室(3)内の雰囲気を
陣1て排気ダクト(10)を通り外部へ排出される。続
<S2ステツプでは、マイクロコンピュータ(14)内
のカウンタ(つNTにて加熱経過時間が計時開始される
。次の53ステツプでは斯る計時時間が第1一定時間T
t即ち30秒に到達するのを待つ。そして、加熱開始か
ら第1一定時間TI (30f!;)が経過すると、
S =lステップにて、この時上記湿度センサー(11
+により検知される第1検知18度Hlがマイクロコン
ピユータ(14)内の第2レジスタR2に記憶される。
水蒸気が漏れる隙間が存在する)を加熱室(3)内のタ
ーンテーブル(12)上に配置し、湿度制御加熱を実行
すべくキーボード(5)にて湿度キー(6)を操1ヤす
ると、S1ステツプにて上記マグネトロン駆動回路(1
6)、ターンテーブル駆動回路(17)、及びファン駆
動回路(18)が駆動開始され、マイクロ波加熱及びタ
ーンテーブル(12)の回転が開始されると共に加熱室
(3)内に7Q気風が供給される1、断る換気風は加熱
室(3)内に供給されると、加熱室(3)内の雰囲気を
陣1て排気ダクト(10)を通り外部へ排出される。続
<S2ステツプでは、マイクロコンピュータ(14)内
のカウンタ(つNTにて加熱経過時間が計時開始される
。次の53ステツプでは斯る計時時間が第1一定時間T
t即ち30秒に到達するのを待つ。そして、加熱開始か
ら第1一定時間TI (30f!;)が経過すると、
S =lステップにて、この時上記湿度センサー(11
+により検知される第1検知18度Hlがマイクロコン
ピユータ(14)内の第2レジスタR2に記憶される。
更にSラステップにて上記カウンタCNTによる計時時
間が第2一定時間T2即ち50秒に到達するのを待つ1
.そして、加熱開始から第2一定時間T2(50秒)が
経過すると、S6ステノプにζ、この時湿度センサー(
11)により検知される第2検知湿KH2がマイクロコ
ンピュータ(14)内の第2レジスタR2に記憶される
。続くS7ステノブでは上記第17Lび第2検知湿度H
1、H2の差ΔH(=82−Hl)を算出し、次のS8
ステツプにて斯る擦ΔHが所定1直Ha以上であるか否
かを判断する。斯る判断に基づいて加熱の制御がなされ
る。
間が第2一定時間T2即ち50秒に到達するのを待つ1
.そして、加熱開始から第2一定時間T2(50秒)が
経過すると、S6ステノプにζ、この時湿度センサー(
11)により検知される第2検知湿KH2がマイクロコ
ンピュータ(14)内の第2レジスタR2に記憶される
。続くS7ステノブでは上記第17Lび第2検知湿度H
1、H2の差ΔH(=82−Hl)を算出し、次のS8
ステツプにて斯る擦ΔHが所定1直Ha以上であるか否
かを判断する。斯る判断に基づいて加熱の制御がなされ
る。
ここで、上記ターンテーブル(12)の回転周期は10
秒であり、而して上記第1及び第2一定時間T、、T、
の差は20秒(冨50秒−20秒)であり、断る差20
秒はターンテーブル(12)の回転周期の自然数倍即ち
2倍の時間となっている。
秒であり、而して上記第1及び第2一定時間T、、T、
の差は20秒(冨50秒−20秒)であり、断る差20
秒はターンテーブル(12)の回転周期の自然数倍即ち
2倍の時間となっている。
従って、ターンテーブル(12)による食品(2)の[
i!1転に件って食品からの水蒸気の流れ方向が逐次変
化して、検知湿度が第5図に示す如く逐次変化している
が、上記第1及び第2一定時間T1、T2の経過時の双
方においてターンテーブル(12)の回転位置は同じと
なって食品(2)の移動位置ら同じとなるなめ、双方の
経過時における食品(2)からの水蒸気の流れ方向が同
じとなり、上記第1.第2検知湿度H1,H2の差△H
には水蒸気の流れ方向による影響が現れることがない。
i!1転に件って食品からの水蒸気の流れ方向が逐次変
化して、検知湿度が第5図に示す如く逐次変化している
が、上記第1及び第2一定時間T1、T2の経過時の双
方においてターンテーブル(12)の回転位置は同じと
なって食品(2)の移動位置ら同じとなるなめ、双方の
経過時における食品(2)からの水蒸気の流れ方向が同
じとなり、上記第1.第2検知湿度H1,H2の差△H
には水蒸気の流れ方向による影響が現れることがない。
よ加熱制御が行われる。
(ト)発明の効果
本発明によれば、加熱開始から第1及び第2−定時間経
過時における第17iび第2検知湿度の差に基づいて加
熱を制御する構成において、ターンテーブルにより食品
が回転して食品からの水蒸気の流れ方向が逐次変化して
も、この影響が上記差に現れることがなく、従って正確
な加熱制御を行うことができる、実用的な調理器を提供
できる、
過時における第17iび第2検知湿度の差に基づいて加
熱を制御する構成において、ターンテーブルにより食品
が回転して食品からの水蒸気の流れ方向が逐次変化して
も、この影響が上記差に現れることがなく、従って正確
な加熱制御を行うことができる、実用的な調理器を提供
できる、
図面は本発明実施例の電子レンジを示し、第1図は正面
図、M2iは@面図、第3図はUiJ路図、第4図はマ
イクロコンピュータの制御プログラムのフローチャート
、第5図は湿度センサー出力の時間的変化状況を示す図
である、 (!1)・・イ邪度セン・サー、(12)・・・ターン
テーブル、(+4+・・・マイクロコンピュータ、。 臼願人 三洋電(−株式会社 代理人 弁理士 西野iL嗣〈外2名)第3図
図、M2iは@面図、第3図はUiJ路図、第4図はマ
イクロコンピュータの制御プログラムのフローチャート
、第5図は湿度センサー出力の時間的変化状況を示す図
である、 (!1)・・イ邪度セン・サー、(12)・・・ターン
テーブル、(+4+・・・マイクロコンピュータ、。 臼願人 三洋電(−株式会社 代理人 弁理士 西野iL嗣〈外2名)第3図
Claims (1)
- (1)加熱時の湿度を検知する湿度センサー、加熱開始
から第1一定時間経過時における上記湿度センサーによ
る第1検知湿度と、加熱開始から第2一定時間経過時に
おける上記湿度センサーによる第2検知湿度との差に基
づいて、加熱を制御する制御部、食品を回転するターン
テーブルを備えた電子制御式調理器において、上記第1
及び第2一定時間の差を上記ターンテーブルの回転周期
の自然数倍の時間としたことを特徴とする電子制御式調
理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1039937A JP2654166B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 電子制御式調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1039937A JP2654166B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 電子制御式調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02219914A true JPH02219914A (ja) | 1990-09-03 |
JP2654166B2 JP2654166B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=12566863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1039937A Expired - Lifetime JP2654166B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 電子制御式調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2654166B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58150718A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-07 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 加熱調理器 |
JPS63176929A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
JPS6414523A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-18 | Sanyo Electric Co | Microwave oven |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1039937A patent/JP2654166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58150718A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-07 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 加熱調理器 |
JPS63176929A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
JPS6414523A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-18 | Sanyo Electric Co | Microwave oven |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2654166B2 (ja) | 1997-09-17 |
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