JPH02219277A - 薄膜トランジスタ - Google Patents

薄膜トランジスタ

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JPH02219277A
JPH02219277A JP4059989A JP4059989A JPH02219277A JP H02219277 A JPH02219277 A JP H02219277A JP 4059989 A JP4059989 A JP 4059989A JP 4059989 A JP4059989 A JP 4059989A JP H02219277 A JPH02219277 A JP H02219277A
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Takeshi Fukada
武 深田
Hisato Shinohara
篠原 久人
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野j 本発明は非単結晶半導体薄膜を用いた薄膜トランジスタ
(以下にTFTともいう)及びその製造方法に関するも
のであり、特に液晶デイスプレー。
イメージセンサ−等に適用可能な高速応答性を持つ薄膜
トランジスタに関する。
「従来の技術j 最近、化学的気相法等によって、作製された非単結晶半
導体薄膜を利用した薄膜トランジスタが注目されている
この薄膜トランジスタは、絶縁性基板上に前述の如く化
学的気相法等を用いて形成されるので、その作製雰囲気
温度が最高で450°C程度と低温で形成でき、安価な
ソーダガラス、ホウケイ酸ガラス等を基板として用いる
ことができる。
この薄膜トランジスタは電界効果型であり、いわゆるM
OSFETと同様の機能を有しているが、前述の如く安
価な絶縁性基板上に低温で形成でき、さらにその作製す
る最大面積は薄膜半導体を形成する装置の寸法にのみ限
定されるもので、容易に大面積基板上にトランジスタを
作製できるという利点を持っていた。このため多量の画
素を持つマトリクス構造の液晶デイスプレーのスイッチ
ング素子や一次元又は二次元のイメージセンサ等のスイ
ッチング素子として極めて有望である。
また、この薄膜トランジスタを作製するにはすでに確立
された技術であるフォトリソグラフィーが応用可能で、
いわゆる微細加工が可能であり、IC等と同様に集積化
を図ることも可能であった。
この従来より知られたTPTの代表的な構造を第2図に
概略的に示す。
Q@はガラスよりなる絶縁性基板であり、(21)は非
単結晶半導体よりなる薄膜半導体、(22) 、 (2
3)はソースドレイン領域で、(24) 、 (25)
はソースドレイン電極、(26)はゲート絶縁膜で(2
7)はゲート電極であります。
このように構成された薄膜トランジスタはゲート電極(
27)に電圧を加えることにより、ソースドレイン(2
2) 、 (23)間に流れる電流を調整するものであ
ります。
この時、この薄膜トランジスタの応答速度は次式で与え
られる。
S=μ・V/L” ここでLはチャネル長、μはキャリアの移動度。
■はゲート電圧。
この薄膜トランジスタに用いられる非単結晶半導体層は
半導体層中に多量の結晶粒界等を含んでおり、これらが
原因で単結晶の半導体に比べてキャリアの移動度が非常
に小さく、上式より判るようにトランジスタの応答速度
が非常に遅いという問題が発生していた。特にアモルフ
ァスシリコン半導体を用いた時その移動度はだいたい0
.1〜1(cm2/ V−Sec )程度で、はとんど
TPTとして動作しない程度のものであった。
このような問題を解決するには上式より明らかなように
チャネル長を短くすることと、キャリア移動度を大きく
することが知られ、種々の改良が行われている。
特にチャネル長りを短くすると、その2乗で応答速度に
影響するので非常に有効な手段である。
しかしながらTPTの特徴である大面積基板上に素子を
形成する場合、フォトリソグラフィー技術を用いて、ソ
ースドレイン間の間隔(だいたいのチャネル長に対応す
る)を10μm以下にすることは、その加工精度2歩留
まり、生産コスト等の面から明らかに困難であり、TP
Tのチャネル長を短くする手段として、フォトリソグラ
フィー技術を使用しない手段が求められている。
その一つの答えとして、第3図に示すように縦チヤネル
構造のTPTが提案されている。これは基板上にソース
(30)活性領域(31)ドレイン(32)よりなる非
単結晶半導体層を積層したのち、ゲート絶縁膜(33)
を形成しその上にゲート電極(34)を有するものであ
る。
この構造の場合、そのチャネル長はほぼ活性領域(31
)の厚みに対応し、活性領域の厚みを調節することによ
り容易にチャネル長を可変できるものであった。
しかしながら、この構造のTPTは非単結晶半導体層を
複数層積層するので、ソースドレイン間の電流が流れる
方向に多数の界面を有していることになり、良好なTP
T特性が得られない。また、電流の流れる方向の断面積
が大きいのでオフ電流が増大するという問題発生し、縦
型TPTは本質的な問題解決とはなっていない。
r発明の目的」 本発明は前述の如き問題解決するものであり、従来より
知られたTPTに比べて、高速で動作するTPTを複雑
な工程がなく、再現性よく作製可能なTPTの構造を提
供することをその目的とするものであります。
「発明の構成」 本発明は逆コプレナー型の薄膜トランジスタをの構造に
おいて、低抵抗の非単結晶半導体層又は低抵抗の非単結
晶半導体層と金属よりなるソースドレイン領域を構成す
る部分に対し、集光されたレーザ光を照射して、前記非
単結晶半導体層又は前記非単結晶半導体層と金属を切断
された構造を有することを特徴とするものであります。
すなわち、この切断された部分に対応する巾がほぼこの
薄膜トランジスタのチャネル長に対応し、レーザ光の加
工中とほぼ同じ短チャネルの薄膜トランジスタを再現性
よく複雑な工程を経ることなく、作製できる構造であり
ます。
以下に実施例により本発明の詳細な説明する。
「実施例1j この実施例1に対応する薄膜トランジスタの概略的な作
製工程を第1図に示す。
まず、ガラス基板(1)としてソーダガラスを用い、こ
のソーダガラス(1)上に公知のスパッタリング法によ
り全面にモリブデン膜を約3000人形成した後、所定
のパターンにエツチング加工し、ゲート電極(2)を形
成した。
この後このゲート電極(2)上にゲート絶縁膜(3)と
して、窒化珪素膜をCVD法にて、300人の厚さに形
成し同様に所定のパターンにエツチング加工した。
この上に低抵抗非単結晶半導体層としてN型の導電型を
有する非単結晶珪素膜(4)を形成する。この時の作製
条件は以下のとおりであった。
基板温度       220°C 反応圧力       0.05TorrRfパワー(
13,56M11.)   120 W使用ガス   
    SiH4+PH3膜厚         15
00人 このN型の非単結晶珪素膜(4)は、その形成時にH2
ガスを多量に導入しRfパワーを高くして、微結晶化さ
せて電気抵抗を下げたものを使用してもよい。
次に公知のフォトリソグラフィー技術を用いて、この非
単結晶珪素膜(4)をソースドレイン領域及びその取り
出し電極の所定の外形パターンにマスキングを行いCF
、ガスを用いてドライエツチングを行い、第1図(a)
の状態を得た。
次にこの非単結晶珪素膜(4)に対し、被照射面上で中
2μm長さ10mmの長方形の照射断面となるように光
学系によって集光された波長248.7nmのエキシマ
レーザ光(11)をゲート電極及びゲート絶縁膜に対す
る位置に照射し、非単結晶珪素膜(4)をソース領域(
5)とドレイン領域(6)に切断し、第1図(b)の状
態を得た。
この時のレーザ光の照射条件はパワー密度IJ/Cm2
+パルス中20μSecである。このレーザ光を本実施
例の場合、2パルス照射して非単結晶珪素膜(4)を切
断した。この照射回数及びレーザの条件は被加工物によ
って異なり、本実施例の場合は予備実験を行って前述の
条件を出してその条件を用いた。
また本発明は逆コプレナー型の薄膜トランジスタである
ので非単結晶珪素膜(4)の下はゲート絶縁膜(3)及
びゲート電極(2)であり、下地のゲート絶縁膜までレ
ーザ加工がなされないように選択的なレーザ加工を行な
う必要がある。
この選択加工の方法としては、使用するレーザ光の波長
を変えレーザ光の吸収係数の違いを利用することにて選
択加工をおこなった。特に本実施例の場合非単結晶半導
体(4)の下が窒化珪素であるので、レーザ加工のされ
やすさに大きな違いがあり、容易に選択加工を施すこと
が出来た。
すなわち、1回のレーザ光照射で加工される深さが同一
材料ではほぼ一定しているので、加工する低抵抗非単結
晶半導体層の厚さに合わせて、その照射回数を設定した
次にこれらの上に1型の非単結晶珪素半導体膜(7)を
公知のプラズマCVD、法で約5000人の厚さに形成
した。その作成したその作製条件を以下に示す。
基板温度        220°C 反応圧力        0.05TorrRfパワー
(13,56MH,)   8 Q W使用ガス   
     5i84 このようにして第1図(C)に示す薄膜トランジスタを
完成させた。
このように、ソースドレイン間を従来の如(工ツチング
して加工しないので10μm以下、本実施例の場合、約
2.6μmのソースドレインの切断部02)の間隔を容
易に形成することができ、短いチャネル長のTPTを再
現性よく作製することができた。
このTPTの応答速度は従来のTPTに比較して10倍
以上の値かえられており短チャネルの効果が十分に得ら
れた。
またソースドレイン間のレーザ切断工程はソースドレイ
ンの外形のエツチング工程のまえに行っても、本発明の
効果をさまたげるものではない。
「実施例2J 第4図に本実施例の作製方法の概略図を示す。
まず、ソーダガラス基板(1)上に公知のスパッタリン
グ法により全面にモリブデン膜を約3000人形成した
後、所定のパターンにエツチング加工し、ゲート電極(
2)を形成した。
この後このゲート電極(2)上にゲート絶縁膜(3)と
して、窒化珪素膜をCVD法にて、300人の厚さに形
成し同様に所定のパターンにエツチング加工した。
この上にモリブデン金属0口)を2000人の厚さに形
成した後にこの上に低抵抗非単結晶半導体層としてP型
の導電型を有する非単結晶珪素膜(4)を形成する。こ
の時の作製条件は以下のとおりであった。
基板温度       230°C 反応圧力       0.05TorrRfパワー(
13,56MH1l)   150 W使用ガス   
    5it14+B2Hs膜厚         
200人 この場合実施例1とは異なり膜厚は200人とし後工程
で作製するI型半導体層とのオーミックコンタクトをと
る目的だけとした。
次にこれらを所定のパターンにエツチングして第4図(
a)の状態を得た。
次にこのモリブデン膜0[I)と低抵抗の非単結晶珪素
膜(4)に対し、被照射面上で直径3μmの円の照射断
面となるように光学系によって集光された波長1.06
nmのYAGレーザ光03)を照射し、これら被膜をソ
ース領域(5) (8)とドレイン領域(6) (9)
に切断し、第4図(b)の状態を得た。
この時本実施例においてY、AGレーザ光は、ソースド
レインの巾の分だけレーザ光を走査して、ソースドレイ
ン間を切断した。
レーザ光の条件は50mW/mm”でQスイッチによる
操返し周波数5KHz、走査スピードは50mm/Se
cで1度走査することでソースドレイン間の切断を行う
ことができた。このソースドレイン間の切断部02)の
巾は約4.2μmであった。
これらを所定のパターンにパターニング後、次にこれら
の上にI型の非単結晶珪素半導体膜(7)を公知のプラ
ズマC,VD法で約5000人の厚さに形成した。その
作成したその作製条件を以下に示す。
基板温度        220″C 反応圧力        0.05TorrRfハワ−
(13,56MH,)     80 W使用ガス  
       Sin。
このようにして第千図(C)に示す薄膜トランジスタを
完成させた。
このようにして、ソースドレイン間を従来の如くエツチ
ングして加工しないので10μm以下、本実施例の場合
、約4.0μmのソースドレイン間隔を容易に形成する
ことができ、短いチャネル長のTPTを再現性よく作製
することができた。
また、このTPTの応答速度は従来のTPTに比較して
4倍以上の値が得られており短チャネルの効果が十分に
得られた。
本実施例の場合、低抵抗半導体層下に金属電極を有して
いるので、その配線抵抗が非常に小さい特徴を有する。
特に大面積の液晶装置のスイッチング素子としてTPT
を用いる際、この配線抵抗が小さい為に、駆動信号波形
がなまることがなく、多量のTPTを高速で応答させる
ことができ、本発明の提供する高速応答性を有する短チ
ャネルTPTの特徴をさらに有効に利用できるものであ
る。
上記の実施例においてレーザ光としてはエキシマレーザ
とYAGレーザを示したが特にこれらし−ザに限定され
ることはない。然し集光したレーザ光が半導体層又は金
属層を切断し得る程度にエネルギーを有することが重要
である。
マタ、エキシマレーザ光は単位面積当たりのエネルギー
量が高いので巾がせまく、かつ長さの長い長方形照射断
面に光学系を用いて、集光することができる。この場合
、液晶デイスプレー、イノ間でこの大面積の基板上に形
成される多数のTPTを加工できるという特徴を有し、
これら装置の低コスト化に果たす役割は大きい。
前述の実施例においてはいずれも珪素半導体を用いた。
しかしながら本発明のTPT作製方法において、使用可
能な半導体は、珪素のみに限定されることはなく、チャ
ネル長の短いTPTが必要なもので、レーザによって加
工可能なものであれば他の材料でも適用可能である。
「効果J 本発明はソースドレイン間隔を従来技術に比較して容易
に、短くすることができ、よって容易にチャネル長の短
いTPTを作製することが可能な構造である。
これによって従来ではキャリアの移動度が小さいために
実現されてもデイスプレー装置、イメージセンサ−等の
スイッチング素子として使用できなかった非単結晶半導
体を用いたTPTを使用することが可能となった。
また、チャネル長を短くするためにレーザ加工技術を用
いたので、大面積化されても加工精度上の問題はなく、
良好な特性を有するTPTを大面積基板上に多数形成す
ることが非常に容易になった。
また、フォトリソグラフィ技術を適用する部分において
はマスク合わせの厳密な加工精度が不要であり、TPT
回路の微細化、高集積化を容易に図ることができた。
また、逆コプレナー型であるので、レーザ加工の際に下
地のゲート絶縁膜と非単結晶半導体との選択加工が容易
にでき、工程上の自由度が増し、工業的な応用が広く行
なえる特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(c)及び第4図(a)〜(c)は本発
明の一実施例のTPTの製造工程を示す概略図である。 第2図及び第3図は従来のTPTの断面構造を示す。 ■・・・基板 2・・・ゲート電極 3・・・ゲート絶縁膜 4・・・低抵抗非単結晶半導体層 5・・・ソース領域 6・・・ドレイン領域 7・・・高抵抗非単結晶半導体層 8・・・ソース電極 9・・・ドレイン電極 12・・・ソース・ドレイン間切断部 11、13・・・・レーザ光

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁性表面を有する基板上にゲート電極及びゲート
    絶縁膜及び、前記ゲート絶縁膜上にソース又はドレイン
    領域を構成する低抵抗非単結晶半導体層を有し、前記低
    抵抗非単結晶半導体層はレーザ加工が施され巾10μm
    以下の間隔をもって切断されて、ソース領域とドレイン
    領域とに分割されており前記切断部分及び前記低抵抗の
    非単結晶半導体層上には高抵抗の非単結晶半導体層を有
    していることを特徴とした逆コプレナー型の薄膜トラン
    ジスタ。 2、特許請求の範囲第1項に記載の薄膜トランジスタに
    おいて、前記ソース又はドレイン領域を構成する低抵抗
    の非単結晶半導体下には、金属電極が形成されており、
    前記金属電極も同様にレーザ加工が施され巾10μm以
    下の間隔をもって切断ソース領域とドレイン領域とに分
    割されていることを特徴とした逆コプレナー型の薄膜ト
    ランジスタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000038297A (ko) * 1998-12-05 2000-07-05 구본준 이미지소자, 센서박막트랜지스터와 그 제조방법.
KR100351871B1 (ko) * 1995-09-12 2003-01-29 엘지.필립스 엘시디 주식회사 박막트랜지스터제조방법
KR100379684B1 (ko) * 2001-04-20 2003-04-10 엘지.필립스 엘시디 주식회사 박막 트랜지스터 액정표시소자 제조방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100351871B1 (ko) * 1995-09-12 2003-01-29 엘지.필립스 엘시디 주식회사 박막트랜지스터제조방법
KR20000038297A (ko) * 1998-12-05 2000-07-05 구본준 이미지소자, 센서박막트랜지스터와 그 제조방법.
KR100379684B1 (ko) * 2001-04-20 2003-04-10 엘지.필립스 엘시디 주식회사 박막 트랜지스터 액정표시소자 제조방법

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