JPH0221833A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JPH0221833A
JPH0221833A JP17325688A JP17325688A JPH0221833A JP H0221833 A JPH0221833 A JP H0221833A JP 17325688 A JP17325688 A JP 17325688A JP 17325688 A JP17325688 A JP 17325688A JP H0221833 A JPH0221833 A JP H0221833A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistance
variable
input
correction
control means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17325688A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0441609B2 (ja
Inventor
Tomokazu Yoshioka
友和 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP17325688A priority Critical patent/JPH0221833A/ja
Publication of JPH0221833A publication Critical patent/JPH0221833A/ja
Publication of JPH0441609B2 publication Critical patent/JPH0441609B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電動送風機の入力を制御する制御手段とその
操作手段である抵抗可変手段とを備えた電気掃除機に係
り、とくに、抵抗可変手段の抵抗値変化に対する電動送
J[の入力減少率の設定に関する。
(従来の技術) 従来、たとえば第17図に示すように、交流電源1の両
極間に電動送風機2と電力制御素子たとえばトライアッ
ク3とを直列に接続するとともに、前記交流電源1を電
源とし前記トライアック3をトリガする制御手段4の端
子A、B間に可変抵抗からなる操作用抵抗可変手段5を
接続し、この抵抗可変手段5の抵抗値を変えることによ
り、トリガのタイミングを変化させ、電動送風機2の入
力を変化させる電気珀除握が知られている。なお、電動
送風11!2、トライアック3および制御手段4は掃除
機本体内に配設されているが、多くの場合、抵抗可変手
段5は稙除機本体に着脱自在に接続される吸込み用のホ
ースの握り管に配設されており、制御手段4の端子A、
Bと外部の抵抗可変手段5の端子C,Dとの間には着脱
自在の接点6が設けられている。そしで、この接点6と
端子C,Dとの間は、ホースの保形用ピアノ線により電
気的に接続されている。これに対して、抵抗可変手段5
を掃除機本体内に配設した電気mvA機もあり、この場
合は、端子A、Bと端子C,Dとは通常のリード線によ
り電気的に接続されている。
そして、従来のこの種の電気掃除機においては、iq 
w手段4が、たとえば、降圧用トランスと、整流回路と
、この整流回路に抵抗可変手段5と直列に接続されたコ
ンデンサとなどを備えた構造になっており、CR充放電
によりのこぎり波を発生し、こののこぎり波とJJtl
電圧との比較によりトライアック3へのトリガパルスを
発生させている。
このようなc R充放電を利用した位相制御においては
、抵抗可変手段5の抵抗値VRと位相角αとの関係が、
第18図に示すように、上に凸な非直線的関係になる。
そのため、交流電源1が正弦波であることにより、抵抗
値VRと電動送J!l1fi2の入力Wとの関係は、結
宋的に、第19図に示すように、直線に近い関係になる
。したがって、抵抗可変手段5の可変抵抗の摺動子と一
体の操作用カーソルをたとえばジュータン、床・たたみ
、ソファ−、カーテンといった表示目盛に沿って摺動さ
せるとき、カーソルの摺動量に対応づ−る入力の変化疫
合は、カーソルの内勤範囲全域のどこにおいても比較的
大きくなる。なお、第19図において、抵抗値VRおよ
び入力Wは最大値を100%として示しており、601
1zでの入力Wの最小値は約20%である。また、2つ
のグラフは、交流電源1の周波数が5011zである場
合と13QllZである場合とをそれぞれ示している。
ところで、近時、開発の進めやすさおよび価格面から、
4111m手段4をIC化(モノリシック化)すること
が望まれている。そして、このようにIC化した制御手
段4に用いられるたとえばトライアック位相制御用バイ
ポーラICは、第20図に示すように、差動アンプ11
とランプジェネレータ12とコンパレータ13とを有し
ており、抵抗可変手段5の可変抵抗14の両端間電圧を
差動アンプ11が増幅するとともに、ランプジェネレー
タ12が交流電源1と同期して第21図に示すようなの
こぎり波を発生し、コンパレータ13が差動アンプ11
およびランプジェネレータ12からの出力電圧を比較し
、ランプジェネレータ12からの出力電圧が差動アンプ
11からの基準となる出力電圧を越えたとき、1−ライ
アック3に点弧パルスを出力するものである。
なお、第20図において、可変抵抗14の両端に接続さ
れた抵抗15.16は電流を電圧に変換するためのもの
である。
ところが、ランプジェネレータ12が発生するのこぎり
波は、第21図に示すように、はぼ直線的に電圧が上昇
していくので、第22図に示すように、抵抗値VRと点
弧パルスを発生させるタイミンクすなわち位相角αとは
ほば比例する。なお、抵抗値VRの小さい領域において
は、抵抗値VRの最大値の5%位の不感帯がある。ぞし
て、抵抗値VRと位相角αとがほぼ比例するために、電
動送風機2の電源1が交流の正弦波であることにより、
第23図に示すように、位相角αと入力Wとの関係は直
線にはならない。したがって、第24図にも示ずように
、抵抗値VRと入力Wとの関係もM線にはならず、抵抗
値VRの小さい範囲において人力Wの変化が小さい曲線
になる。すなわち、抵抗値VRが0〜20%位までの範
囲では入力Wがほとんど変化せず、カーソルの表示目盛
のジュータンから床・たたみの区間は、使用」二違いの
ない区間どなり、使用勝手が悪い。
このような不都合を解決するための1つの方法として、
ランプジェネレータ12が発生づるのこぎり波を、第2
5図(2)に示すような電圧が直線的に上界するものか
ら、第25図(C)に示すような電圧の上n率が経時的
に増大するものに変更することが考えられる。そうすれ
ば、抵抗値VRと位相角αとの関係も、第25図0に示
すような直線的なものから、第25図ゆに示すような上
に凸の曲線状のものに変わり、抵抗値VRと入力Wとの
関係がほぼ直線になる。しかしながら、第25図0に示
すようなのこぎり波を発生させるためには、複雑な電子
回路を要する。
また、可変抵抗14の抵抗パターンによって補正するこ
となども考えられるが、非線形特性などのために難しく
、抵抗可変手段5に大きな設計変更を要することになる
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、電動送風機の1llt[1手段をIC化
した場合、抵抗可変手段の抵抗値と電動送風機の入力と
の関係の特性が、最小抵抗値から抵抗値が大きくなる方
向へ向かって入力がほとんど変化しない範囲が大きいも
のとなるため、使用勝手が悪くなる問題が生じる。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、たとえばIC化された制御手段を備えた電気掃除機に
おいて、補正抵抗手段を設けることにより、簡単な構造
で常に抵抗可変手段の抵抗値変化に対応して十分大きな
電動送風機の入力変化が得られるようにすることを目的
とするものである。また、IC化されていない1iII
tI11手段を有する従来の電気掃除機に対して補正抵
抗手段を設けたことによる組立工程の変更が少ない製造
性のよい電気掃除機を提供することを目的とするもので
ある。また、補正抵抗手段の追加が容易な電気掃除機を
提供することを目的とするものである。
さらに、電動送風機の入力と抵抗可変手段の抵抗値との
関係の補正の有無を容易に選択できる電気掃除機を提供
することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、′i4動送風機
と、この電動送8a機の入力を制御する制御手段と、こ
の111′m手段に接続されこのtilltl1手段を
υ制御する抵抗可変手段とを備え、この抵抗可変手段の
抵抗値の増加に対して前記1.Its手段が前記電動送
風機の入力を減少させる電気掃除機において、前記抵抗
可変手段の抵抗値変化の全域に渡って、その抵抗値変化
に対応する前記電動送風機の入力減少率を少なくともあ
る設定値以上とするたとえば抵抗可変手段の最大抵抗値
の5〜15%程度の抵抗値を有する補正抵抗手段を前記
制御手段と抵抗可変手段との間に直列に接続したもので
ある。
そして、補正抵抗手段は、制御手段内に設けてもよいし
、また、抵抗可変手段に設けてもよい。
さらに、制御手段と抵抗可変手段との間への補正抵抗手
段の接続と非接続とを切替える切替手段を設けてもよい
(作用) 本発明の請求項1の電気掃除機では、抵抗可変手段の抵
抗値に応じて制御手段が電動送風機の入力を制御する。
すなわち、抵抗可変手段を操作してその抵抗値を増加さ
せると、電動送風機の入力が減少し、逆に抵抗値を減少
させると、電動送風機の入力が増加する。そして、制御
手段と抵抗可変手段との間に補正抵抗手段が直列に接続
されていることにより、電動送風機の入力が減少1ノ始
める点は、補正抵抗手段がない場合よりも、抵抗値の大
きな方にずれることになる。したがって、抵抗値の小さ
い範囲において抵抗値変化に対応する電動送風機の入力
減少率が小さいIC化されたち++m+手段であっても
、実際には前記抵抗値の小さい範囲は使用されないこと
になり、抵抗可変手段の抵抗値変化の全域に渡って、そ
の抵抗値変化に対応する入力減少率が少なくともある設
定値以上になる。
また、請求項2の電気掃除機では、補正抵抗手段をたと
えば1つの基板に搭載される電子部品からなり掃除機本
体内に組込まれる1tilJ御手段の一部としている。
したがって、製造時の組立工程においては、たとえばI
C化されていない制御手段を有するものからIC化され
たυl111f−段を有するものに変更する場合、II
I御手段のみを変更するだけで、補正抵抗手段を別途組
込むことなく、上述の制御特性の補正が行なわれる。
これに対して、請求項3の電気掃除機では、補正抵抗手
段をたとえば掃除機本体に接続されるホースに組込まれ
比較的構成の筒型な抵抗可変手段の一部としており、補
正抵抗手段の追加を容易なものとしている。また、抵抗
可変手段をこの抵抗可変手段に対して過電圧が加わるυ
I!11手段に接続してしまったときには、補正抵抗手
段が過電流に対する保護手段としても作用する。
さらに、請求項4の電気掃除機では、たとえばIC化さ
れたυ1wJ手段を組込み制御特性の補正が必要な場合
には、切替手段により制御手段と抵抗可変手段との間に
補正抵抗手段を接続し、一方、たとえばIC化されてい
ないυノ御手段を組込み制御特性の補正が不要な場合に
は、切替手段により制御手段と抵抗可変手段とを補正抵
抗手段を介さずに直接接続する。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の第1実施例を第1図ないし
第7図に基づいて説明する。
まず、機械的構成を第6図および第7図に基づいて説明
する。
第6図において、21は掃除機本体で、この掃除機本体
21内には、図示していないが、後側に電動送風機が配
設されているとともに、この電動送風機の吸気側に連通
ずる集塵室が前側に形成されている。また、前記釦除機
本体21の後部には、外部交流電源への接続用の電源コ
ード22が導出されている。さらに、前記掃除機本体2
1の前部には、前記集塵室と外部とを連通ずる接続口2
3が形成されている。また、24はホースで、このホー
ス24は、可撓なホース本体25と、このホース本体2
5の一端部に設けられ前記接続口23に着脱自在に差込
み接続される接続管26と、前記ホース本体25の他端
部に設けられた手許部となる握り管27とからなってい
る。また、28は延長管で、この延長管28は、端部が
前記握り管27に着脱自在に嵌合接続されるものである
。さらに、29は吸込口体で、この吸込口体29は、下
面に吸込口(図示せず)を有しているとともに、この吸
込口に連通しかつ前記延長管28の他端部に着脱自在に
嵌合接続される連結管30を後部に有している。
そして、前記握り管27とこの握り管27の外周側に固
着されたカバ一体31との間には、図示していないが箋
可変抵抗が設けられており、この可変抵抗の層動子と一
体的にIFI!IJするカーソル32が前記カバ一体3
1の外面に摺動自在に支持されている。
また、このカバ一体31の外面には、第7図に示すよう
に、前記カーソル32の摺動経路に沿って、このカーソ
ル32により指示されるジュータン、床・たたみ、ソフ
ァ−、カーテン、切などの表示目盛33が形成されてい
る。
さらに、第6図に示すように、前記接続管26の外周側
と前記接続口23の内周側とには、着脱自在に接続され
る一対の電気接点34.34がそれぞれ設けられている
。そして、前記接続管26の接点34が前記可変抵抗に
、前記ホース本体25の保形用のピアノ線を介して電気
的に接続されている。
つぎに、電気回路の構成を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
交流1!?I41の両極間に電動送風機42と電力制御
素子であるトライアック43とが直列に接続される。ま
た、前記交流電源41の両極間に、雑防用のコンデンサ
44が接続されるとともに、Δ接続されたコンデンサ4
5.46.47からなる雑防回路48が接続され、この
雑防回路48は前記電動送風機42のフレームに接続さ
れている。さらに、前記トライアック43には、コンデ
ンサ49および抵抗50の直列回路からなるスナバ回路
51が並列に接続されている。
このスナバ回路51は、強制放電によりトライアック4
3を確実にターンオンさせるなどのためのものである。
そして、第1図に示すように、前記交流電源41の両極
が前記電動送風機42の入力をtIII御するための制
御手段56の電源入力端子E、Fに接続されており、こ
の制御手段56のトリガパルス出力端子Gが前記トライ
アック43のゲートに接続されている。また、前記ll
ltIl手段56の入力可変信号入力端子H,Iは補正
抵抗手段57を介して前記接続口23の接点34.34
にそれぞれ接続されている。さらに、前記接続管26の
接点34.34は前記握り管27に設けられ前記制御手
段56を制御する抵抗可変手段58の端子J、Kに接続
されている。
つぎに、上記制御手段56、補正抵抗手段57および抵
抗可変手段58の具体的構成を第2図に基づいて説明す
る。
61は周知の1−ライアック位相制御用のバイポーラI
Cである。そして、前記交流電源41にダイオードG2
と抵抗63と電源平滑用の電解コンデンサ64とが直列
に接続され、この電解コンデンサ64の両極が前記バイ
ポーラIC61の電源端子a、bに各々接続されている
。また、このバイポーラIC61の端子Cは端子すに短
絡されている。また、このバイポーラIC61のトリガ
パルス出力端子dは抵抗65を介して前記トライアック
43のゲートに接続されている。また、前記ダイオード
62と交流電源41との接続点が抵抗66を介して前記
バイポーラIC61の端子eに接続されている。また、
このバイポーラIC61の端子f、a間には電源平滑用
の電解コンデンサ67が接続されており、端子f、Q間
にはパルス幅設定用の・コンデンサ68が接続されてい
る。また、前記電解コンデンサ67にコンデンサ69と
抵抗70との直列回路が並列に接続されており、これら
コンデンサ69と抵抗70との接続点が前記バイポーラ
IC61の端子りに接続されている。
さらに、このバイポーラIC61の端子a。
間には抵抗71.72が直列に接続されており、これら
抵抗71.72の接続点が前記補正抵抗手段51を構成
する抵抗72を介して一方の前記接点34に接続されて
いる。また、前記バイポーラIC61の端子f。
3間に低1i’L73.74が直列に接続されており、
これら抵抗73.74の接続点が前記補正抵抗手段57
を構成する抵抗75を介して他方の前記接点34に接続
されている。さらに、前記端子1.3間には抵抗76が
接続されている。また、鉤記端子t、j問および端子1
.1間にはコンデンサ77、78がそれぞれ接続されて
いる。
なお、前記バイポーラIC61の端子に、Iおよび端子
m、nはそれぞれ短絡されている。
さらに、前記接点34.34間には前記抵抗可変手段5
8を構成する可変抵抗79が接続されている。
なお、前記補正抵抗手段57の抵抗72.75の合成抵
抗値は、前記可変抵抗19の最大抵抗値の7〜30%程
度、望ましくは10%程度にする。たとえば、可変抵抗
79の最大抵抗値が15にΩならば、1〜4.5にΩ程
度、望ましくは2にΩ程度にする。
つぎに、前記バイポーラ1061の内部構成の一部を第
3図に基づいて説明する。
前記抵抗70.72の接続点および抵抗73.75の接
続点は差動アンプ81の入力端子すなわち館長端子i、
jに各々接続されている。また、前記交流電源41との
同期用の同期回路82がランプジェネレータ83に接続
されている。そして、このランプジェネレータ83およ
び前記差動アンプ81の出力端子がコンパレータ84の
入力端子に各々接続されており、このコンパレータ84
の出力端子がトリが出力回路85を介して前記トライア
ック43のゲートに接続されている。
ところで、前記制御手段56などを構成する電子部品は
同一の基板に搭載されて、前記WI除除水本体21内配
設されている。また、前記補正抵抗手段57の抵抗72
.75は、たとえば前記接点34の近傍に位置して掃除
機本体21内に配設されている。
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
バイポーラIC(7)端子a、fから抵抗70.72゜
79、75.73の直列回路に一定の電圧が印加される
したがって、握り管27のカーソル32が操作され可変
抵抗79の抵抗値が変化すれば、抵抗70.72の接続
点および抵抗73.75の接続点から抵抗71.74を
それぞれ介してバイポーラIC61の端子i、j間に印
加される電圧は変化する。そして、端子i。
3間の電位差は差動アンプ81によりたとえば数倍に増
幅され基準電圧としてコンパレータ84に出力される。
一方、第4図(2)に示すような正弧波形の交流電源4
1に同期して、ランプジェネレータ83からコンパレー
タ84に交流電源41の2倍の周波数で第4図(ハ)に
示すようなのこぎり波が出力される。
そして、コンパレータ84は、差動アンプ81からの前
記基準電圧とランプジェネレータ83からの入力電圧と
を比較し、この入力電圧が前記基準電圧を越えたとき、
トリガ出力回路85を介して、トライアック43のゲー
トに第4図(Qに示すような点弧パルスを出力する。こ
こで、可変抵抗79の抵抗値が変化すれば、前記M準電
圧も変化するので、点弧パルスの出力のタイミングすな
わち位相角も変化し、電動送風機42の入力が変化する
すなわち、使用者は、ジュータン、床・たたみ、ソファ
−、カーテンなどのmi除物に合わせて、表示目盛33
を参照してカーソル32を摺動させることにより、電動
送風機42の入力を変化させ、吸込力を自在に調節する
ことができる。なお、カーソル32を切の表示からジュ
ータンの表示に向けて動かすほど、入力は大きくなる。
結局、可変抵抗79の抵抗値VRと電動送風機42の入
力Wとの関係は、第5図に実線のグラフで示すものとな
り、抵抗値VRが大きくなるほど人力Wは小さくなる。
ところで、第5図の左側の座標軸は、補正抵抗手段57
がない場合のものであるが、本実施例では、可変抵抗7
9と直列に接続された抵抗72.75からなる補正抵抗
手段57を設けているので、電動送風機42の入力が減
少し始める点は、抵抗値VRのより大きな方にずれるこ
とになる。
すなわち、可変抵抗79の抵抗値VRと電動送風機42
の入力Wとは、補正抵抗手段57がない場合に対して、
グラフを左方へ平行移動した関係を有することになり、
補正抵抗手段57のある場合の座標軸は右側の縦軸と中
間の横軸とになる。したがって、実線のグラフの左側の
部分の抵抗値VRの変化に対応する入力減少率が小さい
V!囲は、実際には使用されないことになり、補正抵抗
手段57の抵抗値をある値以上にすれば、可変抵抗79
の抵抗値変化の全域に渡って、その抵抗値変化に対応す
る入力減少率が少なくともある設定値以上になる。
そのため、カーソル32を表示目盛33におけるジュー
タンから床・たたみの表示の範囲で電動させた場合にも
、実使用上意味のある入力変化が得られ、使用勝手がよ
い。
そして、上記構成によれば、単に制御手段56と抵抗可
変手段58との間に補正抵抗手段51としての抵抗72
.75を直列に接続するだけで、上述のような制卸特性
の補正を行なえ、構造が簡単で、製造性もよい。また、
カーソル32の摺動範囲を制限して補正を行なう構造と
した場合に比べて、ホース24の設計変更が必要ないと
ともに、カーソル32のストロークの損失がない。しか
も、補正抵抗手段57がl+1m手段56および抵抗可
変手段58外に設けられているので、制御手段56およ
び抵抗可変手段58には補正のための設計変更は必要な
い。また、機種毎の対応も可能である。これとともに、
補正抵抗手段57は、制御手段56と抵抗可変手段58
との間において、帰陣機本体21側とホース24側との
接点34を中心としてどこに設けてもよく、補正抵抗手
段57のない電気掃除機に対してより簡易な設計変更で
済むように、補正抵抗手段51の配設場所を選ぶことが
できる。
なお、上記実施例において、制御手段56中のコンデン
サ77、78は、吸込口体29に設けられた回転ブラシ
駆動用!i動機にホース24および延長管28に沿って
設けられた電線を介して掃除機本体21側から給電する
場合、この給電に伴う誘導によりバイポーラIC61の
端子i、jに常時高い出力が現われて電動送風142の
入力制御が不可能になることを防止するためのものであ
る。
また、上記実施例では可変抵抗79の両端に補正抵抗手
段57を構成する抵抗72.73をそれぞれ接続したが
、もちろん、一方にのみ接続してもよい。
ところで、上述のように補正抵抗手段57により制t!
!If段56の端子H,1間の抵抗値の下限を大きい方
ヘシフトさせた場合、最大抵抗値に対応する電動送風機
42の最小入力が小さくなりすぎるおそれがある。この
ようなおそれを解消するには、υ制御手段5Gの端子H
,I間の抵抗値の最小値を小さくすることなく、同抵抗
値の最大値が小さくなるように、この抵抗値のスパンを
補正すればよい。
そのためには、たとえば第8図に示すように、抵抗可変
手段58において可変抵抗91の摺動子91aが摺動す
る抵抗パターン91bと並列にスパン補正用抵抗92を
接続すればよい。こうして、抵抗可変手段58の最大抵
抗値を小さくすることにより、可変抵抗91の抵抗値V
Rと電動送風機42の入力Wとの関係をほぼ第5図の下
側の横軸と右側の縦軸とを座標軸とする関係に補正する
ことができ、容易に最小入力を補正抵抗手段57がない
場合と同じにすることができる。
また、第9図に示す抵抗可変手段58では1抵・抗パタ
ーン93a上を活動するl!!!肋子93bと無抵抗パ
ターン93c上を摺動する摺動子93dとを接続かつ連
動させた可変抵抗93を備えているが、前記無抵抗パタ
ーン93Cと抵抗パターン93aの一端との間にスパン
補正用抵抗94を接続して、抵抗可変手段58の抵抗値
のスパンを補正している。
さらに、第10図に示すように、1lltll1手段5
6の端子H,Iにスパン補正用抵抗手段95を接続する
ことにより、前記端子H,I間の最大抵抗値を補正して
もよい。この抵抗手段95はたとえば固定抵抗である。
つぎに、本発明の第2実施例を第11図に基づいて説明
する。
この実施例では、制御手段56内に補正抵抗手段57を
設けている。&Il 1ul1手段56内に補正抵抗手
段57を設けるとは、制御手段56を構成する電子部品
を搭載した基板に補正抵抗手段57を構成する固定抵抗
または半導体をともに搭載したり、あるいは、υ制御手
段56を構成するIC内の抵抗を補正抵抗手段51とし
て用いたりして、補正抵抗手段51と制御手段56とを
一つのユニットにすることである。なお、必要ならば、
第8図ないし第10図に示すようなスパン補正用抵抗9
2.94.95を設けて、電動送風@42の最低入力の
低下を補正する。
上記構成によれば、CR充放電を利用した制御手段を有
する従来の電気掃除機に対する変更要素である制御手段
56が補正抵抗手段57を含んでいるので、抵抗可変手
段58を有するホース24、内部配線を含めた掃除機本
体21内の制御手段56以外の部分の構造などの他の要
素は変更の必要がなく、共用できる。したがって、量産
において、IC化されていない&1160手段を有する
電気h)除水からIC化されたi制御手段56を有する
電気掃除機への機種の途中変更を行なっても、1lll
X1手段56のみを変更すればよく、組立上も、制御手
段56とは別に補正抵抗手段57を組込むような必要が
なく、円滑に変更が行なえる。また、サービス上も有利
である。
つぎに、本発明の第3実施例を第12図に基づいて説明
する。
この実施例では、ホース24などに設けられた抵抗可変
手段58内に補正抵抗手段51を設けている。
この構成によれば、抵抗可変手段58がもともと回路構
成の比較的簡単な場所なので、補正抵抗手段57の追加
が容易であり、設計変更を行ないやすい。また、抵抗可
変手段58の配設されるホース24は、組込スペースに
おいて裕度のある場所であることも利点である。
また、ホース24を他機種すなわち制御手段の抵抗可変
手段への接続端子間に高い電圧が発生する機種の掃除機
本体に接続するなどして、抵抗可変手段58に過電圧が
印加され、かつ、この抵抗可変手段58の可変抵抗の抵
抗値がOΩになっていても、この可変抵抗に直列に接続
された補正抵抗手段57が過電流に対する保護手段とし
て作用し、安全である。
ところで、従来のCR充放電を利用した制御手段を内蔵
した掃除機本体に前記補正抵抗手段51を有するホース
24を接続した場合、第5図に破線のグラフで示す抵抗
値VRと入力Wとの関係のうち、入力Wの大ぎい部分は
使用されないことになるが、この場合でも、抵抗可変手
段58の抵抗値変化の全域に渡って、その抵抗値変化に
対応する電動送風機の入力減少率は十分大きなものにな
る。
つぎに、本発明の第4実施例を第13図に基づいて説明
する。
この実施例では、制御手段56および抵抗可変手段58
の両方に補正抵抗手段57.57を設けている。
そして、抵抗可変手段58側の補正抵抗手段57の抵抗
値は所定の111161特性を得るための抵抗値より小
さくなっており、残りをfill 1B手段56側の補
正抵抗手段57により補正し、再補正抵抗手段57.5
7の合成抵抗で所定の補正を行なっている。
上記構成によれば、たとえば従来の&lI m手段を有
する掃除機本体に補正抵抗手段57を有するホース24
を接続して使用しても、抵抗値の極端なずれが生じない
ので、支障なく使用できる。逆に、IC化された&IJ
 t[手段56を有する掃除機本体21に従来のホース
24を接続して使用しても、υ制御特性のある程度の補
正がなされる。こうして、従来の電気掃除機との互換性
が向上し、サービス上も有利である。
つぎに、本発明の第5実施例を第14図に基づいて説明
する。
この実施例では、制御手段56または抵抗可変手段58
などに設けられた補正抵抗手段57のtI制御手段56
と抵抗可変手段58との間への接続と非接続とを切替え
る切替手段101を設けている。
そして、たとえばIC化された制御手段56を有する電
気掃除機で、11160特性の補正が必要な場合には、
製造時あるいはサービス時切替手段101によりII御
手段56と抵抗可変手段58との間に補正抵抗手段57
を接続する。一方、たとえばIC化されていない1ll
tll1手段56を有する電気掃除機で、制御特性の補
正が不要な場合には、!1造時あるいはサービス時切替
手段101により1lltl1手段56と抵抗可変手段
58とを補正抵抗手段57を介さずに直接接続する。
上記構成によれば、量産において、機種変更が容易に行
なえ、掃除機本体21とホース24となどの組合わせを
最適なものとすることも容易である。
そして、前記切替手段101は、具体的には、たとえば
第15図に示すように、補正抵抗手段51に並列に接続
されたジャンパー線102である。すなわち、補正が必
要なときにはこのジャンパー線102を鋏などで切断し
、不要なときにはそのままにしておく。また、1111
1手段56用の基板に形成され補正抵抗手段57の両端
を短絡するパターンを補正が必要なとき基板に形成され
たミシン目に沿って折り取るようにしてもよい。さらに
、第16図に示すように、切替手段101は、補正抵抗
手段57に並列に接続されたスイッチ103としてもよ
い。
すなわち、補正が必要なときにはこのスイッチ103を
閉じ、不要なときには開く。
なお、上記実施例では、Kffi可変手段58をホース
24に設けたが、抵抗可変手段58は抑除機本体21に
設けてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、つぎのような効果が得られる。
請求項1の電気掃除機では、抵抗可変手段の抵抗値変化
の全域に渡って、その抵抗値増大に対応する電動送風機
の入力減少率を少なくともある設定値以上とする補正抵
抗手段を電動送風機の入力制御用の制御手段と抵抗可変
手段との間に直列に接続したので、制御手段が抵抗値の
小さい範囲において入力減少率が小さくなるIC化され
た制御手段であっても、抵抗可変手段の抵抗値を変化さ
せるのに伴っていつでも十分大きな入力変化が得られ、
使用勝手がよい。しかも、簡単な講造で上述の1IIJ
III特性の補正を行なえる。
また、請求rR2の電気掃除機では、補正抵抗手段を制
御手段内に設けたので、たとえばIC化されていない&
lJ m1手段を有する従来の電気掃除機に対して、制
御手段のみを変更するだけで、補正抵抗手段を別途組込
むことなく、υ制御特性の補正を行なうことができ、製
造性がよく、量産上も有利である。
また、請求項3の電気掃除機では、補正抵抗手段を抵抗
可変手段内に設けたので、抵抗可変手段がもともと回路
構成の比較的簡単な場所であることから、補正抵抗手段
を容易に組込むことができる。
さらに、請求項4の電気掃除機では、制御手段と抵抗可
変手段との間の補正抵抗手段の接続と非接続とを切替え
る切替手段を設けたので、制御特性の補正の必要のある
場合とない場合とで、補正の0無を容易に変更すること
ができるとともに、&lj 111手段と抵抗可変手段
の組合わせも最適なものにでき、製造性がよく、量産上
も有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の第1実施例を示す回路図
、第2図は同上具体的構成を示す回路図、第3図は同上
制御手段のバイポーラICの作用を示す回路図、第4図
(2)a(へ)は同上バイポーラICの作用を示す波形
のグラフ、第5図は同上抵抗可変手段の抵抗値と電動送
風機の入力との関係を示すグラフ、第6図は同上電気n
除水全体の斜視図、第7図(2)(2)はホースの握り
管の平面図および側面図、第8図および第9図は抵抗値
変化のスパン補正のための構成例をそれぞれ示す抵抗可
変手段の回路図、第10図は同じく抵抗値変化のスパン
補正のための構成例を示す制御手段部の回路図、第11
図は本発明の第2実施例を示す回路図、第12図は本発
明の第3実施例を示す回路図、第13図は本発明の第4
実施例を示す回路図、第14図は本発明の第5実施例を
示す回路図、第15図および第16図は同上切替手段の
具体例をそれぞれ示す回路図、第17図は従来の電気掃
除機の一例を示す回路図、第18図は同上抵抗可変手段
の抵抗値と位相角との関係を示すグラフ、第19図は同
上抵抗可変手段の抵抗値と電動送風機の入力との関係を
示すグラフ、第20図は従来の制御手段の他の例を示す
回路図、第21図は同上制御手段の作用を示す波形のグ
ラフ、第22図は同上抵抗可変手段の抵抗値と位相角と
の関係を示すグラフ、第23図は同上位相角と電動送風
機の入力との関係を示すグラフ、第24図は同上抵抗可
変手段の抵抗値と電動送風機の入力との関係を示すグラ
フ、第25図@(2)(1)は同上抵抗値と入力との関
係を補正する一方法を示す波形のグラフである。 42・・電動送風機、56・・制御手段、57・・補正
抵抗手段、58・・抵抗可変手段、101・・切替手段
。 Sフ 1己5A mCノ (≦) AI免1 (rnsec) A山町星 (rn!;ec) (w) 砥抜逍VR (A) 】口犯匿 (色) 濾口連艮

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動送風機と、この電動送風機の入力を制御する
    制御手段と、この制御手段に接続されこの制御手段を制
    御する抵抗可変手段とを備え、この抵抗可変手段の抵抗
    値の増加に対して前記制御手段が前記電動送風機の入力
    を減少させる電気掃除機において、 前記抵抗可変手段の抵抗値変化の全域に渡って、その抵
    抗値変化に対応する前記電動送風機の入力減少率を少な
    くともある設定値以上とする補正抵抗手段を前記制御手
    段と抵抗可変手段との間に直列に接続したことを特徴と
    する電気掃除機。
  2. (2)補正抵抗手段を制御手段内に設けたことを特徴と
    する請求項1記載の電気掃除機。
  3. (3)補正抵抗手段を抵抗可変手段内に設けたことを特
    徴とする請求項1記載の電気掃除機。
  4. (4)制御手段と抵抗可変手段との間への補正抵抗手段
    の接続と非接続とを切替える切替手段を備えたことを特
    徴とする請求項1、2または3記載の電気掃除機。
JP17325688A 1988-07-12 1988-07-12 電気掃除機 Granted JPH0221833A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17325688A JPH0221833A (ja) 1988-07-12 1988-07-12 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17325688A JPH0221833A (ja) 1988-07-12 1988-07-12 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0221833A true JPH0221833A (ja) 1990-01-24
JPH0441609B2 JPH0441609B2 (ja) 1992-07-08

Family

ID=15957073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17325688A Granted JPH0221833A (ja) 1988-07-12 1988-07-12 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0221833A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003502861A (ja) * 1999-06-18 2003-01-21 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング プラズマエッチング装置を用いた基板の高速度エッチングのための装置及び方法並びにプラズマ点火とプラズマ電力の引上げ制御ないしパルス化のための装置及び方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5795197A (en) * 1980-12-01 1982-06-12 Mitsubishi Electric Corp Controlling circuit for air conditioning unit
JPS62114519A (ja) * 1985-11-13 1987-05-26 三洋電機株式会社 電気掃除機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5795197A (en) * 1980-12-01 1982-06-12 Mitsubishi Electric Corp Controlling circuit for air conditioning unit
JPS62114519A (ja) * 1985-11-13 1987-05-26 三洋電機株式会社 電気掃除機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003502861A (ja) * 1999-06-18 2003-01-21 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング プラズマエッチング装置を用いた基板の高速度エッチングのための装置及び方法並びにプラズマ点火とプラズマ電力の引上げ制御ないしパルス化のための装置及び方法
JP4868482B2 (ja) * 1999-06-18 2012-02-01 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング プラズマを用いた基板の異方性エッチングのための方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0441609B2 (ja) 1992-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0221833A (ja) 電気掃除機
CN101617463B (zh) 异步电机控制
WO1995031040A1 (en) Switch with controlled rise and fall characteristics
KR100298935B1 (ko) 진공청소기의출력유지회로
JP3314901B2 (ja) 電源装置
JPH10328101A (ja) 電気掃除機
CN212322098U (zh) 一种用于电位器的控制电路、档位控制组件及烹饪器具
JPH0584203A (ja) 電気掃除機
JP2830384B2 (ja) 電気掃除機
KR0179298B1 (ko) 전기청소기
JPS62258629A (ja) 電気掃除機
JPS60156428A (ja) 電気掃除機の電力制御装置
JP2942307B2 (ja) 電気掃除機
KR200207933Y1 (ko) 진공청소기의 고조파 저감회로
JPH0747012B2 (ja) 電気掃除機
JP4082238B2 (ja) 高圧放電灯の点灯装置
EP1032116A2 (en) Vacuum cleaner
JPS62114520A (ja) 電気掃除機
JPH0910150A (ja) 電気掃除機
JP2523593B2 (ja) 電気掃除機
JPS58136323A (ja) 電気掃除機
JPS6352690A (ja) 電気掃除機
JPS6382615A (ja) 電気掃除機
JPS6352689A (ja) 電気掃除機
JPS63194593A (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees