JPH02217268A - サーマルヘッド蓄熱予測演算装置 - Google Patents

サーマルヘッド蓄熱予測演算装置

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JPH02217268A
JPH02217268A JP3875389A JP3875389A JPH02217268A JP H02217268 A JPH02217268 A JP H02217268A JP 3875389 A JP3875389 A JP 3875389A JP 3875389 A JP3875389 A JP 3875389A JP H02217268 A JPH02217268 A JP H02217268A
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JP
Japan
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line
output
thermal head
estimated
temperature
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JP3875389A
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Jun Moroo
潤 師尾
Tomohisa Mikami
三上 知久
Toshio Konaka
胡中 俊雄
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] サーマルヘッドを用いて熱転写を行なう熱転写プリンタ
におけるサーマルヘッド蓄熱予測演算装置に関し、 1ページ内での画質に最も影響する中速蓄熱量を精度よ
く予測することができるサーマルヘッド蓄熱予測演算装
置を提供することを目的とし、サーマルヘッドの雰囲気
温度データを1画素毎に1ライン分格納する雰囲気温度
ラインバッファと、演算したサーマルヘッドの各熱時定
数による予測温度を1画素毎に1ライン分格納する複数
の予測温度ラインバッファと、前記各予測温度と階調デ
ータにより現ラインの加熱間を求める複数の加熱量テー
ブルと、前ラインの前記各予測温度と前記雰囲気温度と
の減算値を求める複数の減算器と、サーマルヘッドの各
熱時定数による予め定められた各冷却定数を格納する複
数の冷却定数テーブルと、前記各加熱量と前記各減算値
と前記各冷却定数に基づいて現ラインのサーマルヘッド
の各熱時定数による各予測温度を求める複数の予測演算
回路と、予測演算方法の各出力値を加算する加算器と、
で構成した。
[産業上の利用分野] 本発明は、サーマルヘッドを用いて熱転写を行なう熱転
写プリンタにおけるサーマルヘッド蓄熱予測演算装置に
関Jる。
サーマルヘッドを使用する熱転写プリンタにおいては、
出力データに対応する印加パルス幅を制御することによ
り階調記録を行なう。この場合、サーマルヘッドの蓄熱
の影響により印字品質が劣化することがある。したがっ
て、サーマルヘッド内の蓄熱量を検出して、その蓄熱量
に応じてサーマルヘッドへの印加パルス幅を制御する必
要がある。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]熱転
写プリンタにおけるサーマルヘッドの蓄熱応答現象は、
熱記録における印字品質に大きな影響を与えるものであ
り、その物理的な構造に対応づけて、主に3つのレベル
に分類される。以下、これを第5図に示すサーマルヘッ
ドの断面図に基づいて説明する。
第5図において、1は発熱抵抗体、2は発熱抵抗体1に
接続されたリード線、3は発熱抵抗体1による熱を蓄え
るグレーズ層、4は発熱抵抗体1を保護する保護層、5
は基板、6は放熱板である。
まず、第ルベルは、発熱抵抗体1が発する熱を蓄えるグ
レーズ層3の熱応答に依存し、これを高速蓄熱と呼ぶ。
次に、第2レベルはグレーズ層3と基板5との熱応答に
依存し、これを中速蓄熱と呼ぶ。IIIに、第3レベル
はグレーズ層3と基板5および放熱板6との熱応答に依
存し、これを低速蓄熱と呼ぶ。これらの3つのレベルの
蓄熱現象の影響を充分把握し、補償することより良好な
印字を行なうことができる。
これらのうち、1ページ内での画質劣化に最も影響する
中速蓄熱現象は、記録開始前のサーマルヘッドの温度を
初期値として記録期間内での加熱冷却量を逐次累積し、
予測演算によって補償することができる。
予測演算方法としては、例えば次のようなものがある(
特願昭62−1304号、参照)。
この方法では、複雑な中速蓄熱の冷却特性を0式に示す
ように、1つの指数関数で近似している。
この場合、指数関数で近似するため、過去の履歴をすべ
て記録する必要がない。その結果、n番目のラインを記
録した直後の予想温度Tnは、サーマルヘッドの熱時定
数τを実測値に最も近い値に選ぶことにより0式で近似
することができるとしでいる。
T tm =Tm ex p (−−)     −−−■
τ Tn−Ta+ΔTn+ (Tn−1−T a)e x 
p (−子)・・・■ ここで、tmはm(m<n)番目の画素の加熱のnライ
ン目の影響、換言すれば、mライン目でのみ加熱が起き
たときのnライン目の温度、Taは雰囲気温度、ΔTn
はn番目ラインの加熱量、Tn−1は記録開始直前の予
測温度、■は記録周期、ただし、 To=Ta            ・・・■である。
第6図にこの蓄熱補償による記録温度の経時的変化を示
す。図中、実線Aは、サーマルヘッドの温度変化を実測
した実測値を、図中波i@tlが前記0式を用いた予測
温度の変化を、それぞれ示す。
第6図から明らかなように、従来の方法では、ある目標
温度を得るのに、0式を用いると、過渡状態で実測値と
の誤差(図中の斜線部分B)が生じる。この予測温度は
、過渡状態で濃度変動となって現われ、白から黒に画像
濃度が変化するパターンを印字する場合などにおいてエ
ツジ部での濃度ずれ(色ずれ)となり、高品位の品質を
得ることができないという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点にルみてなされたもの
であって、1ページ内での画質に最も影響する中速蓄熱
量を精度よく予測することができるサーマルヘッド蓄熱
予測演算装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の基本構成図である。
第1図において、11はサーマルヘッドの雰囲気温度デ
ータを1画素毎に1ライン分格納する雰囲気温度ライン
バッファ、14.15は演算したサーマルヘッドの各熱
時定数による予測温度を1画素毎に1ライン分格納する
複数の予測温度ラインバッフ1.16.17は前記各予
測温度と階調データにより現ラインの加熱量を求める複
数の加熱量テーブル、18.19は前ラインの前記各予
測温度と前記雰囲気温度との減算値を求める複数のm算
器、20.21はサーマルヘッドの各熱時定数による予
め定められた各冷却定数を格納する複数の冷却定数テー
ブル、22.23は前記各加熱量と、前記各減算値と前
記各冷却定数に基づいて現ラインのサーマルヘッドの各
熱時定数による各予測温度を求める複数の予測演算回路
、24は予測演算回路の各出力値を加算する加算器であ
る。
[作用] 第4図に基づいて本発明の詳細な説明する。図中、実線
Aは実際の加熱冷却特性を、破線t1は長時間の時定数
τ1による蓄熱予測曲線を、−点鎖線t2は短時間の時
定数で2による蓄熱予測曲線を、二点鎖線t1 +t2
は両者の和を示す蓄熱予測曲線を、それぞれ示す。
したがって、 T tl=αexp(−■)    φΦ・■t2=βex
p(−升〉   ・・・■τ とすると、 T1n=Ta+ΔT1n+(Tln−1−Ta)eX 
p(−7丁>・・・■ T2n=Ta+ΔT1n+(T2n−1−Ta)e X
 p(−fi >・・・■ Tn =Tln+T2n          ”  ’
 ”■どなる。0式は長い時定数τ1を持っており、■
式は短い時定数τ2を持っている。したがって、時間の
始めではT2が効果を持5、時間が長くなるとT1が効
果を発揮してくるようになり、その結果、tl +t2
に示すように、実測値とほとんど同一の予測値が得られ
る。すなわち、第6図に示す従来例と比較して過渡状態
において誤差Bがほとんどない。
したがって、1ページ内での画質に最も影響する中速蓄
熱を高精度で補償することができ、その結果、高品位の
画質を得ることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図〜第4図は本発明の一実施例を示す図である。
まず構成を説明すると、第2図において、11は雰囲気
温度Taを1画素毎に1ライン分格納する雰囲気温度ラ
インバッファ、12は予測温度Tnを求めるサーマルヘ
ッドの位置を画素数で検出する画素数カウンタ、13は
現ラインの記録データをもとに記録開始からライン数n
をカウントするカウンタである。
また、14および15は前記0式および■式でそれぞれ
求めたサーマルヘッドの熱時定数τ1゜T2による予測
温度Tlnおよび予測温度T2nを1画素毎に1ライン
分それぞれ格納する各予測温度ラインバッファ、16お
よび17は階調数データと前記予測温度Tin、 T2
nにより記録ライン間の加熱量ΔTinおよび加熱量Δ
T2nを求める各加熱量テーブル、18および19は前
ラインでの予測温度T1n−1および予測温度T2n−
1と雰囲気温度Taとの差Tln−1−Tanおよび差
T2n−1−Tanを求める各減算器、20および21
はサーマルヘッドの各熱時定数τ1.τ2による冷却定
数exp(−古)および冷却定数exp(−六)をそれ
ぞれ格納する各冷却定数テーブル、22および23は、
加熱量ΔTln、ΔT 2n、減痺値Tln−T温度T
2nをそれぞれ演算する各予測温度演算回路、24は予
測温度71nと予測温度T2nを加算して予測温度Tn
を出力する加算器である。
次に、動作を第3図のタイムチャートに基づいて説明す
る。
なお、このタイムチャートは、記録動作のうちのnライ
ン目およびn+1ライン目をそれぞれ示す。図中、信号
φは、予測演算のための基本クロック信号を、信号aは
階調数データ、雰囲気温度データが入力されたことを、
信号すは雰囲気温度ラインバッファ11の入出力データ
を、信号Cはライン数カウンタ13の出力値を、信号d
は予測温度ラインバッファ14の出力信号を、信号eは
加熱量テーブル16の出力データを、信号fは減算器1
8の出力信号を、信号Qは冷却定数テーブル20の出力
信号を、信号りは予測温度演算回路22の出力信号を、
信号iは予測温度ラインバッファ15の出力信号を、信
号jは加熱量テーブル17の出力データを、信号には減
算器19の出力信号を、信号lは冷却定数テーブル21
の出力信号を、信号mは予測温度演算回路23の出力信
号を、信号nは加算器24の出力、すなわち予測温度T
nを、それぞれ示す。
今、サーマルヘッドのライン方向の画素数がNで、階調
数データを印字する場合を考える。階調数データがトリ
ガ信号aの立ち上がりで入力され、同時にライン数カウ
ンタ13がカウントを始める。
そして雰囲気温度Tanが雰囲気温度ラインバッファ1
1から減算器18.19へそれぞれ出力される。また、
このトリガ信号aに応じて1ライン前の予測温度Tin
−1,T2n−1が予測温度ラインバッファ14,15
からそれぞれ出力され、また、冷却定数テーブル20.
21から冷却定数exp(−吉)、exp(−ψi)が
予測温度演算回路22.23にそれぞれ出力される。
次に、トリガ信号aの立ち上がりから3クロツク遅れて
、加熱量テーブル16.17から加熱量ΔT1n、ΔT
2nが、また減算器18.19より減算値Tln−1−
Tans T2n−1−Tanが、それぞれ出力される
次に、トリガ信号aの立ち上がりから6クロツク遅れて
、予測温度演算回路22.23で0式および0式により
求めた予測温度Tin、 T2nがそれぞれ出力される
。そして、トリガ信号aの立ち上がりより7クロツク遅
れて加算器24より予測温度Tinと予測温度T2nの
和である予測温度Tnが出力される。なお、n+’lラ
イン目においても、またそれ以後においても前記の周期
で同じ動作が繰り返される。
したがって、第4図に示すように、実線Aで示す実測値
と2点鎖線でtl +t2で示す予測値とはほぼ一致す
るようになり、正確に誤差なく蓄熱予測を行なうことが
きる。その結果、1ページ内での画質に最も影響する中
速蓄熱を高精度で補償することができ、高品質の印字を
得ることができる。
なお、冷却定数テーブル20.21の冷却定数について
は、次のようにして設定する。すなわち、所定の記録媒
体について、各目標値(通常は16階調分の各濃度)を
印字させ、第4図の一点鎖線t2で示す濃度履歴曲線を
実測し、この実測結果により各階調に対応する熱時定数
をシミュレーションによって求める。この例では2つの
冷却特性カーブを用いているが、これらを増加して精度
を向上させるようにしても良い。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、1ページ内
での画質に最も影響する中速蓄熱量を複数の所定の関係
式に基づいて求めるようにしたため、実測値とほとんど
誤差のない正確な予測値を得ることができる。その結果
、中速蓄熱を高精度で補償することができ、高品位の画
質を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は
動作を説明するためのタイムチャート、第4図は実測値
と予測値を示すグラフ、第5図はサーマルヘッドの断面
図、 第6図は従来例の問題点の説明図である。 図中、 11・・・雰囲気温度ラインバッファ、12・・・画素
数カウンタ、 13・・・ライン数カウンタ、 14.15・・・予測温度ラインバッファ、16.17
・・・加熱量テーブル、 18.19・・・減算器、 20.21・・・冷却定数テーブル、 22.23・・・予測温度演算回路、 24・・・加算器。 便1’l債と予=I’ll!とホ17゛う7第4図 プーマルへIドめ時面臣 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. サーマルヘッドの雰囲気温度データを1画素毎に1ライ
    ン分格納する雰囲気温度ラインバッファ(11)と、演
    算したサーマルヘッドの各熱時定数による予測温度を1
    画素毎に1ライン分格納する複数の予測温度ラインバッ
    ファ(14)、(15)と、前記各予測温度と階調デー
    タにより現ラインの加熱量を求める複数の加熱量テーブ
    ル(16)、(17)と、前ラインの前記各予測温度と
    前記雰囲気温度との減算値を求める複数の減算器(18
    )、(19)と、サーマルヘッドの各熱時定数による予
    め定められた各冷却定数を格納する複数の冷却定数テー
    ブル(20)、(21)と、前記各加熱量と前記各減算
    値と前記各冷却定数に基づいて現ラインのサーマルヘッ
    ドの各熱時定数による各予測温度を求める複数の予測演
    算回路(22)、(23)と、予測演算回路の各出力値
    を加算する加算器(24)と、を備えたことを特徴とす
    るサーマルッド蓄熱予測演算装置。
JP3875389A 1989-02-17 1989-02-17 サーマルヘッド蓄熱予測演算装置 Pending JPH02217268A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0505154A2 (en) * 1991-03-20 1992-09-23 Canon Kabushiki Kaisha Thermal ink jet recording head temperature control
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US7042479B2 (en) 2004-02-02 2006-05-09 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Image enhancement device and image enhancement method of thermal printer

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