JPH02215984A - スクリューコンプレッサ装置 - Google Patents
スクリューコンプレッサ装置Info
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- JPH02215984A JPH02215984A JP1328550A JP32855089A JPH02215984A JP H02215984 A JPH02215984 A JP H02215984A JP 1328550 A JP1328550 A JP 1328550A JP 32855089 A JP32855089 A JP 32855089A JP H02215984 A JPH02215984 A JP H02215984A
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- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract description 6
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000011068 loading method Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
- F16C32/0629—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a liquid cushion, e.g. oil cushion
- F16C32/064—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a liquid cushion, e.g. oil cushion the liquid being supplied under pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0021—Systems for the equilibration of forces acting on the pump
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/43—Screw compressors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスクリューコンプレッサ装置に関するものであ
る。
る。
〔従来の技術)
スクリューコンプレッサとしては、ハウジングの入口開
口と出口開口にて、互に噛合する螺旋歯をもつ二もしく
はそれ以上のロータが軸受で回転自在に支持され、上記
ロータは、螺旋歯が軸方向の少なくても一部分でハウジ
ングの筒状部の内面に近密に包囲される形式のものが広
く知られている。その−例として、英国特許第1358
505号に開示されているものがある。このスクリュー
コンプレッサでは、ロータを支持する軸受は、潤滑剤に
より潤滑を受けるころがり軸受となっている。この装置
では潤滑特性は非常に重要である。
口と出口開口にて、互に噛合する螺旋歯をもつ二もしく
はそれ以上のロータが軸受で回転自在に支持され、上記
ロータは、螺旋歯が軸方向の少なくても一部分でハウジ
ングの筒状部の内面に近密に包囲される形式のものが広
く知られている。その−例として、英国特許第1358
505号に開示されているものがある。このスクリュー
コンプレッサでは、ロータを支持する軸受は、潤滑剤に
より潤滑を受けるころがり軸受となっている。この装置
では潤滑特性は非常に重要である。
上記公知のスクリューコンプレッサにおける問題は、コ
ンプレッサで圧縮されるべき流体(以下「作動流体」と
いう)が軸受のための潤滑剤内に混入して、潤滑特性を
悪化させてしまうということである。その結果、許容で
きない程に軸受寿命を短くし、コンプレッサに振動を発
生や大きな騒音をもたらすようになる。コンプレッサが
冷却装置に用いられた場合、例えば、コンプレッサの低
温でのスタート時にクランクケース内の潤滑剤へ、混合
あるいは分解される冷媒が吸い込まれてしまう。また、
コンプレッサが他の種の装置に用いられた場合でも、こ
れと同様に、作動流体が潤滑剤の中に入り込むという問
題がある。
ンプレッサで圧縮されるべき流体(以下「作動流体」と
いう)が軸受のための潤滑剤内に混入して、潤滑特性を
悪化させてしまうということである。その結果、許容で
きない程に軸受寿命を短くし、コンプレッサに振動を発
生や大きな騒音をもたらすようになる。コンプレッサが
冷却装置に用いられた場合、例えば、コンプレッサの低
温でのスタート時にクランクケース内の潤滑剤へ、混合
あるいは分解される冷媒が吸い込まれてしまう。また、
コンプレッサが他の種の装置に用いられた場合でも、こ
れと同様に、作動流体が潤滑剤の中に入り込むという問
題がある。
本発明の目的は、従来の装置が有している上記のごとく
の問題を解決することにある。
の問題を解決することにある。
〔課題を解決するための手段、作用及び効果〕本発明に
よれば、上記目的は、軸受装置の少なくとも一部を静圧
流体軸受とすることによって達成される。
よれば、上記目的は、軸受装置の少なくとも一部を静圧
流体軸受とすることによって達成される。
静圧流体軸受自体は、例えば英国特許第1375116
号によって古くから知られている。本発明では、軸受の
ブツシュは軸のまわりに複数の圧力室が形成されており
、該圧力室が軸に向は開口されている。潤滑特性が要求
されないあるいは限定された圧力媒体が、圧力弁あるい
はスロットルを経て十分なる圧力のもとに圧力源により
圧力室に供給される。その結果、軸は、停止状態にあっ
ても、ブツシュの中心にもたらされる。荷重に変動が生
じて軸が半径方向に変位した場合、変位方向の圧力室に
おいては、そこでの軸とブツシュとの隙間が減少するた
めに圧力室内の圧力媒体の圧力が上昇する。そして、逆
方向の圧力室では、上記隙間が増大して圧力媒体が多く
流れるために圧力は降下する。かくして、半径方向の両
位置にある圧力室の圧力の変化によって、軸は所定の中
心位置に復帰する。
号によって古くから知られている。本発明では、軸受の
ブツシュは軸のまわりに複数の圧力室が形成されており
、該圧力室が軸に向は開口されている。潤滑特性が要求
されないあるいは限定された圧力媒体が、圧力弁あるい
はスロットルを経て十分なる圧力のもとに圧力源により
圧力室に供給される。その結果、軸は、停止状態にあっ
ても、ブツシュの中心にもたらされる。荷重に変動が生
じて軸が半径方向に変位した場合、変位方向の圧力室に
おいては、そこでの軸とブツシュとの隙間が減少するた
めに圧力室内の圧力媒体の圧力が上昇する。そして、逆
方向の圧力室では、上記隙間が増大して圧力媒体が多く
流れるために圧力は降下する。かくして、半径方向の両
位置にある圧力室の圧力の変化によって、軸は所定の中
心位置に復帰する。
上記軸受はラジアル軸受について述べたものであるが、
スラスト軸受についても全く同様の作動がなされる。こ
れは当業者には、十分理解されるところである。
スラスト軸受についても全く同様の作動がなされる。こ
れは当業者には、十分理解されるところである。
コンプレッサのハウジング内においてロータを支持する
軸受として静圧流体軸受を使用することとした結果、作
動流体による、軸受のための圧力媒体への混入という問
題がなくなり、従来のような問題は解消れさる。もし、
圧力媒体の圧力が、ハウジング内に生ずる作動流体の圧
力よりも高い場合には、上記作動流体は一切上記圧力媒
体へは混入しない。これに加え、ロータの軸受剛性も向
上し、ロータの軸のセンタリング非常に正確になされる
ようにる。センタリングに関し、ロータの軸の中心の最
大変動値を0.3μmとすることもできる。これは、ロ
ータ間、ロータとハウジングの円筒部内面との間におけ
る遊びを小さくすることにもなる。その結果、コンプレ
ッサ特性が著しく向上し、騒音が激減する。
軸受として静圧流体軸受を使用することとした結果、作
動流体による、軸受のための圧力媒体への混入という問
題がなくなり、従来のような問題は解消れさる。もし、
圧力媒体の圧力が、ハウジング内に生ずる作動流体の圧
力よりも高い場合には、上記作動流体は一切上記圧力媒
体へは混入しない。これに加え、ロータの軸受剛性も向
上し、ロータの軸のセンタリング非常に正確になされる
ようにる。センタリングに関し、ロータの軸の中心の最
大変動値を0.3μmとすることもできる。これは、ロ
ータ間、ロータとハウジングの円筒部内面との間におけ
る遊びを小さくすることにもなる。その結果、コンプレ
ッサ特性が著しく向上し、騒音が激減する。
スクリューコンプレッサの用途分野に応じて、軸受装置
の一部を、あるいは全部を静圧流体軸受とすることがで
きる。
の一部を、あるいは全部を静圧流体軸受とすることがで
きる。
本発明にしたがい、圧縮されるべき流体を、ロータ支持
の静圧流体軸受の圧力媒体として使用できるときには、
装置はきわめて簡単となる。
の静圧流体軸受の圧力媒体として使用できるときには、
装置はきわめて簡単となる。
本発明のさらに改善した形態として、コンプレッサ装置
の高圧側と軸受と連通させることにより、静圧流体軸受
のための圧力媒体としての作動流体を直接得ることが可
能となる。これは、圧力媒体のために別途供給ポンプあ
るいはコンプレッサを設けることを不要とするもので、
装置はさらに簡単化される。
の高圧側と軸受と連通させることにより、静圧流体軸受
のための圧力媒体としての作動流体を直接得ることが可
能となる。これは、圧力媒体のために別途供給ポンプあ
るいはコンプレッサを設けることを不要とするもので、
装置はさらに簡単化される。
以下、添付図面にもとづき、本発明の実施例を従来装置
と比較しつつ説明する。
と比較しつつ説明する。
第1図は本発明実施例装置の断面図で、静圧流体軸受が
略図式に示され、第2図は従来装置の断面である。
略図式に示され、第2図は従来装置の断面である。
第2図の従来装置にあっては、ロータ乳6の周囲を遅出
に包囲する内筒部2を有するハウジング1を備えている
。ハウジング1には入口間口3と出口開口4とが設けら
れている。両ロータ5,6は、ハウジング内において、
単列円筒ころ軸受7.8によって回転自在に支持されて
いる。一方、ロータの軸方向力はアンギュラコンタクト
玉軸受11と12によって支持される。
に包囲する内筒部2を有するハウジング1を備えている
。ハウジング1には入口間口3と出口開口4とが設けら
れている。両ロータ5,6は、ハウジング内において、
単列円筒ころ軸受7.8によって回転自在に支持されて
いる。一方、ロータの軸方向力はアンギュラコンタクト
玉軸受11と12によって支持される。
第1図の本実施例装置において、第2図の従来装置と対
応する部分には第2図の符号に100を加えた符号を付
しである。第1図に示されるように、スクリューコンプ
レッサの2つのロータ105゜106はラジアル静圧流
体軸受107.108そして109゜110によって回
転自在に支持され、ロータの軸方向力はアキシアル静圧
流体軸受111 と112とによって支持されている。
応する部分には第2図の符号に100を加えた符号を付
しである。第1図に示されるように、スクリューコンプ
レッサの2つのロータ105゜106はラジアル静圧流
体軸受107.108そして109゜110によって回
転自在に支持され、ロータの軸方向力はアキシアル静圧
流体軸受111 と112とによって支持されている。
該アキシアル静圧流体軸受111.112は、例えば軸
方向で二つの油膜を形成する形態をとっている。
方向で二つの油膜を形成する形態をとっている。
原理としては、静圧流体軸受は複数の圧力室13、14
を有している。ラジアル静圧軸受の圧力室13は、支持
されるべき軸のまわりに分布して、そしてアキシアル静
圧流体軸受の圧力室14はカラー15の両側に設けられ
ている。第1図において、矢印は、図示しない供給ポン
プ、コンプレッサあるいは他の圧力源から圧力弁あるい
はスロットル16、17を経て供給される圧力媒体の流
入を示している。かくして、軸の周囲そしてカラーの両
側に圧力を生じ、荷重が支持され、軸がセンタリングさ
れる。
を有している。ラジアル静圧軸受の圧力室13は、支持
されるべき軸のまわりに分布して、そしてアキシアル静
圧流体軸受の圧力室14はカラー15の両側に設けられ
ている。第1図において、矢印は、図示しない供給ポン
プ、コンプレッサあるいは他の圧力源から圧力弁あるい
はスロットル16、17を経て供給される圧力媒体の流
入を示している。かくして、軸の周囲そしてカラーの両
側に圧力を生じ、荷重が支持され、軸がセンタリングさ
れる。
なお、本発明は図示の例に限定されるものではなく、特
許請求の範囲において種々変更可能である。
許請求の範囲において種々変更可能である。
第1図は本発明実施例装置の断面図で、静圧流体軸受が
略図式に示され、第2図は従来装置の断面である。
略図式に示され、第2図は従来装置の断面である。
Claims (3)
- (1)ハウジングの入口開口と出口開口にて、互に噛合
する螺旋歯をもつ二もしくはそれ以上のロータが軸受で
回転自在に支持され、 上記ロータは、螺旋歯が軸方向の少なくても一部分でハ
ウジングの筒状部の内面に近密に包囲されるものにおい
て、 ロータの軸受装置(107〜112)は、少なくともそ
の一部が静圧流体軸受をなしている、 ことを特徴とするスクリューコンプレッサ装置。 - (2)ロータで圧縮される作動流体が静圧流体軸受の圧
力媒体となっていることとする請求項(1)に記載のス
クリューコンプレッサ装置。 - (3)静圧流体軸受の圧力媒体としての作動流体が、コ
ンプレッサの高圧側を静圧流体軸受に連通せしめること
により得られるようになっていることとする請求項(2
)に記載のスクリューコンプレッサ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8803199 | 1988-12-29 | ||
NL8803199A NL8803199A (nl) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | Schroefcompressor. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02215984A true JPH02215984A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=19853453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1328550A Pending JPH02215984A (ja) | 1988-12-29 | 1989-12-20 | スクリューコンプレッサ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5167496A (ja) |
EP (1) | EP0376373A1 (ja) |
JP (1) | JPH02215984A (ja) |
NL (1) | NL8803199A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008505277A (ja) * | 2004-07-01 | 2008-02-21 | エリオット・カンパニー | 4軸受装置 |
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JP3766725B2 (ja) * | 1996-10-25 | 2006-04-19 | 株式会社神戸製鋼所 | 油冷式スクリュ圧縮機 |
JPH10131889A (ja) * | 1996-10-25 | 1998-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 冷凍機用圧縮機 |
SE510066C2 (sv) * | 1997-08-25 | 1999-04-12 | Svenska Rotor Maskiner Ab | Oljefri skruvrotormaskin vilkens lager smörjes med en vattenhaltig vätska |
EP0952351A1 (de) | 1998-04-21 | 1999-10-27 | Ateliers Busch S.A. | Verdrängermaschine |
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-
1988
- 1988-12-29 NL NL8803199A patent/NL8803199A/nl not_active Application Discontinuation
-
1989
- 1989-12-14 EP EP89203182A patent/EP0376373A1/en not_active Ceased
- 1989-12-20 JP JP1328550A patent/JPH02215984A/ja active Pending
-
1991
- 1991-10-28 US US07/785,861 patent/US5167496A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0376373A1 (en) | 1990-07-04 |
US5167496A (en) | 1992-12-01 |
NL8803199A (nl) | 1990-07-16 |
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