JPH02215952A - エンジン制御装置 - Google Patents

エンジン制御装置

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JPH02215952A
JPH02215952A JP1033596A JP3359689A JPH02215952A JP H02215952 A JPH02215952 A JP H02215952A JP 1033596 A JP1033596 A JP 1033596A JP 3359689 A JP3359689 A JP 3359689A JP H02215952 A JPH02215952 A JP H02215952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine control
microcomputer
dual port
port ram
external device
Prior art date
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Pending
Application number
JP1033596A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yokoshima
横島 皓
Masami Shida
正実 志田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエンジン制御装置の開発ツールなどの外部装置
に接続されたマイクロコンピュータを用いたエンジン制
御装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来の外部装置に接続されたエンジン制御装置
のシステム構成図である。第5図において、エンジン1
0を制御するエンジン制御装置20は開発ツールなどの
外部装置30に接続される。エンジン制御袋[20はエ
ンジン10の作動状態を示す図示していない各種センサ
からの水温。
エンジン回転数、吸入空気量などの信号を取り込む入力
部21と、該入力部21からの情報に基づきエンジン制
御に必要な燃料噴射量や点火時期などの演算処理を実行
するマイクロコンピュータ(以下マイコンと略称)23
と、該マイコン23の演算出力を受けてエンジン10の
図示していない燃料噴射装置や点火時期制御装置などの
各種マニピュレータにエンジン制御信号を渡す出力部2
2と、上記マイコン23に付属する記憶装置であるRO
M (Read 0nly Memory) 24およ
びRAM(Random Access Memory
) 25と、マイコン23と開発ツールなどの外部装置
30との通信を行なうためのSCI (シリアルコミュ
ニケーションインタフェース)26とから成る。
第6図は第5図の記憶装置であるROM24およびRA
M25に格納されるエンジン制御プログラムの概略メモ
リマツプ図である。第6図において、ROM24にはエ
ンジン制御プログラムのエンジン制御処理手順1,2.
計測制御処理手順、通信制御処理手順などの処理手順お
よび定数データが格納され、またRAM25には制御デ
ータ、入力データ、出力データなどの可変データが格納
されるのが一般である。第5図の外部装置130は5C
I26を通してエンジン制御装置20の動作状態をモニ
タし、また5CI26を通してエンジン制御装置20の
パラメータなどの制御データの変更を行なうことにより
、最適なエンジン制御装置2oの開発を実機試験を通し
て行なっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術はエンジン制御装置と外部装置をscr 
 (シリアルコミュニケーションインタフェース)で接
続しているので、外部装置がエンジンの動作状態をリア
ルタイムで計測できずにSC1、によるデータ直列伝送
での外部装置からの計測要求に対する返答遅延が生じる
と共4s、エンジン制御プログラム(第6図)の計測制
御および通信制御処理手順が他のエンジン制御処理手順
より低い優先順位で実行されるため計測が待たされ、ま
た外部装置がエンジン制御プログラムのデータをリアル
タイムで変更できないためエンジン回転数を吸入空気量
に対する最適燃料噴射量マツプを決定するなどのマツチ
ング作業の効率を悪くし、また外部装置がエンジン制御
プログラムの処理手順をリアルタイムで変更できないた
め最適制御アルゴリズムの開発に長い時間がかかり、ま
たエンジン制御プログラムに本来のエンジン制御以外の
計測制御や通信#御処理手順が含まれるためプログラム
容量が大きく複雑化してデパック効率が悪くなると共に
、これらの処理手順の実行のためにマイコンの本来の仕
事であるエンジン制御の処理性が低下するなどの影響を
受けるなどの問題があった。
本発明の目的は上記問題点を解決し、外部装置がエンジ
ン制御装置の動作とは独立にマイコンの記憶装置をアク
セスしてリアルタイムで計測でき。
また外部装置がモニタおよび変更する記憶装置の容量を
低減し、また外部装置のマツチング作業を効率化し、ま
たマイコンのエンジン制御の処理性を向上するエンジン
制御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために1本発明によるエンジン制御
装置はマイコンに付属する記憶装置の一部または全部を
デュアルポートRAMとし、その−のボートにマイコン
を接続すると共に他方のポートに外部装置を接続して、
エンジン制御装置の動作とは独立に外部装置が上記デュ
アルポー1−RAMをアクセス可能とし、さらにエンジ
ン制御プログラムのうちの通信制御処理手順をなくすた
めにシリアルコミュニケーションインタフェースを不要
にして、エンジン制御プログラムのうちの計測制御処理
手順を外部装置に持たせ、エンジン制御装置の本来のエ
ンジン制御処理性を高めるようにしたものであり、また
上記デュアルポートRAMに対するマイコンと外部装置
の書込みアドレスが競合した場合にはマイコンからの書
込み動作を優先させるようにしたものであり、また上記
デュアルポートRAMにエンジン制御プログラムのうち
の上記外部装置がモニタおよび変更する処理手順および
データ部分のみか、または同データ部分のみか、または
外部装置が必要とする入出力データ部分のみを格納する
ようにしたものであり、また上記デュアルポートRAM
と外部装置を光ファイバ伝送線を用いて接続したもので
ある。
[作用〕 上記エンジン制御装置はデュアルポートRAMが2つの
ポートを持ち、一方のポートがエンジン制御装置のマイ
コンに接続され、他方のポートが外部装置に接続されて
いて、マイコンおよび外部装置から独立にアクセス可能
であって、マイコンの動作とは無関係に外部装置がデュ
アルポートRAMの内容を読み出しおよび書き換えでき
るので、外部装置が持つ計測制御処理手順によりエンジ
ン動作をリアルタイムで計測したり、エンジン制御プロ
グラムのリアルタイムでのモニタおよび変更により最適
燃料噴射量マツプを決定する等のマツチ作業や最適制御
アルゴリズムの開発を効率よく行うことができ、またエ
ンジン制御装置のマイコンが通信制御処理手順および計
測処理手順の不要により、また上記書込みアドレス競合
時の優先順位により、エンジン制御装置が本来のエンジ
ン制御のみを処理性よく実行することができ、さらに上
記デュアルポートRAMへのエンジン制御プログラムの
割付けにより該RAM容量が低減でき、また上記光ファ
イバ伝送線の使用により信頼性が向上する。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を第1図から第4図により説明す
る。
第1図は本発明によるエンジン制御装置の一実施例を示
すシステム構成図である。第1図において、第5図の従
来装置との相違点はエンジン制御装置20のマイコン2
3と外部装置30がデュアルポートRAM27で接続さ
れることであって、他の第5図と同一符号は相当部分を
示す。第1図のマイコン23に付属する記憶装置として
は、デュアルポートRAM27以外にはROM24で代
表させているが、これは第5図のRAM25のみか、あ
るいはROM24とRAM2Bの組合せでもよく、ある
いは記憶装置の全部がデュアルポートRAM27であっ
てもよい。マイコン23とROM24はアドレスバスA
DH,データバスDATA、制御ラインCTLで接続さ
れており。
マイコン23はROM24のアドレスを指定することに
より該アドレスの内容を読み出すことができる。一方の
デュアルポートRAM27は2つのポートを持ち、いず
れのポートからも読出し及び書換え可能であって、左ポ
ートはアドレスバスADRL、データバスDATAL 
、制御ラインCTLLでマイコン23と接続され、右ポ
ートはアドレスバスADRR、データバスDATAR1
制御ラインCTLRで外部装置30と接続されている。
各制御ラインCTLL (CTLR)の信号はライトエ
ネーブル信号WEL (VER) 、出カニネーブル信
号0EL(OER)、ビジィ信号BUSYL(BUSY
R)などから成り、WEはデュアルポートRAM27に
データを書き込むときIt L l)にし、○Eはデュ
アルポートRAM27からデータを読み出すとき“L”
にし、BUSYはデュアルポートRAM27がアクセス
状態のときL′″になる。
デュアルポートRAM27は左右ボートからの読出しア
ドレスが一致してアドレス競合が生じても問題なく正常
に動作するようになっている。ただし書込みアドレスと
読出しアドレスの競合や書込みアドレス同士の競合の場
合には、まず先着ポートが優先され、ついで書込みと読
出しが競合する場合に書込みポートが優先し、つぎに書
込みアドレスが競合する場合に一方のポートたとえば本
実施例ではマイコン23側の左ポートが優先するように
動作し、問題が生じないようになっていると共に1本実
施例ではマイコン23のエンジン制御を外部袋5!30
のアクセスよりも優先させることができる。このように
して外部装置130はデュアルポートRAM27上の内
容をマイコン23の動作とは独立に任意に読出し及び書
換え可能となる。
第2図は第1図のマイコン23の記憶装置にエンジン制
御プログラムを割り付ける第1の実施例のメモリマツプ
図である。第2図において、第6図の従来のエンジン制
御プログラムをROM24とデュアルポートRAM27
に割り付けた例を示し、これではデュアルポートRAM
27がマイコン23と外部装置30を接続するので、第
6図の通信制御処理手順および計測制御処理手順はマイ
コン23の記憶装置であるROM24とデュアルポート
RAM27では不要になり、計測制御処理手順などは外
部装置30の図示していない内部プログラムでマイコン
23の動作とは独立に任意で実行される。第2図のRO
M24には第6図の変更可能性のないエンジン制御処理
手順1や定数データを割り付け、デュアルポートRAM
27には変更可能性のあるエンジン制御処理手順2や制
御データ、入力データ、出力データを割り付ける。
このようにしてエンジン制御プログラムのうち外部装置
30がモニタおよび変更する可能性のある処理手順およ
びデータのみをデュアルポートRAMに割り付けること
により、必要なデュアルポートRAMの容量を小さくで
きて経済性が図れる。
第3図は第1図のマイコン23の記憶装置にエンジン制
御プログラムを割り付ける第2の実施例のメモリマツプ
図である。第3図において、ROM24に第6図のエン
ジン制御処理手順1.エンジン制御処理手順2、定数デ
ータを割り付け、デュアルポートRAM27に制御デー
タ、入力データ、出力データを割り付ける。このため第
2図の実施例の割付けよりもデュアルポートRAM27
の容量を低減できる。またこのような割付けでは外部装
置3oがモニタおよび変更する可能性のあるご−タのみ
をデュアルポートRAM27に格納するため、計測およ
び最適パラメータの決定などのマツチング作業を主体と
した構成となる。
第4図は第1図のマイコン23の記憶装置にエンジン制
御プログラムを割り付ける第3の実施例のメモリマツプ
図である。第4図において、ROM24に第6図のエン
ジン制御手順1、エンジン制御手順2、定数データ、制
御データを割り付け、デュアルポートRAM27には入
力データおよび出力データのみを割り付ける。このため
第3図の実施例よりもデュアルポートRAM27の容量
をさらに低減できる。この構成では外部装置30は入力
データおよび出力データのみとアクセス可能であるから
、外部装置30はエンジン10の作動状態をリアルタイ
ムに計測することが主な仕事となる。このような計測で
は外部装置30はデュアルポートRAM27の内容を読
み出すだけで書き換える必要がない。
上記は第1図のエンジン制御装置20がエンジン1oを
実機試験している場合を説明したが、エンジン10を切
り離して外部装置30から第2図。
第3図、第4図のデュアルポートRAM27の入力デー
タにエンジン10の各種センサ信号と等価な入力データ
を与えることにより、オフラインでのエンジン制御プロ
グラムの検証が可能となる。
またこれと同時に外部装置30にエンジンlOの動作を
シミュレーションするモデルを組み込み。
これに第2図、第3図、第4図のデュアルポートRAM
27の出力データを転送することにより、オフラインで
エンジン制御装置20の開発が可能となることも明らか
である。またデュアルポートRAM27と外部装置13
0を接続する手段として、耐ノイズ向上のために光ファ
イバ伝送線を用いれば、信頼性がより高まることは明ら
かである。
〔発明の効果〕 本発明によれば、外部装置がエンジン制御装置の動作と
は独立にマイコンのデュアルポートRAMをアクセスで
きるのでエンジン制御装置の動作をリアルタイムで計測
するのに効果があり、またエンジン制御プログラムのう
ちの外部装置がモニタおよび変更する処理手順およびデ
ータのみをデュアルポートRAMに格納することで必要
なデュアルポートRAMの容量を低減できる効果があり
また外部装置がデュアルポートRAM上のエンジン制御
パラメータを変更可能であることからマツチング作業の
効率化に効果があると共に、マイコンが外部装置との通
信に対する処理を必要としないことなどから本来のエン
ジン制御のみでの処理性の向上に効果があり、またデュ
アルポートRAMに対するマイコンと外部装置の書込み
アドレス競合が生じた場合にはマイコン側を優先させる
ことでエンジン制御に問題が生じない効果があり、また
デュアルポートRAMと外部装置を光ファイバ伝送線で
接続することで信頼性が向上できる効果などがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるエンジン制御装置の一実施例を示
すシステム構成図、第2図は第1図のマイコンの記憶装
置のエンジン制御プログラム割付けの第1実施例のメモ
リマツプ図、第3図は同じく第2実施例のメモリマツプ
図、第4図は同じく第3実施例のメモリマツプ図、第5
図は従来のエンジン制御装置を例示するシステム構成図
、第6図は第5図のマイコンの記憶装置のエンジン制御
プログラムのメモリマツプ図である。 1o・・・エンジン、20・・・エンジン制御装置、2
1・・・入力部、22・・・出力部、23・・・マイコ
ン、24・・・ROM、25・・・RAM、27・・・
デュアルポートRAM、30・・・外部装置。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. エンジンの作動状態を示す各種センサ信号を取り
    込む入力部と、該入力部からの情報に基づきエンジン制
    御に必要な演算処理をするマイコンと、該マイコンの演
    算出力を受け各種マニピユレータにエンジン制御信号を
    渡す出力部とから成るエンジン制御装置において、上記
    マイコンに付属する記憶装置の一部または全部を該マイ
    コンおよび外部装置のいずれからもアクセス可能なデユ
    アルポートRAMとし、該デユアルポートRAMの内容
    を上記外部装置が上記マイコンの動作とは独立に読み出
    しおよび書き込むことができるように構成したことを特
    徴とするエンジン制御装置。
  2. 2. 上記デユアルポートRAMに対する上記マイコン
    からの書込みアドレスと上記外部装置からの書込みアド
    レスとが競合した場合にはマイコンからの書込み動作を
    優先させることを特徴とする請求項1記載のエンジン制
    御装置。
  3. 3. 上記マイコンに付属する記憶装置に格納するエン
    ジン制御プログラムのうちの上記外部装置がモニタおよ
    び変更する処理手順およびデータ部分のみを上記デユア
    ルポートRAMに格納することを特徴とするエンジン制
    御装置。
  4. 4. 上記マイコンに付属する記憶装置に格納するエン
    ジン制御プログラムのうちの上記外部装置がモニタおよ
    び変更するデータ部分のみを上記デユアルポートRAM
    に格納することを特徴とする請求項1記載のエンジン制
    御装置。
  5. 5. 上記マイコンに付属する記憶装置に格納するエン
    ジン制御プログラムのうちの上記外部装置が必要とする
    エンジン制御に関する入出力データ部分のみを上記デユ
    アルポートRAMに格納することを特徴とする請求項1
    記載のエンジン制御装置。
  6. 6. 上記デユアルポートRAMと上記外部装置を接続
    する手段として光ファイバ伝送線を用いたことを特徴と
    する請求項1記載のエンジン制御装置。
JP1033596A 1989-02-15 1989-02-15 エンジン制御装置 Pending JPH02215952A (ja)

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JP1033596A JPH02215952A (ja) 1989-02-15 1989-02-15 エンジン制御装置

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JPH02215952A true JPH02215952A (ja) 1990-08-28

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ID=12390871

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JP (1) JPH02215952A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0629965A3 (de) * 1993-06-15 1995-05-10 Bosch Gmbh Robert Verfahren zur Erfassung von Daten aus elektronischen Steuergeräten.
JP2021156258A (ja) * 2020-03-30 2021-10-07 株式会社豊田中央研究所 モデル構築装置、モデル構築方法、エンジン制御パラメータ決定方法、及びエンジン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0629965A3 (de) * 1993-06-15 1995-05-10 Bosch Gmbh Robert Verfahren zur Erfassung von Daten aus elektronischen Steuergeräten.
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