JPH02214398A - 遠方監視制御装置 - Google Patents

遠方監視制御装置

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JPH02214398A
JPH02214398A JP1035372A JP3537289A JPH02214398A JP H02214398 A JPH02214398 A JP H02214398A JP 1035372 A JP1035372 A JP 1035372A JP 3537289 A JP3537289 A JP 3537289A JP H02214398 A JPH02214398 A JP H02214398A
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Takeshi Watanabe
猛 渡辺
Yutaka Moriyama
裕 森山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ハイレベル・データリンク制御手順(以下H
DLC伝送方式と称す)を用いて制御所(親局)及び被
制御所(子局)間で被制御機器の監視制御に必要な情報
を伝送し合う遠方監視制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、HDLC伝送方式を用いて親局及び子局間で情報
を伝送し合う遠方監視制御装置においては、事故情報を
解析する目的で付加された時刻情報の精度を向上させる
ために、親局と子局との間で定期的に時刻合せが行なわ
れている。
第4図はその概略構成例を示し、また第5図は親時計か
ら送出される割込信号の様子を示す、なお、第4図では
親局と子局との関係を1体1の場合として示す。すなわ
ち、第4図において、親局Aは、メインマイクロプロセ
ッサ41とこれとは別に伝送部に備えられたサブマイク
ロプロセッサ42とから構成されており、このサブマイ
クロプロセッサ42には親時計43から定周期(T)、
例えば1分毎に割込信号が入力される。
一方、子局Bはメインマイクロプロセッサ44と伝送部
に備えられたサブマイクロプロセッサ45とから構成さ
れる。
上記構成の遠方監視制御装置において、親局と子局との
間で時刻合せを行なうには、親時計43より親局Aのサ
ブマイクロプロセッサ42に定周期(T)、例えば1分
毎に割込信号が送出される。
このとき、親局Aでは内部に備えられているタイマ(図
示せず・)に予め設定された定周期’ro  (’r<
To)、例えば毎正時毎に前記親時計43より入力され
る割込信号に従って時刻同期データを子局Bへ送信する
ようにしている。第5図はその信号の様子は示しており
。Toが定周期毎に時刻同期データを送出して時刻合せ
を開始すべき周期、・・・・・・T   、T、T  
 、・・・・・・は時刻合せを開始n−1n   n+
1 すべき割込入力時点、・・・・・・(I   >、(I
o)。
(I  )、・・・・・・は割込入力時点での親時計か
らn+1 の割込入力信号である。
そして、親局Aでは時刻合せ開始時点での割込入力信号
(Io)が入力される一定時間(to )前に現状の子
局との伝送プロトコル処理を中断し、割込入力信号(I
o)待ち状態に入る。この場合、親時計43からの割込
信号はメインマイクロプロセッサ41とは別のサブマイ
クロプロセッサ42に入力して割込入力信号に対する処
理を専用に行なうようにしている。したがってメインマ
イクロプロセッサ41で親時計43からの割込信号に対
する入力処理を行なう場合に比して、遅れ時間(t、)
の誤差要因を最小とすることができる。
親局Aは割込入力信号の待ち状態に入ると、HDLC伝
送手順で定義されたフラグ(01111110の8ビツ
トである)の伝送を開始する。したがって、非同期型の
変復調器を用いる場合でもビット同期の確立は可能であ
る。
次にフラグの伝送終了時刻合せ開始割込時点(To)に
おいて、割込信号がサブマイクロプロセッサ42に入力
されると、親局Aは時刻同期データ送信処理へ移行する
。この時刻同期データが送信処理され子局Bに対して時
刻合せが行なわれる。
第6図は親局Aでの割込信号の入力処理から子局Bでの
割込処理までの様子と伝送データの状態を示しており、
C1は親局割込信号の入力処理に対する遅れ時間(伝送
データ状態は伝送プロトコル) 、 tuは割込受付は
待ち状態でのO〜8ビットの範囲での不定遅れ時間(伝
送状態はフラグ伝送)、C2は時刻同期データ送信処理
時間(伝送状態は時刻同期データの伝送)、Q3はモデ
ムの通搬遅れ等も含めた時刻同期データの伝送路遅れ時
間、C4は子局Bでの時刻同期データが割込入力され、
時刻合せが完了するまでの子局割込処理遅れ時間である
以上(e、) 、  (eu) 、  (ez) 、 
 (63) 、  (C4)までの時間遅れの加算値が
時刻データ補正値(ΔC)となり、従来子局ではくΔC
)の値を受信した時刻データに加算して時刻合せを行な
っていた。
さらに、このような構成の遠方監視制御装置において親
局と子局との間で時刻合せを行なうための伝送フォーマ
ットは、第7図に示すようなHOLC伝送手順フォーマ
ットとなる。ここで情報フィールド中には、第4図に示
した子局Bに対応した局アドレスと時刻合せのなめの時
刻同期データが含まれる。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の遠方監視制御装置における親局から子
局へ時刻データを伝送して時刻合せを行なう方式におい
ては、受信バッファのオーバーフロー等、何らかの要因
で子局において時刻同期データが受は取れなかった場合
には、HDLC伝送手順に従って親局に対して再送要求
を行ない、親局からは再び前記時刻同期データが送られ
てくることになる。
この場合、仮に1回の再送で子局Bにおける時刻同期デ
ータの受信がうまく行なわれても、その間の再送手順に
よる新たな不定遅れ時間(tr>により、通常の時刻デ
ータ補正値(Δt)では、補正ができなくなるという欠
点がある。
さらに、この場合の再送要求は、システムで定義するH
 D L C伝送手順の再送要求回数まで最大性なわれ
、時刻のずれが益々増大する可能性も存在している。ま
た子局Bでの時刻同期データが割込入力され、時刻合せ
が完了するまでの子局割込処理遅れ時間(t4)は、子
局Bでの処理状態に伴なう割込処理へ移行するまでの不
定遅れ時間要因を含む。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、子局で
の時刻合せを行なう際の精度を向上させることができる
遠方監視制御装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するため、HDLC伝送手順
に従って伝送プロトコル処理を行ない、制御所(親局)
と被制御所(子局)との間で監視に必要な情報を伝送し
合って被制御機器を監視制御する遠方監視制御装置にお
いて、 親局では、前記HDLC伝送手順に定義されるアドレス
フィールド中のグローバルアドレス及びコントロールフ
ィールド中の旧(Unnunbered Inforl
a−tion)コマンドにて時刻合せを行なう時刻同期
データを送信するる手段を備え、 子局では、親局から送られてくる前記時刻同期データを
HDLC伝送手順に従って入力処理する手段を備えるよ
う構成した。
(作 用) 親局では親時計からの時刻情報が入力部11を介してメ
インマイクロプロセッサに入力されると、その時刻情報
が時刻合せを開始すべき時刻であるかを判定する。ここ
で時刻合せを開始すべき時刻であると判定されると伝送
部13に対してその旨を知らせる。伝送部13は次に親
時計から時刻合せを開始すべき信号が出力されると、旧
コマンドにて構成される時刻同期データを生成する。そ
して時刻合せ開始時点において割込入力信号(I  )
が入力される一定時間(to)前であることが判定され
ると、現状の子局との送信プロトコル処理を中断し、o
 o t c伝送手順で定義されたフラグの伝送を開始
する。そして割込信号の入力後、伝送部13は時刻同期
データの送信処理を行なう。
次に、子局では時刻同期データの割込処理を行ない、こ
れがtllコマンドで構成された時刻同期データである
か否かを判定し、旧コマンドであると判定されると、受
信に失敗した場合であっても、再送要求はせずに受信デ
ータを破棄する。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による遠方監視制御装置の一実旅例の構
成図であり、親局と子局との関係が1対1の場合を示す
第1図において、10は親時計であって子局Bに対して
時刻合せを行なうために定周期(Tallに割込信号を
発生する。また親局Aは入力部11.メインマイクロプ
ロセッサ12.伝送部13から構成され、入力部11.
メインマイクロプロセッサ12及び伝送部13は夫々内
部バスで接続されている。以下に各構成要素の機能を説
明する。
入力部11は親時計10からの時刻情報を取り込み、こ
れを内部バスを通してメインマイクロプロセッサ12に
受は渡す、メインマイクロプロセッサ12は、この入力
部11より時刻情報を受は取ると、子局に対する時刻合
せのための割込入力信号の認識を行なう機能を備えてお
り、例えばT=1分、 ’ro =1時間とし、毎正時
毎に時刻合せを行なう場合、メインマイクロプロセッサ
12は、毎正時1分前を認識するとその旨を伝送部13
に知らせるようになっている。伝送部13はHDLC手
順の伝送プロトコル等の伝送処理を行なうもので、親時
計10から定周期毎に送出される割込信号が入力される
ようになっており、サブマイクログロセッサを備えてい
る。
そして、この伝送部13は、メインマイクロプロセッサ
12から毎正時1分前の信号が入力されると、次に親時
計10から出される割込入力信号が時刻合せを開始すべ
き信号であることを認識すると同時に、HDLC伝送手
順に定義されるコントロールフィールド中の旧(Unn
uiberd InforIlation ) コマン
ドにて構成される時刻合せのための時刻同期データを生
成する。
さらに、この伝送部13は、時刻合せ開始時点での割込
入力信号<Io)が入力される一定時間(to )前に
、現状の子局との伝送プロトコル処理を中断してHDL
C伝送手順で定義されたフラグの伝送を開始し、割込入
力信号(In)待ち状態に入る機能を有している。
一方、子局Bは第4図に示す従来構成と同じである。即
ち、伝送部15にあるサブマイクロプロセッサは親局か
らの上記時刻同期データを割込みによって入力処理する
。但し、子局Bにおいて伝送部15は、受信バッファの
オーバーフロー等何らかの要因で時刻同期データが受は
取れなかった場合には、下記の入力処理を行なう手段を
備える。即ち、受信した時刻同期データは、[1コマン
ドにて構成されているため、上記時刻同期データの受信
に失敗した場合でも、HDLC伝送手順に従い、再送要
求には移行せず受信データの破棄を行なう。
次に、上記構成の遠方監視制御装置の作用を第2図に示
すフローチャートを参照して説明する。
先ず、ステップ521にて、親時計10からの時刻情報
が入力部11を介してメインマイクロプロセッサ12に
入力されると、その時刻情報が時刻合せを開始すべき時
刻、例えば毎正時1分前か否かを判定する。ここで時刻
合せを行なうべき時刻であることが判定されると、ステ
ップS22において、伝送部13に対してその旨を知ら
せる。ステップ823において伝送部13は、次に親時
計10から出力される割込信号(Io)が、時刻合せを
開始すべき信号であることを認識すると同時に、11コ
マンドにて構成される時刻同期データを生成する。ステ
ップS23において時刻合せ開始時点での割込入力信号
(Io)が入力される一定時間(to )前であること
が判定されると、ステップS25にて現状の子局との伝
送プロトコル処理を中断し、tlo t c伝送手順で
定義されたフラグの伝送を開始する。ステップ826に
て割込信号(Io)の入力が認識されると、ステップ3
27にて、伝送部13は時刻同期データの送信処理を行
なう、このような処理を経て時刻同期データは伝送路を
介して親局Aから子局Bへ送られる。
一方、子局BではステップS28にて時刻同期データの
割込処理を行なう。ステップS28にてUエコマントで
構成された時刻同期データであるかどうか判定し、ステ
ップ829にてDIエコマントあることが判定されると
、ステップ830にて受信に失敗した場合でも再送要求
へは移行せずステップ831にて受信データの破棄を行
なう、ステップ329にて01コマンドでない時はステ
ップ832にてデータエラーとしてエラー処理される。
上記実施例からも明らかなように、子局における時刻同
期データの再送要求へは移行しないので、再送手順ぐ伴
なう新たな不定遅れ時間(er)を除去することができ
、子局での時刻合せを行なう場合の精度を向上させるこ
とができる。
前記実施例では時刻同期データはUlコマンドにて構成
されている場合について説明したが、これに限定される
ものではなく、アドレスフィールドをグローバルアドレ
スにしてもよい、これにより、第3図に示すような親局
と子局の関係が1対nの場合の構成でも、−斉同報的に
データを送信することができ、各子局は、同時に時刻同
期データを取り込むので、子局間誤差の精度を向上させ
ることができる。
その他の親、子局における内部処理は、前記実施例と全
く同様である。最後に、再送要求処理を行なわないこと
による、データの欠損に対しては、例えば毎正時行なっ
ていた時刻同期データの送信を30分毎に行なうといっ
た方法にて対処可能である。
上記実施例からも明らかなように、子局において、親局
からの時刻同期データを予め入力処理した後、−旦他の
処理を中断し、次の時刻合せの実行開始に備えるため、
子局割込処理遅れ時間(t4)に含まれる不定遅れ時間
要因を除去することができ、子局での時刻合せを行なう
場合の精度を向上させることができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、時刻同期データを伝
送する場合、再送手順に伴なう不定遅れ時間要因や、子
局における割込処理遅れ時間に含まれる不定遅れ時間要
因を除去するようにしたので、子局に対して時刻合せを
行なう際の精度を向上させることの可能な遠方監視制御
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による遠方監視制御装置の一実施例を示
す構成図、第2図は同実施例の作用を説明するためのフ
ローチャート、第3図は本発明の他の実施例を示す構成
図、第4図は従来の遠方監視制御装置の一例を示す構成
図、第5図は親時計からの割込入力信号の様子を示す図
、第6図は従来の各処理における時間遅れ要因と送信デ
ータの状態を示す図、第7図はHDLC伝送手順のフォ
ーマットを示す図である。 A・・・親局       B・・・子局11・・・親
時計      12・・・入力部13・・・親局メイ
ンマイクロプロセッサ14・・・親局伝送部 15・・・子局メインマイクロプロセッサ16・・・子
局伝送部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 HDLC伝送手順に従って伝送プロトコル処理を行ない
    、制御所(親局)と被制御所(子局)との間で監視、制
    御に必要な情報を伝送し合って被制御機器を監視制御す
    る遠方監視制御装置において、親局では、前記HDLC
    伝送手順に定義されるアドレスフィールド中のグローバ
    ルアドレス及びコントロールフィールド中のUI(Un
    numbered Informa−tion)コマン
    ドにて時刻合せを行なう時刻同期データを送信するる手
    段を備え、 子局では、親局から送られてくる前記時刻同期データを
    HDLC伝送手順に従つて入力処理する手段を備えたこ
    とを特徴とする遠方監視制御装置。
JP1035372A 1989-02-15 1989-02-15 遠方監視制御装置 Expired - Fee Related JP2723281B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000324570A (ja) * 1999-05-14 2000-11-24 Mitsubishi Electric Corp 遠方監視制御システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57145461A (en) * 1981-03-05 1982-09-08 Sumitomo Electric Ind Ltd Communication control system
JPS63314995A (ja) * 1987-06-18 1988-12-22 Toshiba Corp 遠方監視制御装置における時刻同期装置

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