JPH02213B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02213B2 JPH02213B2 JP20315485A JP20315485A JPH02213B2 JP H02213 B2 JPH02213 B2 JP H02213B2 JP 20315485 A JP20315485 A JP 20315485A JP 20315485 A JP20315485 A JP 20315485A JP H02213 B2 JPH02213 B2 JP H02213B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop lamp
- lamp
- auxiliary
- auxiliary stop
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Led Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車等の車輌の後部、例えばリヤ
ウインドの内側又は外側、ルーフの上部及びスポ
イラー等に取付けて使用されるLEDを光源とし
た補助ストツプランプの制御方法に関するもので
ある。
ウインドの内側又は外側、ルーフの上部及びスポ
イラー等に取付けて使用されるLEDを光源とし
た補助ストツプランプの制御方法に関するもので
ある。
一般にこの種の補助ストツプランプは白熱電球
を光源とする主ストツプランプと並列にブレーキ
スイツチに接続され、ブレーキスイツチを操作し
た時に主ストツプランプと一緒に補助ストツプラ
ンプが点灯及び消灯する構成になつている。
を光源とする主ストツプランプと並列にブレーキ
スイツチに接続され、ブレーキスイツチを操作し
た時に主ストツプランプと一緒に補助ストツプラ
ンプが点灯及び消灯する構成になつている。
しかしながら、白熱電球とLEDとでは発光特
性、即ち立上りと立下りにおいて異なつた特性を
有する。この特性を第4図にチヤート図について
説明すると、Aはブレーキスイツチのオン・オフ
を示し、BはLEDのオン・オフ、Cは白熱電球
のオン・オフを夫々示すものであつて、ブレーキ
を踏んでスイツチがオンになると、LEDの立上
りは急峻であると共に、オフ時においても立下り
が急峻であり、ほとんどブレーキスイツチの駆動
と同時に発光及び消光する。これに対し、白熱電
球はスイツチオン後にフイラメントが赤熱するま
でやや時間がかかり、緩慢であると共に立下りお
いてもフイラメントに余熱が残り消光が緩慢であ
る。従つて、短い時間でブレーキを何度も踏む
と、主ブレーキランプと補助ブレーキランプとが
交互に点灯するような状態になり看者をして違和
感を与えることになり好ましくない。
性、即ち立上りと立下りにおいて異なつた特性を
有する。この特性を第4図にチヤート図について
説明すると、Aはブレーキスイツチのオン・オフ
を示し、BはLEDのオン・オフ、Cは白熱電球
のオン・オフを夫々示すものであつて、ブレーキ
を踏んでスイツチがオンになると、LEDの立上
りは急峻であると共に、オフ時においても立下り
が急峻であり、ほとんどブレーキスイツチの駆動
と同時に発光及び消光する。これに対し、白熱電
球はスイツチオン後にフイラメントが赤熱するま
でやや時間がかかり、緩慢であると共に立下りお
いてもフイラメントに余熱が残り消光が緩慢であ
る。従つて、短い時間でブレーキを何度も踏む
と、主ブレーキランプと補助ブレーキランプとが
交互に点灯するような状態になり看者をして違和
感を与えることになり好ましくない。
本発明は主ブレーキランプが白熱電球を光源と
しており、白熱電球の応答が緩慢でしかも残光特
性があるのに対し、LEDを光源とする補助ブレ
ーキランプは、LEDの応答が急峻であるために
生ずる両者の駆動ずれによる違和感の問題点を解
決しようとするものである。
しており、白熱電球の応答が緩慢でしかも残光特
性があるのに対し、LEDを光源とする補助ブレ
ーキランプは、LEDの応答が急峻であるために
生ずる両者の駆動ずれによる違和感の問題点を解
決しようとするものである。
本発明は前記問題点を解決する具体的手段とし
て、電源に対して白熱電球を光源とする主ストツ
プランプとLEDを光源とする補助ストツプラン
プとを並列に接続し、前記補助ストツプランプに
駆動遅延手段を設け、ブレーキスイツチを操作し
た時に前記主ストツプランプと前記駆動遅延手段
とが同時に作動するように接続し、前記駆動遅延
手段により前記駆動ストツプランプの立上りと立
下りとを緩慢にしてその発光特性を前記主ストツ
プランプと略同期させることを特徴とする補助ス
トツプランプの制御方法を提供するものであり、
前記遅延手段の具体列としては、前記補助ストツ
プランプを駆動させるトランジスタと、該トラン
ジスタのベース側に接続した逆流防止用ダイオー
ド、抵抗及びコンデンサとからなる遅延回路を配
設し、該遅延回路と前記主ストツプランプとはブ
レーキスイツチを介して並列に接続された補助ス
トツプランプの制御装置であつて、白熱電球を光
源とする主ストツプランプの特性に、LEDを光
源とする補助ストツプランプの発光特性を近似さ
せることにより両ランプの駆動状態における違和
感を無くしたのである。
て、電源に対して白熱電球を光源とする主ストツ
プランプとLEDを光源とする補助ストツプラン
プとを並列に接続し、前記補助ストツプランプに
駆動遅延手段を設け、ブレーキスイツチを操作し
た時に前記主ストツプランプと前記駆動遅延手段
とが同時に作動するように接続し、前記駆動遅延
手段により前記駆動ストツプランプの立上りと立
下りとを緩慢にしてその発光特性を前記主ストツ
プランプと略同期させることを特徴とする補助ス
トツプランプの制御方法を提供するものであり、
前記遅延手段の具体列としては、前記補助ストツ
プランプを駆動させるトランジスタと、該トラン
ジスタのベース側に接続した逆流防止用ダイオー
ド、抵抗及びコンデンサとからなる遅延回路を配
設し、該遅延回路と前記主ストツプランプとはブ
レーキスイツチを介して並列に接続された補助ス
トツプランプの制御装置であつて、白熱電球を光
源とする主ストツプランプの特性に、LEDを光
源とする補助ストツプランプの発光特性を近似さ
せることにより両ランプの駆動状態における違和
感を無くしたのである。
次に本発明を図示の実施例により更に詳しく説
明すると、1は自動車であり、該自動車の後部に
リアコンビネーシヨンランプに組込まれて主スト
ツプランプ2が取付けられている。この主ストツ
プランプ2は光源として白熱電球が使用されてい
る。この主ストツプランプ2と同時に点灯するよ
うに補助ストツプランプ3が例えばリアウインド
等の内側又は外側に取付けられており、該補助ス
トツプランプ3は光源としてLEDが使用されて
いる。
明すると、1は自動車であり、該自動車の後部に
リアコンビネーシヨンランプに組込まれて主スト
ツプランプ2が取付けられている。この主ストツ
プランプ2は光源として白熱電球が使用されてい
る。この主ストツプランプ2と同時に点灯するよ
うに補助ストツプランプ3が例えばリアウインド
等の内側又は外側に取付けられており、該補助ス
トツプランプ3は光源としてLEDが使用されて
いる。
前記主ストツプランプ2と補助ストツプランプ
3とは、第2図に示した回路構成のように接続さ
れている。即ち、電源4に対し、両ストツプラン
プ2,3が並列に接続され、主ストツプランプ2
はブレーキスイツチ5を介して接続され、該主ス
トツプランプ2と前記補助ストツプランプ3を制
御する遅延手段、即ち遅延回路6とを並列に接続
し、ブレーキスイツチ5のオン・オフによつて同
時に駆動されるようになつている。そして主スト
ツプランプ2の白熱電球2aと補助ストツプラン
プ3のLED3aとは発光特性が異なるが、前記
遅延回路6により制御されて近似した発光特性に
なる。この遅延回路6は、前記補助ストツプラン
プ3のカソード側に直列に接続されたトランジス
タ7と、該トランジスタのベース側にエミツタと
並列に接続されたコンデンサ8及び抵抗11と、
ベースに直列に設けられた抵抗9及び逆流防止用
ダイオード10とから構成されるものである。
3とは、第2図に示した回路構成のように接続さ
れている。即ち、電源4に対し、両ストツプラン
プ2,3が並列に接続され、主ストツプランプ2
はブレーキスイツチ5を介して接続され、該主ス
トツプランプ2と前記補助ストツプランプ3を制
御する遅延手段、即ち遅延回路6とを並列に接続
し、ブレーキスイツチ5のオン・オフによつて同
時に駆動されるようになつている。そして主スト
ツプランプ2の白熱電球2aと補助ストツプラン
プ3のLED3aとは発光特性が異なるが、前記
遅延回路6により制御されて近似した発光特性に
なる。この遅延回路6は、前記補助ストツプラン
プ3のカソード側に直列に接続されたトランジス
タ7と、該トランジスタのベース側にエミツタと
並列に接続されたコンデンサ8及び抵抗11と、
ベースに直列に設けられた抵抗9及び逆流防止用
ダイオード10とから構成されるものである。
なお、実施例では、補助ストツプランプ3のカ
ソード側に遅延回路6のトランジスタ7を接続し
たが、該トランジスタ7を補助ストツプランプ3
のアノード側に直列に接続するようにしてもよ
い。
ソード側に遅延回路6のトランジスタ7を接続し
たが、該トランジスタ7を補助ストツプランプ3
のアノード側に直列に接続するようにしてもよ
い。
このように構成された制御方法を実施する装置
の動作について、第3図のチヤート図を参照しな
がら説明すると、ブレーキスイツチ5をオンにす
ると主ストツプランプ2と遅延回路6を介して補
助ストツプランプ3が制御され、両ストツプラン
プに同時に電流が供給されるが、前記した通り白
熱電球2aはその立上りにおいて赤熱するまでに
時間がかかり応答が緩慢である。これに合せて遅
延回路6においては、抵抗9とコンデンサ8との
時定数によりトランジスタ7の立上りを遅らせる
ようにし、それによつて補助ストツプランプ3の
LED3aの点灯を遅らせるようにしてある。即
ち、抵抗9を介して供給された電流がコンデンサ
8に充電される間がトランジスタ7の立上りを遅
らせるものであつて、抵抗値と容量とによつて時
定数が決定され、白熱電球2aの立上り特性に近
似させれば良いのである。
の動作について、第3図のチヤート図を参照しな
がら説明すると、ブレーキスイツチ5をオンにす
ると主ストツプランプ2と遅延回路6を介して補
助ストツプランプ3が制御され、両ストツプラン
プに同時に電流が供給されるが、前記した通り白
熱電球2aはその立上りにおいて赤熱するまでに
時間がかかり応答が緩慢である。これに合せて遅
延回路6においては、抵抗9とコンデンサ8との
時定数によりトランジスタ7の立上りを遅らせる
ようにし、それによつて補助ストツプランプ3の
LED3aの点灯を遅らせるようにしてある。即
ち、抵抗9を介して供給された電流がコンデンサ
8に充電される間がトランジスタ7の立上りを遅
らせるものであつて、抵抗値と容量とによつて時
定数が決定され、白熱電球2aの立上り特性に近
似させれば良いのである。
又、ブレーキスイツチ5とオフした時に、主ス
トツプランプ2の白熱電球2aはフイラメントの
余熱によつて残光し緩かに立下ることは前記した
通りであり、LED3aにおいてはブレーキスイ
ツチ5がオフになつた時にコンデンサ8が放電
し、トランジスタ7の導通を暫く保持するので立
下りが緩かになり、それに伴つてLED3aが白
熱電球2aと同じように緩かに立下る。従つて、
遅延回路6によつて補助ストツプランプ3の
LED3aはその立上り及び立下りが白熱電球2
aの立上り及び立下りに略同期するようになるの
である。
トツプランプ2の白熱電球2aはフイラメントの
余熱によつて残光し緩かに立下ることは前記した
通りであり、LED3aにおいてはブレーキスイ
ツチ5がオフになつた時にコンデンサ8が放電
し、トランジスタ7の導通を暫く保持するので立
下りが緩かになり、それに伴つてLED3aが白
熱電球2aと同じように緩かに立下る。従つて、
遅延回路6によつて補助ストツプランプ3の
LED3aはその立上り及び立下りが白熱電球2
aの立上り及び立下りに略同期するようになるの
である。
以上説明したように本発明に係る補助ストツプ
ランプの制御方法は、LEDを光源として使用す
る補助ストツプランプ側の駆動を遅延手段により
立上りと立下りを緩慢にしてその発光特性を主ス
トツプランプの白熱電球の発光特性に略同期させ
るようにしたので、主及び補助のストツプランプ
が車輌の背面側に取付けられていても略近似した
立上り及び立下りで駆動され、違和感を全く感じ
させないさせないという優れた効果を奏する。
ランプの制御方法は、LEDを光源として使用す
る補助ストツプランプ側の駆動を遅延手段により
立上りと立下りを緩慢にしてその発光特性を主ス
トツプランプの白熱電球の発光特性に略同期させ
るようにしたので、主及び補助のストツプランプ
が車輌の背面側に取付けられていても略近似した
立上り及び立下りで駆動され、違和感を全く感じ
させないさせないという優れた効果を奏する。
又、制御方法を実施する装置としては、補助ス
トツプランプを駆動するトランジスタと、該トラ
ンジスタのベース側に接続した逆流防止用ダイオ
ードと、抵抗及びコンデンサとからなり遅延回路
を配設したものであつて、抵抗とコンデンサとの
時定数によりトランジスタの立上り及び立下りを
緩慢にしてLEDの駆動を白熱電球の発光特性に
略同期させるものであり、その同期のために調整
が極めて容易に行え、構造が簡単でありながら確
実な駆動が行えるという優れた効果を奏する。
トツプランプを駆動するトランジスタと、該トラ
ンジスタのベース側に接続した逆流防止用ダイオ
ードと、抵抗及びコンデンサとからなり遅延回路
を配設したものであつて、抵抗とコンデンサとの
時定数によりトランジスタの立上り及び立下りを
緩慢にしてLEDの駆動を白熱電球の発光特性に
略同期させるものであり、その同期のために調整
が極めて容易に行え、構造が簡単でありながら確
実な駆動が行えるという優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る制御方法によつて駆動さ
れる補助ストツプランプが取付けられた一例の車
輌の背面図、第2図は同制御方法を実施する装置
に係る略示的回路図、第3図は同制御方法によつ
て制御されたLEDの発光特性とブレーキスイツ
チ及び白熱電球とを対応して示したチヤート図、
第4図は従来例における第3図と同様のチヤート
図である。 1…自動車、2…主ストツプランプ、2a…白
熱電球、3…補助ストツプランプ、3a…LED、
4…電源、5…ブレーキスイツチ、6…遅延回
路、7…トランジスタ、8…コンデンサ、9,1
1…抵抗、10…逆流防止用ダイオード。
れる補助ストツプランプが取付けられた一例の車
輌の背面図、第2図は同制御方法を実施する装置
に係る略示的回路図、第3図は同制御方法によつ
て制御されたLEDの発光特性とブレーキスイツ
チ及び白熱電球とを対応して示したチヤート図、
第4図は従来例における第3図と同様のチヤート
図である。 1…自動車、2…主ストツプランプ、2a…白
熱電球、3…補助ストツプランプ、3a…LED、
4…電源、5…ブレーキスイツチ、6…遅延回
路、7…トランジスタ、8…コンデンサ、9,1
1…抵抗、10…逆流防止用ダイオード。
Claims (1)
- 1 電源に対して白熱電球を光源とする主ストツ
プランプとLEDを光源とする補助ストツプラン
プとを並列に接続し、前記補助ストツプランプに
駆動遅延手段を設け、ブレーキスイツチを操作し
た時に前記主ストツプランプと前記駆動遅延手段
とが同時に作動するように接続し、前記駆動遅延
手段により前記補助ストツプランプの立上りと立
下りとを緩慢にしてその発光特性を前記主ストツ
プランプと略同期させることを特徴とする補助ス
トツプランプの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60203154A JPS6261853A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 補助ストツプランプの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60203154A JPS6261853A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 補助ストツプランプの制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261853A JPS6261853A (ja) | 1987-03-18 |
JPH02213B2 true JPH02213B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=16469321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60203154A Granted JPS6261853A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 補助ストツプランプの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6261853A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6264645A (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-23 | Stanley Electric Co Ltd | 補助ストツプランプの制御装置 |
JPH033082Y2 (ja) * | 1986-10-08 | 1991-01-28 | ||
US5929568A (en) * | 1997-07-08 | 1999-07-27 | Korry Electronics Co. | Incandescent bulb luminance matching LED circuit |
JP3793880B2 (ja) * | 2003-02-06 | 2006-07-05 | 松永 浩 | 点灯装置 |
DE10318795A1 (de) * | 2003-04-25 | 2004-11-11 | Volkswagen Ag | Blinkleuchtenanordnung für ein Kraftfahrzeug |
DE102004022718A1 (de) * | 2004-05-07 | 2005-11-24 | Hella Kgaa Hueck & Co. | Verfahren zur Ansteuerung einer Blinkleuchte für Kraftfahrzeuge |
JP4627252B2 (ja) * | 2005-11-25 | 2011-02-09 | スタンレー電気株式会社 | 照明灯具 |
WO2009019945A1 (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-12 | Rohm Co., Ltd. | 光源の点灯または消灯制御装置 |
JP5955727B2 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-07-20 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両における灯火器装置 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60203154A patent/JPS6261853A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6261853A (ja) | 1987-03-18 |
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