JPH04101394A - 照明灯点灯装置 - Google Patents
照明灯点灯装置Info
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- JPH04101394A JPH04101394A JP2216732A JP21673290A JPH04101394A JP H04101394 A JPH04101394 A JP H04101394A JP 2216732 A JP2216732 A JP 2216732A JP 21673290 A JP21673290 A JP 21673290A JP H04101394 A JPH04101394 A JP H04101394A
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 39
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は遅延消灯機能を有する点灯回路に関する。
[従来の技術]
従来の遅延消灯機能を有する照明灯の点灯回路において
は、遅延消灯の制御の対象として、主照明灯或いは保安
用照明灯を用いていた。
は、遅延消灯の制御の対象として、主照明灯或いは保安
用照明灯を用いていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、遅延消灯モードを選択する手段として
、一般の、遅延消灯機能を有さない点灯装置用の切換ス
イッチを利用するために、通常の全消灯モードを遅延消
灯モードとして設定することが多く、単純に消灯させた
い場合でも、必ず遅延消灯モードへ移行することとなり
、所定時間の点灯の維持を強いられていた。また、この
問題を回避する手段の一つとして、照明灯選択用の切換
スイッチの他に遅延消灯用のスイッチを設ける方法も考
案されたが、スイッチが2つとなるため、操作がまぎら
れしく、扱いにくいという欠点があり、更に、動作確認
の面からも、通常の点灯モードと遅延消灯モードの区別
がつきにくいため、遅延消灯モードの際には、その表示
手段として、発光ダイオード等を点灯させていた。
、一般の、遅延消灯機能を有さない点灯装置用の切換ス
イッチを利用するために、通常の全消灯モードを遅延消
灯モードとして設定することが多く、単純に消灯させた
い場合でも、必ず遅延消灯モードへ移行することとなり
、所定時間の点灯の維持を強いられていた。また、この
問題を回避する手段の一つとして、照明灯選択用の切換
スイッチの他に遅延消灯用のスイッチを設ける方法も考
案されたが、スイッチが2つとなるため、操作がまぎら
れしく、扱いにくいという欠点があり、更に、動作確認
の面からも、通常の点灯モードと遅延消灯モードの区別
がつきにくいため、遅延消灯モードの際には、その表示
手段として、発光ダイオード等を点灯させていた。
本発明の目的は、上記問題を解決することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、従来から備わっている第1
の保安用照明灯の外に、新たに第2の保安用照明灯を設
け、これらの保安用照明灯のうち少なくとも一方を遅延
消灯用として制御することにしたものである。
の保安用照明灯の外に、新たに第2の保安用照明灯を設
け、これらの保安用照明灯のうち少なくとも一方を遅延
消灯用として制御することにしたものである。
[作用]
遅延消灯回路に制御された保安用照明灯は、遅消機能を
必要としない場合に外しておくことにより、遅延消灯モ
ードを消灯モードに変更することができるため、遅延消
灯機能付の照明装置を、特殊なスイッチ用いることなく
必要に応じて、該機能を有しない照明装置と同等の操作
で、同等の点灯サイクルに設定することができる。
必要としない場合に外しておくことにより、遅延消灯モ
ードを消灯モードに変更することができるため、遅延消
灯機能付の照明装置を、特殊なスイッチ用いることなく
必要に応じて、該機能を有しない照明装置と同等の操作
で、同等の点灯サイクルに設定することができる。
また、通常の保安用照明灯と遅延消灯用の保安用照明灯
を区別しておくことで、遅延消灯モードへの移行を明ら
かにすることができる。
を区別しておくことで、遅延消灯モードへの移行を明ら
かにすることができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であり、本実施
例においては、調光機能付放電灯点灯装置6を採用して
いる。これが主照明灯であり、第1および第2の保安用
照明灯3.4よりも光出力が大きい。交流電源5の一端
と接続された切換スイッチ1は各照明灯3.4.6を適
宜に選択する主点灯回路を形成する。その接触片109
は、順次に接点101.105−接点102.106→
接点103.107→接点104.108の間に導通す
る様に構成され、切換スイッチ1の接触片109が接点
101.105にあるときには、点灯装置6の調光解除
用端子601と導通するため、点灯装置6は全光となる
。次に接触片109が接点102.106にある時には
点灯装置6は調光となる。さらに接触片109が接点1
03.107にある時には点灯装置6の電源5との接続
は解除され、第1の保安用照明灯3が電源5と接続され
るため該第1の保安用照明灯3のみの点灯となる。次に
接触片109が接点104.108にある時は、第2の
保安用照明灯4が点灯する。しかし、同時に、遅延消灯
回路2の中のダイオード201、コンデンサ202で整
流、平滑された直流電圧が抵抗203.204で分圧さ
れ、抵抗204側の電圧でコンデンサ205が充電され
る。この時、コンデンサ205の電圧が徐々に上昇し、
ツェナーダイオード206のツェナー電圧を越えると、
トランジスタ209はツェナーダイオード206、抵抗
207を介してドライブされオン状態となる。これらの
抵抗204,207、コンデンサ205、ツェナーダイ
オード206、ダイオード208、トランジスタ209
からなるタイマー回路に接続された常閉リレー210が
、トランジスタ209のオンと同時に通電され、リレー
接点211が開放されるため、第2の保安用照明灯4は
点灯後に再び消灯する。
例においては、調光機能付放電灯点灯装置6を採用して
いる。これが主照明灯であり、第1および第2の保安用
照明灯3.4よりも光出力が大きい。交流電源5の一端
と接続された切換スイッチ1は各照明灯3.4.6を適
宜に選択する主点灯回路を形成する。その接触片109
は、順次に接点101.105−接点102.106→
接点103.107→接点104.108の間に導通す
る様に構成され、切換スイッチ1の接触片109が接点
101.105にあるときには、点灯装置6の調光解除
用端子601と導通するため、点灯装置6は全光となる
。次に接触片109が接点102.106にある時には
点灯装置6は調光となる。さらに接触片109が接点1
03.107にある時には点灯装置6の電源5との接続
は解除され、第1の保安用照明灯3が電源5と接続され
るため該第1の保安用照明灯3のみの点灯となる。次に
接触片109が接点104.108にある時は、第2の
保安用照明灯4が点灯する。しかし、同時に、遅延消灯
回路2の中のダイオード201、コンデンサ202で整
流、平滑された直流電圧が抵抗203.204で分圧さ
れ、抵抗204側の電圧でコンデンサ205が充電され
る。この時、コンデンサ205の電圧が徐々に上昇し、
ツェナーダイオード206のツェナー電圧を越えると、
トランジスタ209はツェナーダイオード206、抵抗
207を介してドライブされオン状態となる。これらの
抵抗204,207、コンデンサ205、ツェナーダイ
オード206、ダイオード208、トランジスタ209
からなるタイマー回路に接続された常閉リレー210が
、トランジスタ209のオンと同時に通電され、リレー
接点211が開放されるため、第2の保安用照明灯4は
点灯後に再び消灯する。
この回路において、第2の保安用照明灯4を外せば、見
かけ上の点灯サイクルは、第2図に示す一般の点灯回路
と同等となり、遅延消灯機能が必要ない場合にも照明灯
6を所定時間点灯させなければならないということがな
い。
かけ上の点灯サイクルは、第2図に示す一般の点灯回路
と同等となり、遅延消灯機能が必要ない場合にも照明灯
6を所定時間点灯させなければならないということがな
い。
次に、本発明における他の実施例を、第3図〜第8図に
より説明する。
より説明する。
第3図においては、切換スイッチ1の接触片109が接
点103.107にある場合には、第1の保安用照明灯
3及び第2の保安用照明灯4が同時に点灯する。このた
め、通常の保安用照明灯を点灯した場合よりも大きな照
度を得たい場合に好適であり、第1の保安用照明灯3の
代わり(二元出力の大きな白熱灯を用いても良い。なお
、接触片109が接点104.108にある場合は、第
1図における実施例と同じ動作をする。
点103.107にある場合には、第1の保安用照明灯
3及び第2の保安用照明灯4が同時に点灯する。このた
め、通常の保安用照明灯を点灯した場合よりも大きな照
度を得たい場合に好適であり、第1の保安用照明灯3の
代わり(二元出力の大きな白熱灯を用いても良い。なお
、接触片109が接点104.108にある場合は、第
1図における実施例と同じ動作をする。
第4図の実施例は、第1の保安用照明灯3、第2の保安
用照明灯4をともに遅延消灯させるもので、切換えスイ
ッチ1の接触片109が接点103.107にある場合
には、第1の保安用照明灯3、第2の保安用照明灯4が
点灯した後に第2の保安用照明灯4が遅延消灯し、接触
片109か接点104.108にある場合は第1の保安
用照明灯3が所定時間点灯した後、遅延消灯する。
用照明灯4をともに遅延消灯させるもので、切換えスイ
ッチ1の接触片109が接点103.107にある場合
には、第1の保安用照明灯3、第2の保安用照明灯4が
点灯した後に第2の保安用照明灯4が遅延消灯し、接触
片109か接点104.108にある場合は第1の保安
用照明灯3が所定時間点灯した後、遅延消灯する。
第5図の実施例は、第1の保安用照明灯3、第2の保安
用照明灯4を個々に遅延消灯させるもので、切換スイッ
チ1の接触片109が接点103.107のある場合は
第1の保安用照明灯3が、接点104.108にある場
合は第2の保安用照明灯4がそれぞれ所定時間点灯し、
遅延消灯する。
用照明灯4を個々に遅延消灯させるもので、切換スイッ
チ1の接触片109が接点103.107のある場合は
第1の保安用照明灯3が、接点104.108にある場
合は第2の保安用照明灯4がそれぞれ所定時間点灯し、
遅延消灯する。
本実施例の場合には、各々の保安用照明灯の光出力、色
の選択によって雰囲気を変えることを意図しても良く、
又、異なる遅延消灯時間を設定し、必要に応じて、長短
を選択できる様にするのも効果的である。
の選択によって雰囲気を変えることを意図しても良く、
又、異なる遅延消灯時間を設定し、必要に応じて、長短
を選択できる様にするのも効果的である。
第6図の実施例は、遅延消灯モードにおいて、保安用点
灯モードよりも明るくした後、全消灯へと移行させるも
ので、切換スイッチ1の接触片109が接点103.1
07にある場合は第1の保安用照明灯3のみが点灯して
おり、接触片109が接点104.108にある場合は
第1の保安用照明灯3及び第2の保安用照明灯4が同時
に点灯し、所定時間後の常閉リレー210の通電時にリ
レー接点211,212が同時に開放され、2灯ともに
消灯する。
灯モードよりも明るくした後、全消灯へと移行させるも
ので、切換スイッチ1の接触片109が接点103.1
07にある場合は第1の保安用照明灯3のみが点灯して
おり、接触片109が接点104.108にある場合は
第1の保安用照明灯3及び第2の保安用照明灯4が同時
に点灯し、所定時間後の常閉リレー210の通電時にリ
レー接点211,212が同時に開放され、2灯ともに
消灯する。
第7図の実施例は、第6図の例のおいて一回路で行って
いた遅延消灯を、各保安用照明灯毎に一回路用い、遅延
時間を別に設定することにより、段階的に照度を下げる
様にしたものである。
いた遅延消灯を、各保安用照明灯毎に一回路用い、遅延
時間を別に設定することにより、段階的に照度を下げる
様にしたものである。
本発明の実施例においては、主照明灯の点灯装置として
調光機能付放電灯点灯装置6を採用してきたが、遅延消
灯機能と、該点灯装置は完全に独立しているため、点灯
装置として、鉄心及び巻線から成る放電灯用安定器の組
み合わせの様に間弓き点灯により減光を行う装置を用い
ることができるのは当然のことであり、この場合の一実
施例として第8図に、第1図の実施例と同等の遅延消灯
機能を有する該点灯装置を用いた回路図を示す。
調光機能付放電灯点灯装置6を採用してきたが、遅延消
灯機能と、該点灯装置は完全に独立しているため、点灯
装置として、鉄心及び巻線から成る放電灯用安定器の組
み合わせの様に間弓き点灯により減光を行う装置を用い
ることができるのは当然のことであり、この場合の一実
施例として第8図に、第1図の実施例と同等の遅延消灯
機能を有する該点灯装置を用いた回路図を示す。
以上の本発明による実施例において、第1図、第3図、
第8図では第2の保安用照明灯4を、第4図、第6図、
第7図では第1の保安用照明灯3を、又第5図ではいず
れか一方の保安用照明灯3(4)をそれぞれ外すことに
より、他方の保安用照明灯の点灯モードは確保したまま
で、しかも切換スイッチの追加なしに全消灯モードを設
定することができる。
第8図では第2の保安用照明灯4を、第4図、第6図、
第7図では第1の保安用照明灯3を、又第5図ではいず
れか一方の保安用照明灯3(4)をそれぞれ外すことに
より、他方の保安用照明灯の点灯モードは確保したまま
で、しかも切換スイッチの追加なしに全消灯モードを設
定することができる。
一方保安用照明灯を主とした2灯の白熱電球の少なくと
も一方を遅延消灯回路で制御することにより、様々な遅
延消灯を行うことができ、該電球の点灯、消灯の組み合
わせにより、保安用点灯モードと遅延消灯モードを簡単
に区別できる。また、−層簡単なモード区別は、第1の
保安用照明灯3と第2の保安用照明灯4を異なる色とす
ることによって達成できるが、さらに、第6図の実施例
の様に、2灯を同時に遅延消灯させる場合は、1灯を点
滅させても良く、又、音等が併用できるのは言うまでも
ない。さらに、ここで言う保安球としてはLEDやネオ
ン管等も使用でき、しかも電源は直接商用電源から得る
ばかりでなく、別電源を設けても良いことは明らかであ
る。さらに、保安用照明灯を2灯とした副次的効果とし
て、各々の照明灯を、他方が溶断した際の予備として、
暫定的に付は替えて使用することもできる。
も一方を遅延消灯回路で制御することにより、様々な遅
延消灯を行うことができ、該電球の点灯、消灯の組み合
わせにより、保安用点灯モードと遅延消灯モードを簡単
に区別できる。また、−層簡単なモード区別は、第1の
保安用照明灯3と第2の保安用照明灯4を異なる色とす
ることによって達成できるが、さらに、第6図の実施例
の様に、2灯を同時に遅延消灯させる場合は、1灯を点
滅させても良く、又、音等が併用できるのは言うまでも
ない。さらに、ここで言う保安球としてはLEDやネオ
ン管等も使用でき、しかも電源は直接商用電源から得る
ばかりでなく、別電源を設けても良いことは明らかであ
る。さらに、保安用照明灯を2灯とした副次的効果とし
て、各々の照明灯を、他方が溶断した際の予備として、
暫定的に付は替えて使用することもできる。
[発明の効果]
本発明によれば、遅延消灯用照明灯として、従来の保安
用照明灯とは別に設けた第2の保安用照明灯を用いるた
め、遅延消灯機能が不要となった場合に、該当する保安
用照明灯を取り外すことにより、全消灯モード設定する
ことが可能となる。
用照明灯とは別に設けた第2の保安用照明灯を用いるた
め、遅延消灯機能が不要となった場合に、該当する保安
用照明灯を取り外すことにより、全消灯モード設定する
ことが可能となる。
又、遅延消灯機能を用いる際には、2灯の保安用照明灯
の点灯、消灯の組み合わせにより、モードの区別を部用
にすることができる。
の点灯、消灯の組み合わせにより、モードの区別を部用
にすることができる。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2′12は遅延
消灯機能を有しない一般の点灯回路図、第3図〜第8図
はそれぞれ本発明の他の実施例を示す回路図である。 1・・切換スイッチ、101〜10g ・その接点、
109 その接触片、2.2’、2″ ・・遅延消灯回
路、3・・・第1の保安用照明灯、4・・第2の保安用
照明灯、5・・交流電源、6〜8・・主照明灯。
消灯機能を有しない一般の点灯回路図、第3図〜第8図
はそれぞれ本発明の他の実施例を示す回路図である。 1・・切換スイッチ、101〜10g ・その接点、
109 その接触片、2.2’、2″ ・・遅延消灯回
路、3・・・第1の保安用照明灯、4・・第2の保安用
照明灯、5・・交流電源、6〜8・・主照明灯。
Claims (1)
- 1、光出力の大きな主照明灯と小さな保安用照明灯を含
む複数の照明灯を備え、各照明灯を適宜に選択して点灯
させる主点灯回路を備え、回路が付勢されてから所定時
間経過後に点灯中の照明灯を消灯させる遅延消灯回路を
備えた点灯回路において、第1の保安用照明灯の他に第
2の保安用照明灯を設け、これら2灯の保安用照明灯の
うち、少なくとも一方を上記遅延消灯回路により制御す
ることを特徴とする照明灯の点灯回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2216732A JP2984797B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 照明灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2216732A JP2984797B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 照明灯点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04101394A true JPH04101394A (ja) | 1992-04-02 |
JP2984797B2 JP2984797B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=16693064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2216732A Expired - Lifetime JP2984797B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 照明灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2984797B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013187188A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-19 | ▲ソン▼虹科技股▲ふん▼有限公司 | 遅延消灯効果を具えた照明装置 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP2216732A patent/JP2984797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013187188A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-19 | ▲ソン▼虹科技股▲ふん▼有限公司 | 遅延消灯効果を具えた照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2984797B2 (ja) | 1999-11-29 |
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Legal Events
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