JPH02213784A - 電波の方向探知装置 - Google Patents

電波の方向探知装置

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JPH02213784A
JPH02213784A JP1035493A JP3549389A JPH02213784A JP H02213784 A JPH02213784 A JP H02213784A JP 1035493 A JP1035493 A JP 1035493A JP 3549389 A JP3549389 A JP 3549389A JP H02213784 A JPH02213784 A JP H02213784A
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JP
Japan
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signal
circuit
circuits
mode
signals
Prior art date
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Pending
Application number
JP1035493A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nagao
隆司 長尾
Kazumi Hotate
保立 和巳
Yukio Masuko
益子 行夫
Noriyuki Akaha
赤羽 紀之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明は4アームスパイラルアンテナを利用した電波の
方向探知装置に関する。
b、従来の技術 4アームスパイラルアンテナを用いてΣモードとΔモー
ド、で同時に励振・受信させるモノパルス動作の方向探
知装置がある。
4アームスパイラルアンテナのΣモードの放射パターン
は、第2図に概形を示すように振幅に関しては、アンテ
ナ中心軸(Z軸)にピークを有する広い単峰特性を有す
る。Z軸からの偏角θについて位相変化は無く、Z軸回
りの回転角φについて角度φの360°の変化に対して
は位相がリニアに360°変化する。
Δモードの放射パターンは、第3図に概形を示すように
振幅に関しては、中心軸上に0点を有する双峰特性を有
する。偏角θについては位相変化がなく、回転角φにつ
いては角度φの360°の変化に対してその2倍の72
0°変化する。
したがってΣモードの信号ΣとΔモードの信号Δの振幅
の比率Σ/Δから偏角θを求めることができ、信号Σの
位相と信号Δの位相差からZ軸のまわりの回転角φを求
めることができる。
実際には、θ、−の球面座標でな(、直交座標系に変換
し、アジマス角A2エレベーション角ELとして求める
ことが多い。
第4図は従来技術による電波の方向探知装置のブロック
ダイヤグラムである。
4アームスパイラル構造のアンテナ1は、モードフォー
ミング回路2との組合せにより、ΣモードとΔモードの
2つのビームを同時に励振・受信する。
受信後は位相調整回路3で位相調整し、増幅回路8t、
8gで増幅される。増幅回路8I−8gの出力Σ、Δか
らΣ+Δ、Σ−Δ、Σ+jΔ、Σ−jΔ; (j;虚数
単位)をビームフォーミング回路4で合成し、各出力を
対数アンプ5+、5g、5s、5aで対数変換し、検波
回路61.6ms 63.64で検波する(なお対数変
換と検波は逆の順序とすることもできる)。検波回路6
+、 6mと6s、 64のそれぞれの出力の差を減算
回路7.。
7、で求める。減算回路?、、 7.の出力はそれぞれ
A2角。
BL角に対応する関数となる。
信号Σと信号Δの比率をR2位相差をφとするとき、す
なわちΔ−(Rexpjφ)Σであるとき、la、 l
b式はそれぞれ次式で表現される。
ここで2a、2bをティラー展開し、高次の項を無視す
ると、次式が得られる。
D (Az) ” −8OR・−−−−−−3aD (
EL) =80Rsinφ’i 80Rφ      
 ・−−−−−−=3 b4アームスパイラルアンテナ
とモード形成回路を用いて作られる水平偏波のΣモード
とΔモードの信号の比R−Δ/Σは、例えば次式で与え
られる。
R−J”T 5in(1,4IT sinθ)したがっ
てφ<1.0(1の領域においてはD (Az) 。
D (II!L)は次のように近(以される。
D (Az) ”−80JTC1,4J丁sinθ) 
  −−−5aD (EL) ” aUT(1、4J丁
sinθ)φ   ・−−−−−=5bAx< 1 、
 Rt< 1のときAl’1siriθ、ELζφsi
nθと近億することができるので、利得を調節すること
によりD (Az) 、 D (EL)信号をアジマス
角A2+ エレベーション角ELと近位することが可能
である。あるいは僅かな補正をすることによってD (
Az) 、D (EL)信号をアジマス角Ass エレ
ベーション角ELとみなすことができる。
従車技術による電波の方向探知装置においてはこのよう
にしてアジマス角A2とエレベーション角を求めている
C2発明が解決しようとする問題点 従来技術による4アームデユアルモードスパイラルアン
テナを用いる電波の方向探知装置においては、Σモード
の電波の信号ΣとΔモードの信号Δから上に述べた回路
を用いて信号D (az) 、 D (II!L)を求
め、信号D (Ax) 、 D (1!it)を角度A
Z、Bt、とみなして、あるいは実測Az、Et、で校
正することにより到来電位の方位(Az、f!t)を求
めている。
しかしながらスパイラルアンテナの現実の指向特性は、
理論的に求められる指向特性とは完全には一致しないの
で、スパイラルアンテナの指向特性に起因する誤差を無
視することができない。
本発明は4アームスパイラルアンテナの指向特性に起因
する誤差を少くし、かつ広い角度範囲で電波の方向を探
知することができる電波の方向探知装置を提供すること
を目的とする。
d0問題点を解決するための手段 上記問題点は、4アームスパイラルアンテナと、4アー
ムスパイラルアンテナで同時に受信したΣモードとΔモ
ードの電波にそれぞれ対応する信号Σと信号Δを形成す
るモードフォーミング回路と、信号Σと信号ΔからΣ+
Δ、Σ−Δ、Σ+jΔ、Σ−jΔにそれぞれ対応する信
号を形成するビームフォーミング回路と、信号Σ+Δ、
Σ−Δ、Σ+jΔ、Σ−jΔをそれぞれ対数変換する対
数変換手段と、対数変換手段の出力を用いてfogl(
Σ−Δ)/(Σ+Δ)1およびlogl(Σ−jΔ)/
(Σ+jΔ)1に対応する出力D (Az) 、 D 
(B+Jを発生する減算回路と、信号D (az)とD
 (IIIL)から電波の到来方向を決定する方向決定
手段を備える電波の方向探知装置において、上記方向決
定手段が、信号D (Ax)と信号D (EL)の組を
実測による電波到来方向に対応させる記憶手段と、信号
D (Az)と信号D (lEt)に対応するアドレス
から電波到来方向を読み出す制御回路を備えることを特
徴とする電波の方向探知装置によって解決された。この
明細書において、jは虚数単位を表わす。
e、 作用 4アームスパイラルアンテナを用いて、電波を受信し、
モードフォーミング回路でΣモードとΔモードのパター
ンにそれぞれ対応する信号Σ、信号Δを形成する。ビー
ムフォーミング回路でΣ+Δ、Σ−Δ、Σ+jΔ、Σ−
jΔに対応する信号を形成し、例えば対数増幅回路を用
いた割算回路でfog(Σ−Δ)/(Σ+Δ)14!o
gl(Σ−jΔ)/(Σ+jΔ)1に対応する信号D 
(Ax) 、 D (t!t)を形成する。 D (A
z) 。
D (II!t)は、電波の到来方向のアジマス角AZ
+エレベーシッン角BLにほぼ比例する。しかしA2.
BLが大きくなるに従って誤差が大きくなり、また使用
周波数。
環境温度、および回路素子の特性のバラツキによる誤差
も存在する。この誤差を小さくするために、実測によっ
て得られた電波の到来方向のアジマス角^2とエレベー
ション角BLを、D (Az) とD (EL)の組に
対応させる。
D (Az)とD (EL)および必要に応じて使用周
波数(f)をパラメータとしてアドレス信号を形成し、
実測されたアジマス角A2とエレベーション角ELを記
憶手段のD (AZ) 、 D (EL) 、使用周波
数(f)、温度(T)に対応するアドレスに予じめ格納
しておき、D(AZ)。
D (EL)に対応するアドレスの記憶内容を読み出す
ことにより、電波の到来方向が求められる。
e、実施例 第1図は本発明に係る電波の方向探知装置の好ましい実
施例のブロックダイヤグラムである。
4アームスパイラルアンテナANTで受信されたΣモー
ドとΔモードのパターンに対応する信号Σと信号Δをモ
ードフォーミング回路肝で形成する。
信号Σと信号Δは、図示しない回路で位相調整。
増幅等の信号処理をした後ビームフォーミング回路BF
に送られる。ビームフォーミング回路BPはΣ+Δ。
Σ−Δ、Σ+jΔ、Σ−jΔに対応する信号を形成し、
それぞれをアナログ対数増幅回路LA1. LA2.−
・−−−一−に送る。
アナログ対数増幅回路の出力は検波回路で検波された後
、アナログ/デジタル変換回路A/DI”、 A/D2
.・−〜でデジタル信号に変換される。
他方上記アナログ対数変換回路の中の1個または複数の
ものについて温度検出手段5ENSORが密接して取付
けられアナログ対数増幅回路の温度が測定される。アナ
ログ対数増幅回路の温度が属する温度領域(例えば−2
0°〜0℃、0°〜20℃、20°〜40°C940°
〜60℃)に応じた2ビツトまたは3ビツトの信号が図
示しない回路で作られる。
また使用周波数を例えば信号Σの一部を瞬時周波数弁別
回路IPMで信号の周波数を検出することにより、当該
周波数が属する周波数領域(例えば500〜600M七
、600〜700MHz、700〜800M七、800
〜900M七。
900〜100100O,)に対応する2ビツトまたは
3ビツトの信号が作られる。
各アナログ増幅回路LAI、LA2.−・−一−−−・
に対応して記憶回路ROMI 、 ROM2−・・−・
−が設けられ、そのアドレス信号はアナログ/デジタル
変換回路A/D1.A/D2−−−−−一・の出力であ
るデジタル信号と、アナログ対数増幅回路の温度領域に
対応するデジタル信号と、使用周波数の周波数領域に対
応するデジタル信号の組合せである。
各アナログ対数増幅回路LA1.LA2.・−−−−一
・の入力信号に対応する対数値が、アナログ対数増幅回
路の出力と周波数領域と温度領域に対応するアドレスに
予じめ格納されている。
図示しない公知の制御回路を用いて、上記アドレスに格
納されているデータが読み出される。この出力は、アナ
ログ増幅回路の入力値の対数値に正確に対応する。
記憶回路ROMI、ROM2.ROM3.ROM4の出
力は、それぞれffiog(Σ+Δ)、 log (Σ
−Δ)、 log (Σ+jΔ)。
log(Σ−jΔ)に対応し、記憶回路RoM1. R
OM2からの出力の差が第1の減算回路SBIで計算さ
れ、記憶回路ROM3. ROM4からの出力の差が第
2の減算回路SB2で計算される。減算回路SB1.5
B2の出力はそれぞれD (Az) 、 D (EL)
に比例する。
D (AZ) 、 D (1!L)の二値性に基づ(電
波到来方向のアンビギュイティーを無くするために、Σ
信号とΔ信号の比が次の回路で求められる。
モードフォーミング回路の出力信号Σ、Δは、それぞれ
アナログ対数増幅回路LA5.LA6 、検波回路、ア
ナログデジタル変換回路^/D5.A/D6 、記憶回
路ROM5゜ROM6を用いて対数変換される。アナロ
グ対数増幅回路LA5.LA6 、検波回路、記憶回路
ROM5.90M6は、アナログ対数増幅回路LAI、
検波回路、アナログ/デジタル変換回路^/Di、記憶
回路ROM1等と同様に作用し、アナログ対数増幅回路
の入力信号の対数値に正確に対応する値が記憶回路RO
M5. ROM6から読み出される。
記憶回路ROM5. ROM6から読み出された値は第
3の減算回路SB3で減算される。減算回路SB3の出
力は信号Σと信号ΔΦ比に対応する(j!ogΔ/Σ)
上記第1の減算回路SBI、第2の減算回路SB2.第
3の減算回路SB3 、および瞬時周波数弁別回路IF
Mからの周波数信号fが記憶回路Hに送られる。記憶回
路Hには、D (Az) 、 D (EL) 、Δ/Σ
および周波数fに対応して、実測された電波の到来方向
のアジマス角Ihとエレベーション角ELが格納されて
いる。図示されていない制御手段を用いて、D (Az
) 、D (EL) 、 fに対応するアジマス角A2
とエレベーション角ELが読み出される。読み出された
データは適宜表示装置に表示され、あるいは他の機器の
制御信号として使用される。
f0発明の効果 i)広い周波数帯域で、かつ温度変動領域の広い環境で
、精度よ(電波の方向を探知することができる。
1i)il波の到来方向の4アームスパイラルアンテナ
の中心軸からの偏角が大きい場合にも、精度よく探知す
ることができる。
1ti)  4アームスパイラルアンテナの特性、およ
び回路の特性のばらつきを、記憶手段にデータを格納す
る際に容易に補償することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電波の方向探知装置の好ましい実
施例のブロックダイヤグラム、第2図はΣモードの電波
の放射特性の概念図、第3図はΔモードの電波の放射特
性の概念図、第4図は従来技術による電波の方向探知装
置の一例のブロックダイヤグラムである。 A/DI〜A/D6・・・アナログ/デジタル変換回路
、^NT・・・4アームスパイラルアンテナ、BP・・
・ビームフォーミング回路、 IFM・・・瞬時周波数弁別回路、 LAIL−LA6・・・アナログ対数増幅回路、H・・
・記憶回路、 肝・・・モードフォーミング回路、 J?0?fl〜l?OM6・・・記憶回路、 SR1〜
SB3・・・減算回路。 Σ・・・Σモード信号、   Δ・・・Δモード信号、
AZ・・・アジマス角、BL・・・エレベーション角。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)4アームスパイラルアンテナと、4アームスパイ
    ラルアンテナで同時に受信したΣモードとΔモードのパ
    ターンにそれぞれ対応する信号Σと信号Δを形成するモ
    ードフォーミング回路と、信号Σと信号ΔからΣ+Δ、
    Σ−Δ、Σ+jΔ、Σ−jΔにそれぞれ対応する信号を
    形成するビームフォーミング回路と、信号Σ+Δ、Σ−
    Δ、Σ+jΔ、Σ−jΔをそれぞれ対数変換する対数変
    換手段と、対数変換手段の出力を用いてlog|(Σ−
    Δ)/(Σ+Δ)|およびlog|(Σ−jΔ)/(Σ
    +jΔ)|に対応する出力D(A_Z)、D(E_L)
    を発生する減算回路と、信号D(A_Z)とD(E_L
    )から電波の到来方向を決定する方向決定手段を備える
    電波の方向探知装置において、上記方向決定手段が、信
    号D(A_Z)と信号D(E_L)の組を実測による電
    波到来方向に対応させる記憶手段と、信号D(A_Z)
    と信号D(E_L)に対応するアドレスから電波到来方
    向を読み出す制御回路を備えることを特徴とする電波の
    方向探知装置。
JP1035493A 1989-02-15 1989-02-15 電波の方向探知装置 Pending JPH02213784A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159070A (ja) * 1986-01-06 1987-07-15 Tokyo Keiki Co Ltd 4ア−ムデユアルモ−ドスパイラルアンテナを用いたモノパルス受信器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159070A (ja) * 1986-01-06 1987-07-15 Tokyo Keiki Co Ltd 4ア−ムデユアルモ−ドスパイラルアンテナを用いたモノパルス受信器

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