JP2963569B2 - 電波到来方向探知装置 - Google Patents
電波到来方向探知装置Info
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Description
ード・スパイラル・アンテナを用いた電波到来方向探知
装置に関する。
・スパイラル・アンテナにおけるx,y,z座標系、ア
ジマス(方位)角、エレベーション(高低)角座標系の
関係を説明する。x,y,z座標系:アンテナ中心軸を
z軸、アンテナ面を通り、z軸に垂直な直交2軸をx
軸、y軸とする座標系である。極座標系:z軸からの偏
角θとz軸のまわりの回転角φを用いて原点からの方向
を表現する座標系である。アジマス角、エレベーション
角座標系:y軸を中心とする回転角であるアジマス角A
zと、x軸を中心とする回転角であるエレベーション角
ELを用いて原点からの方向を表現する座標系である。
アンテナは、ΣモードとΔモードの電磁波を同時に励振
および受信することができる。Σモードの放射パターン
はアンテナ中心軸(z軸)上にピークを有する広い単峰
特性である。θ方向では位相変化はないが、中心軸回り
の角φ方向で位相が変化し、φの360°の変化に対し
て位相もリニアに360°変化する。Δモードの放射パ
ターンは中心軸上にゼロ点を有する双峰特性である。そ
の位相は、φ方向の360°に対してその2倍の720
°変化する。
号の振幅比から偏角θを、その位相差から回転角φに関
する情報を得ることができる。すなわち、4アーム・デ
ュアルモード・スパイラル・アンテナのΔモード信号と
Σモード信号の振幅比|Δ/Σ|はアンテナ中心軸から
の偏角θの関数であり、両モード信号の位相差φP がア
ンテナ中心軸まわりの回転角φの1次関数であることを
利用して電波の到来方向を探知することができる。(特
公平3−17311号公報)
て、前記両モード信号の振幅比|Δ/Σ|から直接的に
偏角θを求め、位相差φP から回転角φを求める方式が
開示されている。図5はこの方式の構成ブロック図であ
る。(例えば、IEEE,TRANSACTION O
N AEROSPACE AND ELECTRONI
C SYSTEM,VOL AES−7 NO1 JA
N,1971,188〜202頁の中の第13図)
・スパイラル・アンテナ1の出力は、モード形成回路2
でΣモード信号とΔモード信号に変換され、位相調整回
路3で位相制御され、両モード信号の振幅比|Δ/Σ|
を振幅比演算回路4で求めることにより偏角θを求め、
制御増幅回路5,6でそれぞれΣ出力とΔ出力を増幅し
た後、位相差を位相弁別回路7でcosφP とsinφ
P の形式を得て、これからφP 算出回路8により回転角
φP を求める。
うな4アーム・デュアルモード・スパイラル・アンテナ
を用いた従来の電波到来方向探知装置にあっては、特公
平3−17311号公報のように、Σモード信号とΔモ
ード信号との位相差がゼロである基準面が周波数によっ
て回転するので、周波数によってこの回転を補正するよ
うな位相調整回路をモード形成回路の後段のマイクロ波
増幅段に必要としていた。
数をf0、任意の周波数をf、スパイラルアンテナのス
パイラルの成長率をaとすると、 φf =(1/a)1n(f/f0 ) (1) で表される。
帯で実現しようとすると、例えば、特公平3−1731
1号公報のように、周波数に関係なく位相を0°〜36
0°可変できる移相器と、周波数で変化するような移相
器の二つを一緒に使用する必要があった。
はその移相精度、帯域内移相平滑度、帯域内挿入損の平
滑度、伝送位相の温度特性などの良好な性能を得ること
が困難であり、周波数で変化する移相器を線路長で実現
する方法は前記(1)式の位相回転に対して本質的に折
線近似であり、従って、良好な位相調整回路が得られな
いという問題点があった。
その目的は前記問題点を解消し、4アーム・スパイラル
・アンテナからのΣモード信号とΔモード信号との位相
基準面を、補正回路により良好な位相補正ができる電波
到来方向探知装置を提供することにある。
の本発明の構成は、次のとおりである。 (1) 4本のアームを有する4アーム・スパイラル・
アンテナと、該スパイラル・アンテナの4本のアームの
出力信号から4アーム・スパイラル・アンテナのΣモー
ドとΔモードの信号を形成するモード形成回路と、Δモ
ードの信号とΣモードの信号の振幅比と位相差から電波
到来方向を算出する電波到来方向算出手段を備えてなる
電波到来方向探知装置において、前記電波到来方向算出
手段が、前記モード形成回路の出力であるΔモード信号
とΣモード信号の位相差の正弦と余弦に対応する出力を
発生する位相弁別回路と、前記位相差の正弦と余弦から
位相差を出力する位相差算出回路と、到来電波の周波数
を計測する受信周波数計測回路と、基準周波数をfO ,
任意の周波数をf、スパイラル・アンテナのスパイラル
の成長率をaとするとき、−(1/a)×1n(f/f
0 )式で得られる位相基準面からの位相補正量を予め記
憶し、前記周波数計測回路の出力周波数に対応する位相
補正量を出力する位相補正量記憶回路と、前記位相差と
位相補正量とを加算する加算回路と、前記Σモード信号
とΔモード信号の振幅比を算出する振幅比演算回路とを
備え、前記振幅比演算回路の出力と、前記加算回路の出
力とから電波到来方向の極座標θおよびφとして出力す
ることを特徴とする。
来方向算出手段が、更に前記加算回路の出力である位相
補正された位相差の正弦と余弦に対応する出力を発生す
る正弦算出回路及び余弦算出回路と、前記振幅比演算回
路の出力の振幅比に前記正弦算出回路と前記余弦算出回
路の出力をそれぞれ乗じる二個の乗算回路とを備え、前
記二個の乗算回路のそれぞれの出力を電波到来方向のア
ジマス角及びエレベーション角として出力することを特
徴とする。
量記憶回路の位相補正量が前記Δモード信号とΣモード
信号との位相差の周波数に対する実測値であることを特
徴とする。
来方向算出手段が、更に前記振幅比演算回路の出力と、
前記加算回路の出力とを入力とし、これらの入力に対応
するアジマス角、エレベーション角としての出力を予め
計算した結果を記憶させた方位記憶回路を備え、その方
位記憶回路から電波到来方向のアジマス角及びエレベー
ション角を出力することを特徴とする。
憶回路の値が真のアジマス角及びエレベーション角に対
する実測値の振幅比、位相差出力に対応する真の前記各
角の値であることを特徴とする。
Σモード信号とΔモード信号の振幅比|Δ/Σ|は、ア
ンテナ中心軸からの偏角θに1対1に対応し、測角覆域
内(O<θ<約π/6)では偏角θとほぼ比例関係にあ
ることが知られている。従って、この振幅比から偏角θ
を求めることができる。他方、Δモード信号とΣモード
信号の位相差φP は、位相差がゼロの面を基準とする
と、アンテナ中心軸の回りの回転角φに比例する。従っ
て、この位相差φP から回転角φを求めることができ
る。
て前記(1)式で表される量だけ回転する。従って、位
相弁別回路の出力はこの位相基準面の回転量も含まれて
いる。この位相基準面の回転量を、予め計算し、その符
号が逆の位相量を回転補正量として、周波数をアドレス
とする記憶回路に記憶しておく。
数計測回路で測定され、その周波数に対応した位相基準
面の回転補正量を記憶回路から出力し、この出力と位相
弁別回路の出力である位相差とを加算することによっ
て、位相差から周波数による位相回転量が差し引かれ
て、アンテナ軸回りの回転角φに対応した位相差のみが
取り出されることになる。
テナ、モード形成回路等の製造法のばらつき、アンテナ
の前面に設けられるレドームとの多重反射との干渉によ
って、理論的な前記(1)式とは誤差を生じる。しか
し、本発明によれば、位相補正量記憶回路に位相回転の
周波数特性を実測により求め、その実測補正値を記憶さ
せておけば精度の良い補正が達成できる。
を例示的に詳しく説明する。図1、図2及び図6は本発
明の電波到来方向探知装置の第1、第2及び第3の実施
例を示す構成ブロック図で、図5と同一のものには同一
符号を付して説明を省略する。
・スパイラル・アンテナ1の出力はモード形成回路2で
Σモード信号とΔモード信号に変換され、両モード信号
の振幅比|Δ/Σ|を振幅比演算回路4で求めることに
より偏角θを求める。
を使用することができる。同図において、Σモード信号
とΔモード信号をそれぞれログアンプ4a,4bに入力
し、該ログアンプ4a,4bの出力信号を減算回路4c
を通して、log|Δ/Σ|を求め、これをアンチログ
回路4dにより、|Δ/Σ|を求めて、偏角θを得る。
なお、振幅比演算回路4は、出力方位の形式が極座標の
場合は、アンチログ回路4を使用しなくても近似的に偏
角θとして使用することができる。
を位相弁別回路7でcosφP とsinφP の形式で得
る。位相弁別回路7としては種々の回路が知られてい
る。図4は位相弁別回路7の一例の構成ブロック図であ
る。図4では、Δモード信号とΣモード信号はそれぞれ
制限増幅回路7a,7bを経て90°ハイブリッド回路
7c、電力分配回路7dに送られる。90°ハイブリッ
ド回路7cの一方の出力信号と電力分配回路7dの一方
の出力信号が第1の混合回路7eに送られ、それぞれの
他方の出力信号は第2の混合回路7fに送られる。第1
の混合回路7eの出力信号はcosφP に対応し、第2
の混合回路7fの出力信号はsinφP に対応する。
sinφP は位相差算出回路8に入力され位相差φP を
出力する。位相差算出回路8は、φ=tan-1(sin
φ/cosφ)の計算結果を記憶したROMによる方法
が一般的であり、cosφP とsinφP とをアドレス
に入力すると位相差φP が出力される。
信周波数を計測する回路、11は位相補正量記憶回路で
ある。そこで、基準周波数に対して任意の周波数での位
相基準面の回転量φf は前記(1)式から得られ、この
回転量φf の逆符号の−φf をあらかじめ計算して、周
波数をアドレスとする該記憶回路11に記憶しておく。
または、この位相基準面の回転量の周波数特性を実測
し、その補正量を前記記憶回路11に記憶させることが
できる。
出力周波数に対応した前記記憶回路11からの位相回転
補正量−φf と位相差算出回路8の出力とを、加算回路
12により加算すると、周波数による位相回転が補正さ
れた出力φf が加算回路12から得られる。この場合、
記憶回路11にφf をそのまま記憶し、加算回路12を
減算回路とすることで補正することも可能である。前記
振幅比演算回路4の出力信号と加算回路12の出力信号
が電波到来方向の極座標θおよびφとなる。
をアジマス(方位)角、エレベーション(高低)角とし
て出力する構成ブロック図を示す。前記加算回路12の
出力信号φt が余弦算出回路13と正弦算出回路14と
に入力し、それぞれ信号cosφt とsinφt を出力
する。余弦、正弦算出回路13,14は位相角度をアド
レスとする記憶回路ROMにあらかじめ計算した結果を
記憶させておく方法が一般的である。
れたcosφt 、sinφt に対応する信号と、振幅比
演算回路4からの出力信号とをそれぞれ第1と第2の乗
算回路15,16で乗算する。これらの乗算回路15,
16の出力はアジマス角出力信号A、エレベーション角
出力信号Eに対応する。
到来方向をアジマス角、エレベーション角として出力す
る他の実施例の構成ブロック図を示す。前記加算回路1
2と振幅比演算回路4の各々の出力を方位記憶回路17
のアドレスに入力し、これらの入力値に対応するアジマ
ス、エレベーション角を予め計算して置いて、この方位
記憶回路17に記憶させて置けば電波到来方向のアジマ
ス、エレベーション角を出力することができる。この場
合は、図3の振幅比演算回路4のアンチログ回路4dは
特に必要がなく方位記憶回路17に含めることもでき
る。
ジマス、エレベーション角に対する実測値の振幅比、位
相差出力に対応する真の前記各角の値を記憶させて置け
ば、更に精度の良い電波到来方向のアジマス、エレベー
ション角を出力させることができる。
技術に限定されるものではなく、同様な機能を果す他の
態様の手段によってもよく、また本発明の技術は前記構
成の範囲内において種々の変更、付加が可能である。
電波到来方向探知装置によれば、位相弁別回路の出力の
なかに含まれる位相基準面の回転量を、あらかじめ計
算、又は実測し、その符号が逆の位相量を回転補正量と
して、周波数をアドレスとする位相補正量記憶回路に記
憶させ、次に到来電波の周波数に対応した位相基準面の
回転補正量を前記記憶回路から出力し、これと、位相弁
別回路の出力の位相差とを補正するように加算するの
で、精度の良い前記位相基準面の位相補正が達成され
る。
示す構成ブロック図である。
る。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 4本のアームを有する4アーム・スパイ
ラル・アンテナと、該スパイラル・アンテナの4本のア
ームの出力信号から4アーム・スパイラル・アンテナの
ΣモードとΔモードの信号を形成するモード形成回路
と、Δモードの信号とΣモードの信号の振幅比と位相差
から電波到来方向を算出する電波到来方向算出手段を備
えてなる電波到来方向探知装置において、前記電波到来
方向算出手段が、前記モード形成回路の出力であるΔモ
ード信号とΣモード信号の位相差の正弦と余弦に対応す
る出力を発生する位相弁別回路と、前記位相差の正弦と
余弦から位相差を出力する位相差算出回路と、到来電波
の周波数を計測する受信周波数計測回路と、基準周波数
をfO ,任意の周波数をf、スパイラル・アンテナのス
パイラルの成長率をaとするとき、−(1/a)×1n
(f/f0 )式で得られる位相基準面からの位相補正量
を予め記憶し、前記周波数計測回路の出力周波数に対応
する位相補正量を出力する位相補正量記憶回路と、前記
位相差と位相補正量とを加算する加算回路と、前記Σモ
ード信号とΔモード信号の振幅比を算出する振幅比演算
回路とを備え、前記振幅比演算回路の出力と、前記加算
回路の出力とから電波到来方向の極座標θおよびφとし
て出力することを特徴とする電波到来方向探知装置。 - 【請求項2】 前記電波到来方向算出手段が、更に前記
加算回路の出力である位相補正された位相差の正弦と余
弦に対応する出力を発生する正弦算出回路及び余弦算出
回路と、前記振幅比演算回路の出力の振幅比に前記正弦
算出回路と前記余弦算出回路の出力をそれぞれ乗じる二
個の乗算回路とを備え、前記二個の乗算回路のそれぞれ
の出力を電波到来方向のアジマス角及びエレベーション
角として出力することを特徴とする請求項1の電波到来
方向探知装置。 - 【請求項3】 前記位相補正量記憶回路の位相補正量が
前記Δモード信号とΣモード信号との位相差の周波数に
対する実測値であることを特徴とする請求項1又は請求
項2の電波到来方向探知装置。 - 【請求項4】 前記電波到来方向算出手段が、更に前記
振幅比演算回路の出力と、前記加算回路の出力とを入力
とし、これらの入力に対応するアジマス角、エレベーシ
ョン角としての出力を予め計算した結果を記憶させた方
位記憶回路を備え、該方位記憶回路から電波到来方向の
アジマス角及びエレベーション角を出力することを特徴
とする請求項1の電波到来方向探知装置。 - 【請求項5】 前記方位記憶回路の値が真のアジマス角
及びエレベーション角に対する実測値の振幅比、位相差
出力に対応する真の前記各角の値であることを特徴とす
る請求項4の電波到来方向探知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3331260A JP2963569B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 電波到来方向探知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3331260A JP2963569B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 電波到来方向探知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05142318A JPH05142318A (ja) | 1993-06-08 |
JP2963569B2 true JP2963569B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=18241703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3331260A Expired - Fee Related JP2963569B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 電波到来方向探知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2963569B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4538928B2 (ja) * | 2000-09-12 | 2010-09-08 | 住友金属工業株式会社 | 結晶粒度異常判定装置および結晶粒度異常判定方法 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP3331260A patent/JP2963569B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05142318A (ja) | 1993-06-08 |
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