JPH02212942A - 情報処理システムの保守制御方式 - Google Patents
情報処理システムの保守制御方式Info
- Publication number
- JPH02212942A JPH02212942A JP1033399A JP3339989A JPH02212942A JP H02212942 A JPH02212942 A JP H02212942A JP 1033399 A JP1033399 A JP 1033399A JP 3339989 A JP3339989 A JP 3339989A JP H02212942 A JPH02212942 A JP H02212942A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- information processing
- maintenance
- service
- console
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、情報処理システムの保守制御方式に関するも
のである。
のである。
[従来の技術]
従来、この種の情報処理システムの保守制御方式では、
台系の情報処理装置配下のサービスプロセッサから台系
のオペレーションの為に接続されているコンソールの画
面を切替えて、O5(オペレーティングシステム)のオ
ペレーション及び保守制御のオペレーションを行ってい
た。
台系の情報処理装置配下のサービスプロセッサから台系
のオペレーションの為に接続されているコンソールの画
面を切替えて、O5(オペレーティングシステム)のオ
ペレーション及び保守制御のオペレーションを行ってい
た。
[発明が解決しようとする課B]
上述した従来の情報処理システムの保守制御方式は、台
系の情報処理装置配下のサービスプロセッサ上で、O8
運転時はオペレータコンソール。
系の情報処理装置配下のサービスプロセッサ上で、O8
運転時はオペレータコンソール。
保守運転時は保守コンソールにと、1台のコンソールの
画面を切替えて行っているので、O8運転中に保守運転
を行う場合で、操作が競合した場合、いちいち画面を切
替えて行わなければならず操作がわずられしい。又、ユ
ーザによっては、O8運転中画面を切替えて保守運転を
実施させてくれないユーザもあり、保守運転には制約が
設けられ、情報処理vtI11が故障した場合、即対応
することができないという欠点があった。
画面を切替えて行っているので、O8運転中に保守運転
を行う場合で、操作が競合した場合、いちいち画面を切
替えて行わなければならず操作がわずられしい。又、ユ
ーザによっては、O8運転中画面を切替えて保守運転を
実施させてくれないユーザもあり、保守運転には制約が
設けられ、情報処理vtI11が故障した場合、即対応
することができないという欠点があった。
[5題を解決するための手段〕
本発明による情報処理システムの保守1M御方式は、情
報処理装置と、情報処理装置のオペレーションを行うた
めのコンソールと、情報処理装置の保守診断等の実行を
mallするサービスプロセッサとからなる系を複数組
有し、これらの複数組の系と系とのサービスプロセッサ
同士をバスl?して接続し、バスにプロセッサ上で実行
される情報処理装置の保守操作を代替実行可能な支援プ
ロセッサを接続し、支援プロセッサと合糸のサービスプ
ロセッサをバスを介して接続することにより、情報処理
装置のオペレーションを行うためのコンソールを保守操
作のために専有することなく、支援プロセッサより情報
処理装置の保守診断等の実行指示を行えることを特徴と
する。
報処理装置と、情報処理装置のオペレーションを行うた
めのコンソールと、情報処理装置の保守診断等の実行を
mallするサービスプロセッサとからなる系を複数組
有し、これらの複数組の系と系とのサービスプロセッサ
同士をバスl?して接続し、バスにプロセッサ上で実行
される情報処理装置の保守操作を代替実行可能な支援プ
ロセッサを接続し、支援プロセッサと合糸のサービスプ
ロセッサをバスを介して接続することにより、情報処理
装置のオペレーションを行うためのコンソールを保守操
作のために専有することなく、支援プロセッサより情報
処理装置の保守診断等の実行指示を行えることを特徴と
する。
C実施例〕
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例による保守制御
方式が適用される情報処理システムは、情報処理装置1
1.12.13,14.サービスプロセッサ31,32
,33.34.コンソール51.52,53,54,7
2.支援プロセッサ71、バス61.インタフェース1
!211 22゜23.24,41.42,43,44
,45゜46とから構成されている。
方式が適用される情報処理システムは、情報処理装置1
1.12.13,14.サービスプロセッサ31,32
,33.34.コンソール51.52,53,54,7
2.支援プロセッサ71、バス61.インタフェース1
!211 22゜23.24,41.42,43,44
,45゜46とから構成されている。
以上の構成において、以下、O5運転中の情報処理袋f
11に対応するサービスプロセッサ31と支援プロセッ
サ71を接続して保守操作を行う場合について説明する
。
11に対応するサービスプロセッサ31と支援プロセッ
サ71を接続して保守操作を行う場合について説明する
。
まず、支援プロセッサ71でサービスプロセッサ31を
指定した接続情報をインタフェース線45、バス61.
インタフェース線41を経由しサービスプロセッサ31
へ送出する。サービスプロセッサ31は、保守操作が実
行可能なら肯定応答を実行不可なら否定応答を支援プロ
セッサ71へ応答する。支援プロセッサ71は、肯定応
答を受fJシたなら、サービスプロセッサ31に対して
保守操作画面送出促進データを送出する。サービスプロ
セッサ31は上記保守操作画面送出促進データを受信し
たなら、自系のコンソールで保守操作を実施する為の保
守操作画面イメージを作成し、インタフェース1141
.バス61.インタフェース$145を経由し支援プロ
セッサ71へ送出する。
指定した接続情報をインタフェース線45、バス61.
インタフェース線41を経由しサービスプロセッサ31
へ送出する。サービスプロセッサ31は、保守操作が実
行可能なら肯定応答を実行不可なら否定応答を支援プロ
セッサ71へ応答する。支援プロセッサ71は、肯定応
答を受fJシたなら、サービスプロセッサ31に対して
保守操作画面送出促進データを送出する。サービスプロ
セッサ31は上記保守操作画面送出促進データを受信し
たなら、自系のコンソールで保守操作を実施する為の保
守操作画面イメージを作成し、インタフェース1141
.バス61.インタフェース$145を経由し支援プロ
セッサ71へ送出する。
支援プロセッサ71は保守操作画面イメージを受信した
なら、支援プロセッサ71配下のコンソール72へ表示
する。コンソール72へ表示された保守操作画面より、
オペレータが情報処理装置11への保守操作データをコ
ンソール72のキー部より人力する。この入力データは
前述同様サービスプロセッサ31へ送出される。サービ
スプロセッサ31はコンソール72からの人力データを
受信すると、あたかも自系コンソール51から人力され
たかのごとく、入力データに従って情報処理袋W111
の保守操作を開始する。
なら、支援プロセッサ71配下のコンソール72へ表示
する。コンソール72へ表示された保守操作画面より、
オペレータが情報処理装置11への保守操作データをコ
ンソール72のキー部より人力する。この入力データは
前述同様サービスプロセッサ31へ送出される。サービ
スプロセッサ31はコンソール72からの人力データを
受信すると、あたかも自系コンソール51から人力され
たかのごとく、入力データに従って情報処理袋W111
の保守操作を開始する。
情報処理装置12.13.14のいずれにも上述と同様
の作用により、支援プロセッサ71からの保守操作が可
能である。
の作用により、支援プロセッサ71からの保守操作が可
能である。
本実施例は情報処理装置が4台の例であるが、2台以上
いくつの情報処理装置に対しても同様である。
いくつの情報処理装置に対しても同様である。
以上説明したように本発明は、支援プロセッサと合糸の
サービスプロセッサを接続することにより、合糸のコン
ソールを専有することなく、サービスプロセッサで実現
される全機能を支援プロセッサより実行指示が可能であ
り、保守の集中化、CE(カスタマエンジニア)の人員
を削減できるという効果がある。
サービスプロセッサを接続することにより、合糸のコン
ソールを専有することなく、サービスプロセッサで実現
される全機能を支援プロセッサより実行指示が可能であ
り、保守の集中化、CE(カスタマエンジニア)の人員
を削減できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例による保守制御方式が適用さ
れる情報処理システムの構成を示すブロツク図である。 11,12.13.14・・・情報処理装置、21゜2
2.23.24・・・インタフェース線、31゜32.
33.34・・・サービスプロセッサ、41゜42.4
3,44.45.46・・・インタフェース線、51,
52.53.54・・・コンソール、61・・・バス、
71・・・支援プロセッサ、72・・・コンソール。
れる情報処理システムの構成を示すブロツク図である。 11,12.13.14・・・情報処理装置、21゜2
2.23.24・・・インタフェース線、31゜32.
33.34・・・サービスプロセッサ、41゜42.4
3,44.45.46・・・インタフェース線、51,
52.53.54・・・コンソール、61・・・バス、
71・・・支援プロセッサ、72・・・コンソール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、情報処理装置と、前記情報処理装置のオペレーショ
ンを行うためのコンソールと、前記情報処理装置の保守
診断等の実行を制御するサービスプロセッサとからなる
系を複数組有し、前記複数組の系と系とのサービスプロ
セッサ同士をバスを介して接続した情報処理システムに
於いて、前記バスに前記サービスプロセッサ上で実行さ
れる前記情報処理装置の保守操作を代替実行可能な支援
プロセッサを接続し、前記支援プロセッサと前記各系の
サービスプロセッサを前記バスを介して接続することに
より、 前記情報処理装置に接続されているコンソールを保守操
作のため専有することなく、前記支援プロセッサより前
記情報処理装置の保守診断等の実行指示を行えることを
特徴とする情報処理システムの保守制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1033399A JPH02212942A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 情報処理システムの保守制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1033399A JPH02212942A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 情報処理システムの保守制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02212942A true JPH02212942A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=12385522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1033399A Pending JPH02212942A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 情報処理システムの保守制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02212942A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007058761A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Toshiba Corp | システムとシステムにおける端末の画面表示方法 |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP1033399A patent/JPH02212942A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007058761A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Toshiba Corp | システムとシステムにおける端末の画面表示方法 |
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