JPH02212895A - 吸音材及び吸音構造 - Google Patents
吸音材及び吸音構造Info
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- JPH02212895A JPH02212895A JP1034549A JP3454989A JPH02212895A JP H02212895 A JPH02212895 A JP H02212895A JP 1034549 A JP1034549 A JP 1034549A JP 3454989 A JP3454989 A JP 3454989A JP H02212895 A JPH02212895 A JP H02212895A
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title abstract 6
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims abstract description 66
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 10
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、いわゆるハニカム型の吸音材及び吸音構造に
関し、特に広い周波数範囲で吸音率に優れた吸音材及び
吸音構造に関するものである。
関し、特に広い周波数範囲で吸音率に優れた吸音材及び
吸音構造に関するものである。
第６図に、本発明の背景となる従来の吸音材の一例を示
す、このような、一般産業機械の騒音防止用パッケージ
、消音器等の唆音材、住宅用床材あるいは仕切壁等の建
材などに用いられるいわゆるハニカム型吸音材Ｉは、図
に示すように、セル２により多数の小室に仕切られたハ
ニカムパネル３を具備している。そして、上記ハニカム
パネル３の表裏両面には板状部材４□、４＆が積層され
ている。
す、このような、一般産業機械の騒音防止用パッケージ
、消音器等の唆音材、住宅用床材あるいは仕切壁等の建
材などに用いられるいわゆるハニカム型吸音材Ｉは、図
に示すように、セル２により多数の小室に仕切られたハ
ニカムパネル３を具備している。そして、上記ハニカム
パネル３の表裏両面には板状部材４□、４＆が積層され
ている。
上記板状部材４１．４＆のうち、音源側に向けられる板
状部材４１には、−ａに通気性のない板状材料に多数の
細孔５が穿設されたものが使用される。−・方、上記板
状部材４ｍ、４＆のうち、反音源側に向けられる板状部
材４トには、通気性のない板状材料が使用される。
状部材４１には、−ａに通気性のない板状材料に多数の
細孔５が穿設されたものが使用される。−・方、上記板
状部材４ｍ、４＆のうち、反音源側に向けられる板状部
材４トには、通気性のない板状材料が使用される。
このような従来のハニカム型吸音材１では、ハニカムパ
ネル３の表裏両面に積層される板状部材４１．４６とし
て、通気性のない板状材料が使用されている。このため
、第３図の曲線Ｑ、あるいは曲＆ＩＲに示すように、従
来のハニカム型吸音材１の吸音率の周波数特性は鋭いも
のとなっており、あるピークを示す周波数領域以外の周
波数では、吸音率が著しく低い０例えば、曲線只の特性
の吸音材の場合、周波数が１．０〜２．０ｋＨｚの音波
は吸音材によく吸音されるが、０．４ｋＨｚ以下あるい
は６．０ｋＨｚ以上の音波はその吸音率が５０％以下と
ほとんど吸音材に吸音されない。
ネル３の表裏両面に積層される板状部材４１．４６とし
て、通気性のない板状材料が使用されている。このため
、第３図の曲線Ｑ、あるいは曲＆ＩＲに示すように、従
来のハニカム型吸音材１の吸音率の周波数特性は鋭いも
のとなっており、あるピークを示す周波数領域以外の周
波数では、吸音率が著しく低い０例えば、曲線只の特性
の吸音材の場合、周波数が１．０〜２．０ｋＨｚの音波
は吸音材によく吸音されるが、０．４ｋＨｚ以下あるい
は６．０ｋＨｚ以上の音波はその吸音率が５０％以下と
ほとんど吸音材に吸音されない。
このように、従来のハニカム型吸音材１は、広い周波数
領域で吸音効果を向上させることができないという問題
点があった。
領域で吸音効果を向上させることができないという問題
点があった。
従って、本発明の目的とするところは、広い周波数領域
で吸音効果を向上させることのできる吸音材及び吸音構
造を提供することである。
で吸音効果を向上させることのできる吸音材及び吸音構
造を提供することである。
上記目的を達成するために本発明が採用する主たる手段
は、セルにより多数の小室に仕切られたハニカムパネル
の少なくとも表裏どちらか一面に、連続気泡多孔質材料
を積層してなる点を要旨とする吸音材、及び上記吸音材
を多層状に配設した点を要旨とする吸音構造、更には、
上記吸音材をその反音源側を空気層を介して反射壁面に
対向配備した点を要旨とする吸音構造である。
は、セルにより多数の小室に仕切られたハニカムパネル
の少なくとも表裏どちらか一面に、連続気泡多孔質材料
を積層してなる点を要旨とする吸音材、及び上記吸音材
を多層状に配設した点を要旨とする吸音構造、更には、
上記吸音材をその反音源側を空気層を介して反射壁面に
対向配備した点を要旨とする吸音構造である。
本発明によれば、セルにより多数の小室に仕切られたハ
ニカムパネルの少なくとも表裏どちらか一面に、連続気
泡多孔質材料を積層してなる吸音材を多層状に配設する
ため、音源から発せられた音波のうち、上記音源に最も
近い側に配設した吸音材の位置で粒子速度が最大、ある
いは最大に近い状態の音波は上記音源に最も近い側に配
設した吸音材がその空気粒子の運動に対して抵抗の役目
を果たし吸音材に吸音される。
ニカムパネルの少なくとも表裏どちらか一面に、連続気
泡多孔質材料を積層してなる吸音材を多層状に配設する
ため、音源から発せられた音波のうち、上記音源に最も
近い側に配設した吸音材の位置で粒子速度が最大、ある
いは最大に近い状態の音波は上記音源に最も近い側に配
設した吸音材がその空気粒子の運動に対して抵抗の役目
を果たし吸音材に吸音される。
一方、Ｅ記音源に最も近い側に配設した吸音材の位置で
粒子速度が零、あるいはそれに近い状態の音波は、その
吸音材より反音源側に配設された吸音材が上記と同様の
抵抗の役目を果たすことにより吸音され、多層に同吸音
材を配列することにより広い周波数範囲にわたって高い
吸音率を達成することができる。
粒子速度が零、あるいはそれに近い状態の音波は、その
吸音材より反音源側に配設された吸音材が上記と同様の
抵抗の役目を果たすことにより吸音され、多層に同吸音
材を配列することにより広い周波数範囲にわたって高い
吸音率を達成することができる。
続いて、添付した図面を参照して本発明を具体化した実
施例につき説明し、本発明の理解に供する。ここに第１
図は、本発明の一実施例に係る吸音材とこの吸音材を使
用した吸音構造を示す一部切欠き構成図、第２図は、そ
の要部拡大側断面図。
施例につき説明し、本発明の理解に供する。ここに第１
図は、本発明の一実施例に係る吸音材とこの吸音材を使
用した吸音構造を示す一部切欠き構成図、第２図は、そ
の要部拡大側断面図。
第３図は、第１図及び第２図に示された吸音構造の吸音
率と周波数との相関特性図、第４図は、第１図及び第２
図に示された吸音構造以外の他の変形例を示す要部拡大
側断面図、第５図（ａ）、第５図（ロ）、第５図（Ｃ）
は、第４図に示された以外の吸音材及び吸音構造の要部
拡大側断面図である。
率と周波数との相関特性図、第４図は、第１図及び第２
図に示された吸音構造以外の他の変形例を示す要部拡大
側断面図、第５図（ａ）、第５図（ロ）、第５図（Ｃ）
は、第４図に示された以外の吸音材及び吸音構造の要部
拡大側断面図である。
尚、以下の実施例は、本発明の具体的−例にすぎず、本
発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
本発明の一実施例に係るいわゆるハニカム型吸音材６は
、第１図に示すように、セル２により多数の小室に仕切
られたハニカムパネル３の少すくとも表裏どちらか一面
に、連続気泡多孔質材料８１゜８１１を積層してなる（
ここでは表裏両面に積層した場合を示す）。
、第１図に示すように、セル２により多数の小室に仕切
られたハニカムパネル３の少すくとも表裏どちらか一面
に、連続気泡多孔質材料８１゜８１１を積層してなる（
ここでは表裏両面に積層した場合を示す）。
上記連続気泡多孔質材料８ｍ＋８ｂとは、例えば各種繊
維の不織布、グラスウール、フェルト。
維の不織布、グラスウール、フェルト。
ウレタンなどのように繊維状、細粒状等の骨材間に存在
する気泡又は細隙が互いに連続しており、通気性に富ん
だ材料のことである。
する気泡又は細隙が互いに連続しており、通気性に富ん
だ材料のことである。
そして、上記のような吸音材６，７を多層状に配設し、
最も反音源側には裏面パネル９を配設して、これらをフ
レーム１０で固定することにより本発明の一実施例であ
る吸音構造１１が得られる。
最も反音源側には裏面パネル９を配設して、これらをフ
レーム１０で固定することにより本発明の一実施例であ
る吸音構造１１が得られる。
次に、上記吸音構造１１における上記吸音材６゜７の配
設間隔についてであるが、これは第２図に示すように、
音源に最も近い側の吸音材６と裏面パネル９との距離を
ｄｏ、もう一方の吸音材７（ここで１２ｍ、１２ｂは、
連続気泡多孔質材料を示す）と上記裏面パネル９との距
離をｃｔ、とした場合にＴｄ、＜ｄ Ｉ＜ Ｔｄｏの関
係が成り立つ範囲内に配設することが望ましい。
設間隔についてであるが、これは第２図に示すように、
音源に最も近い側の吸音材６と裏面パネル９との距離を
ｄｏ、もう一方の吸音材７（ここで１２ｍ、１２ｂは、
連続気泡多孔質材料を示す）と上記裏面パネル９との距
離をｃｔ、とした場合にＴｄ、＜ｄ Ｉ＜ Ｔｄｏの関
係が成り立つ範囲内に配設することが望ましい。
これは、上記吸音材６においては、上記ｄ０により決定
される周波数ｒ０−１１．＋、＋（ここで１１−１，３
，５，・・・、Ｃ−音速）での吸音率が最大となり、上
記周波数ｆ０以外の周波数であるｆｌＣ。
される周波数ｒ０−１１．＋、＋（ここで１１−１，３
，５，・・・、Ｃ−音速）での吸音率が最大となり、上
記周波数ｆ０以外の周波数であるｆｌＣ。
”４ｄ、、”（ここでｉ、−２，４，６，−・・、Ｃ＝
音速）については、上記吸音材７をｙｄｏ＜ｄｌ＜４ｄ
ｏの範囲内に配設することにより上記周波数ｆ１での吸
音率が極めて大となるためである。
音速）については、上記吸音材７をｙｄｏ＜ｄｌ＜４ｄ
ｏの範囲内に配設することにより上記周波数ｆ１での吸
音率が極めて大となるためである。
このようにして得られた吸音構造１１の吸音率の周波数
特性を第３図に示す。
特性を第３図に示す。
これによると、上記雨曝音材６，７の相乗効果で広い周
波数領域にわたって優れた吸音効果が得られていること
がわかる。
波数領域にわたって優れた吸音効果が得られていること
がわかる。
尚、本発明の吸音構造は、第１図及び第２図に示される
吸音構造１１に限定されるものではなく、例えば第４図
に示すような変形例も考えられる。
吸音構造１１に限定されるものではなく、例えば第４図
に示すような変形例も考えられる。
この吸音構造１３は、吸音材６，７．・・・を音源に対
して多層状に重ね合わせて配設したものである。
して多層状に重ね合わせて配設したものである。
このように吸音材６，７，１４．・・・を、上記Ｔｄ
６＜ｄｌ＜：ｄ、の範囲まで重ね合わせて配設すると、
音源に最も近い側の吸音材６と裏面パネル９との距！Ｄ
ｏ、吸音材７と上記裏面パネル９との距離ＤＩ、吸音（
イ１４と上記裏面パネル９との距離り、１・・・・・・
Ｄｎにより決定される周波数Ｆ６．。
６＜ｄｌ＜：ｄ、の範囲まで重ね合わせて配設すると、
音源に最も近い側の吸音材６と裏面パネル９との距！Ｄ
ｏ、吸音材７と上記裏面パネル９との距離ＤＩ、吸音（
イ１４と上記裏面パネル９との距離り、１・・・・・・
Ｄｎにより決定される周波数Ｆ６．。
Ｆｌｊ−Ｆ２Ｊ＋ ’・・・・’Ｆ ｎ Ｉ −４ｐ、
Ｉ （ここでｉ＝０． １． ２．−ｎ、 ｓ −
１，３，５，＝１での吸音率がそれぞれ吸音材６，７，
１４．・・・ｎにおいて極めて大となる。
Ｉ （ここでｉ＝０． １． ２．−ｎ、 ｓ −
１，３，５，＝１での吸音率がそれぞれ吸音材６，７，
１４．・・・ｎにおいて極めて大となる。
従って、上記吸音構造１１の吸音率の周波数特性より、
更に優れた吸音効果が得られる。
更に優れた吸音効果が得られる。
また、他の変形例として、上記ハニカムパネル３の一面
にだけ上記連続気泡多孔質材＄１８．を積層した吸音材
１５の場合、第５図（ａ）に示すように、該吸音材１５
を、その反音源側を空気Ｎ１７を介して、壁あるいは裏
面パネルなどの反射壁面１９に対向配備することにより
優れた吸音効果を得ることができる。更に、上記のよう
な、吸音材１５１６を多層状に重ね合わせる（第５図（
ロ））、あるいは吸音材１５と吸音材１６との間に空気
ＪＩＪ１８を介して多層状に配設する（第５図（Ｃ））
ことにより、より一層優れた吸音効果を得ることができ
る。
にだけ上記連続気泡多孔質材＄１８．を積層した吸音材
１５の場合、第５図（ａ）に示すように、該吸音材１５
を、その反音源側を空気Ｎ１７を介して、壁あるいは裏
面パネルなどの反射壁面１９に対向配備することにより
優れた吸音効果を得ることができる。更に、上記のよう
な、吸音材１５１６を多層状に重ね合わせる（第５図（
ロ））、あるいは吸音材１５と吸音材１６との間に空気
ＪＩＪ１８を介して多層状に配設する（第５図（Ｃ））
ことにより、より一層優れた吸音効果を得ることができ
る。
本発明によれば、セルにより多数の小室に仕切られたハ
ニカムパネルの少なくとも表裏どちらか一面に、連続気
泡多孔質材料を積層してなることを特徴とする吸音材及
び、上記吸音材を多層状に配設したことを特徴とする吸
音構造更には、上記吸音材をその反音源側を空気層を介
して反射壁面に対向配備したことを特徴とする吸音構造
が提供され、音源に最も近い側に配設した吸、音、材で
吸音されなかった音波は、音源に最も近い側に配設した
吸音材を通過して、該吸音材以外の吸音材によって吸音
されるため、広い周波数領域で吸音効果を向上させるこ
とができる。
ニカムパネルの少なくとも表裏どちらか一面に、連続気
泡多孔質材料を積層してなることを特徴とする吸音材及
び、上記吸音材を多層状に配設したことを特徴とする吸
音構造更には、上記吸音材をその反音源側を空気層を介
して反射壁面に対向配備したことを特徴とする吸音構造
が提供され、音源に最も近い側に配設した吸、音、材で
吸音されなかった音波は、音源に最も近い側に配設した
吸音材を通過して、該吸音材以外の吸音材によって吸音
されるため、広い周波数領域で吸音効果を向上させるこ
とができる。
第１図は、本発明の一実施例に係る吸音材とこの吸音材
を使用した吸音構造を示す一部切欠き構成図、第２図は
、その要部拡大側断面図、第３図は、第１図及び第２図
に示された吸音構造の吸音率と周波数との相関特性図、
第４図は、第１図及び第２図に示された吸音構造以外の
他の変形例を示す要部拡大側断面図、第５図（ａ）、第
５図（ｂ）、第５図（Ｃ）は、第４図に示された以外の
吸音材及び吸音構造の要部拡大側断面図、第６図は、本
発明の背景となる従来の吸音材の一例を示す一部切欠き
構成図である。 〔符号の説明〕 ｌ・・・ハニカム型吸音材（吸音材） ２・・・セル ３・・・ハニカムパネル４
ｍ、４ｂ・・・板状部材 ６・・・ハニカム型吸音材（吸音材） ７・・・ハニカム型吸音材（吸音材） ｓａ、ｓｈ・・・連続気泡多孔質材料 １１・・・吸音構造 １２ａ、１２６・・・連続気泡多孔質材料１３・・・吸
音構造 １４．１５．１６・・・吸音材 １７．１８・・・空気Ｊｉ １９・・・反射壁面。
を使用した吸音構造を示す一部切欠き構成図、第２図は
、その要部拡大側断面図、第３図は、第１図及び第２図
に示された吸音構造の吸音率と周波数との相関特性図、
第４図は、第１図及び第２図に示された吸音構造以外の
他の変形例を示す要部拡大側断面図、第５図（ａ）、第
５図（ｂ）、第５図（Ｃ）は、第４図に示された以外の
吸音材及び吸音構造の要部拡大側断面図、第６図は、本
発明の背景となる従来の吸音材の一例を示す一部切欠き
構成図である。 〔符号の説明〕 ｌ・・・ハニカム型吸音材（吸音材） ２・・・セル ３・・・ハニカムパネル４
ｍ、４ｂ・・・板状部材 ６・・・ハニカム型吸音材（吸音材） ７・・・ハニカム型吸音材（吸音材） ｓａ、ｓｈ・・・連続気泡多孔質材料 １１・・・吸音構造 １２ａ、１２６・・・連続気泡多孔質材料１３・・・吸
音構造 １４．１５．１６・・・吸音材 １７．１８・・・空気Ｊｉ １９・・・反射壁面。
Claims (3)
- （１）セルにより多数の小室に仕切られたハニカムパネ
ルの少なくとも表裏どちらか一面に、連続気泡多孔質材
料を積層してなることを特徴とする吸音材。 - （２）上記吸音材を多層状に配設したことを特徴とする
吸音構造。 - （３）上記吸音材をその反音源側を空気層を介して反射
壁面に対向配備したことを特徴とする吸音構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034549A JPH02212895A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 吸音材及び吸音構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034549A JPH02212895A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 吸音材及び吸音構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212895A true JPH02212895A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=12417392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034549A Pending JPH02212895A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 吸音材及び吸音構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212895A (ja) |
Cited By (10)
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| JPH0659680A (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-04 | Yunitsukusu:Kk | 吸音構造体 |
| JP2004019818A (ja) * | 2002-06-18 | 2004-01-22 | Ikeuchi:Kk | ノズル用消音カバー |
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-
1989
- 1989-02-14 JP JP1034549A patent/JPH02212895A/ja active Pending
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