JPH02212886A - 液晶駆動回路 - Google Patents
液晶駆動回路Info
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- JPH02212886A JPH02212886A JP3412289A JP3412289A JPH02212886A JP H02212886 A JPH02212886 A JP H02212886A JP 3412289 A JP3412289 A JP 3412289A JP 3412289 A JP3412289 A JP 3412289A JP H02212886 A JPH02212886 A JP H02212886A
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- JP
- Japan
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- output
- display
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- liquid crystal
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- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、液晶パネルを線順次走査方式により駆動する
ドツトマトリックス方式の液晶表示装置の液晶駆動回路
に関する。
ドツトマトリックス方式の液晶表示装置の液晶駆動回路
に関する。
[従来の技術]
従来、液晶駆動回路では、その走査方向は常に一定で、
表示画面を90度回転させると、それにともなって走査
方向が90度回転してしまい、ビットマツプのグラッマ
イクモードの場合、横長で第6図の様な横長表示1のA
BCDのごとく表示を行い、これを90度回転して縦長
にすると第7図の2のごと<ABCDと表示されるよう
になってしまう。通常、縦長では、これを第8図の3の
ABCDの様に表示させる必要がある。
表示画面を90度回転させると、それにともなって走査
方向が90度回転してしまい、ビットマツプのグラッマ
イクモードの場合、横長で第6図の様な横長表示1のA
BCDのごとく表示を行い、これを90度回転して縦長
にすると第7図の2のごと<ABCDと表示されるよう
になってしまう。通常、縦長では、これを第8図の3の
ABCDの様に表示させる必要がある。
すなわち、垂直方向に走査しながら、水平方向に走査し
ていた場合と同じ表示をする必要がある。
ていた場合と同じ表示をする必要がある。
[発明が解決しようとする課題]
一般に市販されているキャラクタ・ジェネレータ(以下
C/Gと略す)は水平方向に走査するのに適したものし
かなく、垂直方向に走査しながら第8図の表示を行うた
めには、前記の従来技術ではソフトウェアでVRAMへ
の展開データを縦横変換処理する必要があり、VRAM
への展開時間が長くなり、表示の応答速度が遅くなると
いう欠点があった。
C/Gと略す)は水平方向に走査するのに適したものし
かなく、垂直方向に走査しながら第8図の表示を行うた
めには、前記の従来技術ではソフトウェアでVRAMへ
の展開データを縦横変換処理する必要があり、VRAM
への展開時間が長くなり、表示の応答速度が遅くなると
いう欠点があった。
具体的に説明すると、C/Gのデータは第3図に示すよ
うなパターン4で格納されている。(本例では8ドツ)
X8ドツト)水平方向に走査する場合は、第4図のパタ
ーン5のようにこのデータをそのままVRAMの相当す
るアドレスに書き込めばよい。
うなパターン4で格納されている。(本例では8ドツ)
X8ドツト)水平方向に走査する場合は、第4図のパタ
ーン5のようにこのデータをそのままVRAMの相当す
るアドレスに書き込めばよい。
しかし垂直方向に走査する場合は、C/Gのデータをそ
のまま使用することはできず、第5図に示すパターン6
のデータに変換する必要がある。
のまま使用することはできず、第5図に示すパターン6
のデータに変換する必要がある。
ソフトウェアでこの処理を行うためには、8回C/Gの
データを読み込んで必要ビットを取り込む操作が必要で
あり、その結果処理時間が長くなり、表示の応答速度が
水平方向に走査している場合に比べて著しく遅くなって
しまう。
データを読み込んで必要ビットを取り込む操作が必要で
あり、その結果処理時間が長くなり、表示の応答速度が
水平方向に走査している場合に比べて著しく遅くなって
しまう。
本発明はこのソフトウェアでの処理をなくしハードウェ
アで対応することにより応答速度の早い表示が可能な液
晶駆動回路を提供することを目的とする。
アで対応することにより応答速度の早い表示が可能な液
晶駆動回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、表示画面を縦、横に90度回転して表示可能
な液晶表示装置において、前記表示装置のセグメント出
力とコモン出力に切り替え可能な出力を有する液晶ドラ
イバ部と、これを制御する制御部とから構成され、上記
ドライバ部の出力を上記セグメント出力とするか上記コ
モン出力にするかを切り替えて表示時の走査方向を切り
替える手段を有することを特徴とする。
な液晶表示装置において、前記表示装置のセグメント出
力とコモン出力に切り替え可能な出力を有する液晶ドラ
イバ部と、これを制御する制御部とから構成され、上記
ドライバ部の出力を上記セグメント出力とするか上記コ
モン出力にするかを切り替えて表示時の走査方向を切り
替える手段を有することを特徴とする。
[作用]
本発明においては、縦長、横長のどちらの表示において
も、ソフトウェアの特別な処理を必要としないため表示
の応答速度が落ちない。
も、ソフトウェアの特別な処理を必要としないため表示
の応答速度が落ちない。
[実施例]
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図はこの発明の一実施例に係る液晶ドライバのブロック
図である。
図はこの発明の一実施例に係る液晶ドライバのブロック
図である。
VO〜V5は液晶表示駆動用電源、VO,V2゜V3.
V5はセグメント信号、VO,Vl、 V4゜V5は
コモン信号でボルテージコントロール&セレクタ71に
入る。S/Cはセグメント/コモン切り替え信号、MD
Iはコモン用シリアル◆シフトデータ入力としてコモン
セグメントデータセレクタ72に入る。LPはコモン用
シリアルデータの転送りロック兼データのラッチパルス
で72とレジスタ2の74に入る。74からレベルシフ
タ75を経てLCDドライバ76を経てドライバ出力と
なる。
V5はセグメント信号、VO,Vl、 V4゜V5は
コモン信号でボルテージコントロール&セレクタ71に
入る。S/Cはセグメント/コモン切り替え信号、MD
Iはコモン用シリアル◆シフトデータ入力としてコモン
セグメントデータセレクタ72に入る。LPはコモン用
シリアルデータの転送りロック兼データのラッチパルス
で72とレジスタ2の74に入る。74からレベルシフ
タ75を経てLCDドライバ76を経てドライバ出力と
なる。
XD3〜0はセグメント表示用データ入力、xSCLは
セグメント表示用データの転送りロックであってレジス
タlの73に入る。
セグメント表示用データの転送りロックであってレジス
タlの73に入る。
本ドライバは外部信号S/Cによってドライバ出力をセ
グメントとするかコモンとするかを切り替えることがで
きる。本ドライバではレジスタ2の出力がドライバ出力
に接続されている。このレジスタ20入力をコモンデー
タとするがセグメントデータとするかをS/C信号で切
り換える。
グメントとするかコモンとするかを切り替えることがで
きる。本ドライバではレジスタ2の出力がドライバ出力
に接続されている。このレジスタ20入力をコモンデー
タとするがセグメントデータとするかをS/C信号で切
り換える。
また、セグメントドライバは VO,V2.V3、■
6レベルを使用し、コモンドライバはVo。
6レベルを使用し、コモンドライバはVo。
Vl、V4.V5[zベルを使用スル為、LCD)’ラ
イバに印加する電圧をS/C信号によフてV2゜V3に
するか、Vl、V4にするかの切り替えも同時に行う。
イバに印加する電圧をS/C信号によフてV2゜V3に
するか、Vl、V4にするかの切り替えも同時に行う。
このような構成により、S/C信号によってセグメント
/コモン切り替えが可能となる。
/コモン切り替えが可能となる。
第2図は、第1図の液晶ドライバを使用した液晶駆動回
路である。本回路では、液晶パネル85の横方向にA、
B、 C,Dの4個のドライバ81゜82.83.
84と、縦方向にE、 Fの2個のドライバ86.87
が実装されている。
路である。本回路では、液晶パネル85の横方向にA、
B、 C,Dの4個のドライバ81゜82.83.
84と、縦方向にE、 Fの2個のドライバ86.87
が実装されている。
パネルを横長で表示する場合、A、 B、 C,Dの
4個のドライバ81〜84をセグメント出力とし、E、
Fの2個のドライバ86.87をコモン出力とする。
4個のドライバ81〜84をセグメント出力とし、E、
Fの2個のドライバ86.87をコモン出力とする。
また、縦長で表示する場合は、A、 B、 C,Dの
4個のドライバをコモン出力とし、E、 Fの2個のド
ライバをセグメント出力とする。
4個のドライバをコモン出力とし、E、 Fの2個のド
ライバをセグメント出力とする。
これにより、パネルを縦長で表示した時も1.横長で表
示した時も、走査方向は常に水平方向とすることが可能
になり、ソフトウェアでVRAMへの展開データを縦横
変換処理する必要がなくなり、表示の応答速度が遅くな
るという欠点が解消できる。
示した時も、走査方向は常に水平方向とすることが可能
になり、ソフトウェアでVRAMへの展開データを縦横
変換処理する必要がなくなり、表示の応答速度が遅くな
るという欠点が解消できる。
[発明の効果]
以上、表示画面を90度回転して表示可能な液晶表示装
置において、縦長で表示する時も、横長で表示する時も
常に水平方向に走査することにより、ソフトウェアでの
VRAMデータの縦横変換に必要な処理時間の削減が計
れ、縦長表示、横長表示にかかわらず、常に応答速度の
早い表示が実現できる。
置において、縦長で表示する時も、横長で表示する時も
常に水平方向に走査することにより、ソフトウェアでの
VRAMデータの縦横変換に必要な処理時間の削減が計
れ、縦長表示、横長表示にかかわらず、常に応答速度の
早い表示が実現できる。
第1図から第6図までは本発明を説明するためのそれぞ
れ略図である。 第1図は液晶ドライバのブロック図、第2図は第1図の
一実施例を示す図である。第3図〜第5図は一般のC/
Gのデータ構造を示す図である。 第6図から第8図は従来技術を説明する図であり、 第
6図は横長表示を示す図、第7図は第6図の表示を90
度回転した表示例を示す図、第8図は縦長表示の実用的
な表示例を示す図である。 ■0〜■5:液晶表示駆動用電源 S/C:セグメント/コモン切り替え信号YD i :
コモン用シリアル・シフトデータ人力LP :コモン用
シリアルデータの転送りaツク兼データのラッチパルス XD3〜0:セグメント表示用データ人力X5CL:セ
グメント表示用データの転送りロック 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他1名 ン 第2図 第1層 bit76543210 ロロロロローロロ 口[11111110口 図ロロロO口目口 目ロロロロロロロ ロロロロロロロロ ロロロロロロロロ GA2 GA3 GA4 GA5 C6^6 GA7 0ロロロロ日口口 口目ll翻回ロロロ 困ロロロロローロ ロロロロロロロロ ロロロロロロロロ ロロロロロロロロ 第4図 ロロロロロロロロ ロロロロ国回口口 ロロ醐冒ロロロロ 口国ロロロロ口口 ロロロ回ロロロロ TAI ロロロロ目ロロロ rAo 第5図 第6図
れ略図である。 第1図は液晶ドライバのブロック図、第2図は第1図の
一実施例を示す図である。第3図〜第5図は一般のC/
Gのデータ構造を示す図である。 第6図から第8図は従来技術を説明する図であり、 第
6図は横長表示を示す図、第7図は第6図の表示を90
度回転した表示例を示す図、第8図は縦長表示の実用的
な表示例を示す図である。 ■0〜■5:液晶表示駆動用電源 S/C:セグメント/コモン切り替え信号YD i :
コモン用シリアル・シフトデータ人力LP :コモン用
シリアルデータの転送りaツク兼データのラッチパルス XD3〜0:セグメント表示用データ人力X5CL:セ
グメント表示用データの転送りロック 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他1名 ン 第2図 第1層 bit76543210 ロロロロローロロ 口[11111110口 図ロロロO口目口 目ロロロロロロロ ロロロロロロロロ ロロロロロロロロ GA2 GA3 GA4 GA5 C6^6 GA7 0ロロロロ日口口 口目ll翻回ロロロ 困ロロロロローロ ロロロロロロロロ ロロロロロロロロ ロロロロロロロロ 第4図 ロロロロロロロロ ロロロロ国回口口 ロロ醐冒ロロロロ 口国ロロロロ口口 ロロロ回ロロロロ TAI ロロロロ目ロロロ rAo 第5図 第6図
Claims (1)
- 表示画面を縦、横に90度回転して表示可能な液晶表示
装置において、前記表示装置のセグメント出力とコモン
出力に切り替え可能な出力を有する液晶ドライバ部と、
これを制御する制御部とから構成され、上記ドライバ部
の出力を上記セグメント出力とするか上記コモン出力に
するかを切り替えて表示時の走査方向を切り替える手段
を有することを特徴とする液晶駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3412289A JPH02212886A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 液晶駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3412289A JPH02212886A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 液晶駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02212886A true JPH02212886A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=12405444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3412289A Pending JPH02212886A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 液晶駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02212886A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04198984A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶表示パネル駆動回路 |
WO2007116447A1 (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fujitsu Limited | 表示素子の駆動方法および表示装置 |
WO2009050776A1 (ja) * | 2007-10-15 | 2009-04-23 | Fujitsu Limited | 単純マトリクス型の表示素子を有する表示装置および単純マトリクスドライバ |
WO2009050778A1 (ja) * | 2007-10-15 | 2009-04-23 | Fujitsu Limited | ドットマトリクス型の表示素子を有する表示装置 |
US8330751B2 (en) | 2007-12-28 | 2012-12-11 | Fujitsu Frontech Limited | Display apparatus including passive matrix display element |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP3412289A patent/JPH02212886A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04198984A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶表示パネル駆動回路 |
JP2560915B2 (ja) * | 1990-11-28 | 1996-12-04 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示パネル駆動回路 |
WO2007116447A1 (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fujitsu Limited | 表示素子の駆動方法および表示装置 |
JP4754627B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2011-08-24 | 富士通株式会社 | 表示素子の駆動方法および表示装置 |
WO2009050776A1 (ja) * | 2007-10-15 | 2009-04-23 | Fujitsu Limited | 単純マトリクス型の表示素子を有する表示装置および単純マトリクスドライバ |
WO2009050778A1 (ja) * | 2007-10-15 | 2009-04-23 | Fujitsu Limited | ドットマトリクス型の表示素子を有する表示装置 |
JPWO2009050778A1 (ja) * | 2007-10-15 | 2011-02-24 | 富士通株式会社 | ドットマトリクス型の表示素子を有する表示装置 |
JP5005039B2 (ja) * | 2007-10-15 | 2012-08-22 | 富士通株式会社 | 単純マトリクス型の表示素子を有する表示装置および単純マトリクスドライバ |
US8310410B2 (en) | 2007-10-15 | 2012-11-13 | Fujitsu Frontech Limited | Display device having display element of simple matrix type, driving method of the same and simple matrix driver |
US8330751B2 (en) | 2007-12-28 | 2012-12-11 | Fujitsu Frontech Limited | Display apparatus including passive matrix display element |
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