JPH02212627A - ばねクラッチ機構 - Google Patents

ばねクラッチ機構

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Publication number
JPH02212627A
JPH02212627A JP1031215A JP3121589A JPH02212627A JP H02212627 A JPH02212627 A JP H02212627A JP 1031215 A JP1031215 A JP 1031215A JP 3121589 A JP3121589 A JP 3121589A JP H02212627 A JPH02212627 A JP H02212627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
gear
cylindrical
retainer
boss
Prior art date
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Pending
Application number
JP1031215A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Sugiura
義則 杉浦
Hiroaki Namiki
博昭 並木
Masahiko Yashiro
矢代 昌彦
Masao Ando
正雄 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1031215A priority Critical patent/JPH02212627A/ja
Publication of JPH02212627A publication Critical patent/JPH02212627A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ばねクラッチ機構に関し特にばねの支持構造
に関するものである。
(従来の技術) 従来、ばねクラッチはシンプルで安価な駆動伝達機構と
してあらゆる産業の中で使用されてきた。その−例とし
てレーザビームプリンタの給紙部に用いられた給紙ロー
ラの駆動伝達機構に使われているばねクラッチについて
説明する。
第3図は、レーザビームプリンタの給紙部の断面図で、
給紙ローラlは半月状の断面形状をしたDカットゴムロ
ーラ2の働きによって用紙Sをレジストローラ対3へ断
続的に受け渡す役目をしている。この給紙ローラ1は用
紙Sをレジストロ一対3へ受け渡し終るとDカットゴム
ローラ2のDカット部4が用紙部側にきて停止1−する
ような構成になっている。次にレジストローラ対3が回
転を始め用紙が送られる。このように給紙ローラlは間
欠動作し、その都度ばねクラッチはON10 F Fす
るようになっている。
第4図はばねクラッチ部の詳細を示す透視斜視図である
。前記給紙ローラ1に対し同心状に軸5が設けられ軸受
6により図示しないフレームに支持されている。軸5に
はギヤ7が回転自在に支持されている。このギヤ7には
、コイル状のばね8の一端側8aに同軸状に係合するた
めの円筒部9が、一体的に設けられている。ギヤ7は他
のギヤ10と噛み合っていて不図示の駆動モータに連結
されている。ばね8の他端側8bは、軸5に固定された
固定ポス11の円筒部12にしっかり係合している。
以」二の2つの係合をさらに詳しく説明する。すなわち
、それぞれの円筒部9と12は互いに同軸]Zに近接し
て配置されており、一方の円筒部9は他方の円t4部1
2より外径が小さくなっている。
固定ポス11は、前記円筒部12、及びこの円筒部12
より直径の大きなフランジ部13を有している。ばね8
の他端側8bは固定ポス11の円筒部12にしっかり係
合して、更にその先端は前記フランジ部13の溝14に
はめ込まれている。ばね8の一端側8aは先端が外側に
曲げられていて、ばね8の外周にある筒状の制御環】5
の切欠部16にはめ込まれている。この制御環15の外
側には一体的に爪部17が設けられ、この爪部17に対
し電磁ソレノイド18のアクチュエータ19が接離可能
に配置されている。
次にその動作の説明をする。ギヤ7は他のギヤ10によ
って矢印Aのように反時計方向に回転している。このと
きギヤ7の円筒部9に同軸状に係合したばね8は、ギヤ
7の回転に伴って矢印Aの方向に回転しようとする。同
時にばね8の該−・端側8aの先端は制御環15にはめ
込まれて支持されているため、制御環15も一緒に回転
しようとする。ところが電磁ソレノイド18のアクチュ
エータ19が制御環15の爪部17に接触し係11−し
ているため、制御環15は回転できずに回転力だけが加
わることになる。この回転力によりコイル状のばね8は
半径方向に緩むように力が(Iき、ばね8の一端側8a
が開いて円筒部9との係合が緩み、その結果、円筒部9
が設けられているギヤ7とばね8との間で滑りが生じる
ことになり、ギヤ7のみが矢印へ方向に回転する。次に
給紙信号が発射されると電磁ソレノイド18はONされ
、アクチュエータ19は電磁ソレノイド18側に吸い付
けられ爪部17より離れ、ばね8はそれ自身の半径方向
の締め付は力によりギヤ7の円筒部9を締め付ける。こ
の締め付は力によりギヤ7の回転に従ってギヤ7とばね
8とは一体的に回転を始める。同時に該回転力がばね8
を介して固定ポス11から軸5に伝わり給紙ローラ1が
回転を始め用紙Sが送られる。
このように制御環15の働きを制御することで、ばねク
ラッチのON10 F Fを自在に行うことができる。
尚、ばねクラッチはコイル状のばね8の巻方向と、fi
ll 5の回転方向とをそろえるのが一般的であり、ば
ね8の内面側を円筒部分9か回転するときの摩擦力によ
りばね8が巻付く方向に引きずられ更にばねが半径方向
に収縮して、更に巻付は力が発生して連結するものであ
る。
(発明か解決しようとする課題) ところで、このようなばねクラッチ機構においては、軸
5側に大きな負荷があると、ばね8と円筒部分すなわち
軸5との間で滑りが多く発生して連結時間が長くかかる
ばかりか、滑りが発生している間にスティックスリ・ン
プと呼ばれる滑りによる振動やキーキーという摩擦音が
発生する。これらの現象は、クラッチが連結する過程で
ばね8にある程度の締め付は力が発生しているときに滑
りを起こすと生じるもので、ばねクラ・ンチのもつ宿命
的欠陥とされていた。これを回避するために従来は、軸
5に負荷をかけずに連結し、完全に連結を終了してから
軸5に負荷がかかるようにし考慮されていた。またばね
8の締め付は部は特殊なグリースオイルを塗布していた
しかしながら、ばねクラ・ンチの連結時に負荷をかけな
いように設計することは場合によっては不可能なことも
あり、このような場合はばねクラッチは使用することは
できなかった。また摩擦音防止のグリースオイルは耐久
回数に限界がありオイル切れにより摩擦音が発生するこ
ともしばしばあった。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、クラ・
ンチの連結時に負荷をかけないようにすること及び摩擦
音防止のグリースオイル以外の手段によって摩擦音の発
生を防止できるばねクラッチ機構を得ることを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) ]二記目的を達成するため、本発明にあっては被駆動側
の軸と、該軸に対して回転自在に設けられ外部の駆動源
から駆動力が入力されるギヤ又はプーリと、このギヤ又
はプーリと同軸に一体的に回転する第1の円筒部と、前
記軸へ固定部材を介して同軸に固定される第2の円筒部
と、前記第1及び第2の円筒部の外周に巻回された状態
で設けられたコイル状のばねと、外部のアクチュエータ
によって係止され得る前記ばねの一端部と、前記固定部
材に止められた前記ばねの他端部と、を有するばねクラ
ッチ機構において、前記ばねの両端部の少なくとも一方
を該ばねの端部の螺旋形状に合致した形状の受け面によ
って受けて支持し該ばねと一体的に回転するばね受部を
備えている。
(作 用) 上記構成を有する本発明にあっては、ばねの両端部に該
ばねと一体的に回転するばね受部を設け、ばね受部の受
け面をばね端部の螺旋形状に合致した形状とばねの支持
を確実に行うことで、ばねの両端部における摩擦音を防
止でき、同時にばねの巻回し相互間における密着度合が
くずれないようにすることでばねの内周形状がいびつに
ならないようにし、ばねと円筒部の接触状JILjを良
好にし両者の間における摩擦音を防止できる。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
上記したばねクラッチのステックスリップや摩擦音の発
生原因は、主にコイル状のばねと、該ばねに締め付けら
れるなどして係合し回転している円筒部の接触状態が悪
い場合であることが確められている。特にばねのばね断
面形状を矩形にしている場合に発生することが多く、矩
形ばねの角部が円筒部材に接触して締め付けられている
ような場合は締まり動作が不安定になって滑りや摩擦音
が発生しやすくなる。矩形ばねで角部が円筒部分に当た
らないようにするためには、矩形ばねの巻精度を向上さ
せることは勿論であるが、密着されて巻かれた矩形ばね
の密着度合が崩れないようにする必要がある。
第1図は本発明の実施例を示す断面図で、従来例の第4
図の軸5のギヤ7から左側の部分に相当する断面図であ
る。以下、第4図の装置と同一の部分には同一の符号を
付して説明する。外部の駆動源から駆動力が入力される
ギヤ7は、コイル状のばね8が締め付は係合するための
第1の円筒部である円筒ボス21を一体的に有し被駆動
側の軸5上を回転自在に支持されている。ばね8のトル
ク入力側である一端側8aは螺旋形状をしており、更に
その先端22は折曲げられ制御環15に設けられた切欠
部16にはまり込んでいる。制御環15には従来例と同
様に爪部17が形成され、外部のアクチエータによって
係止され得るようになっている。ギヤ7とばね8の一端
側8aとの間にはリテーナ23が設けられ、ばね受部と
なっている。このリテーナ23のギヤ7側の面23aは
平面となっていてギヤ7のボス部24に当接していて、
ばね8側の面23bはばね8の端部形状に合致した螺旋
形状を有する受け面となっている。
リテーナ23は第1の円筒部である円筒ボス21に嵌合
して一体的に回転するよう構成されている。同様にばね
8のトルク出力側である他端側8bは、第2の円筒部で
ある、固定ポス11の円筒ボス25に巻き付けられて係
合し更にその先端部26は固定ボス11の溝27にはめ
込まれてしっかり係合している。ばね8の該他端側8b
も螺旋形状をし固定ポス11の段部28に斜めに接触す
るので、ばね受部となる、固定ポス11の段部28の受
け面形状は斜めで前記螺旋形状と合致している。
固定ボス11は、リテーナ23とばね8との間にスラス
ト方向にガタが生じないように取付位置を調整して軸5
に固定する。リテーナ23は、ばね8の一端側8aには
まり込んでいるため回転動作が規制され、ばねクラッチ
が連結していないときはギヤ7のボス部24及び円筒ボ
ス21とたえず接触しこすれ合うためポリアセタールや
フッ素樹脂などを用いて形成するとよい。
このようにばねの両端支持部分をその形状にあった形の
同定部材すなわちリテーナ23及び固定ボス11を用い
て支持し、ばね8のスラスト方向のガタをなくするよう
な寸法関係とすることにより、ばねクラッチ連結時のば
ねの乱れを防止でき滑りや摩擦音をなくすことができる
(他の実施例) 第2は本発明の他の実施例を示したもので、前記実施例
ど同一の部分には同一の符号を伺して説明すると、従来
から用いられている制御環15と前記実施例のリテーナ
23を一体化させたものである。すなわち、図中31は
第1図のリテーナ23と制御環15と爪部17を一体的
に形成した爪付リテーナである。この爪付きリテー・す
31以外の基本的な部分は前記実施例のクラッチ機構と
変わらない。爪部」きリテーナ31は一方端部31aを
ギヤ7の円筒ボス21に対し回転自在に嵌合している。
電信きリテーナ31のばね受け面31bは前記実施例と
同様にばね8の端部形成とぴったり合うような螺旋形状
をしており、半径方向外側にばばね8を覆うように従来
例の制御環15に相当する円筒スリーブ31cが伸びて
いる。この円筒スリーブ31cの端部31dは、固定ボ
ス11の段部28に嵌合している。更に円筒スリーブ3
1cの外側には爪部17が設けられていて、この爪部1
7に不図示の電磁フランチのアクチエータが接離可能に
配置されている。勿論ばね8の巻回し同士の密着度が悪
くならないように固定ボス11とギヤ7との間隔が調整
されている。
このように爪付きリテーナ31は、一方端部31aをば
ねフランチの作動側である円筒ボス21に嵌合して摺動
し、他方の端部31dを固定ボス11の段部28に嵌合
して摺動し、さらには爪付きリテーナ31の一方端面3
1eはギヤ7のホス部24とたえず接触するように構成
しているため、爪部17に電磁フランチのアクチエータ
が当接しても電信きリテーナ31はこじるような無理な
回転力か働かずに回転し、ばね8の巻回し同士が緩んで
隙間が開くことを規制しているため、ばね8は半径方向
にのみ開いてばねクラッチが切れる動作か正確におこな
われる。
このように本実施例においては、ばね8の半径方向に開
く力以外の要素を取り除くような構成にすることで、ば
ね8の巻き状態が乱れクラッチの連結時や離間時に滑り
が生ずることを防止でき、この結果、異常なビビリ振動
や、キーキー鳴くような摩擦音を解消することかできる
。尚、ギヤ7のかわりにプーリを設け、このプーリに第
1の円筒部を設けてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明のばねクラッチ機構によれば
、ばねの両端部の少なくとも一方を該ばねの両端の螺旋
形状に合致した形状の受け面によって受けて支持し該ば
ねと一体的に回転するばね受部を設けることにより、ば
ねのスラスト方向すなわち軸方向のガタを防止できばね
の両端部で摩擦音が生じるのを防止できる。
また、ばねの巻回し相互間の密着度合が崩れないように
できるので、ばねの内周面の円筒形状がいびつにならな
いようにでき、ばねと円筒部との間で摩擦音が生じない
ようにできる。
更に、ばねの半径方向に働く力以外の要素すなわちスラ
スト方向に働く力やばねの内周面の円筒形状をいびつに
しようとする力を取り除くことができるので、ばねのエ
ネルギーをすべてばねが半径方向に縮んだり緩んだりす
ることに使用でき、クラッチ機構としてのON10 F
 Fの機能を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したばねクラッチ機構の
要部を示す断面図、第2図は本発明の他の実施例を示す
同断面図、第3図は従来のレーザビームプリンタの給紙
部の側面図、第4図は第3図の給紙ローラに用いられる
ばねクラッチ機構の全体斜視図である。 符  シし−の 説 明 1・・・給紙ローラ   2・・・Dカッ]・ゴムロー
ラ3・・・レジメ)・ローラ対 S・・・用紙      5・・・軸 6・・・軸受      7・・・ギヤ8・・・ばね 
     9,12・・・円筒部1o・・・ギヤ 11・・・固定ボス(固定部材) 13・・・フランジ部  14・・・溝15・・・制御
環    16・・・切欠部17・・・爪部     
18・・・電磁ソレノイド19・・・アクチュエータ 21・・・円筒ボス(第1の円筒部) 23・・・リテーナ(固定部材) 4・・・ボス部 5・・・円筒ボス 7・・・溝 ■・・・爪付きリテーナ (第2の円筒部) 28・・・段部 (ばね受部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被駆動側の軸と、該軸に対して回転自在に設けら
    れ外部の駆動源から駆動力が入力されるギヤ又はプーリ
    と、このギヤ又はプーリと同軸に一体的に回転する第1
    の円筒部と、前記軸へ固定部材を介して同軸に固定され
    る第2の円筒部と、前記第1及び第2の円筒部の外周に
    巻回された状態で設けられたコイル状のばねと、外部の
    アクチュエータによって係止され得る前記ばねの一端部
    と、前記固定部材に止められた前記ばねの他端部と、を
    有するばねクラッチ機構において、 前記ばねの両端部の少なくとも一方を該ばねの端部の螺
    旋形状に合致した形状の受け面によって受けて支持し該
    ばねと一体的に回転するばね受部を備えたことを特徴と
    するばねクラッチ機構。
  2. (2)ばね受部が第1の円筒部上を回転自在に支持され
    たリテーナであることを特徴とする請求項1記載のばね
    クラッチ機構。
JP1031215A 1989-02-13 1989-02-13 ばねクラッチ機構 Pending JPH02212627A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1031215A JPH02212627A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 ばねクラッチ機構

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JP1031215A JPH02212627A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 ばねクラッチ機構

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Publication Number Publication Date
JPH02212627A true JPH02212627A (ja) 1990-08-23

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JP (1) JPH02212627A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005226809A (ja) * 2004-02-16 2005-08-25 Shinko Electric Co Ltd スプリングクラッチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005226809A (ja) * 2004-02-16 2005-08-25 Shinko Electric Co Ltd スプリングクラッチ
JP4512943B2 (ja) * 2004-02-16 2010-07-28 シンフォニアテクノロジー株式会社 スプリングクラッチ

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