JPH02212273A - 液圧式パワーステアリング装置 - Google Patents

液圧式パワーステアリング装置

Info

Publication number
JPH02212273A
JPH02212273A JP1334695A JP33469589A JPH02212273A JP H02212273 A JPH02212273 A JP H02212273A JP 1334695 A JP1334695 A JP 1334695A JP 33469589 A JP33469589 A JP 33469589A JP H02212273 A JPH02212273 A JP H02212273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
force
elements
power steering
steering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1334695A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH082759B2 (ja
Inventor
Andrzej M Pawlak
アンドルゼジ・マリアン・ポーラク
David W Graber
デービッド・ウェイン・グレイバー
Jeffery A Zuraski
ジェフリー・アラン・ズラスキ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motors Liquidation Co
Original Assignee
Motors Liquidation Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Motors Liquidation Co filed Critical Motors Liquidation Co
Publication of JPH02212273A publication Critical patent/JPH02212273A/ja
Publication of JPH082759B2 publication Critical patent/JPH082759B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D6/00Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
    • B62D6/02Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to vehicle speed

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Guiding Agricultural Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車用の液圧式パワーステアリング装置に関
し、特に、所定の値のステアリング支援力を発生させる
のに必要とされるドライバのステアリングカを変化させ
る電磁制御装置に関する。
(従来の技術及びその課題) 従来の液圧式パワーステアリング装置は加えられる流体
に量に関係させてパワーステアリング連結機構を動かす
液圧アクチュエータと、運転者が作用させるステアリン
グトルクに関係させてアクチュエータへの流体量を制御
する回転液圧制御弁とを備えている。この制御弁は全体
として弁ハウジング内にて回転可能な円筒状の弁体と、
該弁体内に配設された弁スプールとを備えている。液圧
流体は弁スプールに形成されたキャビティ内に供給され
、弁体には弁スプール及び弁体間の相対的な回転に関係
して流体量を受は入れ得るように溝が形成されている。
このようにして受は入れられた流体は次いでアクチュエ
ータに向けられ、このI;め、弁体及び弁スプールの相
対的な回転に関係してステアリング力が発生される。
弁スプールは車両の運転者により手操作にて回転され、
ロストモーション結合を介してパワーステアリング連結
機構を機械的に駆動し得るように接続されている。トー
ションバーのような弾性的要素が弁スプールと弁体とを
結合させかつこれらの弁スプールと弁体とを整合させる
中心決め力を提供すると共に、少なくともロストモーシ
ョン結合部の制限内にて、運転者が作用させるステアリ
ングトルクに関係させて上記弁体及び弁スプール間の相
対的回転を許容する。
上記型式の装置において、所定の値のステアリング力を
発生させるのに必要とされるドライバのステアリング力
の値は主としてトーションバーのコンプライアンスいか
んによる。トーションバーが比較的大きいコンプライア
ンスを有する場合、ドライバのステアリング力は比較的
小さくて済む。
このことは比較的大きいステアリング力が必要とされる
車両の低速走行時に一般に望ましいことである。トーク
3ンバーが比較的小さいコンプライアンスを有する場合
、比較的大きい値のドライバのステアリング力が必要と
される。このことは比較的小さいステアリング力で済む
車両の高速走行時に一般に望ましいことである。
上述の技術的な二律背反を解決するため、車両速度を関
数として、所定の値のステアリング支援力を提供するの
に必要とされるドライバのステアリング力を変化させる
各種の機構が提案されている。かかる機構の一例が米国
特許筒4,624,025号の明細書に記載されている
。この機構において、制御されだ液圧流体のポンプ出力
の一部は流体ポンプのリザーバに戻され、車両速度の増
大と共に、ステアリングアクチュエータへの流体量を減
少させる。
(課題を解決するための手段) 本発明は相対的に回転可能であり、パワーステアリング
軸及びステアリング歯車間に結合されてその相対的回転
に対応して液圧流を発生させる第1及び第2液圧要素と
、及び第1及び第2液圧要素を可変状態に結合させ、ス
テアリング軸に対する所定のドライバ操作により発生さ
れるステアリング支援力の値を変化させる装置にして、
第1及び第2液圧要素間に接続され、その相対的回転に
対応して、第1及び第2液圧要素を最小の液圧流れの中
心決めされた状態に復帰させようとする機械的中心決め
力を発生させる機械的弾性手段を備える前記装置と、 励起コイル及び該励起コイルに磁気的に結合されかつそ
れぞれ第1及び第2液圧要素と共に回転可能であるよう
に支持されて、第1及び第2液圧要素の相対的回転に伴
って変化する作用空隙を形成する歯を有する第1及び第
2磁束伝達要素を備える電磁回路手段とを備え、 前記磁束伝達要素が第1及び第2液圧要素が中心決めさ
れt;位置にあるとき、1つの磁束伝達要素の歯が他方
の磁束伝達要素の並置された歯に等しく吸引されるよう
に、斜め方向に方向決めされ、これにより、第1及び第
2液圧要素が中心決めされた位置から相対的に変位され
、励起コイル及び磁束伝達要素が励起コイルの通電に対
応して、機械的中心決めトルクに対抗する正味の磁気的
吸引力を発生させるようにしたことを特徴とする液圧式
パワーステアリング装置を提供するものである。
本発明は流体の流れを調節するための従来型式の相対的
に回転可能な弁スプール及び弁体要素と、弁スプール及
び弁体を小さい液圧流れの中心決めされた位置に復帰さ
せようとする、弁スプール及び弁体の相対的回転に対応
した機械的中心決め力ないしトルクを発生させる機械的
弾性要素(トーションバーのような)と、及び 機械的中心決め力ないしトルクに可変的に対抗し、弁ス
プール及び弁体間の所定の相対的回転、即ち、所定の値
の支援力を生ずるのに必要とされるドライバのステアリ
ング力を調節する一体の電磁機構とを備える液圧式パワ
ーステアリング装置を対象とする。
本発明の一体の電磁機構はそれぞれ弁スプール及び弁体
と共に回転可能であるように、支持された励起コイル、
及び第1及び第2磁束伝達要素を備えている。磁束伝達
要素励起コイルに磁気的に結合された相互嵌合した歯を
有し、これにより、弁スプール及び弁体の相対的回転に
伴って変化する歯間の作用空隙を有する磁気回路を形成
する。
磁束伝達要素が弁スプール及び弁体が最小の液圧流れの
中心決めされた位置にあるとき、1つの要素の歯が他方
の要素の並置された歯に等しく変位されるように、相対
的に方向決めされる。ドライバの作用させるステアリン
グ力が弁スプール及び弁体を中心決めされた関係から変
位させるとき、コイル及び磁束伝達要素が協働して、弾
性的要素の機械的中心決め力に対抗する正味の磁気的吸
引力を発生させ、これにより、機械的中心決め力より小
さい全体的な中心決め力が形成される。
弾性的要素は比較的高速時に一般に望ましいように、比
較的高剛性(低追従性)であるように設計する。コイル
電流は車両速度、及び弁スプール及び弁体間の相対的変
位に対応させて設定し、結合部の有効追従性が車両速度
の低下に伴って効果的に増大し、これにより、車両速度
の低下に伴い、所定の値のステアリング支援力を発生さ
せるのに必要とされるドライバのステアリング力が少な
くて済むようにする。この相対的な変位を利用して、磁
気的吸引力を線形にする。ドライバの好みの入力を利用
して、個々の好みに対応可能であるようにすることが出
来る。
(実施例) 以下、本発明について添付図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1a図、第1b図を参照すると、参照符号lOは全体
として、ステアリング歯車(自動車両の液圧式パワー支
援のラック及びピニオン)の一部分を示す。このステア
リング歯車lOは(円筒状の滑らかな壁を持つ)ボア1
4が形成された2つの部分から成るハウジング12内に
配設されている。このボア14内に配設された(円筒状
の回転パワーステアリング歯車)弁組立体16は、軸受
は組立体20により2つの部分のハウジング12内にて
回転動作可能なように取り付けられた(細長い円筒状の
)スプール弁lBを備えている。スプール軸18の内側
端は環状の流体シールを通って伸長し、図示しない従来
のステアリング軸及び運転者操作ハンドルに接続される
スプール軸18の外端は参照符号24で示すように(細
長い)ピニオン歯車28にスプライン結合されており、
その間にロストモーション(lostmotion)結
合部を形成する。ビニオン歯車28はスリーブ軸受け3
0により、及びビニオン歯車28の茎部分34を受は入
れる玉軸受は組立体12により、2つの部分から成るハ
ウジング12内に回転可能に取り付けられる。茎部34
の外端に螺合されたナツト36はピニオンギア28をハ
ウジング12に締め付ける。カップ状のカバー38は2
つの部分から成るハウジング12の端部内に摩擦可能に
嵌まり、サービスアクセス手段を提供する。
ビニオン歯車28の歯は、2つの部分から成るハウジン
グ12内にて線形に摺動可能なように取り付けられた(
細長い)ラック42の歯付き部分40とかみ合う。この
ラック42は図示しない適当なポールジヨイント及びタ
イロッドにより、車両のステアリングハンドルに作用可
能に接続されている。かかる配設において、ラック42
が線形動作をすると、車両のステアリングの目的にてス
テアリングハンドルが回転される。
ラック42は又、図示しない流体作動の動力シリンダ機
構又はアクチュエータに接続され、ラック42に対して
ステアリング支援力を作用させる。
以下に説明するように、(パワーステアリングの)弁組
立体16は液圧流体を動力シリンダの右側又は左側チャ
ンバに導入し、ラック42に対して右側又は左側パワー
ステアリング支援力を作用させる。上記に該当する動力
シリンダは引用により本明細書の一部とされた米国特許
第4,454,101号の明細書に詳細に説明されてい
る。
ビニオン歯車28及びラック42間の緊密なかみ合い係
合は、ハウジングのポア47内に摺動可能に取り付けら
れたラック接触シュー46により実現される。ラック接
触シュー46及び調節プラグ50間に着座させたつる巻
きばね48がラック接触シュー46に張力を加える。調
節プラグ50がハウジングのボア47の端部に螺入され
、その内部にて軸方向に調節して、ばね力を変化させる
調節プラグナツト52が調節プラグ50を選択された位
置に維持している。
(パワーステアリングの)弁組立体16のスプール軸1
8は、その上に形成された(円筒状)の弁スグール54
を備えている。この弁スプール54はその外周に形成さ
れた複数の(円弧状の軸方向に伸長する)油供給スロッ
ト56を有している。
この弁組立体16は又、弁スプール54のボア14内に
回転可能に取り付けられた(円筒状の)弁体64を有し
ている。この弁体64の外端はビニオン歯車28の端部
上を伸長し、かつラジアルピンにより該端部に駆動可能
に取り付けられている。
弁スプール54及び弁体64は相対的に回転可能である
第1及び第2液圧要素を形成する。
弁体64は、該弁体64とボア口との間に右回転、供給
及び左回転のそれぞれのチャンバ76.78.80を形
成する。液圧ポンプ82が供給チャンバ78に流体を供
給し、かかる流体は、弁スプール54及び弁体64間の
相対的な回転方向及びその回転量に応じて、弁スプール
54め油供給スロット56及び7孔した通路84.86
を通じて、右回転又は左回転チャンバ76.80のそれ
ぞれに流体を供給する。右回転及び左回転チャンバ76
.80は図示するように動力シリンダ(アクチュエータ
)の右側(RT)及び左側(LT)チャンバに接続され
、上述のように、ラック42内にて対応する値のパワー
ステアリング力を発生させる。
排出通路チャンバ88が液圧流体を液圧ポンプ82の流
体リザーバ86に戻す。弁組立体16及びその液圧装置
の詳細な説明は上記の米国特許第4゜454401号の
明細書に記載されている。
弁スプール54及び弁体64間の弾性的な中心決め結合
は、トーションバー90(機械的弾性手段)と参照符号
92で全体的に示した本発明の電磁石機構の組み合わさ
った作用により提供される。
トーションバー90及び電磁石機構92は、共に弁スプ
ール54が運転者により作用されt;ステアリングトル
クに対応して、弁体64に関して回転することが出来、
これにより、弁組立体16は流体を動力シリンダ(図示
せず)に導入し、所望の値のステアリング支援力を発生
させる。運転者の作用させるステアリングトルクが停止
すると、トーションバー90は弁体64及び弁スプー中
心決ヲ中心決めして、パワーステアリング支援力の発生
を停止させる。
トーションバー90はスプール軸18の軸方向の開口部
69を経て、同心状に伸長する。十字ピン70がトーシ
ョンバー90の入力端をスプール軸18に接続させる。
トーションバー90の出力端は箇所72にてビニオン歯
車にスプライン結合されかつ固着されている。軸受はス
リーブ74はスプール軸18の内端をトーションバー9
0の円筒状部分上に支持している。
電磁石機構92は、(静止型)励起コイル130に磁気
的に結合された一対の(相対的に回転可能な磁束伝達)
要素106.108を備えている。
この要素106は弁体64と共に回転可能であるように
非磁気的コア107を介してビニオン歯車に固着される
一方、極片136.137を介して励起コイル130に
磁気的に結合される。要素108はコア110と共に回
転可能であるように非磁気的コア110を介して弁スプ
ール54に固着される一方、極片138.139を介し
て励起コイル130に磁気的に結合される。励起コイル
130は絶縁ボビン132内に巻かれ、2つの部分から
成るハウジング12の適当な開口部174を通って進む
導線端170.172を有し、以下に説明するように、
コンピュータ利用の制御装置17.8(制御手段)に接
続される。
(5i1束伝達)要素106.10gは(軸方向に伸長
しかつ相互嵌合した)歯112.114を有し、これら
の歯により、機械的干渉を受けることなく、制限された
相対的回転が許容され、その回転の限度は上述のロスト
モーション結合部により設定される。励起コイル130
に直流が通電されると、並置された歯112.114は
第2図及び第2b図に線形に図示するように、交互極性
を採り、磁束が歯間の作用空隙を横断して、励起コイル
130を包囲する。
要素106.10Bは弁スプール54及び弁体64が相
互に中心決めされ、最小の液圧流れを発生させるとき、
一方の要素の歯が他方の要素の一対の歯間に中心決めさ
れるように設置箇所にて斜めの方向に向けられている。
この状態は第2a図に線形図で図示されている。この状
態において、トーションバー90は完全に弛緩し、本発
明の一体の電磁機構92はコイルの励起に関係なく、磁
気的に均衡した状態となる。その結果、何れも弁スプー
ル54及び弁体64上に正味のトルクを発生させること
はない。
しかし、弁スプール54及び弁体64が相対的回転をす
るとき、機械的エネルギがトーションバー90内に蓄積
され、対向する極性の歯112.114間の作用空隙は
第2b図に図示するように減少する。従来のステアリン
グ装置におけるように、トーションバー90は機械的中
心決めトルクを作用させることにより応答し、このトル
クにより、弁スプール54及び弁体64はその相互に中
心決めされた状態に復帰させられようとする。しかし、
減少した空隙は電磁機構92を不均衡状態にし、コイル
電流に対応する正味の吸引力(トルク)を発生させ、こ
のトルクはドライバを支援しかつ機械的中心決めトルク
に対抗する。かくて、正味の中心決めトルクは機械的中
心決めトルク及び磁気的吸引トルク間の差によって決定
される。
磁気的吸引力は、第3a図の軌跡120−124に示し
たように相対的変位とコイル電流との関数として変化す
る。軌跡120は比較的低いコイル電流に対する力を示
す一方、軌跡124は比較的高いコイル電流に対する力
を示し、さらに、軌跡122は中間程度のコイル電流に
対する力を示す。
第3b図の軌跡120′乃至1241は、非線形的な軌
跡120乃至124に対応する、磁気的吸引力及び相対
的変位間の好適な線形的な関係を示す。この線形化は本
発明に従って、歯112.114の形状を適当に整形す
るか、又は、第3C図の軌跡125乃至127により示
されI;相対的変位の関数としてコイル電流を設定する
ことにより実現することが出来る。後者を採用する場合
、軌跡125は比較的高速の車両速度に対するコイル電
流を示す一方、軌跡127は比較的低速の車両速度に対
するコイル電流を示し、及び軌跡126は中間の車両速
度に対する電流を示す。
前記後者のアプローチは図示した実施例に採用されてお
り、相対的変位を測定するセンサか、又はコイルの幾何
学的形態とコイルの電圧並びにコイル電流の変化率を含
む測定された電気的パラメータとを特徴とする容易に利
用可能な情報に基づく相対的変位を推定する手段の何れ
かを必要とする。
上述のように、弁スプール54及び弁体64間の結合部
の有効な弾性はトーションバー90の比較的大きい機械
的中心決め力と本発明の電磁機構92の比較的小さい電
磁吸引力との差により決まる。全体的又は正味の中心決
め力は第4図において相対的な変位の関数として図示さ
れている。トーションバーの中心決め力は所定の取り付
は箇所に対して一定であるが、電磁的吸引力は励起コイ
ルに通電される電流に伴って可変であり、その結果、第
4図に示した曲線群により示され全体的な中心決め力と
なる。
本発明の電磁機構92を内蔵するステアリング装置にお
いて、トーションバー90は比較的高剛性(低追従性)
であり、所定の値の舵取の支援力を得るためには比較的
大きい値のドライバのステアリング力が必要とされる。
この特徴は一般に比較的高速の車両速度に対して望まし
く、第4図にて軌跡146で図示されている。コイル電
流は第3c図に図示するように、車両速度の低下に伴っ
て増加し、全体的又は正味の中心決めトルクを低下させ
、これにより、所定の値のステアリング支援力を発生さ
せるのに必要とされるドライバのステアリング力の値が
小さくて済むようにする。コイル電流値を徐々に増大さ
せていくと、第4図に軌跡148で示す支援力の特性と
なる。ドライバの好みの入力を利用して、個々の要求に
対応し得るようにすることが出来る。
上述のように、相対的変位の最大限界値(MAX)はス
プール軸18及びピニオン歯車28間のスプライン結合
されたロストモーション結合部により決定される。最大
の変位が生じたならば、パワーステアリングハンドルを
さらに回転させたときの動きはロストモーション結合部
を介してビニオン歯車28に機械的に伝達される。図示
した実施例において、約±1cの機械的角度の相対的変
位が結合部によって可能である。
第1図のコンピュータ利用の制御装置178は車両の貯
蔵バッテリー(図示せず)から作動電気が供給され、マ
イクロコンピュータ(PC)180と、入力/出力(I
lo)装置と、入力カウンタ(INP  CTR)18
4と、及びパルス幅変調励振器(PWM)186とを備
えており、これらは全て従来型式のものとすることが出
来る。マイクロコンピュータ180はI10装置182
を介して装置の他の部分と接続され、このマイクロコン
ピュータ180は入力情報に応答して、一連の所定のプ
ログラムを実行し、励起コイル130の必要な通電に関
する出力命令を発する。プログラムの指令は第5図のフ
ロー図を参照しながら以下に説明する。
このコンピュータ利用の制御装置17111の入力は、
図示しない従来の速度ピックアップ装置から得られる、
線188上の変動する車両速度信号、及び参照符号19
0で略図的に図示した従来の回転電位差計から得られる
線198上の相対的変位信号を包含する。この速度信号
は入力カウンタ184を通〔てI10装置に供給され、
この入力カウンタ184は速度信号の周波数を所定の係
数により分割する。相対的変位の信号はI10装置18
2のアナログ入力ポートに印加される。励起コイル13
4に対するPWM命令は双方向PWM励振器186に印
加され、図示しない車両の格納バッテリーからの電流に
て励起コイル130を対応して変調させることが出来る
。コイル電流を示す信号が適当な電流分路を有する線1
76上のPWM励振器186により発生され、かかる信
号は110装置182のアナログポートへ入力として印
加され、フィル電流の閉ループ制御に使用される。
所望であれば、これとは別に開ループの電圧制御装置を
採用する二七も出来る。
第5図には、コンピュータプログラム指令を示す簡単化
したフロー線図が図示されており、この指令は第1図の
コンピュータ利用の制御装置178により実行されて制
御が行われる。ブロック150は車両の運転の各時−点
に開始し、所定の値に対して可変である各種のレジスタ
及びプログラムを初期化する一連のプログラム指令が図
示されている。その後、ブロック152−162は以下
に説明するように実行される。
決定ブロック152.162は入力カウンタ184の車
両速度の出力が低速から高速に移行するときを検出する
。この移行が検出されたならば、指令ブロック154.
156.158.160が逐次実行され、車両速度Nv
を計算し、相対的変位RD及びコイル電流値■。が読み
取られ、さらに、PWM励振器186に対するPWMパ
ルス幅を計算しかつ出力する。このブロック154にお
ける車両速度の計算は、入力カウンタのキャリービット
が低値から高値に移行する経過時間(この時間は車両速
度N、lこ反比例する)を基にする。
PWMパルス幅命全命令算は、所望のコイル電流が測定
されたコイル電流■。から変位する程度を基礎とし、そ
の所望の電流は第3c図に図示するように車両速度及び
相対的変位に従って決定される。
本発明は図示した実施例について説明したが、当業者に
は各種の変形例が明らかであろう。
基本的な形態において、本発明の制御装置は静止型コイ
ル及び一対の相対的に回転可能である磁束伝達要素を備
えている。磁気回路の機能は別の形態にて実現すること
も可能であり、本発明の範囲は特許請求の範囲に記載さ
れた事項によってのみ判断されるべきである。さらに、
運転者による選択手段(軽、中及び重パワーステアリン
グ操作仕事量)又は圧力フィードバック手段を別個に又
は上述の車両速度パラメータと組み合わせて使用するこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明の第一実施例による一体の電磁機構を
具備する液圧制御弁組立体の断面図、及びそのコンピュ
ータ利用の制御装置のブロック図、第1b図は第1a図
の線1b−1bに沿った弁組立体の断面図、 第2a及び第2b図は第1a図及び第1b図に示した電
磁機構の電磁束伝達機構の線形図化した略図、 第3a図は各種のコイル電流に対する相対的変位を関数
とする、第1a図及び第1b図の電磁機構により発生さ
れる非線形的な吸引力を示すグラフ図、 第3b図は各種のコイル電流に対する相対的変位を関数
とする、第1a図及び第1b図の電磁機構により発生さ
れる線形化した吸引力を示すグラフ図、 第3c図は各種の車両速度に対するコイル電流及び相対
的変位間の所定の関係を示すグラフ図、第4図は各種の
車両速度に対するドライバのステアリング力の全体的な
変化を示すグラフ図、第5図は本発明の電磁機構を制御
する場合、第1a図のコンピュータ利用の制御装置によ
り実行されるコンピュータプログラム指令の70−線図
である。 8・・・パワーステアリング軸 8・・・ステアリング歯車 4.64・・・第1及び第2液圧要素 0・・・機械的弾性手段 06.10g・・・第1及び第2の磁束伝達要素12.
114・・・歯 30・・・励起コイル 78・・・制御手段 −に久 及 倉 1入 不11#(食俸童 Fig、l、。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、相対的に回転可能であり、パワーステアリング軸(
    18)及びステアリング歯車(28)間に結合されてそ
    の相対的回転に対応して液圧流を発生させる第1及び第
    2液圧要素(54、64)と、及び第1及び第2液圧要
    素(54、64)を可変的に結合させ、ステアリング軸
    (18)に対する所定のドライバの所定の操作に対し発
    生されるステアリング支援力の値を変化させる装置であ
    って、第1及び第2液圧要素(54、64)間に接続さ
    れ、その相対的回転に対応して第1及び第2液圧要素(
    54、64)を最小の液圧流れの中心決めされた状態に
    復帰させようとする機械的中心決め力を発生させる機械
    的弾性手段(90)、を備える前記装置とを備える液圧
    式パワーステアリング装置において、 励起コイル(130)及び第1及び第2の磁束伝達要素
    (106、108)を備え、該磁束伝達要素は前記励起
    コイル(130)に磁気的に結合されかつそれぞれ第1
    及び第2液圧要素(54、64)と共に回転可能である
    ように支持されて、第1及び第2液圧要素(54、64
    )の相対的回転に伴って変化する作用空隙を有する磁気
    回路を形成する歯(112、114)を有している、電
    磁回路手段を備え、 前記磁束伝達要素(106、108)が、第1及び第2
    液圧要素(54、64)が中心決めされた位置にあると
    き、1つの磁束伝達要素の歯(112)が他方の磁束伝
    達要素の並置された歯(114)に等しく吸引されるよ
    うに、斜め方向に向けられ、これにより、第1及び第2
    液圧要素(54、64)が中心決めされた位置から相対
    的に変位され、励起コイル(130)及び磁束伝達要素
    (112、114)が励起コイル(130)の通電に対
    応して、機械的中心決めトルクに対向する正味の磁気的
    吸引力を発生させるようにしたことを特徴とする液圧式
    パワーステアリング装置。 2、前記機械的弾性手段がトーションバー(90)であ
    ることを特徴とする請求項1記載の液圧式パワーステア
    リング装置。 3、励起コイル(130)の通電状態を変化させ、これ
    により、第1及び第2液圧要素(54、64)の所定の
    相対的変化に対する磁気的吸引力の大きさを前記通電状
    態に対応して変化させる制御手段(178)を備えるこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の液圧式パワース
    テアリング装置。 4、制御手段(178)が車両速度に対応してコイルへ
    の通電状態を変化させ、これにより、第1及び第2液圧
    要素(54、64)に所定の相対的回転をさせるのに必
    要とされるドライバのステアリング軸(18)の操作力
    、従って、液圧流れが車両速度に伴って変化するように
    したことを特徴とする請求項3記載の液圧式パワーステ
    アリング装置。 5、相対的に回転可能であり、パワーステアリング軸(
    18)及びステアリング歯車(28)間に結合されてそ
    の相対的回転に対応して液圧流、従ってパワーステアリ
    ング支援力を発生させる第1及び第2液圧要素(54、
    64)と、及び第1及び第2液圧要素を可変状態に結合
    させ、その相対的回転に対応して、第1及び第2液圧要
    素を最小の液圧流れの中心決めされた状態に復帰させよ
    うとする機械的中心決め力を発生させる機械的弾性手段
    (90)とを備える液圧式パワーステアリング装置にお
    いて、 励起コイル(130)、及び 第1及び第2液圧要素と共に回転可能であるように支持
    され、励起コイルに磁気的に結合された相互嵌合した歯
    (112、114)を有する第1及び第2磁束伝達要素
    (106、108)とを有する磁気結合装置を備え、こ
    れにより、第1及び第2液圧要素の相対的回転に伴って
    変化する歯間の作用空隙を有する磁気回路を形成し、 前記磁束伝達要素が、第1及び第2液圧要素が中心決め
    された位置にあるとき、1つの磁束伝達要素の歯が他方
    の磁束伝達要素の並置された歯から等しく変位されるよ
    うに、相対的に方向決めされ、 励起コイル及び第1及び第2磁束伝達要素が協働して、
    第1及び第2液圧要素が中心決めされた位置から相対的
    に変位されたとき、機械的弾性手段の機械的中心決め力
    に対抗する正味の磁気吸引力を生じ、これにより、機械
    的中心決め力より小さい全体的な中心決め力を形成する
    ことを特徴とする液圧式パワーステアリング装置。 6、励起コイル(130)の通電状態を変化させ、これ
    により、通電状態に対応して第1及び第2液圧要素(5
    4、64)の所定の相対的回転に対する全体的な中心決
    め力の大きさを変化させ、これにより、所定の大きさの
    ドライバのステアリング支援力を発生させるのに必要と
    されるドライバのステアリング力を変化させる制御手段
    (178)を備えることを特徴とする請求項5記載の液
    圧式パワーステアリング装置。 7、制御手段(178)が車両速度に対応してコイルへ
    の通電状態を変化させ、これにより、所定の値のステア
    リング支援力を発生させるのに必要とされるドライバの
    ステアリング力が車両速度に伴って変化するようにした
    ことを特徴とする請求項6記載の液圧式パワーステアリ
    ング装置。 8、機械的弾性手段(90)の機械的中心決め力が比較
    的大きく、このため、所定の値のステアリング支援力を
    得るためには比較的大きい値のドライバのステアリング
    力が必要とされ、及び制御手段(178)が車両速度に
    反比例して、励起コイル(130)に対する通電量を連
    続的に変化させ、これにより、所定の値のステアリング
    支援力を発生させるのに必要とされるドライバのステア
    リング力が、車両速度に直接対応して増大するようにし
    たことを特徴とする請求項7記載の液圧式パワーステア
    リング装置。
JP1334695A 1988-12-22 1989-12-22 液圧式パワーステアリング装置 Expired - Fee Related JPH082759B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/288,662 US4886137A (en) 1988-12-22 1988-12-22 Electromagnetic control apparatus for varying the driver steering effort of a hydraulic power steering system
US288662 1988-12-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02212273A true JPH02212273A (ja) 1990-08-23
JPH082759B2 JPH082759B2 (ja) 1996-01-17

Family

ID=23108090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1334695A Expired - Fee Related JPH082759B2 (ja) 1988-12-22 1989-12-22 液圧式パワーステアリング装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4886137A (ja)
EP (1) EP0375136B1 (ja)
JP (1) JPH082759B2 (ja)
KR (1) KR930001864B1 (ja)
AU (1) AU606299B2 (ja)
BR (1) BR8906674A (ja)
DE (1) DE68908127T2 (ja)
ES (1) ES2044145T3 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2042216T3 (es) * 1989-08-10 1993-12-01 General Motors Corporation Aparato de control electromagnetico para hacer variar el esfuerzo de direccion del conductor de un sistema de direccion por energia hidraulica.
US5119898A (en) * 1989-08-10 1992-06-09 General Motors Corporation Electromagnetic control apparatus for varying the driver steering effort of a hydraulic power steering system
US5070956A (en) * 1990-10-09 1991-12-10 General Motors Corporation Electromagnetic control apparatus for varying the driver steering effort of a hydraulic power steering system
US5184297A (en) * 1990-10-24 1993-02-02 General Motors Corporation Method of calibrating power steering for uniform vehicle-to-vehicle steering effort
JPH05133706A (ja) * 1991-07-30 1993-05-28 Hitachi Metals Ltd 位相検知アクチユエータ
US5226498A (en) * 1991-12-16 1993-07-13 General Motors Corporation Automotive power steering gear
US5454439A (en) * 1994-08-29 1995-10-03 General Motors Corporation Power steering gear for motor vehicle
US5771989A (en) * 1996-02-28 1998-06-30 Trw Inc. Power steering system
US5749432A (en) * 1996-07-01 1998-05-12 General Motors Corporation Power steering gear for motor vehicle
US5738182A (en) * 1996-07-17 1998-04-14 General Motors Corporation Power steering apparatus for motor vehicle and method for making the same
JP3696397B2 (ja) * 1997-07-29 2005-09-14 光洋精工株式会社 動力舵取装置の舵角検出装置
US5931195A (en) * 1997-09-24 1999-08-03 General Motors Corporation Power steering apparatus for motor vehicle with two piece inner pole member and method for making the same
DE19747638C1 (de) * 1997-10-29 1999-07-01 Zahnradfabrik Friedrichshafen Elektrisch unterstützte Hilfskraftlenkung für Kraftfahrzeuge
KR100388386B1 (ko) * 2000-11-28 2003-06-25 주식회사 만도 차량용 파워 스티어링 시스템의 반력장치
WO2005080177A1 (de) * 2004-02-17 2005-09-01 Trw Automotive Gmbh Servolenkventil für eine fahrzeug-servolenkung
US7364006B2 (en) * 2005-05-05 2008-04-29 Delphi Technologies, Inc. Steering system with leads and pulls compensation

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61241271A (ja) * 1985-04-17 1986-10-27 Nippon Seiko Kk 動力舵取装置の操舵力制御装置
JPS62137875U (ja) * 1986-02-25 1987-08-31

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE533528A (ja) *
US2488827A (en) * 1944-07-06 1949-11-22 Sealed Motors Corp Magnetic coupling
US4629025A (en) * 1985-01-22 1986-12-16 General Motors Corporation Flow regulated power assist steering system with evasive maneuver capability
JPS6243364A (ja) * 1985-08-22 1987-02-25 Toyoda Mach Works Ltd 動力舵取装置の操舵力制御装置
JPS62215802A (ja) * 1986-03-18 1987-09-22 Honda Motor Co Ltd 変位検出装置
JPS62292573A (ja) * 1986-06-12 1987-12-19 Mitsubishi Electric Corp モ−タ駆動式パワ−ステアリング装置
WO1988000547A1 (en) * 1986-07-11 1988-01-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Motor driven power steering controller
US4765427A (en) * 1987-08-03 1988-08-23 General Motors Corporation Auxiliary pump system for variable effort power steering

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61241271A (ja) * 1985-04-17 1986-10-27 Nippon Seiko Kk 動力舵取装置の操舵力制御装置
JPS62137875U (ja) * 1986-02-25 1987-08-31

Also Published As

Publication number Publication date
EP0375136B1 (en) 1993-08-04
ES2044145T3 (es) 1994-01-01
KR930001864B1 (ko) 1993-03-18
EP0375136A2 (en) 1990-06-27
AU4563889A (en) 1990-06-28
JPH082759B2 (ja) 1996-01-17
DE68908127T2 (de) 1993-11-18
EP0375136A3 (en) 1990-12-27
DE68908127D1 (de) 1993-09-09
AU606299B2 (en) 1991-01-31
KR900009376A (ko) 1990-07-04
BR8906674A (pt) 1990-09-11
US4886137A (en) 1989-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0349116B1 (en) Electromagnetic control apparatus for varying the driver steering effort of a hydraulic power steering apparatus
JPH02212273A (ja) 液圧式パワーステアリング装置
US5119898A (en) Electromagnetic control apparatus for varying the driver steering effort of a hydraulic power steering system
US5070956A (en) Electromagnetic control apparatus for varying the driver steering effort of a hydraulic power steering system
US6575263B2 (en) Torque device for electronic steer-by wire steering systems
US4886138A (en) Electromagnetic control apparatus for varying the driver steering effort of a hydraulic power steering system
EP0475492B1 (en) Apparatus for stabilizing power steering for temperature effects
US20070289805A1 (en) Electric preload for variable effort steering system
JPS6114032B2 (ja)
JPH02212272A (ja) 液圧式パワーステアリング装置
JP2509744B2 (ja) 液圧パワ―アシストステアリング装置
JPS6243364A (ja) 動力舵取装置の操舵力制御装置
JPS60199766A (ja) 動力舵取装置のロ−タリ式制御弁
JPH0226773Y2 (ja)
JPH03178865A (ja) パワーアシストステアリング装置
JPS6325178A (ja) 動力操舵装置
JPH07164905A (ja) 四輪駆動車の駆動力配分制御装置
JPS6250275A (ja) 動力舵取装置の操舵力制御装置
JPS6325179A (ja) 動力操舵装置
JPH0615335B2 (ja) パワ−ステアリング装置
JPS6250278A (ja) 動力舵取装置の操舵力制御装置
JPS61201972A (ja) 電動ガバナ−弁
JPH02290785A (ja) 電子制御パワーアシストステアリング装置
JPH01116256A (ja) エンジンの絞り弁制御装置
JPS6239368A (ja) 動力舵取装置の操舵力制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080117

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090117

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees