JPH0220966B2 - - Google Patents

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JPH0220966B2
JPH0220966B2 JP58211902A JP21190283A JPH0220966B2 JP H0220966 B2 JPH0220966 B2 JP H0220966B2 JP 58211902 A JP58211902 A JP 58211902A JP 21190283 A JP21190283 A JP 21190283A JP H0220966 B2 JPH0220966 B2 JP H0220966B2
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Masaharu Kawamura
Kazuhiko Arakawa
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Canon Inc
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Publication of JPS60103331A publication Critical patent/JPS60103331A/ja
Priority to US06/845,480 priority patent/US4674854A/en
Publication of JPH0220966B2 publication Critical patent/JPH0220966B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/18Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/04Control effected by hand adjustment of a member that senses indication of a pointer of a built- in light-sensitive device, e.g. by restoring point to a fixed associated reference mark

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシヤツタ秒時あるいは絞り値等のカメ
ラの設定情報をダイヤル状の設定部材により入力
するカメラの情報設定装置に関する。
従来、カメラに撮影情報を入力する際にはシヤ
ツタ秒時あるいは絞り値に応じて回動する部材に
撮影情報を書き込み、該部材に連動するブラシと
可変抵抗を用いて撮影情報を前記可変抵抗の抵抗
値に変換して入力する第1の方法と、可変抵抗の
代わりにコード板を設けて撮影情報をデジタル値
に変換して入力する第2の方法、および2つのス
イツチと表示器を設けて表示器に示された撮影情
報を大きくしたいか小さくしたかにより前記2つ
のスイツチを押して表示器に示された撮影情報を
ステツプアツプ、ステツプダウンして入力する第
3の方法が知られている。
しかしながら上述の方法はいずれも大きな欠点
をもつものである。すなわち第1の方法では可変
抵抗を用いるため精度を上げようとすると精密な
可変抵抗が必要となり、市販されている可変抵抗
を用いる場合には選別を行つて精密な可変抵抗を
選ばなければならなかつたり、あるいは使用する
際に調整用の抵抗を加工しなければならなかつた
りしてコストアツプにもなり、また精密な可変抵
抗を正確に摺動するブラシを正確に実装すること
は難かしいという欠点があつた。また第2の方法
においては撮影情報をデジタル入力する際には通
常3ビツト以上が必要であり、そのビツト数を増
そうとするコード板の電極面積が大きくなる欠点
があり、また撮影情報を演算する通常ICで作ら
れる演算器にコード板の情報を入力する際にはそ
れぞれのコード板のビツト数に応じた複数の配線
が必要になるため、およびICのピン数の増大が
さけられないため実装が難しくなりカメラ等の小
型機器には好ましくなかつた。また第1,第2の
方法はともにシヤツタ秒時あるいは絞り値に応じ
て回動する部材に撮影情報を書き込んで表示する
ために設定する撮影情報の量が多くなると前記表
示が微細になり使用者にとつて見にくくなるため
操作性の良し悪しが評価の大きな要因となるカメ
ラ等の機器においては大きな欠点になつていた。
また第3の方法では、スイツチ2つと表示器によ
り構成されているため構成は簡単である。しかし
ながら表示器がカメラのフアインダ内にある場合
には使用者はフアインダを見ながら測光開始スイ
ツチを押した状態でこれら設定ボタンスイツチを
押す必要があり、2つのボタンを一方の手の2本
の指で押す操作は難かしいという欠点があつた。
特に上記の測光開始スイツチがレリーズボタンの
第1段目の押圧でオンになり、第2の押圧でレリ
ーズされるような機構をもつカメラでは人差し指
で第1段の測光開始スイツチを押し、他の指でア
ツプボタンあるいはダウンボタンを押そうとする
と、第2段のシヤツターレリーズまで押圧して撮
影情報の設定途中で撮影を行つてしまうという欠
点があつた。これらの欠点を解消するための技術
が特開昭58−639322号公報と特開昭58−63933号
公報に開示されている。
上記公報では互いに位相の異なる2信号の位相
を判別することにより撮影情報設定部材の駆動方
向を検知して設定値を増加あるいは減少させる技
術が開示されている。
しかしながら上記公報に開示される技術の場合
には情報設定部材の手動操作により前記2信号の
いずれかの信号が変化した瞬間に設定値が変化す
るため設定値が変化する付近で、情報設定部材が
例えば時計方向、反時計方向のように方向を変え
て小刻みに手動操作されると表示がそのたびに変
化してチラツクためわずらわしく操作性が良くな
いという欠点があつた。またスイツチの接点間の
チヤタリングによつても同様な欠点がある。
本発明は上記事項に鑑みなされたもので回転操
作部材と、該回転操作部材の操作に連動して繰り
返しパルスを形成する第1のパターン部と該第1
のパターン部にて形成されるパルスに対して所定
位相シフトしたパルスを形成する第2のパターン
部を有するパターン部手段と、前記回転操作部材
の操作にて形成される第1と第2パターン部から
のパルス変化の組み合わせを検出し該パルス変化
の組み合わせが特定の組み合わせ状態から予め決
められた複数の組み合わせ状態を予め決られた順
序で経由した後再び特定の組み合わせ状態へ移行
したことを判定して撮影情報を更新する判定回路
とを設け、更に、前記パルス変化の組み合わせが
前記特定の組み合わせ状態を示す位置に前記回転
操作部材のクリツク手段を設け、回転操作部材が
小刻みに操作されても設定値がチラツクことを防
止し、かつ操作性を向上させることを目的とす
る。以下図面を用いて本発明を詳述する。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。第1図においてSPDは受光素子、OP1は受
光素子SPDで出力される被写体輝度に応じた電
流をダイオードD2により対数圧縮した電圧すな
わち被写体輝度のアベツクス値Bvに変換するオ
ペアンプ、VG1は定電圧電源で、フイルム感度
Svに応じた情報を入力するための可変抵抗VR1
に接続されている。OP2はオベアンプOP1にて
出力される被写体輝度Bvと可変抵抗VR1にて設
定されたフイルム感度Svとの加算を行い測光値
Evを出力する加算器、コンパレータCP1はアツ
プダウンカウンタCN3抵抗R3,R4,R5,R6,R7
および加算器OP3とともにAD変換器Iを構成
する。CPUはマイクロコンピユータであり以下
CPUと称す。CPUの出力ポートMOはクロツク
ジエネレータCG1と、カウンタCN3のクロツク
端子との間に設けられたアンドゲートG1の一方
の端子に接続される。SWA,SWBはそれぞれ第
6図に示すコード板とブラシにより構成され、ア
ツプモードダウンモードを検出するためのスイツ
チでそれぞれCPUの入力ポートI0,I1に接続され
ている。SW5はカメラのフイルム巻き上げが完
了した場合にオンとなるスイツチ、SW6はシヤ
ツタ秒時優先モード、絞り値優先モードを切り換
えるスイツチで絞り優先モードのときオフシヤツ
ター秒時優先モードのときオンになる。DE1は
2進−10進デコーダで、CPUの出力ポートT0
T1,T2から出力されたシヤツタ秒時情報を伸長
して実際のシヤツタ秒時に変換する。SW4はシ
ヤツタ先幕走行開始でオンとなる先幕スイツチ、
OG1はクロツクジユネレータ、CN1はシヤツ
タ先幕スイツチSW4がオンになつてからクロツ
クジエネレータOG1のクロツクを計数するカウ
ンタ、MC1はカウンタCN1とデコーダDE1と
の出力を比較するマグニチユードコンパレータ、
FF1はリセツト端子Rがマグニテユードコンパ
レータMC1の出力端に、セツト端子が先幕スイ
ツチSW4に接続されたフリツプフロツプで、シ
ヤツタ後幕保持用マグネツトMG3の通電を制御
する。CN2は撮影レンズの絞りの絞り込みに連
動してオンオフくり返し、パルスを発生する絞り
込みスイツチSW3からのパルスを計数するカウ
ンタ、MC2はCPUの出力ポートAO,A1,A
2から出力された絞り値情報とカウンタCN2の
出力とを比較するマグニチユードコンパレータ、
FF2は通電解除で撮影レンズの絞り込みを停止
させる絞り制御用マグネツトMG1の通電を制御
するフリツプフロツプでCPUの端子M1からレ
リーズボタンの第2ストロークがオンし、カメラ
のレリーズ動作が始まるまでの間に出力される信
号でリセツトされる。MG2は機械的なカメラの
撮影シーケンスを開始させるミラーアツプ用マグ
ネツトである第1緊定解除用マグネツト、DD1
はCPUの出力ポートL0,L1,L2に出力さ
れた信号を表示を行うためのデータに変換するデ
コードドライバー、DI1はデコードドライバー
DD1の信号を表示するための表示器で、後述の
如くカメラの外部に設けられている。DD2は
CPUの出力ポートF0,F1,2に出力された
信号を表示を行うためのデータに変換するデコー
ドドライバーでDI2はデコードドライバーDD2
の信号を表示するための表示器で後述の如くカメ
ラのフアインダー内部に設けられている。
尚本実施例においてはシヤツター秒時値、絞り
値をそれぞれ8種類設定可能にしてあるためそれ
ぞれの設定値は3bitの表現できるが撮影情報を保
持するレジスタは8bitで構成されている。つぎに
第4図を用いて本発明の一実施例のカメラの外観
を説明する。
第4図は本発明の一実施例のカメラの上方から
見た外観図である。第4図において51は設定ダ
イヤル、52は前記スイツチSW6と連動してシ
ヤツタ秒時優先モード、絞り値優先モードのいず
れかを選択するモード選択部材、53は前記表示
器DI1が設けられている表示部である。
第5図は表示器DI1の拡大図である。モード
選択部材によりシヤツタ秒時優先モードが選択さ
れていた場合には第5図に示された表示器DI1
の表示のうちTv、2ケの矢印、1000,30″及びシ
ヤツタ秒時を表示する4桁の7セグメントが駆動
され、絞り値優先モードが選択された場合には第
5図に示した表示器DI1の表示のうちAv、2ケ
の矢印、32,1,4及び絞り値を表示する4桁の
セグメントが駆動される。
つぎに設定ダイヤル51に連動して切り換れる
スイツチSWA,SWBの構成を第6図および第6
−1図、第6−2図を用いて説明する。
第6図は第4図に示した設定ダイヤル51の下
部に設けられたスイツチSWA,SWBの構成を示
す図である。第6図において61はカメラに固定
された電極パターン部であり、62は設定ダイヤ
ルの回動に連動して回動する回転部である。
63は電極パターン部61に設けられた電極で
あり後述のブラシ69,71レバー66、共通電
極パターン部65とともにスイツチSWAを構成
する。64は電極パターン部61に設けられた電
極で電極63と同じく後述のブラシ70,71レ
バー62、共通電極パターン部65とともにスイ
ツチSWBを構成している。尚65は接地され常
にブラシ71と接触している電極パターン部であ
る66は前記回転部62に固設された導体のレバ
ーで、前記ブラシ69,70,71が設けられて
いる。67はパターン部61の内側に設けられた
凹部で回転部62に設けられた板バネ68ととも
にクリツクを構成している。
ここで設定ダイヤルが第6図に示すようにクリ
ツクの位置にある状態から第6図のup方向に回
転させ次のクリツクまで回転させるとスイツチ
SWA,SWBの状態の変化を説明する。初めはク
リツクの位置にあるためスイツチSWA、SWBは
ともに接地されていて第6−1図のaに示すよう
に0,0となる。
次にup方向に設定ダイヤルを回転させると回
転部51も連動して回転し、ブラシ0が電極64
と接触しなくなるためスイツチSWA,SWBの状
態は第6−1図bに示すように0,1となる。更
にup方向に設定ダイヤルを回転させるとブラシ
71は電極63とも接触しなくなりスイツチ
SWA,SWBの状態は第6−1図cに示すように
1,1となる。更にup方向に設定ダイヤルを回
転させるとブラシ70は再び電極64と接触する
ためのスイツチSWA,SWBの状態は第6−1図
dに示すように1,0となり続けて設定ダイヤル
を回転させるとスイツチSWA,SWBの状態は第
6−1図e(a)に示すように再び0,0となる。
同様にして逆方向に設定ダイヤルを回転させると
第6−2図に示すようにスイツチSWA,SWBの
状態は変化する。
以上の如く構成される本発明の一実施例の動作
を第2図、第3図に示すフローチヤートを用いて
説明する。
本実施例においては前述の如くシヤツタ秒時
値、絞り値をそれぞれ8種類設定可能としている
ため8種類の設定値をそれぞれ0,1,2,3,
4,5,6,7に対応させてCPU内部で処理し
ている。ここで第1ストロークが押圧され不図示
の電源スイツチがオンされると撮影情報の初期設
定として前述の設定値の中間の値が設定される。
したがつて8ビツトのレジスタRAには3がスト
アされる。このことはフローチヤートの(1)に
示される。(以下番号だけを示す。)またこの初期
設定値は通常使用頻度のもつとも高い値にすると
よい。次に出力ポートMOに1を出力し、ゲート
G1を開きクロツクジエネレータCG1からのク
ロツクパルスをカウンタCN3に入力させてAD
変換動作を開始させる(2) 次にカメラのフイルム巻き上げが完了している
かどうかをスイツチSW5に接続されている入力
ポートI3の情報により検出する。(3) ここで入力ポートI3の情報からフイルム巻き上
げが完了していることが検出されれば(5)に、
フイルム巻き上げが完了していないことが検出さ
れれば(7)にフローが分岐する。(4) フイルム巻き上げが完了している場合にはレリ
ーズボタンの第2ストロークがオンされているか
どうかをスイツチSW2に接続されている入力ポ
ートI2の情報により検出する。(5) ここで入力ポートI2の情報によりレリーズボタ
ンの第2ストロークがオンされていないことが検
出されれば(7)にオンされていることが検出さ
れれば(18)にフローが分岐する。(6) 次に(7)の内容を第3図を用いて詳述する。
第3図においては入力ポートI0,I1の信号をI1
I0の順で書くスイツチSWA,SWBがオンされて
いるかどうかを入力ポートI1,I0の情報から検出
する(7−1)、入力ポートI1,I0の信号がとも
に0,0であるときには第6−1図に示すように
ダイアルがクリツクに入つている安定状態である
から(8)に、0,0でないときには(7−3)
にフローが分岐する。(7−2) 入力ポートI1,I0が1,0すなわちSWがオフ、
SWAがオンであるかどうかを検出する。ダイヤ
ルを順方向に回すupモードのときには場合には
第4−1図に示すaの状態からbの状態を経てe
の状態まで変化するわけであるから入力ポート
I1,I0が0,0から1,0に変化するための入力
ポートが1,0のときにはupモードであること
を検出するフロー(7−5)に入り、入力ポート
I1,I0が1,0でないときにはdownモードであ
ることを検出するフロー(7−4)に入る。(7
−3) ここでまず(7−5)以下のフローについて述
べる再びI1,I0を入力する。(7−5) 再びb状態であるか否かを検出してb状態であ
れば(7−5)に戻り、b状態が持続する限り
(7−5),(7−6)のループをくり返す。これ
は手動でダイヤルを動かすためダイヤルの移動速
度の補償を行うために行つている。(7−6)こ
こでダイヤルを順方向に更に回転させることによ
り第6−1図のb状態からc状態に示す如く入力
ポートI1,I0が1,0から1,1に変化する。し
たがつてダイヤルがさらに順方向に回転させられ
たか否かを入力ポートI1,I0が1,1であるかど
うかを判定することにより検出する。もしダイヤ
ルをここで逆方向に回転させると入力ポートI1
I0は1,0から0,0に戻り1,1にはならない
ためフローは第2図の(8)に移る。ダイヤルを
順方向に回転させれば入力ポートは1,1になり
フローは(7−8)に移る。(7−7) つぎに(7−8),(7−9)では(7−5),
(7−6)と同様にダイヤルが更に回転させたか
どうかを検出する。ダイヤルを順方向に更に回転
させることにより第6−1図のc状態からd状態
に示す如く入力ポートI1,I0が1,1から0,1
に変化する。したがつてダイヤルがさらに順方向
に回転させられたか否かを入力ポートI1,I0
0,1あるかどうかを判定することにより検出す
る。もしダイヤルをここで逆回転させると入力ポ
ートは1,1から1,0に戻るわけであるからb
状態判別ルーチンである(7−5)に戻る。ダイ
ヤルを順方向に回転させる入力ポートは1,1か
ら0,1になりフローは(7−11)に移る。(7
−10) つぎに(7−11),(7−12)では(7−8),
(7−9)および(7−5),(7−6)と同様に
ダイヤルが回転させられたかどうかを検出する。
ダイヤルを更に順方向回転させてダイヤルが再
びクリツクの位置にくることにより第6−1図の
d状態からe状態に示す如く入力ポートI1,I0
0,1から0,0に変化する。
したがつてダイヤルがさらに順方向に回転され
たか否かを入力ポートI1,I0が0,0であるかど
うかを判定することにより検出する。もしダイヤ
ルをここで逆回転させると入力ポートは0,1か
ら1,1に戻つたわけであるからc状態判別ルー
チン(7−8)に戻る。ダイヤルを順方向に回転
させると入力ポートは0,1から0,0になり
(7−14)に移る。(7−13) レジスタRAのデータに1を加える。(7−14) プログラムがスタートからはじまつたとすると
レジスタRAの内容は3に設定してあるため(7
−14)を実行するとレジスタRAは4になる。次
に第2図の(8)に移り、(7−5)以下のupモ
ードであることを検出するフローは終了する。ま
た(7−3)で入力ポートが1,0すなわち第6
−1図に示すb状態でない場合にはダイヤルが逆
方向に回転させられd状態になつたかあるいはa
状態からb状態をとびこしてc状態になつている
か、a状態からd状態をとびこしてc状態になつ
ているかの場合が考えられる。しかしながら
CPUは非常に高速でプログラムが進行しており、
ダイヤルを手動でいかに早く動かしてもCPUが
第2図にフローを示すプログラムを実行してもa
状態から状態をひとつとびこしてc状態になる可
能性は少なく、(7−2)で入力ポートI1,I0
0,0と判別されてから次のシーケンスで入力ポ
ートI1,I0が0,0でないと判別されたときには
ダイヤルはa状態からb状態あるいはd状態にな
つていることが多い。したがつて(7−3)で入
力ポートがb状態でないと判定されたときには入
力ポートが0,1すなわちd状態になつたか否か
が検出する。ここでダイヤルがd状態になつてい
ればフローは(7−16)へ、d状態でなければフ
ローは(7−15)へ移る。(7−16)から(7−
24)までのdownモードであることを検出するフ
ローは(7−5)から(7−14)のupモードで
あることを検出するフローとほぼ同様であり、判
別命令が異なるだけであるため詳細な説明を省略
する。尚(7−25)はレジスタRAのデータから
Iを減算する命令である。すなわち(7−16)か
ら(7−24)までのフローによりdownモードが
検出されたため設定値を1減少させるための命令
である。(7−15)に、前述の如くまれにジヤン
プしてきたときにはupモードであるかdownモー
ドであるかが検出できない。そここでまず、入力
ポートI1,I0の情報をとり込む。(7−15) 次にダイヤルがc状態にあるか否かを判別する
ため入力ポートI1,I0が1,1である場合には
(7−15)に戻り、入力ポートI1,I0が1,1で
ない場合には入力ポートI1,I0が1,0すなわち
b状態にあるかどうかを検出し、入力ポートI1
I0が1,0のときには(7−22)以下のdownモ
ードであることを検出するルーチンに移る。入力
ポートI1,I0が1,0でないときには(7−11)
以下のupモードであることを検出ルーチンに移
る。
以上のようにしてupモードかdownモードかを
検出して設定値が入力されているレジスタRAの
内容をup,downさせる。
次に再び第2図に示されるフローに戻つて説明
する。(2)においてCPUの出力ポートMOを1
にしたので第1図に示すカウンタON3はコンパ
レータCP1の出力に応じてEv値の遂時A/D変
換をを行つている。そこで(7)に示すフローが
終了したのちにCPUの入力ポートE0〜E3か
らA/D変換器jのA/D変換値をとり込む。
(8) A/D変換されたEv値からダイヤル操作で設
定された撮影情報レジスタ設RAの内容を減算し
て結果をレジスタRBにストアする。(9) シヤツター秒時値優先モードか、絞り値情報優
先モードかを設定するスイツチSW6の情報を入
力ポートI4からとり込む。(10) 入力ポートI4の情報からシヤツタ秒時優先モー
ドであるときには(12)に、絞り値優先モードで
あるときには(14)にフローが分岐する。(11) レジスタRAの値と07とのアンドをとり、レジ
スタRCにストアするとレジスタRCの下位から第
4bitめは0になる。(12) レジスタRBの値と08とのオアをとり、レジス
タRDにストアするとレジスタRDの下位から第
4bitめは1になる。(13) レジスタRAの値と08とのオアをとりレジスタ
RCにストアするとレジスタRAの下位から4bitめ
は1になる。(14) レジスタRBの値と07とのアンドをとりレジス
タRDにストアするとレジスタRBの下位から4bit
めは0になる。(15) すなわちフロー(12),(13)および(14),
(15)を実行することによりレジスタRA,RBの
第4bitめを検出するとレジスタの内容がシヤツタ
ー秒時値情報か、絞り値情報かどちらの情報を示
しているかを判定することができる。
また本実施例においてはシヤツター秒時値情
報、絞り値情報はそれぞれのレジスタの下位3bit
で表現しているか演算の結果により3bit以上の値
になることもある。この対策として種々用いられ
ているかそれらは周知であり、本発明の主旨とは
関係ないため省略する。
次に(12)あるいは(14)で得られた結果を出
力ポートL0〜L3に出力する。したがつて第1
図にデータドライバーDD1により表示器DI1が
駆動される。(16) (13)あるいは(15)で得られた結果を出力ポ
ートF0〜F3に出力する。したがつて第1図の
データドライバーDD2により表示器DI2が駆動
される。(17) 以上で情報入力→演算→表示の1回のシーケン
スが終了し、次の情報入力のシーケンスを行うた
め(3)に戻つて再び同じプログラムを実行し、
ダイヤルの操作に応じた設定情報と演算された撮
影情報が表示される。したがつて撮影者はシヤツ
ター秒時優先モードと絞り値優先モードをスイツ
チSW6により選択して撮影情報の設定値をカメ
ラ外部に設けられた表示器DI1を見ながら設定
し、その設定値と被写体輝度とフイルム感度から
適正露出の演算値をフアインダー内に設けられた
表示器DI2にて確認することができる。
その後撮影者はフイルムを巻き上げ、レリーズ
ボタンの第2ストロークを押し込むと前述のフロ
ーは(4)から(5),(6),(18)と進むそこで
CPUは出力ポートMOは出力していた信号を1か
ら0に反転させアンドゲートG1を閉じカウンタ
CN3に入力していたクロツクを停止させ、カウ
ンタCN3の端子Q0〜Q3の出力すなわち測光値
EvのA/D変換値はラツチされる。したがつて
撮影中にミラーがアツプして受光素子SPDに光
が入射しなくなるためオペアンプOP1の出力が
低下するときで撮影終了後に直ちに表示を行う場
合でも撮影直前の測光値がカウンタCN3に保持
されているので誤表示をすることがない。(18) シヤツタ秒時優先モードの場合には(12)の結
果レジスタRCの下位から第4番目のビツトには
0、絞り値優先モードの場合には(14)の結果レ
ジスタRCの下位から第4番目のビツトには1が
ストアされていることを利用してレジスタRCの
下位から第4番目のビツトを判定することにより
シヤツタ秒時優先モードの場合には(20)へ絞り
値優先モードの場合には(21)へフローを分岐さ
せる。(19) (19)でシヤツタ秒時優先モードであることが
検出された場合には(12)で演算されたレジスタ
RCの内容すなわち設定されたシヤツタ秒時情報
を出力ポートT0〜T2に出力し、(13)で演算され
たレジスタRDの内容すなわち測光値Evとシヤツ
タ秒時情報から演算された絞り値情報を出力ポー
トA0〜A2に出力する。(20) (19)で絞り値優先モードであることが検出さ
れた場合に(20)とは反対にレジスタRCの内容
を出力ポートA0〜A2に出力し、レジスタRDの内
容を出力ポートT0〜T2に出力する。(21) CPUは出力ポートM1に1を出力し、カウン
タCN2がリセツトされるとともにRSフリツプフ
ロツプFF2はセツトされる。したがつて絞り制
御用マグネツトMG1が通電され不図示の絞り込
みレバーの係止がはずされる。(22) CPUは出力ポートM1の信号を1から0に反
転し、カウンタCN2のリセツトを解除する。RS
フリツプフロツプFF2の出力は変化せず絞り
制御用マグネツトMG1の通電はひきつづき行わ
れる。
CPUは出力ポートM2に1を出力し、インバ
ータG2を介して第1緊定マグネツトMG2は通
電され不図のカメラの機構でミラーアツプが開始
されると同時に撮影レンズの絞り込みが開始され
る。
CPUは出力ポートM2の信号を1から0に反
転させ第1緊定マグネツトMG2の通電を解除す
る。(25) 不図示の撮影レンズの絞り込みレバーに連動す
るブラシと不図示のくし歯状電極とによつて構成
されるスイツチSW3は撮影レンズの絞り込みと
ともにオンオフをくり返してパルスを発生しその
パルス数はカウンタCN2で計数される。CPUの
出力ポートA0〜A2から出力されている絞り値情
報とカウンターCN2から出力されている絞り込
み情報とを比較して一致した時点でマグニチユー
ドコンパレータMC2は1を出力し、RSフリツ
プフロツプFF2がリセツトされ出力が1にな
りMG1の通電が解除され不図示の絞り込みレバ
ーの係止が行われて絞り込み動作が終了する。ミ
ラーアツプと絞り込みが終了したのちカメラのメ
カニズムにより自動的にシヤツタの先幕の走行が
開始されスイツチSW4がオンする。
尚スイツチSW4がオンする以前はカウンタ
CN1,RSフリツプフロツプFF1はともにリセ
ツトされている。スイツチSW4がオンしてから
カウンタCN1はクロツクジエネレータCG1の出
力パルスを計数する。CPUの出力ポートT0
T1,T2から出力されているシヤツタ秒時情報と
カウンタCN1から出力されている計時情報とを
比較して一致した時点でマグニチユードコンパレ
ータMC1は1を出力し、RSフリツプフロツプ
FF1はリセツトされるため出力は0になりシ
ヤツタ後幕保持用マグネツトの通電が行われシヤ
ツタの後幕の走行が開始されシヤツタの後幕の走
行が完了するとスイツチSW5はオフになり、カ
メラの露出制御は終了する。
フイルム巻上げが行われたかどうかをスイツチ
SW5の信号が入力している入力ポートI3の情報
を検出することにより行う。(26) フイルム巻き上げが終了していなければ入力ポー
トI3の情報を再び検出し、フイルム巻き上げが終
了していれば、フローは(2)に移る。(27) 尚本実施例においては表示器DI1,DI2の配
置をそれぞれカメラの上面部、フアインダー内と
したがともに設定ダイヤル51の近傍に配置して
設定値と演算値両方をカメラの外部から見えよう
にしてもよいし、ともにフアインダー内に設けて
もよい。また第5図に示した表示以外にも4桁の
7セグメントで表示された数値に対して1段アダ
ー、1段オーバーの数値をシヤツター秒時を表示
する場合1000,30″の位置に、絞り値を表示する
場合32,1,4位置に表示してもよい。その場合
にはデコーダドライバーDD1,DD2を変え、
表示部材を変更することにより容易に実現でき
る。また本実施例においてはシヤツターあるいは
絞り情報の入力装置を示した本発明はこれに限定
されることなく、例えばフイルム枚数、データ写
し込み装置用のデータ設定に利用できる。また本
実施例においては電極とブラシにより設定ダイヤ
ルの回転を検知したが、フオトインタラプタある
いは磁気抵抗素子を設けて光学的あるいは磁気的
に設定ダイヤルの回転を検知してもよい。
また第6図に示すクリツクの位置と電極パター
ンの位置の配置は第7図のに示す本実施例に限
定されるものではなく第7図に示すように配置し
てもよい。尚第7図はクリツクの位置と電極パタ
ーンの位置の配置の図であり、第7図において△
はクリツク位置を示す。
第7図のに示すようにクリツクを配置す
るには第3図のフローチヤートに示されるブログ
ラムの順序をスイツチSWA,SWBの状態の変化
に対応させて変更して行えばよい。また第7図
に示す場合では第7図のに示す場合が
スイツチSWA,SWBの状態が4回変化する毎に
クリツクを設けて設定値を変化させていたのに対
して、スイツチSWA,SWBの状態が2回変化す
る毎にクリツクを設けて設定値を変化させる。こ
の場合も第3図にフローチヤートに示されるプロ
グラムがスイツチSWA,SWBの判別を4回行つ
てから設定値を変化させるプログラムであつたの
をスイツチSWA,SWBの判別を2回行つてから
設定値を変化させるようにして行えばよい。
以上の如く本発明に依れば撮影情報の設定部材
の手動操作に応じて発生する互いに位相の異なる
同じ周期の2信号の位相を判別することにより設
定値を増加あるいは減少させるようにしたカメラ
の情報設定装置において、設定部材の所定量以上
操作しない限り設定値の更新を行なわない様に
し、かつ設定値更新との関係でクリツクを設けた
ので、設定部材の小刻みの移動に対する設定値の
変更等による表示のチラツキを防止し、安定した
操作性を与えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は第1図に示したマイクロコンピユータのフロ
ーチヤート、第3図は第2図に示したフローチヤ
ートの一部を詳細に示したフローチヤート、第4
図は本発明の一実施例のカメラを上方から見た外
観図、第5図は第4図に示した表示器DI1の拡
大図、第6図は第4図に示した設定ダイヤルの下
部に設けられたスイツチSWA,SWBの構成を示
す図、第6−1図は設定ダイヤルをupモードに
て回転させたときの第5図に示したスイツチ
SWA,SWBの状態の変化を示す図、第6−2図
は設定ダイヤルをdownモードにて回転させたと
きの第5図に示したスイツチSWA,SWBの状態
の変化を示す図、第7図はクリツクの位置と電極
パターンの位置の配置を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転操作部材と、該回転操作部材の操作に連
    動して繰り返しパルスを形成する第1のパターン
    部と該第1のパターン部にて形成されるパルスに
    対して所定位相シフトしたパルスを形成する第2
    のパターン部を有するパターン部手段と、前記回
    転操作部材の操作にて形成される第1と第2パタ
    ーン部からのパルス変化の組み合わせを検出し該
    パルス変化の組み合わせが特定の組み合わせ状態
    から予め決められた複数の組み合わせ状態を予め
    決められた順序で経由した後再び特定の組み合わ
    せ状態へ移行したことを判定して撮影情報を更新
    する判定回路とを設けるとともに前記パルス変化
    の組み合わせが前記特定の組み合わせ状態を示す
    位置に前記回転操作部材のクリツク手段を設けた
    ことを特徴とする撮影情報設定装置を有するカメ
    ラ。
JP58211902A 1983-11-11 1983-11-11 撮影情報設定装置を有するカメラ Granted JPS60103331A (ja)

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JP58211902A JPS60103331A (ja) 1983-11-11 1983-11-11 撮影情報設定装置を有するカメラ
US06/845,480 US4674854A (en) 1983-11-11 1986-03-27 Information setting device for camera

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JPS60103331A JPS60103331A (ja) 1985-06-07
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