JPH02209384A - マンコンベヤ - Google Patents
マンコンベヤInfo
- Publication number
- JPH02209384A JPH02209384A JP3133089A JP3133089A JPH02209384A JP H02209384 A JPH02209384 A JP H02209384A JP 3133089 A JP3133089 A JP 3133089A JP 3133089 A JP3133089 A JP 3133089A JP H02209384 A JPH02209384 A JP H02209384A
- Authority
- JP
- Japan
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- rail
- guide rails
- main frame
- rail support
- escalator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明はエスカレータや動く歩道等のマンコンベヤに関
し、特に主枠内に踏段の往路と帰路との前後輪用ガイド
レールを各々支持するレール支え構造を改善し、たマン
コンベヤに関する。
し、特に主枠内に踏段の往路と帰路との前後輪用ガイド
レールを各々支持するレール支え構造を改善し、たマン
コンベヤに関する。
（従来の技術）
一般に、エスカレータにおいては第２図に示す如き構成
（上階側部のみ図示し下階側部は図示省略）で、乗客が
乗る多数の踏段１は各々左右−対ずつの前輪２と後輪３
を有し、その前輪軸に左右一対の無端状の駆動チェーン
４が連結され、その状態で主枠（一般にトラスやフレー
ム等とも称される）５の上階側に設けた駆動輪６と下階
側（図示せず）に設けた従動輪とに回転可能に巻装され
て、駆動装置７の駆動により上側往路と下側帰路とを循
環して回転移動するようになっている。
（上階側部のみ図示し下階側部は図示省略）で、乗客が
乗る多数の踏段１は各々左右−対ずつの前輪２と後輪３
を有し、その前輪軸に左右一対の無端状の駆動チェーン
４が連結され、その状態で主枠（一般にトラスやフレー
ム等とも称される）５の上階側に設けた駆動輪６と下階
側（図示せず）に設けた従動輪とに回転可能に巻装され
て、駆動装置７の駆動により上側往路と下側帰路とを循
環して回転移動するようになっている。
その踏段１が移動する主枠５内の往路にはそれぞれ左右
一対ずつの前輪用ガイドレール８Ａと後輪用ガイドレー
ル９Ａが、帰路にはそれぞれ左右−対ずつの前輪用ガイ
ドレール８Ｂと後輪用ガイドレール９Ｂが設けられ、こ
れらガイドレール８Ａ。
一対ずつの前輪用ガイドレール８Ａと後輪用ガイドレー
ル９Ａが、帰路にはそれぞれ左右−対ずつの前輪用ガイ
ドレール８Ｂと後輪用ガイドレール９Ｂが設けられ、こ
れらガイドレール８Ａ。
９Ａ及び８Ｂ、９Ｂに各踏段１の左右の前後輪２゜３が
案内されて走行するようになっている。
案内されて走行するようになっている。
ここで、前記主枠５は第３図に左右幅方向半分のみ示す
如く多数本のアングル材やチャンネル材を溶接などして
枠組みしたもので、左右の上梁１０及び下梁１１と、こ
の上下梁１０．１１相互を連結する左右の縦梁１２と、
その左右の縦梁１２相互を連結する横梁１３などで構成
されている。こうした主枠５の左右の縦梁１２の上下端
寄りから内側に向は突出する状態にアングル材等よりな
るレール支え１４Ａ、１４Ｂがそれぞれ溶接固定され、
これに前記往路と帰路の前輪用ガイドレール８Ａ、８Ｂ
がそれぞれ締付はボルトなどを介して取付は支持されて
いる。また前記横梁１３の左右寄り部に直交するように
アングル材等よりなるレール支え１５が溶接固定され、
この上下突出部に前記往路と帰路の後輪用ガイドレール
９Ａ。
如く多数本のアングル材やチャンネル材を溶接などして
枠組みしたもので、左右の上梁１０及び下梁１１と、こ
の上下梁１０．１１相互を連結する左右の縦梁１２と、
その左右の縦梁１２相互を連結する横梁１３などで構成
されている。こうした主枠５の左右の縦梁１２の上下端
寄りから内側に向は突出する状態にアングル材等よりな
るレール支え１４Ａ、１４Ｂがそれぞれ溶接固定され、
これに前記往路と帰路の前輪用ガイドレール８Ａ、８Ｂ
がそれぞれ締付はボルトなどを介して取付は支持されて
いる。また前記横梁１３の左右寄り部に直交するように
アングル材等よりなるレール支え１５が溶接固定され、
この上下突出部に前記往路と帰路の後輪用ガイドレール
９Ａ。
９Ｂが締付はボルト等を介して取付は支持されている。
（発明が解決しようとする課題）
ところで、前述したエスカレータの前後輪用ガイドレー
ル８Ａ、９Ａ及び８Ｂ、９Ｂは、踏段１を滑らかに走行
させるために、それぞれの主枠５内への取付けを適確に
行なわなければならない。
ル８Ａ、９Ａ及び８Ｂ、９Ｂは、踏段１を滑らかに走行
させるために、それぞれの主枠５内への取付けを適確に
行なわなければならない。
特に乗客が乗る往路側の前後輪用ガイドレール８Ａ、９
Ａの取付けは十分な精度が要求される。
Ａの取付けは十分な精度が要求される。
しかしながら、前述の如〈従来では個々に独立したレー
ル支え１４Ａ、１４Ｂ、１５を主枠５の縦梁１２や横梁
１３に一つ一つ溶接により取付け、その別個のレール支
え１４Ａ、１４Ｂ、１５に前輪用ガイドレール８Ａ、８
Ｂと後輪用ガイドレール９Ａ、９Ｂをそれぞれ取付は支
持させるようにしているので、各レール支え１４Ａ、１
４Ｂ。
ル支え１４Ａ、１４Ｂ、１５を主枠５の縦梁１２や横梁
１３に一つ一つ溶接により取付け、その別個のレール支
え１４Ａ、１４Ｂ、１５に前輪用ガイドレール８Ａ、８
Ｂと後輪用ガイドレール９Ａ、９Ｂをそれぞれ取付は支
持させるようにしているので、各レール支え１４Ａ、１
４Ｂ。
１５の取付は作業が面倒で多くの手間が掛かる上に、そ
の個々の取付誤差や溶接による歪みの発生で位置精度が
悪い問題があり、引いては各ガイドレール８Ａ、９Ａ及
び８Ｂ、９Ｂの個々の取付位置の調整作業が多く必要で
、しかもその作業をエスカレータ主枠５内と言った狭く
環境の悪い所で行なわなければならないので面倒で一層
手間が掛かる問題があった。
の個々の取付誤差や溶接による歪みの発生で位置精度が
悪い問題があり、引いては各ガイドレール８Ａ、９Ａ及
び８Ｂ、９Ｂの個々の取付位置の調整作業が多く必要で
、しかもその作業をエスカレータ主枠５内と言った狭く
環境の悪い所で行なわなければならないので面倒で一層
手間が掛かる問題があった。
なお図示しないが動く歩道においても前記エスカレータ
と略同様である。
と略同様である。
本発明は前記事情に鑑みなされ、主枠内の往路と帰路と
に踏段の前後輪用ガイドレールを容易確実にしかも十分
な高精度で取付は支持でき、組立調整作業が非常に楽と
なると共に、踏段の走行がスムーズで乗り心地が向上で
きるエスカレータ等のマンコンベヤを提供することを目
的とする。
に踏段の前後輪用ガイドレールを容易確実にしかも十分
な高精度で取付は支持でき、組立調整作業が非常に楽と
なると共に、踏段の走行がスムーズで乗り心地が向上で
きるエスカレータ等のマンコンベヤを提供することを目
的とする。
°〔発明の構成〕
（課題を解決するための手段）
本発明のエスカレータ等ｐマンコンベヤは、前記目的を
達成する為に、主枠内に踏段の往路と帰路との前後輪用
ガイドレールを各々支持するレール支え部を相互に所定
の配置間隔で有した一体成形品よりなるレール支持フレ
ームを前記主枠に取付けて構成したことを特徴とする。
達成する為に、主枠内に踏段の往路と帰路との前後輪用
ガイドレールを各々支持するレール支え部を相互に所定
の配置間隔で有した一体成形品よりなるレール支持フレ
ームを前記主枠に取付けて構成したことを特徴とする。
（作用）
前記構成の本発明のマンコンベヤでは、主枠に取付けた
レール支持フレームが一枚の板金打抜き・プレス加工な
どした一体成形品で、踏段の往路と帰路との前後輪用ガ
イドレールを各々支持するレール支え部を相互に所定の
配置間隔で一体に有しているので、従来の個々に独立し
たレール支えの如く一つ一つ主枠に取付ける面倒がなく
、しかも各レール支え部の配置位置が予め一体成形され
たものであるから正確で、それぞれに各ガイドレールを
容易確実にしかも十分な高精度でもって取付は支持でき
、組立調整作業が非常に楽となると共に、踏段の走行が
スムーズで乗り心地が向上するようになる。
レール支持フレームが一枚の板金打抜き・プレス加工な
どした一体成形品で、踏段の往路と帰路との前後輪用ガ
イドレールを各々支持するレール支え部を相互に所定の
配置間隔で一体に有しているので、従来の個々に独立し
たレール支えの如く一つ一つ主枠に取付ける面倒がなく
、しかも各レール支え部の配置位置が予め一体成形され
たものであるから正確で、それぞれに各ガイドレールを
容易確実にしかも十分な高精度でもって取付は支持でき
、組立調整作業が非常に楽となると共に、踏段の走行が
スムーズで乗り心地が向上するようになる。
（実施例）
以下本発明の一実施例を第１図により説明する。なお図
中前記第２図及び第３図と重複する構成のものには同一
符号を付して説明の簡略化を図ることにする。
中前記第２図及び第３図と重複する構成のものには同一
符号を付して説明の簡略化を図ることにする。
先ず、第１図は前記第２図のエスカレータの■−■線に
相当する部分の断面図で、主枠５の左右の上梁１０及び
下梁１１と、この上下梁１０゜１１相互を連結する左右
の縦梁１２は従来と略同様であるが、その左右の縦梁１
２相互には従来の横梁に代わってレール支持フレーム２
０が設けられている。
相当する部分の断面図で、主枠５の左右の上梁１０及び
下梁１１と、この上下梁１０゜１１相互を連結する左右
の縦梁１２は従来と略同様であるが、その左右の縦梁１
２相互には従来の横梁に代わってレール支持フレーム２
０が設けられている。
このレール支持フレーム２０は一枚の板金を打抜き・プ
レス加工などした一体成形品で、左右板部２１とこの左
右相互の上端寄り部と下端部とに連接する横梁板部２２
．２３とを一体に有した構成で、この左右板部２１を前
記主枠５の左右縦梁１２に複数本ずつの締結ボルト２４
により固定することで従来の横梁を兼用する状態に取付
けられている。なお、そのレール支持フレーム２０は左
右縦梁１２に対する締結ボルト２４による締結の際に、
上下並びに左右方向に位置調整できるよう、左右板部２
１の上端部と縦梁１２との間並びに左右板部２１の下端
外側部と下梁１１との間にそれぞれ位置調整ボルト２５
が設けられてる。
レス加工などした一体成形品で、左右板部２１とこの左
右相互の上端寄り部と下端部とに連接する横梁板部２２
．２３とを一体に有した構成で、この左右板部２１を前
記主枠５の左右縦梁１２に複数本ずつの締結ボルト２４
により固定することで従来の横梁を兼用する状態に取付
けられている。なお、そのレール支持フレーム２０は左
右縦梁１２に対する締結ボルト２４による締結の際に、
上下並びに左右方向に位置調整できるよう、左右板部２
１の上端部と縦梁１２との間並びに左右板部２１の下端
外側部と下梁１１との間にそれぞれ位置調整ボルト２５
が設けられてる。
また前記レール支持フレーム２０はその左右板部２１上
と、上側横梁板部２２上と、下側横梁板部２３より少し
上側の左右板部２１内側部と、これより更に少し上側部
とに、それぞれ左右一対ずつのレール支え部２６Ａ、２
７Ａ、２６Ｂ。
と、上側横梁板部２２上と、下側横梁板部２３より少し
上側の左右板部２１内側部と、これより更に少し上側部
とに、それぞれ左右一対ずつのレール支え部２６Ａ、２
７Ａ、２６Ｂ。
２７Ｂを一体に有している。そしてその最上部の左右レ
ール支え部２６Ａには往路側の左右前輪用ガイドレール
８Ａを、上方から２番目の左右レール支え部２７Ａには
往路側の左右後輪用ガイドレール９Ａをそれぞれボルト
等により取付は支持している。また最下部の左右レール
支え部２６Ｂには帰路側の左右前輪用ガイドレール８Ｂ
を、下方から２番目の左右レール支え部２７Ｂには帰路
側の左右後輪用ガイドレール９Ｂをそれぞれボルト等に
より取付は支持している。それら各左右レール支え部２
６Ａ、２７Ａ、２６Ｂ、２７Ｂは相互に所定の配置間隔
で設定されて、往路並びに帰路側の左右前後輪用ガイド
レール８Ａ〜９Ｂを所定位置に精度良く取付は支持する
。特に最上部の左右のレール支え部２６Ａ、２６Ａの相
互間圧ＭＧ１並びにその最上部のレール支え部２６Ａと
２番目の左右レール支え部２７Ａとの上下方向間隔Ｈは
十分に高い精度に仕上げられて、それらに取付は支持さ
れる往路側の左右前後輪用ガイドレール８Ａ、９Ａが位
置調整を殆どしなくとも正確に位置決めできて、その往
路側を踏段１が正しい姿勢で非常に円滑に走行できるよ
うになっている。
ール支え部２６Ａには往路側の左右前輪用ガイドレール
８Ａを、上方から２番目の左右レール支え部２７Ａには
往路側の左右後輪用ガイドレール９Ａをそれぞれボルト
等により取付は支持している。また最下部の左右レール
支え部２６Ｂには帰路側の左右前輪用ガイドレール８Ｂ
を、下方から２番目の左右レール支え部２７Ｂには帰路
側の左右後輪用ガイドレール９Ｂをそれぞれボルト等に
より取付は支持している。それら各左右レール支え部２
６Ａ、２７Ａ、２６Ｂ、２７Ｂは相互に所定の配置間隔
で設定されて、往路並びに帰路側の左右前後輪用ガイド
レール８Ａ〜９Ｂを所定位置に精度良く取付は支持する
。特に最上部の左右のレール支え部２６Ａ、２６Ａの相
互間圧ＭＧ１並びにその最上部のレール支え部２６Ａと
２番目の左右レール支え部２７Ａとの上下方向間隔Ｈは
十分に高い精度に仕上げられて、それらに取付は支持さ
れる往路側の左右前後輪用ガイドレール８Ａ、９Ａが位
置調整を殆どしなくとも正確に位置決めできて、その往
路側を踏段１が正しい姿勢で非常に円滑に走行できるよ
うになっている。
なお前記往路側の前輪用ガイドレール８Ａの左右どちら
か片側のものは断面Ｕ字形状とされて、走行する踏段１
の左右方向の案内をするようになっている。また前記レ
ール支持フレーム２ｏの上下の横梁板部２２．２３は強
度を上げるために断面コの字形状に折曲されている。
か片側のものは断面Ｕ字形状とされて、走行する踏段１
の左右方向の案内をするようになっている。また前記レ
ール支持フレーム２ｏの上下の横梁板部２２．２３は強
度を上げるために断面コの字形状に折曲されている。
而して、前述のエスカレータであれば、主枠５に取付け
たレール支持フレーム２ｏが一枚の板金打抜き・プレス
加工などした一体成形品で、踏段１の往路と帰路との前
後輪用ガイドレール８Ａ〜９Ｂを各々支持するレール支
え部２６Ａ〜２７Ｂを相互に所定の配置間隔で一体に有
しているので、従来の個々に独立したレール支えの如く
一つ一つ主枠に取付ける面倒がなく、しがも各レール支
え部２６Ａ〜２７Ｂの配置位置が予め一体成形されたも
のであるから正確で、それぞれに各ガイドレール８Ａ〜
９Ｂを容品確実にしかも十分な高精度でもって取付は支
持でき、組立調整作業が非常に楽となると共に、踏段１
の走行が非常にスムーズで乗り心地が向上するようにな
る。
たレール支持フレーム２ｏが一枚の板金打抜き・プレス
加工などした一体成形品で、踏段１の往路と帰路との前
後輪用ガイドレール８Ａ〜９Ｂを各々支持するレール支
え部２６Ａ〜２７Ｂを相互に所定の配置間隔で一体に有
しているので、従来の個々に独立したレール支えの如く
一つ一つ主枠に取付ける面倒がなく、しがも各レール支
え部２６Ａ〜２７Ｂの配置位置が予め一体成形されたも
のであるから正確で、それぞれに各ガイドレール８Ａ〜
９Ｂを容品確実にしかも十分な高精度でもって取付は支
持でき、組立調整作業が非常に楽となると共に、踏段１
の走行が非常にスムーズで乗り心地が向上するようにな
る。
なお本発明は前記実施例のエスカレータ以外に図示しな
いが動く歩道においても略同様に適用できる。
いが動く歩道においても略同様に適用できる。
本発明は前述の如く構成したので、主枠内の往路と帰路
とに踏段の前後輪用ガイドレールを容易確実にしかも十
分な高精度で取付は支持でき、組立調整作業が非常に楽
となると共に、踏段の走行がスムーズで乗り心地が向上
できるエスカレータ等のマンコンベヤが得られる。
とに踏段の前後輪用ガイドレールを容易確実にしかも十
分な高精度で取付は支持でき、組立調整作業が非常に楽
となると共に、踏段の走行がスムーズで乗り心地が向上
できるエスカレータ等のマンコンベヤが得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第２図は
従来例を示すエスカレータの上階側部のみの概略構成図
、第３図は第２図の■−■線に相当する部分の左半分の
断面図である。 １・・・踏段、５・・・主枠、８Ａ・・・往路側前輪用
ガイトレール、８Ｂ・・・往路側後輪用ガイドレール、
９Ａ・・・帰路側前輪用ガイドレール、９Ｂ・・・帰路
側後輪用ガイドレール、２ｏ・・・レール支持フレーム
、２６Ａ、２７Ａ、２６Ｂ、２７Ｂ・・・レール支え部
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図
従来例を示すエスカレータの上階側部のみの概略構成図
、第３図は第２図の■−■線に相当する部分の左半分の
断面図である。 １・・・踏段、５・・・主枠、８Ａ・・・往路側前輪用
ガイトレール、８Ｂ・・・往路側後輪用ガイドレール、
９Ａ・・・帰路側前輪用ガイドレール、９Ｂ・・・帰路
側後輪用ガイドレール、２ｏ・・・レール支持フレーム
、２６Ａ、２７Ａ、２６Ｂ、２７Ｂ・・・レール支え部
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図
Claims (1)
- エスカレータ等のマンコンベヤにおいて、主枠内に踏段
の往路と帰路との前後輪用ガイドレールを各々支持する
レール支え部を相互に所定の配置間隔で有した一体成形
品よりなるレール支持フレームを前記主枠に取付けて構
成したことを特徴とするマンコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3133089A JPH02209384A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | マンコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3133089A JPH02209384A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | マンコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209384A true JPH02209384A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12328248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3133089A Pending JPH02209384A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | マンコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02209384A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002193576A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベア及びその改修方法 |
| JP2006264820A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Toshiba Elevator Co Ltd | エスカレータの製造方法及びエスカレータ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648434A (en) * | 1979-09-26 | 1981-05-01 | Nippo Service Kk | Pressing in system for ready-made pile |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP3133089A patent/JPH02209384A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648434A (en) * | 1979-09-26 | 1981-05-01 | Nippo Service Kk | Pressing in system for ready-made pile |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002193576A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベア及びその改修方法 |
| JP2006264820A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Toshiba Elevator Co Ltd | エスカレータの製造方法及びエスカレータ |
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