JPH02208782A - 映像信号の保存方式 - Google Patents

映像信号の保存方式

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JPH02208782A
JPH02208782A JP1030576A JP3057689A JPH02208782A JP H02208782 A JPH02208782 A JP H02208782A JP 1030576 A JP1030576 A JP 1030576A JP 3057689 A JP3057689 A JP 3057689A JP H02208782 A JPH02208782 A JP H02208782A
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JP
Japan
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data
memory
video signal
address
stored
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Application number
JP1030576A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yanagisawa
猛 柳沢
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 1、実施例と第1図との対応関係 ■、実施例の構成 ■、実施例の動作 (1)映像信号の表示動作 (ii)映像信号の保存動作 ■、実施例のまとめ ■0発明の変形態様 発明の効果 〔概 要〕 動画に対応した映像信号をパーソナルコンピュータ等で
表示すると共に保存するようにした映像信号の保存方式
に関し、 動画に対応した映像信号をディスク装置に保存すること
を目的とし、 動画に対応した映像信号が導入され、この映像信号をデ
ィジタルデータに変換すると共に、この変換動作が停止
可能である変換手段と、変換手段の出力データを格納す
ると共に、この格納データを表示データとして出力する
格納手段と、データを保存するディスク装置と、導入さ
れる同期信号に応じて格納手段の格納アドレスを作成し
て供給する動作と、処理手段から導入されるアドレスデ
ータを格納手段に供給する動作とを択一的に行なうアド
レス作成手段とを備え、変換手段の動作を停止した後、
処理手段からのアドレス指定によって格納手段の格納デ
ータを読み出してディスク装置に格納するように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、動画に対応した映像信号をパーソナルコンピ
ュータ等で表示すると共に保存するようにした映像信号
の保存方式に関するものである。
〔従来の技術〕
動画情報をコンピュータ機器に表示するためには、動画
に対応した映像信号の速度変換を行なう必要がある。
第3図に、映像信号の速度変換を行なって表示を行なう
従来例の構成を示す。
信号変換回路311では、導入された映像信号(例えば
NTSC方式の映像信号)をRGB信号に変換して出力
し、その後アナログ−ディジタル(A/D)変換回路3
15でディジタルデータに変換してビデオRAM321
に供給する。
また、同期分離回路313によって、導入された映像信
号に基づいたNTSC水平、垂直同期信号の抽出が行な
われる。アドレス発生回路317は、このNTSC水平
、垂直同期信号に応じたアドレスデータを作成してメモ
リ321に供給する。
例えばメモリ321は、任意のアドレスにデータの書込
みが可能なランダムメモリ323と、導入されたパラレ
ルデータを順次シリアルデータに変換して出力するシリ
アルメモリ325とで構成されているものとする。アド
レス発生回路317の出力によってアドレス指定された
ランダムメモリ323の格納場所に、A/D変換回路3
15の変換結果(ディジタルデータ)が格納される。
このようにして、動画に対応した映像信号が、順次メモ
リ321内のランダムメモリ323に格納される。
また、この格納データを読み出してコンピュータ機器の
表示装置(図示せず)に表示する場合は、パーソナルコ
ンピュータ等で発生した水平、垂直同期信号(図中パソ
コン水平、垂直同期信号)に応じてアドレス発生回路3
17によるアドレス作成が行なわれ、このアドレスデー
タで指定されたランダムメモリ323の格納データが読
み出される。このデータはシリアルメモリ325を介し
てメモリ321から出力され、ディジタル−アナログ(
D/A)変換回路331を介して表示装置に供給される
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来方式にあっては、非常に高速で
メモリ321に対するデータの書き込み及び読み出しを
行なっており、コンピュータ機器の処理装置によるメモ
リ321のアクセスが不可能であった。そのため、動画
に対応した映像信号を保存することができないという問
題点があった。
ところで、動画に対応した映像信号を保存する方法とし
ては、導入された映像信号をアナログ信号の状態でビデ
オテープレコーダ(VTR)341に供給して曙録する
方法が考えられる。しかし、VTR341に記録した映
像信号を処理装置が直接アクセスすることは困難である
と共に、記録した映像信号のト画面を認識することも困
難であるため、VTR341はコンピュータ機器の保存
装置としては適さない。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、動画に対応した映像信号をディスク装置に保存す
ることができる映像信号の保存方式を提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の映像信号の保存方式の原理ブロック
図である。
図において、変換手段111は、動画に対応した映像信
号が導入され、この映像信号をディジタルデータに変換
すると共に、この変換動作が停止可能である。
格納手段121は、変換手段111の出力データを格納
すると共に、この格納データを表示データとして出力す
る。
ディスク装置131は、データを保存する。
アドレス作成手段151は、導入される同期信号に応じ
て格納手段121の格納アドレスを1成して供給する動
作と、処理手段141から導入されるアドレスデータを
格納手段121に供給する動作とを択一的に行なう。
従って、全体として、変換手段111の動作を停止した
後、処理手段141からのアドレス指定によって格納手
段121の格納データを読み出してディスク装置131
に格納するように構成されている。
〔作 用〕
動画に対応した映像信号の表示を行なう場合は、導入さ
れた映像信号を変換手段111でディジタルデータに変
換して格納手段121に格納すると共に、この格納デー
タを表示データとして出力する。この格納手段121の
アドレスデータは、アドレス作成手段151によって作
成される。
また、映像信号をディスク装置131に保存する場合は
、変換手段111の動作を停止した後、処理手段141
によってアドレス指定を行なって格納手段121の格納
データを読み出し、ディスク装置131に保存する。こ
のとき、アドレス作成手段151は、処理手段141か
ら導入されたアドレスデータを直接格納手段121に供
給する動作を行なう。
本発明にあっては、映像信号を変換して供給する動作を
停止することにより、処理手段141による格納手段1
21のアクセスが可能になり、ディスク装置131への
映像信号の保存が行なわれる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の映像信号の保存方式を適用した一実
施例の構成を示す。
■    と 1 との ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
変換手段111は、信号変換回路211.A/D変換回
路215に相当する。
格納手段121は、メモリ231.メモリ241に相当
する。
ディスク装置131は、ディスク装置261に相当する
処理手段141は、CPU281に相当する。
アドレス作成手段151は、アドレス発生回路221、
アドレス発生回路223に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
U唱λl底 第2図において、211は、NTSC方式の映像信号を
RGB信号に変換するための信号変換回路である。
また、213は、NTSC方式の映像信号に重畳された
同期信号を分離するため゛の同期分離回路である。この
同期分離回路213からは、抽出した水平、垂直同期信
号が出力される。
215は、アナログ信号をディジタル信号に変換するA
/D変換回路である。A/D変換回路215は、信号変
換回路211から出力されるRGB信号が導入され、所
定ビット長のディジタルデータに変換して出力する。
231.241は、画情報(ディジタルデータ)を格納
するためのメモリである。メモリ231は、導入される
映像信号の1画面に対応する容量をもっている。例えば
、1画面は横方向680画素。
縦方向4日0ラインで構成されている。また、メモリ2
41は、表示画面の1画面に対応する容量を持っている
。例えば、表示1画面は横方向1024画素、縦方向7
68ラインで構成されている。
メモリ231は、ランダムメモリ233とシリアルメモ
リ235とで構成されている。このランダムメモリ23
3はパラレルデータを任意のアドレスに読み書きするこ
とが可能であり、シリアルメモリ235はシリアルデー
タを順に書き込むと共にこの書き込んだデータをパラレ
ルデータとして読み出すことが可能である。
また、メモリ241は、ランダムメモリ243とシリア
ルメモリ245とで構成されている。このランダムメモ
リ243はパラレルデータを任意のアドレスに読み書き
することが可能であり、シリアルメモリ245はパラレ
ルデータを書き込んで順にシリアルデータとして読み出
すことが可能である。
A/D変換回路215で変換されたディジタルデータ(
シリアルデータ)が順次シリアルメモリ235を介して
ランダムメモリ233に供給される。ランダムメモリ2
33では、後述するアドレス発生回路221から出力さ
れるアドレスデータで指定される格納場所に、シリアル
メモリ235から出力されるデータを格納する。
また、ランダムメモリ233の格納データはアドレス発
生回路221のアドレス指定によって読み出され、メモ
リ241内のランダムメモリ243に格納される。更に
、この格納データはシリアルメモリ245を介してシリ
アルデータとして取り出される。尚、このランダムメモ
リ243におけるアドレス指定は、後述するアドレス発
生回路223から出力されるアドレスデータによって行
なわれる。
221は、同期分離回路213から出力される水平、垂
直同期信号、あるいはパーソナル等の映像信号に重畳さ
れた同期信号に基づいてアドレスデータを作成するアド
レス発生回路である。アドレス発生回路221で作成し
たアドレスデータはメモリ231に供給される。また、
CPU281から出力されるアドレスデータがアドレス
バスを介して供給され、CPU281がメモリ231を
直接アクセスするときは、このCPO281から供給さ
れたアドレスデータをメモリ231に転送する機能を有
する。
223は、アドレス発生回路221と同様に、同期分離
回路213から出力される水平、垂直同期信号、あるい
はパーソナルコンピュータ等の映像信号に重畳された同
期信号に基づいてアドレスデータを作成するアドレス発
生回路である。アドレス発生回路223で作成したアド
レスデータはメモリ241に供給される。また、CPU
281から出力されるアドレスデータがアドレスバスを
介して供給され、CPO281がメモリ241を直接ア
クセスするときは、このCPU281から供給されたア
ドレスデータをメモリ241に転送する機能を有する。
251は、ディジタルデータをアナログデータに変換す
るためのD/A変換部である。D/A変換回路251は
、メモリ241内のシリアルメモリ245から出力され
るシリアルデータを所定ビット数毎にアナログ信号に変
換して出力する。
253は、2つの映像信号を重畳するための映像重畳回
路である。映像重畳回路253には、D/A変換回路2
51から出力されるアナログ信号と、CPU281が処
理結果等を表示するための映像信号(アナログ信号)と
が導入され、両方のアナログ信号を加重して出力する。
255は、表示部とその駆動回路を有する表示装置であ
る。映像重畳回路253の出力が表示装置255に供給
され、この出力データに基づいた画像が表示される。
261は、メモリ231あるいはメモリ241の格納デ
ータを保存するためのディスク装置である。例えば、フ
ロッピーディスクにデータを記録することにより、不揮
発性でかつ大容量の記憶装置として使用する。
271は、メモリ231及びメモリ241のデータ線と
データバスとを接続するためのバッファである。バッフ
ァ271は、データバスを介してディスク装置261に
も接続されており、メモリ231あるいはメモリ241
からディスク装置261へのデータの転送が可能になる
11[+(囚肱作 次に、上述した本発明実施例の動作を説明する。
第2図を参照しながら、映像信号を表示する動作と、映
像信号を保存する動作とを場合を別けて説明する。
i =の六 信号変換回路211には1秒間に30フレームに対応し
た映像信号が供給される。1フレームは1画面に対応し
ており、この1フレームは偶数フィールドと奇数フィー
ルドで構成されている。
信号変換回路211の出力は、A/D変換回路215で
ディジタルデータに変換された後、メモ+7231に格
納される。このメモリ231においては、各フィールド
毎の格納動作が行なわれる。
メモリ231 (ランダムメモリ233)は1フレーム
に対応した格納領域を持っており、偶数フィールドに対
応したディジタルデータが供給されると、この、1フレ
ームに対応した格納領域の中の偶数フィールドに対応し
た領域に格納される。同様に、奇数フィールドに対応し
たディジタルデータは、1フレームの奇数フィールドに
対応した領域に格納される。これらの各フィールドに対
応した格納場所は、アドレス発生回路221で作成され
た各フィールド対応のアドレスデータによって指定され
る。
メモリ231のランダムメモリ233に順次格納される
1フレーム毎のデータは、順に読み出されてメモリ24
10ランダムメモリ243に転送。
格納される。奇数フィールドに対応したデータをランダ
ムメモリ233に格納中に、既に格納されている偶数フ
ィールドに対応したデータをランダムメモリ233から
読み出してランダムメモリ243に格納する。このラン
ダムメモリ233のアドレス指定はアドレス発生回路2
21によって行ない、メモリ241のアドレス指定はア
ドレス発生回路223によって行なう。尚、ランダムメ
モリ233からのデータの転送は、1フイールドに対応
した1/60秒以内に終了する必要があるが、信号変換
回路211に導入される映像信号あるいは表示装置25
5に表示する映像信号の水平、垂直同期とは無関係に実
施すればよい。
また、ランダムメモリ233からランダムメモI724
3へのデータの転送を利用して、画像の拡大、縮小を行
なうことが可能になる。例えば、画像の拡大を行なう場
合、同一画素あるいは同一ラインの読み出しを繰り返し
行ない、縦方向あるいは横方向に同一の画素データをラ
ンダムメモリ243に格納する。画像の縮小を行なう場
合、ランダムメモリ233のアドレス指定間隔を大きく
することにより、ランダムメモリ233に格納されてい
る画素データを間引いてランダムメモリ243に格納す
る。
メモリ241に格納されたデータは順次読み出され、D
/A変換回路251.映像重畳回路253を介して表示
装置255で表示される。
°i −の ディスク装置261に映像信号を保存する場合には、C
PU、281等の指示により信号変換回路211及びA
/D変換回路215の動作を停止する。
次に、CPU281は、アドレスバスにメモリ231あ
るいはメモリ241をアクセスするためのアドレスデー
タを出力する。メモリ231の格納データを保存する場
合、このアドレスデータはアドレス発生回路221を介
してメモリ231に供給され、所望のデータに対するア
クセスが行なわれる。また、メモリ241の格納データ
を保存する場合、このアドレスデータはアドレス発生回
路223を介してメモリ241に供給され、所望のデー
タに対するアクセスが行なわれる。
これらのアクセス動作によって読み出されたメモリ23
1あるいはメモリ241の格納データは、バッファ27
1を介してデータバスに出力され、ディスク装置261
に保存される。
A/D変換回路215からメモリ231へのデータの供
給を停止しているため、1フレームあるいは1フイール
ドに対応した時間内でディスク装置261の転送を終了
する必要がなく、CPO281あるいはディスク装置2
61の動作速度に応じた転送動作を行なえばよい。また
、このディスク装置261に保存されたデータは、CP
U281によって任意に読み出し可能である。
ディスク装置261に保存されたデータを読み出して表
示装置255に表示する場合には、ディスク装置261
から読み出したデータをバッファ271を介してメモリ
231あるいはメモリ241に転送する。その後、上述
した「(i)映像信号の表示動作」と同様にして表示装
置255による表示を行なう。
■    の とめ このように、メモリ231あるいはメモリ241へのデ
ータの供給を停止し、その後CPU281からメモリ2
31あるいはメモリ241をアクセスして格納データの
読み出しを行なう。読み出した格納データはバッファ2
71を介してデータバスに送出され、ディスク装置26
1はこのデータバス上に送出されたデータを読み込んで
保存する。
従って、メモリ231あるいはメモリ241に格納され
たデータをアクセスして、動画に対応したデータ(映像
情報)を保存することが可能になる。
■   の・ノ なお、上述した本発明の実施例にあっては、画像の拡大
、縮小を可能にするためにメモリ231とメモリ241
とを用いたが、原寸大の表示を行なう場合にはメモリ2
41は不要である。
また、実施例では、NTSC方式の映像信号を速度変換
して表示する場合を説明したが、映像信号の方式につい
ては他の方式であってもよい。
更に、rl、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、本発明には各種の変形態様があ
ることは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、変換手段からのデー
タ供給動作を停止し、処理手段によって格納手段をアク
セスすることにより、ディスク装置への映像信号の保存
が可能になるので、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の映像信号の保存方式の原理ブロック図
、 第2図は本発明の映像信号の保存方式を適用した一実施
例の構成図、 第3図は従来例の構成図である。 図において、 111は変換手段、 121は格納手段、 131はディスク装置、 i41は処理手段、 151はアドレス作成手段、 211は信号変換回路、 213は同期分離回路、 215はA/D変換回路、 221.223はアドレス発生回路、 231.241はメモリ、 233.243はランダムメモリ、 235.245はシリアルメモリ、 251はD/A変換回路、 253は映像重畳回路、 255は表示装置、 261はディスク装置、 271はバッファ、 281はCPUである。 、+、to月の、弁5里プロ・・/7長り第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)動画に対応した映像信号が導入され、この映像信
    号をディジタルデータに変換すると共に、この変換動作
    が停止可能である変換手段(111)と、 前記変換手段(111)の出力データを格納すると共に
    、この格納データを表示データとして出力する格納手段
    (121)と、 データを保存するディスク装置(131)と、導入され
    る同期信号に応じて前記格納手段(121)の格納アド
    レスを作成して供給する動作と、処理手段(141)か
    ら導入されるアドレスデータを前記格納手段(121)
    に供給する動作とを択一的に行なうアドレス作成手段(
    151)と、を備え、前記変換手段(111)の動作を
    停止した後、前記処理手段(141)からのアドレス指
    定によって前記格納手段(121)の格納データを読み
    出して前記ディスク装置(131)に格納するように構
    成したことを特徴とした映像信号の保存方式。
JP1030576A 1989-02-09 1989-02-09 映像信号の保存方式 Pending JPH02208782A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6278987A (ja) * 1985-10-02 1987-04-11 Olympus Optical Co Ltd 画像記録装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6278987A (ja) * 1985-10-02 1987-04-11 Olympus Optical Co Ltd 画像記録装置

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