JPH02207998A - 複ステーションプレス装置 - Google Patents

複ステーションプレス装置

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JPH02207998A
JPH02207998A JP2860589A JP2860589A JPH02207998A JP H02207998 A JPH02207998 A JP H02207998A JP 2860589 A JP2860589 A JP 2860589A JP 2860589 A JP2860589 A JP 2860589A JP H02207998 A JPH02207998 A JP H02207998A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [II業上の利用分野] 本発明はトランスファプレス装置、プログレッシブ成形
プレス装置等の複ステージ寵ンプレス装置に関する。
「従来の技術] 従来、トランスファプレス装置では、一連をなす例えば
第1〜第3の成形プロセス(例えば第1成形プロセスは
絞り加工、第2成形プロセスはトリム加工、第3r&形
プロセスは曲げ加工)のそれぞれに対応し、各成形プロ
セスのためのプレス型をそれぞれに備える第1−第3の
成形ステーションをフレーム内に連続的に配置している
。この時、トランスファプレス装置は、被成形物を上流
側成形ステージ嘗ンから下流側成形ステーションに順次
移送する送り装置を備え、各成形ステーションに送り込
まれる被成形物に対し、上記一連をなす第1−第3の成
形プロセスのそれぞれを施すものとなる。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、上記従来のトランスファプレス装置にあっ
ては、フレーム内の複数ステーションのそれぞれに異な
るプレス型を配置し、かつそれらのプレス型に生ずる作
業荷重が相互に異なるものとなる。従って、各ステーシ
ョンでのプレス動作が、■異なるタイミングでなされる
場合は勿論のこと、■同一タイミングでなされる場合に
も、フレームには大きな偏心荷重が作用することになる
から、装置はフレームの剛性確保のため大型にな−らざ
るを得ない。
−F記問題点は、帯板を原材料として順次送り込み、こ
れを複数の成形ステーションにて順次成形するプログレ
ッシブ成形プレス装置においても同様である。
本発明は、トランスファプレス装置やプログレッシブ成
形プレス装置のコンパクト化を図ることを目的とする。
し課題を解決するための手段] 本発明は、一連をなす複数の成形プロセスのそれぞれに
対応し、各成形プロセスのための成形装置をそれぞれに
備える複数の成形ステーションをフレーム内に連続的に
配置するとともに、被成形物をヒ流側成形ステージ、ン
から下流側ステージ、ンに順次移送する送り装置を備え
、各成形ステージ、ンに送り込まれる被成形物に対し、
上記−nをなす複数の成形プロセスのそれぞれを施すよ
うに構成した成形ラインを有する複ステーションプレス
装置において、2ライン以上の同一成形ラインを設け、
それら成形ラインを相互に対称配置するとともに、それ
ら成形ラインを相互に同期的に駆動するように構成した
ものである。
[作用] 本発明によれば、フレーム内に設けられる複数の成形ラ
インが相互に線対称的若しくは点対称的に対称配置され
、かつ相互に同期的に駆動される。従って、各成形ライ
ン内における各ステーションでの成形動作が同一ライン
内において、■異なるタイミングでなされるか、■同一
タイミングでなされるかは問わず、それら成形ライン間
において、相対応する成形ステーションでの成形動作は
相互に同期化されかつそれらの作業荷重は相互に同等で
ある。このことは、一連の成形プロセスにおける各成形
装置に生ずる作業荷重が異なるにもかかわらず、フレー
ムに作用する荷重はその中心(中心線又は中心点)に関
して、線対称的若しくは点対称的に対称となることを意
味し、結果としてフレームに偏心荷重の作用を見ること
がないから、フレームの設計剛性を従来に比して低減で
き、トランスファプレス装置やプログレッシブ成形プレ
ス装置のコンパクト化を図ることができる。
尚本発明によれば、付随的な効果として、複数の成形ラ
インを単一のフレーム内に納めることにより設備スペー
スの有効利用を図りながら、複数の成形品を同時に生産
できるというメリットもある。
又本発明によれば、単一フレーム内に複数の成形ライン
を納め、かつそれらの成形ラインを同期的に駆動するも
のであるから、各成形ライ゛ンの成形駆動源、送り駆動
源等の共用化を図り易いというメリットもある。
[実施例] @1図は本発明の第1実施例を示す模式図、第2図は本
発明のPJIJ2実施例を示す模式図、第3図は本発明
の第3実施例を示す模式図、第4図は成形プロセスの一
例を示す模式図である。
第1図のトランスファ装置lOは、フレーム11の中心
線Cに関して、相互に左右線対称をなす左右2つの直線
状成形ライン12A、12Bを有している0両成形ライ
ン12A、12Bは実質的に同一構成であり、相互に同
期的に駆動するように構成されている。
以下、トランスファプレス装置10の詳細構成について
説明する。
トランスファプレス装NIOの左半部には、連をなす第
1〜第3の成形プロセスのそれぞれに対応する第1〜第
3の成形ステージ履ン101.102.103を該トラ
ンスファプレス装置10の左側から中心側に直線的に配
置し、これによって左成形ライン12Aを構成している
。又、トランスファプレス装置10の右半部にも、一連
をなす第1〜第3の成形プロセスのそれぞれに対応する
第1〜第3の成形ステーション201゜202.203
を該トランスファプレス装置lOの右側から中心側に連
続的に配置し、これによって左成形ライン12Aと前述
の如く線対称をなす右成形ライン12Bを構成している
左右の第1成形ステーション101.201は、それぞ
れ、第1成形プロセスのための第1成形装置を構成する
上下一対のプレス型13A、13Bを備えている。又、
左右の第2成形ステーシヨン102.2o2rt、それ
ぞれ第2成形プロセスのための第2成形装置を構成する
上下一対のプレス型14A、14Bを備えている。又、
左右の第3成形ステーション103,203は、それぞ
れ、第3成形プロセスのための第3成形装置を構成する
上下一対のプレス型15A、15Bを備えている。各上
プレス型13A、14A、15Aはフレーム11の上部
に配設されるスライド16に設けられ、各下プレス型1
3B、14B、15Bはフレーム11の下部に配設され
るボルスタ17に設けられる。18はスライド16を上
下動する加圧シリンダである。
尚、本発明において、各成形ステーションが備える成形
装置は必ずしもプレス型であることを要しない。
又、トランスファプレス9110は、フレーム11の左
右の外側に、左右の被成形物供給装置104.204を
配置している。各被成形物供給装置104.204は、
左右のワークマガジン105.205に装填されている
被成形物19を左右のワーク供給台106,206に移
載する左右のワーク供給装置(吸着シリンダ)107.
207と、左右のワーク供給台10B、20Bに供給さ
れた被成形物19を左右のワーク投入ステーション10
8,208に送り込む左右のワーク投入装置(投入シリ
ンダ)109,209とを有して構成され、被成形物1
9を順次ワーク投入ステーション108.208に送り
込む0両被成形物供給装置104.204は相互に同期
的に駆動するように制御される。尚、各ワーク投入ステ
ーション108,208は、前述の各成形ライン12A
、12Bの第1成形ステーシヨン101.201の外側
に隣接配置されている。
又、トランスファプレス装置1101f、フレーム11
の各成形ライン12A、12Bに対向する領域に、左右
のワーク送り装置110,210を有している0両ワー
ク送り装置110.210は、 それぞれ、3つのワー
クチャック1. l l、211を備え、被成形物19
を、ワーク投入ステーション108,208から第1成
形ステーション101.201へ、第1成形ステーショ
ン101,201から第2成形ステージ遷ン102.2
02へ、第2成形ステーシヨン102.202から第3
成形ステーシヨン103.203へ順次移送する。各ワ
ークチャック111,211はチャックシリンダを内蔵
し、被成形物19を把持及び解放できる。
尚1両ワーク送り装置11O1210は、■共通の左右
送り部(送りモータ)20にて左右方向に同期的に対向
動作し、■相互独立の前後送り部(送りシリンダ)11
2.212にて前後方向に同期的に平行動作する。即ち
、両ワーク送り装置11O1210は、上記■、■によ
り、第1図(A)のA、B、C,Dの軌跡に従って各ワ
ークチャック111.211を移動し該被成形物19を
上述の如く各ステーション間にて移載するとともに、該
被成形物19を第3成形ステージオン103.203か
ら外部に排出する。
以上により、トランスファプレス装置10は、左右の各
成形ライン12A、12Bのそれぞれにおいて、左右の
ワークマガジン105.205から供給され、更に各被
成形物供給装置104204により第1〜第3の各成形
ステーションlot、102.103及び201.20
2.203に送り込まれる被成形物19に対し、加圧シ
リンダ18の加圧動作を得て、一連をなす第1〜第3の
成形プロセスのそれぞれを施した後、成形後の被成形物
19を第1成形ステーシヨン101.203から外部に
排出できる。
尚、被成形物19は例えば第4図に示す如く。
ブランク状態で供給された後、第1成形プロセスにて絞
り成形され、第2成形プロセスにてトリム成形され、第
3成形プロセスにて曲げ成形される。この時、各成形プ
ロセスでの作業荷重は相互に異なり、例えば、第1成形
プロセスでは20トン、第2成形プロセスでは15トン
、第3成形プロセスでは10)ンの如くである。
次に、上記w41実施例の作用について説明する。
上記第1実施例によれば、フレーム11内に設けられる
左右2つの成形ライン12A、12Bが相互に線対称的
に対称配置され、かつ相互に同期的に駆動される。従っ
て、それら成形ライン12A、12Bの間におけて、相
対向するステーション101と201.102と202
.103と203それぞれでの成形動作は相互に同期化
され、かつそれらの作業荷重は相互に同等である。
このことは、一連の成形プロセスにおける各成形装置(
第1成形装置としてのプレス型13A、13B、第2成
形装置としてのプレス型14A、14B、第3成形装置
としてのプレス型15A、15B)に生ずる作業荷重が
前述の如く異なるにもかかわらず、フレーム11に作用
する荷重はその中心線Cに関して、線対称的に対称とな
ることを意味し、結果としてフレーム11に偏心荷重の
作用を見ることがないから、フレーム11の設計剛性を
従来に比して低減でき、トランスファプレス装置lOの
コンパクト化を図ることができる。
又、上記第1実施例によれば、付随的な効果として、左
右2つの成形ライン12A、12Bを単一のフレーム1
1内に納めることにより設備スペースの有効利用を図り
ながら、2つの成形品を同時に生産で3るというメリッ
トもある。
又上記第1実施例によれば、単一フレームll内に左右
2つの成形ライン12A、12Bを納め、かつそれらの
成形ライン12A、12Bを同期的に駆動するものであ
るから、各成形ライン12A、12Bの成形駆動源(加
圧シリンダ18)、送り駆動源(左右送り部20)等の
共用化を図り易いというメリットもある。
更に、本発明は、第2図の第2実施例に示す如く、左右
2つの直線状成形ライン12A、12Bをフレーム11
の中心点Cに関して、相互に点対称をなす如くに配置し
ても良い、この時、内成形ライン12A、12Bは実質
的に同一構成であり、相互に同期的に駆動される。尚、
第2図において、101.102.103は左成形ライ
ン12Aの第1〜第3の各成形ステーション、201.
202.203は右成形ライン12Bの第1〜第3の各
成形ステーション、104.204は左右の被成形物供
給装置、110.210は左右の各ワーク送り装置であ
り、それぞれ第1実施例におけると実質的に同一に作動
する。
又、本発明は、第3図の第3実施例に示す如く、2つの
円弧状成形ライン12A、12Bを、フレーム11の中
心点Cに関して、相互に点対称をなす如くに配置しても
良い、この時、内成形ライン12A、12Bは実質的に
同一構成であり、相互に同期的に駆動される。尚、第3
図において、101.102は一方の成形ライン12A
の第1、第2の成形ステーション、201.202は他
方の成形ライン12Bの第1、第2の成形ステーション
、104.204は左右の被成形物供給装置、110,
210は被成形物19を円弧状軌跡に沿って移送するワ
ーク送り装置であり、それぞれ第1実施例におけると実
質的に同一に作動する。
尚、本発明は、3ライン以上の同一成形ラインを設けて
構成される複ステーションプレス装首にも適用できる。
又1本発明の複ステーションプレス装置は、トランスフ
ァプレス装置に限らず、プログレッシブ成形プレス装置
等においても有用である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、トランスファプレス装置
やプログレッシブ成形プレス装置のコンパクト化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す模式図、第2図は本
発明の第2実施例を示す模式図、第3図は本発明の第3
実施例を示す模式図、第4図は成形プロセスの一例を示
す模式図である。 10・・・トランスファブレス装!。 11・・・フレーム。 12A、12B・・・成形ライン 13A、13B、14A、14B、 15A、15B  ・・・プレス型(成形装置)、19
・・・被成形物、 101.102.103.201. 202.203  ・・・成形ステーション、110.
210・・・ワーク送り装置。 代理人 弁理士  墳 川 修 治 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一連をなす複数の成形プロセスのそれぞれに対応
    し、各成形プロセスのための成形装置をそれぞれに備え
    る複数の成形ステーションをフレーム内に連続的に配置
    するとともに、被成形物を上流側成形ステーションから
    下流側ステーションに順次移送する送り装置を備え、各
    成形ステーションに送り込まれる被成形物に対し、上記
    一連をなす複数の成形プロセスのそれぞれを施すように
    構成した成形ラインを有する複ステーションプレス装置
    において、2ライン以上の同一成形ラインを設け、それ
    ら成形ラインを相互に対称配置するとともに、それら成
    形ラインを相互に同期的に駆動するように構成したこと
    を特徴とする複ステーションプレス装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001507629A (ja) * 1997-01-08 2001-06-12 フィンツァー,ハインツ 打抜き曲げ機械
KR100427610B1 (ko) * 2001-07-16 2004-04-28 동하정밀 주식회사 컴퓨터 픽업 프레임 제조용 프로그레시브 금형 및 그의스트립레이아웃
KR100470074B1 (ko) * 2002-03-14 2005-02-04 동하정밀 주식회사 컴퓨터 픽업 프레임과 그의 제조용 프로그레시브 금형 및그의 제조방법
KR100864245B1 (ko) * 2007-03-28 2008-10-17 한국단자공업 주식회사 2열 프로그레시브 금형의 스프링부 성형장치
JP2018065151A (ja) * 2016-10-17 2018-04-26 株式会社アマダホールディングス 演算処理方法及び金型プレス装置
JP2018130733A (ja) * 2017-02-15 2018-08-23 住友重機械工業株式会社 プレス装置及び鍛造プレスの金型配置構造

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