JPH02206429A - 患者監視装置及び患者監視装置におけるアラーム波形の表示方法 - Google Patents
患者監視装置及び患者監視装置におけるアラーム波形の表示方法Info
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- JPH02206429A JPH02206429A JP2721389A JP2721389A JPH02206429A JP H02206429 A JPH02206429 A JP H02206429A JP 2721389 A JP2721389 A JP 2721389A JP 2721389 A JP2721389 A JP 2721389A JP H02206429 A JPH02206429 A JP H02206429A
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- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000747 cardiac effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 7
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000000241 respiratory effect Effects 0.000 description 1
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)産業上の利用分野
本発明は、アラーム波形表示方式、特に患者監視装置に
適用されるアラーム波形表示方式に関する。
適用されるアラーム波形表示方式に関する。
(U)従来の技術
従来、患者の心電図にアラーム波形が発生した場合、患
者監視装置の画面には、そのアラーム塩が表示されるよ
うになっている。
者監視装置の画面には、そのアラーム塩が表示されるよ
うになっている。
このアラーム塩、例えば、BIGEMやTRIGEMは
、波形と計測値とから決定することができる。
、波形と計測値とから決定することができる。
患者監視装置には、上記アラーム塩とそれに対応する波
形及び計測値が予め記憶されており、実際にアラームが
発生した場合は、両者を照合することにより、該当する
アラーム塩が画面に表示されるようになっている。
形及び計測値が予め記憶されており、実際にアラームが
発生した場合は、両者を照合することにより、該当する
アラーム塩が画面に表示されるようになっている。
(I[[]発明が解決しようとする課題上述したように
、従来は、患者監視装置により、アラーム塩の検索が自
動的に行われていた。
、従来は、患者監視装置により、アラーム塩の検索が自
動的に行われていた。
しかし、実際に発生したアラームと患者監視装置の画面
に表示されたアラーム塩とは必ずしも一致するとは限ら
ず、誤ったアラーム塩が表示されることがある。
に表示されたアラーム塩とは必ずしも一致するとは限ら
ず、誤ったアラーム塩が表示されることがある。
また、上記のように、アラーム塩を文字で表示すること
は、アラーム波形の全体を詳細に想起し難い。
は、アラーム波形の全体を詳細に想起し難い。
このため、患者の診断効率が妨げられるという課題があ
った。
った。
本発明の目的は、アラーム波形の全体を詳細に把握する
ことにより、診断効率の向上を図ることにある。
ことにより、診断効率の向上を図ることにある。
(rV)課題を解決するための手段
上記課題は、アラーム波形表示キーを選択することによ
り、発生した複数個のアラーム波形を順次同一画面上に
表示し、必要に応じて拡大表示できるようにしたことを
特徴とするアラーム波形表示方式により、解決される。
り、発生した複数個のアラーム波形を順次同一画面上に
表示し、必要に応じて拡大表示できるようにしたことを
特徴とするアラーム波形表示方式により、解決される。
(V)作 用
上記のように、本発明によれば、アラーム波形表示キー
を選択することにより、発生した複数個のアラーム波形
を順次同一画面上に表示し、必要に応じて拡大表示でき
るようにしたことを特徴とするアラーム波形表示方式が
、提供される。
を選択することにより、発生した複数個のアラーム波形
を順次同一画面上に表示し、必要に応じて拡大表示でき
るようにしたことを特徴とするアラーム波形表示方式が
、提供される。
従って、アラーム波形そのものが表示されるようになっ
たため、従来のようなアラーム波形とアラーム名との不
一致は、生じなくなった。
たため、従来のようなアラーム波形とアラーム名との不
一致は、生じなくなった。
また、過去から現在までのアラーム波形更に拡大波形も
表示ができるようになり、全体が詳細に見れるようにな
った。
表示ができるようになり、全体が詳細に見れるようにな
った。
このため、アラーム波形の全体を詳細に把握することに
より、診断効率の向上を図ることができるようになった
。
より、診断効率の向上を図ることができるようになった
。
〔■]実施例
以下、本発明を、実施例により添付図面を参照して、説
明する。
明する。
第1図は、本発明の実施例を示す図である。
同図においては、ある−人の患者の第1アラーム波形1
02と第2アラーム波形103と過去アラーム波形10
5とが画面上に表示されている。
02と第2アラーム波形103と過去アラーム波形10
5とが画面上に表示されている。
この本発明による画面を呼び出す前提として、より大き
な概念であるいくつかの機能が考えられ、その1つとし
て拡張機能がある。
な概念であるいくつかの機能が考えられ、その1つとし
て拡張機能がある。
上記拡張機能は、より一層診断に役立つ高度な情報、例
えば本発明によるアラーム波形を見たいときに設定する
機能である。
えば本発明によるアラーム波形を見たいときに設定する
機能である。
患者監視装置の画面には、当初はいくつかの機能がキー
の形式で表示されている(図示省略)。
の形式で表示されている(図示省略)。
このうち本発明に関連のある拡張機能の部分を指で押す
と、その部分が点灯し、他の部分は画面から消える。
と、その部分が点灯し、他の部分は画面から消える。
これにより、拡張機能が設定される(第2図のステップ
PI)。
PI)。
拡張機能が設定されると、画面が切り替わり、拡張機能
の中で選択すべき種々の態様がキー形式で表示される(
第2図のステップP2)。
の中で選択すべき種々の態様がキー形式で表示される(
第2図のステップP2)。
今、ユーザがアラーム波形表示キーを選択したい場合、
その部分を指で押すと点滅し、他の部分は消える。
その部分を指で押すと点滅し、他の部分は消える。
これにより、ユーザが必要な態様があったと判断され(
第2図のステップP3のYES)、ST表示キーのみが
選択されたことになる(第2図のステップP4)。
第2図のステップP3のYES)、ST表示キーのみが
選択されたことになる(第2図のステップP4)。
若し、画面に選択すべきキーがなく、ユーザが何の操作
もしない場合は、必要なキーはないと判断され(第2図
のステップP3のNo) 、処理はなされない。
もしない場合は、必要なキーはないと判断され(第2図
のステップP3のNo) 、処理はなされない。
このアラーム波形表示キーが選択されると、画面が切り
替わり、冒頭で略述したようなアラーム波形表示情報が
表示される(第1図、第2図のステップP5)。
替わり、冒頭で略述したようなアラーム波形表示情報が
表示される(第1図、第2図のステップP5)。
画面には、患者名100、第1計測値101、第1アラ
ーム波形102、第2アラーム波形103、第2計測値
104、過去アラーム波形105、前頁キー106、次
頁キー107、記録キー108、頁記録キー109、消
去キー110、全消去キー111が、それぞれ表示され
ている。
ーム波形102、第2アラーム波形103、第2計測値
104、過去アラーム波形105、前頁キー106、次
頁キー107、記録キー108、頁記録キー109、消
去キー110、全消去キー111が、それぞれ表示され
ている。
上記患者名100は、ベツドの番号と患者の氏名から成
り、以下の第1計測値101等は、全てこの患者のアラ
ーム波形表示情報である。
り、以下の第1計測値101等は、全てこの患者のアラ
ーム波形表示情報である。
計測値としては、第1計測値101と第2計測値104
があり、第1計測値101は、そのアラームの発生日時
、アラーム名等から成り、第2計測値104は、血圧値
等103から成る。
があり、第1計測値101は、そのアラームの発生日時
、アラーム名等から成り、第2計測値104は、血圧値
等103から成る。
アラーム波形としては、第1アラーム波形102、第2
アラーム波形103及び過去アラーム波形105とがあ
る。
アラーム波形103及び過去アラーム波形105とがあ
る。
上記第1アラーム波形102としては、通常は、最新の
心電図のアラーム波形が表示されている上記第2アラー
ム波形103としては、図示する血圧波形の他に呼吸波
形、心音波形等も表示可能である。
心電図のアラーム波形が表示されている上記第2アラー
ム波形103としては、図示する血圧波形の他に呼吸波
形、心音波形等も表示可能である。
上記過去アラーム波形105は、図示するように、6秒
間の心電図の波形が16回分表示されており、右下が最
も新しく、順次古くなり、左上が最も古い。
間の心電図の波形が16回分表示されており、右下が最
も新しく、順次古くなり、左上が最も古い。
この過去アラーム波形105の中で、拡大して表示した
いものがある場合、例えば、斜線を施した波形1053
を拡大表示したい場合は、その部分を押せば、破線矢印
で示すように、最新アラーム波形の代わりにこの波形1
o53が拡大表示される。
いものがある場合、例えば、斜線を施した波形1053
を拡大表示したい場合は、その部分を押せば、破線矢印
で示すように、最新アラーム波形の代わりにこの波形1
o53が拡大表示される。
このようにすることにより、初めて、患者のアラーム波
形が全体的にかつ詳細に把握できる。
形が全体的にかつ詳細に把握できる。
尚、上記過去アラーム波形105の記憶回数は、本実施
例によれば、192回であるが、ICカードを使用する
等してメモリを増設すれば、1468回程度には増やす
ことも可能である。
例によれば、192回であるが、ICカードを使用する
等してメモリを増設すれば、1468回程度には増やす
ことも可能である。
更に、キーとしては、前頁キー106から全消去キー1
11まで6つがある。
11まで6つがある。
上記前頁キー106を押すと、現在表示されている16
回分の過去アラーム波形105の前の16回分の過去ア
ラーム波形が表示される。
回分の過去アラーム波形105の前の16回分の過去ア
ラーム波形が表示される。
また、次頁キー107は、現在表示されている16回分
の過去アラーム波形105の次の16回分の過去アラー
ム波形を表示したい場合に押す。
の過去アラーム波形105の次の16回分の過去アラー
ム波形を表示したい場合に押す。
記録キー108を押せば、第1アラーム波形102がレ
コーダに記録され、頁記録キー109を押せば、現在表
示されている過去アラーム波形105全部がレコーダに
記録されるようになっている。
コーダに記録され、頁記録キー109を押せば、現在表
示されている過去アラーム波形105全部がレコーダに
記録されるようになっている。
更に、上記消去キー110は、第1アラーム波形102
を消去する場合に、全消去キー111は、患者監視装置
に記憶されている全てのアラーム波形を消去する場合に
、それぞれ押すようになっている。
を消去する場合に、全消去キー111は、患者監視装置
に記憶されている全てのアラーム波形を消去する場合に
、それぞれ押すようになっている。
〔■〕発明の効果
上記のように、本発明によれば、アラーム波形表示キー
を選択することにより、発生した複数個のアラーム波形
を順次同一画面上に表示し、必要に応じて拡大表示でき
るようにしたことを特徴とするアラーム波形表示方式と
いう技術的手段が講じられた。
を選択することにより、発生した複数個のアラーム波形
を順次同一画面上に表示し、必要に応じて拡大表示でき
るようにしたことを特徴とするアラーム波形表示方式と
いう技術的手段が講じられた。
従って、アラーム波形そのものが複数個同時に表示され
るようにしたため、従来のようなアラーム波形とアラー
ム塩との不一致は、生じな(なった。
るようにしたため、従来のようなアラーム波形とアラー
ム塩との不一致は、生じな(なった。
また、過去から現在までの複数個のアラーム波形更に拡
大波形も表示ができるようになり、全体が詳細に見れる
ようになった。
大波形も表示ができるようになり、全体が詳細に見れる
ようになった。
このため、アラーム波形の全体を詳細に把握することに
より、診断効率の向上を図ることができるという技術的
効果を奏することとなった。
より、診断効率の向上を図ることができるという技術的
効果を奏することとなった。
第1図は本発明の実施例を示す図、
第2図は本発明の作用説明図である。
100 ・
101 ・
102 ・
103 ・
104 ・
105 ・
106 ・
107 ・
10β、・
109 ・
110 ・
111 ・
患者名、
第1計測値、
第1アラーム波形、
第2アラーム波形、
第2計測値、
過去アラーム波形、
前頁キー
次頁キー
記録キー
頁記録キー
消去キー
全消去キー
特 許 出 願 人 フクダ電子株式会社代理人
弁理士 齋 藤 明図面の浄書(内容に変更な
し) 本発明の実施911を示す図 第1図 本発明の作用説明図 第2図 手続補正口 5、補正の対象 平成元年3月14日
弁理士 齋 藤 明図面の浄書(内容に変更な
し) 本発明の実施911を示す図 第1図 本発明の作用説明図 第2図 手続補正口 5、補正の対象 平成元年3月14日
Claims (2)
- (1)アラーム波形表示キーを選択することにより、発
生した複数個のアラーム波形を順次同一画面上に表示し
、必要に応じて拡大表示できるようにしたことを特徴と
するアラーム波形表示方式。 - (2)上記アラーム波形の他に、それらと関連ある情報
を表示するようにした特許請求の範囲第1項記載のアラ
ーム波形表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2721389A JP2817850B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 患者監視装置及び患者監視装置におけるアラーム波形の表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2721389A JP2817850B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 患者監視装置及び患者監視装置におけるアラーム波形の表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206429A true JPH02206429A (ja) | 1990-08-16 |
JP2817850B2 JP2817850B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=12214827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2721389A Expired - Lifetime JP2817850B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 患者監視装置及び患者監視装置におけるアラーム波形の表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2817850B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0639426A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-15 | Showa Alum Corp | 押出加工装置 |
JPH0938046A (ja) * | 1995-08-01 | 1997-02-10 | Nec Corp | 患者監視装置および患者監視システム |
JP2011516104A (ja) * | 2008-02-26 | 2011-05-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 中央監視装置用のズームペイン |
JP2013208368A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fukuda Denshi Co Ltd | 心電図解析装置及びその制御方法 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP2721389A patent/JP2817850B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0639426A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-15 | Showa Alum Corp | 押出加工装置 |
JPH0938046A (ja) * | 1995-08-01 | 1997-02-10 | Nec Corp | 患者監視装置および患者監視システム |
JP2011516104A (ja) * | 2008-02-26 | 2011-05-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 中央監視装置用のズームペイン |
JP2013208368A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fukuda Denshi Co Ltd | 心電図解析装置及びその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2817850B2 (ja) | 1998-10-30 |
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