JP3241303B2 - 患者監視装置 - Google Patents
患者監視装置Info
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- JP3241303B2 JP3241303B2 JP22945097A JP22945097A JP3241303B2 JP 3241303 B2 JP3241303 B2 JP 3241303B2 JP 22945097 A JP22945097 A JP 22945097A JP 22945097 A JP22945097 A JP 22945097A JP 3241303 B2 JP3241303 B2 JP 3241303B2
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、患者監視装置に関
し、特にトレンドグラフの表示を行う装置に関する。
し、特にトレンドグラフの表示を行う装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、心拍数・呼吸数など患者の生体情
報を連続的にまたは断続的に収集、蓄積して、その長期
的変化を記録、表示する患者監視装置が用いられてい
る。この患者監視装置は、ベッドサイドモニタにより患
者の生体情報を検知し、その生体情報の経時変化をトレ
ンドグラフとして表示部に表示するものである。
報を連続的にまたは断続的に収集、蓄積して、その長期
的変化を記録、表示する患者監視装置が用いられてい
る。この患者監視装置は、ベッドサイドモニタにより患
者の生体情報を検知し、その生体情報の経時変化をトレ
ンドグラフとして表示部に表示するものである。
【０００３】トレンドグラフは、横軸に時間、縦軸に各
種データ（心拍数・呼吸数など）をとって表示するグラ
フであり、その図形のパターンから病態を視覚的に知る
ことができ、診断・治療のためのデータとして非常に有
効である。
種データ（心拍数・呼吸数など）をとって表示するグラ
フであり、その図形のパターンから病態を視覚的に知る
ことができ、診断・治療のためのデータとして非常に有
効である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のトレンドグラフ
の表示方式は、グラフの横軸の時間の目盛りは、ある基
準となる時刻（例えば監視開始時や、毎日午前０時な
ど）から一定間隔毎に経過時間が記されている。しかし
このような表示では、特に長期間に亘って生体情報を監
視している場合、その時間が直感的には把握しにくい。
具体的には、監視開始時からの経過時間が記してある場
合には、例えば３３６時間という目盛り数字が１４日後
を示しているということは直感的に分かりにくく、ま
た、毎日午前０時からの時間が記してある場合には、例
えば９時という目盛り数字が何月何日（監視開始から何
日目）の９時であるかということは分かりにくい。
の表示方式は、グラフの横軸の時間の目盛りは、ある基
準となる時刻（例えば監視開始時や、毎日午前０時な
ど）から一定間隔毎に経過時間が記されている。しかし
このような表示では、特に長期間に亘って生体情報を監
視している場合、その時間が直感的には把握しにくい。
具体的には、監視開始時からの経過時間が記してある場
合には、例えば３３６時間という目盛り数字が１４日後
を示しているということは直感的に分かりにくく、ま
た、毎日午前０時からの時間が記してある場合には、例
えば９時という目盛り数字が何月何日（監視開始から何
日目）の９時であるかということは分かりにくい。
【０００５】このように従来の患者監視装置のトレンド
グラフ表示は、短期的な時刻の変化に着目した表示方式
であるため、短期間の監視においては詳細に変化を把握
しやすいが、長期間（数日または数十日以上）に及ぶ監
視においては、ある特定の時刻を指定してデータを見よ
うとしても基準時刻から指定時刻を換算するのが面倒で
あり、日常的な日付としては把握しにくい。日時が目視
で直感的に掴めないため、図形のパターンから病態を視
覚的に知るための表示としては不便である。
グラフ表示は、短期的な時刻の変化に着目した表示方式
であるため、短期間の監視においては詳細に変化を把握
しやすいが、長期間（数日または数十日以上）に及ぶ監
視においては、ある特定の時刻を指定してデータを見よ
うとしても基準時刻から指定時刻を換算するのが面倒で
あり、日常的な日付としては把握しにくい。日時が目視
で直感的に掴めないため、図形のパターンから病態を視
覚的に知るための表示としては不便である。
【０００６】そこで本発明の目的は、特に長期間に及ぶ
監視の場合に日時の経過が感覚的に分かりやすく、呼吸
数或いは脈拍数のいずれかの生体情報の長期的変化を容
易に把握可能であり、かつ、必要に応じてその生体情報
の１日の変化を容易に把握可能な患者監視装置を提供す
ることにある。
監視の場合に日時の経過が感覚的に分かりやすく、呼吸
数或いは脈拍数のいずれかの生体情報の長期的変化を容
易に把握可能であり、かつ、必要に応じてその生体情報
の１日の変化を容易に把握可能な患者監視装置を提供す
ることにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明の患者監視装置は以下の構成を備える。すな
わち、連続する時間経過過程で測定して得られた呼吸数
或いは脈拍数のいずれかの生体情報を表示する患者監視
装置であって、各日が所定の大きさを有する枠で表示
し、連続する日の枠を連結してカレンダーとして表示す
るカレンダー表示手段と、表示されたカレンダーにおけ
る各日の枠を、それぞれ２４時間の時間枠とし、且つ、
夫々の日における連続する時間経過過程で測定して得ら
れた前記生体情報をトレンドグラフとして表示すること
で、連続する枠に沿って連続したトレンドグラフとして
重畳表示する第１のトレンド表示手段と、表示されたカ
レンダー中の所望とする日を指定する指定手段と、該指
定手段によって指定された場合、当該指定日の前記生体
情報を、その一日分の時間軸と共に拡大表示する第２の
トレンド表示手段とを備えることを特徴とする。
め、本発明の患者監視装置は以下の構成を備える。すな
わち、連続する時間経過過程で測定して得られた呼吸数
或いは脈拍数のいずれかの生体情報を表示する患者監視
装置であって、各日が所定の大きさを有する枠で表示
し、連続する日の枠を連結してカレンダーとして表示す
るカレンダー表示手段と、表示されたカレンダーにおけ
る各日の枠を、それぞれ２４時間の時間枠とし、且つ、
夫々の日における連続する時間経過過程で測定して得ら
れた前記生体情報をトレンドグラフとして表示すること
で、連続する枠に沿って連続したトレンドグラフとして
重畳表示する第１のトレンド表示手段と、表示されたカ
レンダー中の所望とする日を指定する指定手段と、該指
定手段によって指定された場合、当該指定日の前記生体
情報を、その一日分の時間軸と共に拡大表示する第２の
トレンド表示手段とを備えることを特徴とする。
【０００８】
【０００９】
【００１０】
【００１１】
【００１２】
【００１３】このような構成とすると、カレンダー表示
によって、日付がわかりやすく長期間に渡るデータの変
化を一目で把握することができる。
によって、日付がわかりやすく長期間に渡るデータの変
化を一目で把握することができる。
【００１４】また、前記指定手段によって指定された場
合、当該指定日の生体情報を拡大表示する第２のトレン
ド表示手段を備えたので、容易に詳細な生体情報も知る
ことができる。
合、当該指定日の生体情報を拡大表示する第２のトレン
ド表示手段を備えたので、容易に詳細な生体情報も知る
ことができる。
【００１５】さらに、前記指定手段は、前記日単位に指
定するカーソルを移動させることで前記所望とする日を
指定することが可能であり、非常に容易な操作により日
付を指定することができる。
定するカーソルを移動させることで前記所望とする日を
指定することが可能であり、非常に容易な操作により日
付を指定することができる。
【００１６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【００１７】本実施形態の患者監視装置は、図１のブロ
ック図に示す通り、患者（図示せず）の生体情報（心拍
数・呼吸数など）を直接検知するベッドサイドモニタ２
と、これらの生体情報や時刻情報等を記憶する記憶部３
と、キーボード等の入力部４と、ＣＲＴディスプレイ等
の表示部５と、計時機能を持つ時計モジュール６と、こ
れらの動作を制御する制御部１とからなる。
ック図に示す通り、患者（図示せず）の生体情報（心拍
数・呼吸数など）を直接検知するベッドサイドモニタ２
と、これらの生体情報や時刻情報等を記憶する記憶部３
と、キーボード等の入力部４と、ＣＲＴディスプレイ等
の表示部５と、計時機能を持つ時計モジュール６と、こ
れらの動作を制御する制御部１とからなる。
【００１８】この実施形態の動作について説明すると、
まずベッドサイドモニタ２が、患者の生体情報例えば心
拍数データ、呼吸数データ等を収集する。収集された生
体情報は通信回線等を経由して制御部１に入力される。
また、これと同時に制御部１は時計モジュール６から時
刻データを読み出し、ベッドサイドモニタ２から収集し
た生体情報と時刻データとがともに記憶部３に格納され
る。そして、操作者が入力部４を操作すると、記憶部３
に蓄積されたデータが制御部１に読み出され、このデー
タが表示部５にトレンドグラフとして表示される。
まずベッドサイドモニタ２が、患者の生体情報例えば心
拍数データ、呼吸数データ等を収集する。収集された生
体情報は通信回線等を経由して制御部１に入力される。
また、これと同時に制御部１は時計モジュール６から時
刻データを読み出し、ベッドサイドモニタ２から収集し
た生体情報と時刻データとがともに記憶部３に格納され
る。そして、操作者が入力部４を操作すると、記憶部３
に蓄積されたデータが制御部１に読み出され、このデー
タが表示部５にトレンドグラフとして表示される。
【００１９】本実施形態における第１の表示状態は、図
２に示すように、縦５行または６行×横７列で構成され
る１ヶ月単位のカレンダーが画面１０に表示されるカレ
ンダー表示である。カレンダーの１つの桝目９が１日を
表し、１つの枡目９の横軸方向がその日付の０時から２
４時間の時間軸を表す。このカレンダー上に心拍数デー
タ、呼吸数データ等の簡略化されたトレンドグラフ７が
重ねあわされて表示される。したがって、この画面中に
は該当する月の１日からの生体情報が示される。なお、
現在の日付（図２の例では６月２８日）は他の日付と区
別して表示される。
２に示すように、縦５行または６行×横７列で構成され
る１ヶ月単位のカレンダーが画面１０に表示されるカレ
ンダー表示である。カレンダーの１つの桝目９が１日を
表し、１つの枡目９の横軸方向がその日付の０時から２
４時間の時間軸を表す。このカレンダー上に心拍数デー
タ、呼吸数データ等の簡略化されたトレンドグラフ７が
重ねあわされて表示される。したがって、この画面中に
は該当する月の１日からの生体情報が示される。なお、
現在の日付（図２の例では６月２８日）は他の日付と区
別して表示される。
【００２０】このカレンダー上には日付を指定するため
のカーソル８が表示され、キーボード等の入力部４の操
作キー（図示せず）を操作者が操作することにより、こ
のカーソル８がカレンダー上を移動することができる。
そして、さらに操作者が入力部４で操作を行うことによ
り、制御部１から表示部５に表示画面切替え命令が送ら
れ、図３に示すように、画面１０にはカーソル８で指定
された日付（本例では６月１８日）のトレンドグラフ７
が拡大表示される。これが本実施形態の第２の表示状態
である詳細表示である。
のカーソル８が表示され、キーボード等の入力部４の操
作キー（図示せず）を操作者が操作することにより、こ
のカーソル８がカレンダー上を移動することができる。
そして、さらに操作者が入力部４で操作を行うことによ
り、制御部１から表示部５に表示画面切替え命令が送ら
れ、図３に示すように、画面１０にはカーソル８で指定
された日付（本例では６月１８日）のトレンドグラフ７
が拡大表示される。これが本実施形態の第２の表示状態
である詳細表示である。
【００２１】このように、本実施形態によると、図２に
示すカレンダー表示で、該当する月の生体情報の推移を
目視できるとともに、それを参照してカーソル８により
ある特定の日付を指定することができる。そして、画面
表示を詳細表示に切り替えることにより、指定された日
付の情報を呼び出して画面１０にトレンドグラフ７を拡
大表示することができる。
示すカレンダー表示で、該当する月の生体情報の推移を
目視できるとともに、それを参照してカーソル８により
ある特定の日付を指定することができる。そして、画面
表示を詳細表示に切り替えることにより、指定された日
付の情報を呼び出して画面１０にトレンドグラフ７を拡
大表示することができる。
【００２２】このように本実施形態の患者監視装置は、
ベッドサイドモニタで監視している患者から収集した生
体情報に基づくトレンドグラフを縦５行または６行×横
７列で表わされた１ヶ月のカレンダー上に重ねあわせた
カレンダー表示が可能である。これにより、時間軸では
なく日付を基準として長期間に渡るデータの変化を一目
で把握することができる。また、より詳細な情報を知る
ための詳細表示に切替え可能である。したがって、カレ
ンダー表示により大まかな生体情報の変化を監視した上
で、特に重要なところは詳細表示により精緻に観察する
ことができる。
ベッドサイドモニタで監視している患者から収集した生
体情報に基づくトレンドグラフを縦５行または６行×横
７列で表わされた１ヶ月のカレンダー上に重ねあわせた
カレンダー表示が可能である。これにより、時間軸では
なく日付を基準として長期間に渡るデータの変化を一目
で把握することができる。また、より詳細な情報を知る
ための詳細表示に切替え可能である。したがって、カレ
ンダー表示により大まかな生体情報の変化を監視した上
で、特に重要なところは詳細表示により精緻に観察する
ことができる。
【００２３】しかも、カレンダー上のカーソル移動とい
う容易な操作により日付を指定することができる。
う容易な操作により日付を指定することができる。
【００２４】
【発明の効果】本発明によると、カレンダー上にトレン
ドグラフを重ねて表示することにより、患者の生体情報
の長期的変化を日付とあわせて一目で直感的に把握でき
る。従来のように時間軸だけで示すトレンドグラフの表
示よりも、直感的に容易に生体情報変化の様子を把握で
きるため、特に病院内のルーチンワークとして行われる
監視の煩雑さを軽減し効果的である。
ドグラフを重ねて表示することにより、患者の生体情報
の長期的変化を日付とあわせて一目で直感的に把握でき
る。従来のように時間軸だけで示すトレンドグラフの表
示よりも、直感的に容易に生体情報変化の様子を把握で
きるため、特に病院内のルーチンワークとして行われる
監視の煩雑さを軽減し効果的である。
【００２５】さらに、特に細かい監視が必要な場合は、
詳細表示に切替えるようにすると、長期的な監視にも短
期的な監視にも対応できる。
詳細表示に切替えるようにすると、長期的な監視にも短
期的な監視にも対応できる。
【００２６】また、カレンダー表示のカレンダー上で詳
細表示すべき日付を指定すると、月日を手操作で数字入
力するよりも操作が容易である。
細表示すべき日付を指定すると、月日を手操作で数字入
力するよりも操作が容易である。
【図１】本発明の実施形態の患者監視装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】本発明の実施形態のカレンダー表示状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図３】本発明の実施形態の詳細表示状態を示す正面図
である。
である。
１ 制御部 ２ ベッドサイドモニタ ３ 記憶部 ４ 入力部 ５ 表示部 ６ 時計モジュール ７ トレンドグラブ ８ カーソル ９ 日付を示す桝目 １０ 画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平７−163527（ＪＰ，Ａ) 特開 平９−103413（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A61B 5/00 - 5/04
Claims (2)
- 【請求項１】 連続する時間経過過程で測定して得られ
た呼吸数或いは脈拍数のいずれかの生体情報を表示する
患者監視装置であって、 各日が所定の大きさを有する枠で表示し、連続する日の
枠を連結してカレンダーとして表示するカレンダー表示
手段と、 表示されたカレンダーにおける各日の枠を、それぞれ２
４時間の時間枠とし、且つ、夫々の日における連続する
時間経過過程で測定して得られた前記生体情報をトレン
ドグラフとして表示することで、連続する枠に沿って連
続したトレンドグラフとして重畳表示する第１のトレン
ド表示手段と、 表示されたカレンダー中の所望とする日を指定する指定
手段と、 該指定手段によって指定された場合、当該指定日の前記
生体情報を、その一日分の時間軸と共に拡大表示する第
２のトレンド表示手段とを備えることを特徴とする患者
監視装置。 - 【請求項２】 前記指定手段は、 前記日単位に指定するカーソルを移動させることで前記
所望とする日を指定することを特徴とする請求項１に記
載の患者監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22945097A JP3241303B2 (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 患者監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22945097A JP3241303B2 (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 患者監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1156792A JPH1156792A (ja) | 1999-03-02 |
| JP3241303B2 true JP3241303B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=16892404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22945097A Expired - Fee Related JP3241303B2 (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 患者監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3241303B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006192105A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Nippon Koden Corp | 生体情報表示システム |
| JP2007130069A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Omron Healthcare Co Ltd | 電子血圧計と電子血圧計におけるデータ表示方法 |
| JP4904077B2 (ja) * | 2006-04-26 | 2012-03-28 | 日機装株式会社 | 血液浄化装置 |
| JP4550003B2 (ja) * | 2006-04-26 | 2010-09-22 | 日機装株式会社 | 血液浄化装置 |
| JP5200444B2 (ja) * | 2007-07-30 | 2013-06-05 | オムロンヘルスケア株式会社 | 生体情報測定装置、生体情報表示方法、および表示プログラム |
| CN103477340B (zh) * | 2011-03-28 | 2017-03-22 | 皇家飞利浦有限公司 | 用于提供监测设备的家庭模式的系统及方法 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP22945097A patent/JP3241303B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1156792A (ja) | 1999-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010219 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010910 |
|
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