JPH0938046A - 患者監視装置および患者監視システム - Google Patents

患者監視装置および患者監視システム

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JPH0938046A
JPH0938046A JP7196291A JP19629195A JPH0938046A JP H0938046 A JPH0938046 A JP H0938046A JP 7196291 A JP7196291 A JP 7196291A JP 19629195 A JP19629195 A JP 19629195A JP H0938046 A JPH0938046 A JP H0938046A
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JP
Japan
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operation key
processing
input
key
function
Prior art date
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JP7196291A
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English (en)
Inventor
Shinichi Watabe
信一 渡部
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザ側で、備えられた機能うちから所望の機
能を操作キーに設定でき、装置の操作性の向上を図る。 【解決手段】患者の状態を監視するための複数の異なる
機能を備えた患者監視装置であって、操作キー設定情報
および操作キーの入力を行う入力手段2と、各機能に関
する処理手順が記憶された処理手順記憶手段32と、各
操作キーに対する機能の設定状態を示すテーブルが記憶
された操作キー設定データ記憶手段31と、入力された
操作キー設定情報に基づいて、その記憶されたテーブル
の内容を変更する操作キー設定手段11と、入力された
操作キーに対応する機能項目をそのテーブルを参照して
得るコード変換手段12と、得られた機能項目に関する
処理手順を記憶された各処理手順のうちから検索する検
索手段13と、検索された処理手順を実行する実行手段
14とを有する。表示手段4には、その実行結果が表示
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICU(集中治療
室)等にて使用される患者監視装置に関し、特に、複数
の異なる機能を有する患者監視装置および患者監視シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の患者監視装置は、CO測定、心
電図測定等の種々の測定機能を備えており、患者の状態
を各測定項目毎に測定できるようになっている。通常、
装置には複数の操作キーが設けられており、各操作キー
毎にそれぞれ機能が設定され、各操作キーの入力に応じ
て各機能が実行される。各操作キーに対する機能の設定
は、通常メーカ側によって行われており、例えば、主要
な処理(頻繁に使用される処理)の項目が各操作キーに
設定されている。医療従事者は、必要な機能項目に対応
する操作キーを入力することにより、所望の測定機能に
関する測定結果を得ることができ、その得られた測定結
果を診断に役立てている。
【0003】ところで、最近では、より一層診断に役立
てるために、さらに多くの機能が患者監視装置に備えら
れるようになってきた。その結果、複雑なキー操作が必
要となり、装置自体の操作性が損なわれるといった問題
が生じてきた。そこで、この問題を解決するために、機
能性の向上を図るとともに、操作性の向上をも図るよう
にした機能設定選択方式を用いた患者監視装置が特開平
2-206427号公報により提案されている。
【0004】上記公報によれば、患者監視装置の操作キ
ーは、より一層診断に役立つ高度な処理の設定を行うた
めの拡張機能、患者監視装置の状態設定(例えば、時計
の設定)を行うための設定機能、およびこの設定機能の
一態様であって、使用頻度の少ない基本的な処理の設定
を行うためのプリセット機能の3つに機能分けされ、各
機能毎にそれぞれ関連する種々の態様項目が設けられた
階層的構造となっている。この患者監視装置では、画面
上に各機能に対応する項目がそれぞれ表示され、これら
表示された機能項目のうちから所望の態様に関連するも
のを選択することで、その態様の項目を表示させて選択
する。例えば、拡張機能の項目を選択すると、画面には
その拡張機能に設けられた全態様項目が表示され、その
表示された態様項目の中から所望の態様項目を選択す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】必要とされる機能(頻
繁に使用される機能)がユーザ毎に異なるにもかかわら
ず、患者監視装置における操作キーに対する機能の設定
は、通常機器設計者たるメーカ側で行われており、ユー
ザ側で必要な機能のみを操作キーに設定するといったこ
とはできない。加えて、最近では、さらに多くの機能が
患者監視装置に備えられる傾向にあり、この結果、装置
自体の操作が複雑となり、ユーザにとっては使いづらい
ものとなっている。
【0006】上述の特開平2-206427号公報に記載された
従来の患者監視装置においては、機能別に態様項目を表
示させ、表示された態様項目のうちから所望の態様項目
を選択することにより操作の簡単化を図っているが、機
能が選択されるとその機能に設けられた全ての態様項目
が表示される構成となっており、各機能に設けられる態
様項目の種類が多くなると、場合によっては、態様項目
が複数画面に渡って表示されることとなり、使用者にと
っては操作が煩わしいという問題点がある。
【0007】なお、機能に設けられる態様項目の種類が
多くなる場合は、階層数を増やし、1つの機能をさらに
複数に機能分けすることも考えられるが、この場合に
は、操作回数が増えるため、上述の操作の簡単化が損な
われることになる。
【0008】本発明の目的は、上記問題を解決し、ユー
ザ側で、備えられた機能うちから所望の機能を操作キー
に設定でき、装置の操作性の向上を図った患者監視装置
を提供することにある。さらには、この患者監視装置を
用いた患者監視システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の患者監視装置
は、患者の状態を監視するための複数の異なる機能を備
え、複数の操作キーに対して前記複数の異なる機能のう
ちから機能が設定され、各操作キーの入力に応じて異な
る機能が実行される患者監視装置であって、操作キー設
定情報および操作キーの入力を行う入力手段と、前記複
数の異なる機能に関する処理手順が記憶された第1の記
憶手段と、前記各操作キーに対する機能の設定状態を示
すテーブルが記憶された第2の記憶手段と、前記入力手
段により入力された操作キー設定情報に基づいて、前記
第2の記憶手段に記憶されたテーブルの内容を変更する
操作キー設定手段と、前記第2の記憶手段に記憶された
テーブルを参照して、前記入力手段により入力された操
作キーに対応する機能項目を得る参照手段と、前記第1
の記憶手段に記憶された各処理手順のうちから、前記参
照手段にて得られた機能項目に関する処理手順を検索す
る検索手段と、前記検索手段にて検索された処理手順を
実行する実行手段と、を有することを特徴とする。
【0010】本発明の患者監視システムは、上記の患者
監視装置に、インタフェースを介して患者の所定の状態
を検出する検出手段が接続され、所定の操作キーの入力
により該検出手段を用いて測定が実行されることを特徴
とする。
【0011】
【作用】患者監視装置には多数の機能が備えられている
が、これら機能の使用頻度はユーザによって異なる場合
が多い。上述のように構成される本発明の患者監視装置
では、備えられた機能のうちから所望の機能を操作キー
に設定できるので、各ユーザ毎に、それぞれ必要な機能
のみを操作キーに設定することができる。このようにユ
ーザ側で必要な機能のみを操作キーに設定できるものに
おいては、必要のない機能が操作キーに設定されること
がなく、操作キーの数を少なくすることができるので、
複雑なキー操作が必要なくなり、より簡単な操作(例え
ば、1回のキー操作)で所望の機能を実行することがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例の患者監視装置
の概略構成を示すブロック図である。
【0014】図1において、患者監視装置は、処理部1
と、この処理部1に接続された入力手段2、記憶部3、
およびCRT等の表示手段4とにより構成されている。
以下、これら構成部について詳しく説明する。
【0015】入力手段2は、キーボード、マウス等であ
って、操作キーの入力(操作キー入力情報の入力)およ
び操作キーの項目設定(操作キー設定情報の入力)を行
う。操作キーの入力および操作キーの設定は、表示手段
4の画面上でのカーソルによる指定もしくはキー入力に
より行われる(この場合の指定および入力は、例えば対
話形式で行われる)。なお、操作キーの項目は通常メー
カにより予め設定されているので、ここでいう操作キー
の項目設定とは項目を再設定することをいう。
【0016】記憶部3は、操作キー設定データ記憶手段
31と処理手順記憶手段32とを有している。操作キー
設定データ記憶手段31は、操作キーと測定項目との対
応関係を示すテーブルを記憶したもので、通常はメーカ
側で設定されている。処理手順記憶手段32は、複数の
測定に関する処理手順等を記憶したもので、例えば、C
O測定、NIBP測定、心電図測定等を実行するための
処理手順が記憶されている。なお、ここでいう処理手順
には、例えば、心電図測定における時間軸の設定や表示
手段4に表示された波形の感度設定等の処理も含まれ
る。
【0017】表示手段4は、CRT等であって、処理部
1にて行われる処理の実行に応じて、操作キーの項目、
測定データ(波形)等を表示する。
【0018】処理部1は、入力手段2からの操作キー入
力情報および操作キー設定情報に応じて操作キーの項目
の再設定および処理(測定)の実行を行う部で、その構
成は、操作キー設定手段11、コード変換手段12、検
索手段13、および処理実行手段14からなる。操作キ
ー設定手段11は、入力手段2より入力された操作キー
設定情報に基づいて、操作キー設定データ記憶手段31
に記憶されたテーブルの内容を書き換えるものである。
コード変換手段12は、参照手段であって、操作キー設
定データ記憶手段31に記憶されたテーブルの内容を参
照して、入力手段2より入力された操作キーに対応する
処理項目を得、これを検索手段13へ出力する。検索手
段13は、処理手順記憶手段32に記憶された処理手順
の中からコード変換手段12にて得られた測定項目と対
応する処理手順を検索して読み出し、該読み出した処理
手順を処理実行手段14へ出力するものである。処理実
行手段14は、検索手段13にて読み出された処理手順
を実行するものである。
【0019】上述の患者監視装置は、患者の所定の状態
を検出する検出手段、例えば、心電図を測定するために
患者に取り付けられたセンサと不図示のインタフェース
を介して接続され、所定の操作キーの入力により該セン
サによる測定を行うシステムの構築が可能となってい
る。
【0020】なお、上記の患者監視システムにより測定
された患者の状態は、記憶部3内もしくは他の記憶手段
(不図示)に記憶することができるようになっており、
上述の患者監視装置の処理実行手段14にて実行される
処理により、この記憶された測定結果の表示を行うこと
も可能となっている。
【0021】次に、上述の患者監視装置の具体的な動作
について説明する。
【0022】ここでは、記憶部3の操作キー設定データ
記憶手段31に、メーカ側で予め初期値として、例えば
5つのファンクションキーに対して、「キー1:波形表
示感度」、「キー2:血圧ゼロバランス」、「キー3:
不整脈リコール」、「キー4:トレンド表示」、「キー
5:CO測定」の対応を示すテーブルが記憶され、処理
手順記憶手段32に、種々の測定および機能に関する処
理手順として、「波形表示感度変更処理」、「血圧ゼロ
バランス処理」、「不整脈リコール画面表示処理」、
「トレンド画面表示処理」、「CO測定処理」、「NI
BP測定処理」、「STリコール処理」等の処理手順が
記録されているものとし、キー1の設定をNIBP測定
処理に再設定して、キー1によりNIBP測定を行う場
合について説明する。なお、「不整脈リコール画面表示
処理」は一度測定した不整脈測定結果を再び表示させる
処理、「トレンド画面表示処理」は所定時間前から現在
までの測定データを表示させる処理、「CO測定処理」
は心拍出量を測定する処理、「NIBP測定処理」は自
動的に血圧を測定する処理をいう。
【0023】操作キーの項目の再設定は、操作キー設定
データ記憶手段31に記憶されたテーブルの内容を書き
換えることにより行われる。すなわち、キー1の項目を
波形表示感度からNIBP測定に再設定する場合は、操
作キー設定データ記憶手段31に記憶されたテーブルの
内容を、「キー1:波形表示感度」から「キー1:NI
BP測定」に書き換えることにより行われる。具体的に
は、以下のようにして行われる。
【0024】表示手段4の画面上には、「操作キーの項
目の再設定」を示す項目の表示がなされており、その表
示を入力手段2を用いて選択(例えば、マウスにより指
定)することにより、画面が操作キーの項目の再設定を
行う画面に移行される。画面が移行されると、続いて、
入力手段2を用いて「キー1をNIBP測定に設定す
る」旨を入力する。この場合の入力は、例えば、操作キ
ー設定データ記憶手段31に記憶されたテーブルの内容
を画面上に表示し、その内容を直接書き換えたり、ある
いは、対話形式で、項目の再設定を行うキーとしてキー
1を指定し、設定したい処理手順名を入力することによ
り行う。
【0025】入力手段2を用いて「キー1をNIBP測
定に設定する」旨が入力されると、その入力情報(すな
わち、操作キー設定情報)が処理部1の操作キー設定手
段11へ入力される。すると、操作キー設定手段11
は、入力手段2より入力された操作キー設定情報に基づ
いて、操作キー設定データ記憶手段31に記憶されたテ
ーブルの内容を、「キー1:波形表示感度」から「キー
1:NIBP測定」に書き換える。この結果、操作キー
設定データ記憶手段31には、「キー1:NIBP測
定」、「キー2:血圧ゼロバランス」、「キー3:不整
脈リコール」、「キー4:トレンド表示」、「キー5:
CO測定」の内容のテーブルが記憶される。
【0026】ここで、使用者が入力手段2を用いてキー
1の入力(例えば、表示されたキー1をマウスにより指
定、もしくはキー入力)すると、その入力情報、すなわ
ち操作キー入力情報が処理部1のコード変換手段12へ
入力される。
【0027】キー1が選択された旨を示す操作キー入力
情報が入力されると、コード変換手段12は、記憶部3
の操作キー設定データ記憶手段31に記憶されたテーブ
ルの内容を参照して、入力された操作キー「キー1」に
対応する項目として「NIBP測定」を得、これを検索
手段13へ出力する。
【0028】コード変換手段12から「NIBP測定」
の項目が出力されると、検索手段13は、記憶部3の処
理手順記憶手段32に記憶された各処理手順の中から
「NIBP測定」の項目に関する処理手順として「NI
BP測定処理」を読み出し、これを処理実行手段14へ
出力する。
【0029】検索手段13から処理手順として「NIB
P測定処理」が出力されると、処理実行手段14は、そ
の「NIBP測定処理」の情報に基づいて処理を実行す
る。すると、予め患者に取り付けられた血圧を測定する
ためのセンサにより患者の状態が検出され、表示手段4
の画面上には、NIBP測定に関する測定データが表示
される。
【0030】以上のように、本実施例の患者監視装置で
は、メーカ側で設定された各ファンクションキーの設定
を所望の測定項目に再設定することができるので、各ユ
ーザ毎に各ファンクションキーの設定を必要な測定項目
に設定し直すことができる。
【0031】また、本実施例の患者監視装置を、外部に
設けられた記録装置、パーソナルコンピュータ等とイン
ターフェースを介して接続すれば、例えば、上述のNI
BP測定に関する測定データを記録装置にて記録した
り、パーソナルコンピュータにて所望の解析処理を行わ
せることによりデータを加工したりすることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載するような効果を奏する。
【0033】請求項1に記載のものにおいては、各ユー
ザ毎に、それぞれ必要な機能のみを操作キーに設定する
ことができるので、より簡単な操作で所望の機能を実行
することができ、装置の操作性が向上するという効果が
ある。
【0034】請求項2に記載のものにおいては、上記効
果を奏する患者監視システムを実現することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の患者監視装置の概略構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 処理部 2 入力手段 3 記憶部 4 表示手段 11 操作キー設定手段 12 コード変換手段 13 検索手段 14 処理実行手段 31 操作キー設定データ記憶手段 32 処理手順記憶手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者の状態を監視するための複数の異な
    る機能を備え、複数の操作キーに対して前記複数の異な
    る機能のうちから機能が設定され、各操作キーの入力に
    応じて異なる機能が実行される患者監視装置であって、 操作キー設定情報および操作キーの入力を行う入力手段
    と、 前記複数の異なる機能に関する処理手順が記憶された第
    1の記憶手段と、 前記各操作キーに対する機能の設定状態を示すテーブル
    が記憶された第2の記憶手段と、 前記入力手段により入力された操作キー設定情報に基づ
    いて、前記第2の記憶手段に記憶されたテーブルの内容
    を変更する操作キー設定手段と、 前記第2の記憶手段に記憶されたテーブルを参照して、
    前記入力手段により入力された操作キーに対応する機能
    項目を得る参照手段と、 前記第1の記憶手段に記憶された各処理手順のうちか
    ら、前記参照手段にて得られた機能項目に関する処理手
    順を検索する検索手段と、 前記検索手段にて検索された処理手順を実行する実行手
    段と、を有することを特徴とする患者監視装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の患者監視装置に、イン
    タフェースを介して患者の所定の状態を検出する検出手
    段が接続され、所定の操作キーの入力により該検出手段
    を用いた測定が実行される患者監視システム。
JP7196291A 1995-08-01 1995-08-01 患者監視装置および患者監視システム Pending JPH0938046A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02206427A (ja) * 1989-02-06 1990-08-16 Fukuda Denshi Co Ltd 機能設定選択方式
JPH02206429A (ja) * 1989-02-06 1990-08-16 Fukuda Denshi Co Ltd 患者監視装置及び患者監視装置におけるアラーム波形の表示方法
JPH04105640A (ja) * 1990-08-24 1992-04-07 Fukuda Denshi Co Ltd 生体信号波形表示方法

Patent Citations (3)

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